JPS61209741A - 型鍛造プレスにより成形部品を作る際に空所を形成する方法 - Google Patents
型鍛造プレスにより成形部品を作る際に空所を形成する方法Info
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- JPS61209741A JPS61209741A JP1028586A JP1028586A JPS61209741A JP S61209741 A JPS61209741 A JP S61209741A JP 1028586 A JP1028586 A JP 1028586A JP 1028586 A JP1028586 A JP 1028586A JP S61209741 A JPS61209741 A JP S61209741A
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- Japan
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- forming
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- cavity
- molded part
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Classifications
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02F—CYLINDERS, PISTONS OR CASINGS, FOR COMBUSTION ENGINES; ARRANGEMENTS OF SEALINGS IN COMBUSTION ENGINES
- F02F3/00—Pistons
- F02F3/16—Pistons having cooling means
- F02F3/20—Pistons having cooling means the means being a fluid flowing through or along piston
- F02F3/22—Pistons having cooling means the means being a fluid flowing through or along piston the fluid being liquid
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21J—FORGING; HAMMERING; PRESSING METAL; RIVETING; FORGE FURNACES
- B21J5/00—Methods for forging, hammering, or pressing; Special equipment or accessories therefor
- B21J5/02—Die forging; Trimming by making use of special dies ; Punching during forging
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21K—MAKING FORGED OR PRESSED METAL PRODUCTS, e.g. HORSE-SHOES, RIVETS, BOLTS OR WHEELS
- B21K1/00—Making machine elements
- B21K1/18—Making machine elements pistons or plungers
-
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- B21K1/185—Making machine elements pistons or plungers with cooling channels
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- Engineering & Computer Science (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、素材を、可動の成形工具によりそれに対して
固定の空所形成工具のまわりで成形し、かつその後成形
工具を戻し、かつ空所形成対向工具を空所から取り除く
、型鍛造プレスにより成形部品を作る際に空所を形成す
る方法に関する。
固定の空所形成工具のまわりで成形し、かつその後成形
工具を戻し、かつ空所形成対向工具を空所から取り除く
、型鍛造プレスにより成形部品を作る際に空所を形成す
る方法に関する。
空所とは、真の空所を表すが、みぞ、アンダカット等の
ことも表す。
ことも表す。
従来技術
経験上周知の上記処置の範囲内では、少なくとも空所形
成対向工具は、複数の部分から成る、例えばくさび駆動
装置により拡大可能な工具として構成されており、この
工具には適当な操作が必要である。 これには手間がか
かる. その上特に空所形成対向工具とその操作装置は
、かなりの磨耗負荷にさらされ、かつわずかな寿命しか
