JPS61203761A - 着信呼転送方式 - Google Patents
着信呼転送方式Info
- Publication number
- JPS61203761A JPS61203761A JP4557085A JP4557085A JPS61203761A JP S61203761 A JPS61203761 A JP S61203761A JP 4557085 A JP4557085 A JP 4557085A JP 4557085 A JP4557085 A JP 4557085A JP S61203761 A JPS61203761 A JP S61203761A
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- JP
- Japan
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- section
- transfer
- signal
- key code
- subscriber terminal
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、交換機に接続される宅内装置等における発着
信用加入者端子への着信呼を発信専用加入者端子より転
送する着信呼転送方式に関する。
信用加入者端子への着信呼を発信専用加入者端子より転
送する着信呼転送方式に関する。
従来、この種の着信呼転送方式においては、発加入者
着fLJf[子に着呼があれば、これを全て、予め蓄積
されている固定の転送先へ、発信専用加入者端子より転
送させる。
されている固定の転送先へ、発信専用加入者端子より転
送させる。
従来の着信呼転送方式の例を第2図を参照して説明する
。同図中、lOu交換機(図示せず)に接続した発着信
用加入者端子である。12は発着信用加入者端子10か
ら入力される着信信号を検出し、応答信号を発着信加入
者端子lOから交換機に対して送出する機能を有する着
信信号検出部である。15は発着信加入者端子10を電
話機P父は着信信号検出部12に切替え接続する転送切
替スイッチである。13は着信信号検出部12よりの着
信信号検出信号を受は起動信号と予め転送先番号蓄積部
14に一蓄積されている転送先番号とを発信専用加入者
端子11から交換機に対して送出する転送先番号送出部
である。16は発信専用加入者端子11を転送先番号送
出部13又は着信信号検出部12を介して発着信用加入
者端子lOに切替接続する切替スイッチである。
。同図中、lOu交換機(図示せず)に接続した発着信
用加入者端子である。12は発着信用加入者端子10か
ら入力される着信信号を検出し、応答信号を発着信加入
者端子lOから交換機に対して送出する機能を有する着
信信号検出部である。15は発着信加入者端子10を電
話機P父は着信信号検出部12に切替え接続する転送切
替スイッチである。13は着信信号検出部12よりの着
信信号検出信号を受は起動信号と予め転送先番号蓄積部
14に一蓄積されている転送先番号とを発信専用加入者
端子11から交換機に対して送出する転送先番号送出部
である。16は発信専用加入者端子11を転送先番号送
出部13又は着信信号検出部12を介して発着信用加入
者端子lOに切替接続する切替スイッチである。
以下動作を説明する。着信呼転送するにあたり、まず転
送先番号を転送先番号蓄積部14に入力するとともに転
送切替スイッチ15を着信信号検出部12側に切替えて
おく。かかる状態において、交換機より発着信用加入者
端子lOを通して着信信号が入来すると、該着信信号は
、着信信号検出部12に入力される。着信信号検出部1
2は該着信信号を検出すると1着信信号検出信号を転送
先番号送出部13に対して発する。転送先番号送出専用
加入者端子11を逸して交換機に対して起動信号を送る
とともに、予め転送先番号蓄積部14に蓄積されている
前述の転送先番号を交換機に対して送出する。しかる後
転送先番号送出部13は着信信号検出部12に対し、転
送完了信号を着信信号検出部12に送る。着信信号検出
部12は、該転送完了信号を受けると発着信用加入者端
子lOを通して交換機に対して応答信号を送出する。
送先番号を転送先番号蓄積部14に入力するとともに転
送切替スイッチ15を着信信号検出部12側に切替えて
おく。かかる状態において、交換機より発着信用加入者
端子lOを通して着信信号が入来すると、該着信信号は
、着信信号検出部12に入力される。着信信号検出部1
2は該着信信号を検出すると1着信信号検出信号を転送
先番号送出部13に対して発する。転送先番号送出専用
加入者端子11を逸して交換機に対して起動信号を送る
とともに、予め転送先番号蓄積部14に蓄積されている
前述の転送先番号を交換機に対して送出する。しかる後
転送先番号送出部13は着信信号検出部12に対し、転
