JPS61205955A - 現像方法 - Google Patents

現像方法

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JPS61205955A
JPS61205955A JP60046832A JP4683285A JPS61205955A JP S61205955 A JPS61205955 A JP S61205955A JP 60046832 A JP60046832 A JP 60046832A JP 4683285 A JP4683285 A JP 4683285A JP S61205955 A JPS61205955 A JP S61205955A
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JP
Japan
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carrier
toner
sleeve
diameter
developer
Prior art date
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Pending
Application number
JP60046832A
Other languages
English (en)
Inventor
Takeki Okuyama
雄毅 奥山
Tadashi Kaneko
兼子 正
Hiroyuki Takagiwa
高際 裕幸
Kenji Tsujita
辻田 賢治
Hiroyuki Nomori
野守 弘之
Kunio Ito
国雄 伊藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Konica Minolta Inc
Original Assignee
Konica Minolta Inc
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Publication date
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Publication of JPS61205955A publication Critical patent/JPS61205955A/ja
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    • GPHYSICS
    • G03PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
    • G03GELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
    • G03G13/00Electrographic processes using a charge pattern
    • G03G13/06Developing
    • G03G13/08Developing using a solid developer, e.g. powder developer
    • G03G13/09Developing using a solid developer, e.g. powder developer using magnetic brush

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  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Magnetic Brush Developing In Electrophotography (AREA)
  • Developing Agents For Electrophotography (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 イ、産業上の利用分野 本発明は現像方法、例えば電子写真複写機に通用される
二成分現像方法に関するものである。
口、従来技術 第12図は、感光体ドラム9を組込んだ従来の電子写真
複写機41の例を示す。この複写機では、キャビネット
30の上部には原稿42を載せるガラス製原稿載置台4
3と、原稿42を覆うプラテンカバー44とが配されて
いる。原稿台43の下方では、光源45及び第1反射用
ミラー46を具備した第1ミラーユニツト47からなる
光学走査台が図面左右方向へ直線移動可能に設けられて
おり、原稿走査点と感光体との光路長を一定にするため
の第2ミラーユニツト20が第1ミラーユニツトの速度
に応じて移動し、原稿台43側からの反射光がレンズ2
1、反射用ミラー及びダイクロインクミラー12を介し
て像担持体としての感光体ドラム9上へスリット状に入
射するようになっている。ドラム9の周囲には、コロナ
帯電機10、現像スリーブ18内蔵の現像器11、転写
部52、分離部53、クリーニング部54が夫々配置さ
れており、給紙箱55から各給紙ローラー16.17を
経て送られる複写紙58はドラム9のトナー像の転写後
に更に定着部59で定着され、トレイ35へ排紙される
。定着部59では、ヒーター22を内蔵した加熱ローラ
ー23と圧着ローラー24との間に現像済みの複写紙を
通して定着操作を行う。
このような複写器において、画像形成としては大別して
、−成分現像法及び二成分現像法が用いられている。−
成分現像法は特開昭50−45639号、特開昭51−
26046号、更には一成分非接触現像法として、特開
昭55−18656号、特開昭55−18657号等に
開示されている如(、磁性トナーを用いているのでトナ
ー自体が磁気力で捕捉される為トナー飛散が少なく、ま
た、非接触−成分方式ではスリーブ上のトナ一層が像形
成面に対して非接触のため、現像剤層との擦過によって
生じるハキ目及びカブリが生じにくり、概して、解像力
