JPS612006A - 微小寸法測定装置 - Google Patents

微小寸法測定装置

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JPS612006A
JPS612006A JP12349884A JP12349884A JPS612006A JP S612006 A JPS612006 A JP S612006A JP 12349884 A JP12349884 A JP 12349884A JP 12349884 A JP12349884 A JP 12349884A JP S612006 A JPS612006 A JP S612006A
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circuit
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Masaru Isono
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    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01BMEASURING LENGTH, THICKNESS OR SIMILAR LINEAR DIMENSIONS; MEASURING ANGLES; MEASURING AREAS; MEASURING IRREGULARITIES OF SURFACES OR CONTOURS
    • G01B11/00Measuring arrangements characterised by the use of optical techniques
    • G01B11/02Measuring arrangements characterised by the use of optical techniques for measuring length, width or thickness
    • G01B11/022Measuring arrangements characterised by the use of optical techniques for measuring length, width or thickness by means of tv-camera scanning

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  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Length Measuring Devices By Optical Means (AREA)
  • Length Measuring Devices With Unspecified Measuring Means (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、たとえば微細蒸着・臂ターンの寸法のような
微小寸法の測定装置に関するもので、とくに被測定物に
ごみの付着などの欠陥が存在していても支障なく測定を
行なうことができる、微小寸法の測定装置に関する。
(従来技術) 電子機器のプリント回路などにおける微細蒸着パターン
の、蒸着部の巾1間隔のような微小寸法の測定は、抜抑
1定物を光電的に走査して電気的な走査信号を作成し、
その走査信号を2値化し、2値化信号の巾を検出するこ
とにより行なわれている。この手法で蒸着部の巾を測定
するばあいに。
蒸着部にごみなどの異物の付着があると、その異物の影
響が走査信号にあられれ、測定誤差の原因となる。走査
信号に不要情報が含まれるばあいに、この不要情報が測
定結果に影響を与えないようにする友め、論理和処理に
よる信号の拡大と、論理積処理による信号の縮小で、不
要情報を除去することは、2次元的な拡がシを持つ画像
の処理においてすでに行なわれている。たとえば、一つ
の正方形の区画を9個の正方形画素に区分し、中心部の
画素の信号は、それに隣接する画素の信号に1つでも1
11があればこれを〃1#とする拡大処理を行ない、次
いで隣接する画素の信号がすべて11〃でなければ中心
部の画素の信号をIQIとする縮小処理を行なう方法が
知られておシ、この拡大および縮小により雑音を除去す
ることができる。
この従来公知の信号処理は、2次元的な拡がりをもった
画像についてのものであり、その目的を達成するために
は複雑かつ大型の装置と膨大な演算が必要になる。した
がって、装置が高価になり、処理に時間を要する・ (発明の目的) 本発明は、被測定物に欠陥があるばあいに、その欠陥に
よる影響を簡単な処理により除去できる微小寸法測定装
置を提供することを目的とする。
(発明の構成) 上記目的を達成するため、本発明は次の構成を有する。
すなわち、本発明による微小寸法測定装置は、被測定物
を走査信号によって検出する走査検出部と、前記走査信
号を2値化信号に変換する比較部と、信号処理部とを有
し、前記信号処理部は、互いに位相差をもつ複数のタイ
ミングi4ルスを発生するタイミングパルス発生部と、
前記2値化信号を前記複数のタイミング・ぐルスのそれ
ぞれに応じて位相差をもって記憶する記憶手段と、前記
記憶手段に位相差をもって記憶され1(2値化信号に論
理和手段を施して該2値化信号に含贅れる不要情報を除
去する論理和手段と、前記論理オロ手段による論理和処
理で拡大された分だけ信号巾を縮小するための論理積処
理を施す論理積手段とによ)構成され、mI記信号処理
部からの出カシで基づきa測定物の寸法を測定するもの
である。
(発明の効果) 本発明においては、互いに位相差をもつタイミングz?
