JPS6121439A - シヨツクアブソ−バ - Google Patents

シヨツクアブソ−バ

Info

Publication number
JPS6121439A
JPS6121439A JP59141370A JP14137084A JPS6121439A JP S6121439 A JPS6121439 A JP S6121439A JP 59141370 A JP59141370 A JP 59141370A JP 14137084 A JP14137084 A JP 14137084A JP S6121439 A JPS6121439 A JP S6121439A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
layer
shock absorber
cylinder
cylinder member
piston
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP59141370A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroshi Ueda
弘 上田
Tatsuhiko Fukuoka
福岡 辰彦
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Taiho Kogyo Co Ltd
Original Assignee
Taiho Kogyo Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Taiho Kogyo Co Ltd filed Critical Taiho Kogyo Co Ltd
Priority to JP59141370A priority Critical patent/JPS6121439A/ja
Publication of JPS6121439A publication Critical patent/JPS6121439A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16JPISTONS; CYLINDERS; SEALINGS
    • F16J10/00Engine or like cylinders; Features of hollow, e.g. cylindrical, bodies in general
    • F16J10/02Cylinders designed to receive moving pistons or plungers
    • F16J10/04Running faces; Liners
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16FSPRINGS; SHOCK-ABSORBERS; MEANS FOR DAMPING VIBRATION
    • F16F9/00Springs, vibration-dampers, shock-absorbers, or similarly-constructed movement-dampers using a fluid or the equivalent as damping medium
    • F16F9/32Details
    • F16F9/3207Constructional features
    • F16F9/3235Constructional features of cylinders

