JPS61203743A - 自動車用多重信号伝送方式 - Google Patents
自動車用多重信号伝送方式Info
- Publication number
- JPS61203743A JPS61203743A JP4419185A JP4419185A JPS61203743A JP S61203743 A JPS61203743 A JP S61203743A JP 4419185 A JP4419185 A JP 4419185A JP 4419185 A JP4419185 A JP 4419185A JP S61203743 A JPS61203743 A JP S61203743A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- information
- signals
- long pulse
- pulse width
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Arrangements For Transmission Of Measured Signals (AREA)
- Time-Division Multiplex Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、自動車用多重信号伝送方式に関し、特にラン
プ信号等のように長いパルス幅の応答即時性を必要とし
ない一部の信号を複数信号フレームに分割して伝送する
方式に関するものである。
プ信号等のように長いパルス幅の応答即時性を必要とし
ない一部の信号を複数信号フレームに分割して伝送する
方式に関するものである。
近時、自動車内の電気的配線系統であるワイヤハーネス
が複雑化し肥大化しているため、その／１−ネスの設計
、製造、取り付は作業等に種々の問題が生じている。ま
た、車内スペースを拡大させる要望も強く、ハーネスの
設置スペースに限界があり、きらに車体の重量軽減のた
めにハーネス重量の増加を極力押さえなければならない
という問題もある。
が複雑化し肥大化しているため、その／１−ネスの設計
、製造、取り付は作業等に種々の問題が生じている。ま
た、車内スペースを拡大させる要望も強く、ハーネスの
設置スペースに限界があり、きらに車体の重量軽減のた
めにハーネス重量の増加を極力押さえなければならない
という問題もある。
上記問題点を解決する最も有効な方法として、「自動車
技術、ＶＯＬ、 ３８． ＮＯ２，（昭５９−２−１
）、 ｐｚｔｓ 〜２２０ヨに開示するように、数本の
信号線によってハーネス内の多数の信号を多重化してシ
リアル伝送する方式で構成された自動車用多重信号伝送
方式が考えられる。
技術、ＶＯＬ、 ３８． ＮＯ２，（昭５９−２−１
）、 ｐｚｔｓ 〜２２０ヨに開示するように、数本の
信号線によってハーネス内の多数の信号を多重化してシ
リアル伝送する方式で構成された自動車用多重信号伝送
方式が考えられる。
第２図は、上記自動車用多重信号伝送方式のシステム構
成を示すブロック図である。図示するように車内に配置
された複数の端末装置１〜４を多重通信線５〜Ｂでルー
プ状に接続し、各端末装置１〜４間で時分割で多重伝送
する。第３図は、各端末装置１〜４間で多重信号線を通
して伝送する情報の流れを示す図である。図示するよう
に、各端末装置１〜４がそれぞれサンプリングした入力
情報は、時分割多重化されて、多重通信線５〜８上に４
フレームを１サイクルとして伝送される。
成を示すブロック図である。図示するように車内に配置
された複数の端末装置１〜４を多重通信線５〜Ｂでルー
プ状に接続し、各端末装置１〜４間で時分割で多重伝送
する。第３図は、各端末装置１〜４間で多重信号線を通
して伝送する情報の流れを示す図である。図示するよう
に、各端末装置１〜４がそれぞれサンプリングした入力
情報は、時分割多重化されて、多重通信線５〜８上に４
フレームを１サイクルとして伝送される。
第４図は端末装置１の信号フレーム構成の詳細を示す図
である。図示するように端末装置１の入力する情報はｎ
ビットで構成され、その前端に複数ビットで構成される
送信アドレスコードＳＡを設け、後端に複数ビットで構
成される誤り検定コードＦＣＣを設ける。アドレスコー
ドＳＡ、 誤り検定コードＦＣＣの間の１−１〜１’−
ｎの各ビットは、端末装置１が入力するスイッチやセン
サにそれぞれ対応したその状態（ＯＮｌｏＦＦ）信号で
ある。ここで１つのスイッチ状態は、１伝送サイクル周
期１．で各端末装置１〜４に伝送される。また、本出願
人等は、先に車速パルスや点火パルス等の高速パルス信
号の周期を検出し、該周期をコード化して伝送する自動
車用多重信号伝送方式を開発し出願している（特願昭５
