JPS61220173A - 情報記録方法及び装置 - Google Patents

情報記録方法及び装置

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JPS61220173A
JPS61220173A JP5951485A JP5951485A JPS61220173A JP S61220173 A JPS61220173 A JP S61220173A JP 5951485 A JP5951485 A JP 5951485A JP 5951485 A JP5951485 A JP 5951485A JP S61220173 A JPS61220173 A JP S61220173A
Authority
JP
Japan
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signal
frequency
track
recorded
disk
Prior art date
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Pending
Application number
JP5951485A
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English (en)
Inventor
Masao Takanashi
高梨 正雄
Toshiyasu Yoshizawa
吉沢 寿康
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
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Publication of JPS61220173A publication Critical patent/JPS61220173A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の技術分野〕 本発明はディスク板上に記録された画像信号を光学的(
−読み取るビデオディスク装置鴫二関する。
〔発明の技術的背景とその問題点〕    ・ビデオデ
ィスク装置の実用化例として、反射光ビデオディスク装
置がある。その記録媒体としてディスクは第11図(=
示す様シーディスク板(62)上にビット列6Iからな
るトラックがあル、その様子は第13図のように内周か
ら始まって外周へと渦巻状鑑;取られている。又、ディ
スク板は第10図のディスク板−の断面斜視図1:示す
よう≦=、信号鴫=応じた長さと周期を持つピット列6
Iを含めて、一様に反射膜例が被膜された構成となって
いる。
第12図は従来の反射光ビデオディスク装置の光学系の
一般的な基本構成を示した構成図である。
レーザ光源(1(Iから出射された直線偏光(平行偏光
とする)の光束は偏光ビームスプリッタ−(3)では反
射されずに通過してλ波長板(4)C二到達する。ここ
で平行偏光の光束は円偏光光束(右回シ)(=変えられ
て反射ミラー(5)で反射され対物レンズ(6)におい
て集光されてディスク板(力のビット列(:ビームスポ
ットを結ぶ。ビットの有無によシ光量が変化された反射
光の円偏光光束(左回シ)は対物レンズ(6)を通って
反射ミt−(5)で反射されてに波長板(4)鴫二導び
かれる。ここで光束は円偏光から直線偏光(fi直偏光
)(=戻り、偏光ビームスプリッタ−(3) に上って
直線偏光光束は反射されて、円柱レンズ(8)でずれを
制御して光検出器(9)へ到達し、電気信号に変換され
る。これが再生のFM信号として出力端子α1から出力
される。
従来の反射光ビデオディスク装置の具体的な規格を示す
と、ディスク外径300101.)ラックピッチ1.6
μm、ビット@0.4μm、ピット深さ0.1μm。
回転数180Orpm (GAY) 、線速度10〜L
L、4 Trv/5(CLV) 、映像FM搬送波周波
数シンクチップ7.6M−〜ホワイトビーク9.3馳と
なっている。この事から、 CAV (角速度)一定で
、ディスクは毎分1800回転、つまり第13図で示す
様C二1周長分のトラック(1)が映像信号の1フレ一
ム分(1/30秒)(=相当し、ディスク1回転で再生
出来る。
近年、走査線が1125本で現在のテレビの2倍以上あ
る高品位テレビ信号の記録再生や、高精細信号(2間引
きサンプリングを適用したNHK提案のMUSB信号等
のテレビ信号の記録、再生により高品位のテレビ信号が
与えら°れその為区二は、光学式ビデオディスク装置の
信号帯域拡大が要求される。
この信号帯域拡大1:対して、光のスポット怪、線速度
