JPS61223655A - 回路試験プローブ - Google Patents

回路試験プローブ

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JPS61223655A
JPS61223655A JP61065044A JP6504486A JPS61223655A JP S61223655 A JPS61223655 A JP S61223655A JP 61065044 A JP61065044 A JP 61065044A JP 6504486 A JP6504486 A JP 6504486A JP S61223655 A JPS61223655 A JP S61223655A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、回路試験プローブおよびコネクタに関し、特
に、端部に形成されたプラグハウジングと、プラグハウ
ジングにすベリ嵌入して、導体を把握して、電気接触保
持するコレットジョー付プラグとから成る可脱式導体コ
ネクタを備えるソケット管に延出して、ソケット管内の
部材の内側と接触する偏倚竿を有するばね付プランジャ
を設ける回路試験プローブに関する。
〔従来の技術〕
回路試験技術は、過去数年間で、必要に応じて急成長を
遂げたが、小型回路が出現するまでは。
第1図に示す要領で行われていた。すなわち、1対の大
型手持プローブ(12)をメータ(14)に接続し、大
型ヒユーズ(lO)の両端に設置して、その通電性を調
べていた。
しかし、近年のプリント回路(pc)板は、このように
手動試験できない。近接離間された。多数の接続部を試
験して、回路の連続性を確かめる必要から、第2図に示
す装置で、自動的に行う方法が定着しつつある。
pc板(16)を保持テーブル(18)に設置し、複数
の試験プローブ(22)を備える取付具(20)を回路
表面と接触させて、プローブ(22)と試験論理装置(
26)とを、ケーブル(24)で接続する。
こうすると、論理装置(26)は、回路の多数の相互接
続部の連続性を、迅速かつ正確に試験できる。
自明のように、試験装置を首尾よく作動させるには、プ
ローブ(22)と取付具(20)とを相対的に機能させ
るとともに、論理装置(26)に接続することが肝要で
あるが、論理装置(26)は、プローブ(22)とpc
板(16)との電気的接触不良、または電気的接触のパ
スバック不良を、pc板(1G)の故障と誤解し易い。
プローブ(22)の全体的作動については、次の2点が
重要である。
第1に、プローブ(22)は、取付具(20)内である
程度軸方向に線運動して、pc板からの接点の突出のば
らつきを調整することにより、適切な電気的接触を確保
しつつ、pc板(16)への過度の加圧、またはプロー
ブ(22)の破損を防止する必要がある。
第2は、ケーブル(24)からプローブ(22)に至る
導体の接続要領である。第3図乃至第8図に従来例を示
す。
第3図は、米国特許第4.200,351号明細書に記
載されているプローブを示す。
符号(28)で全体を示すプローブは、取付具(20)
の孔(32)にプレスばめされた、ばね金属管(30)
から成っており、管(30)にすべり嵌入するとともに
外端に、pc板(16)と接触するヘッド(36)を備
える第1円筒部(34)を有している。
小径筒形シャフト(30)は、円筒部(34)と軸整合
して延出し、孔(32)を貫通して、ワイヤラップ(v
ire Wrap)工法で導体を取り付ける方形断面端
部(40)で終結している。
シャフト(38)の、拡大部(42)は、管(30)内
の指部(44)外端と接触することにより、ヘッド(3
6)が管(30)から出て、所定最高点詮越えて、縦移
動しないようにする。ばね(46)は、肩部(48)と
、指部(44)内側との間に圧縮されて、装置全体を外
側位置に偏倚させる。
プローブへの接続部(図示せず)は、端部(40)に直
かに取付けられているため、プローブ(28)が孔(3
2)から出入りする際に、連続性が損われる恐れがない
反面、プローブ(28)の再構成または取換は容易では
ない。
第4図は、米国特許第4,168,873号明細書に開
示されている試験プローブ(50)を示す。
プローブ(50)は、取付具(20)に形成された1対
の整合孔(32)に滑入する、ソケット管(52)から
成っており、該管(52)は、くびれ成形され、その一
端に嵌入されたコネクタ(58)の1対のジョー(56
)に導体(54)を圧入することにより接続される。
管状スリーブ(60)は、管(52)のコネクタ(58
