JPS61226264A - グラインダ作業ロボツト装置 - Google Patents

グラインダ作業ロボツト装置

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JPS61226264A
JPS61226264A JP60067072A JP6707285A JPS61226264A JP S61226264 A JPS61226264 A JP S61226264A JP 60067072 A JP60067072 A JP 60067072A JP 6707285 A JP6707285 A JP 6707285A JP S61226264 A JPS61226264 A JP S61226264A
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JP
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grinder
teaching
reaction force
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actual
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JP60067072A
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Shiro Horiguchi
堀口 史郎
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Kobe Steel Ltd
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  • Constituent Portions Of Griding Lathes, Driving, Sensing And Control (AREA)
  • Finish Polishing, Edge Sharpening, And Grinding By Specific Grinding Devices (AREA)
  • Numerical Control (AREA)
  • Manipulator (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 本発明は、グラインダ作業ロボット装置に関し、特に鋳
バリ、場口跡、堰跡等の自動研削を行うのに好適なグラ
インダ作業ロボット装置に関する。
「従来技術およびその問題点」 グラインダ作業ロボット装置において、グラインダ作業
の最終完了位置をロボットに教示するのには、種々の困
難がある。
その大きな理由は、溶接作業や塗装作業と異なり、グラ
インダ作業では、最終的な作業線あるいは作業面がワー
ク内部にあり未だ顕在化していないため、直接教示する
ことが不可能だからである。
そこで、従来の装置の一例では、同種類のワークであっ
て既にグラインダ作業を完了したワークを教示用ワーク
として別個に用意し、これを対象にしてロボットに作業
完了位置の教示を行い、それにより得たデータに基づい
て未作業のワークにグラインダ作業を行っている。
しかし、ワークの寸法精度のバラツキやワークのセツテ
ィングずれに対しては何ら保証がなく、また教示用のワ
ークを必要とし、更にその教示用のワークを用いて教示
するための作業負担が大きいという問題がある。
なお、ワークのセツティングずれに対しては、ワークを
セツティングする精度の高い装置を用いることで対処で
きるが、コストアップになり、また作業負担がより大き
くなる。
また特殊なセンサをロボットに取り付けて教示用ワーク
を自動的に倣わせ、教示作業の負担を軽減することも提
案されているが、特殊なセンサを必要とし、またそれを
ロボットに取り付ける機構を設けなければならない等の
問題がある。
「発明の目的」 本発明の目的とするところは、上記の如き問題点を解消
し、教示を著しく容易にしたグラインダ作業ロボット装
置を提供することにある。
「発明の構成」 本発明のグラインダ作業ロボット装置は、ロボット本体
、そのロボット本体の手首部に把持されるグラインダ、
そのグラインダに作用する反力を検出する反力検出Bお
よびそれらを制御する制御装置を具備してなり、その制
御装置は、オペレータから教示始点と教示終点を教示さ
れる教示入力手段、教示された教示始点と教示終点間を
所定の補間法で結ぶ軌跡に沿ってグラインダが移動しろ
るようなロボット本体の位置制御データを算出する演算
手段、前記位置制御データを基本とし且つ小さな基準反
力で反力制御を行って予備的なグラインダ作業を実行す
る予備実行手段、その予備実行のとき前記教示始点と教
示終点とに各々対応する実始点と実終点の位置データを
得る実位置データ検出手段、前記実始点と実終点間を所
定の補間法で結ぶ軌跡を作業限界として得る限界演算手
段、前記作業限界を越えないように以後の主たるグライ
ンダ作業を実行する主実行手段を有するものであること
を構成上の特徴とするものである。
「実施例」 以下、図に示す実施例に基づいて本発明を更に詳しく説
明する。ここに第1FI!Jは本発明の一実施例のグラ
インダ作業ロボット装置の正面図、第2図は同側面図、
第3図は第1図に示す装置による堰跡研削作業を説明す
るためのワークの模式図、第4図は作動開始前後の時刻
と反力の関係を示す特性図である。なお、これにより本
発明が限定されるものではない。
第1図および第2図に示すグラインダ作業ロボット装置
1は、X軸、Y軸、Z軸の3つの移動軸を有する直交座
標型ロボット2と、その直交座標型ロボット2の手首部
21に取り付けられたグラインダ3と、そのグラインダ
