JPS61226836A - 桁上げ選択加算器 - Google Patents
桁上げ選択加算器Info
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- JPS61226836A JPS61226836A JP6687785A JP6687785A JPS61226836A JP S61226836 A JPS61226836 A JP S61226836A JP 6687785 A JP6687785 A JP 6687785A JP 6687785 A JP6687785 A JP 6687785A JP S61226836 A JPS61226836 A JP S61226836A
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- adder
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- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F7/00—Methods or arrangements for processing data by operating upon the order or content of the data handled
- G06F7/38—Methods or arrangements for performing computations using exclusively denominational number representation, e.g. using binary, ternary, decimal representation
- G06F7/48—Methods or arrangements for performing computations using exclusively denominational number representation, e.g. using binary, ternary, decimal representation using non-contact-making devices, e.g. tube, solid state device; using unspecified devices
- G06F7/50—Adding; Subtracting
- G06F7/505—Adding; Subtracting in bit-parallel fashion, i.e. having a different digit-handling circuit for each denomination
- G06F7/506—Adding; Subtracting in bit-parallel fashion, i.e. having a different digit-handling circuit for each denomination with simultaneous carry generation for, or propagation over, two or more stages
- G06F7/507—Adding; Subtracting in bit-parallel fashion, i.e. having a different digit-handling circuit for each denomination with simultaneous carry generation for, or propagation over, two or more stages using selection between two conditionally calculated carry or sum values
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
この発明は、加算器に係わるもので、特に、動作速度の
高速化を因りた桁上げ選択側算器に関する。
高速化を因りた桁上げ選択側算器に関する。
従来1桁上げ選択側算器(Carry 8electム
dder :以下Caムと略称する)は、ガ兄ばI!
25図に示すように構放されている。この回路は1群桁
上げ虫取機能(XとY) t−持つ次16ビツト長の桁
上げ選択圓算器であり、8人は4ビツト長の区分加算器
、MPXは4重入力マルチプレクサ、C8d桁上げ選択
器tそれぞれ示している。この加算器は、最初に仮の和
と桁上げをビット毎に生成するかわりに、長い語長の加
算器を固定長の加算器群に分け、各区分での加算を並列
に実施し、真の和t−適切な桁上げ入力を使って得るも
のである。すなわち。
dder :以下Caムと略称する)は、ガ兄ばI!
25図に示すように構放されている。この回路は1群桁