)隣接端部に嵌入され、ヘッド(36)は、管(52)
にすべり嵌入するように寸法決めされた円筒部(64)
を有するシャフト(62)に装着されている。
これに対応して、シャフト(62)内端は、スリーブ(
60)にすべり嵌入するように寸法決めされている。
スリーブ(60)と円筒部(64)との間には、ばね(
46)が設けられており、ヘッド(36)に、外向きの
偏倚力をかける。また、シャフト(62)が、所定の最
高点を越えて、外側に移動しないようにするストッパ(
66)が設けられている。
本例では、必要に応じて、管(52)を容易に孔(52
)から外せるが、導体(54)を外すには、ジョー(5
6)の間から引き出さなければならない。
また、円筒部(64)と管(52)内側I、およびシャ
フト(62)内端と、スリーブ(60)内側を接触させ
て。
移動中のシャフト(62)と導体(54)とを、電気的
に接触させる必要がある。
第5図は、米国特許第4,461,993号明細書に開
示されているプローブ(68)を示す。
管(70)は、孔(32)内に装着されており、ヘッド
(36)は、管(70)にすべり嵌入する小径他端(7
6)を有する管(74)にすベリ嵌入する1円筒シャフ
ト(72)の端部で構成されている。
導体(図示せず)は、所望要領で管(70)に接続され
、管(70)と(74)とは、すべりばめで電気的に接
触することにより、接続される。
シャフト(72)は、小径部(78)と球形端部(80
)とを有しており、管(74)は、地点(82)でくび
れでおり、シャフト(72)が所望限度を越えて管(7
4)から出ないようにしている。
小径部(78)と球形端部(80)との間には、ばね(
46)が設けられており、ヘッド(36)をその伸展位
置まで押し出す。
本例では、導体(図示せず)の接続を切らずに、管(7
4)およびその組立部品を管(70)から容易に外せる
が、シャフト(72)と、管(74)内側、および球形
端部(80)と管(74)内側をすベリ接触させ、ばね
(46)で管(74)と端部(80)とを電気的に接触
させることにより、管(74)とシャフト(72)とを
接続させる必要がある。
第6図乃至第8図に示す従来例は、第4図および第5図
装置の変形実施例であり、外管に、ヘッド(36)付シ
ャフトをすベリ嵌入させて、より確実に電気的に接触さ
せようとするものである。
第6図は、米国特許第4,050,762号明細書の開
示に相当するものであり、指(84)付ばね(82)は
、移動シャフト(86)端部に装着されて、管(88)
内壁に圧接している。
第7図は、米国特許第3,753,103号明細書の開
示に相当するものであり、接着部材(90)は、これを
管(96)内壁に押し当てる偏倚偶力を出す板ばね(9
4)によって、すベリシャフト(92)端部に結合され
ている。
第8図は、米国特許第4,397,519号明細書の開
示に相当するものであり、シャフト(100)内端(9
8)は1表面(102)で角付けされ、ボール(104
)を介して、ばね(46)の偏倚力を、角付表面(10
2)に伝えることにより、ばね(46)から、端部(9
8)にかかり、管(105)の内側壁に向う、偏倚力の
ベクトルを形成している。
〔発明が解決しようとする問題点〕
上記の従来型プローブは、実用化されていないものが多
いが、導体への接続方法に、有効性、信頼性、コスト、
製造の容易さおよび使い勝手の点で問題がある。
特に、被験回路板の小型化に応じて、多段プローブ取付
具のプローブ心間距離が狭まるため、少数の簡単な部品
で、容易に製造でき、しかも取換え易く、導電性の点で
、信頼できるプローブが要求されている。
したがって、本発明の目的は、上記特性を兼ね備える回
路試験プローブ、およびコネクタを提供することにある
〔問題点を解決するための手段〕
上記目的は、取付具の孔にすベリ嵌入し、導体接続手段
を備える一端と、開放他端とを有する導電材製の、筒形
ソケット管、前記開放他端にすベリ嵌入し、外端側が被
験回路と接触するヘッドで終結する第1円筒部と、前記
第1円筒部の内端から、共通縦軸線に沿って延び、前記
第1円筒部と接合されて、肩部を形成するとともに、内
端に。
共通縦軸線に対して、角変位して延出し、実質的に同一
直径の1球形接触部材で終結する弾性竿を備える第2円
筒部とを有する導電材製のプランジャ、前記ソケット管
に配設され、前記接触部材を嵌受し、前記接触部材が通
れない開口部に、前記弾性竿を通した状態で、前記接続
手段と隣接して、前記ソケット管と接触する、導電材製
の筒形プランジャ管、および前記肩部とプランジャ管と