送完了信号を着信信号検出部12に送る。着信信号検出
部12は、該転送完了信号を受けると発着信用加入者端
子lOを通して交換機に対して応答信号を送出する。
さらに切替えスイッチ16が作動して発信専用加入者端
子11は着信信号検出部12を介して発着信用加入者端
子10側を接続されるので転送先加入者の応答により発
信加入者と転送先加入者の通話が開始する。
子11は着信信号検出部12を介して発着信用加入者端
子10側を接続されるので転送先加入者の応答により発
信加入者と転送先加入者の通話が開始する。
以上説明した如く、従来の着信呼転送方式によると、着
信呼を検出すると、この着信呼をすべて予め蓄積されて
いる転送先番号により固定した転送先へ転送するため、
例えば深夜などにシいては特定の重要な発信加入者の着
信時のみ転送したい場合には不都合である。ま九、転送
先が複数ある場合において、発信加入者に適した転送先
へ転送できないという問題点がある。
信呼を検出すると、この着信呼をすべて予め蓄積されて
いる転送先番号により固定した転送先へ転送するため、
例えば深夜などにシいては特定の重要な発信加入者の着
信時のみ転送したい場合には不都合である。ま九、転送
先が複数ある場合において、発信加入者に適した転送先
へ転送できないという問題点がある。
c問題点の解決手段〕
本発明は上記問題点を解決したものであり、交換機に接
続される発着信用加入者端子から入力される着信信号を
検出し、発信専用加入者端子から起動信号と転送先番号
を交換機に送出するような着信呼転送方式において、予
め発呼者識別番号および転送先番号を蓄積しておく転送
番号情報蓄積手段と、該発着信用加入者端子から入力さ
れる押ボタンダイヤル信号を受信するFB信号受信手段
と、該PB信号受信手段により受信された受信加入者よ
り発せられた番号を上記転送番号情報蓄積手段に蓄積し
ている発呼者識別番号と照合する手段とを有し、前記照
合が一致した場合に、前記転送番号情報蓄積手段に蓄積
してbる転送先番号を選択し、前記発信専用加入者端子
から起動信号と該転送先番号とを交換機に送出する事を
特徴とするものである。
続される発着信用加入者端子から入力される着信信号を
検出し、発信専用加入者端子から起動信号と転送先番号
を交換機に送出するような着信呼転送方式において、予
め発呼者識別番号および転送先番号を蓄積しておく転送
番号情報蓄積手段と、該発着信用加入者端子から入力さ
れる押ボタンダイヤル信号を受信するFB信号受信手段
と、該PB信号受信手段により受信された受信加入者よ
り発せられた番号を上記転送番号情報蓄積手段に蓄積し
ている発呼者識別番号と照合する手段とを有し、前記照
合が一致した場合に、前記転送番号情報蓄積手段に蓄積
してbる転送先番号を選択し、前記発信専用加入者端子
から起動信号と該転送先番号とを交換機に送出する事を
特徴とするものである。
次釦、その実施例を第1図と共に説明する。
第1図は本発明に係るN傷呼転送方式の一実施例を適用
した回路のブロック図である。
した回路のブロック図である。
同図中、20は発着信用加入者端子、22は着信番号検
出部、25は発着信加入者端子20を電話機P又は着信
信号検出部12に切替え接続する転送切替スイッチ、2
3は転送先番号送出部。
出部、25は発着信加入者端子20を電話機P又は着信
信号検出部12に切替え接続する転送切替スイッチ、2
3は転送先番号送出部。
26は発信専用加入者端子21を転送先番号送出部23
又は着信信号検出部22を介して発着信用加入者端子に
切替接続する切替スイッチであり、以上は第2図におい
て既知のものである。
又は着信信号検出部22を介して発着信用加入者端子に
切替接続する切替スイッチであり、以上は第2図におい
て既知のものである。
24は発信加入者を識別するためのキーコード番号と転
送先番号を蓄積する転送番号情報蓄積部である。27は
着信信号検出部において着信信号を検出した際、発信加
入者に音声あるいはトーンを送出する音声送出部である
。28は発信加入者からのPB倍信号受信するPB信号
受信部である。
送先番号を蓄積する転送番号情報蓄積部である。27は
着信信号検出部において着信信号を検出した際、発信加
入者に音声あるいはトーンを送出する音声送出部である
。28は発信加入者からのPB倍信号受信するPB信号
受信部である。
29はPB信号受信部28で受信した発信加入者から送
られて来た番号と、転送番号情報蓄積部24に蓄積され
ているキーコード番号とを照合し、照合が一致した場合
には転送番号を選択する番号照合部である。
られて来た番号と、転送番号情報蓄積部24に蓄積され
ているキーコード番号とを照合し、照合が一致した場合
には転送番号を選択する番号照合部である。
以下、本実施例の動作につき説明する。着信呼転送を実
行するにあたり、まず、着信があった場合に着信呼転送