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Combustion & Propulsion (AREA)
  • Pistons, Piston Rings, And Cylinders (AREA)
  • Fluid-Damping Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は車輛特に自動車用のシワツクアブソーバC−関
する。
従来の技術 一般に、乗用車、トラック等の自動車のサスペンション
に用いられる筒型のショックアブソーバは作動液を収容
するシリンダ部材の内側にピストンロッドの内端部近傍
に担持されたピストン部材を摺動自在に嵌合してシリン
ダ部材内を上下二つのシリンダ室に区分し、外部から加
えられるピストン部材とシリンダ部材との間の相対的振
動をオリフィスを通って両シリンダ室間を流れる作動液
の流動抵抗によって減衰せしめる機能を有する。
る。
従来のこの種のショックアブソーバのシリンダ部材f:
は一般(ユビッカーズ硬度がHv160程度の低炭素鋼
からなる継目なし鋼管(STKM)がそのコストの点か
ら賞用されておりこれをシリンダとして用いる○又ピス
トン部材のシリンダ部材の内周面に対する摺動部は比較
的軟質の金属又は樹脂材料で作られている0 このようなショックアブソーバを自動車のサスペンショ
ンに側いた場合、特に使用時間の経過と共(ニピストン
部材とシリンダ部材との間の摺動抵抗が大きくなって乗
り心地が悪くなりまた摺動抵抗の増大Cユ伴ないばね下
荷重の増大をもたらし操縦安定性を悪化させる欠点があ
った。
この摺動抵抗増加の原因はピストン部材とシリンダ部材
の長時間の摺動じより摺動面の変化(たとえば傷の発生
)或いは摩耗粉の影響による摩擦係数の変化が考えられ
、たとえばシリンダ部材の内周面から金属粉がけずられ
て脱落し、これが比較的軟質のピストン部材の摺動部(
−ささり込み摺接面の摩擦抵抗を増大せしめ、更には7
+7ンダ部材の内周面を傷つけると云う悪循環を繰返え
すと云った現象が起ると考えられる。
特(ニジリンダ部材には引抜鋼管が用いられることが多
いが該鋼管Cユはその製造上の特質から第2図の顕微鏡
写真に示すように長さ方向に沿って内周面に無数の凹凸
が存在し、略々数μm程度の粗度となっているためこの
凹凸【二加工時の摩耗粉が存在することと相俟って紙上
の傾向が著るしい。
発明の目的 本発明は前記の問題点に鑑み、ピストン部材とシリンダ
部材との間の摺動摩擦の低減を図り、シリンダ内周面の
損傷を予防し、摺動抵抗の増大化の防止並びに長期使用
時の摩擦の安定(ヒを図るこトノできるショックアブソ
ーバを提供することを目的とする。
この目的はシ1)ンダ部材で形成されたシリンダ、該シ
リンダに2摺動自在に内嵌したピストンロッド、該ピス
トンロッドの内端部近傍に前記シリンダの内周面と摺接
するピストン部材を備とするシワツクアブソーバ(−よ
って達成δれるO この表面改質層は表面硬化層及び固体潤滑層を含む0 問題点を解決するための具体的手段 以下図面に基いて本発明を更に詳細に説明するO 第1a図はショックアブソーバ1の要部を示し、シリン
ダ部材]1の内部1:はこれと同心的1:ピストンロッ
ド12が挿入され、該ロッド12の内端部近傍にはピス
トン部材13が固着されその本体14の外周に嵌装され
たピストンリング16によってシリンダ部材11の内周
面に摺接可能に配設されている。シリンダ部材11の内
部には作動液が満たされ、ピストン部材13によって上
下シリンダ室17,181m区分されている。ピストン
ロッド12が軸方向に変位するとピストン部材13はシ
リンダ部材11内を摺動しその際作動液はピストン部材
13に設けられたオリフィス19を通って両シリンダ室
間を流通し、減衰力を発生させる。ピストン部材13の
ピストンリング16は金屑材料又は樹脂系材料で作るこ
とができる0本発明の一笑施態様においてはピストン部
材13の摺接する鋼管製のシリンダ部材11の内周面に
表面硬化雇妄形成し、これによって本来Hv160程度
の比較約款かい表面をHv200〜400或いはそれ以
上に面上させている○すなわち、シリンダ部材1]は鋼
管例えば継目なし鋼管(STKM)により作られている
。あるいは−膜構造用鋼管(STK)を用いることもで
きる。これらの素材を用いた場合、強度の高いシリンダ
部材11を安価に且つ容易に製造することができる。そ
して、 シリンダ部材の内面には表面硬化層20が形成されてい
る0図においては、この表面硬1ヒ層は模式的に示され
ている。表面硬化層としては、クロームメッキ層が好ま
しいが、他にニッケルメッキ層、軟窒化層、浸炭層、ボ
ロン層または焼入れ硬化層のいずれか1つを選択するこ
とができる。焼入れ硬化層は、通常の焼入れ処理法の他
、イオンビーム法、イオン注入法、レーザー改質法など
が適用できる。このような表面硬1ヒ層をシリンダ部材
11の内面l:形成することにより、その内面における
表面の硬度を少なくともHv 200〜400あるいは
それ以上にすることができる。
このためピストンリング16との摺接によってもシリン
ダ部材11の内周面が傷つけられることなく、従って金
属粉の発生も抑制される。
ここで、表面硬化層の浮石は、5〜30μm、好ましく
は10〜20μmとするのがよい。薄すぎると下地のア
ラサの影響を受けやすく、摺動性が阻害され、逆ζ;厚
すぎると経済的不利益となるばかりか、形成に時間を要
し好ましくない。層の厚さと下地のアラブの関係は、例
えば基材のアラサ(下地のアラサ)が3μmの時、5μ
’nLのクロームメッキ層を形成すると約1.5μm(
形成層の種類によっては1〜2μ?7L)のアラブとな
り、メッキ層を10〜20μmとすると約0.5μTI
L(種類Cよっては1μmDJ、下)のアラプとなって
1地の影響を受けCユぐくなることが期待される〇一方
金践性のピストンリングはシリンダ部材110内面Cユ
傷を発生させる大きな要因の1つであるが、本発明の如
く、シリンダ部材11の内面に表面硬fヒ層を形成して
あればこのような傷の多発を防止できるのである。他方
樹脂性のピストンリングの場合、摩耗粉が発生するとそ
の摩耗粉が樹脂性ピストンリングの摺動面f二食い込ん
で付着し、シリンダ部材11の内面の摩耗を相乗的(;
増大させる要因となるが、本発明の表面硬化層は、これ
らの摩耗粉の発生が抑制され、相乗的(−5摩耗防止と
摩擦増大の防止を図り、さらC′″−は摩擦の変動を低
下せしめ、長期L:わたる摩擦の安定化を達成できる。
このようCユ本発明ではシリンダ部材゛11の摩耗はも
ちろんピストン側の摩耗も同時に抑止することができる