上げ虫取機能(XとY) t−持つ次16ビツト長の桁
上げ選択圓算器であり、8人は4ビツト長の区分加算器
、MPXは4重入力マルチプレクサ、C8d桁上げ選択
器tそれぞれ示している。この加算器は、最初に仮の和
と桁上げをビット毎に生成するかわりに、長い語長の加
算器を固定長の加算器群に分け、各区分での加算を並列
に実施し、真の和t−適切な桁上げ入力を使って得るも
のである。すなわち。
16ビツ)710算器は4つの4ビツト加算器に分割さ
れ、各々の区分には加算器が2つある。ここで、一方は
区分の最下位ビットへの桁上げの存PEt−仮定し、一
方は桁上げなしと仮定して加算を行なう。第25図にお
いては、2種類の区分加算器を明示する九めに1強制桁
上げ人力′″l″、@0″lc本しである。また、説明
を簡単にするために1区分7J1算器内ではりプル桁上
げ伝播が行なわれると仮定する。
れ、各々の区分には加算器が2つある。ここで、一方は
区分の最下位ビットへの桁上げの存PEt−仮定し、一
方は桁上げなしと仮定して加算を行なう。第25図にお
いては、2種類の区分加算器を明示する九めに1強制桁
上げ人力′″l″、@0″lc本しである。また、説明
を簡単にするために1区分7J1算器内ではりプル桁上
げ伝播が行なわれると仮定する。
第26図は、4ビット長区分五6個t−4つの16ビッ
ト長群に分けて構成した64ビット長桁上げ選択児算器
における3レベルの桁上げ虫取方法k 7rXシており
、str記第25図にホした16ビツ)JJO算器を4
個用いて構成さnたC8んの桁上げ虫取方法である。こ
の工うな桁上げ虫取方法にエリ、通常のりプル卯算器に
比べて大幅な処理速度の高速化が図れる。
ト長群に分けて構成した64ビット長桁上げ選択児算器
における3レベルの桁上げ虫取方法k 7rXシており
、str記第25図にホした16ビツ)JJO算器を4
個用いて構成さnたC8んの桁上げ虫取方法である。こ
の工うな桁上げ虫取方法にエリ、通常のりプル卯算器に
比べて大幅な処理速度の高速化が図れる。
また、前記I!25図に示した16ビツトの加算器’に
!27図(Jl)に示すように4個直列に接続し、64
ビツトのC8入を構成する方法もある。 @27
図(aJにおいて41 Cf9A16がjItr記第2
5図の回路に対応している。ここで、苧ヤリC□a c
s、、 c4丁acmsk生成するゲートは・例えば@
27図(b)に示すLうに、アンドゲート111〜11
.と、このアンドゲート11□〜114の出力の論理和
を取るオアゲート12とから構成さルる。
!27図(Jl)に示すように4個直列に接続し、64
ビツトのC8入を構成する方法もある。 @27
図(aJにおいて41 Cf9A16がjItr記第2
5図の回路に対応している。ここで、苧ヤリC□a c
s、、 c4丁acmsk生成するゲートは・例えば@
27図(b)に示すLうに、アンドゲート111〜11
.と、このアンドゲート11□〜114の出力の論理和
を取るオアゲート12とから構成さルる。
以上の説明は16ビツトのC8At一単位とした例であ
るが、8ビツトのCSム七単位として64ビツトのC8
At−l1l底すると、@28図に示すように、8個の
C8ムt−直列接続することになる。
るが、8ビツトのCSム七単位として64ビツトのC8
At−l1l底すると、@28図に示すように、8個の
C8ムt−直列接続することになる。
次に1m記l11g26図に示した64ビツトのC8入
の演算時間を考える。前記遍25図に示した4ビット長
区分1算器S入の処理時間をtsムとし1桁上げ選択器
C815,C811゜cs y 、 cs sのゲート
遅延時間をそれぞ九tls#t18.を丁 、t3.+
1r記第26図において群桁上げのx2生成しているゲ
ートのtxとキヤIJc、?を生成しているゲートの遅
延時間t4t’t” r tx = ”4?= tuJ
h 中ヤリCa5t生放しているゲートの遅延時間t
sskrtaa=tssJ、#記第25図における4重
大カマルチプレクサMPXの遅延時間をtmpxとする
と、前記@26図に不した方法にLる64ビツトのC3
Aの全ビットの和(サム)が決定されるまでの時+s5
T tは次式(1)で不す工うになる。
の演算時間を考える。前記遍25図に示した4ビット長
区分1算器S入の処理時間をtsムとし1桁上げ選択器
C815,C811゜cs y 、 cs sのゲート
遅延時間をそれぞ九tls#t18.を丁 、t3.+
1r記第26図において群桁上げのx2生成しているゲ
ートのtxとキヤIJc、?を生成しているゲートの遅
延時間t4t’t” r tx = ”4?= tuJ
h 中ヤリCa5t生放しているゲートの遅延時間t
sskrtaa=tssJ、#記第25図における4重
大カマルチプレクサMPXの遅延時間をtmpxとする
と、前記@26図に不した方法にLる64ビツトのC3
