JPS61212785A - 高速増植炉の原子炉容器耐震支持装置 - Google Patents
高速増植炉の原子炉容器耐震支持装置Info
- Publication number
- JPS61212785A JPS61212785A JP60054043A JP5404385A JPS61212785A JP S61212785 A JPS61212785 A JP S61212785A JP 60054043 A JP60054043 A JP 60054043A JP 5404385 A JP5404385 A JP 5404385A JP S61212785 A JPS61212785 A JP S61212785A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- reactor vessel
- reactor
- vessel
- annular body
- fast breeder
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E30/00—Energy generation of nuclear origin
- Y02E30/30—Nuclear fission reactors
Landscapes
- Buildings Adapted To Withstand Abnormal External Influences (AREA)
- Structure Of Emergency Protection For Nuclear Reactors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(発明の技術分野)
本発明は、高速増殖炉の原子炉容器耐震支持装置に関す
る。
る。
液体金属を冷却材とする高速増殖炉、特にタンク型高速
増殖炉では、第3図に示すように、原子炉容器101内
に炉心102と、炉心上部機構103.中間熱交換機1
04.冷却材循環ポンプ105等の機器類とを、冷却材
10Bと共に収容している。なお、上記炉心上部機構1
03.中間熱交換機104.冷却材循環ポンプ105は
原子炉容器101の上部を閉塞するルーフスラブ107
に支持されている。また、前記炉心102はルーフスラ
ブ107より吊り胴108を介して吊下げられた炉心支
持機構109に支持され、耐震支持装置110により水
平振動が規制されている。
増殖炉では、第3図に示すように、原子炉容器101内
に炉心102と、炉心上部機構103.中間熱交換機1
04.冷却材循環ポンプ105等の機器類とを、冷却材
10Bと共に収容している。なお、上記炉心上部機構1
03.中間熱交換機104.冷却材循環ポンプ105は
原子炉容器101の上部を閉塞するルーフスラブ107
に支持されている。また、前記炉心102はルーフスラ
ブ107より吊り胴108を介して吊下げられた炉心支
持機構109に支持され、耐震支持装置110により水
平振動が規制されている。
ざらに、原子炉容器101の内部は隔壁111により上
部プレナム112と下部プレナム113とに区画されて
いる。
部プレナム112と下部プレナム113とに区画されて
いる。
ルーフスラブ107は、ピット室114の壁面より張出
したペデスタル115からリングガーダ116を介して
吊下げられた形になっている。
したペデスタル115からリングガーダ116を介して
吊下げられた形になっている。
また、原子炉容器101の外部は万一の漏水に備えてガ
ードベッセル117で囲まれているが、このガードベッ
セル117もピット室114の壁面に支持されている。
ードベッセル117で囲まれているが、このガードベッ
セル117もピット室114の壁面に支持されている。
そこで、冷却材ポンプ105によって炉心102の下部
へ送られた冷却材10εは、炉心102を上方へ通過す
る際に核反応熱により加熱され、上部ブレナム112か
ら中間熱交換機104に流入してここで二次冷却材との
熱交換が行なわれ、下部ブレナム113より再び冷却材
循環ポンプ9を経由して炉心102の下部へ送られる。
へ送られた冷却材10εは、炉心102を上方へ通過す
る際に核反応熱により加熱され、上部ブレナム112か
ら中間熱交換機104に流入してここで二次冷却材との
熱交換が行なわれ、下部ブレナム113より再び冷却材
循環ポンプ9を経由して炉心102の下部へ送られる。
また一般に、高速増殖炉では、炉心上部機構103、中
間熱交換機104.冷却材循環ポンプ105等の機器類
を収容しなければならないので容量が大きくなり、その
結果、固有振動数が原子炉容器据付は床における地震床
応答曲線のピーク領域と同程度に小さくなる。
間熱交換機104.冷却材循環ポンプ105等の機器類
を収容しなければならないので容量が大きくなり、その
結果、固有振動数が原子炉容器据付は床における地震床
応答曲線のピーク領域と同程度に小さくなる。