ルスに応じて2値化信号を位相差をもって記憶し、この
記憶された2値化信号に論理和処理を施すようにしたか
ら、簡単な手段によって、信号巾に含撞れる不要情報を
除去でき、また論理和処理により生じた信号の拡大は、
論理積処理によシ簡単に縮小でき、不要情報のない信号
を得ることができる。
(実施例の説明) 装置概要 第1図は本発明による微小寸法測定装置の一例を示すプ
コツク図である。第1図VCおいて、測定装置は、被測
定物である試料2を置くための試料台4を有し、試料台
4は、横方向すなわちX方向と、縦方向すなわちY方向
に移動可能で、かつ垂直軸まわりに回転可能に配列され
ている。試料台4t−1X方向、Y方向および回転方向
に駆動するため、モーター5a、6b、6cがそれぞれ
設けられている。試料台4の上方には、光学系δδを有
する走査用のテレビカメラ8が配置され、試料2の表面
は、試料台4を駆動することにより、テレビカメラ8に
よって走査される。テレビカメラ8は、テレビカメラコ
ントローラ10を介して信号処理部12に接続されてお
り、該信号処理部12の出力はモニターテレビ14およ
びコンピュータ16に与えられる。モーター6am6b
16cを駆動するために駆動回路18が設けられており
、この駆動回路18は信号処理部12に接続されている
。試料台4には位置検出器4aが設けられ、この位置検
出器4aの出力は信号処理部12に送られる。tた、コ
ンピュータ16には適当な入力器20が組合わせられる
試料表面は、テレビカメラ8により走査され、試料表面
の情報が走査信号として信号処理部12に送られ、モニ
ターテレビ14上に試料表面の像が写し出されると同時
に、試料表面上の被測定事項がコンピュータ16によシ
演算されて出力される。
信号処理部12は、像検出系30と、信号抽出系40、
スレショルド系50、タイミング信号系60、画像信号
形成系70、画像形成系80、画像処理系90%および
測定系100からなる〇く像検出糸30〉 像検出糸30は、テレビカメラ8からの映像信号金堂け
る入力部であり、水平同期信号と垂直同期信号を分離し
て出力する水平・垂直同期分離回路32と映像増巾器3
4を有する。
くスレショルド系50〉 スレショルド系50は、像検出系30の映像増巾器34
の出力信号である峡陳信号を適当なスレショルドレベル
に基づき2値化する定めのもので、増巾器34の出力に
接続されたフィルタ52と、フィルタ52の出力を一方
の入力端に受入れる比較器54とを有し、比較器54の
他方の入力にはスレショルドレベルを定める基準信号が
与えられる。基准信号は、入力器20に与えられる指示
にしたがってコンピュータ16からインターフェイス1
6ae介して送られるディジタル信号を、D/A変俟器
56/cよりアナログ這圧信号とすることにより得られ
る。
く信号抽出系40〉 信号抽出系40は、スレショルド系50で2値化された
2値化信号から測定対象範囲に相当する信号を抽出する
。測定対象範囲に関する情報はコンピュータ16からイ
ンターフェイス16aを介して送られる。この情報は、
測定対象となる走査線に相当する数のディジタル信号で
あり、信号抽出系40は、このディジタル信号をラッチ
するための第1ラッチ回路42を有する−さらに、水平
垂直同期分離回路32からの水平同期信号1受ける第1
計数器44が設けられる。この第1計数器44は、水平
同期信号を計数し、その計数値が第1ラッチ回路にラッ
チされた数になったとき出力パルスを発生する。、第1
計数器44の計数は、回路32からの垂直同期信号によ
シフリアされる。
コンピュータ16の入力器20には、沖」定範囲の指令
として1画面における測定範囲の上縁と下縁に相当する
入力が与えられ、コンピュータ16からはこの上縁に相
当する水平走査線に対応する数Nがインターフェイス1
6aを介して第1ラッチ回路42に与えられる。そして
、第1ラッチ回路42にラッチされる数は、その水平走
査線での測定が終了すると一つだけ繰シ上シ、以下同様
にして辿!定範囲の下縁に相当する水平走査線に対応す
る数N + aになるまで操り返される。第1計数器4
4の出力は、第1モノマルチバイブレータ46゜に与え
られる。第1モノマルチバイブレータ46は、第1計数
器44からの出力パルスを受けると、水平走査線の有効