又本発明の別の実施態様(−よれば、第1b図に示す如
くシリンダ部材11の内周面に固体潤滑剤の層20aを
形成している。この場合の固体潤滑層20aの作用は前
記せる比較的粗いシリンダ部材の内周面上の凹凸の、特
に凹部を該層20aによって埋入して全体として平滑す
ることにあり、同時C潤滑層自身の低摩擦性と相俟って
摺動抵抗を減少てせることにある。かかる固体潤滑剤と
してはポリテトラフルオRエチレン(PTFE)樹脂が
好適であり、更(−これの塗布性能を向上させるため(
=バインダとしてポリイミド、エポキシ、フェノール等
の樹脂を混合してもよい。
この時前記固体潤滑層はシリンダ部材の表面の凹部を埋
没する程度形成すれば良いが、好甘しくは厚さ10μm
程度形成するのが良い。尚固体潤滑層はあまり厚ぐする
とその摩耗によりシリンダ部材11とピストン部材13
の摺動クリアランスが増大し、ガタや異音を発生するお
それがあるため15μm以下とするのが望ましい。
尚、固体潤滑層は前記PTFE樹脂のほか、テトラフル
オロエチレン・バー・フルオロアルキルビニルエーテル
共重合体(PFA)樹脂、エチレン・ナト2フルオロエ
チレン共重合体(ETFE)樹脂、4フッ化エチレン・
67ツ化プロピレン共重合体(FEP )樹脂等、また
は二硫化モリブデン、グラファイト等でもよく、これら
の適宜混合材料あるいは前記バインダを含む材料を用い
て形成してもよい。、又これら以外に作動液L:溶解し
ないタイプの固形ワックス等も使用可能である。この固
体潤滑層20aは単独でも又は前述の実施態様における
表面硬化層20と併用してその上層I:影形成れてもよ
い(第1c図参照)。
これら本発明の表面改質層として、表面硬化層および固
体潤滑層を列挙したが、その他の表面改質層として、浸
硫処理層、浸i窒化層、リン酸マンガン層、リン酸亜鉛
層がある0これらの層は、シリンダ部材11とピストン
部材13の摺動摩擦を低下せしめ、る0 またこれらの層と固体潤滑層を組合せることもできる。
特にリン酸マンガン層またはリン酸亜鉛層との組合せは
固体潤滑層の皮膜安定性に役立ち、耐摩耗性の向上1:
寄与する。
浸硫処理層、浸硫窒化層、リン酸マンガン層、リン酸亜
鉛層は5〜30μ鶏、好ましくは10〜20μmの厚さ
とするのがよい。薄すぎるとその効果は得られず、厚す
ぎると長期使用時I:摩耗量が多くなり異音等の原因と
なり好ましくない0各種表面改−質層の性能を第3図お
よび第4図に示す。
第3図は摩擦と摺動回数との関係を示すグラフで、1は
本発明の表面硬化層を形成したtの;2は本発明の固体
潤滑層を形成し/ヒもの:3は本発明の表面硬化層に固
体潤滑層を形成したもの;4は従来の鋼管のみのシリン
ダ部材と樹脂系ピストンリングの組合せ;5は従来の鋼
管のみのシリンダ部材と金属系ピストンリングの組合せ
を示す。
本発明のショックアブソーバが長期(ユわたって低い摩
擦係数が得られることがわかる。
tX4図は2c0万回摺動後のシリンダ摩耗量を示すグ
ラフである。ここで表面硬[上層はクロムメッキ層の場
合、固体潤滑層はバインダー添加のPTFE層の場合;
リン酸マンガン層と固体潤滑剤との組合せは、固体潤滑
層としてフェノール樹脂バインダーと二硫化モリブデン
混合物を用いた場合を示した。尚試験条件は、ショック
アブソーバ試験機で荷重300kg、摺動速度最大2m
/s、約10Hzで往復動させて行なった。
発明の効果 以上述べた如く、本発明によればシリンダ部材の内周面
に表面硬化層を設けたのでこれと摺接するピストン部材
の摺動面が金属製であってもこれによって前記内周面が
傷つけられることはなく、又ピストン部材の摺動面が樹
脂層の場合(−は従来の如くシリンダ部材の内周面から
脱落した金属粉がこれにささり込んで該内周面に対して
傘V7J前作用を行なう現象が回避される効果を生ずる
。又前記表面硬化層とは別に、又はこれの上層(一固体
潤滑層を形成してシリンダ部材の内周面(一本来的に存
在している凹凸部を埋入して平坦化したので、潤滑層自
体の低摩擦性と相俟って金属粉の発生が抑制される。そ
の結果、長期間の使用によっても摺動抵抗が増大するこ
とはなく、ショックアブソーバの寿命を延ばすことが可
能である。
なお本発明は上記の例Cユ限定されるものではなく、本
発明の範囲内で各構成要素は公知の種々の態様のものに
交換可能である。たとえばシリンダ部材は継目なし鋼管
以外の素材で形成されてもよく、又ピストンリングを用
いずにピストン本体自体がシリンダの内周面に摺接する
ようなタイプであってもよい。
【図面の簡単な説明】
第1a図、第1b図及び第1c図は夫々本発明のショッ
クアブソーバの実施態様の主要部の側面図、第2図は従
来の引抜き鋼管製シリンダ部材の内周面の顕微鏡写真、
第3図は本発明と従来の摩耗特性を示すグラフ、及び第
4図は摩耗量の測定結果を示すグラフである。 1・・・・・・ショックアブソーバ、11・・・・・・
シリンダ部材、12・・・・・・ピストンロッド、13
・・・・・・ピストン部材、16・・・・・・ピストン
リング、17.18・・・シリンダ室、19・・・・・
・オリフィス、20・・・・・・表面硬化層、20a・
・・・・・固体潤滑層。 栴1b図        @jIC図 第2@ x ’36o恨壷引I毀霞娩) →摺動回数 本発明 手続補正書C方式) %式% 、事件の表示 昭和59年 特許願 第141370号、発明の名称 シシツク アブソーバ 、補正をする者 事件との関係  特許出願人 名 称 大豊工業株式会社 、代理人 住 所 東京都港区虎ノ門−丁目8番lO号静光虎ノ門
ビル“”°゛”“°゛°“°°″′”      r、
n ′l\−、ニー氏名弁理士(6579)青水 (外3 名) 5、 補正命令の日付 昭和59年10月30日(発送日) 6、補正の対象 l)明細書の「発明の詳細な説明」の欄2)明細書の「
図面の簡単な説明」の欄3)図面(第2図〜第4図) 7、 補正の内容 1)イ、aA細書第5N第1〜2行 「第2図の顕微鏡写真に示すように」とあるを削除する
。 口、同第12頁@1行 「第3図及び第4図」とあるrr第2図及び第3図」と
補正する。 ハ、同第12員第3行 「第3図」とある−2r第2図」と補正する。 二、同第12両第12行 「第4図」とある2r第3図」と補正する02)イ、明
細を第14頁第7〜8行 [第2図は・・・・・・顕微鏡写真、」とあるを削除す
る。 口、  同第14頁第8行 「第3図」とある?「第2図」と補正する0ハ、同第1
4頁第9行 「第4図」とある?「第3図)と補正する03)図面の
第2図(写真)を削除し、これに伴って第3図、第4図
全夫々第2図、第3図と朱書きのごとく補正する。 8、添付書類の目録