持たない. それ故に経験上しばしば、かつ空所の種類
と場所に応じて多部分から成る適当な空所形成対向工具
が製造できず、または操作できないので、このような空
所形成対向工具は省略され、かつ空所は、後から切削成
形によって作られる. これにも手間がかかる. 他方
において適当な切削加工も、しばしば純幾何学上の理由
から実施できないことがある. この場合に当該のもの
を作るためには、周知の問題を含んだ鋳造しか残されて
いない。
成対向工具は、複数の部分から成る、例えばくさび駆動
装置により拡大可能な工具として構成されており、この
工具には適当な操作が必要である。 これには手間がか
かる. その上特に空所形成対向工具とその操作装置は
、かなりの磨耗負荷にさらされ、かつわずかな寿命しか
持たない. それ故に経験上しばしば、かつ空所の種類
と場所に応じて多部分から成る適当な空所形成対向工具
が製造できず、または操作できないので、このような空
所形成対向工具は省略され、かつ空所は、後から切削成
形によって作られる. これにも手間がかかる. 他方
において適当な切削加工も、しばしば純幾何学上の理由
から実施できないことがある. この場合に当該のもの
を作るためには、周知の問題を含んだ鋳造しか残されて
いない。
発明の目的
本発明の課題は、例えばくさび駆動装置を有する前記構
成の多部分から成る空所形成対向工具を使用せずに、成
形部品および成形部品における空所を製造できるように
、初めに述べたような方法を改善することにある。
成の多部分から成る空所形成対向工具を使用せずに、成
形部品および成形部品における空所を製造できるように
、初めに述べたような方法を改善することにある。
発明の構成
この課題を解決するため,本発明は次のことを示してい
る. すなわち成形部品の材料に対して異物である金属
または非金属材料を、成形して空所形成対向工具とし、
また空所形成対向工具を、付加的な工具部分として型鍛
造プレス内に(さらに正確に述べれば、型鍛造プレスの
その他の工具内に)入れ、また空所形成対向工具を、空
所形成後に成形部品と共に型鍛造プレスから取り出し、
その後破壊し、また最終的に破壊した空所形成対向工具
の異物材料を、成形部品から取り除く。
る. すなわち成形部品の材料に対して異物である金属
または非金属材料を、成形して空所形成対向工具とし、
また空所形成対向工具を、付加的な工具部分として型鍛
造プレス内に(さらに正確に述べれば、型鍛造プレスの
その他の工具内に)入れ、また空所形成対向工具を、空
所形成後に成形部品と共に型鍛造プレスから取り出し、
その後破壊し、また最終的に破壊した空所形成対向工具
の異物材料を、成形部品から取り除く。
本発明は、本発明に属する次のような知識に基づいてい
る. すなわち空所を有する極めて多数の成形部品を製
造する際、型鍛造の途中でいわば消滅する空所形成対向
工具を使用することができる. また本発明は次のよう
なことを利用している. すなわち型鍛造プレスから成
形部品を取り出す際、このような消滅する空所形成対向
工具は、成形部品内に残っていてもよく、かつ後で破壊
により成形部品から取り除くこともできる. 一般的な
本発明の思想は、消滅する空所形成対向工具を使用し、
この空所形成対向工具が、型鍛造プレスから成形部品を
取り出す際に型内に残り、かつ後で破壊によりここから
取り除かれるという点にある。
る. すなわち空所を有する極めて多数の成形部品を製
造する際、型鍛造の途中でいわば消滅する空所形成対向
工具を使用することができる. また本発明は次のよう
なことを利用している. すなわち型鍛造プレスから成
形部品を取り出す際、このような消滅する空所形成対向
工具は、成形部品内に残っていてもよく、かつ後で破壊
により成形部品から取り除くこともできる. 一般的な
本発明の思想は、消滅する空所形成対向工具を使用し、
この空所形成対向工具が、型鍛造プレスから成形部品を
取り出す際に型内に残り、かつ後で破壊によりここから
取り除かれるという点にある。
個別的には本発明の枠内において種々の様式で作業でき
る. 例えばケイ砂等のような粒状材料を、被膜および
/または結合剤により成形して空所形成対向工具とする
ことができる. しかし空所形成対向工具は、ガラスま
たはセラミック材料から成形してもよい. その他の提
案は次の点にある, すなわち銅または鉛のように成形
部品から溶融分離可能な金属材料を、成形して空所形成
対向工具とする. 成形部品からの空所形成対向工具の
破壊および除去も、種々の方法で行うことができる。
る. 例えばケイ砂等のような粒状材料を、被膜および
/または結合剤により成形して空所形成対向工具とする
ことができる. しかし空所形成対向工具は、ガラスま
たはセラミック材料から成形してもよい. その他の提
案は次の点にある, すなわち銅または鉛のように成形
部品から溶融分離可能な金属材料を、成形して空所形成
対向工具とする. 成形部品からの空所形成対向工具の
破壊および除去も、種々の方法で行うことができる。
これに関する本発明の提案は次の点にある。
すなわち成形部品内の空所形成対向工具を、熱を加えて
破壊し、かつその後材料を、注ぎ出しによって取り除く
、シかし成形部品内の空所形成対向工具を、砂噴射、圧
