JPS61211733A - 電子機器の入力装置 - Google Patents
電子機器の入力装置Info
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- JPS61211733A JPS61211733A JP60053158A JP5315885A JPS61211733A JP S61211733 A JPS61211733 A JP S61211733A JP 60053158 A JP60053158 A JP 60053158A JP 5315885 A JP5315885 A JP 5315885A JP S61211733 A JPS61211733 A JP S61211733A
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- input
- circuit
- signal
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
(産業上の利用分野)
本発明は、電子卓上81算器、電子タイプライタ、ワー
ドプロセラ1す、パーソナルコンピュータ、もしくは、
プログラミングツールなどの電子機器の入力装置に掛り
、入力装置、例えば、キーボード、タブレッ1〜、感辻
素子上に手書きで入力するもの、OCRで入力するもの
などの入力装置から単位データを入力Jる毎、もしくは
任意の一連のデータを入力する毎に入力された文字数字
もしくは記号を音声にして出力させることにより、正確
で迅速なキーボード操作を可能にする電子機器の入力装
置に関する。 (従来の技術) 従来、入力装置の付いた電子機器、例えば電子 □卓−
り計尊器の場合、キーボードのキーを操作したとぎ、キ
ーを押す毎に、単に、「ピッ」という音を発生させる程
度の機能しか持たなかった。電子卓上削算器に限らず、
弛の入力装置′付電子機器についてもデータを入力する
際に入力端からデータを入力したとき、その入力端の出
力信号を音声、例えば(1)を入力したときに゛イチ”
、(3)を入力したとぎに゛′ザンパという音声を出力
させて、データ入力が正しく行なわれたかどうかを確認
するものではなかった。 (発明が解決しようとする問題点) 前記従来の電子機器の入力装置はデータを入力するとき
それぞれの入ツノ端の出力信号を音声で出力させ、その
音声を聞いてデータ入力の1周を確認する手段が採用さ
れていなかったために、例えば、電子卓上計綽器を操作
する場合、キーボードのキーを押すごとに、押したキー
の数値が正しいかどうかを、表示器に表示された数字を
見て判断する必要があった。そのため、目的情報、例え
ば演粋の答を得るまでの間に確認時間が必要であり、結
果を出1までの11.1間が長くかかるという問題があ
った。また、押したキーの設定数字が正しいものと仮定
して設定数字の止具確認をしない場合は、演算結果に間
違いを伴じることがあるという問題があった。電子卓上
81棹器に限らず]ンピコータのプログラミングツール
なとも同様の問題があっlこ 、1 そこで本発明は」二記藺題を解決するIcめデータ入力
の際に入力端から入力された文字数字もしくは記号を音
声で出力させることをその解決1べき技術的課題とする
ものである。 (問題点を解決するための手段) 上記課題解決のための技術的手段は、電子機器の入力装
置を、データを入力さ−Iるための入力装置から入力さ
れる文字数字もしく
ドプロセラ1す、パーソナルコンピュータ、もしくは、
プログラミングツールなどの電子機器の入力装置に掛り
、入力装置、例えば、キーボード、タブレッ1〜、感辻
素子上に手書きで入力するもの、OCRで入力するもの
などの入力装置から単位データを入力Jる毎、もしくは
任意の一連のデータを入力する毎に入力された文字数字
もしくは記号を音声にして出力させることにより、正確
で迅速なキーボード操作を可能にする電子機器の入力装
置に関する。 (従来の技術) 従来、入力装置の付いた電子機器、例えば電子 □卓−
り計尊器の場合、キーボードのキーを操作したとぎ、キ
ーを押す毎に、単に、「ピッ」という音を発生させる程
度の機能しか持たなかった。電子卓上削算器に限らず、
弛の入力装置′付電子機器についてもデータを入力する
際に入力端からデータを入力したとき、その入力端の出
力信号を音声、例えば(1)を入力したときに゛イチ”
、(3)を入力したとぎに゛′ザンパという音声を出力
させて、データ入力が正しく行なわれたかどうかを確認
するものではなかった。 (発明が解決しようとする問題点) 前記従来の電子機器の入力装置はデータを入力するとき
それぞれの入ツノ端の出力信号を音声で出力させ、その
