JPS61207862A - 液式スタ−リング機関 - Google Patents
液式スタ−リング機関Info
- Publication number
- JPS61207862A JPS61207862A JP4823485A JP4823485A JPS61207862A JP S61207862 A JPS61207862 A JP S61207862A JP 4823485 A JP4823485 A JP 4823485A JP 4823485 A JP4823485 A JP 4823485A JP S61207862 A JPS61207862 A JP S61207862A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- piston
- spaces
- output
- liquid
- engine
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02G—HOT GAS OR COMBUSTION-PRODUCT POSITIVE-DISPLACEMENT ENGINE PLANTS; USE OF WASTE HEAT OF COMBUSTION ENGINES; NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- F02G1/00—Hot gas positive-displacement engine plants
- F02G1/04—Hot gas positive-displacement engine plants of closed-cycle type
- F02G1/043—Hot gas positive-displacement engine plants of closed-cycle type the engine being operated by expansion and contraction of a mass of working gas which is heated and cooled in one of a plurality of constantly communicating expansible chambers, e.g. Stirling cycle type engines
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02G—HOT GAS OR COMBUSTION-PRODUCT POSITIVE-DISPLACEMENT ENGINE PLANTS; USE OF WASTE HEAT OF COMBUSTION ENGINES; NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- F02G2270/00—Constructional features
- F02G2270/70—Liquid pistons
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（発明の利用分野）
本発明は液式スターリング機関に関し、特に詳述すれば
、液式スターリング機関の出力向上及び熱効率を高くす
るために利用される。
、液式スターリング機関の出力向上及び熱効率を高くす
るために利用される。
（従来技術とその問題点）
液式スターリング機関は、ｌＥＣＥＣの１９８２年の９
２９１に記載される如く公知でア夛、その基本的形態を
第２図に示す。 ゛ 液式スターリング機関１は、通路２によって互いに導通
関係の対のシリンダ３，４内の液ピストン５．６によっ
て、蓄熱器Ｔを介して連通する高温空間８と低温空間９
を、シリンダ３゜４内に画定する。高温空間８はヒータ
１０によって刃口熱され且つ低温空間９はフィン１１に
よる放熱又は冷却水によって冷却される。雨空間８．９
内に作動ガス（空気、ヘリウム等）を封入する。１２は
出力シリンダで通路２に通じ、液ピストン５，６は、一
般的には、水で作られる。
２９１に記載される如く公知でア夛、その基本的形態を
第２図に示す。 ゛ 液式スターリング機関１は、通路２によって互いに導通
関係の対のシリンダ３，４内の液ピストン５．６によっ
て、蓄熱器Ｔを介して連通する高温空間８と低温空間９
を、シリンダ３゜４内に画定する。高温空間８はヒータ
１０によって刃口熱され且つ低温空間９はフィン１１に
よる放熱又は冷却水によって冷却される。雨空間８．９
内に作動ガス（空気、ヘリウム等）を封入する。１２は
出力シリンダで通路２に通じ、液ピストン５，６は、一
般的には、水で作られる。
ヒータ１０ｔ−加熱し、高温空間８の作動ガスを膨張さ
せ、一方、低温空間ｓ側は、フィンや冷却水等のクーラ
１１によって冷却されるので、該空間９内の作動ガスは
収縮する。この結果、液ピストン５の水面と液ピストン
６の水面とは、通路２の管路抵抗によシ、略９０度の位
相差をもって動き、その出力は、出力シリンダ１２内の
液位変化として取シ出される。
せ、一方、低温空間ｓ側は、フィンや冷却水等のクーラ
１１によって冷却されるので、該空間９内の作動ガスは
収縮する。この結果、液ピストン５の水面と液ピストン
６の水面とは、通路２の管路抵抗によシ、略９０度の位
相差をもって動き、その出力は、出力シリンダ１２内の
液位変化として取シ出される。
第２図に示す従来例の液式スターリング機関は、作動空
間（高温、低温空間）内の作動ガスの圧力が、出力シリ
ンダ内の水頭により定まシ、高圧が望めない。その出力
は高々１０Ｗの低出力のものとなる。
