JPS61109661A - 遠心力撹拌装置 - Google Patents

遠心力撹拌装置

Info

Publication number
JPS61109661A
JPS61109661A JP60164191A JP16419185A JPS61109661A JP S61109661 A JPS61109661 A JP S61109661A JP 60164191 A JP60164191 A JP 60164191A JP 16419185 A JP16419185 A JP 16419185A JP S61109661 A JPS61109661 A JP S61109661A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
stirring
working
stirring device
centrifugal
working tank
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP60164191A
Other languages
English (en)
Inventor
パウル シユミツト
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
DR INJIENIUULE MANFURITSUDO DOREEL KG
INJIENIUULE MANFURITSUDO DOREE
Original Assignee
DR INJIENIUULE MANFURITSUDO DOREEL KG
INJIENIUULE MANFURITSUDO DOREE
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by DR INJIENIUULE MANFURITSUDO DOREEL KG, INJIENIUULE MANFURITSUDO DOREE filed Critical DR INJIENIUULE MANFURITSUDO DOREEL KG
Publication of JPS61109661A publication Critical patent/JPS61109661A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B24GRINDING; POLISHING
    • B24BMACHINES, DEVICES, OR PROCESSES FOR GRINDING OR POLISHING; DRESSING OR CONDITIONING OF ABRADING SURFACES; FEEDING OF GRINDING, POLISHING, OR LAPPING AGENTS
    • B24B31/00Machines or devices designed for polishing or abrading surfaces on work by means of tumbling apparatus or other apparatus in which the work and/or the abrasive material is loose; Accessories therefor
    • B24B31/10Machines or devices designed for polishing or abrading surfaces on work by means of tumbling apparatus or other apparatus in which the work and/or the abrasive material is loose; Accessories therefor involving other means for tumbling of work
    • B24B31/108Machines or devices designed for polishing or abrading surfaces on work by means of tumbling apparatus or other apparatus in which the work and/or the abrasive material is loose; Accessories therefor involving other means for tumbling of work involving a sectioned bowl, one part of which, e.g. its wall, is stationary and the other part of which is moved, e.g. rotated

