JPS61200041A - シガ−ライタ装置 - Google Patents

シガ−ライタ装置

Info

Publication number
JPS61200041A
JPS61200041A JP3978785A JP3978785A JPS61200041A JP S61200041 A JPS61200041 A JP S61200041A JP 3978785 A JP3978785 A JP 3978785A JP 3978785 A JP3978785 A JP 3978785A JP S61200041 A JPS61200041 A JP S61200041A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
contact
pressing
lighter
lighter body
operation button
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP3978785A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshinobu Maruo
吉伸 丸尾
Koichi Takeyama
武山 功一
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nissan Shatai Co Ltd
Original Assignee
Nissan Shatai Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Nissan Shatai Co Ltd filed Critical Nissan Shatai Co Ltd
Priority to JP3978785A priority Critical patent/JPS61200041A/ja
Publication of JPS61200041A publication Critical patent/JPS61200041A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Passenger Equipment (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、自動車等の車両用シガーライタ装置に関する
(従来の技術) 従来のシガーライタ装置は、ライタ本体をケース本体の
バイメタルクランプに嵌入係止した状態で通電発熱させ
た後に、前記バイメタルクランプの熱変形によって係止
が外れ、復帰スプリングの付勢によってライタ本体がケ
ース本体より飛び出したのを見てライタ本体の発熱体が
着火可能状態であるのを知るものであった。
そして、この従来の発熱体の温度変化と時間との関係を
示したのが第5図である。
第5図を見ると解るように、発熱体が着火可能な温度t
に達した後も、区間a、区間すにおいて通電加熱されて
いる。
この区間aは、使用者がライタ本体がケース本体より飛
び出してから直ちに引き抜いて煙草に着火するとは限ら
ないために、ライタ本体が飛び出してから引き抜くまで
と、引き抜いてから着火するまでの放熱を考慮して、そ
の分の熱を蓄えるための加熱時間であり、また、区間す
は、バイメタルクランプの精度が悪いために、±5秒の
誤差を考慮しなければならず、そのための加熱時間であ
る。
(発明が解決しようとする問題点) よって、従来のシガーライタ装置は、バイメタルクラン
プに嵌入係止させてから着火可能状態であると解るまで
15±5秒も要し、使用者にとって時間が長く、イライ
ラ感を招いたり逆にシガーライタ装置を通電状態にした
のを忘れ気付いたときには発熱体の温度が下がってしま
い、再び通電させなければならないといったことがある
という問題点があった。
また1区間a、bにおける加熱時間は、使用者がライタ
本体を引き抜き直ちに着火するのであるなら不要な加熱
であって、無駄に電力を消費しているという問題点もあ
った。
(問題点を解決するための手段) そこで、上述の問題点を解決するために本発明はなされ
たもので、そのための手段を本発明では、 一端側に発熱体が設けられ、他端側に押圧操作部を有す
るVブが設けられたライタ本体と、車体側に設けられ、
前記ライタ本体を嵌入状態で係止するバイメタルクラン
プが設けられたケース本体と、 を備えたシガーライタ装置において、 前記ノブに収納部を設け、 該収納部に音を発する報知装置を収納させ、前記ノブの
押圧操作部に、ライタ本体押圧面と接点押圧面とを有し
、押圧方向と反対方向に付勢される操作ボタンを設け、 前記操作ボタンを押圧した際に、ライタ本体押圧面より
押圧力がライタ本体に伝えられ押込動作を開始するのと
同時もしくはそれより先に、接点押圧面により伝えられ
る押圧力で接せられる報知装置作動用の接点を、前記報
知装置と操作ボタンとの間に設けたこととした。
(作 用) 従って、本発明のシガーライタ装置によれば、ライタ本
体をケース本体のバイメタルクランプに嵌入係止状態に
するために操作ボタンを復帰スプリングの付勢力に抗し
てケース本体側へ押圧すると、操作ボタンの接点押圧面
により接点に押圧力が伝えられ、接点が閉じられて報知
装置が作動を開始し、それと同時または直後に、操作ボ
タンのライタ本体押圧面より押圧力がライタ本体に伝え
