JPS61218326A - 分離型ポ−タブル情報処理装置の電源供給方式 - Google Patents

分離型ポ−タブル情報処理装置の電源供給方式

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JPS61218326A
JPS61218326A JP60058055A JP5805585A JPS61218326A JP S61218326 A JPS61218326 A JP S61218326A JP 60058055 A JP60058055 A JP 60058055A JP 5805585 A JP5805585 A JP 5805585A JP S61218326 A JPS61218326 A JP S61218326A
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JP
Japan
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main body
battery
portable terminal
adapter
main
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JP60058055A
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雅弘 斉藤
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Fujitsu Ltd
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Fujitsu Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔目次〕 概要 産業上の利用分野 従来の技術 発明が解決しようとする問題点 問題点を解決するだめの手段 (第1図)作用 実施例 (81本発明の構成 (第2図〜第5図)(b)本発明
の動作 (第2図〜第5図)発明の効果 〔概要〕 本発明は1例えばキーボード部の如きポータブル端末と
本体部により構成された持ち運び可能な情報処理装置に
おいてポータブル端末を本体部と分離可能に構成すると
共にそれぞれ充電可能な電池を内蔵させる。そしてポー
タブル端末と本体部を一体化して、充電ACアダプタを
使用して操作するとき、ポータブル端末と本体部はいず
れもこのACアダプタの出力で動作させると共にそれぞ
れの内蔵電池は充電される。また充電ACアダプタを使
用せずにポータブル端末と本体部を一体化して操作する
ときは本体部の電池で両方を動作させる、ポータブル端
末を本体部から分離して使用するときそれぞれの内蔵し
た電池で動作させる。
〔産業上の利用分野〕
本発明は分離型ポータブル情報処理装置の電源供給方式
に係り、特に分呂11型ポータブル端末を可搬型の本体
部と接続したとき、そのポータブル76:A末と本体部
との電源供給源を1つにしてボ タフル端末の電池を消
費しないようにしたものに関する。
例えば銀行業務において、携帯式の端末装置を使用し、
銀行員が顧客のところに出張して預金業務を行う場合が
ある。この種類の端末装置は1例えば音響カプラが設け
られ電話機を使用して銀行側のポストプロセッサと通信
可能な本体部20とキーボード回路31を有するポータ
ブル端末30等により構成されている。本体部20には
本体部21の回路である本体回路21とその電源22等
が設けられ、またポータブル端末30に番Jキーボード
回路31とその電源32等が設りられ、これらの両者は
第6図(b)に示す如く分離可能に構成されている。銀
行員はポータブル端末30を本体部20より外してポー
タブル端末30のめを持って出張先の会社内の多数の顧
客をまわって預金を受けたのち、ポータブル端末30を
本体部20と一体にしてこの入力したデータを音響カプ
ラ(図示省略)を介して電話機経由で銀行に送出する。
勿論このポータブル端末30ば1通富本体部20と一体
状態で使用されている。
このような可搬式の端末装置は銀行端末に限るものでは
なく、商品の在庫管理その他の分野で使用されている。
〔従来の技術〕
この可搬式の端末装置は、第6図(blに示す如く。
本体部20とポータブル端末30とを分離した状態でも
使用するためそれぞれに電池による電源22.32を用
意されている。ところでこのポータブル端末30は1本
体部20と分離しているときは勿論のこと、一体化され
ているときでも電源32により動作されている。