は良好である。然し、−成分現像方式、特に絶縁性−成
分方式は現像性が一般に劣り、高濃度を得るためには現
像部(感光体−スリーブ間間隔等)に高精度の加工が要
求される。また、現像性、転写率の環境依存性も大きい
。また、導電性−成分方式は現像性は良好だが、普通紙
への静電転写が起こりに<<、普通紙が使えないと言う
欠点を有している。また、−成分トナーはトナー中に磁
性体を含有しており、焦眉外のカラートナーを得る場合
、色調の鮮やかなトナーを得る事ができない。これに反
し、二成分現像法、即ち磁性キャリアと非磁性トナーか
らなる現像剤を用いた二成分方式は画像を形成するトナ
ーとトナーを搬送する為のキャリアとに夫々機能を分離
させているので、現像性、環境依存性等を一成分現像法
に比べると大幅に改良できるが、現在市場で一般に用い
られている接触二成分系では像形成面が現像剤層の磁気
ブラシにより擦過される為、ハキ目、白スジが住じ易く
、かつ、また解像力が劣化し易い。また、一部市場で用
いられている磁性キャリア、磁性トナーを用いた二成分
現像方式はキャリア自体の磁気束縛力が弱く、キャリア
付着が生じ易い。また、カブリも生じ易い等の欠点があ
った。
そこで、擦過力を小さくするために、感光体ドラム−現
像スリーブ間の現像ギャップ(Dsd)を広げて現像を
行うことが考えられるが、この場合には画質はある程度
改善はされるものの、現像電界が弱まり、現像性が低下
してしまう。
ハ、発明の目的 本発明の目的は現像性を充分に確保しながら同時に低擦
過力を実現でき、しかもキャリア飛散のない方法を提供
することにある。
二、発明の構成 即ち、本発明は、静電像を形成した像担持体(例えば感
光体ドラム)上に現像剤搬送担体(例えば現像スリーブ
)によって現像剤を供給し、現像を行う現像方法におい
て、前記現像剤搬送担体を直径9〜25龍の円形断面に
構成し、現像剤に使用されるキャリアの飽和磁化(σS
 )を10100e/cc以上とし、かつ現像剤に使用
されるトナーの帯電量(Q/M)の絶対値を20μc/
g以上、その静カサ密度(A D)を0.38以下とす
ることを特徴とする現像方法に係るものである。
ホ、実施例 以下、本発明を電子写真複写機に適用した実施例を図面
について説明する。
本実施例による複写機の全体は基本的には第13図に示
したものと同様であるが、第1図に拡大図示した如くに
、現像スリーブ18が9〜25關φ(例えば20鶴φ)
と小径化されていることが極めて特徴的である。この場
合、現像ニップ幅Wが3〜18鰭(例えば10龍)と狭
(なっていることが望ましい。ここで、「現像ニップ幅
W」とは、磁気ブラシが感光体9に接する領域の感光体
円周方向に沿う幅のことである。なお、現像装置11に
おいて、スリーブ18及び/又は磁気ロール63が回転
することにより、現像剤Deをスリーブ18の周面上を
矢印B方向に搬送させ、現像剤Deを現像領域已に供給
している。磁気ロール63が矢印A方向、スリーブ18
が矢印B方向に回転することにより、現像剤Deは矢印
B方向に搬送される。現像部Deは、搬送途中で磁性体
からなる積立規制ブレード60によりその厚さが規制さ
れる。
現像剤溜り67内には、現像剤Deの攪拌が充分に行わ
れるよう攪拌スクリュー62が設けられており、現像剤
溜り67内のトナーが消費されたときには、図示省略し
たトナー供給ローラが回転することにより、トナーホッ
パーからトナーTが補給される。そして、スリーブ1日
と感光体ドラム9の間には、現像バイアスを印加すべく
直流電源65と交流電源66が直列に設けられている。
Rは保護抵抗である。
上記のように、小径のスリーブ18を使用したことによ
り、擦過力が低下して感光体上のトナーの播き取りが抑
制され、かつ現像ギャップDsdも適度に広くできる。
従つて、高い現像性を保持しながら、同時に高画質画像
を実現することが可能である。この場合、現像性が全く
損なわれることなく擦過力が小さくなるので、正味の現
像量が相対的に増加することにより、従来装置よりもD
sdを広げて現像電界を低くすることが可能となり、こ
の分一層の高画質化を図ることができる。
こうした顕著な作用効果は、上記の如く、現像スリーブ
18を9〜25flφとし、望ましくは現像ニップ幅W
を3〜18龍とするのが必須不可欠であることを本発明
者がはじめて見出したのである。
その対応関係は第2図に示した(但し、ドラム径100
■1φ、キャリア400径)。現像スリーブ18が9龍
φ未満であるとスリーブが小さすぎて却って磁気ロール
も小型化し、磁力が低下してトナー搬送性の低下、トナ
ー飛散やキャリア飛散等が生じてしまい、また25m*
φより大きいと現像ニップ幅(即ち擦過幅)が大きくな
って画質の劣化、トナー付着量の減少が生じる。また、
現像ニップ幅Wは上記に対応して、3關未満ではスリー
ブ18自体が小型化しすぎ、18酊を越えると画質劣化
が激しくなる。二ツブ幅Wは最高画像濃度D maxを
1.2以上とするのに3〜18龍とすべきであり、Dm
axl、25以上とするには4〜11龍とする。
上記のように、スリーブ18を小径化することによって
顕著な効果が得られる。但し、こうした小径スリーブの
使用により、スリーブ内に設けるキャリア搬送用の磁石
も小径化してその磁束密度が小さくなり、かつキャリア
に加わる遠心力がスリーブ径に逆比例して大きくなる。
この結果、キャリア飛散が生じ易くなるので、これを防
ぐためにキャリアとして高磁化のもの、特に本発明に基
づいて飽和磁化(σJ)を100 emu /cc以上
としたキャリアを用いることが非常に有利である。この
場合、キャリアとして粒径の大きな、望ましくは100
μm以上のキャリアを用いることも好ましい。
ところが、このように高磁化(更には粒径の大きい)の
キャリアを用いると、今度はキャリア自体の擦過力が大
きくなり、トナーの掻き取りによる正味の現像量の低下
と画質の劣化とが生じ易くなる。これを回避するために
、本発明によれば、トナーの静カサ密度(AD)を0.