られ、それ以後、接点押圧面の押圧力は増加することな
く操作ボタンの押圧力はライタ本体に伝えられライタ本
体はバイメタルクランプに嵌入係止される。
また、報知装置の作動でメロディ−等の音を発すること
により、操作ボタンを押圧していることを音によって知
ることができる。
(実施例) 以下、本発明の実施例を図面により詳述する。
まず、第1図〜第3図に示す第1実施例についてその構
成を説明する。
lはライタ本体であって、一端側に発熱体2が設けられ
ると共に、他端側に押圧操作部31を有するノブ3が設
けられ、かつ、両者2,3の間には中空のスライドケー
ス4が設けられている。
前記発熱体2は、断熱材21を介して設けられた発熱体
ケース22に覆われており、かつ、該発熱体ケース22
は絶縁体5を介してピン51で前記スライドケース4に
取付けられている。
6はフードであって、前記スライドケース4を覆ってい
るもので、このフード6は突部61とフランジ部62と
を有し、前記突部61でスライドケース4と接し、該ス
ライドケース4はフード6に対しスライド可能となって
いる。
尚、7は復帰スプリングであって、前記ライタ本体1を
飛び出させるためのものである。
8はケース本体であって、車室内のダツシュボード9に
設けられたもので、円筒形をしており、底部にはバイメ
タルクランプ10が設けられている。
前記バイメタルクランプ10はバッテリー等の電源(図
示せず)と接続されており、前記ライタ本体lを、発熱
体ケース22を嵌入させた状態で係止するとともに、該
ケース22に通電し発熱体2に電流を供給するもので、
熱せられると開いて係止力が無くなるようになっている
11は報知装置であって、前記ノブ3に設けた収納部1
2に板バネ部131を有する収納ケース13を介して収
納されているもので、該報知装置11の中にはマンガン
電池(図示せず)等の電源が内蔵されている。
また、報知装置11にはタイマーが内蔵されており、一
定の時間、メロディ−等の音を発するようになっている
いま、報知装置11の接点15が接する゛ように押圧操
作すると電源が入り、報知装置11は、作動を開始し、
ライタ本体が着火可能な温度に到達する迄の間メロディ
ー等の音を発するようになっている。
14は操作ボタンであって、前記ノブ3の押圧操作部3
1に設けられているもので、この操作ボタン14は、外
周部に前記収納ケース13を介してライタ本体1をバイ
メタルクランプ10の方向へ押圧するライタ本体押圧面
141と、中央部に突設された接点押圧面142と、を
有し、かつ、前記板バネ部131によって通常は押圧操
作方向と反対方向に付勢されている。
尚、143は音抜き穴であって、前記操作ボタン14に
複数開穴されているもので、前記報知装m1llが発す
るメロディ−が車室内へよく伝わるように設けられたも
のである。
また、操作ボタン14には煙草のマークが描かれている
15は接点であって、前記報知装置11と操作ボタン1
4との間に設けられたもので、前記報知装置11の中央
突起111に設けられた端子151と、前記報知装置1
1から伸ばされた腕部材l12に設けられた端子152
と、からなっている。
前記接点15は、前記操作ボタン14をバイメタルクラ
ンプ10の方向に押圧し摺動させた場合に、前記操作ボ
タン14の押圧力によって接するもので、その後、操作
ボタン14の押圧力はライタ本体押圧面141が収納ケ
ース13に当接すると、ライタ本体押圧面141より収
納ケース13を介してライタ本体lへ伝わり、ライタ本
体lはバイメタルクランプlOの方向へ移動され、接点
押圧面142が接点15を押圧する力は一定以上増加す
ることはない。
尚、前記ライタ本体押圧面141と収納ケース13との
間隔は、接点15の両端子151.152の間隔よりも
僅かに広くとられている。
次に、第1実施例の作用を説明する。
まず、操作ボタン14を押圧すると、操作ボタン14は
収納部12内をバイメタルクランプlOの方向へスライ
ドされ接点押圧面142による押圧によって報知装置1
1の腕部材112が中央突起111側へ押され接点15
の両端子151,152が接すると、内蔵された電源が
入って報知装置11の作動が開始され、メロディ−等の
音を発する。
その後、操作ボタン14のライタ本体押圧面141が収
納ケース13に当接すると、操作ボタン14を押圧する
力はライタ本体lに伝わり、ライタ本体1はバイメタル
クランプ10の方向へスライドする。
尚、このとき、ライタ本体lがバイメタルクランプ10
の方向へスライドすることがない程度に操作ボタン14
を軽く押せば、メロディ−等の音のみ発するようにする
こともできる。
尚、接点抑圧面142が接点を押圧する力はライタ本体
押圧面141が収納ケース13に当接した後は増加する
ことはない。
次に、ライタ本体lを復帰スプリング7の付勢力に抗し
てバイメタルクランプ10側へ押圧すると、ライタ本体
1は復帰スプリング7が圧縮された状態で発熱体ケース
22のバイメタルクランプ10への嵌入により係止され
、ライタ本体1の発熱体ケース22がバイメタルクラン
プ10に達して発熱体2にバイメタルクランプ10を介
して通電されるとともに、発熱体2が発熱を始める(第
2図)。
その後、操作ボタン14への押圧力を取り除くと、操作
ボタン14は板バネ部131の付勢によって元の位置に
戻される。
尚、報知装置11は接点15が復帰後も、タイマーによ
