JPS6120100B2 - - Google Patents
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- JPS6120100B2 JPS6120100B2 JP54027242A JP2724279A JPS6120100B2 JP S6120100 B2 JPS6120100 B2 JP S6120100B2 JP 54027242 A JP54027242 A JP 54027242A JP 2724279 A JP2724279 A JP 2724279A JP S6120100 B2 JPS6120100 B2 JP S6120100B2
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- yoke
- shaped
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- armature
- lower half
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Links
- 239000004020 conductor Substances 0.000 claims description 10
- 230000000903 blocking effect Effects 0.000 description 5
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 4
- 239000000463 material Substances 0.000 description 4
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical compound [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 1
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- 239000011810 insulating material Substances 0.000 description 1
- 229910052742 iron Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000011800 void material Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01H—ELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
- H01H71/00—Details of the protective switches or relays covered by groups H01H73/00 - H01H83/00
- H01H71/02—Housings; Casings; Bases; Mountings
- H01H71/0207—Mounting or assembling the different parts of the circuit breaker
- H01H71/0214—Housing or casing lateral walls containing guiding grooves or special mounting facilities
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01H—ELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
- H01H71/00—Details of the protective switches or relays covered by groups H01H73/00 - H01H83/00
- H01H71/10—Operating or release mechanisms
- H01H71/12—Automatic release mechanisms with or without manual release
- H01H71/24—Electromagnetic mechanisms
- H01H71/2472—Electromagnetic mechanisms with rotatable armatures
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Electromagnetism (AREA)
- Breakers (AREA)
