JPS6122233B2 - - Google Patents

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JPS6122233B2
JPS6122233B2 JP1016781A JP1016781A JPS6122233B2 JP S6122233 B2 JPS6122233 B2 JP S6122233B2 JP 1016781 A JP1016781 A JP 1016781A JP 1016781 A JP1016781 A JP 1016781A JP S6122233 B2 JPS6122233 B2 JP S6122233B2
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JP
Japan
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grain
burner
time
drying
moisture value
Prior art date
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Application number
JP1016781A
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English (en)
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JPS57124682A (en
Inventor
Tatsuo Itakura
Motoyasu Natsuga
Yoshiharu Suzuki
Hiroaki Suzuki
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Shizuoka Seiki Co Ltd
Original Assignee
Shizuoka Seiki Co Ltd
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Publication date
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Description

【発明の詳細な説明】 この発明は、穀物乾燥機の運転、特にバーナを
所望の所定時刻に停止させるとともに所望の設定
時刻に再起動させることにより、火の管理心労を
無くし、該休止時間中に騒音、塵埃の発生を防止
し、更にバーナの再起動に先立ち警報手段を作動
させることにより安全性を高めるとともに、前段
時限において水分値が予め設定した所定の高水分
値以上の場合には送風循環機構を作動させて通風
乾燥を行うことにより、休止時間中に被乾燥物の
自己発熱によるムレで品質劣化を生じることなく
理想的な調質を行い得る限時装置を有する穀物乾
燥機に関する。
従来の穀物乾燥機は、乾燥運転を一旦開始する
と途中で休止せず、被乾燥物たる穀物が停止水分
値に達するまで連続運転するよう構成されてい
る。そして乾減率を高くすると胴割等の不都合が
被乾燥物に発生するため、乾燥処理時間は必然的
に長時間に及ぶものである。そしてまた、例えば
夜間には騒音公害発生を防止するため、そして防
火管理上の観点から運転を休止することが望まし
いし、また、昼間でも、塵埃流出が制限される場
合がある。しかしながら、運転者がその都度乾燥
機の制御を行うことは煩しく、且つ疲労の増大を
来すとともに、乾燥運転の休止後に作業準備や運
転者が心の準備をする間もなく乾燥機が唐突に再
起動するのは危険であるので改善が望まれてい
た。さらに、乾燥運転途中で休止することは、穀
物の自己発熱によるムレで品質劣化を招く問題を
生じた。
そこでこの発明の目的は、上記不都合を除去
し、乾燥機に時刻設定手段を限時時計手段とから
なる限時装置を設け、予め停止及び起動時間を設
定することにより自動的に乾燥機の運転時間を規
制し休止させ、しかもバーナの再起動に先立ち警
報手段を作動させて安全性を高めるとともに、前
段時限において水分値が予め設定した所定の高水
分値以上の場合には送風循環機構を作動して通風
