JPS61219236A - 監視システム - Google Patents
監視システムInfo
- Publication number
- JPS61219236A JPS61219236A JP6114285A JP6114285A JPS61219236A JP S61219236 A JPS61219236 A JP S61219236A JP 6114285 A JP6114285 A JP 6114285A JP 6114285 A JP6114285 A JP 6114285A JP S61219236 A JPS61219236 A JP S61219236A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- block
- information
- video
- signal
- transmission
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04J—MULTIPLEX COMMUNICATION
- H04J3/00—Time-division multiplex systems
- H04J3/02—Details
- H04J3/06—Synchronising arrangements
- H04J3/0602—Systems characterised by the synchronising information used
- H04J3/0617—Systems characterised by the synchronising information used the synchronising signal being characterised by the frequency or phase
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Closed-Circuit Television Systems (AREA)
- Time-Division Multiplex Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は分散され友区域の監視制御に特徴を有する監視
システムに関するものである。
システムに関するものである。
従来の技術
例えばスーパー・百貨店の売場やエレベータ等の監視制
御は第９図に示すように、監視域ごとにビデオカメラと
スイッチを配置し、その映像・情報を同軸ケーブルや信
号線等で構成される伝送路９１によって監視制御部９２
に伝送しておき、シーケンシャル制御器９３によってビ
デオ信号を映像選択器９４で順次切りかえ受像機９６又
はＶＴＲ９６で受像又は記録している。また、スイッチ
がオン状態になった場合にはその監視域のビデオ信号が
優先して記録または映出されている。
御は第９図に示すように、監視域ごとにビデオカメラと
スイッチを配置し、その映像・情報を同軸ケーブルや信
号線等で構成される伝送路９１によって監視制御部９２
に伝送しておき、シーケンシャル制御器９３によってビ
デオ信号を映像選択器９４で順次切りかえ受像機９６又
はＶＴＲ９６で受像又は記録している。また、スイッチ
がオン状態になった場合にはその監視域のビデオ信号が
優先して記録または映出されている。
発明が解決しようとする問題点
しかしながら、上述した従来の構成ではシーケンシャル
制御器９３は監視域１から監視域ｎまでのビデオ信号を
一定時間で順次切換えるように映像選択器９４全動作さ
せているために、ビデオカメラの電源がオフ状態、すな
わちビデオ信号が無信号のチャンネルも順次選択してい
る。したがってビデオ信号に無信号のチャンネルが増え
ると監視効率が低下する。
制御器９３は監視域１から監視域ｎまでのビデオ信号を
一定時間で順次切換えるように映像選択器９４全動作さ
せているために、ビデオカメラの電源がオフ状態、すな
わちビデオ信号が無信号のチャンネルも順次選択してい
る。したがってビデオ信号に無信号のチャンネルが増え
ると監視効率が低下する。
また、伝送路９１は同軸ケーブルや信号ケーブルで構成
されているために多芯となり、ケーブルが長距離になる
とケーブルの電圧降下が発生し信号振幅の低下によって
外部ノイズ等の影響を受は易くなる。この影響を防止す
る手段として、■ケーブルの長さｔ制限する。■ケーブ
ルの断面積を大きくする。■中継器を設けて信号振幅の
減衰を抑える。等の対策が必要となりコストアップの要
因となっていた。
されているために多芯となり、ケーブルが長距離になる
とケーブルの電圧降下が発生し信号振幅の低下によって
外部ノイズ等の影響を受は易くなる。この影響を防止す
る手段として、■ケーブルの長さｔ制限する。■ケーブ
ルの断面積を大きくする。■中継器を設けて信号振幅の
減衰を抑える。等の対策が必要となりコストアップの要
因となっていた。
本発明は上記問題点に鑑み、伝送路に光ファイハラ用い
、ビデオ信号の有無によりシーケンシャル制御の機能を
高度にして監視効率を向上させるとともに、監視区域を
広くして無中継伝送できる監視システムを提供すること
を目的としている。
、ビデオ信号の有無によりシーケンシャル制御の機能を
高度にして監視効率を向上させるとともに、監視区域を