画面に相当する期間だけ、ノ・イレ々ル信号を出力する
。信号抽出系40には、スレショルドオ・50の比較器
54からの出力を受ける第1ゲート回路48が設けられ
ており、この第1ゲート回路48には第1モノマルチバ
イブレータ46の出力が与えられて、第1モノマルチバ
イブレータ46の出力がハイレベルである期間だけ、第
1ゲート回路48は比較554の出力を画像処理系90
に通過させる。すなわち、第i /r−ト回路48の出
力は、$J1ラッチ回路42VCラッチされた数に対応
する水平走査線に卦け/S2値化映像信号のみとなる。
く画像信号形成系70〉 画像信号形成系70は、モニターテレビ14上に測定範
囲の上縁と下縁、および測定中の位置を示す輝線を形成
するためのものである。この画像信号形成系70には、
第2ラッチ回路71と第2ラッチ回路72が設けられる
・第2ラッチ回路71は、測定範囲上級に相当する水平
走査線に対応する数Nを入力としてコンピュータ16か
ら与えられ、この数をラッチする。第3ラッチ回路72
は、fil定範囲下縁に相当する水平走査線に対応する
数N + aを入力とし、この数をラッチする、さらに
、水平・垂直同期分離回路32からの水平同期信号を受
ける第2計数回路73および第3計数回路74が設けら
れている。第2計数回路73は、水平同期信号を計数し
て、その計数値が第2ラッチ回路71にラッチされた数
になったとき出力/やルスを発生する。第6計数回路7
4は、水平同期信号を計数して、その計数値が第5ラッ
チ回路74にラッチされた数になったとき出力/4′ル
スを発生する。第2、第3計数器73.74の計数線、
垂直同期信号にニジクリアされる。
82、第5計数器73.74の出力は、それぞれ第2、
IE3モノマルチバイブレータ75.76に入力される
。第2、第3モノマルチバイブレータ75.76は、そ
れぞれ第2、第3計数器73.74からの出力パルスを
受けると、水平走査線の有効画面中に相当する期間だけ
ハイレベル信号を出力する。第2.JE3モノマルチバ
イブレータ75.76の出力は第1加算器77に入力さ
れ。
第1加算器77の出力は第2ゲート回路78を介して第
2加算器79に接続される。第2ダート回路78の別の
入力には、官号抽出系40の第1モノマルチバイブレー
タ46の出力が第3f−)回路170を介して接続され
ている。M2、第3ダート回路78,170には、後述
する画像処理系90からの、水平走査線方向の測定範囲
を示す信号が与えられ、その測定範囲に相当する期間だ
け入力信号を通過させる。
第2、第3y−ト回路78.170の出力を受ける第2
加算器79の出力は第1スイツチ°171に接続されて
いる。第1スイツチ171は、可変抵抗器172を介し
て電源に接続され1ヒ接点aと、接地されfc接点すを
有し、第2加算器79がらハイレベルの信号が与えられ
たとき、接点すがら接点aに換わる。筆1スイッチ17
1は第3加算器173に接続される。第3加算器173
には、像検出系30から映像信号が与えられており、第
2力n算器79からハイレベル信号が出力されると、第
1スイツチ171からの電圧信号がこの映像信号に重畳
されて第3加算器173がら出力される。
く像形成糸80> 像形成糸80ri、第3加算器173の出方iC接続さ
れたバッファ82を有し、このバッファ82の出力がモ
ニターテレビ14に与えられる。したがって、モニター
テレビ14上には、被街11定物の像に測定範囲の上下
縁および測定位置を示すR線が重ね合わされた画像が形
成される・ くタイミング信号系60> タイミング信号系60は、所定の周波数のパルス信号を
形成するための水晶発振回路62を有し、この水晶発振
回路62の出力は同期化回路64に接続されている。同
期化回路64には水平・垂直同期分離回路32からの水
平同期信号が入力され、水晶発振回路62からの/−1
1ルス信号は、水平回期信号に同期したタイミング信号
となり、画像処理系90に与えられる。同期化回路64
の出力はさらに遅延回路6Gにも与えられ、回路64か
らのタイミング信号に対し所定の位相差、たとえば36
0°および720°の位相差を有する第2、第6のタイ
ミング信号が形成されて、第1のタイミング信号と同様
に画像処理系9oに与えられる。
く画像処理系90〉 画像処理系90は、第3図に示すように、入力部に貞2
