JPS61208509A - 原点位置決め方式 - Google Patents

原点位置決め方式

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JPS61208509A
JPS61208509A JP5084785A JP5084785A JPS61208509A JP S61208509 A JPS61208509 A JP S61208509A JP 5084785 A JP5084785 A JP 5084785A JP 5084785 A JP5084785 A JP 5084785A JP S61208509 A JPS61208509 A JP S61208509A
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信彦 恩田
Kazuo Asakawa
浅川 和雄
Tadashi Akita
正 秋田
Toru Kamata
徹 鎌田
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔目次〕 概要 産業上の利用分野 従来の技術 発明が解決しようとする問題点 問題点を解決するための手段 (第1図)作用 実施例 (a)一実施例の構成の説明 (第2図、第3図)(b
l−実施例の動作の説明 (第4図、第5図)(C)他
の実施例の説明   (第6図)発明の効果 〔概要〕 可動部を駆動源によって移動せしめて機械的原点に位置
決めする原点位置決め方式において、駆動源に設けられ
たエンコーダの出力と、可動部が所定位置に達したこと
を検出する検出手段の出力により駆動源を速度制御から
位置制御に切換え制御する制御部を設けることによって
、エンコーダ出力のエツジを基準とする機械的原点に高
速、高精度で位置決めするものである。
〔産業上の利用分野〕
本発明は可動部を原点に復帰位置決めせしめる原点位置
決め方式に関し、原点の目標となる所定の位置に移動後
機械的原点に位置決めを行う原点位置決め方式に関する
可動部を指令位置に位置決めする装置においては、指令
位置は原点を基準として与えられるから、可動部をイニ
シャル時に正確に原点に位置決めしておくことが必要と
なる。
〔従来の技術〕
例えば第7図(A)に示すボールネジ送り装置において
は、フレーム16上の両端に設けられた支持フレーム1
1.12間にガイド13.14とボールネジ15が設け
られ、支持フレーム11に駆動モータ20及びロータリ
エンコーダ21が設けられている。可動部10は一対の
ガイド13.14にガイドされ且つボールネジ15と係
合し、モータ20の回転によってモータ20と減速機構
、カップリングを介して連結されたボールネジ15の回
転により、直進動作し、図の左右方向にスライドし、指
令位置に位置決めされる。
この可動部10の設定された移動範囲の左右限界に応じ
てフレーム16上にリミットセンサ22.23が設けら
れており、一方可動部10には、このリミットセンサ2
2.23の検出のためのインクラブタtOaが下部左端
に設けられ、リミットセンサ22.23がインクラブタ
10aを検出することによって可動部10が左右限界に
達したことを検出するようにしている。
このような可動部10の移動に応じたりミツトセンサ2
2.23及びモータ20に設けられたロータリエンコー
ダ21の出力関係は、第7図(B)に示す如くリミット
センサ22.23は、可動部10が左端、右端の位置に
ある時にインクラブタ10aによってオンとなり左端リ
ミット出力、右端リミット出力を発し、ロータリエンコ
ーダ21は、モータ20の単位角回転毎にA相、B相信
号(図示せず)と、1回転毎に基準信号としてZ相信号
を発する。
一般に原点は、左端又は右端のいずれかに設定され、例
えば左端に設定する際には、リミットセンサ220位i
sを機械的原点の目標位置として利用し、モータ20の
基準回転位置であるZ相信号のエツジの発生位置Oを機
械的原点として、位置決めする。
このため、イニシャル時に、可動部10をモータ20に
よってリミットセンサ22の出力がオンとなる左端まで
移動せしめた後、これを基準としてモータ20を回転せ
しめZ相信号のエツジを検出し原点Oに位置決めするよ
うにしている。即ち、リミットセンサ22の位置を目標
にして可動部10を移動せしめ、目標位置への到達検出
後モータ20の基準回転位置に位置決めを行い、制御系
の原点に可動部10を位置決めするものである。
