JPS6120710A - ウエツトパン - Google Patents
ウエツトパンInfo
- Publication number
- JPS6120710A JPS6120710A JP14160084A JP14160084A JPS6120710A JP S6120710 A JPS6120710 A JP S6120710A JP 14160084 A JP14160084 A JP 14160084A JP 14160084 A JP14160084 A JP 14160084A JP S6120710 A JPS6120710 A JP S6120710A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pan
- wet
- tire
- mixed soil
- tires
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Mixers With Rotating Receptacles And Mixers With Vibration Mechanisms (AREA)
- Preparation Of Clay, And Manufacture Of Mixtures Containing Clay Or Cement (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
［発明の技術分野］
本発明は耐火物原料の混練を行なうウェットパンの改良
に関する。
に関する。
［発明の技術的背景とその問題点］
一般に耐火れんがの製造は以下のような工程で行なわれ
ている。すなわち、まず所定の粒度に粉砕された各種原
料を所定の調合率で混合した後。
ている。すなわち、まず所定の粒度に粉砕された各種原
料を所定の調合率で混合した後。
バインダー及び水分を添加しなから混練（混ぜ合わせな
がら練り上げる）して調合物を得る（以下この調合物を
配合土という）、つづいて、この配合土を所定の形状の
型枠に入れてプレスし、得られた成形体を乾燥する。次
いで、この成形体を炉に入れて高温で焼成し、耐火れん
がを製造する。
がら練り上げる）して調合物を得る（以下この調合物を
配合土という）、つづいて、この配合土を所定の形状の
型枠に入れてプレスし、得られた成形体を乾燥する。次
いで、この成形体を炉に入れて高温で焼成し、耐火れん
がを製造する。
これらの工程のうち混練工程ではウェットパンが用い、
られることが多い。このウェットパンの主要部は第１図
に示す如く、鋼製のパン（皿）１とこのパンｌ上に配設
された鋼製のタイヤ２．２とで構成される。パン１とタ
イヤ２．２とはいずれかが水平方向に回転する。また、
・タイヤ２．２は鉛直方向に回転する。これらパンｌ及
びタイヤ２．２の回転によりパン１上に収容された各種
の耐火物原料、バインダー及び水等を圧力を加えながら
練り上げ、均一な配合±３とする。
られることが多い。このウェットパンの主要部は第１図
に示す如く、鋼製のパン（皿）１とこのパンｌ上に配設
された鋼製のタイヤ２．２とで構成される。パン１とタ
イヤ２．２とはいずれかが水平方向に回転する。また、
・タイヤ２．２は鉛直方向に回転する。これらパンｌ及
びタイヤ２．２の回転によりパン１上に収容された各種
の耐火物原料、バインダー及び水等を圧力を加えながら
練り上げ、均一な配合±３とする。
ところで、従来のウェットパンはパンとタイヤとの動き
によって２、種類の方式に大別される。一つの方式は第
２図に示すようなタイヤ廻り式と呼ばれるものである。
によって２、種類の方式に大別される。一つの方式は第
２図に示すようなタイヤ廻り式と呼ばれるものである。
この方式のウェットパンでは、支持台ｌｌ上にパン１２
が固定されている。
が固定されている。
このパン１２上には中心軸１３及びタイヤ軸１４により
タイヤ１５．１５が回転自在に支持されている。タイヤ
１５．１５は中心軸１３を中心として水平方向に回転し
ながらタイヤ軸１４を中心として鉛直方向に互いに逆方
向に回転する。また、パン１２の底部には配合土排出口
１６が設けられており、中心軸１３には中心軸１３を中
心として水平方向に回転するスクレーパー１７が設けら
れている。
タイヤ１５．１５が回転自在に支持されている。タイヤ
１５．１５は中心軸１３を中心として水平方向に回転し
ながらタイヤ軸１４を中心として鉛直方向に互いに逆方
向に回転する。また、パン１２の底部には配合土排出口
１６が設けられており、中心軸１３には中心軸１３を中
心として水平方向に回転するスクレーパー１７が設けら
れている。
このタイヤ廻り式ウェットパンでは排出時には排出口１
６を開・口し、スクレーパー１７に、よってパン１２の
下方へ配合土を機械的に排出する。
６を開・口し、スクレーパー１７に、よってパン１２の
下方へ配合土を機械的に排出する。
一方、他の方式は第３図に示すようなパン廻り式と呼ば
れるものである。この方式のウェットパンでは、支持台
２１上にパン２２が水平方向に０回転自在に支持されて
いる。このパン２２上ではタイヤ軸支持板２３．２３に