スイッチ91を有する。この第2スイツチ91は、接点
91a、91bf:有し、接点91aは信号抽出糸40
の第1ゲート回路48の出力に接続されている。第2ス
イツチ91は、第1、第2、第3メモリ92 a s 
 92 bs 92 cに接続されている。第2スイツ
チ91は、測定に先立ちコンピュータ16のインターフ
ェイス16aからうインbを介してクリア信号を受け、
接点91aを選択するように働ら(。このとき、第11
.哨21第3メモリ92a、92bs  92cには填
1 )1に一ト回路48からの2値化信号が与えられる
ことになる。タイミング信号系60からの第2タイミン
グ/母ルスは、第2アドレスデコーダ93bに直接入力
され、ま16スイツチ94のgl、第2スイツチ部94
a、94biそれぞれ介して@1、ta3アドレスデコ
ーダ93 a、  93 cに入力される。第2タイミ
ングA’ルスに対し360°の位相の進んだ第1タイミ
ング信号は、第3スイツチ94の第1スイッチ部94a
を介して第1アドレスデコーダ93aに入力される。同
様に、槙1タイミング/ぐルスに対し720°の位相遅
れをもつ第3タイミング信号は、第3スイツチ94の第
2スイッチ部94bを介して第3アドレスデコーダ93
cに入力される。第1、ル2、第3アドレスデコーダ9
3’ s 93 b %  93 cは、それぞれ第1
、第2、第3メモリ92 a s  92 b s  
92 cに接続されている。アドレスデコーダ93a、
93b。
93Cは、コンピュータ16のインターフェイス16a
からのラインaを介して送られるクリア信号により、f
f1l定に先立ってクリアされる。第3スイツチ94の
第1スイッチ部94ati、コンピュータ16のインタ
ーフェイス16aからラインeを経て送られて来る信号
によシ切り換り、12または第1タイミングノ9ルスの
いずれか一方を第1アドレスデコーダ93aに導び〈。
第2スイッチ部94bは同様に、ラインeからの信号に
より切り換り、第2または第3タイミングノやルスのい
ずれか一方を第3アドレスデコーダ94eに導び〈。
筆1、第2、第3メモリ92 a %  92 b s
 92cには、コンピュータ16からの読出し信号がラ
インfを介し、て導かれ、それらの出力は、ともに躯1
10R回路95および第1八NO回路96に与えられる
。IEIIOR回路95および第1AND回路96の出
力は第4スイツチ97′lk介して第4メモじてf、1
0R回路95または與IAND回路96の出力のいずれ
かt−第4メモリ98に導び〈。また、第1AND回路
96の出力は第5メモリ99にも導かれる。第4、第5
メモリ98.99は第2アドレスデコーダ93bからの
指令によって書込みおよび読出しを行なう。第4メモリ
98には。
ラインfを介してコンピュータ16から送られて来る読
出し信号が、第1NOT回路194を経て導かれる。
第4メモリ98の出力は、一方では−JE4カウンスイ
ッチ91の接点91bにも接続されており、また庸4カ
ウンタ190の出力はデジタルコンパレータ192に接
続される。第4カウンタ190およびデジタルコンパレ
ータ192は、コンピュータ16のインターフェイス1
6aからラインaを経て送られる信号により、第1、第
2、ホロアドレスデコーダ93a、93b、93cと同
時にクリアされる。第2OR回路191の他方の入力に
は信号抽出系40の第1ケ°−ト回路48の出力が接続
され、2値化映像信号が導かれる。第20R回路191
の出力は第2A ND回路193の一方の入力に接続さ
れている・ 第4カウンタ190は嬉4メモリ98の出力を計数する
ものであり、この計数値はディジタルコンパレータ19
2にかいてあらかじめ設定された指標数と比較される。
あらかじめ設定される値は、街11定者により入力器2
0を介してコンピュータ16に入力され、その値がライ
ンCを経てデイジタルコンノやレータ192に導かれる
。第4カウンタ190の計数値がこのあらかじめ設定さ
れt値に一致すると、ディジタルコンパレータ192V
’;1ハイレベル信号全コンピュータ16に送る。
第5メモリ99の出力は、一方でd第2NOT回路19
5を経て第5カウンタ196に、他方では第6カウンタ
197にそれぞれ与えらルる。これらカウンタ196.