の間に配設され、前記プランジャが、ソケット管から出
入りする際に、前記プランジャに、伸展位置に向う偏倚
力が発生するとともに、前記竿のオフセットから得られ
る偏倚力により、前記接触部材と、前記プランジャ管内
面との電気接触を保つようにした圧縮ばねから成る回路
試験プローブによって達成される。
好適実施例では、接続手段は、ソケット管端部に差込ま
れるとともに、一端に心孔に面するジョー(Jaw)を
有し、前記孔およびジョーの対向面間に導体を設けるよ
うにした導電材製の筒形コレット部材、および一端に、
前記コレット部材を嵌受する開口部を有するとともに、
前記ジョーをすベリ嵌受する内径を有する第1円筒部と
、平滑なテーパ部で、前記第1円筒部と結合されるとと
もに、前記コレット部材がその内側の導体とともに、前
記テーパ部を介してすべり嵌入する際に、前記ジョーを
圧搾して前記導体に食い込むように寸法法めされた内径
を有する第2円筒部とを有するプラグハウジングから成
る可脱コネクタである。
前記コレット部材は、ジョーの隣接部で、可塑変形して
、プラグハウジングにすベリ嵌入し易くすることにより
、前記ジョーと導体との接続を保つ。
〔実施例〕
第9図乃至第14図に、本発明によるコネクタを示す・ 第9図乃至第11図は、下記の要領で、導体端部に嵌合
する金属製の導電性コレット部材(106)を示してい
る。
コレット部材(106)は、概ね円筒形状を成し、第1
3図に示す要領で、導体(110)を挿入する開口部(
10g)を有している。使用時には、導線(110)端
部から、絶縁部(112)を剥離して、導線の一部(1
14)を露出させる。
コレット部材(106)は、さらに、絶縁部(112)
に嵌合する内径を有する第1円筒部(116)と、導線
(114)に嵌合する小径の第2円筒部(118)とを
有しており、円筒部(116)と(118)とは、接合
点で肩部(120)を形成することにより、導体(11
0)を、最適点を越えて挿入できないようにしている。
第2円筒部(118)の端部は、地点(122)でみぞ
削すされ、内側に曲げられて、2個の対面ジョー(12
4)を形成する。各ジョー(124)は1円筒部の残余
部分に結合する首部(125)を有している。
また、コレット部材(106)は、みぞ削り(122)
領域に直角に形成され、ジョー(124)の横方向に、
コレット(106)の厚味を薄くするようにした。平行
平面(126)を有しており、好適実施例では、CDA
330で、4分の3硬い真ちゅう導管であり、その外周
には、1対の隆起した尾根(127)が離間配設され、
開口部(108)側端部に隣接する溝(128)を形成
している0次に、その目的を簡単に説明する。
上記実施例では、2個のジ工−を用いたが、3個、4個
またはそれ以上のジョーを設けることができる。
第12図は、プラグハウジング(130)の全体図であ
る。プラグハウジング(130)は、CDA752の洋
銀製であり、その内面は、金合金で被覆され、コレット
部材(106)を第13図に示す要領ですベリ嵌受する
第1円筒部(132)と、小径の第2円筒部(134)
とを有している。
前記円筒部(132) (134)は、角度(138)
で示すように、平滑にテーバ付けされたテーパ部(13
6)により、相互結合されている。
プラグハウジング(130)は、第2円筒部(134)
を通過し、収れんして、さらに小径の閉塞端部(140
)に至り、端部(140)と円筒部(134)とが出会
う外部に肩部(142)を形成している。
端部(140)は、プラグハウジング(130)を、本
発明による回路試験プローブの外端に嵌入できるように
するためのものであるが1種々に変形し得ることは勿論
である。
自明のように、可脱的な電気の道をつけようとする回路
への接続手段が、プラグハウジング(130)に設けら
れていれば良い。
第19図に示すように、剥離された導体(110)は。
コレット部材(106)の開放端(10g)に挿入され
、絶端部(112)は、肩部に当接し、導線(114)
は、対面ジョー(1,24)の間を通っている。
絶縁材製の熱収縮円筒部材(144)は、コレット部材
(106)周辺の尾根(127)の間に設けられ、溝(
128)に収縮侵入して、これをグリップ締めする。
部材(144)の外径は、プローブおよびコネクタより
大きいため、隣接プローブを単離できる。
第13図に示すように、ジョー(124)をプラグハウ
ジング(130)を挿入してから、最内端尾根(126
)が、プラグハウジング(130)の外端と当接するま
で、部材(106)全体をプラグハウジング(130)