したがって、例えば剛構造の原子炉容器では耐震設計用
水平地震力は数100gal程度で十分であるが、大容
量の原子炉を吊下げ構造にすると水平地震力を5000
〜6000ga Iもの大きな値にして耐震設計を行な
わねばならず、設計条件がきわめて厳しいものとなる。
水平地震力は数100gal程度で十分であるが、大容
量の原子炉を吊下げ構造にすると水平地震力を5000
〜6000ga Iもの大きな値にして耐震設計を行な
わねばならず、設計条件がきわめて厳しいものとなる。
そこで高速増殖炉においては、第4図に示すように、原
子炉容器101の外周下部に、周方向等間隔に複数のシ
ェアキー118を形成し、ガードベッセル117には各
シェアキー118とキー機構119との凹凸嵌合により
、原子炉容器101の上下動のみ許容し、水平移動を抑
制するようにしていた。
子炉容器101の外周下部に、周方向等間隔に複数のシ
ェアキー118を形成し、ガードベッセル117には各
シェアキー118とキー機構119との凹凸嵌合により
、原子炉容器101の上下動のみ許容し、水平移動を抑
制するようにしていた。
〔背景技術の問題点)
従来の高速増殖炉にあっては、原子炉容器101の外周
に直接シェアキーを形成していたため、原子炉容器10
1における各シェアキー118の形成されている部位が
上下方向にも周方向にも不連続となるため熱応力が集中
し、構造強度に係る設計が難しくなる。また、キー機構
119を有するガードベッセル117にも地震発生時に
同一破損を生じさせるおそれがあるため安全設計上の困
難性がめった。
に直接シェアキーを形成していたため、原子炉容器10
1における各シェアキー118の形成されている部位が
上下方向にも周方向にも不連続となるため熱応力が集中
し、構造強度に係る設計が難しくなる。また、キー機構
119を有するガードベッセル117にも地震発生時に
同一破損を生じさせるおそれがあるため安全設計上の困
難性がめった。
そこで本発明の目的は、簡単な構成により原子炉容器の
構造強度上の健全性を向上し得る高速増殖炉の原子炉容
器耐震支持装置を提供することにおる。
構造強度上の健全性を向上し得る高速増殖炉の原子炉容
器耐震支持装置を提供することにおる。
以上の目的を達成するために、本発明の原子炉容器耐震
支持装置は、原子炉容器より熱膨張係数が小さく原子炉
運転時に内径寸法が原子炉容器の外径寸法とほぼ同一と
なる環状体により原子炉容器の外周を囲み、この環状体
にシェアキーを設けるとともに、原子炉容器を包囲する
ガードベッセルに上記シェアキーと係合して原子炉容器
の水平移動を抑制するキー機構を設けて構成される。
支持装置は、原子炉容器より熱膨張係数が小さく原子炉
運転時に内径寸法が原子炉容器の外径寸法とほぼ同一と
なる環状体により原子炉容器の外周を囲み、この環状体
にシェアキーを設けるとともに、原子炉容器を包囲する
ガードベッセルに上記シェアキーと係合して原子炉容器
の水平移動を抑制するキー機構を設けて構成される。
したがって、原子炉運転中は環状体が原子炉容器の外周
に密着することになり、シェアキーが原子炉容器の外周
に一体形成された如くになり、ガードベッセル側のキー
機構との係合により耐震効果を発揮する。しかしながら
、実際にはシェアキーが原子炉容器とは別体の環状体の
設けられているので、原子炉容器としては上下方向、周
方向における熱応力が集中するような部分、がなくなり
、原子炉容器の構造強度上の健全性が向上する。
に密着することになり、シェアキーが原子炉容器の外周
に一体形成された如くになり、ガードベッセル側のキー
機構との係合により耐震効果を発揮する。しかしながら
、実際にはシェアキーが原子炉容器とは別体の環状体の
設けられているので、原子炉容器としては上下方向、周
方向における熱応力が集中するような部分、がなくなり
、原子炉容器の構造強度上の健全性が向上する。
本発明の一実施例を第1図及び第2図により説明する。
第1図はタンク型高速増殖炉の概略構成を示すもので、
図中1はオーステナイト・ステンレス鋼(SUS304
または5US361)よりなる原子炉容器である。この
原子炉容器1内には炉心2と、炉心上部機構3.中間熱
交換機4.冷却材循環ポンプ5等の機器類とが冷却材6
と共に収容され、上記炉心上部機構3.中間熱交換機4
.冷却材循環ポンプ5は原子炉容器1の上部を閉塞する
ルーフスラブ7に支持されている。また、前記炉心2は
ルーフスラブ7より吊りIti8を介して吊下げられた
炉心支持機構9に支持され、耐震支持装置11により水
平振動が規制されている。ざらに、原子炉容器1の内部
は隔壁11により上部ブレナム12と下部ブレナム13
とに区画されている。
図中1はオーステナイト・ステンレス鋼(SUS304
または5US361)よりなる原子炉容器である。この
原子炉容器1内には炉心2と、炉心上部機構3.中間熱
交換機4.冷却材循環ポンプ5等の機器類とが冷却材6