3に内蔵された反力検出器4と、これらを制御するコン
ピュータを内蔵した制御装置5とから基本的に構成され
ている。
直交座標型ロボット2は、従来公知の構成と同様であり
、上述したようにアーム部はx、 y、  zの3軸の
自由度を有し、手首部2.はα、β、Tの3つの旋回の
自由度を有している。アーム部や手首部21の位置ある
いは角度は、内蔵されたレゾルバやエンコーダ等のセン
サで精度高く検出することができる。
グラインダ3は、従来公知の構成と同様であり、砥石3
mを回転して研削作業を行うものである。
反力検出器4は、従来公知の構成と同様で、具体的には
例えばロードセルや、グラインダへの負荷電流検出器を
用いたものが挙げられる。
制御装置5は、外見的には従来の制御装置と同様である
が、その機能において異なるものである。
すなわち、制御装置5は、 ■オペレータから教示始点と教示終点とを教示される教
示入力機能、 ■教示始点と教示終点間を所定の補間法で結ぶ軌跡を算
出すると共に、この軌跡に沿ってグラインダ3の砥石3
.の先端が移動するようにロボット2の各自由度の位置
を制御する位置制御データを算出する演算機能、 ■前記位置制御データに基づいて且つ小さな基準反力で
反力制御を行って予備的なグラインダ作業を実行する予
備実行機能、 ■前記グラインダ作業において、前記教示始点と教示終
点とに各々対応する実始点と実終点の位置データを得る
実位置データ演算機能、■実始点と実終点間とを所定の
補間法で結ぶ軌跡を作業限界として得る限界演算機能、
■前記作業限界を越えないようにしつつ以後の主たるグ
ラインダ作業を行う主実行機能、を具備している。
次に第3図及び第4図を参照し、ワークWにある堰跡S
を研削する作業を例にとって上記グラインダ作業ロボッ
ト装置1の動作を説明する。
まず、作業対象であるワークWをセツティングするが、
このセツティングは厳密な精度を要求されるものではな
い、これは、このグラインダ作業ロボット装置1では作
業対象となるワークWごとにその研削すべき表面の実測
定を行うから、多少のセツティングずれは問題とならな
いからである。
次にオペレータはグラインダ研削を行う始点と終点とを
教示する。このときの始点と終点は厳密な精度を要求さ
れず、ワークWの表面に接するか接しないかの程度の位
置を教示すれば足りる。精度を要求されないので、オペ
レータの作業の負担は軽い。
これらの教示された始点と終点は、後述のように、実際
のグラインダ研削の始点と終点とは異なるので、前者を
教示始点及び教示終点とし、後者を実始点及び実終点と
して区別し、第3図上に前者をP、 Q、後者をA、B
で示している。
制御装置5は、教示始点Pと教示終点Qに砥石3、の先
端を位置させるためのロボット2の各自由度の位置デー
タを各々算出する。教示始点Pについてはその位置デー
タが(XP、y、、z、。
α2.βr、γF)であり、教示終点Qについてはその
位置データが(Xq、Yq、Zq、 α9゜βQ、T’
l)であったとする。
次に制御装置5は、教示始点Pと教示終点Qを直線補間
で結ぶような位置制御データを算出する。
教示始点Pについての位置データと教示終点Qについて
の位置データが前記のように算出されているから、公知
の直線補間法により容易に中間の位置制御データを算出
することができる。
次に制御装置5は、上記位置制御データに基づいてロボ
ット2を作動させるが、それと同時にグラインダ3の角
度すなわち砥石3.の角度を規定する自由度γだけは増
減して、反力検出器4で検出される反力が常に予め定め
られた小さな基準反力に合致するように反力制御を行う
この小さな基準反力は、例えばワークWの表面を0.1
鶴程度(多くとも0.3fi程度)研削するだけの反力
値に設定すればよい。
この結果、まず教示始点Pに砥石3.の先端が一致され
、次に砥石3.の角度だけが変わって砥石3.の先端が
ワークWに向い、成る位置でワークWの表面に接触し、
次いでワークWの表面を研削しながらワークWの内部に
進入し、これにより受ける反力が前記所定の基準反力と
なったところで砥石31の角度変化は止まる。第3図の
一点鎖線3.′はこのときの砥石31の角度を示すもの
である。
砥石31の先端の点はAで示されており、これが実際に
グラインダ切削を行う実始点である。
砥石31を第3図に示す一点鎖線31′の角度とすると
きの位置データは、上記教示始点Pに対応する位置デー
タとTだけが異なり、これをT。
とすると、制御装置5は(XP 、YF *  Zr 
、Zr、βr+rm)を実始点Aに対応する位置データ
として得るわけである。
次に制御装置5は、自由度x、 y、  z、  α、
βに関しては教示始点Pと教示終点Qを結ぶ直線補間で
得られた位置制御データを用い、Tについては反力検出
器4で検出される反力fが常に前記所定の基準反力f、
と一致するように増減しつつグラインダ研削を実行する
。この反力制御の結果としては、基準反力f0が小さい
から、ワークWおよび堰跡Sの表面をあたかもなでるよ
うなグラインダ研削が行われることとなる。
上記のようにグラインダ切削を実行すると、ロボット2
の自由度x、 y、 z、α、βが教示終点Q(7)位
置デー9d)Xq、Yq 、Zq、txq 、 β9に
一致するに至る。制御装置5は、このときのTの値を読
み取る。これをγbとすると、位置データ(Xq ・Y
q *  Zq 、 crq 、 βq、TI、)が得
られるが、これが実際のグラインダ研削の終点となる実
終点である。
次に制御装置5は、実始点Aと実終点Bとを結ぶ直線補
間を行ない、位置制御データを得る。尤もこの実施例で
は、自由度x、 y、  z、  α、βに関しては同
じなので、γのみについて直線補間を行うだけで足りる
ことになる。
次に制御装置は、実始点Aと実終点Bとを結ぶ位置制御