広くして無中継伝送できる監視システムを提供すること
を目的としている。
問題点を解決するｋめの手段
本発明は上記問題点を解決するｋめ、ビデオ信号の有無
を検出して時分割多重伝送する手段と、シーケンシャル
制御信号を時分割多重伝送する手段と、シーケンシャル
制御信号によってビデオ信号を選択して伝送する手段と
を設け、ループ制御をするものである０ 作用 本発明は上記しｆｃ構成により、ビデオ信号の有信号チ
ャンネルを順次達択して映出することによって監視効率
が向上され、光フアイバ伝送することによって伝送効率
も向上される０ 実施例 第１■は本発明の監視システムの一実施例全示すブロッ
ク図である。第１図においてムは集中監視部、Ｂ１−Ｂ
ｓは光ファイバによって構成される伝送路、０は分散監
視部であり、１は第２の送信ブロック、２は第２の受信
ブロック、３は映像情報処理ブロック、４は第１の送信
ブロック、６は映像選択ブロック、６は第１の受信ブロ
ック、７はモニターブロック、８はシーケンシャル制御
ブロックであり、以下並列データＤｎを７個と仮定して
又、各送信、受信ブロックは同一構成であるため一方の
みについて説明する。第１．第２の送信ブロック１およ
び４は第２図に示すように送信タイミング作成器１１（
４４）と、並列・直列変換器１２（４２）と、変調回路
１３（４３）よりなる。第３図に示すように、並列・直
列変換器１２（４２）によって並列データＤ１〜Ｄｎを
時分割多重して直列データｇに変換しておき、クロック
亀とｂによって得られるパルスコードｈ１１により変調
して伝送データ１とする。直列データ１は受信部のフレ
ーム同期のために８ビツト毎に１と００交番パターンｙ
ｌ−挿入している。
を検出して時分割多重伝送する手段と、シーケンシャル
制御信号を時分割多重伝送する手段と、シーケンシャル
制御信号によってビデオ信号を選択して伝送する手段と
を設け、ループ制御をするものである０ 作用 本発明は上記しｆｃ構成により、ビデオ信号の有信号チ
ャンネルを順次達択して映出することによって監視効率
が向上され、光フアイバ伝送することによって伝送効率
も向上される０ 実施例 第１■は本発明の監視システムの一実施例全示すブロッ
ク図である。第１図においてムは集中監視部、Ｂ１−Ｂ
ｓは光ファイバによって構成される伝送路、０は分散監
視部であり、１は第２の送信ブロック、２は第２の受信
ブロック、３は映像情報処理ブロック、４は第１の送信
ブロック、６は映像選択ブロック、６は第１の受信ブロ
ック、７はモニターブロック、８はシーケンシャル制御
ブロックであり、以下並列データＤｎを７個と仮定して
又、各送信、受信ブロックは同一構成であるため一方の
みについて説明する。第１．第２の送信ブロック１およ
び４は第２図に示すように送信タイミング作成器１１（
４４）と、並列・直列変換器１２（４２）と、変調回路
１３（４３）よりなる。第３図に示すように、並列・直
列変換器１２（４２）によって並列データＤ１〜Ｄｎを
時分割多重して直列データｇに変換しておき、クロック
亀とｂによって得られるパルスコードｈ１１により変調
して伝送データ１とする。直列データ１は受信部のフレ
ーム同期のために８ビツト毎に１と００交番パターンｙ
ｌ−挿入している。
第１．第２の受信ブロック２および４は第４図に示すよ
うに、クロック再生回路２１ （６１）と、直列・並
列変換器２２ （６２）と、受信タイミング作成器２３
（６３）と、ホールド回路２４ （６４）よりなる。
うに、クロック再生回路２１ （６１）と、直列・並
列変換器２２ （６２）と、受信タイミング作成器２３
（６３）と、ホールド回路２４ （６４）よりなる。
クロック再生回路２１はモノステーブル・マルチバイブ
レータで構成することができ、第６図に示すように伝送
データ１の立ち上りを基準にしてクロックｍを得る。直
列・並列変換器２２は伝送データ１をクロックｍでサン
プリングして直列データを再生した後順次シフトして並
列信号１１〜１９ヲ得る。受信タイミング作成器２３は
並列信号１１と１９を排他的論理和素子２３１に入力し
てフレーム同期パルスＦ′を抽出しておき、クロックｌ
ｌ１ｆ：分周して得た基準パルスＰをフレームパルスＦ
′に同期させてホールドパルスＰ′を発生する。
レータで構成することができ、第６図に示すように伝送
データ１の立ち上りを基準にしてクロックｍを得る。直
列・並列変換器２２は伝送データ１をクロックｍでサン
プリングして直列データを再生した後順次シフトして並
列信号１１〜１９ヲ得る。受信タイミング作成器２３は
並列信号１１と１９を排他的論理和素子２３１に入力し
てフレーム同期パルスＦ′を抽出しておき、クロックｌ
ｌ１ｆ：分周して得た基準パルスＰをフレームパルスＦ
′に同期させてホールドパルスＰ′を発生する。
ホールド回路２４は並列信号１１〜１９をホールドパル
スＰ′でホールドしてフレームパターンＦと並列データ
Ｄ１〜Ｄ７ヲ得る。映像情報処理ブロック３の信号処理
回路３２は第６図で構成され、第７＠に示すようにビデ
オ信号の水平同期信号を検出してビデオカメラ・オン信
号を発生するとともに、ビデオ信号にカメラの監視域ア
ドレスとなる文字情報を多重して文字情報多重ビデオ信
号を得る。
スＰ′でホールドしてフレームパターンＦと並列データ