を許可する発呼者を識別するためのキーコード番号と、
該キーコード番号が受信されたら転送する転送先番号と
を、転送番号情報蓄積部24に入力するとともに転送切
替スイッチ25を着信信号検出部22側に切替えて訃〈
。かかる状態において、発着信用加入者端子20を介し
て交換機より着信信号が入来すると、該着信借出部22
は該着信信号を検出すると、発着信用加入者端子20を
通して交換機に対して応答信号を送出するとともに1音
声送出部27に音声送出開始信号を送出する。音声送出
部27は該音声送出開始信号を受けると録音テープやト
ーン送出回路などの公知の方法により、転送を行なう場
合、キーコード番号を送る事を指示通知する音声もしく
はトーンを送出する。該音声もしくはトーンは発信加入
者端子20を通して、発信加入者・\送られる。
行するにあたり、まず、着信があった場合に着信呼転送
を許可する発呼者を識別するためのキーコード番号と、
該キーコード番号が受信されたら転送する転送先番号と
を、転送番号情報蓄積部24に入力するとともに転送切
替スイッチ25を着信信号検出部22側に切替えて訃〈
。かかる状態において、発着信用加入者端子20を介し
て交換機より着信信号が入来すると、該着信借出部22
は該着信信号を検出すると、発着信用加入者端子20を
通して交換機に対して応答信号を送出するとともに1音
声送出部27に音声送出開始信号を送出する。音声送出
部27は該音声送出開始信号を受けると録音テープやト
ーン送出回路などの公知の方法により、転送を行なう場
合、キーコード番号を送る事を指示通知する音声もしく
はトーンを送出する。該音声もしくはトーンは発信加入
者端子20を通して、発信加入者・\送られる。
発信加入者が電話機Pの押ボタンダイヤルによりキーコ
ード番号を押下すると、該電話機Pから発着信加入者端
子201着信信号検出部22を通しPB信号受信部28
に入力される。PB信号受信部28は、該PB倍信号受
信すると受信したキーコード番号を番号照合部29に送
出する6番号熱合部29は、予め、転送番号情報蓄積部
24に蓄積されているキーコード番号と、上記PB信号
受信部28から受信したキーコード番号との一致するも
のがあるか照合する。そして照合が一致した場合、キー
コード番号と同様に転送番号情報蓄積部24に4槓され
ているキーコード番号に対応した転送先番号を選択し、
転送先番号送出部23に検出信号を送る。転送先番号送
出部23はその検出信号を受信すると、発信専用加入者
端子21を介して交換機に対して、起動信号を送出する
とともに、上記の選択され走転送先番号を送出する。
ード番号を押下すると、該電話機Pから発着信加入者端
子201着信信号検出部22を通しPB信号受信部28
に入力される。PB信号受信部28は、該PB倍信号受
信すると受信したキーコード番号を番号照合部29に送
出する6番号熱合部29は、予め、転送番号情報蓄積部
24に蓄積されているキーコード番号と、上記PB信号
受信部28から受信したキーコード番号との一致するも
のがあるか照合する。そして照合が一致した場合、キー
コード番号と同様に転送番号情報蓄積部24に4槓され
ているキーコード番号に対応した転送先番号を選択し、
転送先番号送出部23に検出信号を送る。転送先番号送
出部23はその検出信号を受信すると、発信専用加入者
端子21を介して交換機に対して、起動信号を送出する
とともに、上記の選択され走転送先番号を送出する。
さらに切替スイッチ26が作動して発信加入者端子21
は着信信号検出部22を介して発着信用加入者端子20
側と接続され、転送先加入者の応答により発信加入者と
転送先加入者の通話が開始する。
は着信信号検出部22を介して発着信用加入者端子20
側と接続され、転送先加入者の応答により発信加入者と
転送先加入者の通話が開始する。
また、番号照合部29において上記PB信号受信部28
で受信したキーコード番号が転送番号情報蓄積部24に
蓄積されているキー;−ド番号のどれとも一致しなかっ
た場合には、転送先番号が選択されないので、転送は行
なわれない。なお、選択される転送先番号がどのキーコ
ード番号に対しても同一とする場合には、番号照合部2
9におりて、キーコード番号に対応した転送先番号の選
択動作が不要となる事は言う迄もない。
で受信したキーコード番号が転送番号情報蓄積部24に
蓄積されているキー;−ド番号のどれとも一致しなかっ
た場合には、転送先番号が選択されないので、転送は行
なわれない。なお、選択される転送先番号がどのキーコ
ード番号に対しても同一とする場合には、番号照合部2
9におりて、キーコード番号に対応した転送先番号の選
択動作が不要となる事は言う迄もない。
以上説明した如く、本発明は、着信呼転送は、全ての発
信加入者に対し一義的に行なわれるのではなく、キーコ
ード番号を知る特定の発信加入者に限定できるばかりで
