JPS61218004A - 引張ライン、電気的ラインおよび液圧ラインを有するケーブル - Google Patents

引張ライン、電気的ラインおよび液圧ラインを有するケーブル

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JPS61218004A
JPS61218004A JP61053541A JP5354186A JPS61218004A JP S61218004 A JPS61218004 A JP S61218004A JP 61053541 A JP61053541 A JP 61053541A JP 5354186 A JP5354186 A JP 5354186A JP S61218004 A JPS61218004 A JP S61218004A
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    • H01B7/00Insulated conductors or cables characterised by their form
    • H01B7/0072Electrical cables comprising fluid supply conductors
    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01BCABLES; CONDUCTORS; INSULATORS; SELECTION OF MATERIALS FOR THEIR CONDUCTIVE, INSULATING OR DIELECTRIC PROPERTIES
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    • H01B7/04Flexible cables, conductors, or cords, e.g. trailing cables
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    • H01B7/0869Flat or ribbon cables comprising one or more armouring, tensile- or compression-resistant elements
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    • H01B7/17Protection against damage caused by external factors, e.g. sheaths or armouring
    • H01B7/18Protection against damage caused by wear, mechanical force or pressure; Sheaths; Armouring
    • H01B7/22Metal wires or tapes, e.g. made of steel

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  • Insulated Conductors (AREA)
  • Laying Of Electric Cables Or Lines Outside (AREA)
  • Installation Of Indoor Wiring (AREA)
  • Communication Cables (AREA)
  • Electric Cable Arrangement Between Relatively Moving Parts (AREA)
  • Storage Of Web-Like Or Filamentary Materials (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (発明の目的) (産業上の利用分野) 本発明は、引張ライン、電気的ラインおよび液圧ライン
を有する補強ケーブルに関する。これらのケーブルは、
油井にターボファンを配置し、吊り下げ、作動ざV、そ
して回収するために、および液圧および電気的動力を他
の降下大設備に与えるだめに特に有用である。ホッパー
によるケーブルは、外部の圧縮力に抵抗する少なくとも
一つの内側支持体を有し、しかしその横軸の一つの周り
に曲げてドラムに容易に貯蔵しかつドラムから配置する
ことができる。支持体はまた、ワイヤロープ引張ライン