- Electromagnets (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、継目に沿つて上半部および下半部に
分割された絶縁ケースと、そのなかに配置された
電磁的引はずし装置とを備え、電磁的引はずし装
置は側方へ突出した支承ピボツトにより絶縁ケー
スのなかで可動的に支承された接極子と、絶縁ケ
ースのなかで固定されたU字状の継鉄とを有する
低圧しや断器に関する。
分割された絶縁ケースと、そのなかに配置された
電磁的引はずし装置とを備え、電磁的引はずし装
置は側方へ突出した支承ピボツトにより絶縁ケー
スのなかで可動的に支承された接極子と、絶縁ケ
ースのなかで固定されたU字状の継鉄とを有する
低圧しや断器に関する。
この種のしや断器はたとえば米国特許第
3125651号明細書により公知となつている。電磁
的引はずし装置の機能上重要な継鉄―接極子間の
空間的関係は公知のしや断器では板から成る枠に
より得られている。この枠はしや断器の絶縁ケー
スの下半部とねじ結合されている。この枠のスリ
ツト内に接極子が揺動可能なように支承されてお
り、他方継鉄はこの枠に湾曲した板の端部により
固定されている。
3125651号明細書により公知となつている。電磁
的引はずし装置の機能上重要な継鉄―接極子間の
空間的関係は公知のしや断器では板から成る枠に
より得られている。この枠はしや断器の絶縁ケー
スの下半部とねじ結合されている。この枠のスリ
ツト内に接極子が揺動可能なように支承されてお
り、他方継鉄はこの枠に湾曲した板の端部により
固定されている。
本発明の目的は、従来電磁的引はずし装置に対
して用いられていた枠状の板部材を不要とするこ
とである。
して用いられていた枠状の板部材を不要とするこ
とである。
この目的は、本発明によれば、接極子の支承ピ
ボツトが継目に向かつて開いた、絶縁ケースの下
半部のポケツト状支承孔のなかにはまつており、
その際支承孔はしや断器の組立状態で上半部の対
向片によつて郭定されており、継鉄はU字状に設
けられた下半部の壁面と、壁面から間隔を置いて
位置する島状の突出部との間に収容されており、
また継鉄はその中央脚部とそれに対応する壁面と
の間に挿入されたばね要素によつて前記突出部に
押付けられていることによつて達成される。この
場合、継鉄と接極子との間の空間的関係はケース
への支承および固定位置により得られる。この支
承および固定位置は成型材料からケースを製作す
る際に同時に形成され得るので、そのための費用
は特にわずかである。枠状板部材の省略により電
磁的引はずし装置の機能に不利を招かないことが
判明している。材料の節減とならんで、上記部材
の省略によりしや断器内部の占有スペースが縮減
され、この縮減分はしや断器の各部材を望ましい
寸法にするため、あるいはしや断器を小形化する
ためにあてることができる。
ボツトが継目に向かつて開いた、絶縁ケースの下
半部のポケツト状支承孔のなかにはまつており、
その際支承孔はしや断器の組立状態で上半部の対
向片によつて郭定されており、継鉄はU字状に設
けられた下半部の壁面と、壁面から間隔を置いて
位置する島状の突出部との間に収容されており、
また継鉄はその中央脚部とそれに対応する壁面と
の間に挿入されたばね要素によつて前記突出部に
押付けられていることによつて達成される。この
場合、継鉄と接極子との間の空間的関係はケース
への支承および固定位置により得られる。この支
承および固定位置は成型材料からケースを製作す
る際に同時に形成され得るので、そのための費用
は特にわずかである。枠状板部材の省略により電
磁的引はずし装置の機能に不利を招かないことが
判明している。材料の節減とならんで、上記部材
の省略によりしや断器内部の占有スペースが縮減
され、この縮減分はしや断器の各部材を望ましい
寸法にするため、あるいはしや断器を小形化する
ためにあてることができる。
配線用自動スイツチとほぼ比肩し得る大きさの
低圧しや断器において、同時に電磁的引はずし装
置の接極子としても阻止リンク板としても用いら
れる揺動可能な部材を絶縁材料製ケースの壁の切
欠きのなかに支承することは既に知られている。
しかしこの場合、継鉄はバイメタル板の自由端に
取付けられた鉄製部材により形成されるので、接
極子に対して正確な間隔をおいて継鉄を位置決め
するという目的を同時に達成することはできな
い。しや断容量が大きく、したがつて引はずしに
大きな力を必要とする低圧しや断器にこの構造を
適用することはできない。
低圧しや断器において、同時に電磁的引はずし装
置の接極子としても阻止リンク板としても用いら
れる揺動可能な部材を絶縁材料製ケースの壁の切
欠きのなかに支承することは既に知られている。
しかしこの場合、継鉄はバイメタル板の自由端に
取付けられた鉄製部材により形成されるので、接