Aの全ビットの和(サム)が決定されるまでの時+s5
T tは次式(1)で不す工うになる。
Ts =tsA+tx+t+yfto+tmpx=ts
A+ttt X 3 + @mpx 四重曲(1)な
お、上式(1)において−r t u +tmpxJは
中ヤリC4,が決定されてからd一群のサムが決定され
るまでの時間である。
A+ttt X 3 + @mpx 四重曲(1)な
お、上式(1)において−r t u +tmpxJは
中ヤリC4,が決定されてからd一群のサムが決定され
るまでの時間である。
同様にして、:?ヤ!JCeaが決定されるまでの時間
Tよけ。
Tよけ。
’r、=t5ム+tx+tsm
=tsA十’ts + i 11 ・・・・・・・
・・・・・・・・(2)となる。ここで演算時間は、上
記時間T、とT、と全比較して大きい方と考える。この
場合。
・・・・・・・・(2)となる。ここで演算時間は、上
記時間T、とT、と全比較して大きい方と考える。この
場合。
rt4テ+t ts + tmpxJとtaxとの比較
となるが。
となるが。
ゲートの段数を考慮すると@ r t 4? + t
ts + tmpxJO方が多いのでTt を演IL
時間と考える。
ts + tmpxJO方が多いのでTt を演IL
時間と考える。
上述し九工うに、前記@26図に示したような方法では
1回路規模の大きさや構成の復線さに比べ高速化に関し
ては大きな効果が得られない。また、4g26図におい
て、 X a 、 X b等を生成しているゲートの出
力配線等も長くなる友め、 X a a X b等のゲ
ート遅延時間も大きくなる。さらに、この回路’kL8
1化しLうとした場合、構成に規則性が無く配線も復線
であるので、パターンレイアウトが1廟である。ここで
は64ビツトの08人を示したが、エリビット数ルンジ
が大きくなると上述し九欠点が顕著となる。また、上記
M26図の構成では16ビツトモード等の分割モードに
対応できない等多くの欠点がある。
1回路規模の大きさや構成の復線さに比べ高速化に関し
ては大きな効果が得られない。また、4g26図におい
て、 X a 、 X b等を生成しているゲートの出
力配線等も長くなる友め、 X a a X b等のゲ
ート遅延時間も大きくなる。さらに、この回路’kL8
1化しLうとした場合、構成に規則性が無く配線も復線
であるので、パターンレイアウトが1廟である。ここで
は64ビツトの08人を示したが、エリビット数ルンジ
が大きくなると上述し九欠点が顕著となる。また、上記
M26図の構成では16ビツトモード等の分割モードに
対応できない等多くの欠点がある。
一方、第27図(a)に示した64ビツトのC84にお
ける演算時間T、は1次式(3)に不す工うになる。
ける演算時間T、は1次式(3)に不す工うになる。
Tm = tsム十tu X 4 ’・・・・・
・・・(3)なお、上式(3)は、「tヨ〉t口+咄p
LIの条件が取立し、キャリCIImの出力エリ全ての
サムが決定される時間の方が速いものと仮定している。
・・・(3)なお、上式(3)は、「tヨ〉t口+咄p
LIの条件が取立し、キャリCIImの出力エリ全ての
サムが決定される時間の方が速いものと仮定している。
上式(3)が取立するのは1例えばキヤ!JCstt’
虫取する桁上げ選択器C8には、下位のC8人16から
出力されるキャリC1ツが入力さ九るので。
虫取する桁上げ選択器C8には、下位のC8人16から
出力されるキャリC1ツが入力さ九るので。
中ヤリC1が決定さする時間は−r ’sA+ tts
十ttsJとなる。よって、64ビツトのC8入の演算
時間である千ヤリC64が決定されるまでの時間は[t
s*+’ts+tss +tts+tuJとなることに
よる。
十ttsJとなる。よって、64ビツトのC8入の演算
時間である千ヤリC64が決定されるまでの時間は[t
s*+’ts+tss +tts+tuJとなることに
よる。
このLうに、第27図に示す回路では、4ビツト長の区
分加算器84の演算が終了してから。
分加算器84の演算が終了してから。
桁上げ選択器081554段通過しlけ几ばならず、演
算速度が遅くなる。
算速度が遅くなる。
また、第28図の回路の演算時間は前記第27図(a)
の回路と同様にして。
の回路と同様にして。
T、=tB人+t、Xg ・・・・・・・・・・
・・・・・(4)となり、この場合も演算速度が低下す
る。
・・・・・(4)となり、この場合も演算速度が低下す
る。
このように、前記@27図(a)および第28図に示し
た回路は、構底に規則性があり、LSI化に適している
反面、前記第26図の方法に比べて演算速度が劣るとい
う問題がある。
た回路は、構底に規則性があり、LSI化に適している
反面、前記第26図の方法に比べて演算速度が劣るとい
う問題がある。
この発明は上記の工うな事情に鑑みてなされたもので、
その目的とするところは、エリ高速動作が可能であり、
