JPS61201974A - 電磁弁マニホ−ルド - Google Patents

電磁弁マニホ−ルド

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JPS61201974A
JPS61201974A JP4226785A JP4226785A JPS61201974A JP S61201974 A JPS61201974 A JP S61201974A JP 4226785 A JP4226785 A JP 4226785A JP 4226785 A JP4226785 A JP 4226785A JP S61201974 A JPS61201974 A JP S61201974A
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JP
Japan
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communication interface
interface circuit
output
solenoid
control data
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JP4226785A
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Shunichi Notoyama
能登山 俊一
Keiichi Yajima
矢島 敬一
Hajime Shimokawa
下川 肇
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SMC Corp
Original Assignee
Shoketsu Kinzoku Kogyo Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は複数個の電磁弁を連設する電磁弁マニホールド
に関し、一層詳細には直列データによって送信されてく
る電磁弁制御データを各電磁弁に対応させた並列データ
に変換するコントロールユニットを併設した電磁弁マニ
ホールドに関する。
流体制御系において多数の電磁弁を使用する場合、配管
作業の簡易化と取付スペースの狭小化を図るためにマニ
ホールドを構成してlブロックに纏めることが通常行わ
れる。この場合、各電磁弁を構成するソレノイドコイル
への信号伝達配線は独立している。このように構成され
る結果、電磁弁制御のために各電磁弁当たり2乃至4本
の配線を、例えば、制御盤等からマニホールド位置まで
配設せねばならなかった。このため、信号伝達配線のた
めの空間、配線作業が電磁弁数の増加に比例して増大し
、配線コストも大きくなるほか、保守点検の負担も増大
する問題があった。また、マニホールドに連設される電
磁弁を増設する場合の作業も同様に信号伝達配線の配設
作業が大きな負担となる問題があった。
本発明は前記不都合を克服するためになされたもので、
信号線の配線数を1〜2本で済ませ且つ電磁弁の増設等
にも容易に対処出来る電磁弁マニホールドを提供するこ
とを目的とする。
前記の目的を達成するために、本発明はマニホールドに
複数個の電磁弁を連設した電磁弁マニホールドにおいて
、電磁弁マニホールドに併設され且つ直列に伝送されて
くる電磁弁制御信号を並列制御信号に変換し、前記並列
制御信号の対応ビットに応じて夫々の電磁弁ソレノイド
を駆動制御するマイクロコンピュータを備えたコントロ
ールユニットを有することを特徴とする。
すなわち、前記のような構成からすれば、電磁弁制御信
号は直列に伝送されてくるために、信号伝送路を構成す
る電線本数は電磁弁数に拘らず多くとも2本となり、電
磁弁数が増加した場合にも信号伝送線路を構成する電線
本数を増加させる必要はなくなる。さらに、信号伝送の
際の誤り発生の検出も行えるため電磁弁の誤操作をも防
止出来る効果が得られる。
次に、本発明に係る電磁弁マニホールドについて好適な
実施例を挙げ、添付の図面を参照しながら以下詳細に説
明する。
第1図は本発明の一実施例の構成を示すブロック図であ
る。本発明の一実施例においては非同期方式により電磁
弁制御データが伝送される場合を例示している。
そこで、参照符号10は電磁弁制御データを送信する送
信機を示し、制御データのフォーマットの一例は第2図
に示すようであって、“10”個の電磁弁がブロックを
形成している場合を例示している。1回の伝送信号群は
“40”ビット、すなわち、1ブロツクを“40”ビッ
トから構成し、“1″ブロツクは4フレームから構成し
てあり、“1”フレームは10ビツトから構成しである
。第1〜第3フレームは制御データフレームであり、第
4フレームは水平パリティフレームである。スタートビ
ットは論理“O”、ストップビットは論理“1”、電磁
弁ソレノイドの制御ビットはソレノイド付勢の時、論理
“1”、ソレノイド非付勢の時、論理“0”、ソレノイ
ド“20”の次のビットは空きビットであり、第1〜第
3フレームの最後のビットは奇数パリティからなる垂直
パリティビットである。なお、水平パリティも、例えば
、番数パリティである。
また、各ブロック間には10ビット以上の論理1のヘッ
ディングビットが挿入しである。
送信機10からはドライバを介して制御データが送給さ
れ、一方、適宜の手段により生成したソレノイド駆動電
圧24Vとその基準電圧OVを導線を介して送給する。
送信機10から送出された制御データは通信インタフェ
ース回路12を介してマイクロコンピュータ14に供給
する。
マイクロコンピュータ14は通信インタフェース回路1
2からの出力を受ける直列通信インタフェース回路16