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Mixers Of The Rotary Stirring Type (AREA)
  • Engine Equipment That Uses Special Cycles (AREA)
  • Finish Polishing, Edge Sharpening, And Grinding By Specific Grinding Devices (AREA)
  • Crushing And Pulverization Processes (AREA)
  • Crushing And Grinding (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は遠心力攪拌装置に係シ、さらに詳しくは作業タ
ンクと、この作業タンクの床に回転軸を中心に回転可能
に軸承され、作業タンク内で粒子及び工作片をころがす
ために回転駆動される攪拌皿とを備え、ばら撒き可能な
粒子あるいは工作片の形状、表面及び/あるいは大きさ
を変化させるための遠心力攪拌装置に関するものである
〔従来の技術〕
この種の攪拌装置は、たとえばドイツ特許公開公報33
20891から公知である。この装置はいわゆる1滑シ
研摩”の原理に基づいており、これを用いて特に工作片
の表面つや出しと粒子の粉砕、粒状化あるいは集塊を行
うことができる。滑り研摩工程にとって典型的なことは
、主にせん断応力を受けて粒子あるいは工作片のばら材
料を常に回転させ混合することであって、このせん断応
力は処理される粒子あるいは工作片の回転においてしば
しば認められるものである。
特に工作片を滑り研摩する場合には、加工手段、特につ
や出し材あるいはつや出し物質を使用することもできる
。粒子を加工する間に、粒子の形状がどんどん球形に近
くなるように変化する。滑り研摩と粉砕では粒子の大き
さが小さくなり、粒状化あるいは集塊では主に大きくな
る。
滑シ研摩処理を行うためには1回転ドラム、回転体、回
転皿、バイブレータ及び攪拌容器などの一連の容器があ
る。これらの装置と方法に関する詳細は、グラフェナウ
1980年エクスノクート出版社のH,E、ヒンツ著の
「滑り研摩」に、そして粒状化ないし集塊に関する詳細
はライン、1981年ヘイトン・アンド・サン社のP、
J、チャリングトンと、R,オリグアー著の1粒状化”
に記載されている。
特に好ましいのは、遠心力攪拌装置である。この装置は
、通常タンク床に設けられた攪拌皿の形状をしている回
転攪拌工具を有するタンクから構成されている。加工す
べきばら材料がその中でトーラス(円環面)状に運動す
る。これはフルード数によって表わされ、このフルード
数は重力加速に対する遠心力加速の比で定義される。こ
れが約10〜100の範囲内にある・。さらに、この方
法にとっては特・殊な体積出力が非常に重要である。
できるだけ大きな値、約100 kW/m3が必要であ
る。
全ての公知の遠心力攪拌装置の欠点は、1鉢分でしか駆
動できないこと、特殊な体積出力がわずかしかないこと
、及び凸面加工の攪拌工具の場合に摩耗が大きいことで
ある。
ここで1鉢分の駆動というのは、時間のかかるわずられ
しい方法で、通常は手動で、加工開始前にばら材料を充
填し、加工終了後には再び排出しなければならないとい
うことである。加工すべき材料を特に自動的に投入し排
出する連続駆動は、従来は不可能であった。
〔発明の解決しようとする問題点〕
本発明の線層は、技術分野に基づく遠心力攪拌装置を改
良して、連続駆動が可能になるように、従って特に撹拌
皿を静止させないことが可能になるようにすることであ
って、大きな特殊体積出力が保証されなければならない
〔問題点を解決する定めの手段〕
この課題は本発明によれば1回転する攪拌皿を有する少
なくとも2つの作業タンクが並列に配置され、それぞれ
共通のオー・f−フロー開口部によって互いに結合され
ており、このオーバーフロー開口部の横断面は作業タン
クの高さと直径に関して狭まってかり、加工すべき粒子
あるいは工作片がこのオーバ−70−開ロ部を通して直
接一方から他方へオーバーフローする。ということによ
って解決される。
最初の作業タンクのところに、粒子あるいは工作片の投
入口が設けられ、最後の作業タンクのところに排出口が
設けられている。
このようにして、加工すべき材料が連続的にあるいは一
部分ずつ投入され、広範な装置の多数の攪拌皿を通過し
た後に、再び排出されることができる。この場合に加工
の質と強さは、通過する攪拌部署の数の変化、攪拌皿の
回転速度と回転方向の変化、及びオーバーフロー開口部
の横断面と高さを適宜調節することによって、制御され
る。攪拌皿を有する多数の作業タンクを並列配置するこ
とによりて、加工すべき材料が並列配置された攪拌部署
内に滞留する必要時間が調節される。
〔実施例〕
次に示す本発明の好ましい実施例の説明を用いて、添付
図面を参照して、本発明の詳細な説明する。
第1図には枠あるいは基台1が示されており、この上に