且つ溝底に規則性が有りLSI化に好適な演算増幅器を
提供することである。
その目的とするところは、エリ高速動作が可能であり、
且つ溝底に規則性が有りLSI化に好適な演算増幅器を
提供することである。
すなわち、この発明においては、上記の目的ta成する
ために、複数の群那算器から横取される桁上げ選択別算
器において、a記各群卯算器が複数の区分に分割されて
構底さ几自身の区分への桁上げの存在を仮定する第1の
区分別算器、前ε各群加算器が環数の区分に分割されて
構放され自身の区分への桁上げを無しと仮定する第2の
区分27oX器、ffa記群引算器への桁上げ信号と前
記嬉1.舊2の区分加算器への桁上げ信号とが入力され
る桁上げ選択器、自身への群那算器への桁上げの存在を
仮定する@lのゲート、自身の群引算器への桁上げを無
しと仮定する!2のゲート、お工びマルチプレクサを設
け。
ために、複数の群那算器から横取される桁上げ選択別算
器において、a記各群卯算器が複数の区分に分割されて
構底さ几自身の区分への桁上げの存在を仮定する第1の
区分別算器、前ε各群加算器が環数の区分に分割されて
構放され自身の区分への桁上げを無しと仮定する第2の
区分27oX器、ffa記群引算器への桁上げ信号と前
記嬉1.舊2の区分加算器への桁上げ信号とが入力され
る桁上げ選択器、自身への群那算器への桁上げの存在を
仮定する@lのゲート、自身の群引算器への桁上げを無
しと仮定する!2のゲート、お工びマルチプレクサを設
け。
前記マルチプレクサのデータ入力端に前記第1、第2の
ゲートの出力を供給するとともに、このマルチプレクサ
の選択制御端子に自身の群加算器への桁上げ信号を供給
し、このマルチプレクサの出力を当該の桁上げ選択器の
出力としているO 〔発明の実施ガ〕 以下、この発明の一実施例について図面全参照して説明
する。@1図は64ビツトのC8A’kllW!Lした
もので、第1図にボすCS入16゜C83,CB3B、
C87,C87S、C81X、C811B、C815,
お工びC815Sはそ几ぞれ、第2図ないし第10図に
示す工うに溝底さnている。なお、C8は桁上げ選択器
を示すもので、上記C8、v 、 C8y 、 C3Z
Jお工びC815は通常の桁上げ選択器、csss、
CB7B、C811B、C8158は本発明を実施する
ために溝底した桁上げ選択器である。
ゲートの出力を供給するとともに、このマルチプレクサ
の選択制御端子に自身の群加算器への桁上げ信号を供給
し、このマルチプレクサの出力を当該の桁上げ選択器の
出力としているO 〔発明の実施ガ〕 以下、この発明の一実施例について図面全参照して説明
する。@1図は64ビツトのC8A’kllW!Lした
もので、第1図にボすCS入16゜C83,CB3B、
C87,C87S、C81X、C811B、C815,
お工びC815Sはそ几ぞれ、第2図ないし第10図に
示す工うに溝底さnている。なお、C8は桁上げ選択器
を示すもので、上記C8、v 、 C8y 、 C3Z
Jお工びC815は通常の桁上げ選択器、csss、
CB7B、C811B、C8158は本発明を実施する
ために溝底した桁上げ選択器である。
この発明においては、a記l!27図(a)のC8&で
は4ビツト長の区分加算器S&の演算終了後に桁上げ選
択器C815を4段通過させていたことによる演算速度
の低下を防止することにLす、高速化を図っている。す
なわち1桁上げ選択器C8の内部に、この桁上げ選択器
C8に下位から入力される中ヤリ人力を予め@1″と@
0”とに仮定したゲートをそnぞれ設け、真の中ヤリが
入力されるとこの中ヤリに基づいて上記一方のゲート出
力をマルチプレクサMPXによって選択する。ここで最
下位のCaAf 60C8に対する中ヤリ入力はC−1
となる。上記C83B、CBlB、C8118,お工び
C815Bは全てこのような横取となっている〇次に、
sn記第11Rに不した64ビツトのC8&の演算時間
を考える。今、オペランド入、Bと中ヤリ人力C−1が
同時に4兄らルるとすると、!?ヤリC□が決定さルる
までの時間T1お工び中ヤIJ C□が決定さnるまで
の時間T6はそ几ぞれ次式+5) 、 (6)で示すよ
うになる。
は4ビツト長の区分加算器S&の演算終了後に桁上げ選
択器C815を4段通過させていたことによる演算速度
の低下を防止することにLす、高速化を図っている。す
なわち1桁上げ選択器C8の内部に、この桁上げ選択器
C8に下位から入力される中ヤリ人力を予め@1″と@
0”とに仮定したゲートをそnぞれ設け、真の中ヤリが
入力されるとこの中ヤリに基づいて上記一方のゲート出
力をマルチプレクサMPXによって選択する。ここで最
下位のCaAf 60C8に対する中ヤリ入力はC−1
となる。上記C83B、CBlB、C8118,お工び
C815Bは全てこのような横取となっている〇次に、
sn記第11Rに不した64ビツトのC8&の演算時間