〔発明が解決しようとする問題点〕
このよ・うに本体部20とポータブル端末30は。
一体化されているときでも分離し゛て使用されていると
きでもそれぞれに用意された電源22.32により動作
されている。それ故、電源とし7て電池を使用していた
場合では、その消耗度の相違により一方しか動作しない
場合がある。特にポータブル端末30は小形のため電池
の容量も小さいのでこれが動作状態にならないことが多
い。そのため一方が使用可能な状態でも他方が動作でき
ないために可Il1式の端末装置としては動作できない
ことがある。例えばポータブル端末30で入力したデー
タを本体部20を介してポス1−に送出しようとしても
ボークプル端末30からデータが読出せなくなってしま
うというようなことがある。
〔問題点を解決するための手段〕
このような問題点を解決するための1本発明では、第1
図に示す如く、可1般式の端末装置の本体部1に本体部
主電池3を設け、ポータブル端末10に分離部上電池1
2を設ける。そして、第1図(alに示す如く、これを
充電器(=lACアダプタ(以下充電ACアダプタとい
う)4を使用してil+作させるとき、前記本体部主電
池3と分離部上電池12は充電され2本体部制御回路2
と分離線制御回路11は充電ACアダプタ4からの給電
により動作する。
第1図(blに示す如く5充電ACアダプタを使用しな
いときは、容量の大きい本体部主電池3により本体部制
御回路2と分離線制御回路11を動作する。
第1図(C1に示す如く、ポータブル端末10を本体部
1より分離して使用するときは分離部上電池12により
分離線制御回路11を動作させる。
〔作用〕
本発明では、ポータブル端末を本体部から分離して使用
するときに分離部上電池12により分離線制御回路11
を動作させ、それ以外は他の電源でポータブル端末を動
作させるので、容量の小さい分離部上電池12の消耗を
抑制することができる。しかも充電ACアダプタを使用
するとき本体部主電池3及び分離部上電池12を充電す
ることができる。
〔実施例〕
本発明の一実施例を第2図〜第5図にもとづきポータブ
ル端末がキーボードの例について説明する。
(a+本発明の構成 第2図は本発明の一実施例構成図、第3図は本体部電源
切換回路の詳細図、第4図は分&1i部電源切換回路の
詳細図、第5図ばマイクロスイッチの制御状感説明図で
ある。
図中、第1図と同符号部は同一部分を示す。図において
3は本体部主電池であって例えばニッケル・カドミウム
(Ni−Cd)電池であるもの。
4は充電ACアダプタであって充電器4−1とACアダ
プタ部4−2を具備するもの、5は本体部電源切換回路
、6ば外部電源である充電ACアダプタ4側と本体部1
との間のコネクタ17は本体部1とポータブルhj1八
末10との間のコネクタ、8はリレー、9は」−5■定
電圧のレギュレータ、11は分離線制御回路であるが、
この例ではポータブル端末10がキーボードの場合であ
るのでキーボード制御回路である。12は分離部上電池
であって例えばN 1−Cd電池、13は分離部電源切
換回路、14ばリセット作成回路、15ばマイクロスイ
ッチ操作用の板ハネ、16はマイクロスイッチ、17は
スライド板である。
充電ACアダプタ4は可搬式の端末装置の外部電源であ
ってこれを本体部1のコネクタ6に接続したとき2本体
部主電池3の充電電源となる充電器4−1と3本体部制
御回路2や分離線制御回路】1の動作電源となるととも
に分離部上電池12の充電電源となるACアダプタ部4
−2を具備している。
本体部電源切換回路5は充電ACアダプタ4と本体部主
電池3とを切換える回路であり、リレー8及び+5V定
電圧のレギュレータ9が設けられる。リレー8は充電A
Cアダプタ4のACアダプタ部4−2より出力される1
2Vの電圧で付勢されるコイル8−1と固定接点aまた
はbと接触する可動接点Cを具備している。またレギュ
レータ9は本体部制御回路2への電圧供給源である+5
■の定電圧レギュレータ9−0と1分離部nil制御回
路11への電圧供給源である45Vの定電圧レギュレー
タ9−1を設えている。
充電ACアダプタ4の電源が入っているときはACCア
ダツク4−2から+ 12 Vが出力するので、リレー
8のコイル8−1が励磁され、可動接点Cを接点すと接
触させる。これにより前記+12■の出力が定電圧l/
ギュレータ9−0.9−1に入力されてこれらよりそれ
ぞれ本体部制御回路2、キーボードである分離線制御回
路11への→5V、+5V−KBが出力される。またこ
の」川2■は抵抗R2,R3およびダイオ−1:Dを介