が縦方向圧縮を受けたときにそのラインの外方への半径
方向変位にも抵抗する。
(従来の技術とその問題点) 引張と動力と信号の伝達に適当なケーブルは、油井に使
用される電気的水中ポンプの取付、差動および回収のた
めに使用されるのが負型的である。
この目的のために使用される従来のケーブルは一般に円
くなっており、かつ螺旋状にまかれ?、ワイヤにより取
り囲まれた動力および信号の伝達ツインのコアを含む。
しかしながら、これらの従来のケーブルには四つの重大
な欠点がある。
第一に、張力の下では、螺旋状に巻かれたワイヤは、ケ
ーブルの内部コアに応力を加えて損傷させうる重大な内
向きの力を受ける。第二に、圧縮を受けると、螺旋状に
巻かれたワイヤが外方にまたは内方にすっかり開こうと
する、づなわち“鳥かご状″になる傾向があり、そのた
めワイヤのストランドがゆがめられてケーブルコアを内
方に圧縮してどうしても損傷しうる。第三に、螺旋状に
巻かれたワイヤにより囲まれたそのような円いケーブル
は高い温度に遭遇してコアの外方への膨張を受け、これ
により再びケーブル内に破壊的な圧縮応力を発生さぼる
傾向を生じる。最後に、これらの円いケーブルは、高い
合成側壁支承力を与える能力をもたず、従って容易に押
しつぶされるので、直接ドラムの上へ高い張力を加えて
ウィンチで巻き揚げることができない。
引張と動力と信号の伝達ラインを有する他の従来技術の
ケーブルは縦軸に沿って容易には曲がることかできず、
従ってドラムに容易に貯蔵されないか、またはドラムか
ら繰出されない。さらに、これらのケーブルの多くはか
なり重く、従って高い強度一対一重量比を有しない。こ
れらのケーブルは、また嵩高であり、製造が困難であり
、かつ不充分な耐圧縮性を有する。
これらの従来技術のケーブルの例は次の米国特許明m書
に開示されている。すなわち、ケネディ(K enne
dy)の第2.544,233号;オウエンス(Qwe
ns)の第3.679,812号;ブリッジズ(8ri
dges)その他の第3,843,829号;バニ’J
 (Paniri)その他の第4.081゜602号;
ムーア(MOQre)その他の第4,196.307号
および第4,252.703号:ウォーリン(Wall
ino)の第3.374,530号:コールマン((:
、 oleman)その他の第4,445゜593号:
およびノイロース(N euroth)の第4゜453
.035号である。加えて、そのような従来技術の一例
がスペンサー(S pencer)の英国特許第1.2
50.823号明細書に開示されている。
〔発明の構成〕
従って、本発明の主目的は、高い引張および圧縮強さを
有しかつ引張ラインと補強構造を動力および信号伝達ラ
インから分離する、引張と動力と信号の伝達に適当な補
強ケーブルを提供することである。
本発明の他の目的は、外部の圧縮衝撃カに抵抗し、縦方
向圧縮を受けて鳥かご状になることに抵抗し、かつドラ
ムに貯蔵しゃすくがっドラムがらくり出しやずいように
曲がることができる、引張ライン、電気的ラインおよび
液圧ラインを有するケーブルを提供することである。
本発明の他の目的は、高い強度一対一重量比を有し、か
つ緻密であって、製造しやすいようなケーブルを提供す
ることである。
(問題点を解決するための手段) 上記の目的を基本的に達成するには、各ワイヤロープが
複数の螺旋状に巻かれたストランドからなる一対の隔置
されたワイヤロープと、一対のワイヤロープ間に位置し
たy4電体と、ワイヤロープを固定距離だけ離して、維
持し、前記導電体のほぼ全長に沿って導電体の横方向に
指向した外部の圧縮力に抵抗し、およびワイヤロープの
縦方向圧縮中ワイヤロープのほぼ全長に沿ってワイヤロ
ープストランドの半径方向変位に抵抗するためにワイヤ
ロープと導電体に連結されていてかつこれらを包囲して
いる拘束兼補強組立体とを有し、拘束兼補強組立体はこ
れを横切る軸線の周りに曲がることができるようにすれ
ば良い。
第1図〜第6図の実施例において、拘束兼補強組立体は
、ワイヤロープを受け入れる、間隔をおいた一対の波形
支持体と、これらの支持体を取り囲む一対の係合するみ
ぞ形材と、ワイヤロープ、導電体、みぞ形材および波形
支持体を取り囲む管状の外装部材とからなる。第7図〜
第9図の別の実施例では、拘束兼補強組立体が、ワイヤ
ロープと係合する、中央に位置した管状支持体と、ワイ
ヤロープ、導電体および管状支持体を包囲する管状の外
装部材とからなる。
本発明の他の目的、利点および顕著な特徴は、付図と共
に本発明の好ましい実施例を開示する次の詳細な記載か
