JPS6122473A - 磁気記録再生方法及び磁気記録再生装置 - Google Patents
磁気記録再生方法及び磁気記録再生装置Info
- Publication number
- JPS6122473A JPS6122473A JP14362184A JP14362184A JPS6122473A JP S6122473 A JPS6122473 A JP S6122473A JP 14362184 A JP14362184 A JP 14362184A JP 14362184 A JP14362184 A JP 14362184A JP S6122473 A JPS6122473 A JP S6122473A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- recording
- recorded
- magnetic
- digital signal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B5/00—Recording by magnetisation or demagnetisation of a record carrier; Reproducing by magnetic means; Record carriers therefor
- G11B5/008—Recording on, or reproducing or erasing from, magnetic tapes, sheets, e.g. cards, or wires
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B5/00—Recording by magnetisation or demagnetisation of a record carrier; Reproducing by magnetic means; Record carriers therefor
- G11B5/02—Recording, reproducing, or erasing methods; Read, write or erase circuits therefor
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B5/00—Recording by magnetisation or demagnetisation of a record carrier; Reproducing by magnetic means; Record carriers therefor
- G11B5/48—Disposition or mounting of heads or head supports relative to record carriers ; arrangements of heads, e.g. for scanning the record carrier to increase the relative speed
- G11B5/488—Disposition of heads
- G11B5/4893—Disposition of heads relative to moving tape
Landscapes
- Magnetic Heads (AREA)
- Signal Processing For Digital Recording And Reproducing (AREA)
- Signal Processing Not Specific To The Method Of Recording And Reproducing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明は、磁気記録再生方法及び磁気記録再生装置に関
し、とくに、例えばオーディオ信号をアナログ、ディジ
タル変換し、とのディジタル信号を複数のトラックに記
録再生する磁気記録装置（ＰＣＭ録音機）の磁気記録再
生方法及びそれを実現する装置に関するものである。
し、とくに、例えばオーディオ信号をアナログ、ディジ
タル変換し、とのディジタル信号を複数のトラックに記
録再生する磁気記録装置（ＰＣＭ録音機）の磁気記録再
生方法及びそれを実現する装置に関するものである。
従来こ（ｆ）種の装置として磁気テープ上の複数のトラ
ックにディジタル信号を記録し、さらに複数の補助信号