を考える。今、オペランド入、Bと中ヤリ人力C−1が
同時に4兄らルるとすると、!?ヤリC□が決定さルる
までの時間T1お工び中ヤIJ C□が決定さnるまで
の時間T6はそ几ぞれ次式+5) 、 (6)で示すよ
うになる。
’l’、=l、人十 t ts ・・・・
・・・・・・・・・・・ +5)T、=t1人+t0+
咄、X・・・・・・・・・・・・・・・(6)つまり、
−#ヤリC111が決定した時にはすでに1群の桁上げ
選択器C’315BのマルチプレクサMPXに対する2
つのゲートの入力が決定さ几ているので、キャリC11
が1群の桁上げ選択器C815Bに与えら几ると@
tmpx(マルチプレクサMPXの遅延時間)後に、中
ヤリC11が友だちに決定さnる。従って、第1図に示
すC8kの全演算時間T、は1次式(7)に不すように
なる。
・・・・・・・・・・・ +5)T、=t1人+t0+
咄、X・・・・・・・・・・・・・・・(6)つまり、
−#ヤリC111が決定した時にはすでに1群の桁上げ
選択器C’315BのマルチプレクサMPXに対する2
つのゲートの入力が決定さ几ているので、キャリC11
が1群の桁上げ選択器C815Bに与えら几ると@
tmpx(マルチプレクサMPXの遅延時間)後に、中
ヤリC11が友だちに決定さnる。従って、第1図に示
すC8kの全演算時間T、は1次式(7)に不すように
なる。
Tt −is人 + t ss+ tmpxX
3 + tmpx−= t 8A + t t
i + tmpxX 4 ・・・・・・(7
)なお、a式(力では、!?中ヤリ6sの決足エリ全て
のサムが決定されるまでの時間が長いものとしている。
3 + tmpx−= t 8A + t t
i + tmpxX 4 ・・・・・・(7
)なお、a式(力では、!?中ヤリ6sの決足エリ全て
のサムが決定されるまでの時間が長いものとしている。
また、前式(7)においてダッシユを付して示したtm
pxは、中ヤリCs・が決定された後。
pxは、中ヤリCs・が決定された後。
サムがマルチプレクサMPXi通過する時間である。
次に、各演算時間Tl a T3 # T4および
Tyk回路シエミレーシ璽ン8PICEIfCLって求
めたデータを用いて比較する。この回路シエミレーシ璽
ンにおいては、全てのゲートは1.2μmルールの0M
0811放とし、ゲート出力の付加容量やその他の動作
条件は全て同一にしている。また、4ピツトの区分卯算
器は、説明を簡単にするためにリプル圓算器になってい
るとする。
Tyk回路シエミレーシ璽ン8PICEIfCLって求
めたデータを用いて比較する。この回路シエミレーシ璽
ンにおいては、全てのゲートは1.2μmルールの0M
0811放とし、ゲート出力の付加容量やその他の動作
条件は全て同一にしている。また、4ピツトの区分卯算
器は、説明を簡単にするためにリプル圓算器になってい
るとする。
@l1図は、4ビット長区分圓算器84の処理時間ts
h’に、 $ 12図は桁上げ選択器C55t、第13
図は桁上げ選択器C87のゲート遅延時間tyk、第1
4図は桁上げ選択器Ca1lのゲート遅延時間t□t、
第15図は桁上げ選択器C815のゲート遅延時間t0
會、@16図はマルチプレクサMPXの遅延時間tmp
x t”そnぞれシエミレーションした結果を示してい
る。
h’に、 $ 12図は桁上げ選択器C55t、第13
図は桁上げ選択器C87のゲート遅延時間tyk、第1
4図は桁上げ選択器Ca1lのゲート遅延時間t□t、
第15図は桁上げ選択器C815のゲート遅延時間t0
會、@16図はマルチプレクサMPXの遅延時間tmp
x t”そnぞれシエミレーションした結果を示してい
る。
前記@ll因ないし!16図エリ。
r ts人= 4.60nsecJ a r is
= 1.12nsecJ−「ty=1.76nsecJ
# r t 11= 2.77nSeCJm「i、、
=4,28nsecJ # r !mpx=o、76
nsecJが求まる。
= 1.12nsecJ−「ty=1.76nsecJ
# r t 11= 2.77nSeCJm「i、、
=4,28nsecJ # r !mpx=o、76
nsecJが求まる。
以上のデータエリ、 「’f1= 13.67nse
c」。
c」。
r Ts = 21.72nsecJ −rT、=
18.68nsec」。
18.68nsec」。
「T、=11.92□、」が求まる。今、前記第27図
(a)に示した16ビツトのC8入を用いた場合の演算
時間T、1clOO%とすると、前記第26図に不した
方法による16ビツ)08人の群桁上げでは63%、第
8図にボし九8ピットのC8Aを用いたものは86%4
1 @1図に不した本発明のC8んでは55%となり、
不発明のC8入は最も高速処理が可能であることがわか
る。
(a)に示した16ビツトのC8入を用いた場合の演算
時間T、1clOO%とすると、前記第26図に不した
