JPS61209163A - インクジエツトプリンタ - Google Patents
インクジエツトプリンタInfo
- Publication number
- JPS61209163A JPS61209163A JP60049783A JP4978385A JPS61209163A JP S61209163 A JPS61209163 A JP S61209163A JP 60049783 A JP60049783 A JP 60049783A JP 4978385 A JP4978385 A JP 4978385A JP S61209163 A JPS61209163 A JP S61209163A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ink
- arrow
- nozzle
- platen
- laser beam
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- Pending
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-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J11/00—Devices or arrangements of selective printing mechanisms, e.g. ink-jet printers or thermal printers, for supporting or handling copy material in sheet or web form
- B41J11/0015—Devices or arrangements of selective printing mechanisms, e.g. ink-jet printers or thermal printers, for supporting or handling copy material in sheet or web form for treating before, during or after printing or for uniform coating or laminating the copy material before or after printing
- B41J11/002—Curing or drying the ink on the copy materials, e.g. by heating or irradiating
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
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- B41J11/0021—Curing or drying the ink on the copy materials, e.g. by heating or irradiating using irradiation
- B41J11/00216—Curing or drying the ink on the copy materials, e.g. by heating or irradiating using irradiation using infrared [IR] radiation or microwaves
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
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- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
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- B41J11/0022—Curing or drying the ink on the copy materials, e.g. by heating or irradiating using convection means, e.g. by using a fan for blowing or sucking air
Landscapes
- Health & Medical Sciences (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- Toxicology (AREA)
- Ink Jet (AREA)
- Accessory Devices And Overall Control Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、インクジェットプリンタに関する。
背景技術
任意の色彩を用いて表現される画像情報を、記録紙など
に記録するには、銀塩写真、電子写真、インクジェット
プリンタおよび感熱転写装置などが用いられる。これら
の記録装置の中で、インクジェットプリンタは、インク
をノズルから記録紙に噴射することによって記録を行な
う装置である１、−泊インクリ９．Ｊドブリンダｌ十一
杯音の檎袴のＰ鋒紙に記録できる。たとえば銀塩写真で
は銀塩からなる層を、紙などの表面に形成しなければな
らず、用いることのできる記録紙が限定されてしまう、
このようなインクジェットプリンタを用いて記録を行な
