JPS6120119Y2 - - Google Patents

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JPS6120119Y2
JPS6120119Y2 JP18685381U JP18685381U JPS6120119Y2 JP S6120119 Y2 JPS6120119 Y2 JP S6120119Y2 JP 18685381 U JP18685381 U JP 18685381U JP 18685381 U JP18685381 U JP 18685381U JP S6120119 Y2 JPS6120119 Y2 JP S6120119Y2
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press
steel sheet
chucking device
base
fitting
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、鋼矢板を油圧による静的な力により
無振動、無騒音、即ち無公害で地中に圧入し、若
しくは引抜く装置に関するものである。
近時、油圧による静的な力を利用した鋼矢板の
圧入、引抜装置が開発されているが、従来のこの
種圧入、引抜装置において鋼矢板の圧入、引抜の
際に反力を取るには、連続した複数枚の鋼矢板の
底部を挾持する。一方、鋼矢板は互に逆向きにし
て順次圧入する。従つて鋼矢板を一枚圧入する毎
に、若しくは一枚引抜く毎に反力用チヤツキング
装置の挾持位置を鋼矢板の圧入法線に対して左右
方向に、鋼矢板の高さの2倍分移動させなければ
ならない。この反力用チヤツキング装置は、通
常、油圧シリンダを用い、この油圧シリンダのピ
ストンロツドの伸縮によりその先端の挾持部を左
右に移動させ、または油圧シリンダ及び挾持部の
全体を左右に移動させて鋼矢板の高さの変化に対
応させている。通常使用される鋼矢板の中で、最
高の高さは185m/mであるが、この場合、その
2倍分の370m/mの移動距離が要求される。従
つて前者の方式にあつては、ピストンロツドを
370m/mのストロークで伸縮させるため、ピス
トンロツドを伸長した油圧シリンダの全体の長さ
は約1000m/m必要とし、これを左右に設けるの
で約2000m/mの基台幅を必要とする。またいず
れか一方の油圧シリンダのピストンロツドがシリ
ンダチユーブより伸び切つた状態で鋼矢板を挾持
するので、その応力が極端に弱くなり、従つて実
際にはこれをカバーするため、非常に大きい油圧
シリンダを用いており、しかも基台の幅も広くな
り、全体の重量が非常に大きくなる。また後者の
方式にあつては、油圧シリンダのピストンロツド
に掛かる応力は一定にすることはできるが、油圧
シリンダを移動させる距離は前記方式と同じであ
り、構造が複雑となるばかりでなく、全体の重量
が大きくなる。またいずれの方式にあつても移動
距離が長く、鋼矢板の圧入、引抜作業に迅速に対
応させることができない等の欠点があつた。
本考案の目的は、反力用チヤツキング装置の挾
持部の移動距離をきわめて短かくすることにより
鋼矢板の圧入、引抜作業に迅速に対応させること
ができ、また基台等の小型化の軽量化、製造コス
トの低下を図ることができ、これにより装置全体
を吊下げるクレーンに小型のものを用いることが
でき、工事費の低下を図ることができるようにし
た鋼矢板の圧入、引抜装置を提供するにある。
本考案は上記目的を達成するため、基台と、こ
の基台に垂直方向に支持された油圧シリンダと、
この油圧シリンダにその伸縮に伴い上下動し得る
ように連結され、鋼矢板を前記基台の中心線上附
近で挾持し得る鋼矢板の圧入、引抜用チヤツキン
グ装置と、前記基台の左右略対称位置に支持さ
れ、前記圧入、引抜用チヤツキング装置により圧
入し、若しくは引抜くべき鋼矢板と隣接する圧入
済みの鋼矢板を選択的に挾持する反力用チヤツキ
ング装置と、前記圧入、引抜用チヤツキング装置
により圧入し、若しくは引抜くべき鋼矢板に対し
偶数枚目の圧入済みの鋼矢板を前記基台の中心線
上附近で挾持し得る反力用チヤツキング装置とよ
り構成したことを特徴とするものである。
以下、本考案の実施例を図面に基いて詳細に説
明する。第1図乃至第3図に示すように基台1は
その前側に二股状の突出部2が設けられ、各突出
部2に鋼矢板Pの圧入、引抜用の油圧シリンダが
倒立状態で垂直方向に支持されている。各油圧シ
リンダ3はそのピストンロツド3aの先端が突出