に押し込むと、ジョー(124)は、テーパ部(136
)に沿ってすべり、小径の第2円筒部(134)に嵌入
する。
その際、ジョーは、押されて線(114)に食い込むが
、さらに挿入して、可塑変形する程度、首部(125)
に応力をかけることにより、コレット部材(106)を
プラグハウジング(130)に完全に挿入しながら、ジ
ョー(124)と導線(114)とを、電気的に密(食
い込み)接触させる。
さらに、ジョー(124)をテーパ部(136)から離
し。
第2円筒部(134)に挿入することにより、ジョーの
外向きの力で、コレット部材(106)をプラグハウジ
ング(130)内に保持する。
次に、第15図乃至第19図を参照して、本発明による
試験プローブの各部分を説明する。
第15図は、プランジャ(146)を示す。
プランジャ(146)は、一端に電気接点(34)を有
する第1円筒部(148) (場合によっては、両端の
中間部を縮径し、円筒部(148)に相当する2つの離
間した円筒表面を有する部分を持たせてもよい。)から
成っている。
共通縦軸線(154)と整合する小径の第2円筒部(1
52)は、円筒部(148)の他端から延び、円筒部(
152)他端からは、さらに小径の竿部分(156)が
延びて、実質的に、円筒部(152)と同一直径の球形
接触部(158)で終結している。
プランジャは、CDAl73につき、半分硬い熱処理さ
れた。ベリリウム銅33−25またはM2Sで構成され
254マイクロセンチメートル(100マイクロインチ
)厚のニッケルに127マイクロセンチメードル(50
マイクロインチ)厚の金メッキが施されている。
竿部分(156)の直径は、 0.0234cm(0,
0092インチ)であり、0.4572cm(0,18
インチ)の長さにわたって。
0.0254cm(0,010インチ)だけ、共通縦軸
線(154)から偏倚しているため、その端部の接触部
(158)とともに、可どう性用部の役目をする。
第16図は、プランジャ管(160)を示す。
プランジャ管(160)は、プランジャ(146)接触
部(158)にルーズフィツトするように寸法決めされ
た内径を有し両側に金合金を被せたCDAl725であ
る。
第17図は、ソケット管(162)を示す。
ソケット管(162)は、内面に銀合金を被せたベリリ
ウム銅合金で構成されているが、各部分の寸法および相
互作用については、第18図を参照して行う以下の記述
から明らかである。
管端部(164)は、プラグハウジング(130)端部
(140)を嵌受するよう、寸法決めされており、端部
(14G)を管端部(164)に挿入して、くびれ成形
すると、ソケット管(162)との確実な接点が得られ
る。
ソケット管(162)は、地点(166)で陥没してい
る。
プランジャ管(160)の外径は、ソケット管(162
)に滑入し、凹部(166)の締りばめ圧力で、端部(
140)(164)に隣接して定置保持できるように寸
法決めされているが、その前に、球形接触部(158)
を。
プランジャ管(160)に挿入し、竿部(156)の周
りで端部(168)をくびれ成形して1竿部は容易に滑
動できるが、接触部(tSa)は戻れないような寸法に
する。
そのため、接触部(158)は、管(160)内に閉じ
込められるが、上記の挿入およびくびれ成形前に、竿部
(156)および第2円筒部(152)に、圧縮ばね(
170)をスライドさせ、第2円筒部(152)と第1
円筒部(148)とが接合する肩部(172)に当接さ
せる。
次に、プランジャ管を、位置決めおよびくびれ成形して
、ばね(170)を、肩部(172)とプランジャ管端
部(16g)との間にトラップする。
続いて、プランジャ管(160)を、第18図に示すよ
うに、ソケッ1〜管(162)に位置決めして、プロー
ブアセンブリ(174)全体を、組立状態に保つ。
プローブアセンブリ(174)を孔(32)に入れ、管
(162)の外周の1個以上の隆起領域(176)のす
べりグリップ作用で、定置保持する。
隆起領域(176)は、好適には、ソケット管に入る第
1円筒部(148)の最内端突出部から離れた、ソケッ
ト管(162)部分に設けられている。
第1円筒部(148)に続いて、プランジャ管(160
)をソケット管(162)にすベリ嵌入すると、竿部(
156)が必然的に、オフセット位置からまっすぐにな
り、接触部(15g)によってプランジャ管(160)
の貴金属被覆内面に偏倚力がかかる。
こうして、第19図に示すように、接触部(15g)を
走行全長にわたって、プランジャ管(160)内に保持