９−２５８５３７号）。該伝送方式により、車速パルス
や点火パルス等の高速パルス信号を独自の通信線を設け
ることなく、多重通信線５〜８を通して伝送でき、ハー
ネスの省線化に効果が得られる。
である。図示するように端末装置１の入力する情報はｎ
ビットで構成され、その前端に複数ビットで構成される
送信アドレスコードＳＡを設け、後端に複数ビットで構
成される誤り検定コードＦＣＣを設ける。アドレスコー
ドＳＡ、 誤り検定コードＦＣＣの間の１−１〜１’−
ｎの各ビットは、端末装置１が入力するスイッチやセン
サにそれぞれ対応したその状態（ＯＮｌｏＦＦ）信号で
ある。ここで１つのスイッチ状態は、１伝送サイクル周
期１．で各端末装置１〜４に伝送される。また、本出願
人等は、先に車速パルスや点火パルス等の高速パルス信
号の周期を検出し、該周期をコード化して伝送する自動
車用多重信号伝送方式を開発し出願している（特願昭５
９−２５８５３７号）。該伝送方式により、車速パルス
や点火パルス等の高速パルス信号を独自の通信線を設け
ることなく、多重通信線５〜８を通して伝送でき、ハー
ネスの省線化に効果が得られる。
ところで自動車の車両内部の各情報には、ランプ、ソレ
ノイド、モータ信号或いはこれら負荷の断線や短絡状態
信号等のように信号伝送システムの伝送１ツサイクルの
周期（通常数十ｍ５ｅｃ〜数百ｍ５ｅｃ）よりも充分長
いパルス幅を持つ信号がある（通常数十ｓｅｃ以上）。
ノイド、モータ信号或いはこれら負荷の断線や短絡状態
信号等のように信号伝送システムの伝送１ツサイクルの
周期（通常数十ｍ５ｅｃ〜数百ｍ５ｅｃ）よりも充分長
いパルス幅を持つ信号がある（通常数十ｓｅｃ以上）。
このような長いパルス幅を持つ信号は多数ある場合に、
この信号をそのまま時分割多重化して伝送すると信号フ
レームの情報ビット数がその信号の数だけ必要となり、
１フレームの伝送時間が長くなる。そのため短い伝送時
間を必要とするスイッチ信号等とは同じ信号フレームで
は伝送できず、多重信号線５〜８とは別に長いパルス幅
を持つ信号を伝送するための通信線を単独に設ける必要
があり、これがワイヤハーネスの省線化の障害になると
いう問題があった。
この信号をそのまま時分割多重化して伝送すると信号フ
レームの情報ビット数がその信号の数だけ必要となり、
１フレームの伝送時間が長くなる。そのため短い伝送時
間を必要とするスイッチ信号等とは同じ信号フレームで
は伝送できず、多重信号線５〜８とは別に長いパルス幅
を持つ信号を伝送するための通信線を単独に設ける必要
があり、これがワイヤハーネスの省線化の障害になると
いう問題があった。
本発明は上述の点に鑑みてなきれたもので、長いパルス
幅を持つ信号も多重化して伝送する自動車用多重信号伝
送方式を提供することにある。
幅を持つ信号も多重化して伝送する自動車用多重信号伝
送方式を提供することにある。
上記問題点を解決するため本発明は、自動車用多重信号
伝送方式において、長いパルス幅の信号が応答即時性を
必要としないことに着眼し、車両内各部の情報の内、応
答即時性を必要としない一部の信号を複数サイクルの信
号フレームに分割して伝送し、該複数サイクルで全信号
を伝送するように構成した。
伝送方式において、長いパルス幅の信号が応答即時性を
必要としないことに着眼し、車両内各部の情報の内、応
答即時性を必要としない一部の信号を複数サイクルの信
号フレームに分割して伝送し、該複数サイクルで全信号
を伝送するように構成した。
上記のように構成することにより、長いパルス幅の信号
も、短い伝送時間を必要とする情報と同じ信号フレーム
の中で多重通信線を通して伝送することが可能となる。
も、短い伝送時間を必要とする情報と同じ信号フレーム
の中で多重通信線を通して伝送することが可能となる。
以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説明する。
第１図は本発明に係る自動車用多重信号伝送方式に用い
る端末装置の構成を示すブロック図、第５図は長いパル
ス幅を持つ信号を１フレームの中に分割して伝送した場
合の信号フレーム構成の詳細を示す図、第６図は長いパ
ルス幅を持つ信号がＸ側周時に発生した場合の信号フレ
ーム構成の詳細を示す図である。
る端末装置の構成を示すブロック図、第５図は長いパル
ス幅を持つ信号を１フレームの中に分割して伝送した場
合の信号フレーム構成の詳細を示す図、第６図は長いパ
ルス幅を持つ信号がＸ側周時に発生した場合の信号フレ
ーム構成の詳細を示す図である。
端末装置４はシングルチップのマイクロプロセッサ９、
多重通信線５へまたは多重通信線５から信号を送受する
ためのライントライバ／レシーバ部１０．短い伝送時間