と共に収容され、上記炉心上部機構3.中間熱交換機4
.冷却材循環ポンプ5は原子炉容器1の上部を閉塞する
ルーフスラブ7に支持されている。また、前記炉心2は
ルーフスラブ7より吊りIti8を介して吊下げられた
炉心支持機構9に支持され、耐震支持装置11により水
平振動が規制されている。ざらに、原子炉容器1の内部
は隔壁11により上部ブレナム12と下部ブレナム13
とに区画されている。
ルーフスラブ7は、ピット室14の壁面より張出したペ
デスタル15からリングガーダ16を介して吊下げられ
た形になっている。
デスタル15からリングガーダ16を介して吊下げられ
た形になっている。
また、原子炉容器1の外部は万一の漏水に備えてガード
ベッセル17で囲まれているが、このガードベッセル1
7もピット至14の壁面に支持されている。
ベッセル17で囲まれているが、このガードベッセル1
7もピット至14の壁面に支持されている。
そこで、冷却材ポンプ5によって炉心2の下部へ送られ
た冷却材6は、炉心2を上方へ通過する際に核反応熱に
より加熱され、上部プレナム12から中間熱交換機4に
流入してここで二次冷却材との熱交換が行なわれ、下部
プレナム13より再び冷却材循環ポンプ9を経由して炉
心2の下部へ送られる。
た冷却材6は、炉心2を上方へ通過する際に核反応熱に
より加熱され、上部プレナム12から中間熱交換機4に
流入してここで二次冷却材との熱交換が行なわれ、下部
プレナム13より再び冷却材循環ポンプ9を経由して炉
心2の下部へ送られる。
また原子炉容器1の外周下部は、第2図に示すように、
原子炉容器1より熱膨張係数が小さい材質例えばAII
oy800Hよりなる環状体18で囲まれている。この
環状体18は、至温(約25°C)では内径寸法が原子
炉容器1の外径寸法より小ざく、原子炉運転時には熱膨
張により内径寸法が原子炉容器1の外径寸法とほぼ同一
となるように形成されているもので、環状体18の外周
面には複数のシェアキー19が周方向等間隔に設けられ
ている。
原子炉容器1より熱膨張係数が小さい材質例えばAII
oy800Hよりなる環状体18で囲まれている。この
環状体18は、至温(約25°C)では内径寸法が原子
炉容器1の外径寸法より小ざく、原子炉運転時には熱膨
張により内径寸法が原子炉容器1の外径寸法とほぼ同一
となるように形成されているもので、環状体18の外周
面には複数のシェアキー19が周方向等間隔に設けられ
ている。
一方、原子炉容器1を包囲するガードベッセル17には
キー機構20が各シェアキー19と対応させて設けられ
、互いに対応するシェアキー19とキー機構20との凹
凸嵌合によって原子炉容器1の上下動のみ許容し、水平
移動を抑制するようにしている。
キー機構20が各シェアキー19と対応させて設けられ
、互いに対応するシェアキー19とキー機構20との凹
凸嵌合によって原子炉容器1の上下動のみ許容し、水平
移動を抑制するようにしている。
また、シェアキー19とキー機構20との間には半径方
向のギャップが存在し、このギャップにより環状体18
とガードベッセル17との熱膨張差が吸収される。
向のギャップが存在し、このギャップにより環状体18
とガードベッセル17との熱膨張差が吸収される。
次表は、オーステナイト・ステンレスWA(SU330
4)製の原子炉容器1の外径寸法D1、耐熱合金WA(
Alloy800H)製の環状体18の内径寸法D2及
びその差d (=D2−Dt >の具体例を示すもので
ある(単位はM)。
4)製の原子炉容器1の外径寸法D1、耐熱合金WA(
Alloy800H)製の環状体18の内径寸法D2及
びその差d (=D2−Dt >の具体例を示すもので
ある(単位はM)。
なあこの表において、原子炉容器1が500℃となるの
は原子炉運転時における最高温度のときである。環状体
18は原子炉容器1より外側にあるので原子炉容器1よ
りも若干低温となり、原子炉容器1が450℃のとき環
状体18は約425°C1原子炉容器1が500℃のと
き環状体18は約475°Cとなる。したがって、上の
表で*印は環状体18が425°Cのときの外径寸法を
示し、**印は環状体18が475℃のときの外径寸法
を示している。
は原子炉運転時における最高温度のときである。環状体
18は原子炉容器1より外側にあるので原子炉容器1よ
りも若干低温となり、原子炉容器1が450℃のとき環
状体18は約425°C1原子炉容器1が500℃のと
き環状体18は約475°Cとなる。したがって、上の
表で*印は環状体18が425°Cのときの外径寸法を
示し、**印は環状体18が475℃のときの外径寸法
を示している。
以上の構成によると、原子炉容器1の外周下部に環状体
18が装着され、その環状体18とガードベッセル17
とがシェアキー19とキー機構20との係合により連結
されているので、原子炉容器1の固有振動数が大きくな
り、耐震効果が発揮されることになる。
18が装着され、その環状体18とガードベッセル17