等が帯域制限要素となっており、これまで回fcaを倍
の360Orpm (CAv) にして線速度を速める
とか、スポット径ωをω−にλ/NA (λ=光の波1
NA=レンズの開口数、に=入射ビーム断面で決まる定
数)でわかるよう(ニレーザ光の短波長化やレンズのN
Aを大きくして、スポット径を小さくするととにより、
信号帯域拡大a;対応しようと試みられた。
ところが、回転数を上げれば、電力量が増大し、危険で
あることは言うまでもないが、容量が激減し、大容量と
しての機能が著しく損われる。又レンズのNAを大きく
してスポット径を小さくすれば、レンズが大きくなって
しまい、小減軽量な目ざす装置としては不適性である。
さらζ;、従来からのディスク板が、これらの変更をす
ることで全く使用できなくなるという従来からのディス
ク板を使用する者(=とっては決定的な不都合が生じる
〔発明の目的〕
本発明の目的は、上述した問題に鑑みてなされたもので
、信号帯域の拡大がなされたものに対しても現行の画像
信号の再生に対しても使用することを可能(−シたこと
亀:する。
〔発明の概要〕
入力信号を周波数変調後、リミッタを介することによシ
パルス化し、このパルス化した信号をビット情報として
第1のトラック(=記録したディスク板の、前記第1の
トラック間6二、新たな第2のトラックとして前記入力
信号を周波数変調後リミッタを介し、さらる;微分化す
ることべ;より、前記パルス化した信号の立ち上シ及び
立ち下シのみのビット情報を記録することを特徴とする
情報記録方法である。
又、広帯域化した入力信号に対して、低域成分のビット
情報を前記第1のトラック間の新たなトラックとしての
第2のトラック(=記録し九ディスク板に対して、第1
及び第2のトラックを同時に読み取るべく、2つのピッ
クアップ機構を設けたことを特徴とする情報記録装置で
ある。
〔発明の効果〕 広帯域の画像信号に対して、本発明の記録方法(=よれ
ば、現行のビデオディスク装置(:も使用でき、又本発
明のビデオディスク装置iiによれば、現行のディスク
板覗二も使用できるという相互4二互換性を持つ。
〔発明の実施例〕
以下本発明の一実施例な図面を参照しながら参照する。
第5図は広帯域化した画像信号を信号処理するブロック
図である。カメラ等から記録信号として広帯域化し九m
儂信号が、端子61)l:、入力される。
この入力信号が一方が低域通過フィルタ61) l−よ
って低域成分と、他方が帯域通過フィルタ1524二よ
って高域成分と6−分割される。それは例えば$3図(
:示すように横軸を周波数縦軸を電力レベルにとった座
標で、周波数fz n tでを広帯域の画像信号帯域(
周波数f1(laまでを現行の画像信号帯域とする)と
した時、上記の低域成分を第3図(b)に示すように、
又高域成分を第3図(C)に示すよう4二それぞれ分割
することを意味する。そしてそれぞれ低。
高域成分に分割された信号は周波数変調器6364でF
M信信号ユニ変換れて、端子(5!9■より出力する。
このFM信号化されたそれぞれの画像信号は、第12図
に示すよう(=ディスク板(112)上の現行のピット
列からなるトラック(110)4:低域成分の信号を、
現行のトラック(110)の間(111)仁高域成分の
信号を記録するのである。この記録方法については後段
にて詳述する。この様式で記録された信号を実際C二読
み取る装置を以下に示す。
第1図は信号検出用ピックアップを2系統設けたビデオ
ディスク装置を示す略構成図である。レーザ光源翰から
出射された光束は)〜−フミ2−αυ(:よって一方が
反射されて反射ミ?−(190到達し、他方が反射され
ずに偏光ビームスプリッタ恨擾に違する。この偏光ビー
ムスプリッタ(13+=達した光束は、直線偏光(平行
偏光とする)であり、反射されずに通過して、さらにに
波長板(13+:達する。このに波長板(13に連した
光束は、ここで円偏光の光束(右回り)4=変換され、
反射ミy−u4で反射される。この反射ミラーIで反射
された光束は対物レンズ121)でフォーカシングされ
ディスク板(至)上のピット列12′7)にビームスポ
ットを結ぶ。そして、ビットの有無C;より光量が変化
した反射光は円偏光の光束(左回り) とな夛対吻レン
ズC!υを通シ、反射ミラーIで反射され、さらに%波
長板C131=導かれる。ここで送束は円偏光から直線
偏光(垂直偏光)(=戻って、偏光ビームスプリッタ(
13(=よって反射され円柱レンズlで位置を合わせて
光検出器(23(:到達し、電気信号6二変換されて端
子(至)から出力される。
力される。
ハーフミラ−al)で半分にされたもう一方の光束は反
射ミラーaSを介して偏光ビームスプリッタ−囲6二到
