JPS61201159A - オ−ステナイト系ステンレス鋼の超音波探傷法 - Google Patents
オ−ステナイト系ステンレス鋼の超音波探傷法Info
- Publication number
- JPS61201159A JPS61201159A JP60043038A JP4303885A JPS61201159A JP S61201159 A JPS61201159 A JP S61201159A JP 60043038 A JP60043038 A JP 60043038A JP 4303885 A JP4303885 A JP 4303885A JP S61201159 A JPS61201159 A JP S61201159A
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- JP
- Japan
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- probe
- defect
- flaw detection
- flaw
- reflection
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- Pending
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- Investigating Or Analyzing Materials By The Use Of Ultrasonic Waves (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、オーステナイト系ステンレス鋼の水蒸気接触
改質用加熱管等の管の経年i化により発生する内S疵を
非破壊検査するための超音波探傷法に圓する。
改質用加熱管等の管の経年i化により発生する内S疵を
非破壊検査するための超音波探傷法に圓する。
水蒸気接触改質用加熱管は、主に遠心鋳造により製管し
九a−40(0,40%0.25%Or、20%Ni
)材等のオーステナイト系耐熟aS管を複数本だ接接続
してつくられる。使用状急においては触媒を充填した管
内に高圧水蒸気および原料ガスが圧送され管外部から高
温加i!!!Iされる。このように高温高圧下に曝され
るので、5年程度後にはフープ応力によるクリープフィ
ッシャが生じまた外熱内冷の湿度差により管内局方向に
欠陥が死生している怖れがある。
九a−40(0,40%0.25%Or、20%Ni
)材等のオーステナイト系耐熟aS管を複数本だ接接続
してつくられる。使用状急においては触媒を充填した管
内に高圧水蒸気および原料ガスが圧送され管外部から高
温加i!!!Iされる。このように高温高圧下に曝され
るので、5年程度後にはフープ応力によるクリープフィ
ッシャが生じまた外熱内冷の湿度差により管内局方向に
欠陥が死生している怖れがある。
上記の経年変化忙より発生する欠陥を非破壊的に探傷し
管の伐存痔命を把握することは、この積管を用いる操業
の安定と安全のため重要な管j!!4項である。
管の伐存痔命を把握することは、この積管を用いる操業
の安定と安全のため重要な管j!!4項である。
(従来の技術)
遠心鋳造管の内部疵の非破壊的検査方法としては、放射
線透過検査と超音波探傷とがある。
線透過検査と超音波探傷とがある。
放射線透過検査は、放射線の進行方向にある程度以上の
#さ、一般的には板厚の196程度以上の厚さと放射線
の一進行方向に対して直角方向の拡がりを持った欠陥で
ないと検出さ九難く。
#さ、一般的には板厚の196程度以上の厚さと放射線
の一進行方向に対して直角方向の拡がりを持った欠陥で
ないと検出さ九難く。
そn以外の欠陥1例えばワレ状欠陥のような場合には検
出できず、検出精度が悪い。
出できず、検出精度が悪い。
超音波探傷法は一般的な鉄鋼材料に対する非破壊検査方
法として広く利用てれている。探傷技法として、パルス
反射法、透過@、鉄共振法どがあり、また探触子を1個
便用するもの、2個以上使用するもの、さらに超音波を
被検体に投入する方向を垂直あるいは斜角とする方法な
どが知られており、各洩被検体の形状、欠陥のWi!そ