極子に対して正確な間隔をおいて継鉄を位置決め
するという目的を同時に達成することはできな
い。しや断容量が大きく、したがつて引はずしに
大きな力を必要とする低圧しや断器にこの構造を
適用することはできない。
本発明の実施態様として、電磁的引はずし装置
の接極子を側方へ突出した支承ピボツトにより継
目に向かつて開いたケース下半部のポケツト状支
承孔のなかにはめ込み、またこの支承孔をしや断
器の組立状態で対向片により郭定することができ
る。この実施態様では、支承孔が最初は上方に開
いているので、接極子の取付が特に容易である。
対向片はたとえばケース上半部あるいは他の接極
子はめ込み後に組立てるべき部材の付加部により
形成することができる。
の接極子を側方へ突出した支承ピボツトにより継
目に向かつて開いたケース下半部のポケツト状支
承孔のなかにはめ込み、またこの支承孔をしや断
器の組立状態で対向片により郭定することができ
る。この実施態様では、支承孔が最初は上方に開
いているので、接極子の取付が特に容易である。
対向片はたとえばケース上半部あるいは他の接極
子はめ込み後に組立てるべき部材の付加部により
形成することができる。
支承ピボツトの断面を長方形とし、またポケツ
ト状支承孔を側方で互いに傾斜する平面により郭
定することができる。これらの平面の間の角度を
接極子の所定または必要な揺動角度に一致させる
ことは目的にかなつている。
ト状支承孔を側方で互いに傾斜する平面により郭
定することができる。これらの平面の間の角度を
接極子の所定または必要な揺動角度に一致させる
ことは目的にかなつている。
好ましくはわずかな摩擦抵抗を有する刃形支承
部は、接極子の支承ピボツトの載置面を互いに傾
斜する2つの部分平面から構成することによつて
得られる。この場合、部分平面の幅を支承ピボツ
トの狭幅面の半幅に相当する寸法とすることは目
的にかなつている。
部は、接極子の支承ピボツトの載置面を互いに傾
斜する2つの部分平面から構成することによつて
得られる。この場合、部分平面の幅を支承ピボツ
トの狭幅面の半幅に相当する寸法とすることは目
的にかなつている。
ケースの下半部に、U字状壁面から間隔をおい
て位置する島状の突出部を設け、また継鉄を、そ
の中央脚部とそれに対応する壁面との間に挿入し
たばね要素により前記突出部に押付けることがで
きる。継鉄はこのようにしてケース下半部にはめ
込まれてばねの力を受けた状態で固定されるの
で、それに要する部材および時間はわずかです
む。さらに、継鉄の付近に設けられた導体の突出
部により継鉄を押さえて、継鉄をその場所に固く
保持することができる。
て位置する島状の突出部を設け、また継鉄を、そ
の中央脚部とそれに対応する壁面との間に挿入し
たばね要素により前記突出部に押付けることがで
きる。継鉄はこのようにしてケース下半部にはめ
込まれてばねの力を受けた状態で固定されるの
で、それに要する部材および時間はわずかです
む。さらに、継鉄の付近に設けられた導体の突出
部により継鉄を押さえて、継鉄をその場所に固く
保持することができる。
本発明を以下に図面に示されている実施例につ
いて一層詳細に説明する。
いて一層詳細に説明する。
第1図に示されているしや断器1は、たとえば
成型材料から製作され得る絶縁ケース2を有す
る。ケース2は継目3に沿い上半部4および下半
部5に分割されている。しや断器1の電流路は接
続装置6から出発し、固定開閉片7および可動開
閉片10ならびに可撓導体11および加熱導体1
2を経て別の接続装置13へ延びている。
成型材料から製作され得る絶縁ケース2を有す
る。ケース2は継目3に沿い上半部4および下半
部5に分割されている。しや断器1の電流路は接
続装置6から出発し、固定開閉片7および可動開
閉片10ならびに可撓導体11および加熱導体1
2を経て別の接続装置13へ延びている。
可動開閉片10は開閉片保持具14に揺動可能
なように取付けられており、この開閉片保持具は
開閉軸15によりしや断器1の隣接極(第1図で
は見えない)の開閉片保持具と結合されている。
枢着ピン16にはトグルレバー装置の1つのレバ
ー17が係合している。このトルグルレバー装置
は公知のものであり、したがつて詳細な説明は省
略するが、ケース上半部4の孔から突出している
操作つまみ20により運動可能である。
なように取付けられており、この開閉片保持具は
開閉軸15によりしや断器1の隣接極(第1図で
は見えない)の開閉片保持具と結合されている。
枢着ピン16にはトグルレバー装置の1つのレバ
ー17が係合している。このトルグルレバー装置
は公知のものであり、したがつて詳細な説明は省
略するが、ケース上半部4の孔から突出している
操作つまみ20により運動可能である。
図示の閉位置から可動開閉片10は、操作つま