方法による16ビツ)08人の群桁上げでは63%、第
8図にボし九8ピットのC8Aを用いたものは86%4
1 @1図に不した本発明のC8んでは55%となり、
不発明のC8入は最も高速処理が可能であることがわか
る。
なお、上述した比較では、ゲート出力の負荷容量は全て
同一にしているが、実際には前記第26図に承した方法
では出力ゲートの付圓容量が他に比べて大きくなるので
、T1は上記の1工り大きくなる。また、@1図におい
ては1桁上げ選択器C8’Q通常のものとマルチプレク
サMPX@含んだものとの両方を用いているが。
同一にしているが、実際には前記第26図に承した方法
では出力ゲートの付圓容量が他に比べて大きくなるので
、T1は上記の1工り大きくなる。また、@1図におい
ては1桁上げ選択器C8’Q通常のものとマルチプレク
サMPX@含んだものとの両方を用いているが。
これは中子’)C@nが決定される以前に通常の桁上げ
選択器C8を用いても出力が確定するものはこれを使用
しているからである。上記桁上げ選択器cstv選択は
、上述シタS P I C)、C!るシエミレーシ■ン
データを用いて決定している。ここでa b# C#
’群の中ヤリー出力を生成する桁上げ選択器C8は、
全てC815でなければならない。また、中ヤリC−鳳
がオペランドA#B工り遅く与えらnる場合には、a群
の中ヤリ出力を生成する桁上げ選択回路としてC8I
58t−用いる。さらに、パターンレイアウトの簡単化
や回路の動作マージンt−得たい場合には1桁上げ選択
器C8全てにマルチプレクサMPXt−含むものt用い
ても良い。
選択器C8を用いても出力が確定するものはこれを使用
しているからである。上記桁上げ選択器cstv選択は
、上述シタS P I C)、C!るシエミレーシ■ン
データを用いて決定している。ここでa b# C#
’群の中ヤリー出力を生成する桁上げ選択器C8は、
全てC815でなければならない。また、中ヤリC−鳳
がオペランドA#B工り遅く与えらnる場合には、a群
の中ヤリ出力を生成する桁上げ選択回路としてC8I
58t−用いる。さらに、パターンレイアウトの簡単化
や回路の動作マージンt−得たい場合には1桁上げ選択
器C8全てにマルチプレクサMPXt−含むものt用い
ても良い。
第17図は、この発明の他の実施fQを示すもので、#
記@1図における1群O桁上げ選択器C811,C81
5に代えて、第18図にホす工うな構成の桁上げ選択器
C81188f用いたものである。このような構成にお
いても基本的には前記@1図に示したC8入と同様な動
作を行なう。この場合には前記第1図のC8入に比ペハ
ードウエア童が低減できる。但し、前記第五図に示した
構成では分割モードに容易に対応でき、ビットのレンジ
が大きくなっても高速処理が可能であり、パターンレイ
アウトが容易である等の利点が得られる。
記@1図における1群O桁上げ選択器C811,C81
5に代えて、第18図にホす工うな構成の桁上げ選択器
C81188f用いたものである。このような構成にお
いても基本的には前記@1図に示したC8入と同様な動
作を行なう。この場合には前記第1図のC8入に比ペハ
ードウエア童が低減できる。但し、前記第五図に示した
構成では分割モードに容易に対応でき、ビットのレンジ
が大きくなっても高速処理が可能であり、パターンレイ
アウトが容易である等の利点が得られる。
第19図は、この発明の他の実施例を不すもので、上記
実施列でF116ピツトのCf9At−4個用いていた
のに対し、8ピツトのCSム(CBLL8)を8個縦続
接続して64ビツトのCaAt構氏している。
実施列でF116ピツトのCf9At−4個用いていた
のに対し、8ピツトのCSム(CBLL8)を8個縦続
接続して64ビツトのCaAt構氏している。
1!20図に上記M19図におけるCBLL8の溝底列
を示す。
を示す。
前!e第19図にホす64ビツトのC8&の演算時間T
、は1次式(8)で表わされる。
、は1次式(8)で表わされる。
Ts ” tsA+ t r + trrpx + t
mpxX 6+ ’ s + tmpx” tsh+t
? + t s + %npxX 7 ・・
・・・・・・・・・・(8)なお、両式(8)は中ヤリ
CaWの決定エリ全てのサムが決定される時間が違いと
仮定した場合である。またm r tsA十t ?
+tmpx Jは、!?中ヤリ2が決定される時間であ
り、CB781f(用いているので実際にはこfL工り
若干速い。「ts十tmpx J fi、キャリC1が
決定してから全てのサムが決定さnるまでの時間である
。
mpxX 6+ ’ s + tmpx” tsh+t
? + t s + %npxX 7 ・・
・・・・・・・・・・(8)なお、両式(8)は中ヤリ
CaWの決定エリ全てのサムが決定される時間が違いと
仮定した場合である。またm r tsA十t ?
