JPS61199522A - 浮出形成型打具 - Google Patents

浮出形成型打具

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JPS61199522A
JPS61199522A JP20620785A JP20620785A JPS61199522A JP S61199522 A JPS61199522 A JP S61199522A JP 20620785 A JP20620785 A JP 20620785A JP 20620785 A JP20620785 A JP 20620785A JP S61199522 A JPS61199522 A JP S61199522A
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JP
Japan
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ロバート・ブランデル・ノーゲート
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、平らな金属板から連続帯条の装飾浮出を有す
る屋根ふき瓦を製造するために用いる型打具に関する。
長く延び連続した屋根ふき材料は、今日広く使用され、
またこの種の屋根ふき材料は、別の材料にまさる点をも
つものとして知られている。連続させた条片の屋根ふき
材料の主な利点は、例えば、コンクリート材またはその
他の材料でできた1枚の瓦またはふき板に較べ経済的に
作られ配置も簡単にできるということにある。この糧の
材料の審美的゛な魅力は誰にも向くという訳にはいかな
いが、連続条片そのものが数多くの瓦またはふき板から
できている外観を呈する材料は建築界の動向に適合しこ
れに対する需要は高まってきている。かかる板材の製造
は、板材に瓦浮出を出すために、比較的狭い領域内で材
料に多数の折曲をつけなければならず、このためこれま
で知られた型打具や成形方法を用いて浮出を施した材料
は全体にわたシ局部的な伸びや応力集中を多数分布し、
こうした部分から脆弱化が進行するという問題を起こし
ていた。
本発明によれば材料片に長さ方向と横方向に単一体構造
をもって延び、かつ互いに協動する第1と第2の型部材
からなる瓦浮出を形成する型打具が提供され、これは、
これまでよシ複雑な段部における装飾文様を浮出成形し
得るのみならず、上述した連続瓦への応力集中による伸
び・変形を最小ならしめ、長期使用中の脆弱化を防止可
能な連続瓦の成形技術を提供し、そのために本発明は、
帯条材料面に長さ方向および横方向に延在する瓦浮出を
形成するための、互いに協働する第1M部材と第2凰部
材から成る型打具であって、第1型部材と第2型部材と
が各々単一体としての構造をなすとともに、これら第1
、第2型部材の構成が、11b)表面域の長さが、少な
くとも1枚の瓦の主表面の面域の長さと浮出が施こされ
る瓦の段部の長さとの合計長さに相等する長さをもった
第1区間部分と、 l)装飾的な段部と、 1il)表面域が、第1区間部分の表面域に平行となっ
ておシ、かつ表面域の長声が、浮出を施される少なくと
も1枚の瓦の主表面の面域よりも短かい長さをもった第
2区間部分と、 lv)第1区間部分および第2区間部分の表面域にはと
もに長さ方向に延在する装飾が形成され、さらに型打具
の段部の表面域が装飾的であって、第1、第2型部材の
うち一方の型部材の第1区間部分、第2区間部分および
段部の表面域が他方の型部材の第1区間部分、第2区間
部分および段部0表面域と嵌め合いまたは相補関係にな
されていて、これによって帯条材料が第1型部材と第2
型部材との間に挾まれたとき、帯条材料に対し瓦の主表
面の面域およびその段部の面域の両面域に浮出装飾をそ
なえた瓦文様金成形のである。
また、本発明は第1型部材および第2型部材をそれぞれ
金属を成形加工して製作し、さらにこれら第1区間部分
および第2区間部分にはプラスチック材料からなる被覆
層を施こしたことを特色とする型打具を提供するもので
ある。
本発明は上記型打具によって帯条材料面に長さ方向およ
び横方向に延在する瓦浮出を形成することを特色とする
本発明による型打具における型部材のおのおのは、単一
体の構造体として形成され、その長さは、少なくとも1
つの主表面の長さに浮出が施される瓦の段部の長さを合
わせたものに等しい表面をもった第1区間部分、それに
1つの段部、上記第1区間部分の表面とほぼ平行な表面
をもった第2区間部分をそれぞれ備えていて、第1区間
部分と第2区間部分の表面に、長さ方向にのびる装飾が
あシ、かつ段部の表面にも装飾がちシ、一方の型部材の
第1区間部分と第2区間部分および段部の表面は、他方
の型部材の第1区間部分、第2区間部分および段部に対
し嵌め合い関係にちって、帯条材料が型打具に挾まれた
とき材料に瓦文様を浮出させるのに効果を上げるもので
ある。
材料は、好ましくは、最初から平たくされているのがよ
い。従って、長さ方向にのびる瓦浮出を出すだめの材料
の変形は事実上型打具のみによって行なわれる。すなわ
ち、長さ方向にのびる瓦浮出は、各々が単一体からなる
2つの上記型部材を一緒に閉じるだけでワンストローク
で形成されるのである。
本発明の実施例に関する図面に従って説明する第1図お
よび第1α図には、亜鉛引き鉄板またはアルミニウム板
の如き平らな帯条材料から全長にわたって製造される屋
根ふき材の2つの例が示されている。材料には、冷間加
工によって形成された複数の瓦浮出がある。この種の材
料に対しては、長さ方向と横方向にのびる浮出が形成さ
れるので帯条片ではあっても、でき上った製品は、矢印
lで示す浮出を多数のそれぞれのζけらまたは瓦に与え
ている。瓦浮出lは、瓦の主表面2と段部3からなって
いる。瓦浮出1の主表面2およびまたは段部3は、そこ
に形成された装飾縁または装飾波形をもつ。
第2図は、平らな帯条材料5から瓦浮出を押出すための
この分野で公知の代表的な型打具の構成を示している。
型打具の嵌め合いとなる部分6a。
6hには、材料に所望の瓦浮出1を作るようにされた相
補的な装飾面輪郭およびまたは文様をもった対向面7α
、7Aが形成されている。従前の製造法にあっては、型
打具の下方部6bを固定させておくのは普通で、型打具
の上方部6αは、下方部6bに対して垂直方向に上下動
を行なうようにされ、その間、浮出lが帯条材料5に型
打され、かつ材料5は、周期的に前進するので、列をな
す瓦浮出1は、上方部6α、下方部6bが合わされて材
料を間に挾持するときに形成される。この製造法は、分
