JPS61217132A - 血圧計 - Google Patents
血圧計Info
- Publication number
- JPS61217132A JPS61217132A JP60059060A JP5906085A JPS61217132A JP S61217132 A JPS61217132 A JP S61217132A JP 60059060 A JP60059060 A JP 60059060A JP 5906085 A JP5906085 A JP 5906085A JP S61217132 A JPS61217132 A JP S61217132A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cuff
- manual pump
- blood pressure
- main body
- exhaust port
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Measuring Pulse, Heart Rate, Blood Pressure Or Blood Flow (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔技術分野〕
本発明は、腕帯に本体ケーシングを一体く備え、操作性
の良い血圧計を提供することにある。
の良い血圧計を提供することにある。
従来、阻血カフを有して腺に巻装する腕帯に血圧検出手
段及び血圧表示手段を備えた本体ケーシングを一体に設
けて小型化を図った血圧計が提供されており、例えば特
開昭!# −232533号公報にて知られている。こ
の場合、阻血カフ内に空気を送る手動ポンプに阻血カフ
内の空気を排気する徘9C鵠構部及び該排気機構部の操
作子を設け、本体ケーシングに電源釦等の操作子を設け
ており、前記手動ポンプを本体ケーシングにゴムホース
を介して接続している為、前記手動ポンプの操作子と本
体ケーシングの操作子とが離間した位置にあった。この
為、腕体を人体上腕に巻装して血圧を測定する際に、各
操作子が離れていることから、操作の度に手を各操作子
に移動させねばならず、操作が面倒であった。
段及び血圧表示手段を備えた本体ケーシングを一体に設
けて小型化を図った血圧計が提供されており、例えば特
開昭!# −232533号公報にて知られている。こ
の場合、阻血カフ内に空気を送る手動ポンプに阻血カフ
内の空気を排気する徘9C鵠構部及び該排気機構部の操
作子を設け、本体ケーシングに電源釦等の操作子を設け
ており、前記手動ポンプを本体ケーシングにゴムホース
を介して接続している為、前記手動ポンプの操作子と本
体ケーシングの操作子とが離間した位置にあった。この
為、腕体を人体上腕に巻装して血圧を測定する際に、各
操作子が離れていることから、操作の度に手を各操作子
に移動させねばならず、操作が面倒であった。
〔発明の目゛的〕、
本発、明は、上記の点に鑑みて成したものであって、そ
め′―゛的とするところは、手動ポンプの操作子を本体
ケーシングに近接した位置に配置して、操作がし易い血
圧計を提供することにある。
め′―゛的とするところは、手動ポンプの操作子を本体
ケーシングに近接した位置に配置して、操作がし易い血
圧計を提供することにある。
以下、本発明の実施例を第1図乃至第5図に基づいて説
明する。lは人体上腕に巻装される腕帯で、複数の塩化
ビニy等でできた布地7の各周縁部を溶着して袋状に形
成されたものであって、内部に袋状の阻血゛カフ2が形
成されている。前記阻血カフ2と外側の布地7aとの間
はナイロン、ポリプロピレン等で形成された可撓性を有
する湾曲板4が収納され、該湾曲板4には平坦面よりな
る本体支持部4aが形成されている。前記本体支持部4
aの上面に本体ケーシング6が配設され、該本体ケーシ
ング6底面が本体支持部4a上面に固定されることによ
り、本体ケーシング6と腕帯lとが一体にされている。
明する。lは人体上腕に巻装される腕帯で、複数の塩化
ビニy等でできた布地7の各周縁部を溶着して袋状に形
成されたものであって、内部に袋状の阻血゛カフ2が形
成されている。前記阻血カフ2と外側の布地7aとの間
はナイロン、ポリプロピレン等で形成された可撓性を有
する湾曲板4が収納され、該湾曲板4には平坦面よりな
る本体支持部4aが形成されている。前記本体支持部4
aの上面に本体ケーシング6が配設され、該本体ケーシ
ング6底面が本体支持部4a上面に固定されることによ
り、本体ケーシング6と腕帯lとが一体にされている。
前記本体ケーシング6は剛性を有するプラスチック等で
形成されており、内部に圧力センサから成る血圧検出手
段9と、最高血圧値ちび最低血圧値を測定する回路部(