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、シリンダ部材で形成されたシリンダ、該シリンダに
    摺動自在に内嵌したピストンロッド、該ピストンロッド
    の内端部近傍に前記シリンダの内周面と摺接するピスト
    ン部材を備えたショックアブソーバにおいて、前記シリ
    ンダ部材の内周面に表面改質層を設けたことを特徴とす
    るショックアブソーバ。 2、前記表面改質層が、表面硬化層であることを特徴と
    する特許請求の範囲第1項に記載のショックアブソーバ
    。 3、前記表面硬化層は、クロームメッキ層、ニッケル層
    、軟窒化層、浸炭層、ボロン層または焼入れ硬化層のう
    ちいずれか1つであることを特徴とする特許請求の範囲
    第2項に記載のショックアブソーバ。 4、前記シリンダ部材は、鋼管を基材としていることを
    特徴とする特許請求の範囲第1項〜第3項のいずれか一
    項に記載のショックアブソーバ。 5、前記表面改質層が浸硫処理層、浸硫窒化層、リン酸
    マンガン層、リン酸亜鉛層のいずれか1つであることを
    特徴とする特許請求の範囲第1項に記載のショックアブ
    ソーバ。 6、前記表面改質層が固体潤滑層を含むことを特徴とす
    る特許請求の範囲第1項〜第5項のいずれか一項に記載
    のショックアブソーバ。 7、前記固体潤滑層がポリテトラフルオロエチレン(P
    TFE)樹脂、テトラフルオロエチレン・パーフルオロ
    アルキルビニルエーテル共重合体(PFE)樹脂、エチ
    レン・テトラフルオロエチレン共重合体(ETFE)樹
    脂、4フッ化エチレン・6フッ化プロピレン共重合体(
    FEP)樹脂、二硫化モリブデン、グラファイトのいず
    れか一つを含むことを特徴とする特許請求の範囲第6項
    に記載のショックアブソーバ。 8、前記固体潤滑層がワックスを含むことを特徴とする
    特許請求の範囲第6項に記載のショックアブソーバ。
JP59141370A 1984-07-10 1984-07-10 シヨツクアブソ−バ Pending JPS6121439A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP59141370A JPS6121439A (ja) 1984-07-10 1984-07-10 シヨツクアブソ−バ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP59141370A JPS6121439A (ja) 1984-07-10 1984-07-10 シヨツクアブソ−バ