の他により適宜!I!L択使用される。
法として広く利用てれている。探傷技法として、パルス
反射法、透過@、鉄共振法どがあり、また探触子を1個
便用するもの、2個以上使用するもの、さらに超音波を
被検体に投入する方向を垂直あるいは斜角とする方法な
どが知られており、各洩被検体の形状、欠陥のWi!そ
の他により適宜!I!L択使用される。
しかし前記の遠心鋳造管は、一般鍛圧鋼材や炭素鋼鋳虜
材に比し、超音波の減衰が大きいこと、また結晶が粗大
で粒界反射による林状エフ−が出品いため波形が複雑と
なることなどに起因して探傷は困難とされていた。
材に比し、超音波の減衰が大きいこと、また結晶が粗大
で粒界反射による林状エフ−が出品いため波形が複雑と
なることなどに起因して探傷は困難とされていた。
このように、オーステナイト系ステンレス鋳鋼でFi、
結晶粒が粗大で粒界による紋乱が暑しく超f技の減衰が
大きいため、欠陥の検出は困難である。さらに加熱管外
表面が鋳放しく黒皮)の1までは所定の超音波入射を#
殖いこともあって、従来オーステナイト系耐熱鋳鋼管の
超音#IL探傷は殆んど冥施されていないか、実施され
ているとしても欠陥の検田偕率の低い不充分なものでめ
った。
結晶粒が粗大で粒界による紋乱が暑しく超f技の減衰が
大きいため、欠陥の検出は困難である。さらに加熱管外
表面が鋳放しく黒皮)の1までは所定の超音波入射を#
殖いこともあって、従来オーステナイト系耐熱鋳鋼管の
超音#IL探傷は殆んど冥施されていないか、実施され
ているとしても欠陥の検田偕率の低い不充分なものでめ
った。
(発明が解決しようとする間亀点)
従来技術の前記諸因建に対しても欠陥¥4ノ定を効果的
に行いうる′Rm昭59−245369の超音is傷法
をさきに提示し友。
に行いうる′Rm昭59−245369の超音is傷法
をさきに提示し友。
この方法は4つの探触子t−探傷部分に配置し。
欠陥に対しある角度で以って正反射ま几は透過させる2
探反射法および2探透過法を採用し。
探反射法および2探透過法を採用し。
それにより得られる反射法と透過法の4組の出力から反
射で得た出力の積を透過で得た出力の積で除するという
演算処理を施すことで一定のしきい値で欠陥の判定を行
うものである。
射で得た出力の積を透過で得た出力の積で除するという
演算処理を施すことで一定のしきい値で欠陥の判定を行
うものである。
(問題点t−解決する九めの手段1作用、実施例)しρ
為し、被検羽における内部欠陥の発生方向が常に一定し
ている場合には1本発’Mにより。
為し、被検羽における内部欠陥の発生方向が常に一定し
ている場合には1本発’Mにより。
より少数の探触子の特定の配慮、より少故の特定の測定
pよび特定の演算を行なうことによって、削記待開昭5
9−245569と同様に有効な探傷を行い得ることが
4!Ij’311し几。
pよび特定の演算を行なうことによって、削記待開昭5
9−245569と同様に有効な探傷を行い得ることが
4!Ij’311し几。
すなわち1本発明の超f技探傷法は、添付図に示すよう
に、オーステナイト系ステンレス鋼の被検材(1)の欠
陥L))の発生方向が常に一定している場合に、2つの
[音波探触子(4)田)を欠陥(0)を挾み欠陥発生方
向と垂直となるようIfl!置する。
に、オーステナイト系ステンレス鋼の被検材(1)の欠
陥L))の発生方向が常に一定している場合に、2つの
[音波探触子(4)田)を欠陥(0)を挾み欠陥発生方
向と垂直となるようIfl!置する。
この探触子配置のもとに、仮491材の各測定位置VC
おいて、例えば探触子(4)を送信探触子として他の探
触子(J3JK向は超f波を送信し欠陥透過エコーt−
抹触子ω)を受44床触子として受信する2探透過法の
測定、および探触子図を送受探触子として超f波を送信
し欠陥(0での反射エコーを同じ探触子(4)で9:!
する1探反射法の測定を行う。それらのビームバスf
(Affl)(AA)で示ス。
おいて、例えば探触子(4)を送信探触子として他の探
触子(J3JK向は超f波を送信し欠陥透過エコーt−
抹触子ω)を受44床触子として受信する2探透過法の
測定、および探触子図を送受探触子として超f波を送信
し欠陥(0での反射エコーを同じ探触子(4)で9:!