音別トラックに記録する構成のものがめった。第１図は
従来の磁気記録再生装置による磁気ｊ−グ上の記録フォ
ーマットを示す平面図であり、図において（１）に磁気
テープ、（２）はディジタル信号が記録されているトラ
ック（３）は補助信号が記録されているトラックである
。
ックにディジタル信号を記録し、さらに複数の補助信号
音別トラックに記録する構成のものがめった。第１図は
従来の磁気記録再生装置による磁気ｊ−グ上の記録フォ
ーマットを示す平面図であり、図において（１）に磁気
テープ、（２）はディジタル信号が記録されているトラ
ック（３）は補助信号が記録されているトラックである
。
ここで補助信号は通常ディジタル信号に関連がある信号
である。例えばディジタル信号が、オーディオ信号をア
ナログ、ディジタル交換し、符号化されたＰＣＭ信号で
あり、補助信号は、そのオーディオ信号を直接アナログ
記録した補助アナログ信号である。
である。例えばディジタル信号が、オーディオ信号をア
ナログ、ディジタル交換し、符号化されたＰＣＭ信号で
あり、補助信号は、そのオーディオ信号を直接アナログ
記録した補助アナログ信号である。
第１図のように記録する磁気記録装置は、ディジタル信
号用記録トラック（２）の間隔に広いガード部分を備け
ねばならず、また補助信号用の記録トラック（３）も必
要であり、磁気テープ面を有効に記録できない欠点があ
った。
号用記録トラック（２）の間隔に広いガード部分を備け
ねばならず、また補助信号用の記録トラック（３）も必
要であり、磁気テープ面を有効に記録できない欠点があ
った。
本発明は上記のような従来の記録フォーマットの欠点を
解消するためになされたもので、ディジタル信号を記録
する各トラック間に、ディジタル信号の記録周波数に比
べ、低い周波数成分をもつ信号を記録再生することによ
シ、磁気テープ面に有効に記録しようとするものである
０また、ディジタル信号の記録周波数に比べ、低い周波
数成分をもつ上記信号を記録再生する磁気ヘッドは、テ
ープ摺動部が凹凸をなし、各トラック間に上記凸部が接
触する構成とし、複数のトラックで、例えば１つの信号
を記録再生することによりコストを安くしようとするも
のである。
解消するためになされたもので、ディジタル信号を記録
する各トラック間に、ディジタル信号の記録周波数に比
べ、低い周波数成分をもつ信号を記録再生することによ
シ、磁気テープ面に有効に記録しようとするものである
０また、ディジタル信号の記録周波数に比べ、低い周波
数成分をもつ上記信号を記録再生する磁気ヘッドは、テ
ープ摺動部が凹凸をなし、各トラック間に上記凸部が接
触する構成とし、複数のトラックで、例えば１つの信号
を記録再生することによりコストを安くしようとするも
のである。
以下、本発明の一実施例を説明する〇
−例として、オーディオ信号をアナログ、ディジタル変
換し符号化したＰＣＭ信号をディジタル信号記録用トラ
ックに記録し、補助アナログ信号とし゛Ｃオーディオ信
号を直接アナログ信号で記録する磁気記録装置、すなわ
ちＰＣＭ録音機を考えるＯＰＣＭ信号はディジタル信号
記録再生用磁気ヘッドで記録し、補助アナログ信号はア
ナログ信号記録再生用磁気ヘッドで記録する構成とし、
第２図に示す構成で、磁気テープ（１）に記録し、再生
するＯ即ら、第２図は本発明の一実施例による磁気記録
再生装置を示す構成図であシ、図において、（４）はＰ
ＣＭ録音機、（５）はテープリール、（６）はディジタ
ル信号の記録周波数に比べ低い周波数成分をもつ信号（
３）を記録再生する磁気ヘッドで、ここではアナログ信
号記録再生用磁気ヘッド、（７）はディジタル信号記録
用磁気ヘッド、（８）はディジタル信号再生用磁気ヘッ
ドである。
換し符号化したＰＣＭ信号をディジタル信号記録用トラ
ックに記録し、補助アナログ信号とし゛Ｃオーディオ信
号を直接アナログ信号で記録する磁気記録装置、すなわ
ちＰＣＭ録音機を考えるＯＰＣＭ信号はディジタル信号
記録再生用磁気ヘッドで記録し、補助アナログ信号はア
ナログ信号記録再生用磁気ヘッドで記録する構成とし、
第２図に示す構成で、磁気テープ（１）に記録し、再生
するＯ即ら、第２図は本発明の一実施例による磁気記録
再生装置を示す構成図であシ、図において、（４）はＰ
ＣＭ録音機、（５）はテープリール、（６）はディジタ
ル信号の記録周波数に比べ低い周波数成分をもつ信号（
３）を記録再生する磁気ヘッドで、ここではアナログ信