音声を聞いてデータ入力の1周を確認する手段が採用さ
れていなかったために、例えば、電子卓上計綽器を操作
する場合、キーボードのキーを押すごとに、押したキー
の数値が正しいかどうかを、表示器に表示された数字を
見て判断する必要があった。そのため、目的情報、例え
ば演粋の答を得るまでの間に確認時間が必要であり、結
果を出1までの11.1間が長くかかるという問題があ
った。また、押したキーの設定数字が正しいものと仮定
して設定数字の止具確認をしない場合は、演算結果に間
違いを伴じることがあるという問題があった。電子卓上
81棹器に限らず]ンピコータのプログラミングツール
なとも同様の問題があっlこ 、1 そこで本発明は」二記藺題を解決するIcめデータ入力
の際に入力端から入力された文字数字もしくは記号を音
声で出力させることをその解決1べき技術的課題とする
ものである。 (問題点を解決するための手段) 上記課題解決のための技術的手段は、電子機器の入力装
置を、データを入力さ−Iるための入力装置から入力さ
れる文字数字もしく
【ま記号を音声で表わしたときのそ
れぞれの音声を予め電気信号に変換した状態で記憶する
記憶回路を備えるとどもにデータが入力されたとき前記
入力装置の入力端から入力データに対応する信号が出力
される毎に前記記憶回路に記憶された前記文字数字もし
くは記号に対応する前記音声の電気信号を読出して音声
信号に変換したうえ出力する音声記憶回路と、該音声記
憶回路から出力された前記音声信号を増幅して該増幅音
声信号を出力する音声信号増幅回路と、該音声信号増幅
回路から出力された前記増幅音声信号を入力して音声を
発生させる音声発生器と、前記データが入力されたとき
前記入力端から出力された入力データ対応の信号を順次
入力して記憶し、該記憶した入力データ対応信号を任意
の区切りを備えた集合信号に変換して前記音声記憶回路
に出力し該音声記憶回路から対応する音声信号を出力し
前記音声信号増幅回路を介して音声発生器から前記任意
の区切りを備えた集合信号に対応した音声を発生させる
とともに該音声発生途中にデータ変更信号を入力させる
ことによって入力データを変更可能にさせる入カデ・−
全確認系統回路とで構成したことである。 (作 用) 電子機器にデータを入力するどき電子機器の入力装置の
入力端から任意のデータが入力されると、入力端からデ
ータに対応し1ご信号が音声記憶回路に入力される。音
声記憶回路では、予めそれぞれの文字数字もしくは記号
の音声に対応して記憶された電気信号の中から、文字数
字もしくは記号が入力される毎に文字数字もしくは記号
に該当J゛る電気信号を読出し、音声信号に変換して音
声信号増幅回路に出力する。音声信号増幅回路では入力
された音声信号を増幅して音声発生器、′例えばスピー
カーに出力し、入力された文字数字もしくは記号を音声
で出力させるとともに、任意の一連のデータ入力毎に、
入力データ確認系統回路から、予め記憶された入力デー
タ対応信号を前記音声記憶回路に出力して音声記憶回路
が゛ら前記一連のデータに対応した音声信号を出ノ】し
前記音声信号増幅回路を介して音声発生器から入力デー
タに対応した音声を発生させ、もし入力データを変更ザ
る必要があれば音声発生途中でもデータ変更信号を入力
させることによって入力データを変更へける作用をする
。 (実IAむ例) 次に、本発明の一実施例どして電子車上計騨器を例にと
って説明する。第1図にその外観図を示し、第2図にそ
の電気回路ブロック図を示す。・第1図において、音声
出力装置を備えた電子車上泪算器1はデータ入力面にキ
ーボード2と、キーボード2で数値を設定する過程での
設定表示、おJ:び演9結果を表示させるための例えば
液晶表示器3と、キーボード2のそれぞれのキーが押さ
れたときに、そのキーに付帯された文字数字、もしくは
記号を後述の作用により例えば゛′イチ″、゛二″、゛
慣ナン″、パブラス″、゛マイナス″、“イコール″な
どの音声で出力させるためのスピーカー4が股
れぞれの音声を予め電気信号に変換した状態で記憶する
記憶回路を備えるとどもにデータが入力されたとき前記
入力装置の入力端から入力データに対応する信号が出力
される毎に前記記憶回路に記憶された前記文字数字もし
くは記号に対応する前記音声の電気信号を読出して音声
信号に変換したうえ出力する音声記憶回路と、該音声記
憶回路から出力された前記音声信号を増幅して該増幅音
声信号を出力する音声信号増幅回路と、該音声信号増幅
回路から出力された前記増幅音声信号を入力して音声を
発生させる音声発生器と、前記データが入力されたとき
前記入力端から出力された入力データ対応の信号を順次
入力して記憶し、該記憶した入力データ対応信号を任意
の区切りを備えた集合信号に変換して前記音声記憶回路
