JPS6120306A - イオン打込み方式磁気バルブ素子用ガ−ネツト膜 - Google Patents
イオン打込み方式磁気バルブ素子用ガ−ネツト膜Info
- Publication number
- JPS6120306A JPS6120306A JP59140515A JP14051584A JPS6120306A JP S6120306 A JPS6120306 A JP S6120306A JP 59140515 A JP59140515 A JP 59140515A JP 14051584 A JP14051584 A JP 14051584A JP S6120306 A JPS6120306 A JP S6120306A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bubble
- garnet film
- ion
- garnet
- magnetic field
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Thin Magnetic Films (AREA)
- Compounds Of Iron (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明は、イオン打込み方式磁気バブル素子において良
好な転送特性の得られるガーネット[に関する。
好な転送特性の得られるガーネット[に関する。
バブル用ガーネット換の磁歪の異方性がイオン打込み方
式磁気バブルメモリ素子に与える影響については、すで
に、昭和59年度電子通信学会総合全国大会講演論文集
1−171において牧野等によって論じられている。こ
の論文では、ガーネットの希土類イオンの一部をDyで
置換して磁歪定数λ、。。とλ51.の差Δλ(=λ1
00−λ、1.)を小さくすることKよシ、バブル転送
のための最小駆動磁界で小さくできるとしている。しか
し、バブル径が0.8#m以下の微小バブル用ガーネッ
ト膜では、従来のバブル径がlAm以上のガーネツ)I
に比べてΔλを増加させる効果のあるSmの含有量が多
くなるために、上記の方法によりΔλを小さくすること
は困難となる。
式磁気バブルメモリ素子に与える影響については、すで
に、昭和59年度電子通信学会総合全国大会講演論文集
1−171において牧野等によって論じられている。こ
の論文では、ガーネットの希土類イオンの一部をDyで
置換して磁歪定数λ、。。とλ51.の差Δλ(=λ1
00−λ、1.)を小さくすることKよシ、バブル転送
のための最小駆動磁界で小さくできるとしている。しか
し、バブル径が0.8#m以下の微小バブル用ガーネッ
ト膜では、従来のバブル径がlAm以上のガーネツ)I
に比べてΔλを増加させる効果のあるSmの含有量が多
くなるために、上記の方法によりΔλを小さくすること
は困難となる。
すなわち、バブル径を微小化するためKは、よ〈知られ
ているように、ガーネット膜の飽和磁束密度4πMsを
大きくすると同時に、バブルを安定に存在させるために
必要な異方性エネルギーKuも大きくする必要がある。
ているように、ガーネット膜の飽和磁束密度4πMsを
大きくすると同時に、バブルを安定に存在させるために
必要な異方性エネルギーKuも大きくする必要がある。
例えば、バブル径を0.8μm以下とするためには、4
πMs≧10000、Ku≧1.OX 10’ erg
/cm3とする必要がある。大きな異方性エネルギーが
得られる元素として知られているSmを用いた場合、K
uを1.OXl 0’erg/cm”とするためにはそ
の量をガーネットの組成式当り0.5以上、2.5以下
とする必要がある。ところで、一般的に、ΔλはS重量
とともに増加する。第1図に示すように、バブル径を0
.5μm以下にできる(Y、Lu)、−8Smx)’e
、O,□系のガーネット膜の場合、Xが0.5以上では
Δλが6XIO−’以上と、かなり大きな値となる。
πMs≧10000、Ku≧1.OX 10’ erg
/cm3とする必要がある。大きな異方性エネルギーが
得られる元素として知られているSmを用いた場合、K
uを1.OXl 0’erg/cm”とするためにはそ
の量をガーネットの組成式当り0.5以上、2.5以下
とする必要がある。ところで、一般的に、ΔλはS重量