ら明らかになるだろう。
(発明の実施例) 以下、本発明の実施例について図面により詳細に説明す
る。
第1図〜第4図に見られるように、本発明によるケーブ
ル10は実質的に平らであり、かつほぼ長方形の横断面
を有する。その全長に沿って、ケーブルは、上部および
下部の細長いみぞ形材14および16で形成された管状
組立体12と、この管状組立体内に位置している第一お
よび第二の細長い支持体18および20と、管状組立体
の周りに巻かれた外装テープ22と、第一および第二支
持体内に位置している第一および第二の引張ライン24
および26と、第一および第二の引張ライン内に位置し
ている第一および第二の液圧ライン28および30と、
第一および第二支持体の間に位置している導“歯体32
.34iよび36とからなる。第10図と第2図に見ら
れるように、エラストマー充填材38が管状組立体内に
位置していて、別の方法では占有されないそこの空間を
充満している。
第3図と第4図に最も良く見られるように、管状組立体
12を形成する上部J5よび下部みぞ形材14と16は
ほぼ同一であり、従って一方のみを詳細に述べる。この
ように、上部みぞ形材14は、有利には金属で形成され
た、ほぼU形の横断面を有し、かつ平らな中央部材40
で構成され、中央部材40は、そこから端部に同じ方向
に延びる第一および第二脚部41と42を有する。そこ
に形成されている一連の隔置された切除部を有すること
ができる。みぞ形材の横方向軸線の周りに曲げを与える
ために、横に延びる複数のスロット44が、完全に中央
部材を通ってかつ部分的に各脚部を通って形成されてい
る。
下部みぞ形材16は、対応する中央部材46、脚部47
および48、切除部49および横スロット50を有する
第3図と第4図に見られるように上部みぞ形材の中央部
材40には、第一の一連の隔置された保持ストッパー5
2と53および第二の一連の隔置された保持ストッパー
54と55が下向きに形成されている。同様な一連の保
持ストッパー56と57ならびに58と59が下部みぞ
形材の中央部材46に内向きに形成されている。これら
の保持ストッパーはみぞ形材と共に作用して、第一およ
び第二支持体を固定距離だけ離してしっかりと維持する
。これについては一層詳細に侵述する。
第1図と第2図に見られるように、上部および下部みぞ
形材14と16は、細長い空洞60を形成するように直
接互いに結合するそれぞれの脚部41と47ならびに脚
部42と48を有する。これらの空洞は、Y軸に沿った
縦長さと、Y軸に沿った横高さと、Z軸に沿った横幅と
を有し、これらの軸は、第1図と第2図に示したように
相互に直交している。Y軸が、平行な中央部材40およ
び46と交差し、かつZ軸がみぞ形材の脚部と交差する
。このように係合し、そして第1図と第2図に示したよ
うに外装でいで包まれると、上部および下部みぞ形材は
YおよびZ軸に沿って実質的に剛性がある。
第1図〜第3図に示したように、波形の第一および第二
支持体18と20は、強くて軽い、しかもY軸とZ軸に
沿って剛性のある荷重支承壁を形成する。各支持体は同
じであるので、一つだけを詳細に述べる。このように、
第一支持体18は、反復する一連の隆起部61と中空部
62からなる波形体として金属で形、成するのが有利で
ある。各隆起部はほぼU形であり、かつ横と縦に配向さ
れた長方形のかつ共通の高さの平坦な壁で形成されてい
る。これらの壁の各々を隣接する壁と90度の角度で一
体に連結できるが、その角度を第1図に示したように一
層大きくすることができる。なぜなら、支持体はその波
形の性質により縦方向に実質的に伸ばすことができ、か
つZ軸の周りに曲がることができるからである。第3図
に最も良く見られるように、支持体18の横壁を異通し
て空洞のY軸に沿って形成されているのは、一連の弓形
の開口64により区画された通路である。これらの開口
は実質的に空洞のZ軸に沿って延びていて、そこに引張
ラインを受け入れ、かつほぼ270度を囲む。その開口
の内径は各々引張ラインの外径にほぼ等しいので、第1
図と第2図に見られるように、そこには密接な嵌合があ
る。第1図と第3図に見られるように、切除部65を支
持体の長手方向に延びる壁に形成してその重さを減らず
ことができる。
第二支持体20が第一支持体と実質的に同じに形成され
、従って波形がつけられ、隆起部と中空部を有し、弓形
間口68を含むY軸に沿って延びる第二通路、および切
除部69を有する。
第2図に最も良く見られるように、Y軸に沿った支持体
18と20の高さは、各々上部および下部みぞ形材の対