に出力し該音声記憶回路から対応する音声信号を出力し
前記音声信号増幅回路を介して音声発生器から前記任意
の区切りを備えた集合信号に対応した音声を発生させる
とともに該音声発生途中にデータ変更信号を入力させる
ことによって入力データを変更可能にさせる入カデ・−
全確認系統回路とで構成したことである。 (作 用) 電子機器にデータを入力するどき電子機器の入力装置の
入力端から任意のデータが入力されると、入力端からデ
ータに対応し1ご信号が音声記憶回路に入力される。音
声記憶回路では、予めそれぞれの文字数字もしくは記号
の音声に対応して記憶された電気信号の中から、文字数
字もしくは記号が入力される毎に文字数字もしくは記号
に該当J゛る電気信号を読出し、音声信号に変換して音
声信号増幅回路に出力する。音声信号増幅回路では入力
された音声信号を増幅して音声発生器、′例えばスピー
カーに出力し、入力された文字数字もしくは記号を音声
で出力させるとともに、任意の一連のデータ入力毎に、
入力データ確認系統回路から、予め記憶された入力デー
タ対応信号を前記音声記憶回路に出力して音声記憶回路
が゛ら前記一連のデータに対応した音声信号を出ノ】し
前記音声信号増幅回路を介して音声発生器から入力デー
タに対応した音声を発生させ、もし入力データを変更ザ
る必要があれば音声発生途中でもデータ変更信号を入力
させることによって入力データを変更へける作用をする
。 (実IAむ例) 次に、本発明の一実施例どして電子車上計騨器を例にと
って説明する。第1図にその外観図を示し、第2図にそ
の電気回路ブロック図を示す。・第1図において、音声
出力装置を備えた電子車上泪算器1はデータ入力面にキ
ーボード2と、キーボード2で数値を設定する過程での
設定表示、おJ:び演9結果を表示させるための例えば
液晶表示器3と、キーボード2のそれぞれのキーが押さ
れたときに、そのキーに付帯された文字数字、もしくは
記号を後述の作用により例えば゛′イチ″、゛二″、゛
慣ナン″、パブラス″、゛マイナス″、“イコール″な
どの音声で出力させるためのスピーカー4が股
【ノられ
る。第2図は電子車上計輝器1に内蔵された電気回路を
ブロック図で示したもので、キーボード2の例えばキー
(1)が押されると、キー(1)の出力信号が入力イン
ターフェース11に入力される。キーボード2のそれぞ
れのキーは第3図に示ずように内部に右接点スイッチ2
Aを備え、最表面部に指のタッチにより信号が出力され
る静電スイッチ2Bが取付lJられた2重スイッチで、
右接点スイッチ2Aから出力される信号Aおよび静電ス
イッチ2Bがら出力される信号B゛はそれぞれ入力イン
ターフェース11に入力されるにうに回路接続される。 入力インターフェース11は前記信号Aが後述の演算表
示系統回路13と入力データ確認系統回路30に入力さ
れるように回路構成され、また、前記信号BLet後述
の音声系統回路12に入力されるように回路構成される
。 音声系統回路12は、音声記憶回路12A、すなわち、
それぞれのキーの文字数字もしくは記号を音声で表わし
たどきのそれぞれの音声をデジタル信号に変換された状
態で記憶する例えばIGメモリROMを備えた記憶回路
2OAと、操作されたそれぞれのキーの出力信号Bに対
応して記憶回路2OAの記憶データアドレスを指定する
例えば論理回路で構成されるアドレス検索回路201う
ど、アドレス検索回路20Bによって指定された記憶回
路2OAのデータアドレスから予め記憶された前記デジ
タル信号を読出し、リニアな信号に変換して出力する例
えばD/A変換素子おJ:びV/F変換素子を備えた音
声信号変換回路20Gとで構成される音声記憶回路12
Aと、該音声記憶回路12Aの音声信号変換回路20C
から出力された前記リニアな音声信号を増幅してスピー
カー4に出力する音声信号増幅回路12Bとで構成され
る。 一方、演算表示系統回路13は、演算回路13A1すな
わち、キーで設定された文字数字もしくは記号に対応す
る出力信号Aを前記入力インターフェース11を介して
入力し、予め定められた演算プログラムに従って演算し
たうえ、演算結果を表示信号にして出力する演算回路1
3Aと、演算回路1.3 Aから出力された表示信号を
入力して表示信号に対応した表示をする表示器3どで構
成される。 さらに、入力データ確認系統回路30は、前記それぞれ
のキーから出力される前記信号Aを入力してデータ入力
順に信号を記憶する例えばICメモリRAMを備えた入
力データ記憶回路30Aと、入力された一連のデータ、
例えば(1)(2,) (3)(4)(5) +(5)
(4)(3)(2)(1)というデータがキーで設定さ
れたとき、(1)(2)(3)(4)、(5)までの設