とともに増加する。第1図に示すように、バブル径を0
.5μm以下にできる(Y、Lu)、−8Smx)’e
、O,□系のガーネット膜の場合、Xが0.5以上では
Δλが6XIO−’以上と、かなり大きな値となる。
ところで、ガーネットの12面体位置を占める元素の一
部をDyで置換することによりΔλを小さくすることが
できる。第2図に、第1図のガーネットで12面体位置
を占めるSm以外の元素をすべてDyで置換したDy
3−x8mxFe、0.2のa重量XとΔλの関係を示
す。この図に見るように、S重量Xが0.5以下ではΔ
λが負であることから、Dyの置換量を適当に調整する
ことによ)Δλをほとんどゼロにすることができる。こ
れに対し、S重量Xが0.5よシも大きくなると、Dy
の置換では、Δλをゼロにすることは出来ない。
部をDyで置換することによりΔλを小さくすることが
できる。第2図に、第1図のガーネットで12面体位置
を占めるSm以外の元素をすべてDyで置換したDy
3−x8mxFe、0.2のa重量XとΔλの関係を示
す。この図に見るように、S重量Xが0.5以下ではΔ
λが負であることから、Dyの置換量を適当に調整する
ことによ)Δλをほとんどゼロにすることができる。こ
れに対し、S重量Xが0.5よシも大きくなると、Dy
の置換では、Δλをゼロにすることは出来ない。
本発明の目的は、バブル径が0.8μm以下であっても
、イオン打込み素子におけるバブル転送のだめの最小駆
動磁界の小さなバブル用ガーネット膜を提供することに
ある。
、イオン打込み素子におけるバブル転送のだめの最小駆
動磁界の小さなバブル用ガーネット膜を提供することに
ある。
本発明は、従来公知のバブル保持用ガーネット膜に所定
量のIrを添加してΔλを所望の値とするものである。
量のIrを添加してΔλを所望の値とするものである。
第3図は、一般式
%式%
(ただし、RはY、La、Gd、Dy、Er。
Tm、Yb、Lu、Ca、Biからなる群よシ選択され
た少なくとも一種の元素、MVica、Ad。
た少なくとも一種の元素、MVica、Ad。
Ge、Si、Mg、Scからなる群より選択された少な
くとも一種の元素であり、Xおよびyの値は0.5≦X
≦2.5.0≦y≦0.5の範囲内にある。)で表わさ
れる組成を持ったガーネット膜のF eの一部をIrで
置換した場合のΔλの変化量と模中のIr1Z(原子/
組成式〕の関係を示した本のである。また、第4図は、
これらのガーネット膜の保磁力HcとIr重量の関係を
示したものである。第3図かられかるように、Irを添
加した場合のΔλの変化は負であり、その絶対値は、第
1図に示したIrを含まない場合のΔλの値と同程度で
ある。従って% Irの添加によりΔλの値をほとんど
ゼロにすることができる。
くとも一種の元素であり、Xおよびyの値は0.5≦X
≦2.5.0≦y≦0.5の範囲内にある。)で表わさ
れる組成を持ったガーネット膜のF eの一部をIrで
置換した場合のΔλの変化量と模中のIr1Z(原子/
組成式〕の関係を示した本のである。また、第4図は、
これらのガーネット膜の保磁力HcとIr重量の関係を
示したものである。第3図かられかるように、Irを添
加した場合のΔλの変化は負であり、その絶対値は、第
1図に示したIrを含まない場合のΔλの値と同程度で
ある。従って% Irの添加によりΔλの値をほとんど
ゼロにすることができる。
第3図から明らかなように、極く微量でもIrはΔλを
小さくする効果がある。一方、Ir量を多くしていくと
、第4図に見るように保磁力が大きくなっていくoIr
fzが0.15(原子/組成式〕よりも大きくなると、
保磁力が3(Oe)よりも大きくなり、バブルが安定に
転送しなくなってしまう。従ってIr量は0くZ≦0.
15とする必要がある0 ところで、バブル径をQ、g#m以下にするためにVi
飽和磁束密度4πMsを1000(C+)以上とし異方
性エネルギーKuを1.OXl 0’ (erg/cm
3)とする必要がある。 4πMs≧1000CG)
とするためには、Ga、Ad、Ge、Si。
小さくする効果がある。一方、Ir量を多くしていくと
、第4図に見るように保磁力が大きくなっていくoIr
fzが0.15(原子/組成式〕よりも大きくなると、
保磁力が3(Oe)よりも大きくなり、バブルが安定に
転送しなくなってしまう。従ってIr量は0くZ≦0.
