JPS61203250A - 機械工具の準備、予設定装置 - Google Patents

機械工具の準備、予設定装置

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JPS61203250A
JPS61203250A JP4514086A JP4514086A JPS61203250A JP S61203250 A JPS61203250 A JP S61203250A JP 4514086 A JP4514086 A JP 4514086A JP 4514086 A JP4514086 A JP 4514086A JP S61203250 A JPS61203250 A JP S61203250A
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JP
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seat
sleeve
recess
intermediate body
circular
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JP4514086A
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ラスゲブ ヘルマン
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JIYAN GIYAREI SA
Original Assignee
JIYAN GIYAREI SA
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B23MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B23BTURNING; BORING
    • B23B31/00Chucks; Expansion mandrels; Adaptations thereof for remote control
    • B23B31/02Chucks
    • B23B31/24Chucks characterised by features relating primarily to remote control of the gripping means
    • B23B31/30Chucks characterised by features relating primarily to remote control of the gripping means using fluid-pressure means in the chuck
    • B23B31/307Vacuum chucks
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B25HAND TOOLS; PORTABLE POWER-DRIVEN TOOLS; MANIPULATORS
    • B25BTOOLS OR BENCH DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR, FOR FASTENING, CONNECTING, DISENGAGING OR HOLDING
    • B25B11/00Work holders not covered by any preceding group in the subclass, e.g. magnetic work holders, vacuum work holders
    • B25B11/005Vacuum work holders