なく、キーコード番号により複数の転送先の中から発信
加入者に応じた転送先を選択でき、きめの細かい着信呼
転送サービスが行なえるという効果がある。
信加入者に対し一義的に行なわれるのではなく、キーコ
ード番号を知る特定の発信加入者に限定できるばかりで
なく、キーコード番号により複数の転送先の中から発信
加入者に応じた転送先を選択でき、きめの細かい着信呼
転送サービスが行なえるという効果がある。
第1図は本発明に係る着信呼転送方式の一実施例を適用
した回路のブロック図、第2図は従来の着信呼転送方式
を適用した回路のブロック図であ10.20・・・発潜
信用加入者端子 11,21°°°発信専用加入者端子 12.22・・・着信信号検出部 13.23・・・転送先番号送出部 14・・・転送先番号蓄積部 15.25・・転送切替スイッチ 16.26・・・切替スイッチ 24・・・転送番号情報蓄積部 27・・・音声送出部 28・・PB信号受信部 29・・・番号照合部 P・・・′直話機
した回路のブロック図、第2図は従来の着信呼転送方式
を適用した回路のブロック図であ10.20・・・発潜
信用加入者端子 11,21°°°発信専用加入者端子 12.22・・・着信信号検出部 13.23・・・転送先番号送出部 14・・・転送先番号蓄積部 15.25・・転送切替スイッチ 16.26・・・切替スイッチ 24・・・転送番号情報蓄積部 27・・・音声送出部 28・・PB信号受信部 29・・・番号照合部 P・・・′直話機
Claims (1)
- 交換機に接続される発着信用加入者端子から入力される
着信信号を検出し、発信専用加入者端子から起動信号と
転送先番号を交換機に送出するような着信呼転送方式に
おいて、予め発呼者識別番号および転送先番号を蓄積し
ておく転送番号情報蓄積手段と、該発着信用加入者端子
から入力される押ボタンダイヤル信号を受信するPB信
号受信手段と、該PB信号受信手段により受信された発
信加入者より発せられた番号を上記転送番号情報蓄積手
段に蓄積している発呼者識別番号と照合する手段とを有
し、前記照合が一致した場合に、前記転送番号情報蓄積
手段に蓄積している転送先番号を選択し、前記発信専用
加入者端子から起動信号と該転送先番号とを交換機に送
出する事を特徴とする着信呼転送方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4557085A JPS61203761A (ja) | 1985-03-07 | 1985-03-07 | 着信呼転送方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4557085A JPS61203761A (ja) | 1985-03-07 | 1985-03-07 | 着信呼転送方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61203761A true JPS61203761A (ja) | 1986-09-09 |
Family
ID=12723001
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4557085A Pending JPS61203761A (ja) | 1985-03-07 | 1985-03-07 | 着信呼転送方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61203761A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6266747A (ja) * | 1985-09-18 | 1987-03-26 | Fujitsu Ltd | 電話転送方式 |
US5168517A (en) * | 1989-03-13 | 1992-12-01 | Herbert Waldman | Apparatus and methods for selectively forwarding telephone calls |
-
1985
- 1985-03-07 JP JP4557085A patent/JPS61203761A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6266747A (ja) * | 1985-09-18 | 1987-03-26 | Fujitsu Ltd | 電話転送方式 |
US5168517A (en) * | 1989-03-13 | 1992-12-01 | Herbert Waldman | Apparatus and methods for selectively forwarding telephone calls |
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