割型打具によシー回の動作で実施され、このため多くの
応力集中が型打された材料5に生起し、特に応力集中の
最も著しいものは、材料50段部3近くの領域9.10
に生じ、こうした部位の腐食性が著しくなる。
第3図と第4図には、本発明における型打具が示され、
上下の型部材11a、IIAは第1区間部分12をもっ
ていて1組の型部材は、1つの装飾用段部13と後続の
第2区間部分14を備えている。
さらに、第4図によれば、第2図示の公知の型打具にあ
って対向面7α、7Aの長さが型打された1つの瓦浮i
の主表面2の長さ咳はぼ等しいのに対して、本発明の型
打具では第1区間部分12は、公知の型打具のそれより
も実質的に長くされている、すなわち第4図において長
さLは、本発明の型打具の上下の型部材11α、11b
で型打された瓦浮出1の主表面2の長さより2倍から3
倍にされ、これとは別に嵌め合いまたは相補部分の主表
面となる第1区間部分12に後続する第2区間部分14
の長さL2は、型打された瓦浮出の主表面2の長さよシ
短かいことが判る。上下の第1および第2型部材11α
、11bの段部13の長さは、型打される瓦浮出の段部
の長さにほぼ等しい。
上下の第1および第2塁部材11 (L 1.11 A
の第1区間部分12の主表面、段部13およびta2区
間部分140表面は、鋼または金属から加工でき、これ
らは長もちするが電気めっきしたシ塗布した面を損うこ
となく予め塗料を塗布した材料片を押圧するのに十分な
弾性をもったルリサン(Lurθthane )の如き
プラスチック材の被覆で覆われている。
第5(11b)図から第56v)図までは、型打具の型
部材が位置づけられたステーションで型打される材料成
形工程が示されている。第5(11b)図によって示さ
れる工程では、帯条材料5の端部5αは、型部材11α
−115の第1区間部分12間に送シ込まされ、その自
由端は、型部材の段部13の手前で停止する。型部材1
1α、11hは、そこで閉持されるので、帯条材料の端
部5αは、前成形されて製品における全体的な長手方向
への表面装飾を施すことになる。
第5(li)図示の工程では、型部材11α、11bが
離反的にまたは相対的に開き、そζで材料5は所定の間
隔だけ前進するが、ここでは前成形された材料の端部が
点線で示されている。型部材11α。
11Aは、−緒に合わされて材料5をその間に挾持し、
第1の段部5bを材料に形成し、また予め平たくされた
材料の端部5αに隣接して別の部分5Cを前成形する。
第5 (IiD図示の工程では、型部材11d、IIA
は開いていて、材料は、型打される瓦浮出の主表面2の
長さと段部3の長さく深さ)とを合わせた長さに等しい
距離ボは前進する。
第50v)図示の工程では、型部材11α、11bは、
再び一緒に合わされ、これによって最初段の完全な瓦浮
出lが完成され、事後の工程は制限されることなく繰返
される。
上述において明らかなごとく、各型部材により瓦の主表
面の長さと浮出の施こされる段部の長さく深さ)との合
計長さにほぼ相当する材料部分が、段部の成型に先立っ
て段部型打具と同じ°型打具で長さ方向の装飾を前成形
されるため、段部の型打の際には前成形された材料に対
し長さ方向にそれ以上の伸びや変形を与えることがなく
、これに伴って従来技術では不可避だった型打後の材料
断面厚の不均等化、不明瞭な輪郭付形を伴う変形を生起
することがない。これによって、浮出成形された最終製
品には応力集中した脆弱外表面領域が殆んどなくなシ優
れた強度と寿命が付与され得るのである。
第6図には、前述した工程を実施する装置が略示されて
いる。この装置は、ロール状に巻かれている位置■にお
ける帯条材料5の供給源15と、位置■における1組の
供給ロー216と、型部材11αが取付けられた上方の
往復ヘッド部18および型部材11Aが取付けられた下
方の固定部19から々る位置■におけるプレス17とを
備えている。1対の剪断機20または他の切断手段は、
位置■に、製品の積重ね用テーブル21などは位置Vに
それぞれ配置される。
ロール状の供給源15からの材料5の繰出しは、供給ロ
ー216と連動する歯車性の割出機構またはその他の割
出機構によって制御され、またかかる割出機構は、型部
材11αを取付けた往復ヘッド部18の往復動と剪断機
20と同期する。
主表面の長さ方向の装飾づけは、既に図示したように、
型打具の型部材11α、11hによって完全に行なわれ
右。プレス17に入る前に供給ロー216の一部を少な
くとも符号16αで示すようにならい削シして長さ方向
にのびる一部の装飾を予備的に施すこともできるが、最
終的な瓦の段部への装飾もまた1組の型部材11α、1
1bによりて施すことになることは言うまでもない。
本発明による連続瓦浮出成形用の型打具は、その上下の
各型部材が従来のものと異なシ単一体構造をなしておシ
、このため、帯条材料に接近したシ離反する運動がこれ
までは複数の別々なダイスのストロークを幾つか組み合
わせて加えていたのに対しワンストロークで完結するこ
とになる。このワンストロークの型部材動作には唯1個
の作動シリンダと対応した摺動部材を必要とするだけと
なるので構造的に簡略化され、浮出成形の所要時間も大
幅に短縮されて保守も簡便となった。これに伴い浮出成
形型打具として従前の装置よりも機械、部品は勿論、保
守および所要動力などの諸々の経費も低減されることと
なった。
本発明における単一体構造の型部材を用いる場合、上部
の型部材に関して言うと、帯条材料に全体が接触するに
先立って段階的な成形作業が行われるので、このような
型部材全体が材料にプレス状態で圧触される動作が開始
される前に、型部材のみによって部分的または段階的に
成形が行われるため、段部成形時に断面が所要とする一
様性を保つすなわち「伸び」をなくし輪郭のはつきシし
た表面装飾の浮出を施こし得るのみならず、全体としそ
材料面における亀裂発生や不適切な変形など製品品質、
寿命を左右する悪影響を顕著に抑制し得るのである。
【図面の簡単な説明】
第1図は、屋根ふき材料の代表的な例の部分斜視図、第
1α図は、屋根ふき材料の他の例の同様の斜視図、第2
図は、公知の型打具の図解的な端面図、第3図は本発明
による型打具の一実施例の端面図、第4図は、第3図の
[V−IV線に・沿った断面図、第5図(11b) 、
 (ii) 、 (iii) 、 (iv)は、浮出成
形工程を示す図解的な断面図、第6図は、本発明に基づ
く型打具を組み込んで作動する装置の代表的な構成の説
明図である。 //b 手続補正書(方式) 昭和61年3月27日