部2に設けられたブラケツト4にピン5により圧
入するU型の鋼矢板Pの法線に対し左右方向に起
倒可能に支持されている。各油圧シリンダ3のチ
ユーブ3bの下端部間には鋼矢板Pの圧入、引抜
用チヤツキング装置6が連結されている。この圧
入、引抜用チヤツキング装置6の一列について説
明すると、各油圧シリンダ3のチユーブ3bの下
端部に連結部材7を介して四角形状の枠体8が連
結され、枠体8の油圧シリンダ3側対向壁8a,
8a間には一対の油圧シリンダ10が水平方向に
対向して設けられている。各油圧シリンダ10は
その基部が連結部材9を介して夫々対向壁8a,
8aに固定されている。各油圧シリンダ10のピ
ストンロツド10aの先端には鋼矢板Pの挾持部
11が設けられ、この挾持部11による挾持位置
が基台1の中心線上附近になるように配置されて
いる。基台1の左右の略対称位置には圧入、引抜
用チヤツキング装置6により圧入し、若しくは引
抜くべき鋼矢板Pと隣接する逆向きの圧入済みの
鋼矢板Pを挾持する反力用チヤツキング装置16
が支持されている。即ち、基台1の前側中間部に
油圧シリンダ18のチユーブ18bが連結部材1
9により水平方向に固定され、この油圧シリンダ
18はチユーブ18bの両側によりピストンロツ
ド18aが伸縮可能に突出されている。基台1の
前部両側の脚部20には油圧シリンダ21,22
のチユーブ21b,22bが油圧シリンダ18と
一直線上に固定され、各油圧シリンダ18,2
1,22のピストンロツド18a,21a,22
aの先端に鋼矢板Pの挾持部23,24,25が
設けられている。各組の挾持部23,24と2
3,25による挾持位置が、基台1の中心線に対
し、換言すれば圧入、引抜用チヤツキング装置6
の挾持部11に対し、二枚の鋼矢板Pの高さ分だ
け反対側に対称的にずらされて配設されている。
基台1には圧入、引抜用チヤツキング装置6によ
り圧入し、若しくは引抜くべき鋼矢板Pに対し偶
数枚目(図示例では2枚目と4枚目)で、同じ向
きの圧入済みの鋼矢板Pから反力を取る反力用チ
ヤツキング装置12が支持されている。即ち、基
台1の両側の脚部13に油圧シリンダ14のチユ
ーブ14bが水平方向に対向して固定され、各油
圧シリンダ14のピストンロツド14aの先端に
設けられた鋼矢板Pの挾持部15による挾持位置
が基台1の中心線上附近に、換言すれば前記圧
入、引抜用チヤツキング装置の挾持部11による
挾持位置と略同列上になるように配設されてい
る。基台1には各チヤツキング装置12,16の
挾持位置において鋼矢板Pの挾持状態を視覚によ
り確認し得るように窓孔26が穿設されている。
次に前記本考案装置により鋼矢板を圧入する場
合の動作について説明する。基台1をクレーン
(図示省略)により圧入済みの鋼矢板P上に吊下
げ、反力用チヤツキング装置16の油圧シリンダ
18,21のピストンロツド18a,21aを伸
長して挾持部23,24によりこれから圧入しよ
うとする鋼矢板Pに隣接する鋼矢板Pの底部を挾
持させ、これと共に反力用チヤツキング装置12
の油圧シリンダ14のピストンロツド14aを伸
長して挾持部15によりこれから圧入しようとす
る鋼矢板Pに対し2枚目と4枚目の鋼矢板Pの底
部を挾持させる。然る後、圧入、引抜用チヤツキ
ング装置6内に鋼矢板Pを吊下げ、油圧シリンダ
3の伸縮動作とチヤツキング装置6の鋼矢板Pに
対する挾持、解放動作を組合わせて行うことによ
り鋼矢板Pを地中に圧入することができる。この
とき基台1には浮上る方向に反力が掛かるが、反
力用チヤツキング装置16,12によりこれを解
消し、円滑な圧入作業を行うことができる。圧入
後、反力用チヤツキング装置16の油圧シリンダ
18,21のピストンロツド18a,21aを少
しを縮めて挾持部23,24を鋼矢板Pに対し解
放させ、これと共に反力用チヤツキング装置12
の油圧シリンダ14のピストンロツド14aを少
し縮めて挾持部15を鋼矢板Pに対し解放させ
る。次いで基台1を吊上げて斜め前方に移動さ
せ、移動後、基台1を吊下げ、反力用チヤツキン
グ装置16の油圧シリンダ18,22のピストン
ロツド18a,22aを少し伸長して挾持部2
3,25によりこれから圧入しようとする鋼矢板
Pに隣接する鋼矢板Pの底部を挾持させ、これと
共に反力用チヤツキング装置12の油圧シリンダ
14のピストンロツド14aを少し伸長して挾持
部15によりこれから圧入しようとする鋼矢板P
に対し2枚目と4枚目の鋼矢板Pの底部を挾持さ
せる。然る後、前記と同様に油圧シリンダ3とチ
ヤツキング装置6の作動により鋼矢板Pを地中に
