JPS61199173A - 図形の編集方法 - Google Patents

図形の編集方法

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JPS61199173A
JPS61199173A JP3872785A JP3872785A JPS61199173A JP S61199173 A JPS61199173 A JP S61199173A JP 3872785 A JP3872785 A JP 3872785A JP 3872785 A JP3872785 A JP 3872785A JP S61199173 A JPS61199173 A JP S61199173A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の利用分野〕 本発明は、図面のデータベースに格納された図形データ
の編集に係り、特にページと称する多数の小領域間にま
たがった図形に好適な編集方法に関する。
[発明の背景] 従来、空間的な広範囲の広がりを持つ地図情報をデータ
ベース化する手法として、情報処理学会第26口金国大
会予稿(昭和58年度)において、浅野他4名により「
地図情報システムWING(データベース)」と題する
文献で述べられているように、ページに分割して記憶・
管理する手法が提案されている。この手法によれば、表
示や編集の対象とする領域を、必要な量だけ計算機のメ
モリ上ヘローディングする上で効果があった。しかし本
発明で述べるように、多数のページにまたがった図形を
、ページ境界を意識しないで、編集する方法については
考慮されていなかった。
〔発明の目的〕
本発明の目的は、大規模な図面データベースにおいて、
図面の種類や尺度など特性別のページに分割管理されて
いる図形を、ページの境界を意識しないで、編集可能な
方法を提供することにある。
〔発明の概要〕
このような目的を達成するために1編集の対象となる複
数のページを、連続するように一時エリアに転送した後
、ページ境界で切断している図形要素を接合するととも
に、その境界で直線をなす辺を連続化することにより、
ページ境界のない図形を作成し、この図形を編集の対象
とすることに特徴がある。
以下本発明の一実施例を図面を参照して説明する。第1
図は1本発明による図形編集の全体の手順を示す概念図
である。この図は右側には、処理手順を示す流れ図、左
側には各処理の途中で得られる図面データの内容を示す
、この図において、個々の手順の内容は、次の通りであ
る。まず編集の対象となる領域と関係のある全てのペー
ジをリスト化する(STEPloo)、その結果、(a
)のように4つのページ(POI、PO2,PO3゜P
O4)が編集の対象領域に関係すると仮定する。
次にこれらのページ全体を処理可能な一時メモリに、(
b)のような編集用ページとして連続的にマツピングす
る(STEPIOI)、そして各ページの境界において
、不連続となっている図形を連続化して、(c)のよう
にページ境界のない連続した編集用ページを定義する(
STEP102)。
編集はこの連続化された編集用ページ内の図形を対象と
する(STEP103)、例えば(d)のように面Aと
線Bを、それぞれ連続した図形要素として移動などの図
形編集操作を加える。このように編集を行った後のペー
ジは、最初のページの単位に再分離して記憶しなおす(
STEP104)。
以上これらの処理を実行するためのシステム構成を第2
図に示す、200は各処理を実行するためのCPU、2
01は図面情報を図面の尺度や種類などの特性別にペー
ジ化して記憶するためのファイル装置、202は、図面
情報に編集等の手続を加えるための一時メモリ、203
は図面情報を表示するためのCRT、204は、キーボ
ード、205と206は1編集対象位置などを指定する
ためのタブレットとスタイラス、207は図面データを
画像として取り込んだり、さらにこれをベクトル化し、
座標値として入力するための図面入力装置で、文献「パ
ターン認識に関するアイトリプルイー第7回国際会議論
文集」 (“Anto■aticPecognitio
n of Design Drawings and 
Naps”by Ejiri etc、 I E E 
E  7th InternationalConfe
rence  on  Pattern  Recog
nition  1984Montreal Cana
da (pp1296〜1305))に述べられている
装置をそれぞれ示す、このような構成で、以下各手順の
詳細を説明する。まず最初に第1図(a)に示すような
図形データをページに分割して記憶するためのデータ構
造について述べる。第3図(al)、 (a2)、 (
a3)、 (a4)で示す図面データは。
第2図207の図面入力装置又は、タブレット205と
スタイラス206を図面内容点の位置へ移動操作するこ
とにより、各図面単位にそれぞれ01− Ox−03−
04を原点とする座標系(Xt、o 1*y1)(Xx
to xp’/ g)(X 3eo 3t73)(xa
、oaeV 4)で、面テーブル((bl)、(bz)
、(bs)、(be))を線テーブル((ax)、(c
s+)、(c3)、(c4))、及び点テーブル((d
□)、(dz)−(d3L(d4))として記述した後
、ファイル装置201に記憶する。例えば、第3図(a
l)のページPOIの図面に着目すると、2本の線要素
LNOIOI、LN0102と1つの面要素FC:OL
 OLの3つで構成され、さらに(bl)のFACE−
TAB−01の内容をみると、面FCO101は、2本
の線LNO103とり、N0104で構成される。この
テーブルFACE−TAB−01の内容で。
L−LORDERは、面を構成する線の順序を与える値
であり、DIRECTIONは1面を右まわりに定義す
るように線の方向を与えるための指標で、0の場合には
線テーブルにおけるP−ORDERが小さな値の順に点
をたどり、1の場合には大きな値の順に点をたどること
を指定する。一方線テーブルのLINE−TAB−Of
は、各線を構成する点POINTと、その点の順序を与
える値P−ORDERを関係付ける。又点テープ/L/
POINT−TAB−01は、点POINTと位置座標
X、Yとを関係付ける。二:でPOINT−TAB−0
1(7)XとYの値は、座標系(x e Oe y )
を基準とした値となっており、その他のページpo2.