とがシェアキー19とキー機構20との係合により連結
されているので、原子炉容器1の固有振動数が大きくな
り、耐震効果が発揮されることになる。
一方、原子炉運転温度またはそれに近い温度下では、原
子炉容器1と環状体18とのギャップは極めて小ざいか
締り嵌め程度になって一体化されているが、実際には両
者は別体であり、シェアキー19は原子炉容器1とは別
体の環状体18に設けられているので、原子炉容器1と
しては単純な鏡付き円筒形状となる。したがって、原子
炉容器1の製造が容易になり、しかも単純形状となるこ
とにより上下方向、周方向のいずれにも熱応力が集中す
るような部分がなくなるので、構造強度上の健全性が向
上する。
子炉容器1と環状体18とのギャップは極めて小ざいか
締り嵌め程度になって一体化されているが、実際には両
者は別体であり、シェアキー19は原子炉容器1とは別
体の環状体18に設けられているので、原子炉容器1と
しては単純な鏡付き円筒形状となる。したがって、原子
炉容器1の製造が容易になり、しかも単純形状となるこ
とにより上下方向、周方向のいずれにも熱応力が集中す
るような部分がなくなるので、構造強度上の健全性が向
上する。
以上詳述したように、本発明の原子炉容器耐震支持装置
によれば、簡単な構成により原子炉容器の構造強度上の
健全性を向上できる高速増殖炉の原子炉容器耐震支持装
置を提供することができる。
によれば、簡単な構成により原子炉容器の構造強度上の
健全性を向上できる高速増殖炉の原子炉容器耐震支持装
置を提供することができる。
第1図及び第2図は本発明の一実施例を示すもので、第
1図はタンク型高速増殖炉の縦断面図、第2図は原子炉
容器耐震支持装置の一部を示す横断面図、第3図及び第
4図は従来例を示すもので、第3図はタンク型高速増殖
炉の縦断面図、第4図は原子炉容器耐震支持装置の一部
を示す横断面画である。 1・・・原子炉容器、17・・・ガードベッセル、18
・・・環状体、19・・・シェアキー、20・・・キー
機構。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦 第1図 第2図 第3図
1図はタンク型高速増殖炉の縦断面図、第2図は原子炉
容器耐震支持装置の一部を示す横断面図、第3図及び第
4図は従来例を示すもので、第3図はタンク型高速増殖
炉の縦断面図、第4図は原子炉容器耐震支持装置の一部
を示す横断面画である。 1・・・原子炉容器、17・・・ガードベッセル、18
・・・環状体、19・・・シェアキー、20・・・キー
機構。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦 第1図 第2図 第3図
Claims (2)
- (1)原子炉容器より熱膨張係数が小さく原子炉運転時
に内径寸法が原子炉容器の外径寸法とほぼ同一となる環
状体により原子炉容器の外周を囲み、この環状体にシェ
アキーを設けるとともに、原子炉容器を包囲するガード
ベッセルに上記シェアキーと係合して原子炉容器の水平
移動を抑制するキー機構を設けたことを特徴とする高速
増殖炉の原子炉容器耐震支持装置。 - (2)オーステナイト・ステンレス鋼よりなる原子炉容
器に対して、前記環状体の材質を耐熱合金鋼としたこと
を特徴とする特許請求の範囲第1項記載の高速増殖炉の
原子炉容器耐震支持装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60054043A JPS61212785A (ja) | 1985-03-18 | 1985-03-18 | 高速増植炉の原子炉容器耐震支持装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60054043A JPS61212785A (ja) | 1985-03-18 | 1985-03-18 | 高速増植炉の原子炉容器耐震支持装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61212785A true JPS61212785A (ja) | 1986-09-20 |
Family
ID=12959570
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60054043A Pending JPS61212785A (ja) | 1985-03-18 | 1985-03-18 | 高速増植炉の原子炉容器耐震支持装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61212785A (ja) |
-
1985
- 1985-03-18 JP JP60054043A patent/JPS61212785A/ja active Pending
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