JPS61200414A - 搬送物検出装置 - Google Patents

搬送物検出装置

Info

Publication number
JPS61200414A
JPS61200414A JP4157285A JP4157285A JPS61200414A JP S61200414 A JPS61200414 A JP S61200414A JP 4157285 A JP4157285 A JP 4157285A JP 4157285 A JP4157285 A JP 4157285A JP S61200414 A JPS61200414 A JP S61200414A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
nozzle
area
receiving part
photoelectric switch
detected
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP4157285A
Other languages
English (en)
Inventor
Toru Kase
加瀬 徹
Hiroshi Mori
弘志 森
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nippon Steel Corp
Original Assignee
Sumitomo Metal Industries Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sumitomo Metal Industries Ltd filed Critical Sumitomo Metal Industries Ltd
Priority to JP4157285A priority Critical patent/JPS61200414A/ja
Publication of JPS61200414A publication Critical patent/JPS61200414A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Measuring Arrangements Characterized By The Use Of Fluids (AREA)
  • Controlling Sheets Or Webs (AREA)
  • Controlling Rewinding, Feeding, Winding, Or Abnormalities Of Webs (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、例えば鋼板の製造工場において、材料、製品
のトラッキングのために用いられる搬送物検出装置に関
する。
(従来技術〕 鋼板の製造工場においては、多数の工程を経て鋼板が製
造されており、各工程における各種自動制御装置の開発
も進んでいるが、自動制御装置においては、制御対象物
の位置を正確に捉えてトラッキングの精度の向上を図る
ことが重要なこととなっている。
従来、鋼板製造工場においては、搬送される材料、半製
品等の制御対象物の検出装置として、H,M、D、 (
Hot Metal Detector)が用いられて
いた。
H,M、D、は被検物の搬送域に赤外線を投射して搬送
域を通過する赤外線の輻射強度を検出し、高温となった
被検物が赤外線の投射域を通過することによって輻射強
度が変化することに基づいて被検物の位置を特定するも
のである。
〔発明が解決しようとする問題点〕
通常、鋼板製造工場ではスラブ等の1000℃以上の高
温物が搬送されるために雰囲気が悪< 、H,M、D。
においては水蒸気、温度等により赤外線の輻射強度が変
化し、検出精度が低下する虞がある。
第11図は、熱間圧延工場における圧延前のスラブのト
ップをH,M、0.にて検出する場合の水蒸気の影響を
表わしたグラフ、第12図は同じくボトムをH,M、D
、にて検出した場合のグラフである。第11図において
、蒸気量が多い雰囲気下ではスラブのトノブがH,M、
D、の検知域を通過する前に)1.M、D、が動作する
ことが多く、実際にトップが通過するタイミングとの時
間差は広範囲にばらついており、時間差の平均は0.2
08 sec 、標準偏差は0.0963となっている
。芸気量が少ない雰囲気下では、H,M、D。
の動作タイミングが僅かに遅れ、その遅れ時間のばらつ
きは小さく、遅れ時間の平均は0.038sec、標準
偏差は0.0208と小さい。また第12図に示すよう
にボトムの検出においても、蒸気量が多い雰囲気下では
遅れ時間は広範囲にばらつき、その平均時間は0.25
7sec、、標$偏差は0.0927であり、蒸気量が
少ない雰囲気下では遅れ時間のばらつきも小さく、その
平均時間は0.138secと蒸気量が多い場合に比し
て短く、標準偏差は0.0867であった。
第13図及び第14図はI+、?1.D、の温度による
影響を示すグラフであり、第13図はスラブ温度が10
00℃以下の場合と1030℃以上の場合におけるトッ
プの検出タイミングの誤差を示し、1000℃以下の場
合においては、トップの実際の通過タイミングよりも平
均で0.174sec速<H,M、D、が動作し、ソノ
場合の標準偏差は0.0870であった。またスラブ塩
度が1030℃以上の場合においては、平均で0.24
6sec速(11,M、D、は動作し、その標準偏差は
0.0955であった。
第14図は同様の条件でスラブのボトムを検出した場合
のグラフであり、1000℃以下の場合の遅れ時間は0
.218sec、標準偏差は0.0879.1030℃
以上の場合の遅れ時間は0.315sec、標準偏差は
0.106で1PJった。
以上のことから明らかなように水蒸気、温度によって1
1.M、D、の検出精度は低下し、特に蔑気量が多くな
り、また被検物が高温になるほど検出誤差は大きくなる
〔問題点を解決するための手段〕
本発明は、斯かる事情に迄みてなされたものであり、そ
の目的とするところは、水蒸気量が多い雰囲気下、或い