間（高温、低温空間）内の作動ガスの圧力が、出力シリ
ンダ内の水頭により定まシ、高圧が望めない。その出力
は高々１０Ｗの低出力のものとなる。
（本発明の技術的課題）
本発明は、前述した従来技術の不具合を解消させること
を解決すべき技術的課題とする。
を解決すべき技術的課題とする。
（本発明の技術的手段とその作用）
本発明は、前述した技術的課題の解決のために、少なく
とも対の液式スターリング機関の出力シリンダを、出力
ロットを有するピストンによってその内部が対向する室
となっているアクチュエーターに連通させ、さらに、両
低温空間を絞り弁を介して遅通させ、両機関を１８０度
の位相差で運転する技術的手段を採用する。
とも対の液式スターリング機関の出力シリンダを、出力
ロットを有するピストンによってその内部が対向する室
となっているアクチュエーターに連通させ、さらに、両
低温空間を絞り弁を介して遅通させ、両機関を１８０度
の位相差で運転する技術的手段を採用する。
この手段の採用は、アクチュエータの対向する室に、夫
々のスターリング機関の出力シリンダを遅通させ、ピス
トンを介して該シリンダ内の水等を対向させているので
、作動空間に封入される作動ガスの圧を高めてもアクチ
ュエータで釣甘う。このため出力を高めることができる
。
々のスターリング機関の出力シリンダを遅通させ、ピス
トンを介して該シリンダ内の水等を対向させているので
、作動空間に封入される作動ガスの圧を高めてもアクチ
ュエータで釣甘う。このため出力を高めることができる
。
又、絞り弁の採用は、対の機関の作動ガス圧力は、同時
に同圧に上昇させ得るので、アクチュエータピストンは
必ず中央でセンタリングされ始動が容易であり、又、機
関運転中も中間圧力が等しくなっていることからアクチ
ュエータピストンの左右方向に作用する荷重が等しくピ
ストンの動きは円滑となる。
に同圧に上昇させ得るので、アクチュエータピストンは
必ず中央でセンタリングされ始動が容易であり、又、機
関運転中も中間圧力が等しくなっていることからアクチ
ュエータピストンの左右方向に作用する荷重が等しくピ
ストンの動きは円滑となる。
第１図に本発明の実施例を示すが、液式スターリング機
関の本体部は、第２図に示す例と実質的に同じであるの
で、第２図に用いた符号を記し、その説明を省略する。
関の本体部は、第２図に示す例と実質的に同じであるの
で、第２図に用いた符号を記し、その説明を省略する。
対の液式スターリング機関１の出力シリンダ１２を７ク
チユエータ１３を介して対向させる。
チユエータ１３を介して対向させる。
アクチェエータ１３は、出力ロット１４を有するピスト
ン１５によシ対向する憲１６，１Ｆを作る。ピストン１
５のシール１８が両室１６゜１Ｔを密封するが、一方の
呈１６は一方の機関の出力シリンダ１２に遅通し、他方
の！！１Ｔは他方の機関の出力シリンダ１２に連通する
。がくして、岡山カシリンダ１２はピストン１５を介し
て対向する。仁の結果、作動空間への高圧作動ガスの封
入が可能となり、機関出力を増大させ得る。両機関の１
８０度位相差での運転はピストン１５を左右に往復動さ
せ、高出方を外部に取出し可能とする。
ン１５によシ対向する憲１６，１Ｆを作る。ピストン１
５のシール１８が両室１６゜１Ｔを密封するが、一方の
呈１６は一方の機関の出力シリンダ１２に遅通し、他方
の！！１Ｔは他方の機関の出力シリンダ１２に連通する
。がくして、岡山カシリンダ１２はピストン１５を介し
て対向する。仁の結果、作動空間への高圧作動ガスの封
入が可能となり、機関出力を増大させ得る。両機関の１
８０度位相差での運転はピストン１５を左右に往復動さ
せ、高出方を外部に取出し可能とする。
第２図の例ではヒータ１０として電熱線を用いたが、第
１図の例では、燃焼器１９の燃焼熱１０を高温空間８に
供給し、且つ冷却フィン１１を冷却水で囲み、低温空間
９を降温させている。
１図の例では、燃焼器１９の燃焼熱１０を高温空間８に
供給し、且つ冷却フィン１１を冷却水で囲み、低温空間
９を降温させている。
両機関１の低温空間９，９を絞り弁２ｏを有する通路２
１によって導通可能をさせる。絞多弁２０は、その開度
が調整可能であシ、全閉とさせることもできる。絞り弁
２０に並設して、固定オリフィス２２を設ける。かくし
て、絞り弁２０が閉じていても、両低温空間９．９はオ
リフィス２２を介して導通する。この固定オリフィス２
２は、両機関１，１の変動する圧の中間圧力を等しくさ
せ、ピストン１５の雨漏に作用する圧力幅および中間圧
力を等しくシ、ピストン１５の動きを円滑にさせる。
１によって導通可能をさせる。絞多弁２０は、その開度
が調整可能であシ、全閉とさせることもできる。絞り弁
２０に並設して、固定オリフィス２２を設ける。かくし
て、絞り弁２０が閉じていても、両低温空間９．９はオ
リフィス２２を介して導通する。この固定オリフィス２
２は、両機関１，１の変動する圧の中間圧力を等しくさ
せ、ピストン１５の雨漏に作用する圧力幅および中間圧
力を等しくシ、ピストン１５の動きを円滑にさせる。
さらに１絞り弁２０の開度を変えることで、両機関１，
１の作動空間の圧力変化（１８０゜の位相）の振幅を、
第３図のように変化させ、ピストン１５に作用する力を
変え、その出力を制御できる。
１の作動空間の圧力変化（１８０゜の位相）の振幅を、
第３図のように変化させ、ピストン１５に作用する力を
変え、その出力を制御できる。
（効果）
本発明では、作動ガスの圧を高くできるので高出力が得
られる。又、固定オリスイスを含む絞り弁による両低温
空間の導通は、両高温空間への加熱度合いに違いがでて
も、双方の機関の作動ガスの圧を同時にはｙ同圧に上昇