全部で5つの攪拌皿2が並列して回転可能に軸承されて
いる。攪拌皿2の周囲にはたとえばポット状あるいは円
筒状の作業タンク3が配置されており、その中には加工
すべき粒子あるいは工作片4がばらばらの形で入ってい
る。第2図に概略図示するよりに個々の作業タンク3は
、オーp4−70−開口部の形をした狭幅部あるいはく
びれ部8によって互いに結合されている。ばらばらの材
料が、第1の作業夕/り3に設けられた投入口Aから攪
拌装置中に投入され、加工が終わっ九後に、最後の作業
タンクに設けられた排出口Bから引き出される。排出は
好ましくは点で示す矢印B方向へ行われ、したがってば
らばらの材料が個りの作業タンク3を通過するのと同じ
方向に行われる。モータ5がベルトあるいはチェーン6
を介して個々の攪拌皿2を駆動する。ばら材料が個々の
攪拌皿を介して流れる方向が重量の影響を受けてやや下
方へ傾斜して流れることができるように、公知の装置7
、たとえばねじスピンドルが攪拌装置の水平に対する位
置を変化させることができる。
個々の攪拌皿の回転軸には参照符号9が付されている。
それぞれの攪拌皿2と共に個々の作業タンク3が回転す
るときに、ばら材料は加工のために個々の作業タンク内
に所定時間滞留し、その後にオーバーフロー開口部を通
して次の夕/り内に流入し、最後に排出口Bで仕上げ加
工されて装置から流出する。
第3図には、2つの作業タンク30間でオー、+4−フ
ロー開口部を形成する狭幅部8が詳細に示されている。
オーバーフロー開口部はこの位置において幅すを有する
作業タンクの直径はDであり、2つの攪拌皿の軸の間隔
はaであシ、作業タンク3の高さはμで示されている(
第1図)。攪拌装置を実際に形成する九めの好ましい割
合は、b/l) = 0.2〜0.6、Hlo−1〜2
で、a/b = 1.05〜1.2である。攪拌皿の数
は2から15の間にすることができるが、好ましくは8
から12の間である。攪拌皿の駆動はx台tvモータ5
を用いてグルーグ駆動として、あるいは多数の電気モー
タを用いて下からteは上から個別駆動するものとして
形成されている。
第4図〜第7図に示すものは種々の攪拌皿であって、そ
の作業面は円周方向に凸面ではなく、従って凹面あるい
は中空として形成されている。作業面の立体形状は、同
様に第4図〜第9図から明らかなように、回転軸9に対
して回転対称ではない。すなわち攪拌皿2の作業面は第
4図では深い円錐台、第5図においてはだ円の円錐台、
第6図ではピラミッド台、第7図ではアリーナ(古代ロ
ーマの闘技場)の形式に基づいて形成されている。
しかし回転軸9に対して回転対称の面も適している。第
8図においては、攪拌皿2t−有する作業タンク3が全
部で12個連続して配置されており、ばら材料は最初の
5個の作業タンクを左から右へ流れ、その後の作業タン
クを右から左へ流れる。
というのは5番目と6番目の作業タンクの間では、オー
バーフロー開口部が流れ方向に対して90°偏位してい
るからである。このような方法で投入日入と排出口Bが
都合よく並列的に配置され、全体として場所をとらない
配置となる。
第9図は、隣接する2つの作業タンク3間の狭幅部に配
置されたオーバーフロー開口部11を概略的に示すもの
である。二重矢印Cで示す方向に上下に移動する第1の
シャッタ12によって、開口部11の下端縁、すなわち
オーバーフロー開口部の隣接する攪拌皿に対する相対的
な高さ位置を変化させることができる。それによって装
置内におけるばら材料の流れの状態に影響を与えること
ができる。矢印り方向に移動するシャッタ13によって
、オーバーフロー開口部11の開口断面を変化させるこ
とができる。符号14の位置で矢印E方向へ揺動可能に
軸承されたシャッタ15を用いて、同様なことが行われ
る。開口断面を適宜調節することによって、ばら材料が
攪拌装置内に滞留する時間が希望どおりに調節される。
本発明の特に好ましい実施例では、互いに前後して連続
する攪拌皿2が回転速度の差なしに、あるいは差をつけ
“て、反対方向に回転するように設定される。それによ
ってばら材料が作業タンク3を通過するときに均一にカ
ットされるようにすることができる。
他の好ましい実施例の場合には、全であるいは幾つかの
攪拌皿が回転速度差なく、あるいは差をつけて同方向に
回転するように設定される。ばら材料が多い場合には、
反排によりて時々負荷をかけることが好ましい。このこ
とはこの種の実施例によって行5ことができる。
本発明を実現する場合に、すでに説明したように、攪拌
皿20作業面を円周方向に凸面ではなく、かつ回転軸9
に関して回転体としてではなく形成すると、さらに有利
である。それによって攪拌皿からばら材料へトルクが形
状を合わせて伝達され、摩耗のもとになる凸面の部分が
不要になる。
本発明のさらに好ましい実施例の場合には、作業タンク
3はまっすぐあるいは環状の溝(第8図)として形成さ
れている。この構造は、中心駆動に適した、場所をとら
ない方法を示すものである。
全ての攪拌皿2に共通の溝には、2つの攪拌皿の間にく