図示せず)”とが実装されたプリント基板16が収容固
定され、またその上面には液晶パネル等から成る血圧表
示手段lO及び電の釦等の操作子14が配設されている
。前記湾曲板4の本体支持部4aに設けられた接続ノズ
IV L(に血圧検出手段9からのエアーパイプδが接
続され、゛また阻血カフ2内に収容されたコロトコフ音
検出用の集音センサ認が本体ケーシング6内の“回路部
に接続されている。前記阻血カフ2は、手動ポンプ11
がら空気が送り込まれ□ て膨張加圧されることによっ
て、人体上腕の°動脈を阻血するものであって、阻血カ
フ2の局側面に形成された給排気口3に手動ポンプUが
接続具5を介して接続されている。前記接続具5は、可
撓性を有する軟質塩化ビニル等で両端開口の円柱状に形
成され、給排気口3に於いて阻血カフ2に溶着されてい
る。前記手動ポンプUは、ゴム等で形成された両端開口
の弾性球体で構成されており、一端開口部に吸気弁17
が、また他端開口部には定速排気閘構摺と、急速排気機
構19とから成る排気機構部加が設けられている。前記
急速排゛気111Wit19は、阻血カフ2内の空気を
急速に排気するものであって、円筒状の弁ケーシシグッ
とゴム等の弾性・体でできた円筒状の弁体Iとで構成さ
れている。
形成されており、内部に圧力センサから成る血圧検出手
段9と、最高血圧値ちび最低血圧値を測定する回路部(
図示せず)”とが実装されたプリント基板16が収容固
定され、またその上面には液晶パネル等から成る血圧表
示手段lO及び電の釦等の操作子14が配設されている
。前記湾曲板4の本体支持部4aに設けられた接続ノズ
IV L(に血圧検出手段9からのエアーパイプδが接
続され、゛また阻血カフ2内に収容されたコロトコフ音
検出用の集音センサ認が本体ケーシング6内の“回路部
に接続されている。前記阻血カフ2は、手動ポンプ11
がら空気が送り込まれ□ て膨張加圧されることによっ
て、人体上腕の°動脈を阻血するものであって、阻血カ
フ2の局側面に形成された給排気口3に手動ポンプUが
接続具5を介して接続されている。前記接続具5は、可
撓性を有する軟質塩化ビニル等で両端開口の円柱状に形
成され、給排気口3に於いて阻血カフ2に溶着されてい
る。前記手動ポンプUは、ゴム等で形成された両端開口
の弾性球体で構成されており、一端開口部に吸気弁17
が、また他端開口部には定速排気閘構摺と、急速排気機
構19とから成る排気機構部加が設けられている。前記
急速排゛気111Wit19は、阻血カフ2内の空気を
急速に排気するものであって、円筒状の弁ケーシシグッ
とゴム等の弾性・体でできた円筒状の弁体Iとで構成さ
れている。
鹸記弁体4には、小径部器と大径部潤とが形成されてお
り、更に大径部Uは底部はど大径の円筒が連結されて階
゛段伏に形成されている。前記弁体ρ前記弁体4は、弁
ケース2]め底面開口部より弁ケースツ内部に挿入され
て、弁ケース゛21上面に形成された排気口τより小径
部スが外部は突出されるとともげ、大径部Uが弁ケース
ク内に収容されており、更に弁ケース力の底面開口部に
円形状の蓋体コが取り付けられることにより、小径部ス
と大径部翼゛との間の段部ごが弁ケニスク上壁内面に押
し付けられている。ここで、弁体4の段部δに環状のリ
プ謳が形成されており、弁体四を弁ケース乙内に収容す
れば、排気口Iが空密的に閉じられる。前記蓋体昂には
円筒状の突部四が突設されており、弁体四を弁ケース2
1に収容する際、前記突部四を弁体ρ底部に嵌着するこ
とにより、組み立てが答易になるとと本に弁体iの位置
決めが確実にできる。2前記弁体4の小径部器は、弁ケ
ース21の排気口nより突出されて急速排気隈構19を
操作する操作子Iを構成しており、該操作子Iを指で押
圧すれば、弁体ρが撓んで排気口nを開く為、膨張収縮
させて阻血カフ2内に空気を送り込む時は、第3図の矢
印のように、弁ケーシング21と弁体ρの局仰面との間
を通って空気が送られる。
り、更に大径部Uは底部はど大径の円筒が連結されて階
゛段伏に形成されている。前記弁体ρ前記弁体4は、弁
ケース2]め底面開口部より弁ケースツ内部に挿入され
て、弁ケース゛21上面に形成された排気口τより小径
部スが外部は突出されるとともげ、大径部Uが弁ケース
ク内に収容されており、更に弁ケース力の底面開口部に
円形状の蓋体コが取り付けられることにより、小径部ス
と大径部翼゛との間の段部ごが弁ケニスク上壁内面に押
し付けられている。ここで、弁体4の段部δに環状のリ
プ謳が形成されており、弁体四を弁ケース乙内に収容す
れば、排気口Iが空密的に閉じられる。前記蓋体昂には
円筒状の突部四が突設されており、弁体四を弁ケース2
1に収容する際、前記突部四を弁体ρ底部に嵌着するこ
とにより、組み立てが答易になるとと本に弁体iの位置