達し、前述と同様嬬二%波長板同9反射ミラー(USを
介して対物レンズ@に導かれてディスク(2)のピット
列(至)にビームスポットを結ぶ。ここでの反射光は前
述と同様6二対物レンズ(2)0反射ミラーttSを介
してに波長板aηから偏光ビームスプリッタ−αe4;
より反射され円柱レンズ(至)を経由して光検出器(至
)へ到達し電気信号C;変換されて端子住・から出力さ
れる。
この様(=第2図のディスク板を上方よシ見た図で信号
検出用ピックアップ働を2系統設けること媚;よシディ
スクが1回転することで同時に現行のトラック(至)と
これらのトラック間シー記録されたトラック01)の信
号を同時−二読み取ることができるのである。
次(:、第4図を用いて広帯域の画像信号をディスク板
上(:記録する本発明の記録方法を示す。上記第5図で
示した周波数変調器151に上り周波数変調された信号
はリミッタを介じてパルス化される。
このパルス化された信号の一方はディスク板(6)上の
トラックのピット列(411に記録される。又他方上記
第5図で示した周波数変調器64)(:より周波数変調
された信号はリミッタを介してパルス化される。
さら(:このパルス化された信号を微分し、前記トラッ
クのピット列補間にピット列(6)として記録する。り
まり、得られるパルス化された信号の立ち上り及び立ち
下シのみを記録することである。この広帯域の画像信号
シーよる゛記録方法は、第9図の従来の再生機を用いて
も使用できる。と言うのは、読み取ると、ビット−は読
み取れるが、ピッ) f41)は空間周波数特性(MT
F)の劣化した周波数(記録周波数は高くないが、微分
して記録したビットμcの大きさは小さいため、等測的
に高い空間周波数に見える。)なので、再生信号として
は非常(=小さなものとなシ、信号の品質を劣化させる
ことはないためである。
以上のことは、本発明のピックアップを2系統用いた装
置では、広帯域の画像信号(=よって記録されたディス
ク板は言うまでもなく、従来よりのディスク板をも使用
できるのである。又広帯域の画像信号を本発明の記録方
法をもってディスク板(:記録することC;よシ、従来
よりの規格にある回転数やスポット系等を備えもつビデ
オディスク装直で低域成分のみを再生することで使用で
きるという、互換性のある装置及び方法を提供できる。
〔発明の他の実施例〕
上述した記録方法は、入力信号を2つの周波数に分割し
て成されたものを述べたが、他の実施例として時分割に
よるものを示す。
第6図艦−示される様口、横軸を時間、縦軸を電力レベ
ルとして、信号−は&r 1)@ lL+ t)・・・
点でサンプリングする。a、b点間は%f、で採られる
(標本化周波数は2 f、で入力信号の最高周波数の2
倍以上C:とっておく)。
第7図が時分割4:よる記録を行うべき装置のブロック
図である。カメラ等で入力された信号(前記第6図…)
は端子σ1より入力され、これをアナログ/ディジタル
変換器ADCσりでデジタル化される。この時のタイミ
ングは発振器σηにより与えられ、このタイミングは前
記のサンプリング点(a、 b。
a、b・・・)である。デジタル化された信号は発振器
ffυからのタイミングによp、切換スイッチσ場でサ
ンプリング点aとサンプリング点すとの2チャンネルC
二振り分けられ、それぞれディジタ/L//アナロ、グ
変換器DACσ4 (1(:入力される。そしてこの点
に与えられるタイミングは発振器(rυを介し、%の分
周期ffeで2fsをL(−2分周されたものである。
そして、各々の熾子Cr′0σ樽よシアナログ化したa
成分、b成分の信号が出力され、変調後記録する。
つま9この信号の伝送帯域は時分割しない時屯=比べて
%でよいことになる。
第8図は時分割(:よる再生を行うべき装置のブロック
図でおる。アナログ再生信号のa成分及びb成分は入力
端子■及び(81)から入力され、各々アナログ/ディ
ジタル変換器ADO(82) (83) 4二よりディ
ジタル化されて出力する。又入力端子(8o)(81)
からの再生信号を電圧制御発振器vco (s+) t
;よルクロックを抽出し、標本化周波数をf、とじて位
相同期をとシ、各々のアナログ/ディジタル変換器AD
C(82) (&3) <;タイミングを与えている。
ディジタル化された各々の出力信号はスイッチ(85)
−二より、切換えが行われて、ディジタル/アナログ変
換器DAC(87)に人力され、出力端子(88)よシ
信号がアナログ化されて出力する。この際の標本化周波
数は電圧制御発振器VCO(84)からの標本化周波数
f、を2逓倍器(86)で2 f、 <:され、前記の
スイッチ(85) 、ディジタル/アナログ変換器DA