して分離部上電池12への充電電源K B CHGとな
る。
分離部電源切換回路13は9本体部1からの電源と分離
部上電池12とを切換えるもので、第4図に示す如く、
マイクロスインチ16とトランジスタTr1.T4:z
等により構成されている。ボ−タプル端末10を本体部
1から分離して単体で使用するとき、マイクロスイッチ
16の可動接点SCは接点saと接触しており、したが
って分離部制御回路11への供給電源(+ 5 V−K
B ’ )は分離部上電池12より供給される。次にポ
ータブル端末10が本体部1と一体接続されているとき
、第5図によって後述するように、マイクロスイッチ1
6の可動接点scが接点sbと接触するので1本体部1
からの電源(+5V−KB)より供給される。勿論充電
ACアダプタ4が接続されていればこれより出力される
+12Vより得られる前記KBCHGにより分離部上電
池12が充電される。ところで1本体部1とポータブル
端末10とを一体接続するとき、スライド板17が例え
ば手動により第5図(C1において右方にスライドされ
コネクタ7−0.7−1が接続されるが、これによりマ
イクロスインチ16も板バネ15により押され、第4図
における可動接点SCが接点sbと接続することになる
、ポータブル端末10が単体で使用されるとき、リセッ
ト作成回路14が電源オンの間ハイレベルの5WCNT
を出力しTrl、Tr2ともにオンとなるので、何等か
の理由によりマイクロスイッチ16の可動接点scが切
換えられ、接点sbと接触しても分離部制御回路11へ
の供給電源(+5V−KB’)がオフされることはない
。しかしポータブル端末10が本体部1と一体接続され
るとき、コネクタ7を介してローレベルの*CNTがト
ランジスタTr2に印加されるので、前記リセット作成
回路14がハイレベルの5WCNTを出力していてもト
ランジスタTr2はオフとなり、このためトランジスタ
Tr1もオフとなり2本体部1から供給された電源(+
5V−KB)によりポータブル端末10は動作されるこ
とになる。このようにしてトランジスタTr4.Tr2
は誤動作防止回路として動作し。
また前記5WCNT、*CNTは誤動作防止回路用制御
信号となる。
リセット作成回路14は分離部制御回路11に存在する
レジスタやフリップ・フロップ等をリセットするための
リセット信号を発生したり、このポータブル端末10に
電源が印加されているときに前記ハイレベルの5WCN
Tを出力するものである。
山)本発明の動作 ■本体部とポータブル端末が一体接続し、充電ACアダ
プタが使用されるとき。
充電ACアダプタ4がAC電源に接続されると。
これより本体に対し+12Vの電圧と3本体部主電池3
用の充電出力CHGが出力される。この+12Vにより
第3図に示すリレー8は動作して可動接点Cが接点すと
接触するので1本体部主電池3は前記CHGにより充電
される。また+12Vは定電圧レギュレータ9−0.1
−1に印加されて定電圧レギュレータ9−0より本体部
制御回路2に+5vが供給される。定電圧レギュレータ
9−1の出力(+5v−KB)は、コネクタ7を経由し
て分離部電源切換回路13の接点sbに印加される。こ
のとき、マイクロスイッチ16は、第5図(dlの状態
にあるので接点sbには可動接点SCが接触しており、
これにより分離部制御回路11に電圧(+5V−KB)
が輪重される。このとき充電ACアダプタ4から出力さ
れた+12Vから本体部電源切換回路5において抵抗R
2,R3とダイオードDを経由して得られた出力K B
 CHGがコネクタ7を介してマイクロスイッチ】6の
接点saに伝達されており、これにより分離部上電池1
2は充電される。
■本体部とポータブル端末が一体接続され、充電ACア
ダプタが使用されないとき。
このとき、リレー8の可動接点Cは接点aと接触してお
り、マイクロスインチ16の可動接点SCは、接点sb
と接触しているので2本体部主電池3の出力が定電圧レ
ギュレータ9−0.9−1に印加し、これにより本体部
制御回路2及び分離部制御回路11が動作される。この
とき充電ACアダプタ4から前記+12Vは出力されな
いので。
本体部電源切換回路5からはKBCHGは出力されず、
したがって分離部上電池12ば充電されない。
■本体部とポータブル端末が分離しており、充電ACア
ダプタも使用されないとき。
本体部1ではリレー8が動作しないため、接点aに可動
接点Cが接触しているので3本体部主電池3により本体
部制御回路2が動作される。又マイクロスイッチ16は
第5図(c)の状態のため可動接点scが接点saと接