p03.PO4とは独立している。そしてこれらのペー
ジ単位の図面データを1枚の連続した図面としての一時
メモリ202へ連続的にマツピングするため、第4図に
示すページオフセット管理表によって、各座標値に付加
すべきオフセット値を管理する6例えば、ページPOI
の内容を一時メモリ202へ転送する場合には、POI
NT−TAB−01の(x、y)の値にページオフセッ
ト管理表における座標系オフセット補正値 (XFoz−YFot)をそれぞれ加えた値(X + 
X F O1e Y + Y F o 1)に変更しな
がら転送する。
次に第1図5TEP100の関係ページのリスト化の手
順について説明する。第5図破線で示したページ境界を
持つ複数のページの図面データから編集対象領域(v、
、v、、v、、v4)に関係するページをリスト化する
。この関係は、同日特許出願の「図面データの管理方式
」に述べられているような方法で求めることが可能であ
る。即ち第4I!1ページオフセツトテーブルに格納さ
れているページ境界多角形座標値と、第5図斜線で示し
た編集の対象とする領域多角形座標値(vl。
V 2 、V 3− V 4 )とを使って、多角形同
士の重畳関係を調べる。その結果第51!Iの場合には
、(POI、PO2,PO3,PO4) の4ページがリスト化される。
第1図5TEPIOIの編集用ページへの連続化マツピ
ングの手順について述べる。前ステップで得られたペー
ジに登録されている全ての内容を一時メモリ202に転
送し、編集用ページを定義するため次のような手続を行
う、まず第3図における面テーブル((bx)、(bz
)−(bs)、(bs))と線テーブル((cl)、(
c*L (C3)、(C4))の内容は、線が右まわり
に面を構成するように再構成して、第6図に示すような
編集用ページのFACE−TABとLINE−TABへ
転送する。
即ち面テーブル(FACE−TAB−01〜FACE−
TAB−04)における DIRECTIONの値が1となっている線成分は、新
たな線ラベルLNO1030や−LN02030などを
発生してFACE−TABに登録するとともに、線テー
ブルLINE−TABには、そのラベルのもとに点の順
序を反対にした新しい線を登録する1例えば第3図(b
l)のFACE−TAB−01の内容を第6図のFAC
E−TABに転送する場合に着目すると。
FACE−TAB−01におけるLINE0103は、
DIRECTION値が1であルノで、LNO1030
という新しい線ラベルを発生させ、FACE−TABに
登録するとともに、L I NE−TAB−01におけ
る線LNO10317)POI NT内容(PNO10
5,PNO106゜PNO107)をP−ORDERの
値の大きい順からLINE−TABに転送し、それを新
たな線LNO1030として登録する。−力点テーブル
((dt)、(d2)−(d3)−(d4))の各座標
値には。
第4図のページオフセット管理表の座標値オフセット補
正値(XF0□、YFo、)(i=1〜4)を加えてか
ら第6図POINT−TABに転送する。
次に第1図ステップ102のページ境界における接続処
理について述べる。前ステップまでに得られた編集用ペ
ージにおけるFACE−TABやLINE−TABでは
、各ページの境界における図形の不連続性がまだ残って
いる。そこで次に示すような接続処理を行うことによっ
て、第7図に示すような完全にページ境界のない連続し
た編集用ページを作成する。処理は次に示すように、大
きく2つに分類される。
(1)線の接続処理 この処理は、ページ境界において線の構成点の座標値が
一致するように隣接する複数の線を接続して1つのまと
まった線にする処理で、さらに次のような2つの場合に
分かれる。
(1−1)、ページ境界において隣接する線が。
−直線状をなすように配置している線、例えば第6図の
ページPOIの線LNO101と、ページの線LNO2
01のような線を、その接続点を消去し、完全な直線と
して再定義する場合。
(1−2)、ページ境界上で丁度屈曲点をなすように隣
接する線1例えば第6図のPOIのLNO1030とP
O2の線LNO2030のような線を、その接続点を新