乾燥させ、自己発熱によるムレで品質劣化を生じ
ることなく被乾燥物の理想的な調質をも為し正味
運転時間の短縮をも果し得る限時装置を有する穀
物乾燥機を実現するにある。
以下図面に基づいてこの発明の実施例を詳細且
つ具体的に説明する。
第1図において、循環型の穀物乾燥機1は、貯
留部2、乾燥部3、集穀部4を有し、穀物循環機
構により被乾燥物を循環しつつ熱風により乾燥を
行う。即ち、揚穀機5のホツパ6に投入された被
乾燥物たる穀物を揚上し、上部搬送手段により前
記乾燥機1の上部中央部まで搬送し、前記貯留部
2中に均分落下させ乾燥部3を経て、集穀部4に
導き下部搬送手段8により前記揚穀機5の下部ま
で移送し再び揚穀機により揚上するという循環を
繰返しつつ、この間にバーナと送風循環機構の送
風機(図示せず)とにより発生する熱風により穀
物の乾燥を行うものである。
前記乾燥部3の前面には操作盤9を設け、該操
作盤9には就床時刻たる前段時限を設定する前段
時限設定つまみ10、起床時刻たる後段時限を設
定する後段時限設定つまみ11、始動ボタンスイ
ツチ12、停止ボタンスイツチ13、および現在
時刻を計時するとともに前段時限に少なくとも後
述するバーナ35を停止させて乾燥休止状態にす
るとともに後段時限にバーナ35と送風循環機構
とを起動させて乾燥再開状態にする限時時計手段
である限時装置付時計25を設ける。
次に制御手段たる制御回路につき第2図のブロ
ツク図でその原理を説明する。図において、20
は熱風温度センサ、21は所望によつて設ける外
気湿度センサ、22は外気温度センサ、23は穀
物の水分値センサ、24は穀物量センサ、25は
前述時限装置付時計である。そして、26は熱風
温度設定回路であり前記外気湿度センサ21およ
び外気温度センサ22からの信号を入力し、次の
比較回路32に出力するものである。該比較回路
32は、前記熱風温度設定回路26の信号及び前
記熱風温度センサ20からの信号を入力し比較
し、後段のバーナ制御回路33に出力する。そし
て該バーナ制御回路33の出力によりバーナ35
が制御される。
また乾燥時間予測回路27は、前記外気温度セ
ンサ22および後述の水分値計算回路28からの
信号を入力し、前記バーナ制御回路および循環系
駆動制御回路34に制御信号を出力する。水分値
計算回路28は水分値センサ23からの信号を受
け、比較回路31に出力するとともにバーナ制御
回路33に出力する。循環系駆動時間設定回路2
9は、穀物量センサ24からの出力を受け、前記
バーナ制御回路33に出力するとともに循環系駆
動制御回路34を制御する。時刻設定手段である
時刻設定回路30は、限時装置付時計25からの
出力を受け、前記比較回路31に出力する。該比
較回路31は、循環系駆動制御回路34に出力す
るとともにバーナ制御回路33に出力する。循環
系駆動制御回路34は、前記揚穀機5および上部
そして下部の搬送手段7,8等の循環装置36に
出力し、これを制御する。また前記循環系駆動制
御回路34には警報回路37を設け、該循環系駆
動制御回路34の作動に先立ち、つまり後段時限
のバーナ35の再起動に先立つて警報を発するよ
う構成し、警報手段たる警報器(図示せず)を作
動させる。なお、第2図の一点鎖線で囲む回路は
マイクロコンピユータで置換してもよい。更に、
制御回路には、前段時限において水分値センサ2
3より検出した穀物の水分値が予め設定した所定
の高水分値以上の場合には送風機等の送風循環機
構を作動させて後段時限まで通風循環を行う通風
循環手段が構成される。
第3図は制御回路の動作をより具体的にフロー
チヤートによつて示したものである。
まず、第1図の始動ボタンスイツチ12をオン
にするとプログラムがスタートしスタート50の
状態となる。次いで穀物量センサ24により張込
量の測定が51において行われ、外気温度センサ
22により外気温度の測定が52において行われ
る。また必要に応じ、外気湿度センサ21によつ
て湿度の測定も行われる。53においては、外気
温度センサ22および外気湿度センサ21による
熱風温度設定が行われる。次いで54において、
循環時間Teおよび休止時間Tsが計算され、55
において乾燥機の運転が開始される。56では初
