JPS6122511A - PbMo↓6S↓8系化合物超電導線材の製造方法 - Google Patents
PbMo↓6S↓8系化合物超電導線材の製造方法Info
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- JPS6122511A JPS6122511A JP59140633A JP14063384A JPS6122511A JP S6122511 A JPS6122511 A JP S6122511A JP 59140633 A JP59140633 A JP 59140633A JP 14063384 A JP14063384 A JP 14063384A JP S6122511 A JPS6122511 A JP S6122511A
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- Inorganic Compounds Of Heavy Metals (AREA)
- Superconductors And Manufacturing Methods Therefor (AREA)
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- Compositions Of Oxide Ceramics (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の技術分野J
この発明はP bM OHS a系化合物超電導線材の
製造方法に関する。
製造方法に関する。
[従来技術1
近年、核融合、高エネルギ物理研究、物性研究などの分
野において、マグネットの高磁界化の要求が高まってき
でおり、より高磁界を発生する超電導マグネットの開発
が望まれている。現在実用化されている超電導マグネッ
トの線材は、合金ではNb−Ti系、化合物ではNb5
Sn系あるいはV j G a系であるが、その臨界磁
界は4.2Kにおいてそれぞれ約11T(テスラ)及び
約22Tであると言われているので、得られる最大磁界
は電流容量、効率を考えると約147であった。それ故
、さらに高い磁界を達成しようとすれば臨界磁界の−f
fi高い材料が必要となる。
野において、マグネットの高磁界化の要求が高まってき
でおり、より高磁界を発生する超電導マグネットの開発
が望まれている。現在実用化されている超電導マグネッ
トの線材は、合金ではNb−Ti系、化合物ではNb5
Sn系あるいはV j G a系であるが、その臨界磁
界は4.2Kにおいてそれぞれ約11T(テスラ)及び
約22Tであると言われているので、得られる最大磁界
は電流容量、効率を考えると約147であった。それ故
、さらに高い磁界を達成しようとすれば臨界磁界の−f
fi高い材料が必要となる。
そこで注目されているのが、シェブレル相化合物と呼ば
れるMo三三元カルコナナイドあり、それらの中でもP
bM os S a (シェブレル相鉛硫化モリブデ
ンン系化合物は4.2にで50T以上という高い臨界磁
界を持っており、この化合物を用いたマグネットが実用
化されれば20〜30Tの臨界磁界を発生できる超高磁
界マグネ・ントも可能になると言われている。
れるMo三三元カルコナナイドあり、それらの中でもP
bM os S a (シェブレル相鉛硫化モリブデ
ンン系化合物は4.2にで50T以上という高い臨界磁
界を持っており、この化合物を用いたマグネットが実用
化されれば20〜30Tの臨界磁界を発生できる超高磁
界マグネ・ントも可能になると言われている。
従来、P bM o−S a系化合物の製造方法として
は、PbMoa5aの各構成成分からなる粉末、例えば
Mo、Pb、MoS2、などの混合粉末をTaあるいは
Nbチューブに入れて加工後、熱処理を行って内部的に
P bM os S 6化合物を生成させでいる。しか
し、この方法では稠密な化合物層ができないために、そ
の磁界印加下の臨界電流密度(Jc)は非常に低いもの
でしかなかった。そこで、稠密化を図るために混合粉末
をホットプレスで焼結する方法が考えられ、Ic特性の
改善が図られたが、この方法ではバルク形状のサンプル
だけしか製造できず、超電導マグネット用巻線材として
有用な長尺線材の製作ができなかった。
は、PbMoa5aの各構成成分からなる粉末、例えば
Mo、Pb、MoS2、などの混合粉末をTaあるいは
Nbチューブに入れて加工後、熱処理を行って内部的に
P bM os S 6化合物を生成させでいる。しか
し、この方法では稠密な化合物層ができないために、そ
の磁界印加下の臨界電流密度(Jc)は非常に低いもの
でしかなかった。そこで、稠密化を図るために混合粉末
をホットプレスで焼結する方法が考えられ、Ic特性の
改善が図られたが、この方法ではバルク形状のサンプル
だけしか製造できず、超電導マグネット用巻線材として
有用な長尺線材の製作ができなかった。
[発明の概要]
この発明は上記の7慨の鑑み、優れた電気特性を持つP
bMo68e系化合物超電導線材の製造方法を提供する
ことを目的とするものである。
bMo68e系化合物超電導線材の製造方法を提供する
ことを目的とするものである。
即ちこの発明は、Mo材、MO硫化物材、Pb材、Pb
硫化物材及びイオウから選ばれた原料を所定割合で配合
した混合材、又はPbMo6S、材を障壁材に充填し複
合体を得る工程、得られた複合体を断面縮小加工する工
程、及び断面縮小加工した複合体に100−2000
Kg/c+s”の圧力下800〜1080℃の温度範囲
で熱処理を施す工程からなるP bM o−S s系化
合物超電導線材の製造方法である。
硫化物材及びイオウから選ばれた原料を所定割合で配合