を必要とするスイッチ信号等のドライバ／レシーバ等を
含むインタフェース部１１、長いパルス幅を持ったラン
プ信号等のドライバ／レシーバ等を含むインタフェース
部１２とから構成きれる。
多重通信線５へまたは多重通信線５から信号を送受する
ためのライントライバ／レシーバ部１０．短い伝送時間
を必要とするスイッチ信号等のドライバ／レシーバ等を
含むインタフェース部１１、長いパルス幅を持ったラン
プ信号等のドライバ／レシーバ等を含むインタフェース
部１２とから構成きれる。
今、スイッチ信号やセンサ信号等の短い伝送時間を必要
とする信号１４が発生すると、インタフェース部１１を
通ってマイクロプロセッサ９に該信号が入力される。マ
イクロプロセッサ９は、第５図に示す信号フレームのＡ
情報部１−１〜１−ｎまでの対応する情報ビットを信号
有状態としてＢ情報部とともにライントライバ／レシー
バ部１０を経由し多重通信線５上へ送出する。短い伝送
時間を必要とする信号１４のパルス幅が伝送１サイクル
以上長けれは、伝送１サイクルに１度以上はかならず信
号が送られる。ここで伝送サイクルの周期は、従来の周
期（通常数十ｍ５ｅｃ〜数百ｍ５ｅｃ）にＢ情報部の伝
送時間×端末装置数（通常数ｍ ｓ ｅ ｃ ）を加え
合わせた時間となる。
とする信号１４が発生すると、インタフェース部１１を
通ってマイクロプロセッサ９に該信号が入力される。マ
イクロプロセッサ９は、第５図に示す信号フレームのＡ
情報部１−１〜１−ｎまでの対応する情報ビットを信号
有状態としてＢ情報部とともにライントライバ／レシー
バ部１０を経由し多重通信線５上へ送出する。短い伝送
時間を必要とする信号１４のパルス幅が伝送１サイクル
以上長けれは、伝送１サイクルに１度以上はかならず信
号が送られる。ここで伝送サイクルの周期は、従来の周
期（通常数十ｍ５ｅｃ〜数百ｍ５ｅｃ）にＢ情報部の伝
送時間×端末装置数（通常数ｍ ｓ ｅ ｃ ）を加え
合わせた時間となる。
ランプ信号やソレノイド信号等長いパルス幅を持つ信号
１３が発生するとインタフェース部１２を通ってマイク
ロプロセッサ９に該信号が入力される。マイクロプロセ
ッサ９は、第５図に示す信号フレームのＢ情報部の２−
１〜２−１ビツトに信号へ対応するアドレスを生成付加
し、３−１〜３−ｍビットを信号有状態とし、Ａ情報部
とともにライントライバ／レシーバ部１０を経由し多重
通信線５上へ送出する。
１３が発生するとインタフェース部１２を通ってマイク
ロプロセッサ９に該信号が入力される。マイクロプロセ
ッサ９は、第５図に示す信号フレームのＢ情報部の２−
１〜２−１ビツトに信号へ対応するアドレスを生成付加
し、３−１〜３−ｍビットを信号有状態とし、Ａ情報部
とともにライントライバ／レシーバ部１０を経由し多重
通信線５上へ送出する。
長いパルス幅を持つ信号１３がＸ個同時に発生した場合
には、第６図に示すとうり、１サイクル目に信号１の信
号有状態を送出し、２サイクル目に信号２の信号有状態
を送出する。以下順次送出し、Ｘサイクル目に信号Ｘの
信号有状態を送出する。
には、第６図に示すとうり、１サイクル目に信号１の信
号有状態を送出し、２サイクル目に信号２の信号有状態
を送出する。以下順次送出し、Ｘサイクル目に信号Ｘの
信号有状態を送出する。
伝送１サイクルの周期は、従来の周期（通常数十ｍ５ｅ
ｃ〜数百ｍ５ｅｃ）とＢ情報部の伝送時間Ｘ端末装置数
（通常数ｍ５ｅｃ）を加え合わせた時間であることから
、Ｘ個の長いパルス幅を持つ信号を送る時間は、そのＸ
倍であり、長いパルス幅を持つ信号１３のパルス幅（通
常数十５ｅｃ）がそれ以上長ければ、Ｘサイクルに１度
以上はかならず信号が送られる。
ｃ〜数百ｍ５ｅｃ）とＢ情報部の伝送時間Ｘ端末装置数
（通常数ｍ５ｅｃ）を加え合わせた時間であることから
、Ｘ個の長いパルス幅を持つ信号を送る時間は、そのＸ
倍であり、長いパルス幅を持つ信号１３のパルス幅（通
常数十５ｅｃ）がそれ以上長ければ、Ｘサイクルに１度
以上はかならず信号が送られる。
なお、第１図においては、端末装置４のみの構成を示し
たが、端末装置１，２，３．も同じ構成とする。また、
端末装置の数も４個に限定されるものでないことは当然
である。
たが、端末装置１，２，３．も同じ構成とする。また、
端末装置の数も４個に限定されるものでないことは当然
である。
以上説明したように本発明によれば、応答即時性ヲ必要
としない長いパルス幅の信号を複数サイクルの信号フレ
ームに分割して伝送するので、短い伝送時間を必要とす
る信号と長いパルス幅を持つ信号の多重伝送が可能とな
り、車両配線の省線化に役立つ。また、容易に多数の情
報を伝送することができ、自動車用多重信号伝送システ
ムの機能を向上させることが可能となる等の優れた効べ
が得られる。