向した中央部材の内面の間の距離にほぼ等しい。ざらに
、空洞のX軸に沿って延びる第一および第二支持体の壁
が上部および下部みぞ形材の保持ストッパーの間に受け
入れられ、それにより第一および第二支持体を固定距離
だけ離してかつ空洞の対向する側に維持し、その場合第
一引張ライン24が上部および下部みぞ形材の左側と係
合しかつ第二引張ライン26がみぞ形材の右側と係合す
る。
第1図と第2図に見られるように、一度上部および下部
みぞ形材14と16を係合させると、その上に外装低2
2の形態の連続的な管状部材を係合させることができる
。このテープは普通のものであって、螺旋状に巻かれた
重なり合う平らな金属テープからなり、張力が加えられ
てかつZ軸の周りに曲がることができるのが有利である
。このテープはみぞ形材を一緒に保持するだけではなく
、張力下に用いられたときにフープ応力を生ずるのでケ
ーブルの全体構造の圧縮強さも増大させる。
第一および第二の引張ライン24と26は、第1図と第
2図に見られるように、かつ前述したように、第一およ
び第二支持体の弓形同口内に密接な嵌合を経て受け入れ
られる。これらの引張ラインは空洞のX軸に沿って延び
ていて、平行であり、かつケーブルの横方向高さを二等
分する平面に含まれており、この平面はケーブルの中立
軸線を区画している。これらの引張ラインは、第2図に
最も良く見られるようにケーブルに対称に位置している
引張ラインの各々は、複数のストランドで形成された、
螺旋状に巻かれたワイヤロープであり、次いでストラン
ドは複数のフィラメントで形成されるのが有利である。
二本のワイヤロープは反対方向に螺旋状に巻いてケーブ
ルの合成トルクを釣り合わせるのが有利である。ワイヤ
ロープが第一および第二支持体の弓形開口に受け入れら
れるので、ワイヤロープは、Y方向と2方向の外側圧縮
力に抵抗Cきる固体構造として作用し、従って導電体を
これらの力から分離する。
引張ライン24と26は液圧ラインを含んでも良い。第
2図に見られるように、第一の液圧ライン28が第一引
張ライン24にその中心に位置し、かつ第二の液圧ライ
ン30が第二引張ライン26内に中心に位置している。
これらの液圧ラインは、降下穴ポンプまたは他の設備と
共に使用される降下大設備へ動力または信号を与えるこ
とができる。
液圧ラインは、またケーブルの中立軸線にも沿っている
。各ワイヤロープのストランドを液圧ラインの周りに巻
いて保護を増加するのが有利である。
導電体32.34および36が互いに螺旋状に巻かれ、
かつケーブルを通じて動力または信号を伝えるために三
重の′lR11を形成する。各ll′IR体は、適当な
絶縁物により囲まれた普通の伝導コアを形成する。三本
水されているが、これより多いまたは少ない本数を所望
なときに使用できる。第2図に見られるように、導電体
が第一および第二の波形支持体18と20の間に位置し
、かつこれらの支持体により引張ラインから隔離されて
いる。
エラストマー充填材38はゴムまたは適当なポリマー物
質で形成されるのが有利であり、かつ他の方法では占有
されない空洞60の内側の空間を充満するだけではなく
、種々の部分を一緒に固着して、ケーブル構成要素の互
いの長手方向すべりを防止し、ならびに耐腐食性やケー
ブルに沿ったガス流の閉塞を増大させる。
第一および第二の波形支持体、上部および下部みぞ形材
および外装テープはZ軸の周りに曲がることができるの
で、ケーブル10をドラムの周りに緊密に巻いて、それ
によりウィンチを経て容易に配置することができる。第
一および第二支持体が引張ラインとの組合わせで、導電
体を保護する荷重支承壁を形成するので、ケーブルを押
しつぶす側壁支承合力もなくケーブルを直接ドラムの上
へ抗張力下でウィンチで巻き上げることができ、またケ
ーブルは、使用中及ぼされる横方向の外部の圧縮力にも
抵抗する。さらに、ワイヤロープが、外装に包囲される
、波形支持体とみぞ形材に受け入れられているので、ワ
イヤロープのストランドが縦方向圧縮を受けるときにそ
れらのストランドの外向きまたは内向きの半径方向変位
に抵抗する。
1旦l立叉11 第5図に示した改変されたケーブル10′は、第1〜4
図に示したケーブルと実質的に同じであるが、液圧ライ
ン28′がケーブルの中立軸線に沿ってかつ三本の導電
体32’ 、34’ および36′内に位置している。
加えて、引張ライン24′ と26′の中心が液圧ライ
ンではなくワイヤのストランドである。ケーブル10′
の残りの部分は、第1〜4図に示されかつ前に述べたも