+tmpx Jは、!?中ヤリ2が決定される時間であ
り、CB781f(用いているので実際にはこfL工り
若干速い。「ts十tmpx J fi、キャリC1が
決定してから全てのサムが決定さnるまでの時間である
。
両式(8)に前述した8PICEvcよるシエミレ−り
嘗ンで得らルたデータを代入すると。
嘗ンで得らルたデータを代入すると。
「T @ = 12.8nsec Jが得らnる。前記
第26図に示した方法の演算時間T、@100%とする
と、T@はこの58.9%となる。従って、a紀@26
図の方法エリ高速処理が可能である。
第26図に示した方法の演算時間T、@100%とする
と、T@はこの58.9%となる。従って、a紀@26
図の方法エリ高速処理が可能である。
また、前記第6図に示した桁上げ選択器0878は、第
21図あるいは@22図に示すL5に構成することも可
能であり、他の桁上げ選択器CSも同様である。
21図あるいは@22図に示すL5に構成することも可
能であり、他の桁上げ選択器CSも同様である。
第23烏はltl述した各回路におけるマルチプレクサ
MPXの具体的な構成を不しており。
MPXの具体的な構成を不しており。
前述したi!IP I CIi!のシェミレーシ嘗ンの
際には、wルチプレクサMPXはこの回路溝H!tを用
いた。
際には、wルチプレクサMPXはこの回路溝H!tを用
いた。
また、第24図は、前記第6図、1!21因お工び@2
2図にボしたcsysolらrcItI!ノ構[14J
kホすもので、マルチプレクサMPXの2つのデータ
入力端を反転入力として構成している。他の桁上げ選択
器C8も同様な構成とすることが可能であり、こうする
ことにLす、エリ高iMな処理が可能となる。
2図にボしたcsysolらrcItI!ノ構[14J
kホすもので、マルチプレクサMPXの2つのデータ
入力端を反転入力として構成している。他の桁上げ選択
器C8も同様な構成とすることが可能であり、こうする
ことにLす、エリ高iMな処理が可能となる。
なお、上記各実施例では全て4ピツトの区分11rJJ
IL器8Al用いたが、このビット数はシステムの最適
化によるもので、他のビット数に設定しても良いのはも
ちろんである。
IL器8Al用いたが、このビット数はシステムの最適
化によるもので、他のビット数に設定しても良いのはも
ちろんである。
1Itr述した第26図の方法による64ビツトのC8
入と、@1図に示した本発明による64ビツトのCaA
t−構成するトランジスタ数Fi1両者とも約4800
でほぼ同じである0しかし。
入と、@1図に示した本発明による64ビツトのCaA
t−構成するトランジスタ数Fi1両者とも約4800
でほぼ同じである0しかし。
前記第26図にボした方法の構成では、 X、Yt生成
するゲートと、キャリC1l # cat a C4?
お1びCa5t−生成するゲートとの接続t−施さなけ
ればならないので、第1図に示すC8九に比べて少なく
とも10本前後の配線トラックを余分に設けなければな
らない。08人本体t−1,2)xnルールの0M08
回路で設計した場合、縦60μmX横2500μm橿度
となることがわかっているので、上記配線トラックの占
める1ffi横は。
するゲートと、キャリC1l # cat a C4?
お1びCa5t−生成するゲートとの接続t−施さなけ
ればならないので、第1図に示すC8九に比べて少なく
とも10本前後の配線トラックを余分に設けなければな
らない。08人本体t−1,2)xnルールの0M08
回路で設計した場合、縦60μmX横2500μm橿度
となることがわかっているので、上記配線トラックの占
める1ffi横は。
約3.amX 10 X 2500pm= 30μmX
2500μmとなる〇一方・キャIJC,1a C@
1 # C4曾お工びCa51を生成するゲートが本体
部からはみ出してしまうが、上記ゲート間はデッドスペ
ースになり易(,826図の方法は@1図のcs入に比
べて集積度の面で不利となる。この差はビット数のレン
ジが大きい場合に特に顕著となる。
2500μmとなる〇一方・キャIJC,1a C@
1 # C4曾お工びCa51を生成するゲートが本体
部からはみ出してしまうが、上記ゲート間はデッドスペ
ースになり易(,826図の方法は@1図のcs入に比
べて集積度の面で不利となる。この差はビット数のレン
ジが大きい場合に特に顕著となる。
上述したようにこの発明によれば、高速な演算速度、高
集積度、設計の容易さ1分割モードなどのアプリケージ
嘗ンへの対応の長さ、レンジの拡張性の良さなど徨々の
利点を有する桁上げ選択茄算器が得られる。
集積度、設計の容易さ1分割モードなどのアプリケージ
嘗ンへの対応の長さ、レンジの拡張性の良さなど徨々の
利点を有する桁上げ選択茄算器が得られる。
I!1図はこの発明の一実施例に係わる桁上げ選択圓算
器について説明するためのブロック図。 第2図ないし第1O図はそれぞれ上記wc1図における
一部回路の横取列を示す回路図、第11図ナイし単16
図はそれぞfL 8 P I C’B ICLる各回路
の7ユミレーシ1ン結果を示す図、@17図はこの発明
の他の実施列について説明するためのブaツク11.1
!18直記4gt’7図における桁上げ選択器の構HL
例を不す回路図、第五9図はこの発明の他の実施列につ
いて説明するためのブロック図、第20図は上記第19
図における一部回路の横取列を不す回路図、第21図お
よびIC22図はそ几ぞれ桁゛上げ選択器の他の溝底例
を示す回路図、第23図はマルチプレクサの構IEL例
を示す回路図、第24図は桁上げ選択器の他の構成ガを
示す回路図、第25図ないし第28図はそれぞ几従米の
桁上げ選択卯算器について説明するための図である〇C
8A・・・桁上げ選択)JD算器、SA・・・区分卯算
器、C83,C8y、C81x、C3zs。 C83S、C878,C3lx8.CB158°・・桁
上げ選択器、MPX・・・マルチプレクサ。 出願人代理人 弁理士 鈴 江 武 彦第5図 第7図 第9図 第10図 第11図 0、0
22第12図 0.0
30第13図 0.0
30第14図 0.0
30第15図 0.0
30第21図 第23図 第24図
器について説明するためのブロック図。 第2図ないし第1O図はそれぞれ上記wc1図における
一部回路の横取列を示す回路図、第11図ナイし単16