、CPt1)8、プログラムを記憶しているROM 2
0. RAM 22、出力ポート24を備えており、C
Po 18はROM 20に記憶しであるプログラムに
従って直列通信インタフェース回路16を制御し、受信
した制御データは、一旦、RAM 22に記憶し、パリ
ティチェック等の処理を行い、並列制御データに変換の
うえ、出力ポート24を介して出力ドライバ26に供給
する。
出力ドライバ26には電源線を介して伝送された電圧2
4Vが供給してあって、出力ポート24から供給された
出力を増幅し、対応する電磁弁のソレノイド28a、−
−−−−−−28nに夫々各別に印加するよう構成して
おく。
また、出力ポート24からエラー検出し、エラー検出の
旨を表示するための出力が出力ドライバ26に供給され
、表示器30によってエラー発生を表示するようにして
いる。
通信インタフェース回路12、マイクロコンピュータ1
4および出力ドライバ26は、第3図に示すようにコン
トロールユニット32を構成し、電磁弁マニホールドに
併設しである。この場合、参照符号34は電磁弁マニホ
ールドを示している。
なお、参照符号36は圧縮空気供給用のエアヘッダを、
参照符号38は信号伝送線および電源伝送線を示し、ま
た、参照符号40はストソブバルブを示すものとする。
ここで、例えば、R3−422による平衡型デジタルイ
ンタフェース回路をドライバとして用いる時は、送信側
に9638 (フェアチャイルド社製)等を、通信イン
タフェースとして9637 A(フェアチャイルド社製
)等を用いることが出来る。この場合には、制御データ
は2本の信号線により伝送され、さらに前記のようにソ
レノイド駆動用電力をも伝送するものとすれば、ソレノ
イド駆動用電圧24Vと基準電位0■とを伝送する電源
線2本との計4本の電線を必要とするのみで済む。
また、直列通信インタフェース回路16は、例えば、周
知のUART、または、USART等を用いることが出
来る。
ところで、RAM 22には電磁弁ソレノイドへのデー
タ出力を記憶する出力データエリア、lブロック分の受
信データを記憶する受信データ一時記憶エリア、連続し
て生じたエラーの数をカウントするエラーカウントエリ
ア、現在受信している制御データがブロック内の第何番
フレームのデータであるかを計数する受信カウントエリ
ア、直列通信インタフェース回路16がエラーを発見し
た時セットされるエラーフラグエリア、ヘッダ待ちフラ
グエリアが設けである。
以上のように構成された本発明の一実施例の作用をRO
M20に記憶させたプログラムに従い、第4図に基づい
て説明する。
電源電圧が印加されると出力ポート24を構成するDラ
ッチが総てクリアされ(ステップa)、続いて初期設定
される(ステップb)。初期設定には出力データ記憶エ
リア、受信データ一時記憶エリア、エラーカウントエリ
アのクリアが含まれている0次いで、直列通信インタフ
ェース回路16が動作を開始する(ステップc)e直列
通信インタフェース回路16の動作はROM20内のプ
ログラムとは直接関係がない。
ステップ、Cに続いてヘッダ待ちフラグをセットし、直
列通信インタフェース回路16からの割り込みを許可す
る(ステップd)。ステップdに続いて出力データ記憶
エリアの内容を出力ポート24を介して出力ドライバ2
6に出力する(ステップe)。
先ず、直列通信インタフェース回路16の動作を第4図
(その2)によって説明する。直列通信インタフェース
回路16はROM20のプログラム内容と関係なく動作
する。従って、第4図(その2)に相当するソフトウェ
アはROM20上には存在していない。
直列通信インタフェース回路16が動作すると、ヘッダ
待ちフラグの状態がチェックされる(ステップZl)。
ヘッダ待ちフラグがセットされている時、lフレーム期
間以上に亘って1″が連続したか否か、すなわち、ヘッ
ダの受信を待つ(ステップZz)。ヘッダが検出される
とヘッダ待ちフラグをリセットして受信動作に入り(ス
テップ23)、1フレームのデータの受信が完了したか
否かがチェックされる(ステップZ4)。ここで、1ス
トツプビツトを検出することによりなされることは公知
の通りである。
ステップZ、において1フレームのデータを受信した時
は、通信インタフェース回路12からの割り込みが許可
されているか否かがチェックされ(ステップZ、)、許
可されている時は割り込み信号を出力しくステップZ、
)、次いで、ステップzIから繰り返される。ステップ
Zsにおいて、直列通信インタフェース回路16からの
割り込みが許可されていない時は、ステップZ、に続い
てステップZ、が実行される。
ステップz4において1フレームのデータ受信中、オー
バーランエラーまたはフレーミングエラーの発生の有無
がチェックされ(ステップZ、)、オーバーランエラー
またはフレーミングエラーが発生した時は、エラーフラ
グがセントされ(ステップZ* ) 、Vtいてステッ
プZ。
が実行される。また、ステップZ、において、オーバー
ランエラーまたはフレーミングエラーの発生が検出され
なかった時は、続いてステップZ1の実行がなされる。
ステップZ、により割り込み信号が発生する時は、ステ
ップdにおける通信インタフェース回路12からの割り
込み許可の場合であり、第4図(その3)に示す割り込
みルーチンの実行がなされる。
割り込みルーチンに入ると、エラーフラグの状態がチェ
ックされる(ステップg)。ステップgにおいてエラー
フラグが出されていない時は、受信カウントエリアの内
容を+1しくステップh)、受信カウントエリアの内容
が“1”〜“3”または“4″であるかがチェックされ
る(ステップi)。本実施例の制御データは第1〜第3