支持されたタイヤ軸２４を中心としてタイヤ２５．２５
が鉛直方向に互いに逆方向に回転するようになっている
。また、一方のタイヤ軸支持板２３にはスクレーパー２
６が取付けられている。
れるものである。この方式のウェットパンでは、支持台
２１上にパン２２が水平方向に０回転自在に支持されて
いる。このパン２２上ではタイヤ軸支持板２３．２３に
支持されたタイヤ軸２４を中心としてタイヤ２５．２５
が鉛直方向に互いに逆方向に回転するようになっている
。また、一方のタイヤ軸支持板２３にはスクレーパー２
６が取付けられている。
このパン廻り式ウェットパンではタイヤ２５．２５及び
スクレーパー２６の位置が固定されており、パン２２が
水平方向に回転するため、パン２２の底部から配合土を
排出することは不可能である。したがって、配合土の取
出しは、パン２２艦停止させてその位置でタイヤ２５．
２５とスクレーパー２６との間の間隙部からショベル等
を用いて配合土を取出し、つづいて少しづつパン２２を
回転させて取出し位置を変えて取出し作業を繰り返すと
いう手作業により行なわれている。
スクレーパー２６の位置が固定されており、パン２２が
水平方向に回転するため、パン２２の底部から配合土を
排出することは不可能である。したがって、配合土の取
出しは、パン２２艦停止させてその位置でタイヤ２５．
２５とスクレーパー２６との間の間隙部からショベル等
を用いて配合土を取出し、つづいて少しづつパン２２を
回転させて取出し位置を変えて取出し作業を繰り返すと
いう手作業により行なわれている。
上述したタイヤ廻り式及びパン廻り式のウェットパンの
特長を比較すると下記表のようになる。
特長を比較すると下記表のようになる。
上記表を要約すると、タイヤ廻り式ウェットパンは配合
土の投入、排出が機械化できるため同種配合土の大量生
産に適し、パン廻り式ウェットパンはパン内の清掃が容
易であるため配合土の種類変更が容易となり多種少量生
産に適しているといえる。
土の投入、排出が機械化できるため同種配合土の大量生
産に適し、パン廻り式ウェットパンはパン内の清掃が容
易であるため配合土の種類変更が容易となり多種少量生
産に適しているといえる。
以上のことから製造品種に応じてそれぞれの方式のウェ
ットパンが使用されているが、多種少量生産工程におい
ては配合土の排出を機械化することとパン内の清掃を容
易にすることが要望されている。
ットパンが使用されているが、多種少量生産工程におい
ては配合土の排出を機械化することとパン内の清掃を容
易にすることが要望されている。
［発明の目的］
本発明は上記事情に鑑みてなされたものであり、多種少
量生産に適し、しかも配合土の排出を機械化できるとと
もにパン内の清掃が容易で効率的なウェットパンを提供
しようとするものである。
量生産に適し、しかも配合土の排出を機械化できるとと
もにパン内の清掃が容易で効率的なウェットパンを提供
しようとするものである。
［発明の概要］
本発明のウェットパンは、パン廻り式のウェットパンに
おいて、タイヤを上下動させる昇降装置と、パンを水平
面から傾動させて混練物の排出を行なう傾動装置とを具
備したことを特徴とするものである。
おいて、タイヤを上下動させる昇降装置と、パンを水平
面から傾動させて混練物の排出を行なう傾動装置とを具
備したことを特徴とするものである。
このようなウェットパンによれば、混練物（配合土）の
排出を機械的に行なうことができるとともにパン内の清
掃が極めて容易となる。
排出を機械的に行なうことができるとともにパン内の清
掃が極めて容易となる。
［発明の実施例］
以下、本発明の実施例を第４図及び第５図を参照して説
明する。
明する。
！ｌｌｉ！、−４図において、支持台３１．３１上にｔ
よ架台３２．３２が取付けられており、これら架台３２
．３２上には支持枠３３に取、付けられた車輪３４．３
４が支持されている。支持枠３３の上面にはモータ３５
が配設され、このモータ３５に取付けられたギア３６は
支持枠３３の上方に配設されたパン３７の下部に取付け
られたギア３８と噛合してパン３７を水平方向に回転す
るようになっている。なお、このパン３７は直径２４０
０ｍｍ、深さ４００＋ｍｍ、容量的６００ ｋｇテある
。
よ架台３２．３２が取付けられており、これら架台３２
．３２上には支持枠３３に取、付けられた車輪３４．３
４が支持されている。支持枠３３の上面にはモータ３５
が配設され、このモータ３５に取付けられたギア３６は
支持枠３３の上方に配設されたパン３７の下部に取付け
られたギア３８と噛合してパン３７を水平方向に回転す
るようになっている。なお、このパン３７は直径２４０
０ｍｍ、深さ４００＋ｍｍ、容量的６００ ｋｇテある
。
また、前記支持台３１．３１上には油圧式の昇降装置３
９．３９が取付けられており、これら昇降装置３９．３
９の上端にはタイヤ軸４０の両端が回転自在に支持され
ている。このタイヤ軸４０にはパン３７の上方の位置で
タイヤ４１，４ｊが支持されている。これらタイヤ４１
．４１はタイヤ軸４０を中心として鉛直方向に互いに逆
方向に回転するようになってい番、なお、前記タイヤ４