定数値と(5)、(4)(3)(2)(1)の設定数値
をそれぞれ区切認識させるための論理回路もしくはマイ
クI]−1ンピュータを備えた区切認識回路30Bと、
(1N、2)(3)(4)(5)の設定数字を5桁、(
5)(41(3)(2)(1)の設定数値を5桁という
ように桁数を認識さけたうえ1万2壬3百4+5r+J
5万4千3百2、+1というデータに変換させるための
マイクロコンピュータを備えた桁数認識回路30Cとで
構成されたものである。なお、前記区切認識回路3.O
Bおよび桁数認識回路30Cを包含して入力データ確認
回路30Dと称呼】る。入力データ確認回路30Dから
出力された桁認識変換データ信号Cは入力。 インターフェース11に入力され、入力インターフ1−
ス11を介して音声系統回路12に入力される。従って
、音声系統回路12の記憶回路2〇Aには桁認識変換後
のデータ信号Cに対応した音声、例えば設定データが前
記(1)(2)(3)(4)(5) +(5)(4)(
3)(2)(1)の場合には「イヂ・マン・二・セン・
サン・ビャク・ヨン・シュウ・ゴ」「プラス」 「ゴ・
マン・ヨン・セン・サン・ビャク・二・シュウ・イヂ」
「ワ」 し・・・」という音声を予めデジタル信号に
変換した状態で記憶させておく。このように前記桁認識
変換後のデータ信号Cが入力インターフェース11を介
して音声系統回路12に入力されると、前記音声信号増
幅回路12Bを介してスピーカ4から区切りおよび桁を
認識した音声が発生する。 スピーカ4から発生したデータ信号C対応の音声を聞い
て初期の目的とづるデータと異なったデータを入力した
ことが判明した場合もしくは変更する必要が生じた場合
は、キーボード2の、例えばキーON/Cを押すことに
よって、入力したデータを部分的に、もしくは全部を変
更させることができるように前記入力データ確認回路3
Dのマイクロコンピュータのプログラムを構成する。 また、キーボード2のそれぞれのキーの構成を第3図に
示づように構成づ−ることによってデータを入力する際
に、目的と異なるキーに触れたとたんに触れICキーの
音声がスピーカ4から出力されるため、即座にキーの間
違いが分かり、間違ったデータが演算表示系統回路13
と入ノコデータ確認系統回路30とに入力される前に思
人ノJ防1トすることかできる。 さらに、入力データ記憶回路30Aは、ICメモリRA
Mを使用し、周辺回路を含めて単独に取外し可能に構成
し、入力データ記憶回路3oΔに記憶されたデータは他
の装置、例えばパーソナルコンピュータの入力データと
しても使用できるJ:うに外部接続用コネクタを形成す
る。 次に、本実施例の作用を説明覆る。 今、電子卓上h1算器1に12345 + 54321
の演粋をさせる場合を例にとって作用を説明する。電子
巾上泪剪器1のキーON/Cを押して電源をONL、た
あと、キー(1)1↑−(2)、キー(3)、4−−
(4)、キー(5)1キー」−、キ〜(5)、キー(4
)、キー(3)1キー(2)、キー(1)を入力データ
として上記類にキーインする。キー(1)に指がタッチ
すると、キー(1)の静電スイッチ2Bから信号Bが出
力され、入力インターフェース11を介して音声系統回
路12のアドレス検索回路20Bに入力される。アドレ
ス検索回路20Bではキー(1)の出力信号Bに従って
、予め゛イチ″という音声をデジタル信号に変換して記
憶した記憶回路2OAのデータアドレスを指定し、゛イ
チ″に対応するデジタル信号を読出して音声信号変換回
路20Gに入力させる。音声信号変換回路20Gでは、
0η記″“イチ″に対応するデジタル信号をアナログ信
号に変換し、さらに、V/F変換素子によってリニアな
音声電圧信号に変換したうえ、音声信号増幅回路12B
に出力する。音声信号増幅回路12Bは前記゛イヂ°′
に対応するリニア電圧音声信号を増幅した増幅音声信号
をスピーカー4に出力し、スピーカー4から゛イチ″と
いう音声を出力させる。もし、キー(1)以外のキーに
タッチした場合には、パイチ′°以外の音が発生するた
め間違ったキーであることが即座に判明し、間違ってキ
ー押してしまうことを防止する。 スピーカー4から゛イヂ″という音声が発生したとき、
正しいキーにタッチしていることが判明したため、その
ままキー(1)をブツシュし、キー(1)の接点2△か
ら信号Δを出力させる。キー(。1)の接点2Aの出力
信号Aは入力インターフェース11を介して演算表示系
統回路13と入力データ確認系統回路30に入力される
。入力データ確認系統回路30に入力されたキー(1)
の出力信号Aは入力データ記憶回路30Aの所定アドレ
スに記憶される。 次に、前記同様にキー(2)1・・・キー・・・士、・
・・キー(1)の順序でキーインさせると、指がそれぞ