させ得る。
られる。又、固定オリスイスを含む絞り弁による両低温
空間の導通は、両高温空間への加熱度合いに違いがでて
も、双方の機関の作動ガスの圧を同時にはｙ同圧に上昇
させ得る。
これは、機関の始動を容易にし、アクチュエータビスト
ンの動きを円滑にする。さらには、絞り弁の開度によっ
て、機関の圧力掘幅を変え、その出力を調整できる。
ンの動きを円滑にする。さらには、絞り弁の開度によっ
て、機関の圧力掘幅を変え、その出力を調整できる。
第１図は本発明の詳細な説明図、第２図は従来例を示す
説明図、および第３図は両機関の作動空間の絞り弁によ
る圧力変化を示す図である。 図中：３．４・・・シリンダ、５，６・・・液ピストン
、８・・・高温空間、９・・・低温空間、１２・・・出
力シリンダ、１３・・・アクチュエータ、１４・・・出
力ロット、１５・・・ピストン、２０・・・絞り弁、２
２・・・固定オリアイス。 代理人 弁理士 桑 原 英 間第２図 峠時藺
説明図、および第３図は両機関の作動空間の絞り弁によ
る圧力変化を示す図である。 図中：３．４・・・シリンダ、５，６・・・液ピストン
、８・・・高温空間、９・・・低温空間、１２・・・出
力シリンダ、１３・・・アクチュエータ、１４・・・出
力ロット、１５・・・ピストン、２０・・・絞り弁、２
２・・・固定オリアイス。 代理人 弁理士 桑 原 英 間第２図 峠時藺
Claims (1)
- 高温空間と低温空間とを蓄熱器を介して連通させ、前記
高温および低温空間を画定する液ピストンを通路を介し
互いに導通させ且つ出力シリンダに導通させた液式スタ
ーリング機関の前記出力シリンダを、その内部にピスト
ンを有し該ピストンに連結された出力ロッドを有するア
クチュエータの一方の室に連通させ、さらに、他方の室
に別の液式スターリング機関の出力シリンダーを連通さ
せ、さらに、両液式スターリング機関の前記低温空間を
絞り弁を介して連通可能とし、両液式スターリング機関
を１８０度（角度）の位相で運転することを特徴とする
液式スターリング機関。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4823485A JPS61207862A (ja) | 1985-03-13 | 1985-03-13 | 液式スタ−リング機関 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4823485A JPS61207862A (ja) | 1985-03-13 | 1985-03-13 | 液式スタ−リング機関 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61207862A true JPS61207862A (ja) | 1986-09-16 |
| JPH0327748B2 JPH0327748B2 (ja) | 1991-04-16 |
Family
ID=12797749
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4823485A Granted JPS61207862A (ja) | 1985-03-13 | 1985-03-13 | 液式スタ−リング機関 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61207862A (ja) |
Cited By (14)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1994012785A1 (en) * | 1992-12-01 | 1994-06-09 | National Power Plc | A heat engine and heat pump |
| NL1011070C2 (nl) * | 1999-01-19 | 2000-07-21 | Trioflam B V | Systeem voor het gecombineerd opwekken van kracht en warmte. |
| JP2010038089A (ja) * | 2008-08-07 | 2010-02-18 | Denso Corp | 外燃機関 |
| WO2010043469A1 (de) * | 2008-10-14 | 2010-04-22 | Ago Ag Energie + Anlagen | Verfahren und vorrichtung zum betreiben eines stirling-kreisprozesses |
| WO2010128224A1 (fr) * | 2009-05-07 | 2010-11-11 | Ecoren | Procédé et équipement de transmission d'énergie mécanique par compression et/ou détente quasi-isotherme d'un gaz |
| JP2011513641A (ja) * | 2008-03-05 | 2011-04-28 | ベニック，ニコラス，エイ． | 液体ディスプレーサエンジン |
| EP2453126A1 (de) * | 2010-11-16 | 2012-05-16 | Ago Ag Energie + Anlagen | Verfahren zum Betreiben zweier Stirlingprozesse und Vorrichtung mit zwei Stirlingmaschinen |