する1探反射法の測定を行う。それらのビームバスf
(Affl)(AA)で示ス。
次いで交替して、探触子(Alから送信した超音波の欠
陥透過エコーを探触子(5)で受信する2探透過法の測
定、および探触子(6)を走gB探触子として欠陥反射
エコーを同じ探触子(6)で受信するJR反射法の測定
を行う。それらのビームバスを(EA)(BB)で示す
。
陥透過エコーを探触子(5)で受信する2探透過法の測
定、および探触子(6)を走gB探触子として欠陥反射
エコーを同じ探触子(6)で受信するJR反射法の測定
を行う。それらのビームバスを(EA)(BB)で示す
。
上記一定の結果2反射法による2つの受信音圧(Pムム
XP1m)および透過法による2つの5!:信廿圧(P
ムm)(pmりを得る(各2字の添字中、超it波ビー
ム路程の前位のものを先に、後位のものを誂に示す。他
の記号の添字もこれと同じに解するものとする)。
XP1m)および透過法による2つの5!:信廿圧(P
ムm)(pmりを得る(各2字の添字中、超it波ビー
ム路程の前位のものを先に、後位のものを誂に示す。他
の記号の添字もこれと同じに解するものとする)。
各受信音圧は次式のようになる。
反射法
Pムム=Pム・ζム・ξム0・δムム・ξ0ム・マムP
)31冨PBφζ1・gBo@δ)II・ξOB・マ1
透過法 pA!l = pA*ζム・ξムO@7kB・ξQua
ηBPBム = PB・ζB・ξBO拳7Bム・ξ0
ム・ηムここに6記gは次のとおりである。0内部号は
添記号の探触子(4)(6)、欠陥(Oの置換を行なっ
てんト番えるものとする。
)31冨PBφζ1・gBo@δ)II・ξOB・マ1
透過法 pA!l = pA*ζム・ξムO@7kB・ξQua
ηBPBム = PB・ζB・ξBO拳7Bム・ξ0
ム・ηムここに6記gは次のとおりである。0内部号は
添記号の探触子(4)(6)、欠陥(Oの置換を行なっ
てんト番えるものとする。
pA人(pBB 、 pAE 、 pB人):探触子図
を送信探触子とし、探触子図を受信探触子としたときの
受信音圧。
を送信探触子とし、探触子図を受信探触子としたときの
受信音圧。
PA (PB) :探触子図の送信音圧。
4人(ζB):探触子^の送信効率(材面での入射効率
を含む)。
を含む)。
ξムO(ξBO1ξQA、ξOB):探触子(5)から
欠陥旬に至るビームバス中でのビーム の形状、ビームパス長さおよび材 質の違いに基づく結晶での散乱等 全ての影譬因子。
欠陥旬に至るビームバス中でのビーム の形状、ビームパス長さおよび材 質の違いに基づく結晶での散乱等 全ての影譬因子。
δAA (δBB) :欠陥での反射係数。
TAB (yB人):欠陥での透過係数。
37h (?B) :探舗子図の受信効率(材面で
の出射効率を含む)。
の出射効率を含む)。
こうして得た2つの反射音圧の積を2つの透過音圧の積
で割る演算を行うと次のようになる〇(欠陥の形状のみ
による定数)=t この演算値から常に一定のしきい値で欠陥の有無をやj
定することができる。
で割る演算を行うと次のようになる〇(欠陥の形状のみ
による定数)=t この演算値から常に一定のしきい値で欠陥の有無をやj
定することができる。
削紀演算愉は演算の槓故に等しいべき故、この場合2の
織平を行なって用カレベルを調整した評価vKで評価す
ると取扱いが容易と2:cる。
織平を行なって用カレベルを調整した評価vKで評価す
ると取扱いが容易と2:cる。
本発明はsrig己のオーステナイト系ステンレス耐M
鋳鋼管に限らず、超音波の減衰の場fr的な臣の大きい
材料、結晶粒の大きさ、方向、形状の農る材料りまたは
異方性をもつようl管以外の材料一般についても成立つ
。
鋳鋼管に限らず、超音波の減衰の場fr的な臣の大きい
材料、結晶粒の大きさ、方向、形状の農る材料りまたは
異方性をもつようl管以外の材料一般についても成立つ
。
(発明の効果)
以上のように、零宛鈎によると、超音波による内部欠陥
の非fIL壊的探傷に関して、探触子各個の送信効率、
受信効率、材面での超音波の入射、出射効率の瀘い、ビ
ームの形状、拡がり。
の非fIL壊的探傷に関して、探触子各個の送信効率、
受信効率、材面での超音波の入射、出射効率の瀘い、ビ
ームの形状、拡がり。
探触子の位置の[もビームバス中の材質O瀘いによる飲
乱◆、全ての変動または不確定要因の影響t−除外し、
常に一定のしきい値でもってぬ定位鉦の欠陥の有無を#
を夾に判定することが可り目と726゜
乱◆、全ての変動または不確定要因の影響t−除外し、
常に一定のしきい値でもってぬ定位鉦の欠陥の有無を#