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS6121439A true JPS6121439A (ja) 1986-01-30

Family

ID=15290407

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP59141370A Pending JPS6121439A (ja) 1984-07-10 1984-07-10 シヨツクアブソ−バ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS6121439A (ja)

Cited By (11)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS639533U (ja) * 1986-07-07 1988-01-22
JPH04125841U (ja) * 1991-05-07 1992-11-17 象印マホービン株式会社 液体容器のハンドル取付け構造
JPH0628358U (ja) * 1992-09-18 1994-04-15 株式会社大金製作所 クラッチレリーズ用油圧シリンダ装置
US5809663A (en) * 1997-07-17 1998-09-22 Perque; Allen J. Portable, solar powered clothes dryer
JP2006194283A (ja) * 2005-01-11 2006-07-27 Nissan Motor Co Ltd 軸力発生装置
JP2006342972A (ja) * 2006-08-10 2006-12-21 Ntn Corp シール部材
JP2009216235A (ja) * 2008-02-12 2009-09-24 Honda Motor Co Ltd 可変減衰力ダンパ及びその製造方法
JP2009275757A (ja) * 2008-05-13 2009-11-26 Ntn Corp 油圧式オートテンショナ
US8215463B2 (en) 2008-02-12 2012-07-10 Honda Motor Co., Ltd. Variable damping-force damper and manufacturing method of the same
RU210445U1 (ru) * 2021-10-04 2022-04-15 Общество с ограниченной ответственностью «Первоуральский Автоагрегатный завод» Резервуар амортизатора гидравлического телескопического двухтрубного
KR20230035611A (ko) 2020-08-27 2023-03-14 히다치 아스테모 가부시키가이샤 완충기 및 완충기의 제조 방법

Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5143326A (ja) * 1974-10-14 1976-04-14 Honda Engineering
JPS55104138U (ja) * 1979-01-18 1980-07-21
JPS5785951A (en) * 1980-11-14 1982-05-28 Mitsubishi Metal Corp Sintered fe alloy with superior wear resistance and lubricity
JPS5861940U (ja) * 1981-10-21 1983-04-26 オイレス工業株式会社 複筒形シヨツクアブソ−バ−のロツドガイド軸受体