み20によるほか熱的引はずし装置21および電
磁的引はずし装置22によつても開位置に移行可
能である。これらの引はずし装置は共に、阻止リ
ンク板24と共同作用する引はずし軸23の角位
置に影響する。この阻止リンク板によりしや断器
1の開閉機構のラツチ25がロツク可能である。
み20によるほか熱的引はずし装置21および電
磁的引はずし装置22によつても開位置に移行可
能である。これらの引はずし装置は共に、阻止リ
ンク板24と共同作用する引はずし軸23の角位
置に影響する。この阻止リンク板によりしや断器
1の開閉機構のラツチ25がロツク可能である。
電磁的引はずし装置22は、固定した継鉄26
と揺動可能なように支えられた接極子27(第6
図)とを含んでいる。引張ばね29は接極子27
を図示の休止位置に保持する。継鉄26(第5
図)の脚部30と31との間には加熱導体12が
延びている。したがつて継鉄は、しや断器1の電
流路を流れる電流により励磁される。この電流が
たとえば短絡の際に十分大きな値となれば、接極
子27は復帰ばね29の力に抗して継鉄26の斜
めの磁極面32および33に向かつて吸引され、
それによつて引はずし軸23を時計方向に回転さ
せまた阻止リンク板24をその回転支承部34の
まわりに反時計方向に揺動させるように揺動す
る。その後、可動開閉片10は、蓄積されたばね
力の影響のもとにその開位置に移行させられる。
と揺動可能なように支えられた接極子27(第6
図)とを含んでいる。引張ばね29は接極子27
を図示の休止位置に保持する。継鉄26(第5
図)の脚部30と31との間には加熱導体12が
延びている。したがつて継鉄は、しや断器1の電
流路を流れる電流により励磁される。この電流が
たとえば短絡の際に十分大きな値となれば、接極
子27は復帰ばね29の力に抗して継鉄26の斜
めの磁極面32および33に向かつて吸引され、
それによつて引はずし軸23を時計方向に回転さ
せまた阻止リンク板24をその回転支承部34の
まわりに反時計方向に揺動させるように揺動す
る。その後、可動開閉片10は、蓄積されたばね
力の影響のもとにその開位置に移行させられる。
第1図に35で示されている接極子27の支承
孔は、第2図に拡大図で示されているように、ケ
ース2の下半部5の側壁あるいは仕切壁36のポ
ケツト状切欠きとして形成され、上方に継目3へ
開かれている。側方で支承孔は互いに傾斜した平
面37および40により郭定されており、これら
の平面が接極子27の揺動を所望の角度あるいは
必要な角度だけ許す。第2図にハツチングを施し
て示されている接極子27の支承ピボツト41は
その下側の狭幅平面42でほぼ半分まで部分平面
43の上に載つており、この部分平面にはある角
度をなして別の等長の部分平面44がつながつて
いる。したがつて、45で互いにつながる部分平
面43および44は支承ピボツト41に対するほ
ぼ刃形の載置面を形成している。
孔は、第2図に拡大図で示されているように、ケ
ース2の下半部5の側壁あるいは仕切壁36のポ
ケツト状切欠きとして形成され、上方に継目3へ
開かれている。側方で支承孔は互いに傾斜した平
面37および40により郭定されており、これら
の平面が接極子27の揺動を所望の角度あるいは
必要な角度だけ許す。第2図にハツチングを施し
て示されている接極子27の支承ピボツト41は
その下側の狭幅平面42でほぼ半分まで部分平面
43の上に載つており、この部分平面にはある角
度をなして別の等長の部分平面44がつながつて
いる。したがつて、45で互いにつながる部分平
面43および44は支承ピボツト41に対するほ
ぼ刃形の載置面を形成している。
互いにある角度をなす部分平面43および44
のかわりに、通し平面を設けることもできる。そ
の場合、回転運動は支承ピボツト41の稜の上で
行なわれる。
のかわりに、通し平面を設けることもできる。そ
の場合、回転運動は支承ピボツト41の稜の上で
行なわれる。
上方に支承孔35は、ケース2の上半部4に取
付けられた対向片を受け入れるために設けられた
長方形凹部50まで広がつている。
付けられた対向片を受け入れるために設けられた
長方形凹部50まで広がつている。
このような対向片51は、継目3を見る視線方
向でケース2の上半部4の側壁52の断面を示す
第3図に示されている。対向片51は段付き側壁
52の低段部53からの突出部を形成し、側壁5
2の外側の高段部55に対して空所54を残して
いる。この構成は、側壁52を断面図で示す第4
図を参照することにより一層よく理解されよう。
向でケース2の上半部4の側壁52の断面を示す
第3図に示されている。対向片51は段付き側壁
52の低段部53からの突出部を形成し、側壁5
2の外側の高段部55に対して空所54を残して
いる。この構成は、側壁52を断面図で示す第4