れのキーにタッチする毎に、それぞれのキーに付帯する
文字、数字記号の音声がスピーカ4から発生するため正
しいデータが入力されているかどうかを判定することが
できる。ざらに、正しいと判定されたキーの信号Aが出
力されると、入力データ順に入力データ記憶回路30A
に記憶される。 入力データ記憶回路30Aは、前記データの入力途中に
、本例の場合には、キー十が入ノjされたとき、キード
が入力されるまでに入力された前記数値データ(1)(
2)(3)(4)(5)の5桁分の数値データを、区切
認識回路30Bの指令ににす、桁数認識回路30Cに出
力する。桁数認識回路30Cでは数値と桁を読取りこれ
をイチ・マン・二・セン・サン・ビャク・ヨン・シュウ
・ゴの桁数認識変換データ信号Cに変換して入力インタ
ーフェース11に出力する。桁認識変換データ信号Cは
、入力インターフェース11を介して音声系統回路12
に入力され、前記イチ・マン・二・セン・サン・ビャク
・ヨン・ジコウ・ゴのそれぞれの音声に対応したデジタ
ル信号を記憶した記憶回路2OAから該当するデジタル
信号を読出し、前記同様作用にJ:り音声信号変換回路
20Cおよび音声信号増幅回路12Bを介してスピーカ
4から゛イチ・マン・二・セン・°リーン・ビpり・ヨ
ン・シュウ・ゴの音声を発生させる。そのあと、ざらに
前記同様の作用ににリプラス・ゴ・マン・ヨン・セン・
サン・ビャク・二・ジコウ・イチの音声を発生させ、入
力されたデータが正しいかどうかを確認したうえ、正し
いと確認したどきにキー“′−″を押して上記入力デー
タで123145 +54321の演算を演算回路13
Aで実行さけ、その演算結果(答)を表示器3に表示さ
せる。 以上のJ:うに、データ入力時に、キーをタッチしたと
き、タッチしたキーの文字数字記号の音声がスピーカ4
から発生ずるため、演幹表示系統回路13に正しいデー
タを入力することができるため、キー操作が正確になり
正しい演算結果が得られる。 本実施例においては、電子卓上計算器の例を説明したが
、ワードプロセッサ、パーソナルコンピュータなどにお
いても前記同様の効果が得られる。 他の実施例として、音声出力装置付電子タイプライタを
例えばタイピストの練習用として使用した場合、タイピ
ストは原稿通りの文字を正確にタイプしているかどうか
を音声で確認J゛ることができるため、タイプアウトさ
れた文字を確認する必要がない。そのため、練習効果を
−Vげることができる。 さらに、他の実施例どして、プログラミングツールの場
合、データ人ノコ端から打込まれるコードがフローチャ
ート通りに打込まれているかどうかを音声で確認できる
ため、入力端から打込まれた]−ドをディスプレイ装置
の表示で確認する必要がない。そのため、正確なプログ
ラミングが可能になり、また、プログラミング作業時間
を短縮することができる。 (発明の効果) 以上のように本発明によれば、電子機器の入力装置を操
作してデータを入力したとき、入力データとしての文字
数字もしくは記号を音声で出力するため、正確で迅速な
データ人ノコを可能にする効果がある。
る。第2図は電子車上計輝器1に内蔵された電気回路を
ブロック図で示したもので、キーボード2の例えばキー
(1)が押されると、キー(1)の出力信号が入力イン
ターフェース11に入力される。キーボード2のそれぞ
れのキーは第3図に示ずように内部に右接点スイッチ2
Aを備え、最表面部に指のタッチにより信号が出力され
る静電スイッチ2Bが取付lJられた2重スイッチで、
右接点スイッチ2Aから出力される信号Aおよび静電ス
イッチ2Bがら出力される信号B゛はそれぞれ入力イン
ターフェース11に入力されるにうに回路接続される。 入力インターフェース11は前記信号Aが後述の演算表
示系統回路13と入力データ確認系統回路30に入力さ
れるように回路構成され、また、前記信号BLet後述
の音声系統回路12に入力されるように回路構成される
。 音声系統回路12は、音声記憶回路12A、すなわち、
それぞれのキーの文字数字もしくは記号を音声で表わし
たどきのそれぞれの音声をデジタル信号に変換された状
態で記憶する例えばIGメモリROMを備えた記憶回路
2OAと、操作されたそれぞれのキーの出力信号Bに対
応して記憶回路2OAの記憶データアドレスを指定する
例えば論理回路で構成されるアドレス検索回路201う
ど、アドレス検索回路20Bによって指定された記憶回
路2OAのデータアドレスから予め記憶された前記デジ
タル信号を読出し、リニアな信号に変換して出力する例
えばD/A変換素子おJ:びV/F変換素子を備えた音
声信号変換回路20Gとで構成される音声記憶回路12
Aと、該音声記憶回路12Aの音声信号変換回路20C
から出力された前記リニアな音声信号を増幅してスピー