このような原点位置決めの方法として、位置制御による
ものと、速度制御によるものが知られている。位置制御
では、モータ20を単位角づつ回転して可動部10を1
ステップ(可動部の最小移動単位)づつ移動して、リミ
ットセンサ22の出力がオンとなるまで移動し、その後
Z相信号がオンとなるまで1ステップづつ移動するよう
に制御するものであり、速度制御においては、第7図(
C)の如くモータ20を指令速度v1で駆動し、可動部
10を指令速度で移動せしめ、リミットセンサ22の出
力がオンとなった時可動部10を停止せしめた後、再び
指令速度v2で駆動しZ相信号のエツジを検出し、モー
タ20を停止するものである。
〔発明が解決しようとする問題点〕
しかしながら、前者のものでは、1ステップづつ可動部
を送り、セン査信号、Z相信号を確認することから、位
置決め精度は高いが、それに要する時間が長くなるとい
う問題があり、特にロボットの如く多軸のものでは、−
軸毎に原点位置決めを行うことから、軸分の時間を要し
、原点位置決めに要する時間か極めて大となる。
一方、後者のものでは、検出信号によってモータ20を
停止制御することから、モータ20は検出信号のエツジ
から徐々に速度が減少し、停止して、2相信号のエツジ
から大きくずれるおそれがあるという問題があり、又そ
の停止位置もZ相信号のエツジから原点位置決め動作毎
にばらつき、安定した高精度な位置決めが困難であると
いう問題もあった。
本発明は、安定で且つ高精度な原点位置決めができ且つ
それに要する時間も短縮することのできる原点位置決め
方式を提供するにある。
〔問題点を解決するための手段〕
第1図は本発明の原理説明図である。
第1図(A)中、第7図で示したものと同一のものは同
一の記号で示してあり、3は制御部であり、エンコーダ
21から基準信号(以下2相信号という)ZS及びリミ
ットセンサ(検出手段)22からの検出信号LSとを受
け、モータ(駆動源)20を速度制御と位置制御の切換
え制御をするものであり、速度制御の駆動信号VSと位
置制御の駆動信号PSをモータ2oへ与えるものである
〔作用〕
本発明では、制御部3が第1図(B)に示す如く検出信
号発生までは速度制御を行い目標位置までは高速駆動し
、基準信号ZSのエツジ検出の原点位置決めに際しては
1ステップづつの位置制御を行うことによって、高速で
且つ繰返し精度の高い位置決めを行うものである。
〔実施例〕
(al−実施例の構成の説明。
第2図は本発明の一実施例構成図、第3図はエンコーダ
出力波形図である。
図中、第1図及び第7図で示したものと同一のものは同
一の記号で示してあり、21aはロータリエンコーダ2
1のスリットディスクであり、円周上に多数のスリット
が形成された第1のトラック210と、1回転に1つの
Z相スリットが形成された第2のトランク211とを有
し、モータ200回転軸に取付けられ、回転するもの、
21bはスリット検出器であり、例えばフォトセンサで
構成され、スリットディスク21aの回転によって第1
のトラック210より位相のずれた2相のA相信号As
及びB相信号BSを出力し、第2のトラック211より
1回転(lサイクル)に1つのZ相信号ZSを出力する
ものであり、例えば、モータ20が■方向に回転する場
合は第3図の如くの位相関係で出力される。
30はプロセッサ(以下、MPUと称す)であり、マイ
クロプロセッサで構成され、位置及び速度制御をプログ
ラムの実行によって行うもの、31はエンコーダ処理回
路であり、第3図に示す如くA相信号As及びB相信号
BSのエツジを用いて4倍の周波数の位置パルスPPを
発生し且つA相信号AsとB相信号BSとの位相関係か
ら回転方向判別信号DSを発生するもの、32はアップ
ダウンカウンタ(以下カウンタと称す)であり、方向判
別信号DSに応して位置パルスPPをアップカウント(
■方向回転の時)、又はダウンカウント(○方向回転の
時)して、可動部1oの位置を表示するもの、33はZ
相検出回路であり、Z相信号ZSを整形するもの、34
はリミット検出回路であり、リミットセンサ22.23
のリミット出力LS、R3を整形するもの、35はデジ
タル/アナログコンバータ(以下D/Aコンバータと称
す)であり、MPU30からの電流指令値を対応するア
ナログ指令電圧に変換するもの、36はパワーアンプで
あり、モータ2oに流れる実電流に対応する実電圧とア
ナログ指令電圧との差を増幅し、モータ2oに流れる電
流を指令電流値に従って制御するもの、37はバスであ