を夾に判定することが可り目と726゜
添付図は本発明による探触子配置を示す図である。
(1)−−被検材、(Q)−・欠陥、(4)(ト)・・
探触子。 (ムJ3XBAXAAXBB)・・ビームパス。 WItf出−人代理人氏名 弁理士 角 1) 嘉 宏 ν 、・。 1祇袴11 i1鯉Δ猷眉−
探触子。 (ムJ3XBAXAAXBB)・・ビームパス。 WItf出−人代理人氏名 弁理士 角 1) 嘉 宏 ν 、・。 1祇袴11 i1鯉Δ猷眉−
Claims (1)
- オーステナイト系ステンレス鋼の欠陥の発生する方向が
一定している場合に、2つの超音波探触子を欠陥を挾ん
で欠陥の向きに垂直となるよう配置し、その1つの探触
子を送信探触子とし他の探触子でその透過エコーを受信
する2探透過法と、1つの探触子で送受する1探反射法
とを各探触子について交互に行い、その反射で得た出力
の積を透過で得た出力の積で除する演算を行い、演算値
から常に一定のしきい値で欠陥の判定を行うことを特徴
とするオーステナイト系ステンレス鋼の超音波探傷法。
Priority Applications (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60043038A JPS61201159A (ja) | 1985-03-04 | 1985-03-04 | オ−ステナイト系ステンレス鋼の超音波探傷法 |
US06/752,596 US4699007A (en) | 1984-07-13 | 1985-07-08 | Method of and apparatus for ultrasonic flaw detection |
KR1019850005040A KR890000391B1 (ko) | 1984-07-13 | 1985-07-13 | 초음파 탐상법 및 장치 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60043038A JPS61201159A (ja) | 1985-03-04 | 1985-03-04 | オ−ステナイト系ステンレス鋼の超音波探傷法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61201159A true JPS61201159A (ja) | 1986-09-05 |
Family
ID=12652738
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60043038A Pending JPS61201159A (ja) | 1984-07-13 | 1985-03-04 | オ−ステナイト系ステンレス鋼の超音波探傷法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61201159A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01161145A (ja) * | 1987-12-17 | 1989-06-23 | Hitachi Ltd | 超音波検査方法及び装置 |
USRE48734E1 (en) | 2012-12-10 | 2021-09-14 | Arcelormittal | Method and apparatus for determining the health and remaining service life of austenitic steel reformer tubes and the like |
-
1985
- 1985-03-04 JP JP60043038A patent/JPS61201159A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01161145A (ja) * | 1987-12-17 | 1989-06-23 | Hitachi Ltd | 超音波検査方法及び装置 |
USRE48734E1 (en) | 2012-12-10 | 2021-09-14 | Arcelormittal | Method and apparatus for determining the health and remaining service life of austenitic steel reformer tubes and the like |
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