うとき、いわゆるランニングコストが安価である。
に記録するには、銀塩写真、電子写真、インクジェット
プリンタおよび感熱転写装置などが用いられる。これら
の記録装置の中で、インクジェットプリンタは、インク
をノズルから記録紙に噴射することによって記録を行な
う装置である１、−泊インクリ９．Ｊドブリンダｌ十一
杯音の檎袴のＰ鋒紙に記録できる。たとえば銀塩写真で
は銀塩からなる層を、紙などの表面に形成しなければな
らず、用いることのできる記録紙が限定されてしまう、
このようなインクジェットプリンタを用いて記録を行な
うとき、いわゆるランニングコストが安価である。
インクジェットプリンタには、オンデマンド型または粒
子偏向型など種々の形式の装置が用いられる。これらの
インクジェットプリンタには、共通して彩度の向上が希
望されている。この彩度を向上するには、ノズルから噴
射されるインクの濃度および量を増大すればよいが、イ
ンクジェットプリンタではインクが噴射されるのは、極
めて微細なノズル孔からであり、インクの濃度をむやみ
に増大すると、目詰まりを起こしてしまうという問題が
ある。また噴射さハセインクが乾燥する時間が必要にな
るため、インクの量にも制限が課せられる。したがって
、たとえばオーバーへラドプロジェクタ装置に用いるフ
ィルムに印字するとき、印字された文字などの彩度の希
薄さが顕者であっ発明が解決しようとする問題点 したがってこのようなインクジェットプリンタでは、彩
度の向上が困難であるという問題点があった。
子偏向型など種々の形式の装置が用いられる。これらの
インクジェットプリンタには、共通して彩度の向上が希
望されている。この彩度を向上するには、ノズルから噴
射されるインクの濃度および量を増大すればよいが、イ
ンクジェットプリンタではインクが噴射されるのは、極
めて微細なノズル孔からであり、インクの濃度をむやみ
に増大すると、目詰まりを起こしてしまうという問題が
ある。また噴射さハセインクが乾燥する時間が必要にな
るため、インクの量にも制限が課せられる。したがって
、たとえばオーバーへラドプロジェクタ装置に用いるフ
ィルムに印字するとき、印字された文字などの彩度の希
薄さが顕者であっ発明が解決しようとする問題点 したがってこのようなインクジェットプリンタでは、彩
度の向上が困難であるという問題点があった。
本発明の目的は、上述の問題点を解決し彩度の高い記録
出力を得ることのできるインクジェットプリンタを提供
することを目的とする。
出力を得ることのできるインクジェットプリンタを提供
することを目的とする。
問題点を解決するための手段
本発明は、インクをノズルから記録紙に噴射して印字を
行なうインクジェットプリンタにおいで、少なくともイ
ンクが噴射される領域付近を乾燥するための乾燥手段を
設けたことを特徴とするインクジェットプリンタである
。
行なうインクジェットプリンタにおいで、少なくともイ
ンクが噴射される領域付近を乾燥するための乾燥手段を
設けたことを特徴とするインクジェットプリンタである
。
作 用
インクジェットプリンタのノズルから、インクが記録紙
に噴射されて印字が行なわれる。この印字動作と平行し
て、乾燥手段によって少なくともインクが噴射される領
域付近を乾燥する。したがって記録紙に噴射されたイン
クは直ちに乾燥される。
に噴射されて印字が行なわれる。この印字動作と平行し
て、乾燥手段によって少なくともインクが噴射される領
域付近を乾燥する。したがって記録紙に噴射されたイン
クは直ちに乾燥される。
大できるとともに、一度インクが噴射された点に再びイ
ンクを噴射するなどの操作を行なうことができる。
ンクを噴射するなどの操作を行なうことができる。
実施例
第１図は本発明の一実施例のインクジェットプリンタ１
の簡略化した平面図である。インクジェットプリンタ１
のプリンタヘッド２は、案内レール３に沿って矢符Ａｌ
、Ａ２方向に、変位自在に設けられる。案内レール３は
、プリンタヘッド２の変位方向に沿う両端部で、固定手
段４．５によって固定される。プリンタヘッド２には、
乾燥手段であるレーザ光発振装置６が取付けられる。
の簡略化した平面図である。インクジェットプリンタ１
のプリンタヘッド２は、案内レール３に沿って矢符Ａｌ
、Ａ２方向に、変位自在に設けられる。案内レール３は
、プリンタヘッド２の変位方向に沿う両端部で、固定手
段４．５によって固定される。プリンタヘッド２には、
乾燥手段であるレーザ光発振装置６が取付けられる。
プリンタヘッド２のノズル７およびレーザ光発振装置６
と対向し、プリンタへラド２の変位方向と平行な軸線を
有するプラテン８が備えられる。
と対向し、プリンタへラド２の変位方向と平行な軸線を
有するプラテン８が備えられる。
プラテン８は回転軸９に固定され、回転軸９は軸受１０
，１１によって回転自在に支持される。
，１１によって回転自在に支持される。
このような構成を有するインクジェットプリンタ１の動
作を説明する。プリンタへラド２は矢符Ａ１方向に変位
ししつ、ノズル７から矢符Ａ３方向にインクを噴射し、
プラテン８の表面に取付けられた記録紙１２に印字を行
なう、プリンタヘッド２は矢符Ａ１方向に変位を続行し
ているので、噴射されて印字を行なったインクは、レー
ザ光発振装置６からのレーザ光によって加熱され乾燥さ
れる。プリンタヘッド２が矢符Ａ１方向の端部まで走行
すると、矢符Ａ２方向に復帰し、記録紙１２の左方から
再び印字を行なう、このような動作を繰返すことによっ
て、インクジェットプリンタ１は記録紙１２上に印字を