Patent Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5143326A (ja) * 1974-10-14 1976-04-14 Honda Engineering
JPS55104138U (ja) * 1979-01-18 1980-07-21
JPS5785951A (en) * 1980-11-14 1982-05-28 Mitsubishi Metal Corp Sintered fe alloy with superior wear resistance and lubricity
JPS5861940U (ja) * 1981-10-21 1983-04-26 オイレス工業株式会社 複筒形シヨツクアブソ−バ−のロツドガイド軸受体

Cited By (13)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS639533U (ja) * 1986-07-07 1988-01-22
JPH04125841U (ja) * 1991-05-07 1992-11-17 象印マホービン株式会社 液体容器のハンドル取付け構造
JPH0628358U (ja) * 1992-09-18 1994-04-15 株式会社大金製作所 クラッチレリーズ用油圧シリンダ装置
US5809663A (en) * 1997-07-17 1998-09-22 Perque; Allen J. Portable, solar powered clothes dryer
JP2006194283A (ja) * 2005-01-11 2006-07-27 Nissan Motor Co Ltd 軸力発生装置
JP4638397B2 (ja) * 2006-08-10 2011-02-23 Ntn株式会社 シール部材
JP2006342972A (ja) * 2006-08-10 2006-12-21 Ntn Corp シール部材
JP2009216235A (ja) * 2008-02-12 2009-09-24 Honda Motor Co Ltd 可変減衰力ダンパ及びその製造方法
US8215463B2 (en) 2008-02-12 2012-07-10 Honda Motor Co., Ltd. Variable damping-force damper and manufacturing method of the same
JP2009275757A (ja) * 2008-05-13 2009-11-26 Ntn Corp 油圧式オートテンショナ
KR20230035611A (ko) 2020-08-27 2023-03-14 히다치 아스테모 가부시키가이샤 완충기 및 완충기의 제조 방법
DE112021003528T5 (de) 2020-08-27 2023-04-20 Hitachi Astemo, Ltd. Stossdämpfer und Verfahren zum Herstellen eines Stossdämpfers
RU210445U1 (ru) * 2021-10-04 2022-04-15 Общество с ограниченной ответственностью «Первоуральский Автоагрегатный завод» Резервуар амортизатора гидравлического телескопического двухтрубного

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP3597866B2 (ja) 無潤滑軸受材料およびかゝる軸受材料を用いた滑り軸受
US4334926A (en) Bearing material
US6106936A (en) Overlay material for plain bearing comprising filled fluorothermoplastic material
JPS6121439A (ja) シヨツクアブソ−バ
KR101558826B1 (ko) 미끄럼 부재 및 미끄럼 재료 조성물
DE602005003278T2 (de) Gleitringdichtung
US7056589B2 (en) Plain bearing composite material
DE19734480B4 (de) Gleitbauteil zur Verwendung mit einem Leichtmetall
JPH11507983A (ja) 油潤滑用途のための複合支承部の合成樹脂滑り層における耐摩耗−および耐キャビテーション用添加物としての鉄酸化物の用途
JP2019108438A (ja) 摺動部材及び軸受
US20050208313A1 (en) Plain bearing composite material
KR101794876B1 (ko) 편상 흑연 주철제 원통 부재
US4348232A (en) Abrasion resistant ferro-based sintered alloy
US4407515A (en) Combined oil ring
JP3484444B2 (ja) 摺動部材
JP6581660B2 (ja) 振動減衰装置
US4432883A (en) Seal with teflon or rubber
JPS61108651A (ja) 軸受材料
US20040204540A1 (en) Solid lubricant and sliding members
US20200056039A1 (en) Polyamide-based sliding material
WO2019117244A1 (ja) 摺動部材及び軸受
JPS6124846A (ja) シヨツクアブソ−バ
JPS62283259A (ja) 車両用緩衝装置
BR102018006453A2 (pt) método para a produção de uma liga sinterizada a base de ferro resistente ao desgaste
JP6551595B2 (ja) 摺動部材及び軸受