り、MPU30とカウンタ32、Z相検出回路33、リ
ミット検出回路34及びD/Aコンバータ35とを接続
するものである。
山)一実施例構成の動作説明。
第4図は第2図実施例構成の処理フロー図、第5図は第
4図処理による動作説明図である。
■MPU30はイニシャル指令(例えば電源オン指令)
を受けると、原点位置決め動作を開始する。
先づ、MPU30はバス37を介しリミット検出回路3
4より左(θ)リミットセンサ22の出力LSがオンか
を調べる。
オンであれば、可動部10aは目標位置Sにあるのでス
テップ■へ進む。
■一方、MPU30は、左リミットセンサ22の出力L
Sがオフであれば、可動部10は目標位置にないので、
目標位置Sに移動すべく速度v1でO方向へ駆動するた
めの電流指令値■1をバス37を介しD/Aコンバータ
35に与え、D/Aコンバータ35より対応するアナロ
グ指令電圧を発生して、パワーアンプ36を介しモータ
20を速度V1でO方向に駆動する。これによってモー
タ20は回転を開始し速度v1でボールネジ15を介し
可動部10をe方向に移動せしめる。
ここで、速度V1は、後述するりミツトセンサがオンを
検出して、モータ20を停止させる際に、リミットセン
サがオンの範囲内で停止できる速度である。
■MPU30は、リミット検出回路34の出力をバス3
7を介し所定周期で監視し、左リミットセンサ22の出
力LSがオンかを調べる。
MPU30は出力LSがオンであることを検出すると、
可動部10は8点に達しているから、電流指令値を零と
しD/Aコンバータ35、パワーアンプ36を介しモー
タ20を停止せしめる。モータ20は電流指令値が零と
なると、徐々に速度が下降し、可動部10は速度が零と
なるS′点で停止する。
■次に、MPU30は、次にカウンタ32の値をバス3
7を介し周期的に複数回読出す。モータ20の回転によ
り、エンコーダ21よりA相、B相信号AS、BSが出
力され、エンコーダ処理回路31より4倍の位置パルス
PP及び方向判別信号DSが出力され、カウンタ32は
位置パルスPPを方向判別信号DSによってアップ又は
ダウンカウントしているので、カウンタ32の値に変化
がない時は停止と判断し、変化している時は停止と判断
せず、変化しなくなるまで待って停止と判断する。
0次に、MPU30は、Z相信号ZSを探索すべく、■
方向に速度V2  (V2 <V 1)でモータ20を
駆動する。即ち■方向で速度■2に対応する電流指令値
■2をバス37を介しD/Aコンバータ35に与え、D
/Aコンバータ35より対応するアナログ指令電圧を発
生して、パワーアンプ36を介しモータ20を速度v2
で■方向に駆動する。
更に、MPU30はバス37を介し2相検出回路33よ
りエンコーダ21からの2相信号ZSがオンになったか
を周期的に調べる。
尚、速度v2は、MPU30が一定の周期で2相信号を
調べるときに、Z相信号がオンである状態を確実に検出
できるような遅い速度である。すなわち、速度v2が速
いと2相信号がオンになっている時間が短く、MPU3
0の周期より短かくなり、読みとばしてしまう可能性が
ある。
■MPU30は2相信号ZSがオンになったことを検出
すると、前述のカウンタ32の計数値(即ち、可動部の
現在位置P1であり、モータ20の基準回転位置)をバ
ス37を介し読出し、内蔵するメモリに格納する。そし
て、ステップ■と同様、可動部10が原点0に達したと
して、電流指令値を零とし、モータ20を停止制御する
。モータ20は徐々に速度が下降し、可動部10は速度
が零となる22点で停止する。
そして、ステップ■と同様にMPU30はカウンタ32
の値をバス37を介し周期的に読出し、停止したことを
検出する。
■次に、MPU30は速度制御から位置制御に切換え、
先づ、可動部10を前述の21点まで位置制御により移
動せしめる。
即ち、MPU30ば初期速度v2に対応する電流指令値
■2をバス37を介しD/Aコンバータ35に与え、パ
ワーアンプ36を介しモータ20をO方向に起動する。
これによって可動部IOはO方向に移動し始める。
これとともにMPU30は、カウンタ32の値とステッ
プ■で格納したカラ・ンタ32の計数値との差を周期的
にとり、これに応じた電流指令値I3をハス37を介し
D/Aコンバータ35に与え、パワーアンプ36を介し
モータ20を位置制御する。
■MPU30は可動部10が点P1に達したことをカウ
ンタ32の値から知ると、MPU30は1ステップ(可