圧入することができる。以下、前記と同様の動作
を繰返して行うことにより順次鋼矢板の圧入作業
を行うことことができ、また前記とは逆の動作を
行うことにより鋼矢板の引抜作業を行うことがで
きる。
第4図乃至第15図は本考案の他の実施例を示
すものである。本実施例にあつては、各チヤツキ
ング装置6,16,12を楔状のチヤツク部材の
開閉により鋼矢板Pの解放と挾持を行うようにし
たものである。即ち圧入、引抜用チヤツキング装
置6は第7図及び第8図に示すように枠体8に固
定された枠体30に傾斜案内部材31が固定さ
れ、各傾斜案内部材31には上下二組の楔状のチ
ヤツク部材32が昇降可能に嵌合され、上位の組
の楔状のチヤツク部材32の昇降に伴い、その対
向内面に形成された突起状の挾持部33の間隔が
平行状態で拡開し、若しくは縮小することができ
る。下位の組の各チヤツク部材32の昇降に伴
い、その対向内面に形成された突起状の挾持部3
3の間隔が平行状態で縮小し、若しくは拡開する
ことができる。従つて上位の組のチヤツク部材3
2は鋼矢板Pの引抜きに、一方、下位の組のチヤ
ツク部材32は鋼矢板Pの圧入に用いる。枠体3
0には流体圧シリンダ、例えばエアシリンダ34
のピストンロツド34aが支持され、エアシリン
ダ34の基部側が連結部材35を介して前記チヤ
ツク部材32に連結されている。従つて各エアシ
リンダ34のピストンロツド34aの伸縮により
チヤツク部材32の昇降動作を行うことができ
る。反力用チヤツキング装置16は第9図乃至第
11図より明らかなように、枠体36に傾斜案内
部材37が固定され、各傾斜案内部材37に楔状
のチヤツク部材38が昇降可能に嵌合され、これ
ら各チヤツク部材38の昇降に伴い、その対向内
面に形成された突起状の挾持部39の間隔が平行
状態で拡開し、若しくは縮小することができる。
枠体36に流体圧シリンダ、例えばエアシリンダ
40の基部が連結され、エアシリンダ40のピス
トンロツド40aに連結部材41を介して前記チ
ヤツク部材38に連結されている。従つてエアシ
リンダ40のピストンロツド40aの伸縮に伴
い、チヤツク部材38の昇降を行うことができ
る。この反力用チヤツキング装置16は第9図及
び第10図より明らかなように、その枠体36の
案内溝36aが基台1の補助板43に水平方向に
固定された案内シール44に摺動可能に嵌合さ
れ、枠体36に連設された突出部45のネジ孔が
基台1の補助板46間に水平方向に架設された案
内ネジ軸47に螺合されている。従つて案内ネジ
軸47を回転させることによりチヤツキング装置
16を案内レール44に沿つて移動させ、チヤツ
キング装置16の位置を調整することができる。
而してエアシリンダ40のピストンロツド40a
を伸長させ、チヤツク部材38を下降させてこれ
らチヤツク部材38により鋼矢板Pの底部を挾持
させることができる。反力用チヤツキング装置1
2は第12図乃至第15図により明らかなよう
に、前記反力用チヤツキング装置と同様に、枠体
48、傾斜案内部材49、チヤツク部材50、エ
アシリンダ51、連結部材52等によりなり、更
に枠体48の中央部内にはチヤツク部材50によ
り挾持される鋼矢板Pと枠体48とに介在される
流体圧シリンダ、例えばエアシリンダ53が支持
されている。この反力用チヤツキング装置12も
前記チヤツキング装置16と同様に案内溝48a
と案内レール54の嵌合、枠体48の突出部のネ
ジ孔と基台1の案内ネジ軸55の螺合により位置
を調整することができる。而してエアシリンダ5
1のピストンロツド51aを伸長させ、チヤツク
部材50を下降させてこれらチヤツク部材50に
より鋼矢板Pの底部を挾持させる。このエアシリ
ンダ51のピストンロツド51aを伸長する方向
に流体圧を加えた状態で、エアシリンダ53のピ
ストンロツド53aを伸長させ、このピストンロ
ツド53aの先端で鋼矢板Pの頂面を押圧するこ
とにより枠体48とチヤツク部材50を上下方向
に相対移動させ、チヤツク部材50により鋼矢板
Pを強固に挾持させることができるようにしたも
のであり、その他の構成は前記実施例と同様であ
る。
以上より明らかなように本考案によれば、圧
入、引抜用チヤツキング装置により鋼矢板を基台
の中心線上附近で挾持して圧入するようにし、反
力用チヤツキング装置により圧入し、若しくは引
抜くべき鋼矢板に対し偶数枚目の鋼矢板を挾持す
ると共に、基台の左右略対称位置に支持された反
力用チヤツキング装置により圧入し、若しくは引
抜くべき鋼矢板と隣接する圧入済みの鋼矢板を選