１．４１は直径１０００＋ａｍ、幅４５０１、重量１２
００ｋｇであり、昇降装置により混練位置よりも５５０
Ｉ１ｍｌ上昇できるようになっている。
９．３９が取付けられており、これら昇降装置３９．３
９の上端にはタイヤ軸４０の両端が回転自在に支持され
ている。このタイヤ軸４０にはパン３７の上方の位置で
タイヤ４１，４ｊが支持されている。これらタイヤ４１
．４１はタイヤ軸４０を中心として鉛直方向に互いに逆
方向に回転するようになってい番、なお、前記タイヤ４
１．４１は直径１０００＋ａｍ、幅４５０１、重量１２
００ｋｇであり、昇降装置により混練位置よりも５５０
Ｉ１ｍｌ上昇できるようになっている。
更に、支持枠３３及びこれと一体化されたノくン３７は
図示しない油圧式の送行装置によりり台３２．３２に沿
って混練位置から１７００ｍ５まで水平移動できるよう
になっているとともにその移動位置で油圧式の傾動装置
４２によって水平面から１３０’まで傾動できるように
なっている。
図示しない油圧式の送行装置によりり台３２．３２に沿
って混練位置から１７００ｍ５まで水平移動できるよう
になっているとともにその移動位置で油圧式の傾動装置
４２によって水平面から１３０’まで傾動できるように
なっている。
上記ウェットパンを用いた耐火物原料の混練は従来のパ
ン廻り式ウェットパンと同様に、ノくン３７内に耐火物
原料を投入し、バインダー及び水分を添加しながら１、
パン３７を水平方向に回転するとともにタイヤ４１．４
１を鉛直方向に回転することにより行なわれる。
ン廻り式ウェットパンと同様に、ノくン３７内に耐火物
原料を投入し、バインダー及び水分を添加しながら１、
パン３７を水平方向に回転するとともにタイヤ４１．４
１を鉛直方向に回転することにより行なわれる。
上記ウェットパンにおいて配合土の排出は第５図に示す
ような要領で行なわれる。すなわち、まず図示しない昇
降装置によりタイヤ軸４０及びタイヤ４１．４１を上昇
させた後、図示しない送行装置により支持枠３３及びパ
ン３７を架台３２．３２に沿ってその端部近傍まで水平
移動させ、更に傾動装置４２により支持枠３３及びパン
３７を傾動させてパン３７内の配合土を排出する。
ような要領で行なわれる。すなわち、まず図示しない昇
降装置によりタイヤ軸４０及びタイヤ４１．４１を上昇
させた後、図示しない送行装置により支持枠３３及びパ
ン３７を架台３２．３２に沿ってその端部近傍まで水平
移動させ、更に傾動装置４２により支持枠３３及びパン
３７を傾動させてパン３７内の配合土を排出する。
しかして上記ウェットパンによれば、上述したように配
合土を機械的に排出することができる。
合土を機械的に排出することができる。
また、排出時にはパン３７上にはタイヤ４１．４１がな
く、しかもパン３７は傾動した位置でも回転することが
できるようになっているためパン３７内や清掃を短時間
で行なうことができる。
く、しかもパン３７は傾動した位置でも回転することが
できるようになっているためパン３７内や清掃を短時間
で行なうことができる。
事実上記ウェットパンを用いて混練作業を行なったとこ
ろ以下のような効果を得ることができた。まず、カサ比
重ｖＪ１．５の耐火物原料６００ｋｇを投入装置により
投入し、バインダー及び水分を添加しながらパンの回転
数を１５ｒｐｍとしてタイヤの自重により圧力を加えな
がら２０分間混練した。なお、タイヤから配合土に加え
る圧力は昇降装置により調節することができる。混練完
了後１、パンの回転を停止し、タイヤを５００＋ｏ＋ｅ
上昇させた後、パンを１５００ｍｍ水平移動させ、更に
１２０’傾動させて配合土を貯蔵缶内に排出した。
ろ以下のような効果を得ることができた。まず、カサ比
重ｖＪ１．５の耐火物原料６００ｋｇを投入装置により
投入し、バインダー及び水分を添加しながらパンの回転
数を１５ｒｐｍとしてタイヤの自重により圧力を加えな
がら２０分間混練した。なお、タイヤから配合土に加え
る圧力は昇降装置により調節することができる。混練完
了後１、パンの回転を停止し、タイヤを５００＋ｏ＋ｅ
上昇させた後、パンを１５００ｍｍ水平移動させ、更に
１２０’傾動させて配合土を貯蔵缶内に排出した。
しかして、従来のパン廻り式ウェットパンでは配合生の
排出を手作業で行なっていたため約２０分を要したのに
対し、上記実施例のウェットパンでは約１分で配合土を
排出することができ、作業能率を大幅に向上することが
できた。また、配合土の品種を変更する場合でもパン内
の清掃を短時間で行なうことができるので、前混練時の
配合土の混入を防止することができ、耐火れんがの品質
の向上に寄与することができた。
排出を手作業で行なっていたため約２０分を要したのに
対し、上記実施例のウェットパンでは約１分で配合土を
排出することができ、作業能率を大幅に向上することが
できた。また、配合土の品種を変更する場合でもパン内
の清掃を短時間で行なうことができるので、前混練時の
配合土の混入を防止することができ、耐火れんがの品質
の向上に寄与することができた。
なお、上記実施例ではタイヤを上昇させた後、パンを水
平移動させるための送行装置を設けたが、この送行装置
は必ずしも設ける必要はない。