り発熱体2が着火可能温度となる程度の時間(約7秒)
メロディ−等の音を発しているので、着火中であること
が知れわたる。
さらに、その時間が経過したら報知装置11のメロディ
−等の音が止まるため、着火可能温度に達したことを知
ることができる。
従って、ライタ本体lを、バイメタルクランプlO及び
復帰スプリング7によらずに、使用者がケース本体8か
ら引き抜き使用することができる。
また、ライタ本体lをバイメタルクランプlOから使用
者が引き抜かない場合には、発熱体2の温度がさらに上
昇し、それによりバイメタルクランプ10が熱せられ徐
々に開き、ある温度になると復帰スプリング7の付勢に
抗して発熱体ケース22を係止することができなくなり
、ライタ本体lはケース本体8より飛び出す。
次に、第4図に示す第2実施例について説明する。
この実施例は、操作ボタン14のライタ本体押圧面14
1が、ライタ本体1に形成した受圧面16を押圧するよ
うにすると共に、操作ボタン14の押圧方向と逆方向へ
の付勢を複数のコイルスプリング17.17によって行
なった例である。
報知装置11はノブ3に形成された収納部12に収納ケ
ース13を介することなく直に収納してもよい。
尚、他の構成及び作用は第1実施例と同様であるので同
一の符号をつけて説明を省略する。
以上、本発明の実施例を図面により詳述してきたが、具
体的な構成はこの実施例に限られるものではなく、本発
明の要旨を逸脱しない範囲における設計変更等があって
も本発明に含まれる。
例えば、報知装置11は実施例においては、メロディ−
等の音が発し終えることで着火可能な時間に達したこと
を知ることができるようにしたが、発熱体2への通電時
間とほぼ等しい時間だけメロディ−を奏でるようにした
り、さらに、着火可能な時期でメロディ−がとぎれたり
、又、着火可能時期からメロディ−が始まるようにして
もよいし、また、報知装置はメロディ−以外にも単にピ
ッピッというパルス音を発するようにしてもよく、また
着火可能温度に達する迄はパルス音を発し、着火可能時
期からメロディ−が始まってもよい、要は報知装置11
の音によって、使用者がライタ本体lを押していること
を知覚できればよい。
また、実施例ではライタ本体押圧面141.接点押圧面
142共、操作ボタン14に突設したが、例えば、腕部
材112に突起を形成する等すれば両押圧面141,1
42共、平らであってもよいもので、要はライタ本体押
圧面141からライタ本体lに押圧力が伝わるよりも前
または同時に接点15に押圧力が伝わるような構造を有
すればよい。
また、操作ボタン14は板バネ部131やコイルスプリ
ング17で常時付勢されるようにしたが、少なくとも接
点押圧面142が接点15を押圧し始める位置で押圧方
向と逆方向に付勢されるようにすればよい。
(発明の効果) 上述のように本発明によれば、報知装置によって、シガ
ーライタ装置の操作ボタンを押し、操作していることを
シガーライタ装置の操作ボタンを見ることなく音によっ
て知ることができるため、操作していることが容易に確
認できるとともに忘れるということがない。
また、その報知時間と発熱体の温度の程度を把握してい
れば、ライタ本体がケース本体から飛び出すのを待つこ
となく発熱体が着火状態にあることを知ることができ、
待ち時間のイライラを取り除いたり、シガーライタ装置
を通電状態にしたのを忘れたりしないようにすることが
できるという効果が得られる。
また、それによってシガーライタ装置への通電時間を短
縮させることができ、無駄な電力消費を減らすことがで
きるという効果が得られる。
さらに、操作ボタンを押圧した際に、ライタ本体押圧面
により押圧力がライタ本体に伝えられ押込動作を開始す
るのと同時またはそれより先に接点押圧面により伝えら
れる押圧力で接点が接するようにしたために、接点には
一定以上の力が作用せず接点を痛めないようにすること
ができる。
また、第1実施例によれば、上述の効果に加えて、発熱
体2が着火可能な温度となる程度時間が経過するとメロ
ディ−等の音が終るようにしたために、着火可能な状態
であることを適確に早く知ることができ、イライラ感と
無駄な電力消費をより減少させることができ、かつ、待
ち時間にメロディ−等の音が発せられるから待ち時間が
苦にならないものとすることができる。
また、操作ボタン14に音抜き穴143を設けたために
、報知装置11の音を車室内側へ良く伝えることができ
る。
また、操作ボタンを軽く押圧しただけでは、ライタ一本
体がバイメタルクランプの方向へスライドすることがな
く、接点抑圧面と接点とが先に当接するため、報知装置
11はメロディ−等の音のみを奏でることができるため
、タバコを吸わない人にとってもアクセサリ−として用
いることもできる。
【図面の簡単な説明】
第1図及び第2図は本発明第1実施例のシガーライタ装
置を示す断面図、第3図は第1実施例装置の要部を示す
正面図、第4図は本発明第2実施例のシガーライタ装置
を示す要部断面図、第5図は従来装置の発熱温度と時間
との関係を示すグラフである。 l・・・ライタ本体 2・・・発熱体 3・・・ノブ 8・・・ケース本体 10・・・バイメタルクランプ ll・・・報知装置 12・・・収納部 14・・・操作ボタン 15・・・接点 31・・・押圧操作部 141・・・ライタ本体押圧面 142・・・接点押圧面 特  許  出  願  人 日産車体株式会社 混番℃