C(87)に各々タイミングを与えている。このことは
再生された原信号は2チャンネルC二分割しているため
伝送帯域は号でよいこと6二なる。
以上時分割によるものを示した。
又、広帯域化した信号の読み取れる再生機として第1図
のようC;信号検出用ピックアップを2系統設けた装置
を示したが、これに限定される訳ではない。ディスク板
の記録方法を第4図1=示す如く通常のトラック間に高
域成分の微分情報を書き込むことC二よ]、たとえば発
振波長の短いレーザな登載すれば、第14図のビデオデ
ィスク装置を示す略構成図のような簡単な構成で広帯域
化した信号C二対処できる。
#14図C二おいて、短い波長を持つレーザ光源(14
0)よシ出射されたレーザ光はビーム・スプリッタ(1
41)を通過しに波長板(142)で円偏光とされた後
、反射fi (143) 4二よル光路を変えて、対物
レンズ(151)で集光され、ディスク板(154)上
に照射される。レーザ光は、ここで強度変調され、対物
レンズ(151) 、反射鏡(143) 、 K波長板
(142)へと戻る。
そしてここでレーザ光は直線偏光とされ、ビーム・スプ
リッタ(141) l:、よ夕反射されハーフミラ−(
145)で、分割され一方は、反射1t(144) 、
集光レンズ(146) 、光検出器(152)へと導か
れ、ここで電気信号a;二置換れる。こちらの情報が広
帯域信号である。
他方はハーフミラ−(145)を通過し、空間周波数上
の低域成分が低域フィルタ(147) l二より通過さ
れ、集光レンズ(153)を介し、光検出器(155)
 l::達する。
そしてここで電気信号に置換される。この低域フィルタ
ーはレンズ(148) (15のと回折格子とから成る
つtr、W14図6=りされる如く、ディスク板(転)
上に記鍮された情報に対して低域成分のピッ) (4G
と高域成分のビットαυを同時シ:読み取り、又加え合
わせて広帯域化情報を得ることができる。
本発明は上記実施例C:限定される訳ではない。
例えばトラック間Cユ現行の低域成分の情報を記録し、
本発明の装置で再生することC二より、ディスク板上C
;よp大容量の情報が記録再生できるし、又、ビデオデ
ィスク装置についても光学式だけでなく静電容量の変化
として情報を読み取るビデオディスク装置C=も適用で
きる等りまり本発明の要旨を脱しない限夕種々変形でき
るのである。
【図面の簡単な説明】
il1図は、本発明の一実施例口係る情報記録装置の略
構成を示す図、第2図は、ディスク板の記録されるべき
トラック上に位置するピックアップを示す図、第3図(
a)は広帯域化した画像信号の周波数帯域を示す図、W
Ia図tb)は低域通過フィルタの周波数帯域を示す図
、第3図(C)は帯域通過フィルタの周波数帯域を示す
図、第4図は本発明の一笑施例に係る情報記録方法を示
す図、45図は広帯域化し九画儂信号を低域及び高域成
分砿二分割する信号処理系を示す図、第6図は、時分割
して記録、再生される画像信号を示す図、第7図は時分
割による記録系を示す図、第8図は時分割C二よる再生
系を示す図、第9図は従来の情報記録装置O略構成を示
す図、第10図は従来のディスク板のトラックを示す図
、第11図はディスク板上に記録されるべきトラックを
示す図、W112図はディスク板の断面を示す図、第1
3図はディスク板上のピットを示す略図、第14図は本
発明の他の実施例に係る情報記録装置の略構成を示す図
である。 10・・・レーザ光源、11・・・ハーフ・ミラー12
、16・・・偏光ビームスプリッタ、13.17・・・
%波長板14、15.18・・・反射ミラー、19.2
0・・・円柱レンズ21、 S?2・・・対物レンズ、
  乙、24・・・光検出器5.26・・・出力端子、
   ム42・・・ディスク板40・・・低域成分のビ
ット、41・・・高域成分のビット代理人 弁理士 則
 近 憲 佑(ほか1名)第 2 図 第3図 第  4!!1 115  図 8q   第  8  図 第9図 第11図 β0 第13図 第14図 手  続  補  正  1lF(自発)特許庁長官殿
     昭和 e’5.s、jp3   日1、事件
の表示 特願昭60−59514号 2、発明の名称 情報記録方法及び装置 3゜補正をする者 事件との関係  特許出願人 (307)  株式会社 東芝 4、代理人 〒105 東京都港区芝浦−丁目1番1号 明細書全文 訂  正  明  細  書 1、発明の名称 情報記録方法及び装置 2、特許請求の範囲 (1)入力信号を周波数変調後、リミッタを介すること
によりパルス化し、このパルス化した信号をビット情報
としてトラックに記録したディスク板の、前記トラック