平移動させるための送行装置を設けたが、この送行装置
は必ずしも設ける必要はない。
ただし、パンの水平移動を行なわない場合にはタイヤの
上昇高さをパンの半径以上とする必要がある。
上昇高さをパンの半径以上とする必要がある。
［発明の効果コ
以上詳述した如く本発明のウェットパンによれば、パン
廻り式のウェットパンにおいて配合土の排出を機械化す
るとともにパン内の清掃を容易にすることにより混練作
業の能率及び耐火れんがの品質を向上し得る等顕著な効
果を奏するものである。
廻り式のウェットパンにおいて配合土の排出を機械化す
るとともにパン内の清掃を容易にすることにより混練作
業の能率及び耐火れんがの品質を向上し得る等顕著な効
果を奏するものである。
第１図はウェットパンの概略構成を示す断面図、第２図
及び第３図はそれぞれ従来のウェットパンの斜視図、第
４図は本発明の実施例におけるウェットパンの断面図、
第５図は同ウェットパンの作用を説明する側面図である
。 ３１・・・支持台、３２・・・架台、３３・・・支持枠
、３４・・・車輪、３５・・・モータ、３６．３８・・
・ギア、３７・・・パン、３９・・・昇降装置、４０・
・・タイヤ軸、４１・・・タイヤ、４２・・・傾動装置
。
及び第３図はそれぞれ従来のウェットパンの斜視図、第
４図は本発明の実施例におけるウェットパンの断面図、
第５図は同ウェットパンの作用を説明する側面図である
。 ３１・・・支持台、３２・・・架台、３３・・・支持枠
、３４・・・車輪、３５・・・モータ、３６．３８・・
・ギア、３７・・・パン、３９・・・昇降装置、４０・
・・タイヤ軸、４１・・・タイヤ、４２・・・傾動装置
。
Claims (1)
- 耐火物原料を収容し、水平方向に回転するパン及び該パ
ン上で鉛直方向に回転するタイヤを有し、耐火物原料の
混練を行なうウェットパンにおいて、前記タイヤを上下
動させる昇降装置と、前記パンを水平面から傾動させて
混練物の排出を行なう傾動装置とを具備したことを特徴
とするウェットパン。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14160084A JPS6120710A (ja) | 1984-07-09 | 1984-07-09 | ウエツトパン |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14160084A JPS6120710A (ja) | 1984-07-09 | 1984-07-09 | ウエツトパン |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6120710A true JPS6120710A (ja) | 1986-01-29 |
| JPH0211404B2 JPH0211404B2 (ja) | 1990-03-14 |
Family
ID=15295777
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14160084A Granted JPS6120710A (ja) | 1984-07-09 | 1984-07-09 | ウエツトパン |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6120710A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013151381A (ja) * | 2012-01-24 | 2013-08-08 | Kurosaki Harima Corp | 塩基性れんが |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH067502U (ja) * | 1992-07-04 | 1994-02-01 | 幸三郎 小島 | スリッパ |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH025768U (ja) * | 1988-06-23 | 1990-01-16 |
-
1984
- 1984-07-09 JP JP14160084A patent/JPS6120710A/ja active Granted
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH025768U (ja) * | 1988-06-23 | 1990-01-16 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013151381A (ja) * | 2012-01-24 | 2013-08-08 | Kurosaki Harima Corp | 塩基性れんが |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0211404B2 (ja) | 1990-03-14 |
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