期水分値測定が前記水分値センサ23によつて行
われ、57において前記乾燥時間予測回路27に
より乾燥時間の計算が行われる。そして、この乾
燥時間の計算では、水分値が20%に達するまでの
時間TAと、停止水分値MSプラス1.5%つまり
(MS+1.5)%に達するまでの時間TBが計算され
る。ここで、水分値が20%になるまでの時間TA
を求めるのは、穀物の水分値が20%以下であれ
ば、通風操作をせずに休止しても穀物が変質しな
い水分値であり、通風操作の要・不要を知り、乾
燥機を理想的な状態に制御するためである。更に
また、停止水分値MSより1.5%の水分値に達する
までの時間TBを求めるのは、この水分値に達す
ると自動水分計による制御運転に移行させるべく
制御するためである。
次いで、58において前段時限たる設定時刻、
つまり実施例においては23時になつたか否かの判
断を行い、ノウである場合は、59において停止
水分値+1.5%以上か否かを判断しながら23時に
なるまで待つ、そしてイエスになると、つまり23
時になると、水分値は20%以上か否かの判断を6
2において行い、ノウである場合、つまり既に20
%未満となつていれば、すぐさま63において乾
燥機の全てを停止する。一方、62において水分
値がまだ20%以上ある場合(つまりイエスの場
合)は、穀物の自己発熱によるムレで品質劣化す
るのを防止するために64で通風を行う送風循環
機構の運転を残してバーナは消火し通風乾燥す
る。即ち、通風循環手段は、前段時限において水
分値センサ23により検出した穀物の水分値が予
め設定した所定の高水分値以上の場合には送風循
環機構を作動させて後段時限まで通風循環を行
う。この通風乾燥は、送風機による連続通風また
は断続通風と通風循環手段による循環とを適宜に
組合せて行う。そして、穀物の水分値が上述のム
レを生じない水分値たる所定値例えば20%未満と
なれば、通風循環乾燥の必要は無いので、この通
風循環乾燥は当然に停止される。次いで65に進
み、後段時限たる6時になつたか否かを判断し、
ノウである場合は6時になるまで待機する。イエ
ス、つまり6時になると、バーナ35の再起動に
先立ち警報器を66においてまず作動させて警報
を発し、運転者等に作動開始を警告した後、52
にジヤンプしてこのメーンルーチンを進む乾燥を
再開する。なお、59において停止水分値+1.5
%へ到達の判断を終えた後には、60において自
動水分計を始動し、該自動水分計により停止水分
値への到達を検知した際には乾燥機の全てを停止
し、必要に応じて乾燥完了の表示をする。
以上の詳細な説明から明らかなように、この発
明によれば以下の効果を得る。
(1) 乾燥作業をする不都合な時間、例えば夜間
や、あるいは昼間でも塵埃排出が不都合な場合
は、毎日所定の設定時刻たる前段時限に自動的
に運転を停止し、所定時刻たる後段時限に再起
動させることができ、その間騒音公害や塵埃流
出を回避することができ、また防火管理の観点
からも理想的であり、運転者の疲労を軽減し得
る。
(2) 再起動に際し警報手段を作動させる構成とし
たので、乾燥機の周囲の可燃物を排除する等の
作業準備とともに、運転者も心の準備ができ、
作業の安全性を高めることができる。
(3) 従来の循環型穀物乾燥機では調質時間は概ね
60分以内であり、この程度では理論上且つ実験
上の理想的調質時間である3〜4時間の数分の
一であり、不完全な調質しかなし得ない。しか
も、乾燥運転途中で休止すると、被乾燥物の自
己発熱によるムレで品質劣化を招くおそれがあ
つた。しかるにこの発明においては、一定時
間、例えば夜間等の運転を休止し、この休止時
間を調質時間として活用し得て、しかも水分値
が予め設定した所望の高水分値以上の場合には
ムレによる品質劣化を回避すべく通風循環手段
により循環しつつ通風乾燥させるので、つまり
水分値が所定値に達するまで通風循環乾燥を行
うので、従来の不完全な調質を補完して理想的
な調質を行い得る。すなわち第4図のグラフに
よつても明らかなように、休止時間中に理想的
な調質が行われるので初期起動時及び再起動時
の軽減率を大きくすることができる。そのた
め、従来装置による連続乾燥方式(仮想線で示
すグラフ)の所要時間T1は、この発明による