15とする必要がある0 ところで、バブル径をQ、g#m以下にするためにVi
飽和磁束密度4πMsを1000(C+)以上とし異方
性エネルギーKuを1.OXl 0’ (erg/cm
3)とする必要がある。 4πMs≧1000CG)
とするためには、Ga、Ad、Ge、Si。
Mg、Scからなる群より選択された少なくとも一種の
元素によるF eの置換量yをO≦y≦0.5とする必
要がある0また、Ku≧1.0XIO’(erg/cm
3)とするためには、Smjlxを0.5≦X≦2.5
とする必要がある。
元素によるF eの置換量yをO≦y≦0.5とする必
要がある0また、Ku≧1.0XIO’(erg/cm
3)とするためには、Smjlxを0.5≦X≦2.5
とする必要がある。
〔発明の実施例〕
温液相エピタキシャル法により。
(Bio、+ Bio9”’ho ) (”s−1Ir
z ) 012なる組成を有するガーネット膜を育成し
、Ir1lZに対するΔλの変化およびイオン打込み転
送路でのバブルの最小駆動磁界を調べた。
z ) 012なる組成を有するガーネット膜を育成し
、Ir1lZに対するΔλの変化およびイオン打込み転
送路でのバブルの最小駆動磁界を調べた。
Irを含まない(Bio、LuQ、、Sm、o)Fe5
01゜幌のΔλは2.0XIO”−5であった。 これ
に対し。
01゜幌のΔλは2.0XIO”−5であった。 これ
に対し。
Irを添加していった場合、Δλの変化量は第3図のよ
うになり、Ir1Zが0.07(原子/組成式〕のとき
Δλがほぼゼロになった。
うになり、Ir1Zが0.07(原子/組成式〕のとき
Δλがほぼゼロになった。
次に、第5図に示すような形状のイオン打込み転送路を
形成し、バブルの転送に必要な最小駆動磁界HRmin
を測定した。 第6図にIr重量と最小駆動磁界HRm
i nの関係を示す。図に見るように、Irの添加に
より最小駆動磁界は低下し、ΔλがほぼゼロになるZ=
0.07(原子/組成式〕が最小となった。
形成し、バブルの転送に必要な最小駆動磁界HRmin
を測定した。 第6図にIr重量と最小駆動磁界HRm
i nの関係を示す。図に見るように、Irの添加に
より最小駆動磁界は低下し、ΔλがほぼゼロになるZ=
0.07(原子/組成式〕が最小となった。
実施例2
第1表および第2表に示すようなIrを含む各種のガー
ネット膜を定温液相エピタキシャル法により育成し、本
発明の効果を調べた。
ネット膜を定温液相エピタキシャル法により育成し、本
発明の効果を調べた。
その結果、各ガーネツ)[でΔλの絶対値を3XIO−
’以下にすることができ、これによって各ガーネット膜
でIrを含まない場合に比べて最小駆動磁界を10〜5
0(Oe)低くすることができた。
’以下にすることができ、これによって各ガーネット膜
でIrを含まない場合に比べて最小駆動磁界を10〜5
0(Oe)低くすることができた。
本発明によれば、バブル径0.8μm以下の微小バブル
用ガーネット寝において、磁歪定数λ100とλ11.
の差Δλ(=λ100−λ3,1)の絶対値を小さくす
るので、イオン打込み転送路における。バブル転送のた
めに最小駆動磁界を小さくできる効果がある。
用ガーネット寝において、磁歪定数λ100とλ11.
の差Δλ(=λ100−λ3,1)の絶対値を小さくす
るので、イオン打込み転送路における。バブル転送のた
めに最小駆動磁界を小さくできる効果がある。
第1図は(Y、Lu )3−xSmXFe50.□にお
けるS重量XとΔλの関係を示す曲線図、第2図は、D
y3−xSmxFe、01□におけるS m il x
とΔλの関係を示す曲線図、第3図はIr重量とΔλの
変化量の関係を示す曲線図、第4図はIr重量と保磁力
Hcの関係を示す曲線図、第5図はイオン打込み転送路
の形状を示す平面図、第6図はIr量と最小駆動磁界の
関係を示す曲線図である0 代理人 弁理士 高 橋 明 f) 第 1 図 菓 zI18 第 4 図 T、量 Z(蔚10細り 不 5 口 1 1 図 δ ■・量z (AV粗八代り 手続補正書(方式) 事件の表示 昭和59 年特許願第 140515 弓−発明の名
称 イオン打込み方式磁気バブル素子用ガーネット膜補正を
する者 4i#きの師 特許出願人 名 称 −1つ)■式全Tt [1)γ
装 f乍 所代 理 人 補正の対象 明細書の全文 補正の内容 本願明細書の全文を添付の通り補正す
る。
けるS重量XとΔλの関係を示す曲線図、第2図は、D
y3−xSmxFe、01□におけるS m il x
とΔλの関係を示す曲線図、第3図はIr重量とΔλの
変化量の関係を示す曲線図、第4図はIr重量と保磁力
Hcの関係を示す曲線図、第5図はイオン打込み転送路
の形状を示す平面図、第6図はIr量と最小駆動磁界の
関係を示す曲線図である0 代理人 弁理士 高 橋 明 f) 第 1 図 菓 zI18 第 4 図 T、量 Z(蔚10細り 不 5 口 1 1 図 δ ■・量z (AV粗八代り 手続補正書(方式) 事件の表示 昭和59 年特許願第 140515 弓−発明の名
称 イオン打込み方式磁気バブル素子用ガーネット膜補正を
する者 4i#きの師 特許出願人 名 称 −1つ)■式全Tt [1)γ
装 f乍 所代 理 人 補正の対象 明細書の全文 補正の内容 本願明細書の全文を添付の通り補正す
る。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 一般式 R_3_−_xSm_xFe_5_−_y_−_zMy
Ir_zO_1_2(ここで、RはY、La、Gd、D
y、Er、Tm、Yb、Lu、Ca、Biからなる群よ
り選択された少なくとも一種の元素、MはGa、Al、
Ge、Si、Mg、Scからなる群より選択された少な
くとも一種の元素。)なる組成のガーネット膜において
、上記x、yおよびzの値が 0.5≦x≦2.5 0≦y≦0.5 0<z≦0.15 の範囲内にあることを特徴とするイオン打込み方式磁気
バブル素子用ガーネット膜。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59140515A JPS6120306A (ja) | 1984-07-09 | 1984-07-09 | イオン打込み方式磁気バルブ素子用ガ−ネツト膜 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59140515A JPS6120306A (ja) | 1984-07-09 | 1984-07-09 | イオン打込み方式磁気バルブ素子用ガ−ネツト膜 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6120306A true JPS6120306A (ja) | 1986-01-29 |
Family
ID=15270443