のと実質的に同じであり、同じ参照数字にダッシュをつ
けて示されている。液圧ライン28′を第一および第二
波形支持体の間に、かつ引張ラインから離して配置する
ことにより、液体ラインは一層少ない応力を受ける。
LL凰立111 第6図に示した改変されたケーブル10C“は、第1〜
4図に示したケーブルと実質的に同じであるが、液圧ラ
イン28″と30″が引張ライン内に位置してないで、
その代わりに、波形支持体の同に、中心に位置した組の
導電体32”、34”および36″の対向する両側に一
つだけ位置している。ケーブル10“の残りの部分は、
第1〜4図に示されかつ前に述べたものと実質的に同じ
であり、かつ二つのダッシュをつけた同じ参照数字を有
する。第6図に示した配置を設けることにより、液圧ラ
インが引張ラインと導電体から全体的に隔離されるので
、液圧ラインはこれらのラインまたは導体と干渉しない
。いずれにしても、これらの液圧ラインはケーブルの中
立軸線に沿ってなお維持されている。
7〜の 第7〜9図には、第1〜6図に示した波形支持体または
みぞ形材を使用しない別の改変されたケーブル100を
示しである。むしろ、ケーブル100は、管状外装の1
1102と、中央の剛性のある管状支持体104と、一
対のワイヤロープ106および108と、三重のIJW
体110とからなる。
管状支持体104は、係合する一対のみぞ形材112と
114からなり、これらのみぞ形材は、係合したときに
、間隔をおいた、平行な頂部および底部平坦区分11′
6および118と、間隔をおいた、平行な左側および右
側のくぼみ側面区分120および122とを有する。頂
部と右側面区分を一体に形成してみぞ形材112を構成
することができ、かつ底部と左側面区分を一体に形成し
てみぞ形材114を構成することができる。第7図〜第
9図に見られるように、頂部区分116の屈曲端部12
4が、左側くぼみ側面区分に形成されたスロット126
に受け入れるための舌状部を形成し、一方底部区分11
8の屈曲端部128が、右側くぼみ側面区分に形成され
たスロット130に受け入れるための舌状部を形成する
。その結果としての閉じられた管状支持体または笛がY
軸とZ軸に沿って横方向に剛性があるが、第7図に見ら
れるようにそこに形成された横方向スロット132によ
りZ軸の周りに曲がることができる。
管状支持体は、導電体110を受け入れるためにその中
に連続した空洞134を区画している。
対のワイヤローフ106と108が、それぞれ、管状部
分のくぼみ側面区分120と122に受け入れられる部
分を有する。各ワイヤロープの半分を、1113gシた
くぼみ側面区分に受け入れて、Y軸に沿って付加的な耐
圧縮性を与えるのが有利である。このように、ワイヤロ
ープが管状支持体によりしっかりと隔置され、かつその
間に位置した導電体を有する。
外装の11102はワイヤローフと管状支持体の全長に
係合してこれを包囲し、かつ重要なフープ強さを与える
ために張力下に適用するのが有利である。エラストマー
充填材136が、他の方法では占有されない外装テープ
内でケーブルを充満している。
従って、導電体に向けれた横方向圧縮力に、剛性のある
管状支持体、ワイヤロープおよび外装の層が抵抗する。
ざらに、ワイヤロープが外装の層と二つの(ぼみ区分の
間で包囲されるので、ワイヤロープが縦方向圧縮を受け
たときにワイヤロープのストランドの半径方向外方の変
位に抵抗する。
加えて、第8図に見られるように、三重導電体110の
外径がワイヤローフの外径りより大きいので、ケーブル
全体が高い重量対強度比を有し、かつ緻密でもある。こ
のことは、第1図〜第6図に示した以前の実施例にも示
されている。同様に、ケーブル100が横軸Zの周りに
曲がることができるので、ケーブルをドラムに巻くこと
ができる。    ゛第7図〜第9図に見られるように
、液圧ラインは示されていない。しかしながら、所望な
らば、第2,5または6図に示したように一つまたは複
数の液圧ラインを加えることができる。
種々の有利な実施例を選んで本発明を例証したが、当業
者であれば、特許請求の範囲に定義された本発明の鞘囲
から逸脱せずに種々の変更と改変をなしうることが理解
されよう。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明によるケーブルを部分的に破断した右方
向斜視図、第2図は第1図に示したケーブルの拡大横断
1面図で、エラストマー充填材の部分を明瞭のためにそ
こから除去しである。第3図は、第1図と第2図に示し