197は、第4ラッチ回路198)Cラッチされている
測定対象の指標番号を置数し、入力信号の立上りごとに
減算して計数値がゼロになったとき、ハイレベルの短か
いノ母ルスを出力する。第4ラッチ回路198には、コ
ンピュータ16からラインdを経て測定対象の指標番号
が入力される。カウンタ196の出力は、フリップフロ
ッグ199のリセット端子に、またカウンタ197の出
力は、フリップフロップ199のセット端子にそれぞれ
接続されており、後述することから明らかなようにフリ
ツプフロツプ199は、測定対象部分より僅かに大きな
信号を出力する。フリップフロラ7’199の出力は+
g 2 A N D回路193に入力される一方で、画
像信号形成系70のM21’−ト回路78および第6デ
ート回路170にも導かれる。第2AND回路193の
出力は、世11定系100に導かれる。第5メモリ99
および第4ラッチ回路198は、ラインhを経て送られ
るコンピュータ16からの信号によりクリアされる。
く測定系100> 測定系100は、像検出系30の水平・垂直同期分離回
路32からの水平同期信号を受けるランプ波発生回路1
01を有する。このランプ波発生回路101は、回路3
2からの水平同期信号を受けたとき、線形に増大する信
号ケ、次の水平同期信号が入力されるまで発生する。次
の水平同期信号が入力されると、回路101は再び最初
のし4ルから線形に増大する信号を発生する。ランプ波
発生回路101の出力は、第1サンプルホールド回路1
02訃よび第2サンプルホールド回路103に入力され
る0画像処理系90の第2AND回路193の出力は測
定系100のタイミング回路104に入力される。タイ
ミング回路104は、第2AND回路193からの信号
の立上りでホールド信号を第1サンプルホールド回路1
0217C送り、立下りでホールド信号を第2サンプル
ホールド回路103に送る。サンプルホールド回路10
2.103の出力は第5スイツチ105を介してA/D
変換器106に与えられ、A/D変換B106の出力は
インターフェイスx6at介してコンピュータ16に導
かれる。
作動 く2値化信号の形成〉 被測定物2が、たとえば第4図(1)に示すよK。
基板2a上にグリントされた導体パターン2bあり、各
導体ツリー72bの巾が測定対象であるものとする。測
定範囲は、上下方向KFi走査線NとN 十nの間とし
て、コンピュータ16に入力器2(l介して与えられる
。テレビカメラ8により得られた映像信号は、増巾器3
4を経てスレツショルP系50に導かれ、比較器54に
おいて、適当なスレッショルドレベルの信号と比較され
ることにより2値化される。この状謔を第4図(2)に
示す。2値化され九信号の例は第4図(3)に示してあ
シ、たとえば、試料上の導体ツクターン2bの、走査線
Nに相当する位置に、ごみまたは汚れなどがあるばあい
、その影響で2値化信号には不要情報Xが含まれること
になる。
く画像処理の準備段階〉 比較器54からの出力/ri1信号抽出系40の第1ゲ
ート回路48により、走査線N、:N+nの間の信号の
みが画像処理系90に通される。画像処理系90でF!
、測定に先立ち、ラインaからのクリア信号により、第
1、第2.第3アrレスデコーダ93as 9ab、9
3c、第4カウンタ190およびデジタルコンノ臂レー
タ192がクリアされ、ラインbからの信号により第2
スイツチ91の接点91aが閉じられている。コンピュ
ータ160入力器20には、測定対象の指標、すなわち
本例においては導体ツクターン2bのうち測定対象と々
るものが左から伺番目であるかが入力されており、その
入力値Nl  l−jラインdを経て第4ラッチ回路1
98に入力され、ここでラッチされる。第6スイツチ9
4は、それぞれ接点94a194bが第1、第3アドレ
スデコーダ93a。
93eを第1タイミングパルスおよび第5タイミングノ
4ルスに接続する位置にあり、第1、第2、第5アドレ
スデコーダ938 % 93 b s  93 cは、
それぞれ第6図に示す第1、第2.第3タイミングパル
スを受ける。2値化信号に含まれる前述したような不要
情報Xを除去するため、拡大処理および縮小処理を行な
う。
〈拡大処理〉 最初の拡大処理にあたっては、第2スイツチ91が接点
91aK切換えられ、第1.第2、第3アドレスデコー
ダ93a、93b、93cからの具なる位相のタイミン
グパルスにより生じたアドレス信号と、ラインfを介し
てコンピュータ16から送られる書込信号により、第1
ダート回路48からの2値化信号が第1%第2、第3メ
モリ92a、92b、92cK’i込まれる。各メモリ
の1アドレスはタイミングパルスの1周期に相当する。
したがって、不要信号Xを含む2値化信号と第1.第2
%第3メモリ92a、92b。