した混合材、又はPbMo6S、材を障壁材に充填し複
合体を得る工程、得られた複合体を断面縮小加工する工
程、及び断面縮小加工した複合体に100−2000
Kg/c+s”の圧力下800〜1080℃の温度範囲
で熱処理を施す工程からなるP bM o−S s系化
合物超電導線材の製造方法である。
熱処理温度は800℃からその効果を示し温度は高いほ
ど望ましいが、1080℃以上になると安定化材である
Cuが溶融するので望ましくない。
ど望ましいが、1080℃以上になると安定化材である
Cuが溶融するので望ましくない。
また、(静水)圧力は100Kg/cI112から特性
の向上がみられ圧力は高いほどよいが、最高は2000
K g/cm2がよい。
の向上がみられ圧力は高いほどよいが、最高は2000
K g/cm2がよい。
なお、この発明において、PbMo5Se系化合物とし
ては、例えばPbMo5.+Ss、P bM O6S
tなどMo、Sの値の変化したものがあるが、これらを
総称してP bM o6S Il系化合物として説明す
る。さらに、M′として例えばGa、Bi、Ba5Sn
。
ては、例えばPbMo5.+Ss、P bM O6S
tなどMo、Sの値の変化したものがあるが、これらを
総称してP bM o6S Il系化合物として説明す
る。さらに、M′として例えばGa、Bi、Ba5Sn
。
La5Ho%Eu5Gd、Lu1YSNdなどを少量添
加したP bM ’ xM 05 S a化合物もP
bM 06S a系化合物に含まれる。
加したP bM ’ xM 05 S a化合物もP
bM 06S a系化合物に含まれる。
[発明の実施例]
以下、この発明を実施例によって説明する。
実施例l
PbMo6Ss系化合物の構成成分となるMOlPb。
M o S 2粉末(粒径及び純度はそれぞれ3μm及
び99.9%、40μm及び99.9%、2μm及び9
9%)を5 :2 ニアの割合でできるだけ均一に混合
し、プレスで成型して混合体1(図参照)とする。
び99.9%、40μm及び99.9%、2μm及び9
9%)を5 :2 ニアの割合でできるだけ均一に混合
し、プレスで成型して混合体1(図参照)とする。
この混合体1を障壁材であるTa管2及び安定化材であ
るCu管3と複合化して冷間引抜き加工により断面縮小
加工し、直径1.0mmまで伸線して長さ約30mの線
材を得た。図はこの線材の横断面図である。加工は断線
することなく極めて良好な加工性を示した。
るCu管3と複合化して冷間引抜き加工により断面縮小
加工し、直径1.0mmまで伸線して長さ約30mの線
材を得た。図はこの線材の横断面図である。加工は断線
することなく極めて良好な加工性を示した。
次に、この線材を直径3001の輪状に巻き、これを熱
間静水圧装置に入れ、100〜2000K g7cm2
の静水圧下、800−1080℃で0.5時間熱処理を
行った。圧力媒体としては不活性なアルゴンガスを選ん
だ。得られた線材の一部分を採取し、°液体ヘリウム温
度(4,2K)で印加磁界下(最高12T)での臨界電
流(Ic)特性を測定した。その結果、従来の圧力をか
けないで熱処理した同構造の線材に比べて12Tで約1
0倍高い143Tと非常に高いIcが得られた。また、
従来のホットプレスで同一の熱処理条件のパル?サンプ
ルと比較しても、その臨界電流密度は約50%改善され
ていた。
間静水圧装置に入れ、100〜2000K g7cm2
の静水圧下、800−1080℃で0.5時間熱処理を
行った。圧力媒体としては不活性なアルゴンガスを選ん
だ。得られた線材の一部分を採取し、°液体ヘリウム温
度(4,2K)で印加磁界下(最高12T)での臨界電
流(Ic)特性を測定した。その結果、従来の圧力をか
けないで熱処理した同構造の線材に比べて12Tで約1
0倍高い143Tと非常に高いIcが得られた。また、
従来のホットプレスで同一の熱処理条件のパル?サンプ
ルと比較しても、その臨界電流密度は約50%改善され
ていた。
また、従来の圧力を加えない線材のPbMossa系化
合物の充填密度は最大60%であるが、静水圧下で熱処
理したものは約80%にも達するためにIc特性が改善
されたものと思われる。また、この線材はIOTと12
TでのJcの比Jc(10T)/Jc(12T)が約1
.3と、典型的な実用Nb:+Sn系線材料の2.1〜
2.4に比べて非常に小さく、より高磁界(この実施例
の線材の場合では16T以上の磁界)ではNb、Sn系
線材よりも高いJcを持つことが示された。
合物の充填密度は最大60%であるが、静水圧下で熱処
理したものは約80%にも達するためにIc特性が改善
されたものと思われる。また、この線材はIOTと12
TでのJcの比Jc(10T)/Jc(12T)が約1
.3と、典型的な実用Nb:+Sn系線材料の2.1〜
2.4に比べて非常に小さく、より高磁界(この実施例
の線材の場合では16T以上の磁界)ではNb、Sn系
線材よりも高いJcを持つことが示された。
よって、発生磁界167以上の超高磁界マグネットの巻
線材として有効であると考えられる。
線材として有効であると考えられる。
実施例2
P bM og S s系化合物の構成成分となるM
o sP bs 、 M O82粉末(粒径及び純度は
Mo%PbS。
o sP bs 、 M O82粉末(粒径及び純度は
Mo%PbS。
M o S 2については実施例1と同様、PbSは4
0μm及び99%)を1 :1 :3の割合でできるだ
け均一に混合し、これをプレスして成型しペレットとす
る。このペレットを石英管に真空封入し、1100〜1
200℃で熱処理を施しPbMo、S、化合物を生成さ
せる。次にこのペレットを粉砕して粉末を得、これを再