たな屈曲点とする線として再定義する場合。
前者の場合の具体的接続処理の内容について、LNO1
01とLNO201の接続を例ニシテ説明すると1次の
ようになる。
まず、両者の線テーブルの内容がそれぞれのように記憶
されているとすると、境界において座標値が一致する点
PNO101とPNO202とを斜線で示すように消去
し1番号の小さいページ内の点から、番号の大きいペー
ジ内の点へと新たな線ラベルLNOOIを付した線の位
置へ内容を順に転送した後、LNOlolとLNO20
2とを消去する。その結果線テーブルの内容をと変更す
ると同時に1面テーブルFACE−TABに含まれる線
のうち変更した線成分は、新たな線のラベルに置きかえ
ておく、この操作は、ページ境界を介して一直線状をな
す、隣接した線成分がなくなるまで繰り返す、一方後者
の場合の具体的接続処理の内容については、第6図のL
N01030とLNO2030(7)接続を例にして説
明すると次のようになる。まず両者の線テーブルの内容
がそれぞれ のように記憶されているとすると、境界において座標値
が一致する点即ちPNO105とPN0206とが現わ
れた場合には、数字の若いページの点のラベルを優先さ
せ、他の点を消去する。
具体的には、上図斜線で示したPNO206を消去する
。そして新たな線ラベルLNOO2を付した線の位置に
内容を順に転送することにより、線テーブルの内容を と変更するとともに、面テーブルFACE−TABに含
まれる線のうち変更した線成分は、新たな線のラベルに
置きかえておく0以上この処理も、各ページ境界で、同
一座標値を持つ点がなくなるまで繰返す、ただし上記(
1−1)(1−2)いずれの場合も接続の対象となる線
の中に、ページ境界の上に完全に重畳する線がある場合
には。
接続処理を行わない0例えばページPOIのLNo10
4やページPO2(7)LNO204は、ページ境界と
完全に重畳しており、ページ境界上で接合する点PNO
105やPNO206を有しているが、(1−1)や(
1−2)で示した接続処理は行わない。
(2)面の接続処理 この処理は、ページ境界で辺の一部を共有するような位
置関係にある複数の面を接合して、新たな面を定義する
処理である。この場合、前段に示した線の接続処理によ
り、その処理の一部、即ち面を構成する線の接続は完了
しており、FACE−TABは次に示すような内容とな
っている。
そこで、面の接続処理としては、次に示すような内容を
実行する。即ち、ページ境界と完全に重畳するために、
前段で接続処理の対象とならなかった線成分を、斜線で
示すように消去するとともに、冗長になっているFAC
Eのラベル (FCOIOI、FCO201,FCO301゜FCO
401)を統合化してFCOolとする。
以上線の接続処理と面の接続処理によって、202の一
部メモリに編集用ページとしてマツピングされた図面情
報は完全に連続化され、第7図に示すような内容となる
さて第1図ステップ103の連続化した図形の編集処理
について簡単に述べる。この処理は従来、次のような文
献「コンピュータグラフィックスとイメージ処理」第6
巻第452〜484 (“TheLine Drawi
ng Editor : Schematic Dia
gramEditing Using Pattern
 RecognitionT echnignes”b
y J ohn F 、 J arnis、 Comp
utsrGraphics and Image Pr
ocassing 6 (1977))で述べられてい
るような方法により実現可能である1例えば第8図に示
すような図形A、Bをそれぞれ平行移動させ、A’、B
’にするような操作を行う、この操作には、第2図20
3上に202の編集ページにマツピングされている線図
形を表示し、205と206のタブレットとスタイラス
を使って1図形A及びBを指定するとともに、移動先の
基準位置を指定することにより、図形A′。
B′とすることが可能である。この場合の編集操作は、
図形の幾何的な特性を変えないで、単に平行移動だけで
あるので、第7図のPOINT−TABのX、Yの値が
、移動先までのオフセット値を加算(又は減算)するこ
とにより実現する。