決めが確実にできる。2前記弁体4の小径部器は、弁ケ
ース21の排気口nより突出されて急速排気隈構19を
操作する操作子Iを構成しており、該操作子Iを指で押
圧すれば、弁体ρが撓んで排気口nを開く為、膨張収縮
させて阻血カフ2内に空気を送り込む時は、第3図の矢
印のように、弁ケーシング21と弁体ρの局仰面との間
を通って空気が送られる。
以上の様に、前記手動ポンプ11は部品点数が少なく、
組立性が良い為、従来のものに比べ非常に安価にできる
。前記弁ケースJの局側面に突設された吐気部31が、
阻血カッ2の給排気口3に配設された接続具5の差込口
おに着脱自在に差し込まれており、この時急速排気機構
19の操作子(至)は本体ケーシング6の外面領域内に
配置され、これによって前記急速排気機構19の操作子
(資)は本体ケーシング6の操作子14に近接した位置
に配置される。
組立性が良い為、従来のものに比べ非常に安価にできる
。前記弁ケースJの局側面に突設された吐気部31が、
阻血カッ2の給排気口3に配設された接続具5の差込口
おに着脱自在に差し込まれており、この時急速排気機構
19の操作子(至)は本体ケーシング6の外面領域内に
配置され、これによって前記急速排気機構19の操作子
(資)は本体ケーシング6の操作子14に近接した位置
に配置される。
また、前記接続具5は可撓性を有する軟質塩化ビニル等
で形成されている為、手動ポンプUは腕帯1に接触しな
い範囲で自由に動かすことができ、手動ポンプUを阻血
カフ2、又は本体ケーシング6に直接固定した場合に比
べ操作性が良い。
で形成されている為、手動ポンプUは腕帯1に接触しな
い範囲で自由に動かすことができ、手動ポンプUを阻血
カフ2、又は本体ケーシング6に直接固定した場合に比
べ操作性が良い。
次に、本発明の他の実施例を第6図及び第7図に基づい
て説明する。これは、阻血カフ2に形成された給排気口
3に、蛇腹状に形成された接続具5を介して手動ポンプ
Uが接続されたものであり、前記接続具5は軟質塩化ビ
ニル等で形成されている。前記接続具5によって、手動
ポンプUは腕帯1に接触しない範囲で自由に動かすこと
ができ、゛操作性が良い。前記手動ポンプUは、急速排
気機構19から成る排気機構部Iを備えており、前記急
速排気機構19は弁ケーシングク内に弁体あを収容して
なるものである。前記弁体田には小径部ごと大径部あと
が形成されており、該大径部田はその高さ方向にスリ7
)39が複数形成され、これによって第7図1b)に示
す如く、小径部々を指で押圧した時、弁体あが撓み易い
ようにしている。前記弁体あを弁ケーシング2mK収容
すれば、弁体蕊の小径部yは弁ケーシング2]上面の排
気口Iから外部に突出されて操作子荀を構成する。
て説明する。これは、阻血カフ2に形成された給排気口
3に、蛇腹状に形成された接続具5を介して手動ポンプ
Uが接続されたものであり、前記接続具5は軟質塩化ビ
ニル等で形成されている。前記接続具5によって、手動
ポンプUは腕帯1に接触しない範囲で自由に動かすこと
ができ、゛操作性が良い。前記手動ポンプUは、急速排
気機構19から成る排気機構部Iを備えており、前記急
速排気機構19は弁ケーシングク内に弁体あを収容して
なるものである。前記弁体田には小径部ごと大径部あと
が形成されており、該大径部田はその高さ方向にスリ7
)39が複数形成され、これによって第7図1b)に示
す如く、小径部々を指で押圧した時、弁体あが撓み易い
ようにしている。前記弁体あを弁ケーシング2mK収容
すれば、弁体蕊の小径部yは弁ケーシング2]上面の排
気口Iから外部に突出されて操作子荀を構成する。
以上の5j!施例に於いて、給排気口3を阻血カフ2に
形成したが、これは本体ケーシング6に形成してもよく
、同様の効果を奏する。
形成したが、これは本体ケーシング6に形成してもよく
、同様の効果を奏する。
以上の如く、本発明は阻血カフを有して腕に巻装する腕
帯と、血圧検出手段及び血圧表示手段を備え前記腕帯に
一体に設けた本体ケーシングと、前記阻血カフ内に空気
を送る膨張収縮自在なポンプであって阻血カフ内の空気
を排気する排気機構部を有する手動ポンプと、前記阻血
カフへの空気″の給排気口とを備えた血圧計において、
前記給排気口に手動ポンプを接続するとともに、前記手
動ポンプの排9ci構部を操作する操作子を本体ケーシ
ングの外面領域内に配置しているので、排気機構部の操
作子が本体ケーシングに近接した位置にあり、血圧測定
に係わる操作子が腕体の近傍に集中して配置されている
為、操作の度に離れた位置にある各操作子に手を移動さ
せる必要がなく、操作がし易いという効果を奏する。
帯と、血圧検出手段及び血圧表示手段を備え前記腕帯に
一体に設けた本体ケーシングと、前記阻血カフ内に空気
を送る膨張収縮自在なポンプであって阻血カフ内の空気