カー4に出力する音声信号増幅回路12Bとで構成され
る。 一方、演算表示系統回路13は、演算回路13A1すな
わち、キーで設定された文字数字もしくは記号に対応す
る出力信号Aを前記入力インターフェース11を介して
入力し、予め定められた演算プログラムに従って演算し
たうえ、演算結果を表示信号にして出力する演算回路1
3Aと、演算回路1.3 Aから出力された表示信号を
入力して表示信号に対応した表示をする表示器3どで構
成される。 さらに、入力データ確認系統回路30は、前記それぞれ
のキーから出力される前記信号Aを入力してデータ入力
順に信号を記憶する例えばICメモリRAMを備えた入
力データ記憶回路30Aと、入力された一連のデータ、
例えば(1)(2,) (3)(4)(5) +(5)
(4)(3)(2)(1)というデータがキーで設定さ
れたとき、(1)(2)(3)(4)、(5)までの設
定数値と(5)、(4)(3)(2)(1)の設定数値
をそれぞれ区切認識させるための論理回路もしくはマイ
クI]−1ンピュータを備えた区切認識回路30Bと、
(1N、2)(3)(4)(5)の設定数字を5桁、(
5)(41(3)(2)(1)の設定数値を5桁という
ように桁数を認識さけたうえ1万2壬3百4+5r+J
5万4千3百2、+1というデータに変換させるための
マイクロコンピュータを備えた桁数認識回路30Cとで
構成されたものである。なお、前記区切認識回路3.O
Bおよび桁数認識回路30Cを包含して入力データ確認
回路30Dと称呼】る。入力データ確認回路30Dから
出力された桁認識変換データ信号Cは入力。 インターフェース11に入力され、入力インターフ1−
ス11を介して音声系統回路12に入力される。従って
、音声系統回路12の記憶回路2〇Aには桁認識変換後
のデータ信号Cに対応した音声、例えば設定データが前
記(1)(2)(3)(4)(5) +(5)(4)(
3)(2)(1)の場合には「イヂ・マン・二・セン・
サン・ビャク・ヨン・シュウ・ゴ」「プラス」 「ゴ・
マン・ヨン・セン・サン・ビャク・二・シュウ・イヂ」
「ワ」 し・・・」という音声を予めデジタル信号に
変換した状態で記憶させておく。このように前記桁認識
変換後のデータ信号Cが入力インターフェース11を介
して音声系統回路12に入力されると、前記音声信号増
幅回路12Bを介してスピーカ4から区切りおよび桁を
認識した音声が発生する。 スピーカ4から発生したデータ信号C対応の音声を聞い
て初期の目的とづるデータと異なったデータを入力した
ことが判明した場合もしくは変更する必要が生じた場合
は、キーボード2の、例えばキーON/Cを押すことに
よって、入力したデータを部分的に、もしくは全部を変
更させることができるように前記入力データ確認回路3
Dのマイクロコンピュータのプログラムを構成する。 また、キーボード2のそれぞれのキーの構成を第3図に
示づように構成づ−ることによってデータを入力する際
に、目的と異なるキーに触れたとたんに触れICキーの
音声がスピーカ4から出力されるため、即座にキーの間
違いが分かり、間違ったデータが演算表示系統回路13
と入ノコデータ確認系統回路30とに入力される前に思
人ノJ防1トすることかできる。 さらに、入力データ記憶回路30Aは、ICメモリRA
Mを使用し、周辺回路を含めて単独に取外し可能に構成
し、入力データ記憶回路3oΔに記憶されたデータは他
の装置、例えばパーソナルコンピュータの入力データと
しても使用できるJ:うに外部接続用コネクタを形成す
る。 次に、本実施例の作用を説明覆る。 今、電子卓上h1算器1に12345 + 54321
の演粋をさせる場合を例にとって作用を説明する。電子
巾上泪剪器1のキーON/Cを押して電源をONL、た
あと、キー(1)1↑−(2)、キー(3)、4−−
(4)、キー(5)1キー」−、キ〜(5)、キー(4
)、キー(3)1キー(2)、キー(1)を入力データ
として上記類にキーインする。キー(1)に指がタッチ
すると、キー(1)の静電スイッチ2Bから信号Bが出
力され、入力インターフェース11を介して音声系統回
路12のアドレス検索回路20Bに入力される。アドレ
ス検索回路20Bではキー(1)の出力信号Bに従って
、予め゛イチ″という音声をデジタル信号に変換して記
憶した記憶回路2OAのデータアドレスを指定し、゛イ
チ″に対応するデジタル信号を読出して音声信号変換回
路20Gに入力させる。音声信号変換回路20Gでは、
0η記″“イチ″に対応するデジタル信号をアナログ信
号に変換し、さらに、V/F変換素子によってリニアな
音声電圧信号に変換したうえ、音声信号増幅回路12B
に出力する。音声信号増幅回路12Bは前記゛イヂ°′