することにより、確実に電気接触し続けるようにする。
  。
〔発明の効果〕
上記の説明から、本発明が、所期目的を達成し得ること
は明白である。
構造が簡単で、最少の部品で済み、しかも製造が容易で
ある。
例えば、プランジャ(146)は、一体構造であり、 
      ゛コネクタは、取り外し易いと同時に、小
型で、締結力が強い。
実施例では、プローブの心間距離を、0.127cm(
o、osoインチ)程度に、容易に縮めることができる
ため、好結果が得られ、しかも使い勝手が良く、ばねで
高い接触圧を出す、従来のプローブよりストローツを長
くできるため、被験中のPC板と確実に電気接触させる
ことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、大型の手持プローブを用いる、従来の試験法
の概略図である。 第2図は1本発明を適用し得る、従来型多段プローブ試
験取付具の概略図である。 第3図乃至第8図は、従来型プローブの例示図である。 第9図は、本発明によるコレット部材の端面図である。 第10図は、第9図のA−A線に沿った断面図である。 第11図は、第9図の矢印(X)方向に見たコレット部
材端部の平面図である。 第12図は、本発明によるプラグハウジングの縦断面図
である。 第13図は、導体締結前の、本発明によるコネクタ(組
立中)の縦断面図である。 、  第14図は、第13図のコネクタを充分挿入した
状態を示す縦断面図である。 第15図は、本発明によるプランジャの全体図である。 第16図は1本発明によるプランジャ管の縦断面図であ
る。 第17図は、本発明によるソケット管の全体図である。 第18図は、本発明によるプローブとコネクタとの1組
立完了状態を示す縦断面図である。および 第19図は、プランジャを後退させた状態を示すプラン
ジャ管の部分断面図である。 (10)ヒユーズ        (12)プローブ(
14)メータ         (16)PC板(20
)取付具        (22)試験プローブ(24
)ケーブル       (26)論理装置(28)プ
ローブ       (30)ばね金属管(32)孔 
         (34)第1円筒部(36)ヘッド
        (38)筒形シャフト(40)シャフ
ト端部     (42)シャフト拡大部(44)指部
           (46)ばね(48)肩部  
        (50)プローブ(52)ソケット管
       (54)導体(56)ジJ一対    
    (58)コネクタ(60)管状スリーブ   
   (62)シャフト(64)円筒部       
  (66)ストッパ(68)プローブ       
 (70)管(72)筒形シャフト      (74
)管(76)管端部         (78)小径部
(80)球形端部        (82)<びれ(8
2’)ばね          (84)指部(86)
移動シャフト      (92)すペリジギフト(8
8)管           (90)接触部材(94
)板ばね          (96)管(98)シャ
フト内端      (100)シャフト(102)角
付面         (104)ボール(105)管
           (10G)コレット部材(10
g)開口部         (110)導体(112
)絶縁部         (114)導線(116)
第1円筒部       (118)第2円筒部(12
0)肩部         (122)みぞ削り端部(
124)ジョー         (125)首部(1
26)平面          (127)尾根対(1
28)溝           (130)プラグハウ
ジング(132)第1円筒部       (134)
第2円筒部(136)テーパ部        (13
8)角付部(140)閉塞端         (14
2)肩部(144)円筒部材        (146
)プランジャ(148)第1円筒部       (1
52)第2円筒部(154)共通縦軸線       
(156)竿部(158)球形接触部       (
160)プランジャ管(162)ソケット管     
  (164)ソケット管端部(166)凹部    
      (168)クリンプ端部(170)圧縮ば
ね        (172)肩部(174)圧縮ばね
        (174)プローブアセンブリ(17
6)隆起領域。 FIG、/2 fムしI FIG、7 FIG、、5 FIG  9 FIG、10 FIG、//