データを最終的な作業限界として、グラインダ研削を行
う。
ここにおけるグラインダ研削は、上記作業限界を越えな
いならば任意の制御を採用でき、位置制御9反力制御1
幅制御あるいはこれらの結合を任意に用いて実行し得る
ものである。
第4図は上記作動の初期において、反力検出器4で検出
される反力fの変化を示すものである。
toは砥石3.の先端が教示始点Pの位置にあるときで
このとき反力fは0である。砥石3.の先端がワークW
に接近し、ワークWの表面に接したときが時刻t、であ
る。以下、反力fが所定の基準反力r0に一致するまで
は、砥石31の先端がワークWの内部に進入するので、
反力fが増加している6時刻t2で反力fが所定の基準
反力f0に達すると、以後はこの所定の基準反力f0に
一致するように反力制御がなされるので、反力fはほぼ
foに維持されている。
なお、前記実始点Aに係る位置データはこの時刻t2に
おける位置データである。
以上の説明から理解されるように、オペレータは始点P
、Qを教示するだけでよいし、その教示もラフな教示で
よいから、従来に比べてその作業負担は著しく軽減され
る。また作業対象となるワークWについてその表面を実
測定しているから、ワークWのセツティングの位置ずれ
や同種のワーク間の寸法精度のバラツキがあっても、何
ら不都合を生じないのである。
他 中絶例としては、始点と終点を円弧補間で結ぶもの
が挙げられるが、この場合には、教示始点Pと教示終点
Qの間で且つ堰跡Sでない位置に中間点を教示する必要
がある。
「発明の効果」・ 本発明によれば、ロボット本体、そのロボット本体の手
首部に把持されるグラインダ、そのグラインダに作用す
る反力を検出する反力検出器およびそれらを制御する制
御装置を具備してなり、その制御装置は、オペレータか
ら教示始点と教示終点を教示される教示入力手段、教示
された教示始点と教示終点間を所定の補間法で結ぶ軌跡
に沿ってグラインダが移動しうるようなロボット本体の
位置制御データを算出する演算手段、前記位置制御デー
タを基本とし且つ小さな基準反力で反力制御を行って予
備的なグラインダ作業を実行する予備実行手段、その予
備実行のとき前記教示始点と教示終点とに各々対応する
実始点と実終点の位置データを得る実位置データ検出手
段、前記実始点と実終点間を所定の補間法で結ぶ軌跡を
作業限界として得る限界演算手段、前記作業限界を越え
ないように以後の生たるグラインダ作業を実行する主実
行手段を有するものであることを特徴とするグラインダ
作業ロボット装置が提供され、これにより次のような効
果が得られる。
(11グラインダ作業済のワークを教示のために必要と
することがなく、また教示のための特別なセンサも不要
である。
(2)作業対象ワークを実測定するからワークの寸法精
度のバラツキやセツティングずれがあっても、それらに
悪影響を受けない。換言すれば、ワークのセツティング
に高精度を要求されず、また教示にも高精度を要求され
ないので、オペレータの負担が著しく軽度になる。
(3)オペレータはラフに教示を行うだけであとは装置
が自動的に行なうから処理速度を短縮できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例のグラインダ作業ロボット装
置の正面図、第2図は同側面図、第3図は第1図に示す
装置による堰跡研削作業を説明するためのワークの模式
図、第4図は作動開始前後の時刻と反力の関係を示す特
性図である。 (符号の説明) 1・・・グラインダ作業ロボット装置 2・・・ロボット本体     3・・・グラインダ4
・・・反力検出器      5・・・制御装置W・・
・ワーク        S・・・堰跡P・・・教示始
点       Q・・・教示終点A・・・実始点  
      B・・・実終点。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、ロボット本体、そのロボット本体の手首部に把持さ
    れるグラインダ、そのグラインダに作用する反力を検出
    する反力検出器およびそれらを制御する制御装置を具備
    してなり、その制御装置は、オペレータから教示始点と
    教示終点を教示される教示入力手段、教示された教示始
    点と教示終点間を所定の補間法で結ぶ軌跡に沿ってグラ
    インダが移動しうるようなロボット本体の位置制御デー
    タを算出する演算手段、前記位置制御データを基本とし
    且つ小さな基準反力で反力制御を行って予備的なグライ
    ンダ作業を実行する予備実行手段、その予備実行のとき
    前記教示始点と教示終点とに各々対応する実始点と実終
    点の位置データを得る実位置データ検出手段、前記実始
    点と実終点間を所定の補間法で結ぶ軌跡を作業限界とし
    て得る限界演算手段、前記作業限界を越えないように以
    後の主たるグラインダ作業を実行する主実行手段を有す
    るものであることを特徴とするグラインダ作業ロボット
    装置。
JP60067072A 1985-03-29 1985-03-29 グラインダ作業ロボツト装置 Granted JPS61226264A (ja)

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JPH052455B2 JPH052455B2 (ja) 1993-01-12

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS63114867A (ja) * 1986-11-04 1988-05-19 Tdk Corp ラツプ研摩装置
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