に対応するリニア電圧音声信号を増幅した増幅音声信号
をスピーカー4に出力し、スピーカー4から゛イチ″と
いう音声を出力させる。もし、キー(1)以外のキーに
タッチした場合には、パイチ′°以外の音が発生するた
め間違ったキーであることが即座に判明し、間違ってキ
ー押してしまうことを防止する。 スピーカー4から゛イヂ″という音声が発生したとき、
正しいキーにタッチしていることが判明したため、その
ままキー(1)をブツシュし、キー(1)の接点2△か
ら信号Δを出力させる。キー(。1)の接点2Aの出力
信号Aは入力インターフェース11を介して演算表示系
統回路13と入力データ確認系統回路30に入力される
。入力データ確認系統回路30に入力されたキー(1)
の出力信号Aは入力データ記憶回路30Aの所定アドレ
スに記憶される。 次に、前記同様にキー(2)1・・・キー・・・士、・
・・キー(1)の順序でキーインさせると、指がそれぞ
れのキーにタッチする毎に、それぞれのキーに付帯する
文字、数字記号の音声がスピーカ4から発生するため正
しいデータが入力されているかどうかを判定することが
できる。ざらに、正しいと判定されたキーの信号Aが出
力されると、入力データ順に入力データ記憶回路30A
に記憶される。 入力データ記憶回路30Aは、前記データの入力途中に
、本例の場合には、キー十が入ノjされたとき、キード
が入力されるまでに入力された前記数値データ(1)(
2)(3)(4)(5)の5桁分の数値データを、区切
認識回路30Bの指令ににす、桁数認識回路30Cに出
力する。桁数認識回路30Cでは数値と桁を読取りこれ
をイチ・マン・二・セン・サン・ビャク・ヨン・シュウ
・ゴの桁数認識変換データ信号Cに変換して入力インタ
ーフェース11に出力する。桁認識変換データ信号Cは
、入力インターフェース11を介して音声系統回路12
に入力され、前記イチ・マン・二・セン・サン・ビャク
・ヨン・ジコウ・ゴのそれぞれの音声に対応したデジタ
ル信号を記憶した記憶回路2OAから該当するデジタル
信号を読出し、前記同様作用にJ:り音声信号変換回路
20Cおよび音声信号増幅回路12Bを介してスピーカ
4から゛イチ・マン・二・セン・°リーン・ビpり・ヨ
ン・シュウ・ゴの音声を発生させる。そのあと、ざらに
前記同様の作用ににリプラス・ゴ・マン・ヨン・セン・
サン・ビャク・二・ジコウ・イチの音声を発生させ、入
力されたデータが正しいかどうかを確認したうえ、正し
いと確認したどきにキー“′−″を押して上記入力デー
タで123145 +54321の演算を演算回路13
Aで実行さけ、その演算結果(答)を表示器3に表示さ
せる。 以上のJ:うに、データ入力時に、キーをタッチしたと
き、タッチしたキーの文字数字記号の音声がスピーカ4
から発生ずるため、演幹表示系統回路13に正しいデー
タを入力することができるため、キー操作が正確になり
正しい演算結果が得られる。 本実施例においては、電子卓上計算器の例を説明したが
、ワードプロセッサ、パーソナルコンピュータなどにお
いても前記同様の効果が得られる。 他の実施例として、音声出力装置付電子タイプライタを
例えばタイピストの練習用として使用した場合、タイピ
ストは原稿通りの文字を正確にタイプしているかどうか
を音声で確認J゛ることができるため、タイプアウトさ
れた文字を確認する必要がない。そのため、練習効果を
−Vげることができる。 さらに、他の実施例どして、プログラミングツールの場
合、データ人ノコ端から打込まれるコードがフローチャ
ート通りに打込まれているかどうかを音声で確認できる
ため、入力端から打込まれた]−ドをディスプレイ装置
の表示で確認する必要がない。そのため、正確なプログ
ラミングが可能になり、また、プログラミング作業時間
を短縮することができる。 (発明の効果) 以上のように本発明によれば、電子機器の入力装置を操
作してデータを入力したとき、入力データとしての文字
数字もしくは記号を音声で出力するため、正確で迅速な
データ人ノコを可能にする効果がある。
第1図は本発明の一実施例の外観図、第2図はその電気
回路ブロック図、第3図はキーの構造説明図である。 1・・・電子卓上計算器 2・・・キーボード 3・・・表 示 器 4・・・スピーカー 11・・・入力インターフェース 12A・・・音声記憶回路 12B・・・音声信号増幅回路 13A・・・演算回路 30・・・入力データ確認系統回路 30A・・・入力データ記憶回路 30B・・・区切認識回路 30C・・・桁数認識回路 出願人 山 本 武 回出願人
大 隈 妙 子代理人
弁理士 岡田英彦(外2名)= 18− 2 十− 第31!! 静電スイッチ ノナ