行なうことができる。
作を説明する。プリンタへラド２は矢符Ａ１方向に変位
ししつ、ノズル７から矢符Ａ３方向にインクを噴射し、
プラテン８の表面に取付けられた記録紙１２に印字を行
なう、プリンタヘッド２は矢符Ａ１方向に変位を続行し
ているので、噴射されて印字を行なったインクは、レー
ザ光発振装置６からのレーザ光によって加熱され乾燥さ
れる。プリンタヘッド２が矢符Ａ１方向の端部まで走行
すると、矢符Ａ２方向に復帰し、記録紙１２の左方から
再び印字を行なう、このような動作を繰返すことによっ
て、インクジェットプリンタ１は記録紙１２上に印字を
行なうことができる。
このように本実施例では、ノズル７から噴射されるイン
クを、レーザ光発振装置６からのレー゛ザ光によって直
ちに乾燥するようにしたので、ノズル７から噴射される
インクの濃度および量を増大することができる。
クを、レーザ光発振装置６からのレー゛ザ光によって直
ちに乾燥するようにしたので、ノズル７から噴射される
インクの濃度および量を増大することができる。
前述の実施例では、プリンタへラド２の印字を行なう際
の走行方向Ａ１方向上流側に、レーザ光。
の走行方向Ａ１方向上流側に、レーザ光。
発振装置６を取付けたが、矢符Ａｌ、Ａ２方向のり１で
あれば、レーザ光発振装置６をプリンタヘッド２の矢符
Ａ２方向上流側にも設けてもよい、この実施例における
乾燥手段であるレーザ光発振装置６に代えで白熱灯を駆
動させる装置であってもよく、また白熱灯に限らず赤外
線など熱線を発生する装置であればよい。
あれば、レーザ光発振装置６をプリンタヘッド２の矢符
Ａ２方向上流側にも設けてもよい、この実施例における
乾燥手段であるレーザ光発振装置６に代えで白熱灯を駆
動させる装置であってもよく、また白熱灯に限らず赤外
線など熱線を発生する装置であればよい。
第２図は本発明の他の実施例のインクジェットプリンタ
１ａの簡略化した平面図である０本実施例は前述の実施
例に類似し、対応する部分には同一の参照符を付す０本
実施例の注目すべき点は、第１図を参照して説明した実
施例においては、噴射されたインクを乾燥するのは光線
であったけれども、この光線にかえて熱風を用いるよう
にしたことである０本実施例のインクジェットプリンタ
１ａには送風手段１４と、送風手段１４からの空気を加
熱昇温する加熱手段１５とが備えられる。
１ａの簡略化した平面図である０本実施例は前述の実施
例に類似し、対応する部分には同一の参照符を付す０本
実施例の注目すべき点は、第１図を参照して説明した実
施例においては、噴射されたインクを乾燥するのは光線
であったけれども、この光線にかえて熱風を用いるよう
にしたことである０本実施例のインクジェットプリンタ
１ａには送風手段１４と、送風手段１４からの空気を加
熱昇温する加熱手段１５とが備えられる。
加熱手段１５からの昇温された空気は、たとえばゴムチ
ューブなどから成る可視管１６を介して、プリンタヘッ
ド２の矢符Ａ１方向上流側に設けられた送風ノズル１７
に送られる。送風ノズル１７から記録紙１２に送風され
る昇温されな空気は、プリンタヘッド２の矢符Ａ１方向
への走行変位と平行しで行なわれる印字動作によるイン
クを乾燥する。
ューブなどから成る可視管１６を介して、プリンタヘッ
ド２の矢符Ａ１方向上流側に設けられた送風ノズル１７
に送られる。送風ノズル１７から記録紙１２に送風され
る昇温されな空気は、プリンタヘッド２の矢符Ａ１方向
への走行変位と平行しで行なわれる印字動作によるイン
クを乾燥する。
このような構成によっても、前述の実施例玄述べた効果
と同様の効果を得ることができる。また本実施例におい
て、送風ノズル１７はプリンタへラド２に関しで、矢符
Ａ２方向上流側にも設けてよい、＊た乾燥を冷風によっ
て行なう場合、加熱手段１５を用いなくともよい。
と同様の効果を得ることができる。また本実施例におい
て、送風ノズル１７はプリンタへラド２に関しで、矢符
Ａ２方向上流側にも設けてよい、＊た乾燥を冷風によっ
て行なう場合、加熱手段１５を用いなくともよい。
Ｗ＆３図は、本発明のさらに他の実施例のインクジェッ
トプリンタ１ｂの簡略化した斜視図であ゛る。
トプリンタ１ｂの簡略化した斜視図であ゛る。
本実施例は前述の実施例にｌ［ａＬ、対応する部分には
同一の参照符を付す、前述の実施例におい°て、乾燥手
段であるレーザ光発振装置６および送風ノズル１７、加
熱手段１５などは、プリンタへラド２に取付けられたけ
れども、本実施例の注目すべき点は、プラテン１８を加
熱するようにしたことである。プラテン１８は回転輪９
＊わ９に回松駆動される。プラテン１８と対向しで、回
啄輸９の軸線と平行に、矢符Ａ １ ｔ Ａ ２方向に
自在に走行変位できるプリンタへラド２が備えられる。
同一の参照符を付す、前述の実施例におい°て、乾燥手
段であるレーザ光発振装置６および送風ノズル１７、加
熱手段１５などは、プリンタへラド２に取付けられたけ
れども、本実施例の注目すべき点は、プラテン１８を加
熱するようにしたことである。プラテン１８は回転輪９
＊わ９に回松駆動される。プラテン１８と対向しで、回
啄輸９の軸線と平行に、矢符Ａ １ ｔ Ａ ２方向に
自在に走行変位できるプリンタへラド２が備えられる。
プリンタヘッド２は、矢符Ａ１方向に走行変位しうつ印
字を行なってもよく、また矢符Ａ １ ｔ Ａ ２方向
に往復変位しつつ印字を行なってもよい。
字を行なってもよく、また矢符Ａ １ ｔ Ａ ２方向
に往復変位しつつ印字を行なってもよい。