間に、新たなトラックとして前記人力信号を周波数変調
後リミッタを介しさらに微分することにより、前記パル
ス化した信号の立ち上り及び立ち下りのみのビット情報
を記録することを特徴とする情報記録方法。 (2)広帯域化した人力信号に対して、低域成分のビッ
ト情報を第1のトラックに記録し、高域成分のビット情
報を前記第1のトラック間の新たな第2のトラックに記
録したディスク板に対して、第1及び第2のトラックを
同時に読み取るべく2つのピックアップ機構を設けたこ
とを特徴とする情報記録装置。 3、発明の詳細な説明 [発明の技術分野] 本発明はディスク板上に記録された画像信号を光学的に
読み取るビデオディスク装置に関する。 [発明の技術的背景とその問題点] ビデオディスク装置の実用化例として、反射光ビデオデ
ィスク装置がある。その記録媒体としてディスクは第1
1図に示す様にディスク板(112)上にピット列から
なるトラック(11G)があり、その様子は第13図の
ように内周から始まって外周へと渦巻状に取られている
。又、ディスク板は第12図のディスク板の断面斜視図
に示すように、信号に応じた長さと周期を持つビット列
(120)を含めて、一様に反射@ (122)が被膜
された構成となっている。 第9図は従来の反射光ビデオディスク装置の光学系の一
般的な基本構成を示した構成図である。 レーザ光源(90)から出射された直線偏光(平行偏光
とする)の光束は偏光ビームスプリッタ−(91)では
反射されずに通過してl/4波長板(92)に到達する
。ここで平行偏光の光束は円偏光光束(右回リ)に変え
られて反射ミラー(93)で反射され対物レンズ(94
)において集光されてディスク板(95)のピット列に
ビームスポットを結ぶ。ピットの有無により光量が変化
された反射光の円偏光光束(左回り)は対物レンズ(9
4)を通って反射ミラー(93)で反射されて1/4波
長板(92)に導びかれる。ここで光束は円偏光から直
線偏光(垂直偏光)に戻り、偏光ビームスプリッタ−(
91)によって直線偏光光束は反射されて、円柱レンズ
でずれを制御して光検出器(97)へ到達し、電気信号
に変換される。これが再生のFM信号として出力端子(
98)から出力される。 従来の反射光ビデオディスク装置の具体的な規格を示す
と、ディスク外径300II−、トラックピッチ 1.
8μm1ピット幅084μm、ピット深さ0.1μm、
回転数180Or pm (CAV) 、線速度10〜
11.4m/ s (CL V) 、映像FM搬送波周
波数シンクチップ7.6M Hz〜ホワイトビーク 9
.3MHzとなっている。この事から、CAV (角速
度)一定で、ディスクは毎分1800回転、つまり第1
0図で示す様に1周長分のトラック(100)が映像信
号の1フレ一ム分(1/30秒)に相当し、ディスク1
回転で再生出来る。 近年、走査線が1125本で現在のテレビの2倍以」二
ある高品位テレビ信号の記録再生や、高情細信号に間引
きサンプリングを適用したNHK提案のMUSE信号等
のテレビ信号の記録、再生により高品位のテレビ信号が
与えられその為には、光学式ビデオディスク装置の信号
帯域拡大が要求される。この信号帯域拡大に対して、光
のスポット径、線速度等が帯域制限要素となっており、
これまで回転数を倍の3BOOr pm (CAV)に
して線速度を速めるとか、スポット径ωをω−にλ/N
A(λ−光の波長、NA−レンズの開口数、K−入射ビ
ーム断面で決まる定数)でわかるようにレーザ光の短波
長化やレンズのNAを大きくして、スポット径を小さく
することにより、信号帯域拡大に対応しようと試みられ
た。 ところが、回転数を上げれば、電力量が増大し、危険で
あることは言うまでもないが、容量が激減し、大容量と
しての機能が著しく損われる。又レンズのNAを大きく
してスポット径を小さくすれば、レンズが大きくなって
しまい、小型軽量を目ざす装置としては不適性である。 さらに、従来からのディスク板が、これらの変更をする
ことで全く使用できなくなるという従来からのディスク
板を使用する物にとっては決定的な不都合が生じる。 [発明の目的] 本発明の目的は、上述した問題に鑑みてなされたもので
、信号帯域の拡大がなされたものに対しても現行の画像
信号の再生に対しても使用することを可能にしたことに
ある。 [発明の概要] 人力信号を周波数変調後、リミッタを介することにより
パルス化し、このパルス化した信号をビット情報として
第1のトラックに記録したディスク板の、前記第1のト
ラックの間に、新たな第2のトラックとして前記入力信
号を周波数変調後リミッタを介し、さらに微分化するこ
とにより、前記パルス化した信号の立ち上り及び立ち下