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)一端側に発熱体が設けられ、他端側に押圧操作部を
    有するノブが設けられたライタ本体と、車体側に設けら
    れ、前記ライタ本体を嵌入状態で係止するバイメタルク
    ランプが設けられたケース本体と、 を備えたシガーライタ装置において、 前記ノブに収納部を設け、 該収納部に音を発する報知装置を収納させ、前記ノブの
    押圧操作部に、ライタ本体押圧面と接点押圧面とを有し
    、押圧方向と反対方向に付勢される操作ボタンを設け、 前記操作ボタンを押圧した際に、ライタ本体押圧面より
    押圧力がライタ本体に伝えられ押込動作を開始するのと
    同時もしくはそれより先に、接点押圧面により伝えられ
    る押圧力で接せられる報知装置作動用の接点を、前記報
    知装置と操作ボタンとの間に設けたことを特徴とするシ
    ガーライタ装置。
JP3978785A 1985-02-28 1985-02-28 シガ−ライタ装置 Pending JPS61200041A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3978785A JPS61200041A (ja) 1985-02-28 1985-02-28 シガ−ライタ装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3978785A JPS61200041A (ja) 1985-02-28 1985-02-28 シガ−ライタ装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS61200041A true JPS61200041A (ja) 1986-09-04

Family

ID=12562651

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3978785A Pending JPS61200041A (ja) 1985-02-28 1985-02-28 シガ−ライタ装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS61200041A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20040037656A (ko) * 2002-10-29 2004-05-07 이창현 차량용 시거잭
KR100952011B1 (ko) 2008-10-15 2010-04-08 현대자동차주식회사 차량용 시가라이터
WO2010101419A3 (ko) * 2009-03-03 2010-12-16 Wang Jong Mun 자동차용 전원 공급 어셈블리

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20040037656A (ko) * 2002-10-29 2004-05-07 이창현 차량용 시거잭
KR100952011B1 (ko) 2008-10-15 2010-04-08 현대자동차주식회사 차량용 시가라이터
WO2010101419A3 (ko) * 2009-03-03 2010-12-16 Wang Jong Mun 자동차용 전원 공급 어셈블리
KR101006549B1 (ko) 2009-03-03 2011-01-07 왕종문 자동차용 전원 공급 어셈블리

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4570078A (en) Switch assembly for a motor vehicle
EP0178119A3 (en) Aroma-generating automobile cigarette lighter
JPH0285551U (ja)
JPS61200041A (ja) シガ−ライタ装置
US3692976A (en) Electrical device for lighting cigars and cigarettes
EP1149259B1 (en) Electrical accessory for vehicles and the like
US2769069A (en) Illuminated push button switch
JPH0390489A (ja) 車両用電源制御装置
JPH04331647A (ja) 車両用電源制御装置
JPH0318856Y2 (ja)
US904467A (en) Electric-lighting device.
JPH0737988Y2 (ja) シガレットライタ
JPS6143104Y2 (ja)
JPS5938221Y2 (ja) 自動車用電気かみそり
JPS60185022A (ja) シガ−ライタ装置
JPS629832Y2 (ja)
JPS6326960Y2 (ja)
US1361650A (en) Joseph varin
JPS5937557Y2 (ja) カ−ライタ−
JPS6037672Y2 (ja) 非常用信号器
JPS6316103Y2 (ja)
NL1003944C2 (nl) Aansteker met geluidssignaal.
US904524A (en) Electric lighting device.
JPH0390488A (ja) ハンドルロック装置
JPS6143103Y2 (ja)