JPS61216306A - 金属磁性粉末およびその製造方法 - Google Patents

金属磁性粉末およびその製造方法

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JPS61216306A
JPS61216306A JP60056921A JP5692185A JPS61216306A JP S61216306 A JPS61216306 A JP S61216306A JP 60056921 A JP60056921 A JP 60056921A JP 5692185 A JP5692185 A JP 5692185A JP S61216306 A JPS61216306 A JP S61216306A
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JP
Japan
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metal magnetic
magnetic powder
iron
metal powder
magnetic metal
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JP60056921A
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English (en)
Inventor
Mikio Kishimoto
幹雄 岸本
Shinichi Kitahata
北畑 慎一
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Maxell Ltd
Original Assignee
Hitachi Maxell Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 こめ発明は、磁気記録媒体用として好適で耐食性に優れ
た鉄を主体とする金属磁性粉末およびその製造方法に関
する。
〔従来の技術〕
鉄を主体とする金属磁性粉末は、高い飽和磁化を有し、
この金属磁性粉末を用いて得られる磁気記録媒体は、磁
束密度が高くて、高出力が得られるが、反面この種の金
属磁性粉末は、酸化さ−れやすいため、この金属磁性粉
末を用いた磁気記録媒体を高温高湿の雰囲気下に保持す
ると、金属磁性粉末の酸化により磁束密度が低下し、出
力が低下する。またこの種の金属磁性粉末を使用する磁
気記録媒体のノイズを低下させるためには使用する金属
磁性粉末を微粒子化する必要があるが、微粒子になるほ
どこの種の金属磁性粉末は酸化されやすく、飽和磁化が
低下して充分な記録再生特性を発揮できなくなるという
問題がある。そこで、この種の金属磁性粉末の粒子表面
になんらかの表面処理を施して耐酸化性を向上させるこ
とが種々状みられ、例えば、この種の金属鉄磁性粉末を
有機溶剤中で加熱処理したり、あるいは、空気中で一度
で加熱処理したりして、粉末粒子表面に種々の酸化被膜
を形成することが行われている。(特公昭56−289
61号、特開昭56−69301号) 〔発明が解決しようとする問題点〕 ところが、これら従来の方法では、充分に緻密で耐酸化
性に優れた酸化鉄被膜を形成することができず、未だ充
分に耐食性に優れた鉄を主体とする金属磁性粉末は得ら
れていない。
〔問題点を解決するための手段〕
この発明はかかる現状に鑑み種々検討を行った結果なさ
れたもので、鉄を主体とする金属磁性粉末を、酸素ガス
と窒素ガスとの混合ガス中に40〜70℃の温度で1−
10時間保持した後、さらにこの加熱保持に使用した混
合ガスより酸素ガスの混合割合を多くした酸素ガスと窒
素ガスとの混合ガス中に80〜110℃の温度で1〜1
00時間保持することによって、鉄を主体とする金属磁
性粉末の粒子表面に、金属磁性粉末の体積に対して5〜
50%の体積の〔Fe3O4)、Cr−F13zO:i
)および〔Fe3O4とr−Fe2O3との混晶物〕か
ら選ばれる少なくとも1種以上の酸化鉄からなる緻密で
耐酸化性に優れた被膜を形成し、鉄を主体とする金属磁
性粉末の耐食性を一段と向上させたものである。
この発明において、鉄を主体とする金属磁性粉末の表面
に形成される酸化鉄被膜は、(Fs304〕、Cr  
Feze3)および(Fe、04とr−Fe2O3との
混晶物)から選ばれる少なくとも1種以上の酸化鉄から
なるものであって、かつこれらの酸化鉄被膜の体積が金
属磁性粉末の体積に対して5〜50%の範囲内であるこ
とが好ましく、これらの酸化鉄以外の、たとえば、α−