プレスによって成型して混合体とした。この混合体を障
壁材であるTa管及び安定化材であるCu管と複合化し
て実施例1と同様に直径1+++mまで伸線した。さら
に、やはり実施例1と同様の条件で静水圧下での熱処理
を行った。この線材についてもIc特性の測定を行った
が、実施例1の線材よりも12Tで約20%高いIcが
得られた。
0μm及び99%)を1 :1 :3の割合でできるだ
け均一に混合し、これをプレスして成型しペレットとす
る。このペレットを石英管に真空封入し、1100〜1
200℃で熱処理を施しPbMo、S、化合物を生成さ
せる。次にこのペレットを粉砕して粉末を得、これを再
プレスによって成型して混合体とした。この混合体を障
壁材であるTa管及び安定化材であるCu管と複合化し
て実施例1と同様に直径1+++mまで伸線した。さら
に、やはり実施例1と同様の条件で静水圧下での熱処理
を行った。この線材についてもIc特性の測定を行った
が、実施例1の線材よりも12Tで約20%高いIcが
得られた。
このように、本実施例は非常に良好な結果を与えたので
、本発明による線材は高磁界用の巻線材として極めて有
効である。
、本発明による線材は高磁界用の巻線材として極めて有
効である。
なお、上記実施例1において図の混合体1をMo、Pb
SMoS2粉末から製造したが、この粉末以外の構成材
、例えばPb粗粉末かわりにPbの薄板を用いるなど構
成材の形態にかかわらず使用できる。さらに、混合体1
の構成材の組み合わせも上記に限定されるものではない
。即ち、混合体1の構成材としては、上記組み合わせの
他にMO1PbS= MO32; MO,Pb、PbS
: Mo、Pb1PbS、MoS2; Pb、Mo、S
など後の熱処理工程でPbMo5Se化合物を生成する
ような組み合わせであればいずれも有効である。
SMoS2粉末から製造したが、この粉末以外の構成材
、例えばPb粗粉末かわりにPbの薄板を用いるなど構
成材の形態にかかわらず使用できる。さらに、混合体1
の構成材の組み合わせも上記に限定されるものではない
。即ち、混合体1の構成材としては、上記組み合わせの
他にMO1PbS= MO32; MO,Pb、PbS
: Mo、Pb1PbS、MoS2; Pb、Mo、S
など後の熱処理工程でPbMo5Se化合物を生成する
ような組み合わせであればいずれも有効である。
さらに、混合体1の構成材として予め熱処理によって反
応生成させ、粉砕、再粉末化したP bMo6S。
応生成させ、粉砕、再粉末化したP bMo6S。
化合物を用いることは、図の障壁材であるTa管の内部
のイオウ圧力の軽減、障壁材の硫化防止、及び最終的に
生成するPbMo、S、化合物の超電導特性改善のため
に必要な化学量論組成を達成しやすくなるので、計り知
れない程の利点をもたらし極めて有効である。
のイオウ圧力の軽減、障壁材の硫化防止、及び最終的に
生成するPbMo、S、化合物の超電導特性改善のため
に必要な化学量論組成を達成しやすくなるので、計り知
れない程の利点をもたらし極めて有効である。
また、上記の実施例ではPbMo、S、系化合物線材は
単心線にしているが、これを組み合わせて多心線化及び
ツイスト加工することは、交流損失の軽減及びマグネッ
トの安定化の上で極めて有効であり、かつ従来のNb3
Sn線材と同様の方法で容易に行うことができる。
単心線にしているが、これを組み合わせて多心線化及び
ツイスト加工することは、交流損失の軽減及びマグネッ
トの安定化の上で極めて有効であり、かつ従来のNb3
Sn線材と同様の方法で容易に行うことができる。
[発明の効果]
以上説明したように、この発明によれば稠密なP bM
o2S 6化合物を生成でき、従来得られなかった優
れた超伝導特性を持つPbMo688系化合物の超電導
長尺線材が得られるようになったの7、従来のN b
3 S nマグネットでは効率的に発生できなかった1
67以上の超高磁界の発生が可能になり、核融合や高エ
ネルギ物理研究の推進に役立つ。
o2S 6化合物を生成でき、従来得られなかった優
れた超伝導特性を持つPbMo688系化合物の超電導
長尺線材が得られるようになったの7、従来のN b
3 S nマグネットでは効率的に発生できなかった1
67以上の超高磁界の発生が可能になり、核融合や高エ
ネルギ物理研究の推進に役立つ。
図はこの発明の実施例における線材の断面°縮小加工後
の複合棒の横断面図である。 1・・混合体、2・・Ta管、3・・Cu管。
の複合棒の横断面図である。 1・・混合体、2・・Ta管、3・・Cu管。
Claims (1)
- Mo材、Mo硫化物材、Pb材、Pb硫化物材及びイオ
ウから選ばれた原料を所定割合で配合した混合材、又は
PbMo_6S_8材を障壁材に充填し複合体を得る工
程、得られた複合体を断面縮小加工する工程、及び断面
縮小加工した複合体に100〜2000Kg/cm^2
の圧力下800〜1080℃の温度範囲で熱処理を施す
工程からなるPbMo_6S_8系化合物超電導線材の
製造方法。
Priority Applications (4)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59140633A JPS6122511A (ja) | 1984-07-09 | 1984-07-09 | PbMo↓6S↓8系化合物超電導線材の製造方法 |
DE8585304886T DE3569314D1 (en) | 1984-07-09 | 1985-07-09 | A process for producing a pbmo6s8 type compound superconductor |