第４図は第３図のプラテン１８の断面図であり、第５図
はプラテン１８の側面図であり、第６図はプラテン１８
の回転輪９付近の分解斜視図である。
はプラテン１８の側面図であり、第６図はプラテン１８
の回転輪９付近の分解斜視図である。
第４図〜第６図を参照してプラテン１８の構成をさらに
詳しく説明する。プラテン１８は耐熱性を有するゴムを
円筒状に形成して構成され、その内周面１９にはプラテ
ン１８の輪線方向に沿って螺旋状に、たとえばニクロム
線などから成る発熱体２０が配置される０発熱体２０の
両端部は、ライン２１．２２としてプラテン１８の外部
に引出される。プラテン１８の回転輪９は、プラテン１
８の軸線方向両端部に固定され、この回転輪９の表面に
前記ライン２１．２２が配置される。
詳しく説明する。プラテン１８は耐熱性を有するゴムを
円筒状に形成して構成され、その内周面１９にはプラテ
ン１８の輪線方向に沿って螺旋状に、たとえばニクロム
線などから成る発熱体２０が配置される０発熱体２０の
両端部は、ライン２１．２２としてプラテン１８の外部
に引出される。プラテン１８の回転輪９は、プラテン１
８の軸線方向両端部に固定され、この回転輪９の表面に
前記ライン２１．２２が配置される。
回転輪９を周方向に外囲し、相互に電気的に絶縁された
導電性材料から成る電極２３．２４が備えられる。電極
２３はライン２２と電気的に接続され、ライン２１とは
絶縁される。＊た電極２４はライン２１と電気的に接続
され、ライン２２とは絶縁される。このような電極２３
，２４と摺動自在であって、離反することなくブラシ２
５，２６が備えられる。すなわち発熱体２２には、ブラ
シ２５．２６を介して電力が供給される０発熱体２０が
発熱し、プラテン１８を加熱することによって、プラテ
ン１８上の記録紙１２に噴射された′インクが乾燥され
る。
導電性材料から成る電極２３．２４が備えられる。電極
２３はライン２２と電気的に接続され、ライン２１とは
絶縁される。＊た電極２４はライン２１と電気的に接続
され、ライン２２とは絶縁される。このような電極２３
，２４と摺動自在であって、離反することなくブラシ２
５，２６が備えられる。すなわち発熱体２２には、ブラ
シ２５．２６を介して電力が供給される０発熱体２０が
発熱し、プラテン１８を加熱することによって、プラテ
ン１８上の記録紙１２に噴射された′インクが乾燥され
る。
このような構成によっても、前述の実施例で得られた効
果と同様の効果を得ることができる。！Ａた本実施例に
おける電極２３．２４および発熱体２２の構成は、第４
図〜第６図に示された構成に限るものではなく、ブーラ
テン１８を加熱する構成を広く用いることができる。
果と同様の効果を得ることができる。！Ａた本実施例に
おける電極２３．２４および発熱体２２の構成は、第４
図〜第６図に示された構成に限るものではなく、ブーラ
テン１８を加熱する構成を広く用いることができる。
効 果
以上のように本発明に従えば、インクジェットプリンタ
に少な（ともインクが噴射される領域付近ｔｆ詐慟中♂
ための＃、悸革段を設けた。したがうてインクジェット
プリンタが印字動作を行なっているとき、噴射されたイ
ンクが、この印字動作に平行して乾燥される。したがっ
て記録紙に噴射されたインクが強制的に直ちに乾燥され
るので、インクジェットプリンタのノズルから噴射され
るイ゛ンクの濃度および量を増大することができる。す
なわちインクジェットプリンタと出力の彩度を格段に向
上することができる。
に少な（ともインクが噴射される領域付近ｔｆ詐慟中♂
ための＃、悸革段を設けた。したがうてインクジェット
プリンタが印字動作を行なっているとき、噴射されたイ
ンクが、この印字動作に平行して乾燥される。したがっ
て記録紙に噴射されたインクが強制的に直ちに乾燥され
るので、インクジェットプリンタのノズルから噴射され
るイ゛ンクの濃度および量を増大することができる。す
なわちインクジェットプリンタと出力の彩度を格段に向
上することができる。
第１図は本発明の一実施例のインクジェットプリンタ１
の簡略化した平面図、第２図は本発明の他の実施例のイ
ンクジェットプリンタ１ａの簡略化した平面図、第３図
は本発明のさらに他の＊ｍ例のインクジェットプリンタ
１ｂの簡略化したー斜視図、第４図はインクジェットプ
リンタ１ｂのプラテン１８の断面図、第５図は＃１３図
のプラテン１８の側面図、第６図は第３図のプラテン１
８つ回転輪９付近の分解斜視図である。 １．１ａ、１ｂ・・・インクジェットプリンタ、２・・
・プリンタヘッド、６・・・レーザ光発振装置、７・・
・ノズル、８，１８・・・プラテン、９・・・回転軸、
１２・・・記録紙、１４・・・送風手段、１５・・・加
熱手段、１６・・・可撓管、１７・・・送風ノズル、２
０・・・発熱体代理人 弁理士 西教 垂一部 第１図 第２図 第３図 第４゜ 第５図 第６図
の簡略化した平面図、第２図は本発明の他の実施例のイ
ンクジェットプリンタ１ａの簡略化した平面図、第３図
は本発明のさらに他の＊ｍ例のインクジェットプリンタ
１ｂの簡略化したー斜視図、第４図はインクジェットプ
リンタ１ｂのプラテン１８の断面図、第５図は＃１３図
のプラテン１８の側面図、第６図は第３図のプラテン１
８つ回転輪９付近の分解斜視図である。 １．１ａ、１ｂ・・・インクジェットプリンタ、２・・
・プリンタヘッド、６・・・レーザ光発振装置、７・・
・ノズル、８，１８・・・プラテン、９・・・回転軸、
１２・・・記録紙、１４・・・送風手段、１５・・・加