びれ九オーバーフロー開口部11が設けられている。こ
の場合にくびれ九というのは、オーバーフロー開口部1
1の直径が、作業タンクの直径りや高さHよシも小さい
ことである。個々の作業タンク間の狭幅のオーバーフロ
ー開口部によって、通過するばら材料を次のように、す
なわちばら材料が個々の攪拌皿の間で均一となり、逆流
せずに流れ方向へ前進し、滞留時間の分配を正確に調節
することができるように制御することが可能となる。
オーバー7o−開口部11(第9図)は、まっすぐな端
縁で区画する必要はない。オーバーフロー開口部が丸形
あるいはだ円形であるように、屈曲された端縁で区画す
ることもできる。
【図面の簡単な説明】
47a1図は多数の処理部署を有する遠心力攪拌装置の
概略側面図、第2図は第1図に基づく装置の上面図、第
3図は第2図と類似の一部上面図、第4図〜第7図は攪
拌皿の種々の作業面の断面図と上面図、第8図は全体で
10個の攪拌部署を有する作業タンクの上面図で、投入
位置と排出位置は互いに隣接しており、第9図は開口断
面を変化させるための種々のシャッタを有するオーバー
フロー開口部の側面図である。 1・・・基台、2・・・攪拌皿、3・・・作業タンク、
4・・・粒子あるいは工作片、5・・・モータ、6・・
・ベルト、7・・・ねじスピンドル等の装置、8・・・
狭幅部、9・・・回転軸、11・・・オーバーフロー開
口部、12゜13.15・・・シャッタ。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、作業タンクと、作業タンクの床に回転軸を中心に回
    転可能に軸承され、作業タンク内で粒子及び工作片を回
    転させるために回転駆動される攪拌皿とを有し、ばら撒
    き可能な粒子あるいは工作片の形状、表面及び/あるい
    は大きさを変化させる遠心力攪拌装置において、回転す
    る攪拌皿を有する少なくとも2つの作業タンクが並列的
    に配置され、それぞれ共通のオーバーフロー開口部によ
    って互いに結合されており、このオーバーフロー開口部
    の横断面積は作業タンクの高さと直径に関して狭くなっ
    ており、加工された粒子あるいは工作片がそのオーバー
    フロー開口部を通して直接1つの作業タンクから他の作
    業タンク中へ流入することができることを特徴とする遠
    心力攪拌装置。 2、最初の作業タンクのところに粒子あるいは工作片を
    投入する投入口が設けられ、最後の作業タンクのところ
    に排出口が設けられていることを特徴とする特許請求の
    範囲第1項に記載の遠心力攪拌装置。 3、オーバーフロー開口部の横断面積が、シャッタ等に
    よって調節可能であることを特徴とする特許請求の範囲
    第1項あるいは第2項に記載の遠心力攪拌装置。 4、オーバーフロー開口部の高さ位置が攪拌皿に関して
    調節可能であることを特徴とする特許請求の範囲第1項
    あるいは第2項に記載の攪拌装置。 5、攪拌皿を有する作業タンクがほぼ直線の列をなして
    互いに前後して配置されていることを特徴とする特許請
    求の範囲第1項あるいは第2項に記載の遠心力撹拌装置
    。 6、攪拌皿を有する作業タンクが自ら閉鎖された列とし
    て、投入口(A)を有する作業タンクが排出口(B)を
    有する作業タンクのほぼ近傍に来るように、互いに前後
    して配置されていることを特徴とする特許請求の範囲第
    1項あるいは第2項に記載の攪拌装置。 7、攪拌皿のうち少なくとも一部が反対の回転方向を有
    することを特徴とする特許請求の範囲第1項に記載の遠
    心力攪拌装置。 8、攪拌皿のうち少なくとも一部が異なる回転速度で回
    転されることを特徴とする特許請求の範囲第1項に記載
    の遠心力攪拌装置。 9、攪拌皿の作業面が円周方向に凹面状に形成されてい
    ることを特徴とする特許請求の範囲第1項に記載の遠心
    力攪拌装置。 10、攪拌皿の作業面が回転軸に関して回転対称を示さ
    ないことを特徴とする特許請求の範囲第1項に記載の遠
    心力攪拌装置。 11、作業タンクがすべての攪拌皿に共通の溝として形
    成されており、この溝のそれぞれ2つの攪拌皿の間に狭
    くなったオーバーフロー開口部が設けられていることを
    特徴とする特許請求の範囲第1項に記載の遠心力攪拌装
    置。 12、攪拌皿を有する作業タンクを支持し、水平に対し
    て斜めに調節可能な基台を特徴とする特許請求の範囲第
    1項に記載の遠心力攪拌装置。
JP60164191A 1984-07-26 1985-07-26 遠心力撹拌装置 Pending JPS61109661A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
DE19843427568 DE3427568A1 (de) 1984-07-26 1984-07-26 Ruehrapparat
DE3427568.1 1984-07-26