EP85304886A EP0171918B1 (en) | 1984-07-09 | 1985-07-09 | A process for producing a pbmo6s8 type compound superconductor |
US06/932,199 US4778539A (en) | 1984-07-09 | 1986-11-18 | Process for producing a PbMo6 S8 type compound superconductor |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59140633A JPS6122511A (ja) | 1984-07-09 | 1984-07-09 | PbMo↓6S↓8系化合物超電導線材の製造方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6122511A true JPS6122511A (ja) | 1986-01-31 |
JPH0311044B2 JPH0311044B2 (ja) | 1991-02-15 |
Family
ID=15273224
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59140633A Granted JPS6122511A (ja) | 1984-07-09 | 1984-07-09 | PbMo↓6S↓8系化合物超電導線材の製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6122511A (ja) |
Cited By (11)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63270346A (ja) * | 1987-04-30 | 1988-11-08 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 酸化物超電導体の製造方法 |
JPS643057A (en) * | 1987-03-22 | 1989-01-06 | Sumitomo Electric Ind Ltd | Production of superconducting material |
JPS643063A (en) * | 1987-03-28 | 1989-01-06 | Sumitomo Electric Ind Ltd | Production of superconductive material |
JPS643055A (en) * | 1987-03-22 | 1989-01-06 | Sumitomo Electric Ind Ltd | Production of superconducting material |
JPS643058A (en) * | 1987-03-22 | 1989-01-06 | Sumitomo Electric Ind Ltd | Production of superconducting material |
JPS643053A (en) * | 1987-03-22 | 1989-01-06 | Sumitomo Electric Ind Ltd | Production of superconducting material |
JPS643056A (en) * | 1987-03-22 | 1989-01-06 | Sumitomo Electric Ind Ltd | Production of superconducting material |
JPS643054A (en) * | 1987-03-22 | 1989-01-06 | Sumitomo Electric Ind Ltd | Production of superconducting material |
JPS643059A (en) * | 1987-03-22 | 1989-01-06 | Sumitomo Electric Ind Ltd | Production of superconducting material |
JPH03106473U (ja) * | 1990-02-14 | 1991-11-01 | ||
KR100224040B1 (ko) * | 1997-06-02 | 1999-10-15 | 손경식 | 메이컵 펜슬 화장료 조성물 |
-
1984
- 1984-07-09 JP JP59140633A patent/JPS6122511A/ja active Granted
Cited By (11)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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JPS63270346A (ja) * | 1987-04-30 | 1988-11-08 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 酸化物超電導体の製造方法 |
JPH03106473U (ja) * | 1990-02-14 | 1991-11-01 | ||
KR100224040B1 (ko) * | 1997-06-02 | 1999-10-15 | 손경식 | 메이컵 펜슬 화장료 조성물 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0311044B2 (ja) | 1991-02-15 |
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