た上部および下部みぞ形材と第一および第二支持体を示
す分配配列横断面図、第4図は第1図〜第3図に示した
みぞ形材のうちの一つの右側斜視図、第5図は本発明に
よるケーブルの改変した実施例の横断面図で、液圧ライ
ンが一連の導電体の内側に位置している。第6図は本発
明の他の改変実施例の横断面図で、二つの液圧ラインが
ケーブルに一連の導電体の対向する両側に位置している
。第7図は単独の内側管状支持体のみを用いた本発明に
よる別の改変したケーブルを部分的に破断した右側斜視
図、第8図は第7図に示したケーブルの横断面図で、エ
ラストマー充填材の部分を明瞭のためにそこから除去し
である。第9図は第8図と第9図に示した管状支持体を
形成する二つのみぞ形材を示す分解配列横断面図である
。 10:100・・・ケーブル、14,16:112゜1
14・・・みぞ形材、18.20・・・一対の支持体、
22:102・・・管状外装部材、24,26:106
.108・・・ワイヤロープ、32,34゜36・・・
導電体、104・・・管状支持体。 出願人代理人  佐  藤  −雄 F/に 5

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、各ワイヤロープが複数の螺旋状に巻かれたストラン
    ドからなる一対の隔置されたワイヤロープと、前記対の
    ワイヤロープの間に位置している導電体と、前記ワイヤ
    ーロープを固定距離だけ離して維持し、前記導電体のほ
    ぼ全長に沿って導電体を横切って指向した外部の圧縮力
    に抵抗し、および前記ワイヤロープの縦方向圧縮中ワイ
    ヤロープのほぼ全長に沿って前記ワイヤロープストラン
    ドの半径方向外方への変位に抵抗するために前記ワイヤ
    ロープと前記導電体に連結されかつこれらを包囲する手
    段とを有し、前記手段がこれを横切る軸線の周りに曲が
    ることができるようになっているケーブル。 2、前記手段が管状の外装部材を有する、特許請求の範
    囲第1項に記載のケーブル。 3、前記手段が一対の支持体を有し、各支持体がその中
    に前記ワイヤロープの一つを受け入れるようになってい
    る、特許請求の範囲第1項に記載のケーブル。 4、前記支持体の各々が波形をつけられている、特許請
    求の範囲第3項に記載のケーブル。 5、前記支持体の各々が、前記ワイヤロープの一つを受
    け入れる通路を有する、特許請求の範囲第3項に記載の
    ケーブル。 6、前記手段は、一対の係合するみぞ形材を有する、特
    許請求の範囲第1項に記載のケーブル。 7、前記手段は、さらに、各支持体が前記ワイヤロープ
    の一つを受け入れかつ前記一対のみぞ形材の間に位置し
    ている一対の支持体を有する、特許請求の範囲第6項に
    記載のケーブル。 8、前記対のみぞ形材が、前記支持体と堅く係合する保
    持部材を有する、特許請求の範囲第7項に記載のケーブ
    ル。 9、前記手段はさらに、前記みぞ形材を囲んでこれと係
    合する管状の外装部材を有する、特許請求の範囲第7項
    に記載のケーブル。 10、前記手段は、前記ワイヤロープの各々と係合する
    横方向に剛性のある管状支持体を有する、特許請求の範
    囲第1項に記載のケーブル。 11、前記管状支持体が一対のくぼみ区分を有し、前記
    のくぼみ区分は各々一つのワイヤロープの部分を受ける
    ようになっている、特許請求の範囲第10項に記載のケ
    ーブル。 12、前記手段はさらに、前記ワイヤロープの各々と係
    合してこれを取り囲む管状の外装部材を有する、特許請
    求の範囲第11項に記載のケーブル。 13、前記の管状支持体が、間隔を置いた平行な頂部お
    よび底部平坦区分と、間隔を置いた平行な左側および右
    側のくぼみ側面区分とを有する、特許請求の範囲第10
    項に記載のケーブル。 14、前記の管状支持体が、間隔を置いた複数の横スロ
    ットを有する、特許請求の範囲第9項に記載のケーブル
    。 15、空洞を区画する管状の外装部材と、前記空洞内に
    位置しかつ間隔をおいている一部のワイヤロープとを有
    し、各ワイヤロープが複数の螺旋状に巻かれたストラン
    ドからなり、また前記対のワイヤロープの間にかつ前記
    空洞に位置した導電体と、前記導電体にかつ前記外装部
    材を横切って指向した外部の圧縮力に抵抗するために前
    記空洞に位置しかつ前記ワイヤロープを有する手段とを