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Magnetic Bearings And Hydrostatic Bearings (AREA)
  • Jigs For Machine Tools (AREA)
  • Machine Tool Sensing Apparatuses (AREA)
  • Auxiliary Devices For Machine Tools (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この発明は機械工具の準備、予設定装置に関するもので
あり、更に詳しくは回転軸を有したスリーブによって支
持されている機械工具に他の工具を取付け、設定する装
置の改良に関するものである。
(従来技術とその問題点) 機械工具、特に数値制御されている機械センターにあっ
ては、用いられている工具の位置を正確に知ることが不
可欠である。工具の準備、即ち工具の所定の位置への調
整および/または測定は通常機械の外部で行われる。こ
のために工具は円錐または円筒状の固定端を具えたスピ
ンドルに架設されており、これを更に適当な形状の座に
固定する。
このような予設定、測定゛を高度に正確に行うには、工
具支持スリーブを定常な力で装置内に保持しなければな
らず、これには定常な保持偶力を掛ける必要がある。し
かし従来知られている形式の装置ではスリーブをスピン
ドル内に保持している力は制御することが難しいから、
これは不可能なことである。定常な保持力を掛けること
ができれば、定常な修正ファクターを用いて高度の正確
さで修正を行うことがきるのである。
ところで各保持スリーブは機械工具のスピンドルと固定
関係にある適宜な把持体と#IA働するための把持端を
有している。今日では実に多種多様な把持端が市販され
ている。予設定装置は予設定されるべき工具の把持端に
合致するように設計されなければならないから、予設定
装置が特定化して汎用性に乏しくなる。
全ての工具はスピンドルの座に架設するために円錐体や
円筒体などの要素を有しているが、これらは標準化され
ている。
(発明の要旨) この発明の目的は工具の標準化された部分にのみ作用し
て工具の把持端などの仕様可変部分には作用を及ぼさず
に工具を保持することにある。
このためにこの発明にあっては、空気的締結力により、
スリーブまたはこれを支持する中間体を座内に収容する
ことを要旨とするものである。
(実施態様) 第1図においてスピンドル10には傾斜状の座11が形
成されており、同じ傾斜状の保合面を有したスリーブ1
2がこれに収容される。座11の周面略中央部には環状
の凹部13が形成されており、これによって分断された
上下の領域14.15はスリーブ12の前後領域16.
17をそれぞれ支持する。この凹部13はダク)18.
19によって図示しない吸引源に接続されている。また
ダクトにはストッパー20が設けられている。
ダクト19は下方に向けてスピンドルlOと固定関係に
ある板21中に延在しており、ストッパー23を具えた
他のダクト22、ダクト24および回転ジヨイント25
を介して図示しない吸引源に接続されている0図示の例
では座11の下側に房室27が形成されており、スリー
ブ12が軸方向の開口を有していないときには、プラグ
28により閉塞されたダクト24に接続されている。
座11はベアリング29a、29bを支持する円筒状の
ブツシュ29とフレーム9とからなる固定支持体により
支持されている。
吸引源は座内がら空気を排出してスリーブを座に空気的
に締結する役目をしている。適宜な制御弁を設けて空気
の循環の方向を切り替えてやり、凹部13および房室2
7を空気の貯留部にも接続できるようにする。このよう
にすると工具の測定の準備後スリーブを迅速に開放して
やることができる。第2図に示す構造にあっては、環状
の凹部に代えて互いに平行な多数の環溝30が形成され
ており、少なくとも1個の適宜な形状の刻み目31によ
って互いに接続されている。第1図の場合と同様に、ダ
ク)18.19によって溝30と刻み目31とは図示し
ない吸引源に接続されている。130と刻み目31とを
ベーンポンプその他座内の圧力を大気圧以下に下げるこ
とのできる装置に接続することにより、前の場合と同様
に空気的な締結効果を与えることができる。このような
溝を一種の網目配置で形成すると、スリーブを入れる前
に座内に含まれていた空気の排出が非常に迅速に行われ
る。
第3図に示すスピンドルはスリーブ41を支持する円筒
状の中間体40を収容する傾斜状の座11を有している
。溝30.刻み目31およびダク)18.19を有して
いる点は第2図の場合と同様である。この場合吸引源へ
の接続は弁42を介して行われ、ベーンポンプや圧縮空
気源などにも接続できるようになっている。座11の下
側には房室21が形成されており、ダクト43によって
弁42に接続されている。勿論溝30.刻み目31を第
1図に示す環状凹部に置換えてもよい。
いずれにしても中間体40を座11内に締結するのがそ
の目的である。スリーブ41は大径の第1円筒部44と
小径の第2円筒部45とを有しており、これらは同軸上
に延在配列されている。スリーブ41の確実な位置決め
のために中間体40には円筒状の座46と環状の支持面
47とが形成されている。支持面47には少なくとも1
個の刻み目49によって接続された門構48が形成され
ており、このような溝は中間体40の支持面の円筒部5
0にも形成してよい、これらの門構48、刻み目49.
溝51および中間体の円筒部50に形成された刻み目5
2をダクト53.54を介して吸引源に接続することに
よりスリーブ41を中間体40内に空気的に締結するこ
とができる。ダクト53はストッパー55によって閉塞
され、ダクト54は座11の刻み目31に開口している
0以上記載した装置においては、工具を支持するスリー
ブおよび中間体を同時にスピンドルの座に制御締結する
ことができる。
第4図に示すスピンドル10は中間体40がその中に架
設された傾斜状の座11を有しており、この座11が第
1図の場合と同様にスリーブ12を支持している。座に
は例えば第1図の場合と同様に円刻み目31が形成され
ており、中間体に形成された傾斜状の座60がスリーブ
12を収容している。座60には第2図のものと同じ溝
30および刻み目31が形成されており、ダクト62が
これらを図示しない吸引源に接続している。
第5図に示すスピンドル10は円筒状の座11とその中
に収容されたやはり円筒状のスリーブ41とを有してい
る。座には円状の支持面70が形成されており、これに
は凹部71が形成されている。この凹部71にはダクト
72が接続している。座11の底部に房室73を設けて
もよい、第6図に示すスピンドル10も座11とそれに
外形を合せた中間体40とを有しており、やはり凹部7
1によって中間体40をスピンドルlOの座11に空気
的に締結している。中間体には中央傾剥凹部が形成され
てスリーブ12を収容する座を与えている。この中央凹
部には円状の凹部13が形成さ九ており、これによりス
リーブ12が空気的に締結される。これを網の目状のも
のに置換えてもよいことは勿論である。中間体には網の
目状にダクト80.81.82および83が形成されて
おり、これらにより凹部13が凹部71に接続されてい
る。中間体40の座およびスピンドル10の座の下側に
は房室84,85が設けられており、これらと前記の凹
部を吸引源、圧縮空気源または制御弁などに接続してい
る。
第7図に示すスピンドル1oは円筒状の座11とスリー
ブ41を空気的に締結するための中間体40を有してお
り、凹部71や刻み目などにより空気的締結を行う。
【図面の簡単な説明】
第1〜7図はこの発明の装置の種々の実施態様を示す断
面側面図である。 10・・・スピンドル   11・・・座12・・・ス
リーブ    13・・・凹部40・・・中間体   
  41・・・スリーブ46・・・座 特許出願代理人 弁理士 菅原一部 ど0 FIG、 / FIG、 2