休止時間を有する乾燥方式(実線で示すグラ
フ)の所要時間(T2+T3)よりも大であり、こ
の発明によれば正味乾燥時間を短縮し得るので
省エネルギを果すことができる。しかも総乾燥
時間の延引は実害ない程度に軽減することがで
きる。
(4) 上述(3)に述べたように、休止後の毎時乾減率
が大であるので、夜間等の所定時間を休止して
も乾燥仕上り時刻は従来と略変らず(第4図参
照)、連日の作業に支障を来す不都合はない。
(5) またバーナとして噴霧式油バーナ等の消火・
着火を極めて短時間に行えるバーナを用いる構
成とすれば、制御装置を簡略化し得てしかも安
全性を高め得る。
(6) 前段時限到達前の段階で、次の休止調質を考
慮して通常以上の許容最大限の乾燥を行い水分
値を充分に低減させることによりバーナのみで
なく送風循環機構をも停止させる構成とすれ
ば、より効率的な乾燥を為し得るとともに、送
風や循環機構をも停止させるので騒音発生を阻
止し得る。
(7) 作業者は、時刻設定手段と限時時計手段とか
らなる限時装置によつて異なる就床時刻及び起
床時刻を任意に且つ容易に設定し得る。これに
より、使い勝手を向上する。また、現在時刻を
計時するとともに前段時限に少なくともバーナ
を停止させて乾燥状態にするとともに後段時限
にバーナと送風循環機構とを起動させて乾燥再
開状態にする限時時計手段を設けたことによ
り、公知のタイマ機構のように乾燥時毎に時刻
を設定し直す必要がなく、操作性を向上し得
る。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の実施例を示すもので、第1図は
乾燥機の部分切欠正面図、第2図は制御回路のブ
ロツク図、第3図は制御回路の動作を説明するフ
ローチヤート、第4図は従来乾燥機とこの発明に
係る乾燥機との乾燥状態を示すグラフ図である。 図において、2は穀物乾燥機、5は揚穀機、1
0は前段時限設定つまみ、11は後段時限設定つ
まみ、23は水分値センサ、30は時刻設定回
路、33はバーナ制御回路、34は循環系駆動制
御回路、そして37は警報回路である。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 バーナと送風循環機構とにより熱風を発生し
    穀物を循環させつつこの穀物の通風乾燥を果す穀
    物乾燥機において、就床時刻たる前段時限と起床
    時刻たる後段時限とを設定する時刻設定手段と、
    現在時刻を計時するとともに前記前段時限に少な
    くとも前記バーナを停止させて乾燥休止状態にす
    るとともに前記後段時限に前記バーナと前記送風
    循環機構とを起動させて乾燥再開状態にする限時
    時計手段と、前記前段時限において水分値センサ
    により検出した被乾燥穀物の水分値が予め設定し
    た所定の高水分値以上の場合には前記送風循環機
    構を作動させて前記後段時限まで通風循環を行う
    通風循環手段と、前記後段時限に前記バーナの再
    起等に先立つて警報を発する警報手段とを設けた
    ことを特徴とする限時装置を有する穀物乾燥機。 2 バーナが、噴霧式油バーナであることを特徴
    とする特許請求の範囲第1項に記載の限時装置を
    有する穀物乾燥機。 3 穀物乾燥機は、穀物循環型通風乾燥機であ
    り、前段時限において被乾燥物の水分値が所定値
    未満の場合にはバーナとともに送風循環機構を停
    止させる機能を有することを特徴とする特許請求
    の範囲第1項又は第2項のいずれかに記載の限時
    装置を有する穀物乾燥機。
JP1016781A 1981-01-28 1981-01-28 Grain dryer with timer Granted JPS57124682A (en)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPH02127924A (ja) * 1988-11-08 1990-05-16 Amada Co Ltd 積層金属板の折曲げ加工方法

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