    有し、前記手段が、前記の各ワイヤロープの外周の一部
    を包囲する部分を有し、前記包囲部分と前記外装部材が
    、前記ワイヤロープの縦方向圧縮中ワイヤロープストラ
    ンドの半径方向変位に抵抗するのに十分な剛性を有し、
    前記手段は、これを横切る軸線の周りに曲がることがで
    きるようになっているケーブル。 16、縦軸を有する空洞を区画する細長い管状外装部材
    と、前記外装部材の空洞内に位置していてかつしっかり
    と隔置された一対のワイヤロープとを有し、各ワイヤロ
    ープが外径Dを有し、また複数の螺旋状に巻かれた導電
    体で形成されかつ少なくともDに等しい外径Dを有し、
    また複数の螺旋状に巻かれた導電体で形成されかつ少な
    くともDに等しい外径を有する電気ケーブルを有し、前
    記電気ケーブルが前記一対のワイヤロープの間にかつ前
    記空洞に位置しており、また前記電気ケーブルに向かっ
    て、前記空洞の縦軸を横切る方向に指向した外部の圧縮
    力に抵抗するために前記空洞に位置しかつ前記電気ケー
    ブルを包囲する手段を有し、前記手段は、これを横切る
    軸線の周りに曲がることができるようになっているケー
    ブル。 17、細長い空洞を区画する管状手段を有し、前記空洞
    が、X軸に沿った縦長さと、Y軸に沿った横高さと、Z
    軸に沿った横幅とを有し、これらの軸が互いに直交して
    おり、前記管状手段は実質的に剛性があるが、Z軸の周
    りに曲がることができ、また前記管状手段を堅く包囲し
    てこれと係合するがZ軸の周りに曲がることができる外
    装の層と、前記空洞に位置しかつX軸に沿って延びる第
    一のワイヤロープと、前記空洞に位置し、X軸に沿って
    伸びていてかつ前記第一のワイヤロープからZ軸に沿っ
    て間隔を置いた第二のワイヤロープと、Y軸とZ軸に沿
    って指向した外部の圧縮力に抵抗するために、かつX軸
    に沿って前記第一のワイヤロープに加えられる圧縮力に
    抵抗するがZ軸の周りに曲がることができるように、前
    記空洞に位置して、前記第一のワイヤロープを受け入れ
    る第一の支持手段と、Y軸とZ軸に沿って指向した外部
    の圧縮力に抵抗するために、かつX軸に沿って前記第二
    のワイヤロープに加えられる圧縮力に抵抗するがZ軸の
    周りに曲がることができるように、前記空洞に位置して
    、第二のワイヤロープを受け入れかつZ軸に沿って第一
    の支持手段から間隔を置いた第二の支持手段と、前記空
    洞のX軸に沿って前記第一および第二の支持手段の間を
    延びている少なくとも一つの導電体と、前記第一および
    第二の支持手段を固定距離だけ離して維持するために、
    前記管状手段と前記第一および第二の支持手段に堅く連
    結された保持手段と、空いた空間を充填するために前記
    空洞に配置されたエラストマー充填材とを有するケーブ
    ル。 18、さらに、前記空洞のX軸に沿って延びている少な
    くとも一つの液圧ラインを有する、特許請求の範囲第1
    7項に記載のケーブル。 19、前記の少なくとも一つの液圧ラインが前記第一の
    ワイヤロープ内に位置している、特許請求の範囲第18
    項に記載のケーブル。 20、さらに、前記空洞のX軸に沿って延びている二つ
    の液圧ラインを有し、前記液圧ラインの一方が前記第一
    のワイヤロープに位置し、かつ前記液圧ラインの他方が
    前記第二のワイヤロープに位置している、特許請求の範
    囲第18項に記載のケーブル。 21、さらに、前記空洞のX軸に沿ってかつ前記第一お
    よび第二の支持手段の間を延びている液圧ラインを有す
    る、特許請求の範囲第17項に記載のケーブル。 22、さらに、前記空洞のX軸に沿ってかつ前記第一お
    よび第二の支持手段の間を延びている二つの液圧ライン
    を有する、特許請求の範囲第17項に記載のケーブル。 23、前記管状手段が、ほぼU形の上部みぞ形材と、ほ
    ぼU形の下部みぞ形材とからなる、特許請求の範囲第1
    7項に記載のケーブル。 24、前記上部および下部みぞ形材が互いに係合するよ
    うになっている、特許請求の範囲第23項に記載のケー
    ブル。 25、前記第一の支持手段が、前記第一のワイヤロープ
    を受け入れるための第一通路を有する第一の細長い波形