92cに記憶される信号との関係は第7図に示すように
なる。
読出しのためには、ラインeからの信号で第5スイツチ
94を切換えて第1.第2%第3アドレスデコーダ93
a、93b、93cのすべてに360°位相遅れの第2
タイミングノクルスが入力されるようにし、同時にライ
ンgからの信号で第4スイツチ97により第1OR回路
95を第4メモリ98に接続する。そして、コンピュー
タ16からラインfを経て送られる読出し信号に基づき
、第1.第2.第6メモリ92a、92b、92cに記
憶された信号の読出しを行ない、読出した信号は、第1
OR回路95を介して第4メモリ98に書き込む。この
過程において、メモリ928%92b、92cの信号は
第1OR回路95によって論理和処理されるため、第8
図(1)のAに示すような信号が第4メモリ98に書込
まれる。第8図(1)のAに示す信号には、2値化信号
の不要情w6xに相当する部分がまだ含まれているため
、さらに拡大処理を繰り返す。この2回目以降の拡大処
理のためには、ラインbからの信号により第2スイツチ
91を接点91bに切換えて、第4メモリ98の内容を
、アドレスデコーダ93a、93b。
93cからの位相の異るアドレス信号により、位相差を
もってメモリ92 a s 92 b s 92 cに
書き込み、同様な読出しと論理和処理を行なって。
その結果を第4メモリ98に書込む。このようにして、
不要情報Xに対応するし信号のない信号が得られ、これ
を第8図(1)のBに示す。ディジタルコンパレータ1
92には、測定対象となる導体パターン2bの本数がち
らかじl掬標数として入力されている。第4メモリ98
から出力されるノ臂ルスの数は、不要情報に相当する部
分が残っている間は、この指標数より大きいが、拡大処
理により不要情報が除去されたとき、第4メモリ98の
出力パルスの数は指標数と等しくなる。第4カウンタ1
90は第4メモリ98の出力を計数し、ディジタルコン
パレータ192は、第4カウンタ190の計数をあらか
じめ設定された指標数と比較し、両者が等しくなったと
き、インターフェイス16aを介してコンピュータ16
にl・イレペル信号を送り、拡大処理を停止させ、縮小
処理に移行させる。このためには、コンピュータ16の
インターフェイス16aからラインgを介して信号が第
4スイツチ97に送られ、 第1AND回路96が第4
メモリ98に接続される。
〈縮小処理〉 縮小処理の過程では、第2スイッチ91J/i接点91
bt閉じた位置に保持される。まずラインeからの信号
により、第3スイツチ94のスイッチ部94a、94b
がそれぞれ第1、第5タイミングパルスに切換えられ、
2インfからの信号により、第4メモリ98に記憶上れ
た信号が位相差をもって第1、第2、第5メモリ92a
、92b。
92clC書き込オれる。次いで第3スイツチ94が切
換えられ、メモリ92a、92b、92Cの信号がライ
ンfからの信号により第2タイミングノ母ルスに基づい
て読出され、第1AND回路96を経て第4メモリ98
に書込まれる。この過程で、第1AND回路96によシ
論理積処理が行なわれる。第8図(2)のAKは第1回
の縮小処理にさいして第2メモリ92 bに書き込まれ
た情報を示し。
同図BKFi第1回の縮小処理により第4メモリ98に
書き込まれた信号を示す。拡大処理の回数よシ1回少々
い回数だけ縮小処理が行なわれたとき、ラインhからの
書込み信号により第5メモリ99に第1AND回路96
からの信号が書き込まれる。この信号を第10図(3)
K示す。さらに縮小処理が繰夛返され、拡大処理回数よ
り1回多い回数になったとき、第1 AND回路96の
出力が第4メモリ98に書き込まれて縮小処理を終了す
る。
このとき第4メモリ98に書込まれる信号を第8図のC
及び第10図(2)に示す。また、拡大処理のフローを
第9図aに、縮小処理のフローを第9図すに示す。
〈縮小処理後の信号処理〉 縮小処理の終了後に、信号抽出系40の第1カウンタ4
4が測定対象となる水平走査線に対応する出力を発生し
たとき、コンピュータ16は第4メモリ98および第5
メモリ99の信号を像検出系30の水平同期信号と同期
させて読出す。@4メモリ98からの信号は、第2OR
回路191において、信号抽出系の第1 f −)回路
48からの2値化信号と論理和処理を施され、第20R
回路191は、2値化信号から不要情報を除去した、第
10図(4)に示すような出力を発生する。第5メモリ
99からの信号はそのままカウンタ197に。
また第2NOT回路195によりカウンタ196にそれ
ぞれ入力される。カウンタ196,197は第4ラッチ
回路198に2ツチされている測定対象番号を置数し、
入力信号の立上りごとに置数値を減算し、ゼロを計数し