択的に挾持するので、その挾持位置は略一定にな
り、挾持部は鋼矢板を挿入し得るように開放し、
鋼矢板が圧入法線に対しずれている場合には、そ
のずれた分だけ移動させればよいので、移動距離
をきわめて短くすることができ、圧入、引抜作業
に迅速に対応させることができる。また反力用チ
ヤツキング装置は挾持部の移動距離が短いので、
油圧シリンダ、ネジ軸等の移動手段も短くて済
み、装置全体の小型化軽量化、製作コストの低下
を図ることができる。更には装置全体を吊上げる
クレーンに小型のものを用いることができ、工事
費の低下を図ることができる等の利点がある。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第3図は本考案の圧入、引抜装置の
一実施例を示し、第1図は平面図、第2図は側面
図、第3図は正面図、第4図乃至第15図は本考
案の他の実施例を示し、第4図は平面図、第5図
は一部切欠側面図、第6図は正面図、第7図は圧
入、引抜用チヤツキング装置の正面図、第8図は
その一部切欠拡大図、第9図及び第10図は圧入
し、若しくは引抜くべき鋼矢板に隣接する圧入済
みの鋼矢板を挾持する反力用チヤツキング装置の
基台に対する取付状態を示す一部切欠正面図及び
一部切欠側面図、第11図はこの反力用チヤツキ
ング装置の一部切欠拡大正面図、第12図及び第
13図は圧入し、若しくは引抜くべき鋼矢板に対
し偶数枚目の圧入済みの鋼矢板を挾持する反力用
チヤツキング装置の基台に対する取付状態を示す
一部切欠正面図及び一部切欠側面図、第14図及
び第15図はこの反力用チヤツキング装置を拡大
して示し、第14図は第15図の−矢視
断面図、第15図は第14図の−矢視断
面図である。 1……基台、3……圧入、引抜用油圧シリン
ダ、6……圧入、引抜用チヤツキング装置、12
……反力用チヤツキング装置、16……反力用チ
ヤツキング装置。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 基台と、この基台に垂直方向に支持された油圧
    シリンダと、この油圧シリンダにその伸縮に伴い
    上下動し得るように連結され、鋼矢板を前記基台
    の中心線上附近で挾持し得る鋼矢板の圧入、引抜
    用チヤツキング装置と、前記基台の左右の略対称
    位置に支持され、前記圧入、引抜用チヤツキング
    装置により圧入し、若しくは引抜くべき鋼矢板と
    隣接する圧入済みの鋼矢板を選択的に挾持する反
    力用チヤツキング装置と、前記基台に支持され、
    前記圧入、引抜用チヤツキング装置により圧入
    し、若しくは引抜くべき鋼矢板に対し偶数枚目の
    圧入済みの鋼矢板を前記基台の中心線上附近で挾
    持し得る反力用チヤツキング装置とを備えたこと
    を特徴とする鋼矢板の圧入、引抜装置。
JP18685381U 1981-12-15 1981-12-15 鋼矢板の圧入,引抜装置 Granted JPS5890239U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP18685381U JPS5890239U (ja) 1981-12-15 1981-12-15 鋼矢板の圧入,引抜装置

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JP18685381U JPS5890239U (ja) 1981-12-15 1981-12-15 鋼矢板の圧入,引抜装置

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Publication Number Publication Date
JPS5890239U JPS5890239U (ja) 1983-06-18
JPS6120119Y2 true JPS6120119Y2 (ja) 1986-06-17

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ID=29989163

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JP18685381U Granted JPS5890239U (ja) 1981-12-15 1981-12-15 鋼矢板の圧入,引抜装置

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