号記録再生用磁気ヘッド、（７）はディジタル信号記録
用磁気ヘッド、（８）はディジタル信号再生用磁気ヘッ
ドである。
ディジタル信号記録用磁気ヘッド（７）、再生用磁気ヘ
ッド（８）は従来のＰＣＭ録音機と同一のマルチトラッ
ク構造をしたものである。第３図は本発明の−、（施例
に係るアナログ信号記録再生用磁気ヘッド（６）を示す
構成図である。（９）は電気信号入出力端子αＩはコイ
ル線、（ロ）はアナログ信号記録再生に有効なテープ摺
動部で凹凸をなし、この凸部の幅の信号が磁気チーブ上
に記録される。アナログ信号記録再生用磁気ヘッド（６
）は、第３図に示すように先端のテープ摺動部がくし形
状に凹凸をなすため記録時は凹部から発生する磁束は磁
気テープ上まで有効にとどかず、磁気テープに記録され
ない。
ッド（８）は従来のＰＣＭ録音機と同一のマルチトラッ
ク構造をしたものである。第３図は本発明の−、（施例
に係るアナログ信号記録再生用磁気ヘッド（６）を示す
構成図である。（９）は電気信号入出力端子αＩはコイ
ル線、（ロ）はアナログ信号記録再生に有効なテープ摺
動部で凹凸をなし、この凸部の幅の信号が磁気チーブ上
に記録される。アナログ信号記録再生用磁気ヘッド（６
）は、第３図に示すように先端のテープ摺動部がくし形
状に凹凸をなすため記録時は凹部から発生する磁束は磁
気テープ上まで有効にとどかず、磁気テープに記録され
ない。
また、再生時は磁気テープ上から発生する磁束は四部に
有効にとどかず、再生されない。すなわちＰＣＭ信号の
記録されているトラック位置は、磁気ヘッド（６）と接
触せず、切り込み分のすき間があるため、記録時は、上
記トラック間のガード部にしか補助アナログ信号が記録
されず、再生時はＰＣＭ信号の記録されているトラック
から悪影響を受けない。本発明の一実施例による磁気記
録再生装置で記録される磁気テープ上の記録フォーマッ
トを第４図に示す。図において、（２）はディジタル信
号たとえばＰＣＭ信号が記録されているトラック、（３
）は上記ディジタル信号を記録する各トラック（２）間
に、上記ディジタル信号の記録周波数、例えば、３００
ＫＨｙに比べ低い周波数成分（例えば２０ＫＨｙ）をも
つ第２の信号、例えばオーディオ信号が直接アナログ信
号として記録されているトラックで、上記磁気ヘッド（
６）によシ記録再生される。（６）は補助用のディジタ
ル信号が記録されているトラックである。この場合通常
オーディオ信号はディジタル信号に比べて巾が広くいる
が、第３図に示す磁気ヘッド（６）により、第４図のよ
うに磁気テープ（１）上に記録して、複数のトラックで
１つのアナログ信号を記録している０ なお、上記実施例では、アナログ信号記録再生用磁気ヘ
ッド（６）は１種類のアナログ信号しか、記録できない
ように説明したが、第３図に示すコイルを複数にするこ
とにより、複数種類のアナログ信号を記録できる。
有効にとどかず、再生されない。すなわちＰＣＭ信号の
記録されているトラック位置は、磁気ヘッド（６）と接
触せず、切り込み分のすき間があるため、記録時は、上
記トラック間のガード部にしか補助アナログ信号が記録
されず、再生時はＰＣＭ信号の記録されているトラック
から悪影響を受けない。本発明の一実施例による磁気記
録再生装置で記録される磁気テープ上の記録フォーマッ
トを第４図に示す。図において、（２）はディジタル信
号たとえばＰＣＭ信号が記録されているトラック、（３
）は上記ディジタル信号を記録する各トラック（２）間
に、上記ディジタル信号の記録周波数、例えば、３００
ＫＨｙに比べ低い周波数成分（例えば２０ＫＨｙ）をも
つ第２の信号、例えばオーディオ信号が直接アナログ信
号として記録されているトラックで、上記磁気ヘッド（
６）によシ記録再生される。（６）は補助用のディジタ
ル信号が記録されているトラックである。この場合通常
オーディオ信号はディジタル信号に比べて巾が広くいる
が、第３図に示す磁気ヘッド（６）により、第４図のよ
うに磁気テープ（１）上に記録して、複数のトラックで
１つのアナログ信号を記録している０ なお、上記実施例では、アナログ信号記録再生用磁気ヘ
ッド（６）は１種類のアナログ信号しか、記録できない
ように説明したが、第３図に示すコイルを複数にするこ
とにより、複数種類のアナログ信号を記録できる。
例えば、ステレオ信号が、この磁気ヘッド（６）で記録
できる。また、上記実施例では、磁気ヘッド（６）でア