Ｄ１〜Ｄ７ヲ得る。映像情報処理ブロック３の信号処理
回路３２は第６図で構成され、第７＠に示すようにビデ
オ信号の水平同期信号を検出してビデオカメラ・オン信
号を発生するとともに、ビデオ信号にカメラの監視域ア
ドレスとなる文字情報を多重して文字情報多重ビデオ信
号を得る。
信号切換回路３３は第８図に示す回路であシ、第１表に
示す論理値表に従って動作する。
示す論理値表に従って動作する。
第１表
映像選択ブロック６は文字情報多重ビデオ信号１
′〜７七入力して、第２表に示すように並列データＤ１
〜Ｄ５の論理によって入力を選択する。
′〜７七入力して、第２表に示すように並列データＤ１
〜Ｄ５の論理によって入力を選択する。
（以下余白）
モニターブロックＴは映鍬選択ブロック６の出力を受像
機９６に映出またはＶＴＲ９６等で記録する。シーケン
シャル制御ブロック８は信号切換回路３３の出力である
並列データＤ１〜Ｄ７ｉ人力し第３表に示すように並列
データＤ１〜Ｄ７が論理″′Ｈ″のチャンネルを時間ｔ
の間隔でシーケンシャル制御し、第４表に示すように符
号化され映像選択ブロックのチャンネル選択信号となる
。監視域３１に設けたスイッチは例えば非常通報等に用
いる。
機９６に映出またはＶＴＲ９６等で記録する。シーケン
シャル制御ブロック８は信号切換回路３３の出力である
並列データＤ１〜Ｄ７ｉ人力し第３表に示すように並列
データＤ１〜Ｄ７が論理″′Ｈ″のチャンネルを時間ｔ
の間隔でシーケンシャル制御し、第４表に示すように符
号化され映像選択ブロックのチャンネル選択信号となる
。監視域３１に設けたスイッチは例えば非常通報等に用
いる。
第３表
第４表
発明の効果
本発明によれば、複数の監視域のビデオカメラのオン信
号とスイッチ情報を時分割多重してチャンネル情報とし
て伝送し、チャンネル情報をもとにしてシーケンシャル
制御をしてビデオ信号を選択するようなループ制御によ
り監視効率を向上させることが可能となるとともに、各
チャンネル毎に監視域を示す文字情報をビデオ信号に多
重することにより監視の迅速化が図れる。また、伝送路
を光ファイバで構成することにより監視域の広域化とコ
ストダウンが図れる。
号とスイッチ情報を時分割多重してチャンネル情報とし
て伝送し、チャンネル情報をもとにしてシーケンシャル
制御をしてビデオ信号を選択するようなループ制御によ
り監視効率を向上させることが可能となるとともに、各
チャンネル毎に監視域を示す文字情報をビデオ信号に多
重することにより監視の迅速化が図れる。また、伝送路
を光ファイバで構成することにより監視域の広域化とコ
ストダウンが図れる。
第１図は本発明一実施例における監視システムの構成を
示すブロック図、第２図は同送信ブロックの回路ブロッ
ク図、第３図は同送信ブロックのタイミングチャート、
第４図は同システムの受信ブロックの回路ブロック図、
第６図は同受信ブロックのタイムチャート、第６図は同
システムの信号処理回路のブロック図、第７図は同信号
処理回路のタイミングチャート、第８囚は受像機の正面
図、第９図は同信号切換回路の回路ブロック図、第１０
図は従来の構成を示すブロック図である。 ム・・・・・・集中監視部、Ｂ・・・・・・伝送部、Ｃ
・・・・・・分散監視部、１・・・・・・第２の送信ブ
ロック、２・・・・・・第２の受信ブロック、３・・・
・・・映像情報処理ブロック、４・・・・・・第１の送
信ブロック、５・・・・・・映像選択ブロック、６・・
・・・・第１の受信ブロック、７°°・・・°モニター
ブロック、８・・・・・・シーケンシャル制御プロッス
代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか１名第２
図 第３図 第６図 第７図 第８図
示すブロック図、第２図は同送信ブロックの回路ブロッ
ク図、第３図は同送信ブロックのタイミングチャート、
第４図は同システムの受信ブロックの回路ブロック図、
第６図は同受信ブロックのタイムチャート、第６図は同
システムの信号処理回路のブロック図、第７図は同信号
処理回路のタイミングチャート、第８囚は受像機の正面
図、第９図は同信号切換回路の回路ブロック図、第１０
図は従来の構成を示すブロック図である。 ム・・・・・・集中監視部、Ｂ・・・・・・伝送部、Ｃ
・・・・・・分散監視部、１・・・・・・第２の送信ブ
ロック、２・・・・・・第２の受信ブロック、３・・・
・・・映像情報処理ブロック、４・・・・・・第１の送
信ブロック、５・・・・・・映像選択ブロック、６・・
・・・・第１の受信ブロック、７°°・・・°モニター
ブロック、８・・・・・・シーケンシャル制御プロッス
代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか１名第２
図 第３図 第６図 第７図 第８図
Claims (3)
- （１）内部にスイッチ素子を備え外部のオン・オフ信号
により作動するビデオカメラと、ビデオカメラのビデオ
信号からオン・オフ情報を得る手段とを有する複数の監
視域と、スイッチ素子とオン・オフ情報によりチャンネ
ル情報を得る手段とを有する映像・情報処理ブロックと
、チャンネル情報を多重する第１の送信ブロックと、第
１の伝送路を介して第１の送信ブロックと接続されチャ
ンネル情報を多重分離する第１の受信ブロックと、チャ