は被検出物が高温である場合においても正確に被検出物
を検出できる搬送物検出装置の提供を目的としている。
本発明は、被検出物の搬送域に向かって流体を噴射する
ノズルと、前記搬送域を挟んでノズルに対向配設され、
ノズルから噴射された流体の圧力の有無に応じて逆方向
へ移動する受部材と、該受部材の移動により動作するス
イッチ部材とを具備することを特徴とする。
[実施例) 以下本発明を、その実施例を示す図面に基づいて説明す
る。
第1図は本発明に係る搬送物検出装置の模式的立面図、
第2図はその要部の平面図である。図において11は厚
板等の被検出物30の搬送域上方に跨設された支持台で
あり、該支持台11上には、被検出物搬送域の幅方向に
延びる回動軸12が3つの軸受13a、 13b、 1
3cにて各側部及び中央部を夫々回動自在に支持されて
いる。回動軸12の被挟物搬送域の略中央と対向する部
分、即ち一方の側部に配設された軸受13aと中央の軸
受13bとの間の部分には、半球状をした中空の受部1
4がその開口を下側として取付けられており、その受部
14を支持台11の側方にまで延出している。また該受
部14の開口と対向する被検出物搬送域の下方には、高
圧水を通流する管体15に取付けられたノズル16が、
その噴出口を上方の受部14に向けて配設されており、
ノズル16から噴射される高圧水は受部14にまで達す
るように、その圧力、流量が設定されていて、この高圧
水により受部14は略水平状態となるまで回動される。
この実施例においては、ノズル16のオリフィス径が5
,2nとされ、圧力を5kt/am2として流量を35
.61 /+sinとされている。
回動軸12の一方の側部に配設された軸受13aの外側
方となった回動軸12の端部には、回動軸12が軸方向
へ移動することを防止する軸方向ストッパ17が配設さ
れている。該軸方向ストッパ17は、回動軸12に適長
離隔させて固設された2枚の円盤17a。
17bと、各円1i17a、17b間に位置するように
支持台11上に取付けられた停止板17cとからなって
おり、回動軸12に軸方向への力が加わると、いずれか
の円盤17a、17bが停止板17cに当接してその軸
方向への移動が禁じられる。
中央の軸受13bと他側方に配設された軸受13cとの
間には回転方向ストッパ18が配設されている。
第3図は第2図のm−m線における断面図である。
この回転方向ストッパ18は、回動軸12の一側面にそ
の基端側を取付けられて外側方に先端側が延出された、
軸方向に適当な長さを有する回動板18aと、回動軸1
2とは直交するように支持台11上に固設されており、
その上部に前記回動板18aの延出方向側が開口する凹
部が形成された2枚の規制板+8b、 18bとからな
り、各規制板18b、 L8bの凹部内を回動軸12が
貫通しており、また規制板18b、 18bの各凹部内
に前記回動板18aの軸長方向各側部が位置している。
そして回動軸12が咳回動軸12に取付けられた受部1
4が略水平状態とされるまで回動されると回動板18a
は各規制118b、 18bの凹部の開口における上面
に当接して回動軸12の回動は規制され、反対に受部1
4が略水平状態より所定量下方へ回動されると回動板1
8aは各規制板18b、I8bの凹部開口における下面
に当接して回動軸12の回動は規制される。
回動軸12における軸方向ストッパ17配設側端部とは
反対側端部には、スイッチボックス19が配設されてい
る。該スイッチボックス19内には回動軸の端部が挿入
されており、該端部には回動軸12とは直交するように
垂下された扇形状の遮光板19aの上端部が固設されて
いて、回動軸12の回動に伴って遮光板19aも回動す
る。また、スイッチボックス19内には、反射板19a
の回動域の外側の一側方に位置し、回動軸12とは平行
になった取付板19bが立設されており、該取付板19
bの回動軸12側側面には、その投、受光面を反射板1
9aと対向させられて回動軸12の直下に位置するよう
に光電スイッチ19cが、ブラケット19dにて取付け
られている。光電スイッチ19cは、光を投射し、その
反射光を捉えることによりオンするものであって、回動
軸12に取付けられた受部I4が高圧水によって略水平
状態となった場合に反射板19aが光電スイッチ19c
の投光域を外れて光電スイッチ19cはオフし、また受
部14に高圧水が達せず、受部14がその自重によ゛り
略水平状態から所定量下方へ回動すると、反射板19a
は光電スイッチ19cの投光域となって光電スイッチ2
9cはオン状態となる。
斯かる構成の本発明装置の動作ばつぎのとおりである。
第6図(イ)、(ロ)は本発明装置の動作説明のための
模式図である。被検出物搬送域の下方に配設されたノズ
ル16からは高圧水が常時、上方に向かって噴射されて
おり、被検出物30が搬送されていない状態では、ノズ
ル16から噴射された高圧水ば受部14に)h突して受
部14を上方に回動させて該受部14を略水平状態とす
る。これにより回動軸12は回動されて、その端部に固
設された反射4ffl19aは光電スイッチ19cの投
光域を外れ、該光電スイッチ19cばオフ状態となる〔
第6図(イ)参照〕。
これに対し、厚板等の被検出物30が搬送されてノズル
1Bの噴射域にその被検出物30が達すると、ノズル1
6から発せられる高圧水は被検出物30にih突して反
射され、受部14には達しない。これにより受部14は
自重により下方へ回動し、回動軸12も同方向へ回動し
てその端部に固着された反射板19aは光電スイッチi
9cの投光域にまで回動され、該光電スイッチ19cは
オン状態となる〔第6図(ロ)参照〕。従って光電スイ
ッチ19のオンにより被検出物30が搬送されたことが
検知され、被検出物30がノズル16の噴射域を通過し
ている間は光電スイッチ19cはオン状態となっている
が、被検出物30がこの噴射域を通過すると高圧水は受
部14にまで達してこれを上方に回動させて略水平状態
とし、反射板19aが光電スイッチ19cの投光域を外
れることにより光電スイッチ19cはオフされ、被検出
物30がノズル16噴射域を通過したことが検出される