たときに短かい出力を発生する。カウンタ197の出力
を第10図(5)に、カウンタ196の出力を第10図
(6)にそれぞれ示す。カウンタ196,197の出力
はフリップフロップ199のリセットおよびセットにそ
れぞれ与えられ、フリップフロップ199は第10図(
7)に示すように測定対象部分より僅かに大きな出力を
発生する。この信号は、測定何処を示す輝#j!を表示
するために、画像信号形成系70の第2y−ト回路78
および第3デート回路170に与えられる。また、フリ
ツデフロツ7’199の出力は第2AND回路193に
も入力され、ここで第2OR回路191からの信号との
間に論理積処理を施される。したがって、測定対象部分
の信号のみが第2AND回路193から出力されること
になる。この信号を第10図(8)に示す。
第2AND回路193(7)出力は、測定系100のタ
イミング回路104に入力される。タイミング回路10
4は入力信号の立上りで第1サンプルホールド回路10
2へ、立下ルで第2サンプルホールド回路103へそれ
ぞれホールド信号を与える。第5スイツチ105は、コ
ンピュータ16により切換えられ、それぞれのホールP
期間に第1゜第2サンプルホー k ト回路102.1
03f、A/D変換器106に接続する。A/D変換器
106は。
第1、第2サンプルホールド回路102% lo3のホ
ールド時期に対応するランプ波発生回路101の出力を
受けてこれをデジタル値に変換し、コンピュータ16に
送る。コンピュータ16け。
^ル変換器106からの信号に基づいて被測定物の寸法
の演算を行なう。
輝線による測定何処の表示 画像信号形成系70の第2ラッチ回路71には測定範囲
の上#tを示す水平走査線数がラッチされ、第5ラッチ
回路71には下縁を示す水平走査線数がラッチされてい
る。第2カウンタ73および第5カウンタ74は水平同
期信号を計数し、その計数値が第2.第3ラツチ回路7
1.72にラッチされた値になったとき、それぞれ出力
パルスを第2、第5モノマルチバイブレータ75,76
に与える。第2.第5モノマルチバイブレータ75.7
6は、第2.第5カクンタ73.74からの出力パルス
を受けたとき、それぞれの計数に対応した水平走査線の
有効画面中に相当する期間だけハイレベル信号を出力す
る。この信号を第11図(2)に示す。フリップフロッ
プ199からの、第10図(7)に示す出力は、第11
図のスケールにおいては同図(3)に示すようになり、
この信号はすべての水平走査線に対応して形成されてい
る。第2cmト回路78は、第11図(3)の信号を受
けた期間だけ同図(2)の信号を通過させるので、第2
ダート回路78の出力は、測定範囲の上縁および下縁の
走査線に対応する第11図(3)の信号となる。この第
2ゲート回路78の出力は、第1スイツチ171を作動
させて画面上に輝度線を生じさせる。第5ゲート回路1
70には第1モノマルチz+イブレータ46からの出力
が与えられており、かつこの第3ゲート回路170はフ
リップフロップ199からの出力を受けたときにのみ第
1モノマルチノ々イブレータ46からの信号を通過させ
る。したがって、第5ゲート回路170は、測定が行な
われている部分を輝線で画面上に表示させる。
試料台4上の試料2が走査方向に対して傾斜しているば
あい、その傾斜を修正することが必要になる。たとえば
、第4図(1)K示す例では、導体/4ターン2bが水
平走査線と直交していないと正確な測定結果が得られな
い。したがって、導体ノ臂ターン2bが走査線N+N+
nに対し直交しているかどうかの判定を行なう。第5図
において、走査線N上の泪11定対象の信号が同期信号
の始点0からLl  で立上り、  L2  で立下る
ものとする。同様に。
走査線N+n  において測定対象の信号が始点0から
L3  で立上り、L4  で立下るものとする。ここ
で、走査線N、N+n間におけるl’l11定対象信号
の水平走査線方向の偏位LOは、次式で表わされる。
ま九、走査線N+N+n間の垂直方向距離f An  
とすると、測定対象の傾斜Oは次式で表わされる。
O θ=−・・・・・・・・・・・・・・・+21n アラインメント信号がコンピュータ16に入力器20か
ら入力されていると、コンピュータ16H。
第1ラッチ回路42Kまず水平走査線N+nの番号を入
力し、それに基づいて上述のLs * L4を測定し、
次いで水平走査線Nの番号を入力してL+。
L2  i1+1定し、上述の式(1) f21に基づ
く演算を行なって偏位量LOおよび傾斜角θを得る。次
いで、X方向およびY方向の必要修正量を演算して、そ
の結果によりモーター6a16b、6cを駆動し。
アラインメントの調整を行なう。尚アラインメントの判