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)試験取付ベードに装着される回路試験プローブで
    あって、 (a)取付具の孔にすべり嵌入されるとともに、導体接
    続手段を備える一端と開放された他端とを有する導電材
    製の筒形ソケット管、 (b)前記開放端にすべり嵌入するとともに、外端が被
    験回路と接触する接点で終結している第1円筒部と、前
    記第1円筒部の内端から、共通縦軸線に沿って延びると
    ともに、前記第1円筒部と接合して肩部を形成するよう
    な小径を有する第2円筒部とを備え、前記第2円筒部の
    内端が、前記共通縦軸線から角変位して延び、前記第2
    円筒部と実質的に同一直径の球形接触部材で終結する弾
    性竿等を備える導電材製プランジャ部材、 (c)前記接触部材を嵌受し、前記接触部材が通れない
    開口部に、前記竿を通した状態で、前記接続手段に隣接
    して、前記ソケット管と電気的に接触するように前記管
    内に配設された導電材製の筒形プランジャ管、および (d)前記プランジャ部材が、前記ソケット管から出入
    りする際に、前記竿の変位から得られる偏倚力により、
    前記プランジャ部材に、伸展位置に向かう偏倚力をかけ
    るとともに、前記接触部材と、前記プランジャ管内面と
    の電気的接触を保つように、前記肩部とプランジャ管と
    の間に配設された圧縮ばねから成ることを特徴とする回
    路試験プローブ。
  2. (2)プローブ接続手段が、ソケット管端部に差込まれ
    る可脱コネクタであることを特徴とする特許請求の範囲
    第(1)項に記載の回路試験プローブ。
  3. (3)試験取付具に装着され、外端に接点を有するばね
    付筒形プランジャを内蔵するソケット管を備えるととも
    に、前記プランジャの縦移動時に、前記ソケットとプラ
    ンジャとが確実に電気的に接触するようにした回路試験
    プローブであつて、(a)縦軸線から角変位して、内側
    に延びるとともに、球形接触部材で終結する弾性竿を備
    えるプランジャ、および (b)前記球形接触部材を嵌受するとともに、前記接触
    部材が通れない開口部に前記竿を通した状態で、前記ソ
    ケット管と電気的に接触するように前記管内に配設され
    、前記プランジャがソケット管から出入する際に、前記
    竿の変位から得られる偏倚力で、前記接触部材と前記プ
    ランジャ管の内面との電気的接触を保つようにした筒形
    プランジャ管から成ることを特徴とする回路試験プロー
    ブ。
  4. (4)導体を可脱接続する可脱コネクタを有するソケッ
    ト管を備えることを特徴とする特許請求の範囲第(3)
    項に記載の回路試験プローブ。
  5. (5)可脱コネクタが、 (a)ソケット管の端部内に形成されたソケット、およ
    び (b)導体端部をグリップし、前記ソケットに可脱嵌入
    することにより、前記ソケットと電気的に接触させるプ
    ラグ から成ることを特徴とする特許請求の範囲第(4)項に
    記載の回路試験プローブ。
  6. (6)試験取付ボードに装着される回路試験プローブで
    あって、 (a)導体接続手段を備える一端と、開口部を画成する
    他端とを有する導電材製の筒形ソケット管、 (b)縦軸線を画成し、前記開口部に隣接して前記ソケ
    ット管にすべり嵌入するとともに、被験回路と接触する
    接点で終結する外端と、ほぼ縦軸に延びて環状肩部を形
    成する突出部を備える内端とを有し、前記突出部の一部
    が、球形接触部材で終結するとともに、弾性を有し、か
    つ前記縦軸線から角変位している円筒部を備える導電材
    製プランジャ。 (c)前記球形接触部材をすべり嵌受し、前記接触部材
    が通れない開口部に前記突出部を通して状態で、前記接
    触手段に隣接して、前記ソケット管と電気的に接触する
    ように前記ソケット管内に配設された導電材製の筒形プ
    ランジャ管、(d)前記肩部とプランジャ管との間に、
    圧縮状態で配設されたコイルばね、および (e)前記プランジャ部材のすべり嵌入時に、前記突出
    部の変位から得られる偏倚力により、前記プランジャ管
    内面と電気的に接触する球形接触部材から成ることを特
    徴とする回路試験プローブ。
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