りのみのビット情報を記録することを特徴とする情報記
録方法である。 又、広帯域化した入力信号に対して、高域成分のビット
情報を前記第1のトラック間の新たなトラックとしての
第2のトラックに記録したディスク板に対して、第1及
び第2のトラックを同時に読み取るべく、2つのピック
アップ機構を設けたことを特徴とする情報記録装置であ
る。 [発明の効果1 広帯域の画像信号に対して、本発明の記録方法によれば
、現行のビデオディスク装置にも使用でき、又本発明の
ビデオディスク装置によれば、現行のディスク板にも使
用できるという相互に互換性を持つ。 [発明の実施例] 以下本発明の一実施例を図面を参照しながら参照する。 第5図は広帯域化した画像信号を信号処理するブロック
図である。カメラ等から記録信号として広帯域化した画
像信号が、端子(50)に入力される。 この人力信号が一方が低域通過フィルタ(51)によっ
て低域成分と、他方が帯域通過フィルタ(52)によっ
て高域成分とに分割される。それは例えば第3図に示す
ように横軸を周波数縦軸を電力レベルにとった座標で、
周波数f 2 (33)までを広帯域の画像信号帯域(
周波数f 1 (32)までを現行の画像信号帯域とす
る)とした時、上記の低域成分を第3図(b)に示すよ
うに、又高域成分を第3図(C)に示すようにそれぞれ
分割することを意味する。そしてそれぞれ体、高域成分
に分割された信号は周波数変調器(53) (54)で
FM信号に変換されて、端子(55) (5B)より出
力する。 このFM信号化されたそれぞれの画像信号は、第11図
に示すようにディスク板(112)上の現行のピット列
からなるトラック(110)に低域成分の信号を、現行
のトラック(110)の間(ill)に高域成分の信号
を記録するのである。この記録方法については後段にて
詳述する。この様式で記録された信号を実際に読み取る
装置を以下に示す。 第1図は信号検出要ピックアップを2系統設けたビデオ
ディスク装置を示す略構成図である。レーザ光源(10
)から出射された光束はハーフミラ−(11)によって
一方が反射されて反射ミラー(15)に到達し、他方が
反射されずに偏光ビームスプリッタ(12)に達する。 この偏光ビームスプリッタ(12)に達した光束は、直
線偏光(平行偏光とする)であり、反射されずに通過し
て、さらに174波長板(13)に達する。この174
波長板(13)に達した光束は、ここで円偏光の光束(
右回り)に変換され、反射ミラー(14)で反射される
。この反射ミラー (14)で反射された光束は対物レ
ンズ(21)でフォーカシングされディスク板(29)
上のピット列(27)にビームスポットを結ぶ。そして
、ピットの有・無により光量が礎化した反射光は円偏光
の光束(左回り)となり対物レンズ(21)を通り、反
射ミラー(14)で反射され、さらに174波長板(1
3)に導かれる。ここで送求は円偏光から直線偏光(垂
直偏光に戻って、偏光ビームスプリッタ(12)によっ
て反射され円柱レンズ(!9)で位置を合わせて光検出
器(28)に到達し、電気信号に変換されて端子(25
)から出力される。 ハーフミラ−(11)で半分にされたもう一方の光束は
反射ミラー(15)を介して偏光ビームスプリッタ−(
1G)に到達し、前述と同様に1/4波長板(17)、
反射ミラー(18)を介して対物レンズ(22)に導か
れてディスク(29)のピット列(28)にビームスポ
ットを結ぶ。ここでの反射光は前述と同様に対物レンズ
(22)、反射ミラー(18)を介して1/4波長板(
17)から偏光ビームスプリッタ−(1B)により反射
され円柱レンズ(20)を経由して光検出器(24)へ
到達し電気信号に変換されて端子(2B)から出力され
る。 この様に第2図のディスク板を上方より見た図で信号検
出用ピックアップ(32)を2系統設けることによりデ
ィスクが1回転することで同時に現行のトラック(30
)とこれらのトラック間に記録されたトラック(31)
の信号を同時に読み取ることができるのである。 次に、第4図を用いて広帯域の画像信号をディスク板上
に記録する本発明の記録方法を示す。上記第5図で示し
た周波数変調器(53)により周波数変調された信号は
リミッタを介してパルス化される。このパルス化された
信号の一方はディスク板(42)上のトラックのピット
列(40)に記録される。 又他方上記第5図で示した周波数変調器(54)により
周波数変調された信号はリミッタを介してパルス化され
る。さらにこのパルス化された信号を微分し、前記トラ
ックのピット列(40)間にピット列(41)として記
録する。つまり、得られるパルス化された信号の立ち上
り及び立ち下りのみを記録することである。この広帯域