定及び調整のフローチャートは第12図に示しである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す7111定装置のブロ
ック図、第2図は信号処理部の詳細を示すブロック図、
第3図は信号処理部に含オれる画像処理部の詳細を示す
グロック図、第4図(1)は徘測定物のノ臂ターンの一
例を示す平面図%第4図(2)は検出信号を示す図表、
第4図(3)は検出信号から得られた2値化信号を示す
図表、第5図はアラインメント判定方法を示す図表、第
6図は水平同期信号とタイミングパルスを示す図表、第
7図は2fff化信号と第1.第2、第5メモリの関係
を示す図、第8図(1)および(2)はそれぞれ拡大処
理および縮小処理におけるメモリを示す図、第9図(a
)およびTo)はそれぞれ拡大処理および縮小処理のフ
ローを示す図、第10図(1)ないしく8)は縮小処理
およびその後の信号処理における信号波形を示す波形図
、第11図(1)ないしく3)は輝線表示のための信号
処理における信号波形を示す波形図、第12図はアライ
ンメントの判定および調整のためのフローを示す図であ
る。 2・・・試料、4・・・試料台、8・・・テレビカメラ
、12・・・信号処理部、14・・・モニターテレビ、
16・・・コンピュータ、20・・・人力器、30・・
・像検出系、32・・・水平・6直同期分離回路、40
・・・信号抽出系、50・・・スレショルド系、60・
・・タイミング信号系、70・・・i面像形成系、90
・・・画像処理系、92a・・・41メモリ、92b・
・・第2メモリ、92C・・・第3メモリ、95・・・
第1OR回路、96・・・第1 AND回路、98・・
・第4メモリ、99・・・第5メモリ、ioo・・・測
定系 第4図 Nへ、・−一″−−−゛−パ−−〜戸−−スレッシ己ル
ドレベルN+1〜工「□□−5−5−505−″−5E
1−一又しツショルドレ公ル第5図 第6図 第7図 第8図 −よ、イ (1)  ・ A  LLI−1−−−−−−HLH−−−−−−−H
L−−−−LB  LH−−−−−−−−H〜−一−−
−−−HL −一−1C−−−−−LH−−−−−−−
〜−−−−−−−HL−−−一〜−−−−L第10図 (2)縮小+1凹 (3)縮小−1目 (4)(1)OR(2) (5)カウンター出力(1) 第11図

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)被測定物を走査信号によつて検出する走査検出部
    と、前記走査信号を2値化信号に変換する比較部と、信
    号処理部とを有し、前記信号処理部は、互いに位相差を
    もつ複数のタイミングパルスを発生するタイミングパル
    ス発生部と、前記2値化信号を前記複数のタイミングパ
    ルスのそれぞれに応じて位相差をもつて記憶する記憶手
    段と、前記記憶手段に位相差をもつて記憶された2値化
    信号に論理和処理を施して該2値化信号に含まれる不要
    情報を除去する論理和手段と、前記論理和手段による論
    理和処理で拡大された分だけ信号巾を縮小するための論
    理積処理を施す論理積手段とにより構成され、前記信号
    処理部からの出力に基づき被測定物の寸法を測定する微
    小寸法測定装置。
  2. (2)前記第1項の微小寸法測定装置において、前記信
    号処理部は2値化信号の特定の部分のみを取出して前記
    記憶手段に与える信号選択手段を有する微小寸法測定装
    置。
  3. (3)前記第1項または第2項の微小寸法測定装置にお
    いて、前記信号処理部は論理和処理の回数より1回多い
    論理積処理の結果として得られる縮小信号と、前記2値
    化信号とにより論理和処理を行なう第2の論理和手段を
    有する微小寸法測定装置。
JP12349884A 1984-06-15 1984-06-15 微小寸法測定装置 Granted JPS612006A (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6138700A (ja) * 1984-07-09 1986-02-24 Ebara Infilco Co Ltd 汚泥の脱水方法

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6138700A (ja) * 1984-07-09 1986-02-24 Ebara Infilco Co Ltd 汚泥の脱水方法
JPH0547280B2 (ja) * 1984-07-09 1993-07-16 Ebara Infilco

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