FeoOH,β−FeOOH,or−Fe2O3等の酸
化鉄からなる被膜を金属磁性粉末に対してこれらの酸化
鉄被膜と同じ体積比で形成したのでは、酸化に対して保
護膜として作用しないため金属磁性粉末の耐食性を充分
に改善することができない。また〔Fe3O4)、Cr
−Fe2O3)および〔Fe3O4とr−Fe2O3と
の混晶物〕から選ばれる少なくとも1種以上の酸化鉄被
膜の体積が5%より少なくては耐酸化性の効果が不充分
で、耐食性が充分に向上されず、50%より多くなると
飽和磁化が低下して磁気記録媒体用として適さなくなる
このように鉄を主体とする金属磁性粉末の粒子表面に、
金属磁性粉末の体積に対して5〜50%の(F es 
04 )、〔r−Fe2O3)および〔Fe3O4とγ
−Fe2O3との混晶物〕から選ばれる少なくとも1種
以上の酸化鉄からなる酸化鉄被膜を形成した金属磁性粉
末は、鉄を主体とする金属磁性粉末を、まず酸素ガスと
窒素ガスとの混合ガス中に40〜70℃の温度で1〜1
0時間保持した後、さらに前記の酸素ガスと窒素ガスと
の混合ガス中における酸素ガスの混合割合を、より多く
した酸素ガスと窒素ガスとの混合ガス中に80〜110
℃の温度で1〜100時間保持することによってつくら
れ、このような2段階の加熱処理が行われると、温度が
低くて酸素ガスが比較的少ない条件下での最初の加熱処
理によって、緩やかな酸化が行われ、次いで、温度が高
くて酸素ガスを多くした条件下での加熱処理によって、
確実な酸化が行われるため、空気中で一度で酸化する場
合のように急激な酸化が行われてα−Fe2o3等の酸
化鉄被膜が大量に形成されるということもな(、緻密で
耐酸化性に優れた前記の酸化鉄からなる被膜が形成され
、極めて耐食性に優れた鉄を主体とする金属磁性粉末が
得られる。
このように鉄を主体とする金属磁性粉末の加熱処理を、
2段階に分けて行う場合の最初の加熱処理は、酸素ガス
と窒素ガスとを容積比(酸素ガス対窒素ガス)で1対1
0〜1対3の範囲内で混合した混合ガスを使用し、40
〜70℃の温度で1〜10時間保持して行うのが好まし
く、酸素ガスが少なすぎたり、温度や保持時間が低すぎ
たり短すぎると、金属磁性粉末粒子表面の酸化が良好に
進行せず、反対に酸素ガスが多すぎたり、温度や保持時
間が高すぎたり長すぎると、酸化が急激に行われてα−
Fe2O3等を多量に含む酸化鉄被膜が形成され、いず
れの場合も耐食性を充分に向上することができない。ま
たこのような加熱処理後、さらに行う加熱処理は、混合
ガス中における酸素ガスの混合割合を、前記の最初の加
熱処理の場合より多くして、酸素ガスと窒素ガスとを容
積比(酸素ガス対窒素ガス)で1対2〜2対1の範囲内
で混合した混合ガスを使用し、この混合ガス中に80〜
110℃の温度で1〜100時間保持するのが好ましく
、このとき酸素ガスが少なすぎたり、温度や保持時間が
低すぎたり短すぎると、金属磁性粉末粒子表面を確実に
酸化して充分に緻密な酸化被膜を形成することができず
、反対に酸素ガスが多すぎたり、温度や保持時間が高す
ぎたり長すぎると、酸化が急激に行われてα−Fe2o
3等を多量に含む酸化鉄被膜が形成され、充分に耐食性
に優れた鉄を主体とする金属磁性粉末が得られない。
この発明の鉄を主体とする金属磁性粉末は、このように
して得られ、これをメスバウワー法により測定して、得
られたスペクトルから、粒子表面の酸化物被膜と耐酸化
性の関係を調べたところ、金属磁性粉末の体積に対して
5〜50%の体積の(F es 04 )、(T−F 
e2Oa )および〔Fe3O4とr−Fe2O3との
混晶物〕から選ばれる少なくとも1種以上の酸化鉄から
なる酸化鉄被膜が形成されており、このような酸化鉄被
膜が形成されていると耐酸化性が著しく向上されること
が判明した。これに対し、この発明の方法によらずに加
熱処理を行う場合についても、同様にメスバウワー法に
より調べた結果、金属磁性粉末の粒子表面に形成される
酸化鉄被膜中にα−Fe2O3、ff−Fe0OH−、
β−FeOOH等が多量に含まれて良好な耐食性が得ら
れなかったり、〔Fe304)、(y−F e2O3 
)および〔Fe3O4とr−Fe2O3との混晶物〕か
ら選ばれる少なくとも1種以上の酸化鉄からなる酸化被
膜の体積が、金属磁性粉末の体積に対して5%より少な
くて充分な耐食性が得られなかったり、さらには〔Fe
3O4)、Cr−Fe2O3)および・〔Fe3O4と
r−Fe2O3との混晶物〕から選ばれる少なくとも1
種以上の酸化鉄からなる酸化被膜の体積が、50%を超
えて飽和磁化が低下し、磁気特性が劣化したりすること
もわかった。
〔実施例〕
次に、この発明の実施例について説明する。