    部材からなり、前記第二の支持手段が、前記第二のワイ
    ヤロープを受け入れるための第二通路を有する第二の細
    長い波形部材からなる、特許請求の範囲第17項に記載
    のケーブル。 26、前記第一通路が第一の組の弓形開口を有し、各開
    口が、前記第一のワイヤロープの直径にほぼ等しい直径
    を有し、前記第二通路が第二の組の弓形開口を有し、各
    開口が、前記第二のワイヤロープの直径にほぼ等しい直
    径を有する、特許請求の範囲第25項に記載のケーブル
    。 27、前記第一の支持手段が波形をつけられ、かつ第二
    の支持手段が波形をつけられている、特許請求の範囲第
    17項に記載のケーブル。 28、前記第一の支持手段が、第一の一連の連結された
    隆起部と中空部を有し、かつX軸に沿って伸張性があり
    、また前記第二の支持手段が第二の一連の連結された隆
    起部と中空部を有し、かつX軸に沿って伸張性がある、
    特許請求の範囲第17項に記載のケーブル。 29、前記保持手段が前記の第一および第二の一連の隆
    起部と中空部における隆起部と係合するようになってい
    る、特許請求の範囲第28項に記載のケーブル。 30、前記外装の層が、前記管状手段の外側に加えられ
    るテープからなる、特許請求の範囲第17項に記載のケ
    ーブル。 31、前記第一の支持手段が前記管状手段と係合し、か
    つ前記第二の支持手段が前記管状手段と係合する、特許
    請求の範囲第17項に記載のケーブル。 32、前記管状手段が上部みぞ形材と下部みぞ形材から
    なり、前記上部および下部みぞ形材が互いに係合し、前
    記第一支持手段が前記上部および下部みぞ形材に係合し
    、かつ前記第二支持手段が前記上部および下部みぞ形材
    と係合する、特許請求の範囲第17項に記載のケーブル
    。 33、前記第一および第二のワイヤロープがほぼ平行で
    あり、かつZ軸に沿って位置した前記管状手段の対向す
    る両側に隣接して位置している、特許請求の範囲第17
    項に記載のケーブル。 34、前記空洞の横方向高さを二等分する平面が前記第
    一および第二のワイヤロープの縦軸を含む、特許請求の
    範囲第17項に記載のケーブル。 35、前記管状手段がほぼ長方形の横断面を有する、特
    許請求の範囲第17項に記載のケーブル。 36、前記管状手段が複数の横方向スロットを有する、
    特許請求の範囲第17項に記載のケーブル。 37、ほぼU形の上部みぞ形材と、細長い空洞を形成す
    るように前記上部みぞ形材と係合するほぼU形の下部み
    ぞ形材と、前記上部および下部みぞ形材を堅く囲んでこ
    れらと係合する外装の層と、前記空洞に位置し、前記上
    部および下部みぞ形材と係合し、かつ第一通路を有する
    第一の波形支持体と、前記空洞に前記第一の波形支持体
    から間隔をおいて位置し、前記上部および下部みぞ形材
    と係合し、かつ第二通路を有する第二の波形支持体と、
    前記第一通路を通って延びている第一のワイヤロープと
    、前記第二通路を通って延びている第二のワイヤロープ
    と、前記第一および第二支持体を固定距離だけ離して維
    持するために前記上部および下部みぞ形材におよび前記
    第一および第二支持体に堅く連結された保持手段と、前
    記空洞に沿って前記第一および第二支持体と、空いた空
    間を充填するために前記空洞に配置されたエラストマー
    充填材とを有するケーブル。 38、前記空洞が、X軸に沿った縦長さと、Y軸に沿っ
    た横高さと、Z軸に沿った横幅とを有し、前記第一およ
    び第二支持体は、Y軸とZ軸に沿って施行した外部の圧
    縮力に抵抗するために、およびX軸に沿って前記第一お
    よび第二のワイヤロープに加えられる圧縮力に抵抗する
    ためにY軸とZ軸に沿って剛性がある、特許請求の範囲
    第37項に記載のケーブル。 39、前記第一および第二の支持体、前記上部および下
    部みぞ形材、および前記外装の層がZ軸の周りに曲がる
    ことができる、特許請求の範囲第38項に記載のケーブ
    ル。 40、さらに、前記空洞に沿って延びている液圧ライン
    を有する、特許請求の範囲第37項に記載のケーブル。
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