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS61109661A true JPS61109661A (ja) 1986-05-28

Family

ID=6241631

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP60164191A Pending JPS61109661A (ja) 1984-07-26 1985-07-26 遠心力撹拌装置

Country Status (5)

Country Link
US (1) US4747695A (ja)
EP (1) EP0169517B1 (ja)
JP (1) JPS61109661A (ja)
AT (1) ATE37313T1 (ja)
DE (2) DE3427568A1 (ja)

Families Citing this family (9)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5401206A (en) * 1993-10-25 1995-03-28 Rosemont Industries, Inc. Vibratory finishing machine having a tub with elongated troughs
DE19615065A1 (de) * 1996-04-17 1997-10-23 Walter Kasanmascheff Vorrichtung und Verfahren zum Anreichern von Flüssigkeiten
DE19639582C2 (de) * 1996-09-26 1998-10-01 Braun Ag Küchenmaschine
EP1028810A4 (en) * 1997-09-12 2006-04-12 Univ Leland Stanford Junior FLOW MICRO CENTRIFUGE
US6306658B1 (en) * 1998-08-13 2001-10-23 Symyx Technologies Parallel reactor with internal sensing
KR200258626Y1 (ko) * 1999-06-30 2001-12-28 윤청목 쥬스추출기와 겸용 사용되게 한 믹서
WO2002043542A2 (en) * 2000-11-29 2002-06-06 Koninklijke Philips Electronics N.V. Kitchen appliance
CN100471627C (zh) * 2002-11-29 2009-03-25 新东百利达株式会社 圆筒抛光方法和圆筒抛光设备
CN102728260A (zh) * 2012-06-15 2012-10-17 东华大学 一种集成式搅拌装置

Family Cites Families (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US1358251A (en) * 1917-05-26 1920-11-09 Fletcher Works Inc Silver-burnishing apparatus
US1605596A (en) * 1923-05-17 1926-11-02 Wilfred F Langelier Process of clarifying turbid water or other liquids
US2845936A (en) * 1955-05-09 1958-08-05 Hercules Powder Co Ltd Countercurrent contacting apparatus
US3054230A (en) * 1959-03-13 1962-09-18 Denver Equip Co Sand scrubber
FR2050199A1 (en) * 1969-06-16 1971-04-02 Griffon Henri Continuous food emulsifier
US3981693A (en) * 1973-11-12 1976-09-21 Roto-Finish Company Finishing apparatus
US4385472A (en) * 1981-02-26 1983-05-31 Roto-Finish Company, Inc. Unitary multiple centrifugal finishing apparatus
DE3320891A1 (de) * 1983-06-09 1984-12-13 Rösler Gleitschlifftechnik, Maschinenbau und technische Keramik GmbH, 8623 Staffelstein Fliehkraft-gleitschliffanlage

Also Published As

Publication number Publication date
US4747695A (en) 1988-05-31
EP0169517B1 (de) 1988-09-21
DE3427568A1 (de) 1986-02-06
DE3565062D1 (en) 1988-10-27
EP0169517A2 (de) 1986-01-29
EP0169517A3 (en) 1986-12-03
ATE37313T1 (de) 1988-10-15

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4638600A (en) Multi-function work finshing machine using barrel containers
CN102688713A (zh) 卧式多功能搅拌机
JPS61109661A (ja) 遠心力撹拌装置
US6960116B2 (en) Wheel polishing device
US3974307A (en) Method for coating wood chips with resinous liquid
US3579920A (en) Polishing machine for workpieces
US5114083A (en) Method and appatatus for pulverizing material
WO1998006484A1 (en) Method and apparatus for particulate mixing
US3588055A (en) Homogenizing device for powdered solids which are not free flowing
JP2000042431A (ja) 清浄米製造装置及び製造方法
JPH0889836A (ja) 流動性処理物質を連続的に自己粉砕する方法および装置
CN106516197A (zh) 一种混合花茶加工包装机
JPH04227837A (ja) 凝集石材製品の製造用の石材−結合剤混合物の凝集制御装置
JPH03238033A (ja) 回転及び/又は揺動型攪拌装置
EP0824374A1 (de) Verfahren und vorrichtung zum nassmahlen und dispergieren von feststoffpartikeln in flüssigkeiten
CN106076198B (zh) 一种造粒机
BE1006608A6 (nl) Dispersie- en maaltoestel van het diskontinu te laden type.
JP2022526612A (ja) 粒状物質または押出し物質の製造のための装置の排出のための方法
CN217750956U (zh) 抛光机
JP2000167370A (ja) 粉粒体処理装置
CN110339761A (zh) 一种二维运动混合机
JPH0910611A (ja) 分散機
US3251578A (en) Dispersing and grinding apparatus and method of dispersing and grinding paste
CN211608119U (zh) 一种食品加工用糖衣机
JPS61230730A (ja) 粉粒体処理装置