なお、受部14の回動は、回転方向ストッパ18にて規
制されているために、受部14に高圧水がih突しても
受部14が回転する虞がなく、また回動軸12の軸方向
への移動も軸方向ストッパ17にて規制されているため
、受部14への高圧水の衝突による振動等は生じず、光
電スイッチ19cが誤動作することがない。
上述の実施例においては、回動軸■2の回動を光電スイ
ッチ19cにより光学的に検出する構成となっているが
、光電スイッチ19cの配設位置は、高温のスラブ等の
被検出物30とは離れており、またスイッチボックス1
9内にあり、さらに光電スイッチ19cと反射板19a
との距離が短いことにより高温、高湿等の雰囲気の影響
を受けることがない。
なお、回動軸12の回動の検出を、光電スイッチ19c
と反射板19aとを用いる構成としたが、これに限らず
、例えばフォトインクラブタと遮光板を用いる構成とし
てもよく、さらには光学的検出手段に限らず、金属板と
金属近接スイッチを用いる構成、或いはリミットスイッ
チを用いる構成としてもよい。
またノズル16から噴射される流体としては液体として
水を用いる構成としたが、これに限るものではなく、空
気等の気体、粉状1粒状の固体、或いは気体と固体との
混合物、液体と固体との混合物等を用いる構成としても
よい。
さらにノズルI6から噴射される流体の圧力としては、
受部14が回動可能であり、また所望の動作遅れ時間が
得られるように設定すればよい。
〔効果〕
第7図、第8図は本発明装置を用いた場合における蒸気
の影響を示すグラフであり、第7図は熱間圧延工場にお
ける圧延前のスラブのトップを本発明装置により検出し
た場合と、第8図は同様にボトムを検出した場合を夫々
示している。第7図において、蒸気量が多い雰囲気下で
は、検出の遅れ時間は0.120〜0.220secの
範囲内となっており、その平均は0.181se(、標
準偏差は0.0139である。
また蒸気量が少ない雰囲気下においては、遅れ時間は0
.120〜0.200secの範囲内となり、その平均
は0.175sec、標準偏差は0.140である。
第8図においては、蒸気量が多い場合の検出の遅れ時間
の平均は0.238sec、標準偏差は0.0324で
あり、蒸気量が少ない場合の検出の遅れ時間の平均は0
.244sec、標準偏差は0.0226である。
従って、11.?1.D、を用いる場合に比して蒸気量
による影響がなく、検出の遅れ時間のばらつきが少なく
なって安定した検出が可能となる。
giIJ9図、第10図は本発明装置の温度による影響
を示すグラフであり、第9図はスラブ温度が1000℃
以下の場合と1030℃以上の場合において本発明装置
によりトップを検出したとき、第10図は同様にボトム
を検出したときを夫々示している。第9図において、検
出の遅れ時間は1030℃以上の場合は0.140〜0
.200secの範囲内であって、その平均は0.11
’12sec、 J!準偏差は0.0116であり、1
000℃以下の場合は、0.140〜0.220sec
の範囲内であってその平均は0.181sec、標準偏
差は0.0139である。
第10図において、検出の遅れ時間は1030℃以上の
場合は0.160〜0.300secの範囲内であって
、その平均は0.228sec、標準偏差は0.040
8であり、また1000℃以下の場合は0.160〜0
.300secの範囲内であってその平均は0.249
sec、標準偏差は0.0304である。
従って、本発明装置は被検出物の温度の影響をほとんど
受けず、検出精度は著しく向上する。
以上のように、本発明によれば蒸気、温度等による影響
がほとんどなく、搬送物の検出タイミングのずれ、ばら
つきが減少し、検出精度は著しく向上する。
特に熱間圧延材を被検出物とする場合においては、トラ
ッキング精度の著しい向上が図れる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明装置の模式的立面図、第2図はその要部
平面図、第3図は第2図の11線における断面図、第4
図は同しく第2図のIV−IV線における断面図、第5
図は第2図のv−■線における断面図、第6図(イ)、
(ロ)は動作説明のための模式図、第7図〜第10図は
本発明装置による遅れ時間を示すグラフ、第11図〜第
14図はH,M、D。 による遅れ時間を示すグラフである。 11・・・支持台 12・・・回動軸 14・・・受部
 16・・・ノズル 19・・・スイッチボックス 1
9c・・・光電スイッチ特 許 出願人  住友金属工
業株式会社代理人 弁理士  河  野  登  夫(
イ) 第 ノ! G 図 (ト “・l フリ (>−17’> 第9図 第8図 第 to  [21 〈トー、フ今 ←ぜトム〉 くドアアン 菓 13  図 くキ゛Vムン 第 14  図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、被検出物の搬送域に向かって流体を噴射するノズル
    と、前記搬送域を挟んでノズルに対向配設され、ノズル
    から噴射された流体の圧力の有無に応じて逆方向へ移動
    する受部材と、該受部材の移動により動作するスイッチ
    部材とを具備することを特徴とする搬送物検出装置。
JP4157285A 1985-03-01 1985-03-01 搬送物検出装置 Pending JPS61200414A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4157285A JPS61200414A (ja) 1985-03-01 1985-03-01 搬送物検出装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4157285A JPS61200414A (ja) 1985-03-01 1985-03-01 搬送物検出装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS61200414A true JPS61200414A (ja) 1986-09-05