図を参照することにより一層よく理解されよう。
同様な支承孔35は、しや断器1の各相の電流
路を郭定するケース2の下半部5の壁にそれぞれ
設けられている(第7図)。したがつて、各相電
流路に属する接極子はそれぞれ、支承軸線を定め
る2つの支承ピボツト41により支承孔35のな
かに支承されている。接極子はしや断器1の組立
の際にその支承ピボツト41により上から支承孔
35のなかに差込まれる。ケース2の上半部4を
載せることにより支承孔は外壁内で閉じられる。
その他の支承孔も同様にして、接極子27に次い
で組立てられるしや断器1の他の部分の対向片に
より閉じられる。
路を郭定するケース2の下半部5の壁にそれぞれ
設けられている(第7図)。したがつて、各相電
流路に属する接極子はそれぞれ、支承軸線を定め
る2つの支承ピボツト41により支承孔35のな
かに支承されている。接極子はしや断器1の組立
の際にその支承ピボツト41により上から支承孔
35のなかに差込まれる。ケース2の上半部4を
載せることにより支承孔は外壁内で閉じられる。
その他の支承孔も同様にして、接極子27に次い
で組立てられるしや断器1の他の部分の対向片に
より閉じられる。
継鉄26をケース2の下半部5に取付けるた
め、しや断器1の各相電流路に島状の突出部60
が設けられている。ケース2の下半部5のうち第
1図で左側に示されている部分と平面図で示す第
7図からわかるように、突出部60はU字状に設
けられた壁面61,62および63から間隔をお
いて設けられている。このU字状の空間は、継鉄
26(第5図)の中央部分28を突出部60と中
央壁面62との間に受入れることができるように
継鉄26の形状に適合している。これらの部分の
寸法を適当に選定することにより、継鉄26をそ
の中央部分28で突出部60に押付けるばね要素
64を挿入するための間隙が作られている。第1
図に示されている位置で継鉄26はさらに、接続
装置13を加熱導体12と接続する導体66の突
出部65により保持される。こうして継鉄26は
ねじ、リベツトあるいはこれらに類する部品を用
いずに、はめ込まれてばねの力を受けるだけで保
持される。
め、しや断器1の各相電流路に島状の突出部60
が設けられている。ケース2の下半部5のうち第
1図で左側に示されている部分と平面図で示す第
7図からわかるように、突出部60はU字状に設
けられた壁面61,62および63から間隔をお
いて設けられている。このU字状の空間は、継鉄
26(第5図)の中央部分28を突出部60と中
央壁面62との間に受入れることができるように
継鉄26の形状に適合している。これらの部分の
寸法を適当に選定することにより、継鉄26をそ
の中央部分28で突出部60に押付けるばね要素
64を挿入するための間隙が作られている。第1
図に示されている位置で継鉄26はさらに、接続
装置13を加熱導体12と接続する導体66の突
出部65により保持される。こうして継鉄26は
ねじ、リベツトあるいはこれらに類する部品を用
いずに、はめ込まれてばねの力を受けるだけで保
持される。
第1図は低圧しや断器の縦断面図、第2図は第
1図のしや断器のケース下半部の側壁の一部分を
示す断面図、第3図および第4図はそれぞれ第2
図の側壁部分に対応するケース上半部の側壁部分
の断面図および平面図、第5図は継鉄の平面図、
第6図は第5図の継鉄に対応する接極子の平面
図、第7図はケース下半部の一部分を示す図であ
る。 1…低圧しや断器、2…ケース、3…継目、4
…ケース上半部、5…ケース下半部、6…接続装
置、7…固定開閉片、10…可動開閉片、11…
可撓導体、12…加熱導体、13…接続装置、1
4…開閉片保持具、15…開閉軸、16…枢着ピ
ン、17…レバー、20…操作つまみ、21…熱
的引はずし装置、22…電磁的引はずし装置、2
3…引はずし軸、24…阻止リンク板、25…ラ
ツチ、26…継鉄、27…接極子、29…引張ば
ね、30,31…継鉄脚部、32,33…継鉄の
磁極面、35…支承孔、36…側壁、37,40
…傾斜平面、41…支承ピボツト、43,44…
部分平面、50…長方形凹部、51…対向片、6
0…突出部、60…島状の突出部、61,62,
63…壁面、64…ばね要素、65…導体の突出
部。
1図のしや断器のケース下半部の側壁の一部分を
示す断面図、第3図および第4図はそれぞれ第2
図の側壁部分に対応するケース上半部の側壁部分
の断面図および平面図、第5図は継鉄の平面図、
第6図は第5図の継鉄に対応する接極子の平面
図、第7図はケース下半部の一部分を示す図であ
る。 1…低圧しや断器、2…ケース、3…継目、4
…ケース上半部、5…ケース下半部、6…接続装
置、7…固定開閉片、10…可動開閉片、11…
可撓導体、12…加熱導体、13…接続装置、1