38以下と小さくしてその流動性を下げ、かつ帯電ff
i (Q/M)の絶対値を20μc/g以上として、感
光体上でのトナーの付着力を大きくしているのである。
従って、トナーの付着力が充分となるので、上記のキャ
リアで擦過されても感光体上には充分な量のトナーを残
すことができる。
なお、ADは、100ccシリンダにトナー粒子を詰め
て測定するタフプデンサを使用して測定する。
Q/Mは、トナー粒子を荷電しながらエアを導入し、メ
ツシュを通過せしめて測定する。また、キャリアの飽和
磁化は、試料の一定量をセル中に入れ、振動型磁束計を
用いて印加磁化5KOeをかけた時の値を用いる。
本発明においては、上記したスリーブ18の小径化に対
応して感光体ドラムも100酊φ以下とするのがよい。
また、本発明で使用するキャリアとして絶縁性キャリア
(比抵抗1013Ω−CIn以上)と導電性キャリア(
比抵抗1013Ω−1未満)とがあるが、上述したDs
dによって使い分けるのがよい。即ち、Dsdが0.3
5〜1.80と比較的狭くすれば絶縁性キャリアがよい
。また導電性キャリアの場合はキャリア先端にまで電荷
を注入でき、これによってDsdを0.6〜4龍に広げ
ても現像が充分可能となり、Dsdの寸法精度はそれ程
厳しくなくてすみ、装置の設計、組立が容易でかつ低コ
スト化が可能である。
次に、本発明を更に充分に理解するために具体的な実施
例を説明する。
まず、画像形成条件の一例は次の通りであった。
キャリア: フェライト(Cu−Znフェライト)をコア材とし、こ
の上にメチルメタクリレート−スチレン共重合樹脂をコ
ーティング。平均粒径100〜1.50メツシュ、飽和
磁化250 emu /cc。
トナー; スチレン−アクリロニトリル共重合樹脂にカーボッブラ
ック、シリカ(外添剤)を混合したもの。AD 0.3
g/cc、Q/M  25μc/g−画出し条件: 電子写真複写機QL改造機(ドラム径50mmφ、スリ
ーブf条20mmφ、Dsdl、5 am、スリーブ上
の現像剤厚1.3 n、擦過幅(現像ニップ幅)W9龍
この条件では、最高画像濃度1.2以上、鮮鋭性8本/
鶴以上と、高画像濃度、高品位の画質が得られた。
次に、各パラメータを第3図、第4図の如くに変化させ
、夫々の条件で結果を出し、評価した。
但し、像担持体の材質はすべてにおいて同じものを用い
、また現1象剤搬送担体の材質もすべてにおいて同じも
のを用いた。
キャリアの電気抵抗は、一定断面積(lcnl)をもつ
セルに試料1gを入れ、上面より1 kgの荷重を加え
、印加電圧100■をかけた時の値を用いた。
但し、同図において、「比」は比較例を、「実」は実施
例を示す。
また、各パラメータによる特性変化を第5図〜第11図
に夫々示した。
各特性の測定は次のように行った。
キャリア付着: コピー画像の白地部分を指触覚で判定。
○ 紙面が滑らかであり、キャリア付着なしへ キャリ
ア付着が若干みられるが、実用上支障なし × ざらざらし、実用上問題 ハキ目: 1.0のベタ黒画像を形成し、視覚的に判定する。
○ 均一性良好 △ 短いハキ目は若干みられるが、実用上支障なし × ハキ目が多く、長く続いている カブリ: 原稿濃度0.0部分の白地を視覚的に判定。
○ カブリ全くなし 八 若干カブリがあるが、実用上問題なしX カブリが
多く、白地部分が乱れてみえるDmax  : サクラデンシトメーターで反射濃度を測定。
コピー紙自体の濃度を0とする。
解像カニ 原稿の線画チャートをオリジナルとして、そ(3)、本
発明に基づいて、スリーブ径を9〜25龍φとし、かつ
ニップ幅を望ましくは3〜18璽璽と特定範囲とすれば
、解像力、Dmax %カブリ、ハキ目、キャリア付着
が夫々大きく向上する。
この幅はDmax≧1.2を得る上で4〜20fl、D
−m a x ≧1.25を得る上で5〜15鶴がよい
(2)、キャリア粒径を100μm以上に設計すると、
解像力、キャリア付着を満足させる上で磁化(σ))を
10100e/cc以上とすることが必要である。
(3)、Dsdについては、Dmax =0.6〜4.