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、帯条材料(5)面に長さ方向および横方向に延在す
    る瓦浮出を形成するための、互いに協働する第1型部材
    (11a)と第2型部材(11b)から成り、前記第1
    型部材と第2型部材とが各々単体の構造体をなすととも
    に、前記第1および第2型部材が下記の構成を有するこ
    とを特徴とする型打具: a)表面域の長さが、少なくとも1枚の瓦の主表面の面
    域(2)の長さと浮出が施こされる瓦の段部(3)の長
    さとの合計長さに相等する長さをもつた第1区間部分(
    12); b)装飾的な段部(13); c)表面域が、前記第1区間部分(12)の前記表面域
    にほぼ平行となつており、かつ表面域の長さが、浮出を
    施される少なくとも1枚の前記瓦の主表面の面域(2)
    よりも短かい長さをもつた第2区間部分(14); d)前記第1区間部分(12)および前記第2区間部分
    (14)の表面域にはともに長さ方向に延在する装飾が
    形成されており、さらに前記段部(13)の表面域が装
    飾的になされ、前記第1および第2型部材のうち一方の
    型部材の第1区間部分(12)および第2区間部分(1
    4)ならびに段部(13)の表面域が他方の型部材の第
    1区間部分(12)および第2区間部分(14)ならび
    に段部(13)の表面域と嵌め合いになされていて、こ
    れによつて前記帯条材料(5)が前記第1型部材(11
    a)と第2型部材(11b)との間に挾まれたとき、前
    記帯条材料(5)に対し前記主表面の面域(2)および
    前記瓦の段部(3)の面域の双方の面域に前記装飾をそ
    なえた瓦文様を浮出させるようにしてなること。 2、特許請求の範囲1記載の型打具において、前記第1
    型部材(11a)および第2型部材(11b)はそれぞ
    れ金属を成形加工して製作されており、かつ前記第1区
    間部分(12)および第2区間部分(14)にはプラス
    チック材料からなる被覆層が施こされていること、を特
    徴とする前記型打具。
JP20620785A 1985-09-18 1985-09-18 浮出形成型打具 Granted JPS61199522A (ja)

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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS54105821A (en) * 1977-11-10 1979-08-20 Ekmark Bo Roofing material of building and its preparation and its manufacturing device
JPH0411187U (ja) * 1990-05-17 1992-01-30

Patent Citations (2)

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