を排気する排気機構部を有する手動ポンプと、前記阻血
カフへの空気″の給排気口とを備えた血圧計において、
前記給排気口に手動ポンプを接続するとともに、前記手
動ポンプの排9ci構部を操作する操作子を本体ケーシ
ングの外面領域内に配置しているので、排気機構部の操
作子が本体ケーシングに近接した位置にあり、血圧測定
に係わる操作子が腕体の近傍に集中して配置されている
為、操作の度に離れた位置にある各操作子に手を移動さ
せる必要がなく、操作がし易いという効果を奏する。
第1図は本発明実施例の断面図、第2図は同上の手動ポ
ンプの断面図、第3図は第2図の3−3断面図、第4図
は本発明実施例の手動ポンプの動作状態図、第5図18
+ 、 (tlは同上の要部斜視図及び動作状態図、第
6図は本発明他の実施例の要部断面図、第7図ta+
、 tb+は同上の手動ポンプの要部斜視図及び動作状
態図である。 l・・・腕帯、2・・・阻血カフ、3・・・給排気口、
6・・・水手段、U・・・手動ポンプ、頒・・・排気機
構部、14゜(資)、40・・・操作子。
ンプの断面図、第3図は第2図の3−3断面図、第4図
は本発明実施例の手動ポンプの動作状態図、第5図18
+ 、 (tlは同上の要部斜視図及び動作状態図、第
6図は本発明他の実施例の要部断面図、第7図ta+
、 tb+は同上の手動ポンプの要部斜視図及び動作状
態図である。 l・・・腕帯、2・・・阻血カフ、3・・・給排気口、
6・・・水手段、U・・・手動ポンプ、頒・・・排気機
構部、14゜(資)、40・・・操作子。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)阻血カフを有して腕に巻装する腕帯と、血圧検出手
段及び血圧表示手段を備え前記腕帯に一体に設けた本体
ケーシングと、前記阻血カフ内に空気を送る膨張収縮自
在なポンプであって阻血カフ内の空気を排気する排気機
構部を有する手動ポンプと、前記阻血カフへの空気の給
排気口とを備えた血圧計において、前記給排気口に手動
ポンプを持続するとともに、前記手動ポンプの排気機構
部を操作する操作子を本体ケーシングの外面領域内に配
置したことを特徴とする血圧計。 2)手動ポンプを可撓性を有する持続具を介して給排気
口に接続したことを特徴とする特許請求の範囲第1項記
載の血圧計。 3)手動ポンプを蛇腹状に形成した接続具を介して給排
気口に接続したことを特徴とする特許請求の範囲第1項
記載の血圧計。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60059060A JPS61217132A (ja) | 1985-03-22 | 1985-03-22 | 血圧計 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60059060A JPS61217132A (ja) | 1985-03-22 | 1985-03-22 | 血圧計 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61217132A true JPS61217132A (ja) | 1986-09-26 |
Family
ID=13102425
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60059060A Pending JPS61217132A (ja) | 1985-03-22 | 1985-03-22 | 血圧計 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61217132A (ja) |
Cited By (11)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006081655A (ja) * | 2004-09-15 | 2006-03-30 | Omron Healthcare Co Ltd | 血圧計 |
WO2010067821A1 (ja) * | 2008-12-10 | 2010-06-17 | 日本エー・シー・ピー株式会社 | ガスミスト圧浴システム |
WO2010074196A1 (ja) * | 2008-12-26 | 2010-07-01 | 日本エー・シー・ピー株式会社 | ガスミスト圧浴用カバー |
WO2010073755A1 (ja) * | 2008-12-26 | 2010-07-01 | 日本エー・シー・ピー株式会社 | 炭酸ガスミスト圧浴システム |
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WO2010084895A1 (ja) * | 2009-01-22 | 2010-07-29 | 日本エー・シー・ピー株式会社 | ガスミスト圧浴システム |