Family

ID=12612154

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP4157285A Pending JPS61200414A (ja) 1985-03-01 1985-03-01 搬送物検出装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS61200414A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005030900A (ja) * 2003-07-11 2005-02-03 Nisshin Steel Co Ltd 金属帯の端部検出装置およびそれを備えるブラッシング装置
DE102012202692A1 (de) 2012-02-22 2013-08-22 Sms Siemag Ag Detektionsvorrichtung für Metallbänder oder Bleche

Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005030900A (ja) * 2003-07-11 2005-02-03 Nisshin Steel Co Ltd 金属帯の端部検出装置およびそれを備えるブラッシング装置
JP4524081B2 (ja) * 2003-07-11 2010-08-11 日新製鋼株式会社 金属帯の端部検出装置およびそれを備えるブラッシング装置
DE102012202692A1 (de) 2012-02-22 2013-08-22 Sms Siemag Ag Detektionsvorrichtung für Metallbänder oder Bleche
WO2013124149A1 (de) 2012-02-22 2013-08-29 Sms Siemag Ag Detektionsvorrichtung für metallbänder oder bleche
CN104203440A (zh) * 2012-02-22 2014-12-10 西马克·西马格公司 用于金属带材或板材的探测装置
CN104203440B (zh) * 2012-02-22 2016-03-09 Sms集团有限公司 用于金属带材或板材的探测装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP3901948B2 (ja) 容器の密封面領域の検査
KR960043054A (ko) 회전식 기판세정장치
ATE235615T1 (de) Automatischer wasserhahn
JPS61200414A (ja) 搬送物検出装置
CN101479564A (zh) 测量非圆形透明容器侧壁厚度的装置与方法
KR940005951A (ko) 결함 감지장치
WO2003077030A3 (en) Detection of position and estimation of surface shape
KR910020429A (ko) 반투명 용기 아가리에 대한 수직 검사 검출 장치 및 방법
JPH06316352A (ja) 移動する対象物のための走行制御装置
CN208070791U (zh) 一种星轮分瓶装置
JP2000247430A (ja) びんの方向合わせ装置
JPS59190109A (ja) 同間隔にて物品を一列に整列する装置
JP2020167260A (ja) 基板処理装置
JPS6143442A (ja) ウエハ方向位置決め装置
JPS609885Y2 (ja) バ−コ−ド読取装置
JP2001341892A (ja) シート状搬送物の有無検出方法及びその装置
JPS5551305A (en) Thickness measuring device for metal or metal oxide coat applied on surface of glass or the like
JPS5636139A (en) Detecting method for substrate of semiconductor device
JPS631958A (ja) 視覚センサ−自動位置決め装置
JPH0320214B2 (ja)
JP2895898B2 (ja) 検びん装置
JPH0481722B2 (ja)
JPH02291145A (ja) ウエハ搬送装置
WO2007006772A3 (de) Optomechanische vorrichtung zur positionserfassung und zur bestimmung eines winkels
JP2504120Y2 (ja) 搬送物検出装置