力水噴射、圧力空気噴射等によって破壊し、かつその際
取り除くこともできる。 一般に次のような状態が設定
できる。 すなわち型鍛造プレス内(さらに正確に述べ
れば。
破壊し、かつその後材料を、注ぎ出しによって取り除く
、シかし成形部品内の空所形成対向工具を、砂噴射、圧
力水噴射、圧力空気噴射等によって破壊し、かつその際
取り除くこともできる。 一般に次のような状態が設定
できる。 すなわち型鍛造プレス内(さらに正確に述べ
れば。
型鍛造プレスのその他の工具内)において空所形成対向
工具が、できる限りカプセルで覆って配置されており、
かつそれにより空所の形成の際均一な圧縮応力を受ける
。
工具が、できる限りカプセルで覆って配置されており、
かつそれにより空所の形成の際均一な圧縮応力を受ける
。
本発明の枠内において空所自身は、種々の様式で形成で
きる。 空所形成対向工具が消滅する前記作業様式に特
に良好に適する本発明の有利な実施形は、次のような特
徴を有する。 すなわち空所を、素材の一部の曲げによ
り空所形成対向工具のまわりに形成する。 そのため素
材からまず予備成形品を形成し、この予備成形品は、例
えばカラーまたはフランジの形の空所形成予備成形部片
を有し、その際予備成形部片を空所形成対向工具のまわ
りで曲げることができる。
きる。 空所形成対向工具が消滅する前記作業様式に特
に良好に適する本発明の有利な実施形は、次のような特
徴を有する。 すなわち空所を、素材の一部の曲げによ
り空所形成対向工具のまわりに形成する。 そのため素
材からまず予備成形品を形成し、この予備成形品は、例
えばカラーまたはフランジの形の空所形成予備成形部片
を有し、その際予備成形部片を空所形成対向工具のまわ
りで曲げることができる。
実施例の説明
本発明の実施例を以下図面により説明する。
図は、型鍛造プレスにより成形部品2を作る際に空所1
を形成する方法を説明している。 素材は、可動の成形
工具3によりそれに対して固定の空所形成対向工具4の
まわりで成形され、かつその後成形工具3は戻され、か
つ空所形成対向工具4は、空所1から取り除かれる。
図には通常の型鍛造プレスは示されていないが、成形部
品に対して異物の金属または非金属材料を成形して空所
形成対向工具4とすることは示されている。 そ゛の際
ケイ砂、ガラスまたは溶融分離可能な金属材料から成る
リング状空所形成対向工具4を使用してもよい、 素材
からはまず第1ViIに示すような予備成形品2aが形
成される。 図示した断面を有する円盤が形成され、こ
の円盤は、カラーの形をした空所形成予備成形部片5を
有する。 第1図と第2図を比較考察すれば明らかなよ
うに、予備成形部片5は、空所形成対向工具4のまわり
に曲げられる。 第1図に記入した矢印は、その他の点
ては型鍛造にとって通常の工具で行われるこの成形過程
を表している。 空所1の形成後、空所形成対向工具4
は空所1内にある。 使用した材料に応じて溶融分離、
砂噴射等によって空所1から取り除くことができる。
その後成形部品2は1.別の加工に供し、第3図に示す
ように、例えば付加的な通常の切削加工の後に組み立て
ピストンのヘッドを形成することができる。
を形成する方法を説明している。 素材は、可動の成形
工具3によりそれに対して固定の空所形成対向工具4の
まわりで成形され、かつその後成形工具3は戻され、か
つ空所形成対向工具4は、空所1から取り除かれる。
図には通常の型鍛造プレスは示されていないが、成形部
品に対して異物の金属または非金属材料を成形して空所
形成対向工具4とすることは示されている。 そ゛の際
ケイ砂、ガラスまたは溶融分離可能な金属材料から成る
リング状空所形成対向工具4を使用してもよい、 素材
からはまず第1ViIに示すような予備成形品2aが形
成される。 図示した断面を有する円盤が形成され、こ
の円盤は、カラーの形をした空所形成予備成形部片5を
有する。 第1図と第2図を比較考察すれば明らかなよ
うに、予備成形部片5は、空所形成対向工具4のまわり
に曲げられる。 第1図に記入した矢印は、その他の点
ては型鍛造にとって通常の工具で行われるこの成形過程
を表している。 空所1の形成後、空所形成対向工具4
は空所1内にある。 使用した材料に応じて溶融分離、
砂噴射等によって空所1から取り除くことができる。
その後成形部品2は1.別の加工に供し、第3図に示す
ように、例えば付加的な通常の切削加工の後に組み立て
ピストンのヘッドを形成することができる。
本発明による方法によって作った成形部品も、本発明の
対象である。
対象である。
第1図は、本発明による方法によって第3図に相当する
円筒形物体を作るための予備成形品を示す半径方向断面
図、第2図は、空所を形成した後の第1図の物体を示す
同様な断面図、かつ第3図は、完成した成形部品の断面
図である。
円筒形物体を作るための予備成形品を示す半径方向断面
図、第2図は、空所を形成した後の第1図の物体を示す
同様な断面図、かつ第3図は、完成した成形部品の断面
図である。
Claims (9)
- (1)素材を、可動の成形工具によりそれに対して固定
の空所形成工具のまわりで成形し、かつその後成形工具
を戻し、かつ空所形成対向工具を空所から取り除く、型