ナログ信号を記録する場合について説明したが、磁気ヘ
ッド（７） 、 （８）で記録再生されるディジタル信
号の記録周波数に比し、低い周波数成分を持つ第２のデ
ィジタル信号を記録再生してもよい。
できる。また、上記実施例では、磁気ヘッド（６）でア
ナログ信号を記録する場合について説明したが、磁気ヘ
ッド（７） 、 （８）で記録再生されるディジタル信
号の記録周波数に比し、低い周波数成分を持つ第２のデ
ィジタル信号を記録再生してもよい。
また、本発明ではＰ＜１ｍ信号記録トラック数を４とし
たが異なったトラック数でもよい。
たが異なったトラック数でもよい。
さらに、上記実施例では、ディジタル信号を複数のトラ
ックに記録した後、上記各トラック間に二つ目の信号（
３）を記録するように述べたが、先に二つ目の信号を記
録し、記録された複数のトラック間にディジタル信号を
記録するものであってもよい０ 〔発明の効果〕 以上のように、本発明によれば、ディジタル信号を記録
再生する複数のトラック間に、ディジタル信号の記録周
波数に比べ低い周波数成分をもっ信号を記録再生するよ
うにしたので、磁気テープ面を有効に記録でき、余分の
信号も記録できる効果がある。また、上記ディジタル信
号の記録周波数に比べ低い周波数成分をもつ信号を記録
再生する磁気ヘッドは、テープ摺動部が凹凸をなし、各
トラック間に上記凸部が接触する構成とし、複数のトラ
ックで１つの信号を記録再生するので、コイルの数をト
ラック数分用意することなく、先端形状を加工して実現
でき、従来のマルチトラック磁気ヘッドに比べ安価に得
られる効果がある。
ックに記録した後、上記各トラック間に二つ目の信号（
３）を記録するように述べたが、先に二つ目の信号を記
録し、記録された複数のトラック間にディジタル信号を
記録するものであってもよい０ 〔発明の効果〕 以上のように、本発明によれば、ディジタル信号を記録
再生する複数のトラック間に、ディジタル信号の記録周
波数に比べ低い周波数成分をもっ信号を記録再生するよ
うにしたので、磁気テープ面を有効に記録でき、余分の
信号も記録できる効果がある。また、上記ディジタル信
号の記録周波数に比べ低い周波数成分をもつ信号を記録
再生する磁気ヘッドは、テープ摺動部が凹凸をなし、各
トラック間に上記凸部が接触する構成とし、複数のトラ
ックで１つの信号を記録再生するので、コイルの数をト
ラック数分用意することなく、先端形状を加工して実現
でき、従来のマルチトラック磁気ヘッドに比べ安価に得
られる効果がある。
第１図は従来の磁気記録再生装置による磁気テープ上の
記録フォーマントを示す平面図、第２図は本発明の一実
施例による磁気記録再生装置を示す構成図、第３図は本
発明の一実施例に係るアナログ信号記録再生用磁気ヘッ
ドを示す構成図、第４図は本発明の一実施例による磁気
記録再生装置で記録される磁気テープ上の記録フォーマ
ットを示す平面図である。 （１）・・・・・・磁気テープ、（２）・・・・・・デ
ィジタル信号を記録するトラック、（６）・・・・・・
第２の信号を記録再生する磁気ヘッド、（ロ）・・・・
・・テープ摺動部。 なお、図中、同一符号は同−又は相当部分を示す。
記録フォーマントを示す平面図、第２図は本発明の一実
施例による磁気記録再生装置を示す構成図、第３図は本
発明の一実施例に係るアナログ信号記録再生用磁気ヘッ
ドを示す構成図、第４図は本発明の一実施例による磁気
記録再生装置で記録される磁気テープ上の記録フォーマ
ットを示す平面図である。 （１）・・・・・・磁気テープ、（２）・・・・・・デ
ィジタル信号を記録するトラック、（６）・・・・・・
第２の信号を記録再生する磁気ヘッド、（ロ）・・・・
・・テープ摺動部。 なお、図中、同一符号は同−又は相当部分を示す。
Claims (3)
- （１）磁気テープ上の複数のトラックにディジタル信号
を記録再生するものにおいて、上記ディジタル信号を記
録する上記各トラック間に、上記ディジタル信号の記録
周波数に比べ低い周波数成分をもつ信号を記録再生する
ようにしたことを特徴とする磁気記録再生方法。 - （２）ディジタル信号はアナログ信号をアナログディジ
タル変換し、符号化した信号であり、上記ディジタル信
号の記録周波数に比べ低い周波数成分をもつ信号は上記
アナログイ信号であることを特徴とする特許請求の範囲
第１項記載の磁気記録再生方法。 - （３）ディジタル信号を記録再生する磁気テープ上の複
数のトラック間に、上記ディジタル信号の記録周波数に