触している。したがって分離部上電池12からの供給電
圧が出力(+5■−KB’)となり分離部制御回路11
が動作されることになる。
■本体部とポータブル端末が分離しており、充電ACア
ダプタが使用されるとき。
本体部1では、充電ACアダプタ4から出力される+1
2Vによりリレー8が動作するので、可動接点Cが接点
すと接触する。これにより定電圧レギュレータ9−0に
この充電ACアダプタ4の+12vが供給されて+5V
が出力され本体部制御回路2に給電する。また本体部主
電池3は充電ACアダプタ4より出力される充電電圧C
HGにより充電される、ポータブル端末10では前記■
と同様にしてその内蔵する分離部上電池12により分離
部制御回路11が動作する。
なお前記説明では、ポータブル端末としてキーボード回
路を用い1本体部主電池および分離部上電池としてN 
i −Cd電池の例について説明したが1本発明は勿論
これらに限定されるものではない。
本発明によれば2本体部とポータブル端末を一体接続し
かつ充電ACアダプタを使用したときは本体部及びポー
タブル端末にそれぞれ内蔵した電池を充電することがで
きる。
そして本体部とポータブル端末を一体接続しかつ充電A
Cアダプタを使用しないときには本体部の電池で本体部
は勿論ポータブル端末側をも給電することができるので
、小容量のポータブル端末側の電池の消耗を抑制できる
勿論充電ACアダプタを使用せず、しかも本体部とポー
タブル端末を分離したときそれぞれの内蔵する電池で動
作する。
〔発明の効果〕
可搬式の本体部およびポータブル端末にそれぞれ電池を
設けるとき、ポータブル端末の電池が小容量のため消耗
度が大となり易いが2本発明では本体部とポータブル端
末とを一体接続して使用するとき本体部は勿論ポータブ
ル端末も本体部の電池で動作させることができる。しか
も充電ACアダプタを使用するとき2本体部とポータブ
ル端末を一体接続すれば双方の電池を充電しながらAC
アダプタの電源により動作することができ、またポータ
ブル端末を外せば本体部の電池を充電することができる
このようにして本体部電池とポータブル端末の電池の消
耗度を合わせることができ、しかも本体部電池の消耗時
には充電ACアダプタで充電すればよい。そのため本体
部をも可搬にすることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の原理説明図。 第2図は本発明の一実施例構成図。 第3図は本体部電源切換回路。 第4図は分離部電源切換回路。 第5図はマイクロスインチの制御状態説明図。 第6図は従来の装置を示す。 1一本体部    2一本体部制御回路3一本体部主電
池 4−  充電器付ACアダプタ5一本体部電源切換
回路 6.7− コネクタ 8− リレー 9−=−レギュレータ 10−ポータブル端末11−分
離部制御回路 12−・−分離部上電池 13−分離部電源切換回路 14−リセット作成回路 15−板バネ   16−マイクロスイッチ17−スラ
イド板

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 電池を具備する本体部と、該本体部と接続・分離可能に
    構成されるとともに電池を具備するポータブル端末とを
    備えたポータブル情報処理装置において、 本体部に、その電源を外部のACアダプタと本体部の電
    池とのいずれにするのかをACアダプタの使用の有無に
    基づき自動的に切換える本体部電源切換回路を設け、 ポータブル端末に、その電源を本体部側から供給される
    電源とポータブル端末の電池とのいずれにするのかをポ
    ータブル端末を本体部と分離するか否かにより自動的に
    切換える分離部電源切換回路を設け、 ACアダプタを使用したときには、本体部とこの本体部
    に接続されているポータブル端末のそれぞれの電池を該
    ACアダプタにより充電するとともにACアダプタによ
    りこれらの本体部とポータブル端末を動作させ、ACア
    ダプタを使用しない場合には本体部とこれに接続された
    ポータブル端末を本体部の電池により動作するようにし
    たことを特徴とする分離型ポータブル情報処理装置の電
    源供給方式。
JP60058055A 1985-03-22 1985-03-22 分離型ポ−タブル情報処理装置の電源供給方式 Pending JPS61218326A (ja)

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