図はそれぞfL 8 P I C’B ICLる各回路
の7ユミレーシ1ン結果を示す図、@17図はこの発明
の他の実施列について説明するためのブaツク11.1
!18直記4gt’7図における桁上げ選択器の構HL
例を不す回路図、第五9図はこの発明の他の実施列につ
いて説明するためのブロック図、第20図は上記第19
図における一部回路の横取列を不す回路図、第21図お
よびIC22図はそ几ぞれ桁゛上げ選択器の他の溝底例
を示す回路図、第23図はマルチプレクサの構IEL例
を示す回路図、第24図は桁上げ選択器の他の構成ガを
示す回路図、第25図ないし第28図はそれぞ几従米の
桁上げ選択卯算器について説明するための図である〇C
8A・・・桁上げ選択)JD算器、SA・・・区分卯算
器、C83,C8y、C81x、C3zs。 C83S、C878,C3lx8.CB158°・・桁
上げ選択器、MPX・・・マルチプレクサ。 出願人代理人 弁理士 鈴 江 武 彦第5図 第7図 第9図 第10図 第11図 0、0
22第12図 0.0
30第13図 0.0
30第14図 0.0
30第15図 0.0
30第21図 第23図 第24図
Claims (2)
- (1)複数の群加算器から構成される桁上げ選択加算器
において、前記各群加算器が複数の区分に分割されて形
成され自身の区分への桁上げの存在を仮定する第1の区
分加算器と、前記各群加算器が複数の区分に分割されて
形成され自身の区分への桁上げを無しと仮定する第2の
区分加算器と、前記群加算器への桁上げ信号と前記第1
、第2の区分加算器の桁上げ信号とが入力される桁上げ
選択器と、自身の群加算器への桁上げの存在を仮定する
第1のゲートと、自身の群加算器への桁上げを無しと仮
定する第2のゲートと、マルチプレクサとを具備し、前
記マルチプレクサのデータ入力端に前記第1、第2のゲ
ートの出力を供給するとともに、このマルチプレクサの
選択制御端子に自身の群加算器への桁上げ信号を供給し
、このマルチプレクサの出力を当該の桁上げ選択器の出
力とすることを特徴とする桁上げ選択加算器。 - (2)前記群加算器の桁上げ信号は、次段の上位の群加
算器の桁上げ入力とし、当該の上位の群加算器の桁上げ
選択器に供給することを特徴とする特許請求の範囲第1
項記載の桁上げ選択加算器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6687785A JPS61226836A (ja) | 1985-03-30 | 1985-03-30 | 桁上げ選択加算器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6687785A JPS61226836A (ja) | 1985-03-30 | 1985-03-30 | 桁上げ選択加算器 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61226836A true JPS61226836A (ja) | 1986-10-08 |
Family
ID=13328542
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6687785A Pending JPS61226836A (ja) | 1985-03-30 | 1985-03-30 | 桁上げ選択加算器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61226836A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0334768A2 (en) * | 1988-03-25 | 1989-09-27 | Fujitsu Limited | Logic circuit having carry select adders |
US5047976A (en) * | 1988-03-25 | 1991-09-10 | Fujitsu Limited | Logic circuit having carry select adders |
US5434810A (en) * | 1988-04-20 | 1995-07-18 | Fujitsu Limited | Binary operator using block select look ahead system which serves as parallel adder/subtracter able to greatly reduce the number of elements of circuit with out sacrifice to high speed of computation |
-
1985
- 1985-03-30 JP JP6687785A patent/JPS61226836A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0334768A2 (en) * | 1988-03-25 | 1989-09-27 | Fujitsu Limited | Logic circuit having carry select adders |
JPH01244531A (ja) * | 1988-03-25 | 1989-09-28 | Fujitsu Ltd | 論理回路 |
US5047976A (en) * | 1988-03-25 | 1991-09-10 | Fujitsu Limited | Logic circuit having carry select adders |
US5434810A (en) * | 1988-04-20 | 1995-07-18 | Fujitsu Limited | Binary operator using block select look ahead system which serves as parallel adder/subtracter able to greatly reduce the number of elements of circuit with out sacrifice to high speed of computation |
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