動部の最小移動単位)づつの位置制御を行う。即ち、M
PU30は再び電流指令値■4をバス37を介しD/A
コンバータ35に与え、パワーアンプ36を介しモータ
20をO方向に駆動する。
MPU30は、バス37を介しカウンタ32の値を周期
的に読出し、1ステップ分移動したことを検知すると(
例えば位置パルスが4ヶ分)、電流指令値I4を零とし
、モータ20を停止する。
■ステップ■と同様の方法でMPU30はカウンタ32
の値から停止したことを判断すると、バス37を介しZ
相検出回路33よりZ相信号zSがオフになったかを言
周べる。
Z相信号ZSがオフになっていなければ、ステップ■に
戻り、1ステップ送りを再び行い、Z相信号ZSがオフ
になっていることを検知すると、可動部10は原点0で
停止しており、原点位置決めを終了する。
このようにして、可動部10はZ相信号ZSの左エツジ
の原点Oに原点位置決めされる。
この方法は、リミットセンサ22の出力LSがオンとな
り、更にZ相信号ZSを見付けるまで速度制御し、Z相
信号ZS内でエツジを見付けるのに位置制御して、必要
最小限な範囲の位置制御を行って高速の位置決めを可能
とするものである。
(C1他の実施例の説明 第6図は本発明の他の実施例の動作説明図である。
この実施例では、原点0をZ相信号ZSの右エツジ側に
設定しており、このため、第4図及び第5図の実施例に
おいてステップ■〜■までは同一であるがステップ■に
おいてステップ送りを■方向に行い、ステップ■の判断
を行って右エツジの原点Oに原点位置決めするものであ
る。
又、別の実施例として、ステップ■■を省略し、ステッ
プ■の速度制御をステップ■の1ステップ位置制御にお
き代え、原点OをZ相信号ZSの左エツジのオン側に設
定してもよい。同様に、このような原点位置決め後、一
定距離だけオフセット移動し、その位置を機械的原点と
してもよい。
更に別の実施例として、可動部にボールネジ送りによる
位置決めのみならず他の周知のベルト、ワイヤ等による
ものであってもよく、又直進動作に限らず回転動作であ
ってもよく、その上モータは直進モータ等の他のアクチ
ュエータであってもよい。
以上本発明を実施例により説明したが、本発明は本発明
の主旨に従い種々の変形が可能であり、本発明からこれ
らを排除するものではない。
〔発明の効果〕
以上説明した様に、本発明によれば、機械的に設定され
た目標位置に到達後、制御対象である駆動源の基準位置
に同期した原点に位置決めするに際し、少なくとも目標
位置までは速度制御し、その後の原点位置決めを位置制
御によって行うので、第1に繰返し精度の高い原点位置
決めが可能となるという効果を奏し、ミクロン単位の誤
差の高精度の原点位置決めが実現でき、第2に位置決め
に要する時間が短縮され高速位置決めも可能となるとい
う効果を奏し、特に多軸のロボット等の原点位置決めに
適用してその効果が大である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の原理説明図、 第2図は本発明の一実施例構成図、 第3図は第2図構成のエンコーダ出力波形図、第4rI
!Jは第2図構成の処理フロー図、第5図は第4図処理
による動作説明図、第6図は本発明の他の実施例の動作
説明図、第7図は従来技術の説明図である。 図中、1〇−可動部、 20−モータ(駆動源)、 21−・エンコーダ、 22−リミットセンサ(検出手段)、 3−制御部。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 可動部を駆動源によって移動せしめ所定の機械的原点に
    位置決めする原点位置決め方式において、該駆動源の単
    位サイクル駆動毎に基準信号を発生するエンコーダと、 該可動部の該機械的原点の目標となる所定の位置に該可
    動部が到達したことを検出して検出信号を発生する検出
    手段と、 該検出手段の出力信号と該エンコーダの出力信号とが入
    力されて該駆動源を速度制御及び位置制御とを切換えて
    制御する制御部とを有し、 該制御部は、少なくとも該検出信号が発生するまで該駆
    動部を速度制御した後該基準信号のエッジを検出して該
    機械的原点に位置決めする時は該駆動部を該エッジを検
    出するまで1ステップづつ位置制御することを特徴とす
    る原点位置決め方式。
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