回路ブロック図、第3図はキーの構造説明図である。 1・・・電子卓上計算器 2・・・キーボード 3・・・表 示 器 4・・・スピーカー 11・・・入力インターフェース 12A・・・音声記憶回路 12B・・・音声信号増幅回路 13A・・・演算回路 30・・・入力データ確認系統回路 30A・・・入力データ記憶回路 30B・・・区切認識回路 30C・・・桁数認識回路 出願人 山 本 武 回出願人
大 隈 妙 子代理人
弁理士 岡田英彦(外2名)= 18− 2 十− 第31!! 静電スイッチ ノナ
Claims (1)
- 電子機器にデータを入力させる入力装置から入力される
文字数字もしくは記号を音声で表わしたときのそれぞれ
の音声を予め電気信号に変換した状態で記憶する記憶回
路を備えるとともにデータが入力されたとき前記入力装
置の入力端から入力データに対応する信号が出力される
毎に前記記憶回路に記憶された前記文字数字もしくは記
号に対応する前記音声の電気信号を読出して音声信号に
変換したうえ出力する音声記憶回路と、該音声記憶回路
から出力された前記音声信号を増幅して該増幅音声信号
を出力する音声信号増幅回路と、該音声信号増幅回路か
ら出力された前記増幅音声信号を入力して音声を発生さ
せる音声発生器と、前記データが入力されたとき前記入
力端から出力された入力データ対応の信号を順次入力し
て記憶し、該記憶した入力データ対応信号を任意の区切
りを備えた集合信号に変換して前記音声記憶回路に出力
し該音声記憶回路から対応する音声信号を出力し前記音
声信号増幅回路を介して音声発生器から前記任意の区切
りを備えた集合信号に対応した音声を発生させるととも
に該音声発生途中にデータ変更信号を入力させることに
よって入力データを変更可能にさせる入力データ確認系
統回路とを備えることを特徴とする電子機器の入力装置
。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60053158A JPS61211733A (ja) | 1985-03-15 | 1985-03-15 | 電子機器の入力装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60053158A JPS61211733A (ja) | 1985-03-15 | 1985-03-15 | 電子機器の入力装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61211733A true JPS61211733A (ja) | 1986-09-19 |
Family
ID=12935036
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60053158A Pending JPS61211733A (ja) | 1985-03-15 | 1985-03-15 | 電子機器の入力装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61211733A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02503045A (ja) * | 1987-04-11 | 1990-09-20 | ローベルト ボツシユ ゲゼルシヤフト ミツト ベシユレンクテル ハフツング | 自動車の中のナビゲーシヨン装置における目標入力方法 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5755469A (en) * | 1980-09-22 | 1982-04-02 | Toshiba Corp | Electronic desk calculator using voice |
-
1985
- 1985-03-15 JP JP60053158A patent/JPS61211733A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5755469A (en) * | 1980-09-22 | 1982-04-02 | Toshiba Corp | Electronic desk calculator using voice |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02503045A (ja) * | 1987-04-11 | 1990-09-20 | ローベルト ボツシユ ゲゼルシヤフト ミツト ベシユレンクテル ハフツング | 自動車の中のナビゲーシヨン装置における目標入力方法 |
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