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 [1]工具を支持するスリーブ(12、41)が回転軸
    を有しており、 スピンドル(10)が凹部状の座(11)と回転軸とを
    有しており、 この座(11)がスリーブ(12、41)またはスリー
    ブを支持する中間体(40)を支持しており、 スリーブまたは中間体に支持力を働かせる空気的機構が
    設けられており、 この支持力が座の軸に平行な成分を有しており、 座(11)とスリーブ(12、41)および/または座
    と中間体(40)および/または中間体とスリーブとの
    接触領域において座が少なくとも1個の表面凹部(13
    )を有しており、かつ、座内の圧力を大気圧以下に降下
    させる吸引機構が接続機構により上記の表面凹部に接続
    されている如き機械工具の準備予設定装置。 [2]前記の座(11)が傾斜状に形成されかつこれに
    合致すべくスリーブ(12、41)または中間体(40
    )が傾斜状の支持面を有しており、表面凹部(13)が
    座(11)の中央部に形成された円状の凹部を少なくと
    も1個有しており、この中央部の高さがスリーブまたは
    中間体の傾斜支持面の高さより小であり、これにより支
    持面の少なくとも1個の前後領域がそれぞれ円状凹部の
    いずれかの側にある2個の領域と支持関係にある如き特
    許請求の範囲第[1]項記載の装置。 [3]円状凹部の高さがスリーブ(12、41)または
    中間体(40)の全高さの10〜90%の範囲にある如
    き特許請求の範囲第[2]項記載の装置。 [4]前記の座(11)が傾斜しており、スリーブ(1
    2)または中間体(40)がこの傾斜座に合致した傾斜
    接触面を有しており、かつ、前記の凹部(13)が座の
    上下端の付近に互いに平行な少なくとも2側の円溝(3
    0)を有している如き特許請求の範囲第[1]項記載の
    装置。 [5]前記の凹部が座の高さの一部に亙って延在する刻
    み目(31)を少なくとも1個有している如き特許請求
    の範囲第[1]項記載の装置。 [6]前記の刻み目(31)が直線状で、かつ、座の傾
    斜面の母線に沿って設けられている 如き特許請求の範囲第[5]項記載の装置。 [7]前記の刻み目(31)が渦巻状である如き特許請
    求の範囲第[5]項記載の装置。 [8]前記の凹部が互いに平行な円溝(30)と直線状
    の刻み目(31)とからなる網の目構造を有している如
    き特許請求の範囲第[4]または[5]項記載の装置。 [9]前記の網の目構造の最小メッシュが2cmより小
    である如き特許請求の範囲第[8]項記載の装置。 [10]座の2個の端部の円溝(30)間の面が座の全
    傾斜面の少なくとも60%に相当する如き特許請求の範
    囲第[4]項記載の装置。 [11]スリーブ(41)が小径の第1の円筒部と大径
    の第2の円筒部とを有しており、これらの円筒部が座の
    軸に直交する円状面を含む直交状の肩部を画定しており
    、中間体がこの肩部に合致する支持面を有しており、か
    つ、この支持面がその中央部にスリーブの肩部の円状面
    に臨む少なくとも1個の円状凹部を有している如き特許
    請求の範囲第[2]項記載の装置。 [12]前記の凹部が少なくとも2個の円溝(48)と
    これらを接続する少なくとも1側の刻み目(49)およ
    び/またはダクトを有しており、かつ、これらの溝と刻
    み目とがスリーブの肩部の円状面に臨んで中間体の支持
    面の平坦部に配置されている如き特許請求の範囲第[1
    1]項記載の装置。 [13]前記の凹部が中間体の支持面の円筒部の上方領
    域に形成された少なくとも1個の円状凹部を有しており
    、かつ、この上方領域がスリーブの第1の円筒部に臨ん
    でいる如き特許請求の範囲第[11]項記載の装置。 [14]前記の凹部がスリーブの円筒部に臨んで中間体
    の支持面の円筒部の上方領域に形成された少なくとも2
    個の円溝(51)を有しており、かつ、これらの溝が適
    宜な形状の少なくとも1個の刻み目(52)によって接
    続されている如き特許請求の範囲第[13]項記載の装