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59140515A Pending JPS6120306A (ja) | 1984-07-09 | 1984-07-09 | イオン打込み方式磁気バルブ素子用ガ−ネツト膜 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6120306A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7133189B2 (en) | 2002-02-22 | 2006-11-07 | Tdk Corporation | Magnetic garnet material, faraday rotator, optical device, bismuth-substituted rare earth-iron-garnet single-crystal film and method for producing the same and crucible for producing the same |
-
1984
- 1984-07-09 JP JP59140515A patent/JPS6120306A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7133189B2 (en) | 2002-02-22 | 2006-11-07 | Tdk Corporation | Magnetic garnet material, faraday rotator, optical device, bismuth-substituted rare earth-iron-garnet single-crystal film and method for producing the same and crucible for producing the same |
CN100350300C (zh) * | 2002-02-22 | 2007-11-21 | Tdk株式会社 | 具备磁性石榴石材料的法拉第转子和光器件 |
US7333261B2 (en) | 2002-02-22 | 2008-02-19 | Tdk Corporation | Magnetic garnet material, faraday rotator, optical device, bismuth-substituted rare earth-iron-garnet single-crystal film and method for producing the same crucible for producing the same |
US7517406B2 (en) | 2002-02-22 | 2009-04-14 | Tdk Corporation | Magnetic garnet material, faraday rotator, optical device, bismuth-substituted rare earth-iron-garnet single-crystal film and method for producing the same and crucible for producing the same |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
EP0392204A3 (de) | Verwendung einer feinkristallinen Eisen-Basis-Legierung als Magnetwerkstoff für Fehlerstrom-Schutzschalter | |
US3995093A (en) | Garnet bubble domain material utilizing lanthanum and lutecium as substitution elements to yields high wall mobility and high uniaxial anisotropy | |
JPS6120306A (ja) | イオン打込み方式磁気バルブ素子用ガ−ネツト膜 | |
EP0247681B1 (en) | Magnetic material, magnetic recording medium, and method of manufacturing a magnetic material | |
JPH0570290B2 (ja) | ||
US3444084A (en) | Garnet compositions | |
JPS6136691B2 (ja) | ||
US3949386A (en) | Bubble domain devices using garnet materials with single rare earth ion on all dodecahedral sites | |
US4267230A (en) | Film for a magnetic bubble domain device | |
JPS58186916A (ja) | ツリウム含有ガ−ネットを使用した磁性バブル装置 | |
JPS6249969B2 (ja) | ||
JPS58153309A (ja) | イオン打込み素子用ガ−ネツト膜 | |
JP2679157B2 (ja) | テルビウム鉄ガーネット及びそれを用いた磁気光学素子 | |
JPS6481208A (en) | Soft magnetic film and its manufacture | |
GB2034297A (en) | Garnet Film for a Magnetic Bubble Device | |
JPS6424403A (en) | Soft magnetic thin film | |
JP3476557B2 (ja) | ファラデー回転子 | |
JP3387341B2 (ja) | 表面静磁波デバイス | |
JPS5966105A (ja) | 磁気記録媒体 | |
JPS5987805A (ja) | 磁気バブル素子用ガ−ネツト膜 | |
JPS6281008A (ja) | 非晶質高飽和磁束密度材料 | |
JPS6021507A (ja) | 磁気記録媒体 | |
JPS6427206A (en) | Ferromagnetic fine powder for magnetic recording and manufacture thereof | |
Krishnan et al. | Magnetic and magneto-optical properties of CoxNi1− x/Au multilayers | |
US4207613A (en) | Bubble device containing a ferrite biasing magnet |