鍛造プレスにより成形部品を作る際に空所を形成する方
法において、 成形部品の材料に対して異物である金属または非金属材
料を、成形して空所形成対向工具とし、また空所形成対
向工具を、付加的な工具部分として型鍛造プレス内に入
れ、また空所形成対向工具を、空所形成後に成形部品と
共に型鍛造プレスから取り出し、その後破壊し、また最
終的に破壊した空所形成対向工具の異物材料を、成形部
品から取り除くことを特徴とする、型鍛造プレスにより
成形部品を作る際に空所を形成する方法。 - (2)ケイ砂等のような粒状材料を、被膜および/また
は結合剤により成形して空所形成対向工具とする、特許
請求の範囲第1項記載の方法。 - (3)ガラスまたはセラミック材料を、成形して空所形
成対向工具とする、特許請求の範囲第1項記載の方法。 - (4)銅または鉛のように成形部品から溶融分離可能な
金属材料を、成形して空所形成対向工具とする、特許請
求の範囲第1項記載の方法。 - (5)成形部品内の空所形成対向工具を、熱を加えて破
壊し、かつその後空所形成対向工具の材料を、注ぎ出し
によって取り除く、特許請求の範囲第1−4項の1つに
記載の方法。 - (6)成形部品内の空所形成対向工具を、砂噴射、圧力
水噴射、圧力空気噴射等によって破壊し、かつその際材
料を取り除く、特許請求の範囲第1−4項の1つに記載
の方法。 - (7)型鍛造プレス内において空所形成対向工具が、で
きる限りカプセルで覆って配置されており、かつそれに
より空所の形成の際均一な圧縮応力を受ける、特許請求
の範囲第1−6項の1つに記載の方法。 - (8)空所を、素材の一部の曲げにより空所形成対向工
具のまわりに形成する、特許請求の範囲第1−7項の1
つに記載の方法。 - (9)素材からまず予備成形品を形成し、この予備成形
品は、例えばカラーまたはフランジの形の空所形成予備
成形部片を、有し、また予備成形部片を空所形成対向工
具のまわりで曲げる、特許請求の範囲第1−3項の1つ
に記載の方法。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE19853502249 DE3502249A1 (de) | 1985-01-24 | 1985-01-24 | Verfahren zum erzeugen einer auskammerung bei der herstellung von formteilen mit hilfe einer gesenkschmiedepresse |
DE3502249.3 | 1985-01-24 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61209741A true JPS61209741A (ja) | 1986-09-18 |
Family
ID=6260606
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1028586A Pending JPS61209741A (ja) | 1985-01-24 | 1986-01-22 | 型鍛造プレスにより成形部品を作る際に空所を形成する方法 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61209741A (ja) |
DE (1) | DE3502249A1 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7104183B2 (en) * | 2004-07-07 | 2006-09-12 | Karl Schmidt Unisia, Inc. | One-piece steel piston |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US2628417A (en) * | 1949-01-31 | 1953-02-17 | Saint Gobain | Method of preparing perforate bodies |
DE1143083B (de) * | 1959-11-06 | 1963-01-31 | Schmidt Gmbh Karl | Verfahren zum Erzeugen eines ringfoermigen Hohlraumes fuer das Kuehlmittel im Kopf von Leichtmetallkolben |
-
1985
- 1985-01-24 DE DE19853502249 patent/DE3502249A1/de active Granted
-
1986
- 1986-01-22 JP JP1028586A patent/JPS61209741A/ja active Pending
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
DE3502249A1 (de) | 1986-07-24 |
DE3502249C2 (ja) | 1987-09-03 |
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