比べ低い周波数成分をもつ信号を記録再生する磁気ヘッ
ドは、テープ摺動部が凹凸をなし、上記各トラック間に
上記凸部が接触する構成としたことを特徴とする磁気記
録再生装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14362184A JPS6122473A (ja) | 1984-07-09 | 1984-07-09 | 磁気記録再生方法及び磁気記録再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14362184A JPS6122473A (ja) | 1984-07-09 | 1984-07-09 | 磁気記録再生方法及び磁気記録再生装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6122473A true JPS6122473A (ja) | 1986-01-31 |
Family
ID=15343005
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14362184A Pending JPS6122473A (ja) | 1984-07-09 | 1984-07-09 | 磁気記録再生方法及び磁気記録再生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6122473A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE102013101973A1 (de) | 2012-02-29 | 2013-08-29 | Minebea Co., Ltd. | Schrittmotor |
-
1984
- 1984-07-09 JP JP14362184A patent/JPS6122473A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE102013101973A1 (de) | 2012-02-29 | 2013-08-29 | Minebea Co., Ltd. | Schrittmotor |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| CA2078981A1 (en) | Disk recording/reproducing apparatus and disks applied therein | |
| JPH0339325B2 (ja) | ||
| US4472752A (en) | Magnetic head | |
| JPS6122473A (ja) | 磁気記録再生方法及び磁気記録再生装置 | |
| JP2940093B2 (ja) | 記録再生装置 | |
| JPH01106382A (ja) | 回転ヘッド形磁気記録再生装置 | |
| JPS6125058Y2 (ja) | ||
| JPH034963Y2 (ja) | ||
| JPS5933111U (ja) | 磁気記録再生装置 | |
| JPH04188415A (ja) | 電磁変換装置 | |
| JP2919244B2 (ja) | 映像信号記録再生装置 | |
| JP2841508B2 (ja) | 磁気記録再生装置 | |
| JPS58200412A (ja) | 固定ヘッド型ｐｃｍ磁気記録再生装置 | |
| JP2578957B2 (ja) | ディジタル磁気記録方式 | |
| JPS62295213A (ja) | 磁気デイスク装置 | |
| JPH0373950B2 (ja) | ||
| JPH0481801B2 (ja) | ||
| JPS6378302A (ja) | 磁気記録・再生方式及びこれに用いる磁気ヘツド | |
| JPS6052482B2 (ja) | 磁気記録方式 | |
| JPS6161213A (ja) | 磁気ヘツド | |
| JPS58173016U (ja) | 記録再生装置 | |
| JPS59121724U (ja) | 磁気ヘツド装置 | |
| JPS63802A (ja) | フロツピ−デイスクドライブ | |
| JPH0386902A (ja) | 磁気記録再生装置 | |
| JPS5887121U (ja) | 映像および音声信号記録再生装置 |