実施例1 長軸径0.5μm、軸比(長軸/短軸)15のα−オキ
シ水酸化鉄を、空気中、800℃で2時間加熱脱水処理
してα−Fe2O3を得た。このα−Fe2O3を水素
ガス中、450℃で3時間還元して長軸径0.3μm、
軸比(長軸/短軸)8、保磁力1350エルステツド、
飽和磁化量172emu/gの金属磁性粉末を得た。こ
のようにして得られた金属磁性粉末100gをバフ)に
広げて、酸素ガスと窒素ガスとが容積比(酸素ガス対窒
素ガス)で1対4の割合で混合された混合ガス中に、5
0℃で4時間保持した後、さらに酸素ガスと窒素ガスと
が容積比(酸素ガス対窒素ガス)で1対1の割合で混合
された混合ガス中に、90℃で10時間保持し、保磁力
132Oエルステツド、飽和磁化量130 emu/g
の金属磁性粉末を得た。
実施例2 実施例1で加熱還元して得られた金属磁性粉末と同じ金
属磁性粉末100gを、バットに広げて、酸素ガスと窒
素ガスとが容積比(酸素ガス対窒素ガス)で1対4の割
合で混合された混合ガス中に、65℃で2時間保持した
後、さらに酸素ガスと窒素ガスとが容積比(酸素ガス対
窒素ガス)で1対1の割合で混合された混合ガス中に、
100℃で2時間保持し、保磁力1330エルステツド
、飽和磁化量138 emu/gの金属磁性粉末を得た
比較例1 実施例1で加熱還元して得られた金属磁性粉末と同じ金
属磁性粉末100gを、2Ilのトルエン中に分散させ
、この分散液を90℃に加熱し、毎分11の空気を5時
間吹き込んで、保磁力1330エルステツド、飽和磁化
量135 emu/gの金属磁性粉末を得た。
比較例2 実施例1で加熱還元して得られた金属磁性粉末と同じ金
属磁性粉末100gを、バットに広げて、 、空気中に
、40℃で150時間保持し、保磁力1340エルステ
ツド、飽和磁化量141emu/gの金属磁性粉末を得
た。
比較例3 実施例1で加熱還元して得られた金属磁性粉末と同じ金
属磁性粉末100gを、バットに広げて、空気中に、7
0℃で10時間保持し、保磁力1250エルステツド、
飽和磁化量106 esu/gの金属磁性粉末を得た。
各実施例および各比較例で得られた金属磁性粉末ついて
、メスバウワー法により、表面酸化物の種類および金属
磁性粉末の体積に対するFe3O4とr−Fe2O.と
を合計した酸化鉄の体積の割合を測定し百分率で表した
。また得られた金属磁性粉末を60℃、90%RHの条
件下に7日間保持して、初期の飽和磁化、保持後の飽和
磁化および保持によって劣化した飽和磁化の劣化率を測
定および算出した。劣化率は百分率で表した。
下表はその結果である。
〔発明の効果〕
上表から明らかなように、Fe3O4とγ−Fe2O3
とを合計した酸化鉄の体積の割合が5〜50%の範囲内
にあるこの発明の金属磁性粉末(実施例1および2)は
、比較例1および2で得られた金属磁性粉末に比し劣化
率が小さく、このことからこの発明によって得られる金
属磁性粉末は耐食性に優れていることがわかる。また比
較例3で得られた金属磁性粉末は耐食性は優れているも
のの、初期の飽和磁化が低くて磁気記録媒体用の金属磁
性粉末として通さないのに対し、この発明で得られた金
属磁性粉末は、初期の飽和磁化が高く、磁気記録媒体用
の金属磁性粉末として適していることがわかる。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、鉄を主体とする金属磁性粉末の粒子表面に、金属磁
    性粉末の体積に対して5〜50%の体積の〔Fe_3O
    _4〕、〔γ−Fe_2O_3〕および〔Fe_3O_
    4とγ−Fe_2O_3との混晶物〕から選ばれる少な
    くとも1種以上の酸化鉄からなる被膜を形成させたこと
    を特徴とする金属磁性粉末2、鉄を主体とする金属磁性
    粉末を、酸素ガスと窒素ガスとの混合ガス中に40〜7
    0℃の温度で1〜10時間保持した後、さらにこの加熱
    保持に使用した混合ガスより酸素ガスの混合割合を多く
    した酸素ガスと窒素ガスとの混合ガス中に80〜110
    ℃の温度で1〜100時間保持し、鉄を主体とする金属
    磁性粉末の粒子表面に、金属磁性粉末の体積に対して5
    〜50%の体積の〔Fe_3O_4〕、〔γ−Fe_2
    O_3〕および〔Fe_3O_4とγ−Fe_2O_3
    との混晶物〕から選ばれる少なくとも1種以上の酸化鉄
    からなる被膜を形成させることを特徴とする金属磁性粉
    末の製造方法
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