熱手段、１６・・・可撓管、１７・・・送風ノズル、２
０・・・発熱体代理人 弁理士 西教 垂一部 第１図 第２図 第３図 第４゜ 第５図 第６図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 インクをノズルから記録紙に噴射して印字を行なうイン
クジェットプリンタにおいて、 少なくともインクが噴射される領域付近を乾燥するため
の乾燥手段を設けたことを特徴とするインクジェットプ
リンタ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60049783A JPS61209163A (ja) | 1985-03-13 | 1985-03-13 | インクジエツトプリンタ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60049783A JPS61209163A (ja) | 1985-03-13 | 1985-03-13 | インクジエツトプリンタ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61209163A true JPS61209163A (ja) | 1986-09-17 |
Family
ID=12840757
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60049783A Pending JPS61209163A (ja) | 1985-03-13 | 1985-03-13 | インクジエツトプリンタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61209163A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01232053A (ja) * | 1988-03-11 | 1989-09-18 | Canon Inc | 液体噴射記録装置 |
| US5130726A (en) * | 1989-02-28 | 1992-07-14 | Canon Kabushiki Kaisha | Ink jet recording apparatus |
| EP0978388A2 (de) * | 1998-08-04 | 2000-02-09 | Matti Technology GmbH | Vorrichtung zum Trocknen von Druckfarbe oder Tinte |
| US6145979A (en) * | 1995-08-02 | 2000-11-14 | Coates Brothers Plc | Ink jet printer with apparatus for curing ink and method |
| US6457823B1 (en) | 2001-04-13 | 2002-10-01 | Vutek Inc. | Apparatus and method for setting radiation-curable ink |
| US7073901B2 (en) | 2001-04-13 | 2006-07-11 | Electronics For Imaging, Inc. | Radiation treatment for ink jet fluids |
-
1985
- 1985-03-13 JP JP60049783A patent/JPS61209163A/ja active Pending
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01232053A (ja) * | 1988-03-11 | 1989-09-18 | Canon Inc | 液体噴射記録装置 |
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| EP0978388A2 (de) * | 1998-08-04 | 2000-02-09 | Matti Technology GmbH | Vorrichtung zum Trocknen von Druckfarbe oder Tinte |
| EP0978388A3 (de) * | 1998-08-04 | 2000-07-19 | Matti Technology GmbH | Vorrichtung zum Trocknen von Druckfarbe oder Tinte |
| US6457823B1 (en) | 2001-04-13 | 2002-10-01 | Vutek Inc. | Apparatus and method for setting radiation-curable ink |
| US7073901B2 (en) | 2001-04-13 | 2006-07-11 | Electronics For Imaging, Inc. | Radiation treatment for ink jet fluids |
| US7600867B2 (en) | 2001-04-13 | 2009-10-13 | Electronics For Imaging, Inc. | Radiation treatment for ink jet fluids |
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