の画像信号による記録方法は、第9図の従来の再生機を
用いても使用できる。と言うのは、読み取ると、ビット
(40)は読み取れるが、ピット(41)は空間周波数
特性(MTF)の劣化した周波数(記録周波数は高くな
いが、微分して記録したビット(41)の大きさは小さ
いため、等測的に高い空間周波数に兄える。)なので、
再生信号としては非常に小さなものとなり、信号の品質
を劣化させることはないためである。 以上のことは、本発明のピックアップを2系統用いた装
置では、広帯域の画像信号によって記録されたディスク
板は言うまでもなく、従来よりのディスク板をも使用で
きるのである。又広帯域の画像信号を本発明の記録方法
をもってディスク板に記録することにより、従来よりの
規格にある回転数やスポット系等を備えもつビデオディ
スク装置で低域成分のみを再生することで使用できると
いう、互換性のある装置及び方法を提供できる。 [発明の他の実施例] 上述した記録方法は、人力信号を2つの周波数に分割し
て成されたものを述べたが、他の実施例として時分割に
よるものを示す。 第6図に示される様に、横軸を時間、縦軸を電力レベル
として、信号(60)はa、b、a、b・・・点でサン
プリングする。a、b点間は1/2f5で取られる(標
本化周波数は2f5で入力信号の最高周波数の2倍以上
にとっておく)。 第7図が時分割による記録を行うべき装置のブロック図
である。カメラ等で人力された信号(前記第6図(80
))は端子(70)より入力され、これをアナログ/デ
ィジタル変換i A D C(72)でデジタル化され
る。この時のタイミングは発振器(71)により与えら
れ、このタイミングは前記のサンプリング点(a、b、
a、b・・・)である。デジタル化された信号は発振器
(71)からのタイミングにより、切換スイッチ(73
)でサンプリング点aとサンプリング点すとの2チヤン
ネルに振り分けられ、それぞれディジタル/アナログ変
換器D A C(74)(75)に入力される。そして
この点に与えられるタイミングは発振器(71)を介し
、1/2の分周期(7B)で2fsをf5に2分周され
たものである。そして、各々の端子(77) (7g)
よりアナログ化したa成分、b成分の信号が出力され、
変調後記録する。つまりこの信号の伝送帯域は時分割し
ない時に比べて172でよいことになる。 第8図は時分割による再生を行うべき装置のブロック図
である。アナログ再生信号のa成分及びb成分は入力端
子(80)及び(81)から人力され、各々アナログ/
ディジタル変換器A D C(82)(H)によりディ
ジタル化されて出力する。又入力端子(11G)(81
)からの再生信号を電圧制御発振器vCO(84)によ
りクロックを抽出し、標本化周波数をf5として位相同
期をとり、各々のアナログ/ディジタル変換器A D 
C(82)(H)にタイミングを与えている。ディジタ
ル化された各々の出力信号はスイッチ(85)により、
切換えが行われて、ディジタル/アナログ変換器D A
 C(87)に入力され、出力端子(88)より信号が
アナログ化されて出力する。 この際の標本化周波数は電圧制御発振器vCO(84)
からの標本化周波数f5を2逓倍W(86)で2f5に
され、前記のスイッチ(85)、ディジタル/アナログ
変換器D A C(87)に各々タイミングを与えてい
る。このことは再生された原信号は2チヤンネルに分割
しているため伝送帯域は1/2でよいことになる。 以上時分割によるものを示した。 又、広帯域化した信号の読み取れる再生機として第1図
のように信号検出用ピックアップを2系統設けた装置を
示したが、これに限定される訳ではない。ディスク板の
記録方法を第4図に示す如く通常のトラック間に高域成
分の微分情報を書き込むことにより、たとえば発振波長
の短いレーザを登載すれば、第14図のビデオディスク
装置を示す略構成図のような簡単な構成で広帯域化した
信号に対処できる。 第14図において、短い波長を持つレーザ光源(140
)より出射されたレーザ光はビームeスプリッタ(14
0)を通過し1/4波長板(142)で円偏光とされた
後、反射鏡(143)により光路を変えて、対物レンズ
(151)で集光され、ディスク板(154)上に照射
される。レーザ光は、ここで強度変調され、対物レンズ
(151) 、反射鏡(143) 、1 / 4波長板
(142)へと戻る。そしてここでレーザ光は直線偏光
とされ、ビーム・スプリッタ(141)により反射され
ハーフミラ−(145)で、分割され一方は、反射v1
(144) 、J光Li :zス(14B) 、光検出
B(152)へと導かれ、ここで電気信号に変換される