ンネル情報により所定の順序を制御してチャンネル選択
情報を出力するシーケンシャル制御ブロックと、チャン
ネル選択情報を多重する第２の送信部と、第２の伝送路
を介して第２の送信ブロックに接続されチャンネル選択
情報を多重分離する第２の受信ブロックと、チャンネル
選択情報によりいずれか１つのビデオ信号を選択する映
像選択ブロックと、第３の伝送路を介して映像選択ブロ
ックに接続されビデオ信号を再生または記録するモニタ
ブロックよりなる監視システム。 - （２）映像情報処理ブロックと、第１の送信ブロックと
、第２の受信ブロックと、映像選択ブロックよりなる分
散監視部と、第１、第２、第３の伝送路よりなる伝送部
と、第１の受信ブロックと、シーケンシャル制御ブロッ
クと、第２の送信ブロックよりなる集中監視部によって
構成される特許請求の範囲第１項記載の監視システム。 - （３）映像・情報処理ブロックは、スイッチ素子と外部
のオン・オフ信号によって作動するビデオカメラを備え
、スイッチ情報とビデオ信号を得る監視域群と、ビデオ
信号の有無を検出してオン情報を発生し監視域アドレス
文字情報をビデオ信号に挿入する信号処理回路と、スイ
ッチ情報とオン情報を入力し通常はそれぞれのオン情報
を出力するが、いずれかのスイッチ素子がオン状態にな
るとそのチャンネル情報を優先して出力する信号切換え
回路よりなる特許請求の範囲第１項記載の監視システム
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6114285A JPS61219236A (ja) | 1985-03-26 | 1985-03-26 | 監視システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6114285A JPS61219236A (ja) | 1985-03-26 | 1985-03-26 | 監視システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61219236A true JPS61219236A (ja) | 1986-09-29 |
Family
ID=13162551
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6114285A Pending JPS61219236A (ja) | 1985-03-26 | 1985-03-26 | 監視システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61219236A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0192897A (ja) * | 1987-10-02 | 1989-04-12 | Mitsui Constr Co Ltd | 現場管理装置 |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5126412A (ja) * | 1974-08-29 | 1976-03-04 | Sanyo Electric Co | Kanshisochi |
| JPS5413334A (en) * | 1977-07-01 | 1979-01-31 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | Exposure |
| JPS57188187A (en) * | 1981-05-14 | 1982-11-19 | Mitsubishi Electric Corp | Television monitoring, recording and reproducing device |
-
1985
- 1985-03-26 JP JP6114285A patent/JPS61219236A/ja active Pending
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5126412A (ja) * | 1974-08-29 | 1976-03-04 | Sanyo Electric Co | Kanshisochi |
| JPS5413334A (en) * | 1977-07-01 | 1979-01-31 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | Exposure |
| JPS57188187A (en) * | 1981-05-14 | 1982-11-19 | Mitsubishi Electric Corp | Television monitoring, recording and reproducing device |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0192897A (ja) * | 1987-10-02 | 1989-04-12 | Mitsui Constr Co Ltd | 現場管理装置 |
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