フレームを形成しており、第4フレームは水平パリティ
ビットで構成されているため、ステップhにおいては第
4フレームと第4フレーム以外とが区別されることにな
る。受信カウントエリアの内容が“1”〜“3”の時は
垂直パリティがチェックされ(ステップj)、誤りがな
いと判断された時は、ステップjに続いて受信データが
受信データ一時記憶エリアに記憶され(ステップk)、
次いでステップZlヘリターンされる(ステップ1)。
前記と同様にして直列通信インタフェース回路16が動
作して第1、第2、第3および第4フレームが受信され
、ステップiにおいて受信カウントエリアの内容が“4
″の時は、ステップiに続いて水平パリティのチェック
がなされ(ステップm)、水平パリティのチェックの結
果、誤りがないと判断された時は、受信記憶データエリ
アの記憶内容が出力データ記憶エリアに転送され、出力
ポート24を介して出力ドライバ26に供給される(ス
テップn)。ステップnにおいては受信データ一時記憶
エリア内にはソレノイド28a〜28nの制御データを
記憶しており、ソレノイド28a〜28nは出力ドライ
バ26を介してソレノイド制御データに対応して付勢、
減勢の状態に制御されることになる。
ステップnに続いてエラーカウントエリアの内容がクリ
アされ(ステップO)、受信カウントエリアの内容がク
リアされ(ステップp)、次いでヘッダ待ちフラグがセ
ットされて(ステップq)、ステップlが実行される。
この結果、直列通信インタフェース回路16は次に伝送
されてくるヘッダ待ちの状態となる。
ステップgにおいて、エラーフラグがセットされている
時、垂直パリティチェックの結果、または水平パリティ
チェックの結果、誤りありと判別された時(ステップj
、m)にはカウントエリアの内容に“+1”がなされ(
ステップr)、カウントエリアの内容が3未満か否かが
チェックされる(ステップS)。ステップSにおいてエ
ラーカウントエリアの内容が“1”または“2”の時は
ステップSに続いてステップpが実行される。従って、
エラーがブロック内にあった時は、そのブロック全体の
データは無効とされ、次のヘッダ待ちの状態となる。ま
た、ステップSにおいて、エラーカウントエリアの内容
が“3”の時は、出力ポート24からの出力をソレノイ
ド28a〜28nが減勢状態になるように設定され(ス
テップt)、表示器30を駆動する出力が出力ポート2
4から出力ドライバ26に出力される(ステップU)。
この結果、エラーが3回続けて発生した時は、ソレノイ
ド28?〜28nは減勢状態にされると共に、表示器3
0が点灯駆動されてその旨が表示される。ステップUが
実行された時は、続いてリセットされるのを待つ(ステ
ップV)。この結果、再開は外部からのリセット信号に
より行われることになる。
以上説明した本発明の一実施例においては、垂直、水平
パリティビットにより誤りチェックを行う場合を例示し
たがCRCコードによってもよい。この場合はチェック
能力が向上することは勿論である。
以上説明したように本発明によれば、電磁弁マニホール
ドに並設してマイクロコンピュータを設け、マイクロコ
ンピュータにより直列データを並列データに変換するよ
うにしたため、マニホールドまでの制御データ信号伝送
線は2本で済み、従来の場合に比較して信号伝送線の配
線は□容易となり、且つ配線の保守管理も容易となる。
また、誤り検出機能を持たせることが出来るため、電磁
弁の誤動作も回避出来る利点がある。
さらにまた1、電磁弁数が増加しても信号伝送線数を増
加させる必要はなく、増設にも容易に対処出来る。
以上、本発明について好適な実施例を挙げて説明したが
、本発明はこの実施例に限定されるものではなく、本発
明の要旨を逸脱しない範囲において種々の改良並びに設
計の変更が可能なことは勿論である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の構成を示すブロック図、第
2図は本発明の一実施例に用いる伝送信号のフォーマッ
トの一例を示す図、第3図は本発明の一実施例の設置位
置を示す模式的斜視図、第4図は零発の一実施例の作用
説明に供するフローチャートである。 10・・送信機 12・・通(言インタフェース回路 14・・マイクロコンピュータ 16・・通信インタフェース回路 18・・CPU       20・・ROM22・・
RAM       24・・出力ポート26・・出力
ドライバ 28a〜28n・・ソレノイド 30・・表示器 32・・コントロールユニット 34・・電磁弁マニホールド 36・・エアヘッダ   38・・伝送線40・・スト
ップバルブ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)マニホールドに複数個の電磁弁を連設した電磁弁
    マニホールドにおいて、電磁弁マニホールドに併設され
    且つ直列に伝送されてくる電磁弁制御信号を並列制御信
    号に変換し、前記並列制御信号の対応ビットに応じて夫
    々の電磁弁ソレノイドを駆動制御するマイクロコンピュ
    ータを備えたコントロールユニットを有することを特徴
    とする電磁弁マニホールド。
JP4226785A 1985-03-04 1985-03-04 電磁弁マニホ−ルド Granted JPS61201974A (ja)

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JPH0570991B2 JPH0570991B2 (ja) 1993-10-06

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