WO2010087404A1 (ja) * | 2009-01-29 | 2010-08-05 | 日本エー・シー・ピー株式会社 | ガスミスト圧浴システム |
WO2010090210A1 (ja) * | 2009-02-06 | 2010-08-12 | 日本エー・シー・ピー株式会社 | ガスミスト圧浴システム |
WO2010095607A1 (ja) * | 2009-02-19 | 2010-08-26 | 日本エー・シー・ピー株式会社 | ガスミスト圧浴システム |
JP2014521368A (ja) * | 2011-03-18 | 2014-08-28 | マリン・ポリマー・テクノロジーズ・インコーポレイテッド | 用手橈骨動脈圧迫装置のための方法および器具 |
WO2017164243A1 (ja) * | 2016-03-23 | 2017-09-28 | テルモ株式会社 | 止血器具 |
-
1985
- 1985-03-22 JP JP60059060A patent/JPS61217132A/ja active Pending
Cited By (31)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP5473942B2 (ja) * | 2008-12-10 | 2014-04-16 | 正一 中村 | ガスミスト圧浴システム |
WO2010067821A1 (ja) * | 2008-12-10 | 2010-06-17 | 日本エー・シー・ピー株式会社 | ガスミスト圧浴システム |
JPWO2010067821A1 (ja) * | 2008-12-10 | 2012-05-24 | 中村 正一 | ガスミスト圧浴システム |
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US8505532B2 (en) | 2008-12-26 | 2013-08-13 | Acp Japan Co., Ltd. | Carbon dioxide mist pressure bath system |
JP5395095B2 (ja) * | 2008-12-26 | 2014-01-22 | 正一 中村 | ガスミスト圧浴用カバー |
JP4922456B2 (ja) * | 2008-12-26 | 2012-04-25 | 正一 中村 | ガスミスト圧浴用カバー |
WO2010074196A1 (ja) * | 2008-12-26 | 2010-07-01 | 日本エー・シー・ピー株式会社 | ガスミスト圧浴用カバー |
US8876748B2 (en) | 2008-12-26 | 2014-11-04 | Acp Japan Co., Ltd. | Cover for gas mist pressure bath |
US8900208B2 (en) | 2009-01-22 | 2014-12-02 | Acp Japan Co., Ltd. | Gas mist pressure bath system |
JP5517260B2 (ja) * | 2009-01-22 | 2014-06-11 | 正一 中村 | ガスミスト圧浴システム |
JPWO2010084895A1 (ja) * | 2009-01-22 | 2012-07-19 | 中村 正一 | ガスミスト圧浴システム |
WO2010084895A1 (ja) * | 2009-01-22 | 2010-07-29 | 日本エー・シー・ピー株式会社 | ガスミスト圧浴システム |
JPWO2010087404A1 (ja) * | 2009-01-29 | 2012-08-02 | 正一 中村 | ガスミスト圧浴システム |
US8905982B2 (en) | 2009-01-29 | 2014-12-09 | Acp Japan Co., Ltd. | Gas mist pressure bath system |
WO2010087404A1 (ja) * | 2009-01-29 | 2010-08-05 | 日本エー・シー・ピー株式会社 | ガスミスト圧浴システム |
WO2010090210A1 (ja) * | 2009-02-06 | 2010-08-12 | 日本エー・シー・ピー株式会社 | ガスミスト圧浴システム |
JP5474042B2 (ja) * | 2009-02-19 | 2014-04-16 | 正一 中村 | ガスミスト圧浴システム |
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