| DE112010005625T5 (de) | 2010-06-01 | 2013-03-21 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Gasschmierstruktur einer Stirlingmaschine |
| CN103321775A (zh) * | 2013-06-20 | 2013-09-25 | 博尔塔拉蒙古自治州万力源科技开发有限责任公司 | 锅炉及其液体活塞热气机 |
| CN103362687A (zh) * | 2012-06-13 | 2013-10-23 | 摩尔动力(北京)技术股份有限公司 | 储罐液体做功相循环发动机 |
| WO2015188758A1 (zh) * | 2014-06-11 | 2015-12-17 | 新疆阳光动力能源科技有限公司 | 自动补气液体活塞发动机 |
| EP2549090A4 (en) * | 2010-03-17 | 2018-02-28 | Alexander Anatolyevich Stroganov | Method for converting heat into hydraulic energy and apparatus for carrying out said method |
| JP2019505712A (ja) * | 2015-12-17 | 2019-02-28 | サーモレクトリック インダストリアル ソリューションズ ゲーエムベーハー | 等圧多室容器、熱力学的エネルギー変換器および作動方法 |
| GB2568277A (en) * | 2017-11-10 | 2019-05-15 | Longcroft Engineering Ltd | Improved pump |
-
1985
- 1985-03-13 JP JP4823485A patent/JPS61207862A/ja active Granted
Cited By (19)
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| GB2287992A (en) * | 1992-12-01 | 1995-10-04 | Nat Power Plc | A heat engine and heat pump |
| GB2287992B (en) * | 1992-12-01 | 1996-09-18 | Nat Power Plc | A heat engine and heat pump |
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| EP1022453A1 (en) * | 1999-01-19 | 2000-07-26 | Trioflam B.V. | System for combined generation of power and heat |
| JP2011513641A (ja) * | 2008-03-05 | 2011-04-28 | ベニック，ニコラス，エイ． | 液体ディスプレーサエンジン |
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| US8904779B2 (en) | 2010-06-01 | 2014-12-09 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Stirling engine gas lubrication structure |
| DE112010005625T5 (de) | 2010-06-01 | 2013-03-21 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Gasschmierstruktur einer Stirlingmaschine |
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| CN103362687A (zh) * | 2012-06-13 | 2013-10-23 | 摩尔动力(北京)技术股份有限公司 | 储罐液体做功相循环发动机 |
| CN103321775B (zh) * | 2013-06-20 | 2016-02-17 | 博尔塔拉蒙古自治州万力源科技开发有限责任公司 | 液体活塞热气机及具有该液体活塞热气机的锅炉 |
| CN103321775A (zh) * | 2013-06-20 | 2013-09-25 | 博尔塔拉蒙古自治州万力源科技开发有限责任公司 | 锅炉及其液体活塞热气机 |
| WO2015188758A1 (zh) * | 2014-06-11 | 2015-12-17 | 新疆阳光动力能源科技有限公司 | 自动补气液体活塞发动机 |
| JP2019505712A (ja) * | 2015-12-17 | 2019-02-28 | サーモレクトリック インダストリアル ソリューションズ ゲーエムベーハー | 等圧多室容器、熱力学的エネルギー変換器および作動方法 |
| GB2568277A (en) * | 2017-11-10 | 2019-05-15 | Longcroft Engineering Ltd | Improved pump |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0327748B2 (ja) | 1991-04-16 |
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