4…開閉片保持具、15…開閉軸、16…枢着ピ
ン、17…レバー、20…操作つまみ、21…熱
的引はずし装置、22…電磁的引はずし装置、2
3…引はずし軸、24…阻止リンク板、25…ラ
ツチ、26…継鉄、27…接極子、29…引張ば
ね、30,31…継鉄脚部、32,33…継鉄の
磁極面、35…支承孔、36…側壁、37,40
…傾斜平面、41…支承ピボツト、43,44…
部分平面、50…長方形凹部、51…対向片、6
0…突出部、60…島状の突出部、61,62,
63…壁面、64…ばね要素、65…導体の突出
部。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 継目に沿つて上半部および下半部に分割され
た絶縁ケースと、そのなかに配置された電磁的引
はずし装置とを備え、電磁的引はずし装置は側方
へ突出した支承ピボツトにより絶縁ケースのなか
で可動的に支承された接極子と、絶縁ケースのな
かで固定されたU字状の継鉄とを有する低圧しや
断器において、 接極子27の支承ピボツト41が継目3に向か
つて開いた、絶縁ケース2の下半部5のポケツト
状支承孔35のなかにはまつており、その際支承
孔35はしや断器1の組立状態で上半部4の対向
片51によつて郭定されており、 継鉄26はU字状に設けられた下半部5の壁面
61,62,63と、壁面から間隔を置いて位置
する島状の突出部60との間に収容されており、
また継鉄26はその中央脚部28とそれに対応す
る壁面62との間に挿入されたばね要素64によ
つて前記突出部60に押付けられている、 ことを特徴とする電磁的引はずし装置を有する
低圧しや断器。 2 支承ピボツト41が長方形断面を有し、ポケ
ツト状支承孔35が側方で互いに傾斜する平面3
7,40によつて郭定されていることを特徴とす
る特許請求の範囲第1項記載の低圧しや断器。 3 ポケツト状支承孔35内で支承ピボツト41
を載せる面が互いに傾斜する2つの部分平面4
3,44から成つていることを特徴とする特許請
求の範囲第1項記載の低圧しや断器。 4 継鉄26の付近に設けられた導体66が継鉄
を押さえる突出部65を有することを特徴とする
特許請求の範囲第1項記載の低圧しや断器。
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE2810987A DE2810987C3 (de) | 1978-03-10 | 1978-03-10 | Niederspannungsschutzschalter mit einem elektromagnetischen Auslöser |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS54126974A JPS54126974A (en) | 1979-10-02 |
| JPS6120100B2 true JPS6120100B2 (ja) | 1986-05-20 |
Family
ID=6034386
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2724279A Granted JPS54126974A (en) | 1978-03-10 | 1979-03-08 | Low voltage breaker having electromagnetic tripping apparatus |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
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| JP (1) | JPS54126974A (ja) |
| DE (1) | DE2810987C3 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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Family Cites Families (11)
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-
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- 1979-03-08 JP JP2724279A patent/JPS54126974A/ja active Granted
Also Published As
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|---|---|
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