0 mでは導電性キャリアのときにDmaxが充分であ
り、D sd = 1.0〜2.5 n+がより好まし
い。104Ω−Cm以下のキャリアでは、キャリア付着
が増える。
また絶縁性のキャリアはDsdを0.35〜1.8鶴と
するのがよい。比抵抗を10θΩ−印の、ときは、Ds
d≧0.611でキャリア付着は生じない。
(4)、キャリアの磁化の強さはlooemu / c
c以上とするのが、DIIlax、キャリア付着の面で
不可欠である。
(5)、トナーについては、ADo、38以下で解像力
を上げるにはQ/Mの絶対値を20μc/g以上とする
本発明は以上に例示したが、上述の例において現像装置
の機械的構成や作動方法等は種々変更してよいし、現像
を非接触方式で行ってもよい。また、本発明は、白黒を
はじめ、モノカラー、フルカラーの複写機をはじめ、記
録装置として種々のものに適用できる。
へ、発明の作用効果 本発明は上述した如く、現像剤搬送担体を9〜2511
φと小径化しているので、トナーの擦過力を低下させる
と同時に、充分な濃度で現像し得て現像性を上げること
ができる。更に、キャリアのσ。
を10100e/cc以上としているのでキャ4Jア飛
散が生じにくくなると共に、トナーのQ/Mの絶対値を
20μc/g以上、ADを0.38以下としているので
トナーの付着力を大にして現像性の向上と画質の向上と
を実現できる。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第11図は本発明の実施例を示すものであって
、 第1図は現像装置の断面図、 第2図は現像スリーブ径と現像ニップ幅との関係を示す
グラフ、 第3図、第4図は各パラメータを変化させたときの特性
を夫々まとめて示す表、 第5図、第6図、第7図、第8図、第9図、第10図、
第11図は各パラメータによる特性変化を夫々示すグラ
フ である。 第12図は従来の電子写真複写機の概略断面図である。 なお、図面に示した符号において、 9・・・・・・・・・感光体ドラム 11・・・・・・・・・現像装置 60・・・・・・・・・穂立ち規制ブレード63・・・
・・・・・・磁気ロール Dsd・・・・・・・・・現像ギャップW・・・・・・
・・・現像ニップ幅(擦過幅)De・・・・・・・・・
現像剤 である。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、静電像を形成した像担持体上に現像剤搬送担体によ
    って現像剤を供給し、現像を行う現像方法において、前
    記現像剤搬送担体を直径9〜25mmの円形断面に構成
    し、現像剤に使用されるキャリアの飽和磁化(σ_3)
    を100emu/cc以上とし、かつ現像剤に使用され
    るトナーの帯電量(Q/M)の絶対値を20μc/g以
    上、その静カサ密度(AD)を0.38以下とすること
    を特徴とする現像方法。
JP60046832A 1985-03-09 1985-03-09 現像方法 Pending JPS61205955A (ja)

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JP60046832A JPS61205955A (ja) 1985-03-09 1985-03-09 現像方法

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JP (1) JPS61205955A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63143564A (ja) * 1986-12-08 1988-06-15 Fuji Xerox Co Ltd 磁気ブラシ現像方法
JPH0245563U (ja) * 1988-09-16 1990-03-28
JPH08101585A (ja) * 1995-10-12 1996-04-16 Ricoh Co Ltd 多段現像装置

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63143564A (ja) * 1986-12-08 1988-06-15 Fuji Xerox Co Ltd 磁気ブラシ現像方法
JPH0245563U (ja) * 1988-09-16 1990-03-28
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