。 こちらの情報が広帯域信号である。他方はI\−フミラ
ー(145)を通過し、空間周波数上の低域成分が低域
フィルタ(147)により通過され、集光レン53)を
介し、光検出器(155)に達する。そしてここで電気
信号に変換される。この低域フィルターは1ノンズ(1
48)(150)と回折格子とから成る。 つまり、第4図に示される如く、ディスク板(42)上
に記録された情報に対して低域成分のピット(40)と
高域成分のピット(41)を同時に読み取り、又加え合
わせて広帯域化情報を得ることができる。 本発明は上記実施例に限定される訳ではない。 例えばトラック間に現行の低域成分の情報を記録し、本
発明の装置で再生することにより、ディスク板上により
大容量の情報が記録再生できるし、又、ビデオディスク
装置についても光学式だけでなく静電容量の変化として
情報を読み取るビデオディスク装置にも適用できる等つ
まり本発明の要旨を脱しない限り種々変形できるのであ
る。 4、図面の簡単な説明 第1図は、本発明の一実施例に係る情報記録装置の略構
成を示す図、第2図は、ディスク板の記録されるべきト
ラック上に位置するピックアップを示す図、第3図(a
)は広帯域化した画像信号の周波数帯域を示す図、第3
図(b)は低域通過フィルタの周波数帯域を示す図、第
3図(c)は帯域通過フィルタの周波数帯域を示す図、
第4図は本発明の一実施例に係る情報記録方法を示す図
、第5図は広帯域化した画像信号を低域及び高域成分に
分割する信号処理系を示す図、第6図は、時分割して記
録、再生される画像信号を示す図、第7図は時分割によ
る記録系を示す図、第8図は時分割による再生系を示す
図、第9図は従来の情報記録装置の略構成を示す図、第
10図は従来のディスク板のトラックを示す図、第11
図はディスク板上に記録されるべきトラックを示す図、
第12図はディスク板の断面を示す図、第13図はディ
スク板上のピットを示す略図、第14図は本発明の他の
実施例に係る情報記録装置の略構成を示す図である。 lO・・・レーザ光源 11・・・ハーフ中ミラー 12、18・・・偏光ビームスプリッタ13、17・・
・1/4波長板 14、15.18・・・反射ミラー 19、20・・・円柱レンズ 21、22・・・対物レンズ 23、24・・・光検出器 25、26・・・出力端子 29、42・・・ディスク板 40・・・低域成分のピット 41・・・高域成分のピット

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)入力信号を周波数変調後、リミッタを介すること
    によりパルス化し、このパルス化した信号をピット情報
    としてトラックに記録したディスク板の、前記トラック
    間に、新たなトラックとして前記入力信号を周波数変調
    後リミッタを介しさらに微分化することにより、前記パ
    ルス化した信号の立ち上り及び立ち下りのみのピット情
    報を記録することを特徴とする情報記録方法。
  2. (2)広帯域化した入力信号に対して、低域成分のピッ
    ト情報を第1のトラックに記録し、高域成分のピット情
    報を前記第1のトラック間の新たな第2のトラックに記
    録したディスク板に対して、第1及び第2のトラックを
    同時に読み取るべく2つのピックアップ機構を設けたこ
    とを特徴とする情報記録装置。
JP5951485A 1985-03-26 1985-03-26 情報記録方法及び装置 Pending JPS61220173A (ja)

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JP5951485A JPS61220173A (ja) 1985-03-26 1985-03-26 情報記録方法及び装置

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0323518A (ja) * 1989-06-03 1991-01-31 Samsung Electron Co Ltd 変調信号を書込み可能光ディスクに書き込み、再生する回路
JPH03144919A (ja) * 1989-10-30 1991-06-20 Hitachi Ltd 情報再生装置
US5381394A (en) * 1992-02-27 1995-01-10 Pioneer Electronic Corporation Optical pickup for an optical disc player

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