    置。 [15]前記の凹部状座(11)がその上端に平坦な接
    触面を有しており、スリーブ(41)または中間体(4
    0)が小径の第1の円筒部と大径の第2の円筒部分とを
    有しており、これらの部分が座の軸に直交する少なくと
    も1個の円状支持面を含む肩部を画定しており、かつ、
    前記の接触面がその中央部に肩部の円状支持面に臨んで
    前記凹部を形成する少なくとも1個の円状凹部(71)
    を有している如き特許請求の範囲第[1]項記載の装置
    。 [16]前記の凹部が少なくとも2個の円溝とこれらを
    接続する少なくとも1個の放射状刻み目とを有しており
    、かつ、これらの溝と刻み目とがスリーブまたは中間体
    の円状支持面に臨んで座の接触面に形成されている如き
    特許請求の範囲第[15]項記載の装置。 [17]スリーブ(12)が傾斜状であり、中間体(4
    0)がスリーブを収容する傾斜状の座を有しており、か
    つ、中間体の座(11)がこれとスリーブとの接触領域
    に位置する少なくとも1個の表面凹部を有している如き
    特許請求の範囲第[15]または[16]項記載の装置
    。 [18]スリーブが円筒状であってかつ円状支持面を有
    しており、中間体が平坦な接触面を有しており、かつ、
    この接触面がスリーブの肩部の円状支持面の中央に臨む
    少なくとも1個の凹部(48、51)を有している如き
    特許請求の範囲第[15]または[16]項記載の装置
    。 [19]中間体がスリーブの合致する中央孔と座に合致
    する外形を有している如き特許請求の範囲第[1]〜[
    18]のいずれかの項記載の装置。 [20]座と吸引機構とが少なくとも1個の房室(21
    )によって接続されている如き特許請求の範囲第[1]
    〜[19]のいずれかの項記載の装置。 [21]前記の凹部が選択的接続機構により大気圧を越
    える流体源と大気圧を下回る流体源とに接続されている
    如き特許請求の範囲第[1]〜[20]のいずれかの項
    記載の装置。 [22]大気圧を越える流体を房室に供給する機構が設
    けられている如き特許請求の範囲第[20]項記載の装
    置。 [23]吸引機構を凹部に接続する機構が制御弁(42
    )を介して前記の供給する機構に接続されている如き特
    許請求の範囲第[1]〜[22]のいずれかの項記載の
    装置。 [24]接続機構がスピンドル中に形成されたダクトを
    有している如き特許請求の範囲第[1]〜[23]のい
    ずれかの項記載の装置。 [25]中間体がその凹部をスピンドルの凹部に接続す
    る内部横断ダクト(53、61)を有している如き特許
    請求の範囲第[1]項記載の装置。 [26]前記の溝および/または刻み目が三角形または
    台形である如き特許請求の範囲第[1]〜[25]のい
    ずれかの項記載の装置。 [27]溝と刻み目との全面積がスピンドルおよび/ま
    たは中間体の面積の少なくとも50%である如き特許請
    求の範囲第[1]〜[26]のいずれかの項記載の装置
JP4514086A 1985-02-28 1986-02-28 機械工具の準備、予設定装置 Pending JPS61203250A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

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FR8503099A FR2577838A1 (fr) 1985-02-28 1985-02-28 Appareil de preparation et/ou de prereglage d'un outil pour machine d'usinage
FR85/03099 1985-02-28

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JP4514086A Pending JPS61203250A (ja) 1985-02-28 1986-02-28 機械工具の準備、予設定装置

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