としない長いパルス幅の信号を複数サイクルの信号フレ
ームに分割して伝送するので、短い伝送時間を必要とす
る信号と長いパルス幅を持つ信号の多重伝送が可能とな
り、車両配線の省線化に役立つ。また、容易に多数の情
報を伝送することができ、自動車用多重信号伝送システ
ムの機能を向上させることが可能となる等の優れた効べ
が得られる。
第１図は本発明に係る自動車用多重信号伝送方式に用い
る端末装置の構成を示すブロック図、第２図は自動車用
多重信号伝送方式のシステム構成を示すブロック図、第
３図は多重通信線を通して伝送する情報の流れを示す図
、第４図は端末装置１の信号フレームの構成の詳細を示
す図、第５図は長いパルス幅を持つ信号を１フレームの
中に分割して伝送した場合の信号フレーム構成の詳細を
示す図、第６図は長いパルス幅を持つ信号がＸ個同時に
発生した場合の信号フレーム構成の詳細を示す図である
。 図中、１，２，３．４・・・端末装置、５，６，７．８
・・・多重通信線、９・・・マイクロプロセッサ、１０
・・・ライントライバ／レシーバ部、１１．１２・・・
インタフェース部。 笛／図 箒２ｍ ７・多恨（−條
る端末装置の構成を示すブロック図、第２図は自動車用
多重信号伝送方式のシステム構成を示すブロック図、第
３図は多重通信線を通して伝送する情報の流れを示す図
、第４図は端末装置１の信号フレームの構成の詳細を示
す図、第５図は長いパルス幅を持つ信号を１フレームの
中に分割して伝送した場合の信号フレーム構成の詳細を
示す図、第６図は長いパルス幅を持つ信号がＸ個同時に
発生した場合の信号フレーム構成の詳細を示す図である
。 図中、１，２，３．４・・・端末装置、５，６，７．８
・・・多重通信線、９・・・マイクロプロセッサ、１０
・・・ライントライバ／レシーバ部、１１．１２・・・
インタフェース部。 笛／図 箒２ｍ ７・多恨（−條
Claims (1)
- 車両内部に複数の端末装置を分配配置し、スイッチ信号
、センサ信号及びランプ信号等車両内各部の情報を時分
割多重化しシリアル伝送する自動車用多重信号伝送方式
において、前記各部の情報の内、応答即時性を必要とし
ない一部の信号を複数サイクルの信号フレームに分割し
て伝送することを特徴とする自動車用多重信号伝送方式
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4419185A JPS61203743A (ja) | 1985-03-06 | 1985-03-06 | 自動車用多重信号伝送方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4419185A JPS61203743A (ja) | 1985-03-06 | 1985-03-06 | 自動車用多重信号伝送方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61203743A true JPS61203743A (ja) | 1986-09-09 |
Family
ID=12684675
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4419185A Pending JPS61203743A (ja) | 1985-03-06 | 1985-03-06 | 自動車用多重信号伝送方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61203743A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63242121A (ja) * | 1987-03-30 | 1988-10-07 | 株式会社東芝 | デイジタル脱調検出方式 |
| JP2009100241A (ja) * | 2007-10-17 | 2009-05-07 | Meidensha Corp | デジタル・データ通信システムおよび通信方法 |
-
1985
- 1985-03-06 JP JP4419185A patent/JPS61203743A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63242121A (ja) * | 1987-03-30 | 1988-10-07 | 株式会社東芝 | デイジタル脱調検出方式 |
| JP2009100241A (ja) * | 2007-10-17 | 2009-05-07 | Meidensha Corp | デジタル・データ通信システムおよび通信方法 |
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