一方、図形の幾何的特性を変える場合1例えば複数図形
を1つの図形に接続する場合には、前ステップ102で
説明した内容と同等の処理を行い、又逆に1つの図形を
複数図形に分割する場合、次に述べるステップ104と
同等の処理を行う。
最後に、第1図ステップ104の指定ページへの再分割
とファイル化処理について述べる。第8図のように20
1の一部メモリ上で編集の完了した図形データは、再び
201のファイル装置にページ別に記憶するため、図形
をページ境界で分割する処理を行う、このページ境界は
、第1図ステップ101の編集用ページへの連続化マツ
ピング処理で用いたように、第4図のページオフセット
管理表におけるページ境界を用いる場合と、全く新たな
ページ境界を定義する場合とが考えられる。
しかし分割処理の内容は、単にページ境界座標値が異な
るだけで同等となる。またこの分割処理は、線の分割処
理と、面の分割処理によって構成される。まず線の分割
処理について、第9図(a)で示した図形 (PNOI、PNO2,PNO3,PNO4,PNOI
)をページ境界 BXS  BXE、BYS  BYE
で分割する方法について説明する。第9図(a)で示す
図形は、線テーブルLINE−TABとして(b、)の
ような形式でファイル201に記憶されているものとす
る。そこで、処理対象とする図形の2点で構成される辺
に着目し、各辺とページ境界線との交点を求める。例え
ば1,1llLNO1の辺PNO1は交点PNO6,P
NO7、及びPH10でそれぞれページ境界線と交差す
る。このような交点や、PNOI  PNO2,辺PN
O2PNO6のように接触する辺上の点PNO2は(b
2)斜線で示すようにLINE−TAB上のPOINT
ラベルを重複さるとともに、P−ORDERの値も1重
複した線ラベルから重複した線ラベルの間を張るように
値をふりなおす。そして(b2)におけるP−ORDE
ROからOまでの間の内容をページ単位に分割し、異な
った線ラベルを持つテーブルに転送しなおす、ただし、
同じページに属していても、テーブルが分割している場
合1例えば(b2)において。
の2つに分割する場合には、POINTのラベルの値が
同一の位置で接合し のようにP−ORDERも連続するようにふりなおす。
次に面の分割処理について述べる0面データは、第9図
(a)の図形を第10図(a)のような形式で定義され
ている場合、これをページ境界BXSBXE、BYS 
 BYEで分割する手順について考える。ところが、線
の分割処理により、LNolは既に(LNlol、LN
201.LN301゜LN401)の4つに分割されて
いる。ところがこのままでは面とした閉図形にはなって
いない。
これはページ境界が1面を構成する線の一部となってい
るためで、ページ境界線BXS  BXE。
BYS  BYEのうち、右まわりに面を構成するよう
な境界線を使った線データを、第1o(bz)(b 2
 )(b 3 )(b 4 )のような形式で定義し、
これを使ってさらに第111!l(a x )(a 2
 )(a 3 )(a 4 )のように各ページに分割
した面テーブルを作成する。
このような手続により得られる面テーブルと線テーブル
及び点テーブルを第2図201のファイルに転送し、記
憶する。
本発明によれば、地図のように応用範囲に広がった図面
情報を適当な大きさに分割して管理されている状態から
、編集用ページに連続してマツピングを行うことにより
、図面境界を意識することなく連続した空間で編集がで
きるので、地図データの編集能率を大幅に向上させる効
果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による処理の流れを示す図、第2図はシ
ステム構成図、第3図はページ別に管理されている様子
を示す図、第4図はページのオフセット値を管理する表
を示す、第5図は編集領域と関係するページとの関係を
示す図、第6図は編集ページへ図面データをマツピング
した様子を示す、第7図はページ境界のない編集ページ
上の図形を示す図、第8図は編集の様子を示す図、第9
図は連続した図面データを分割するための概念を示す図
、第10図はページ境界のなす線を示す図、第11図は
面データをページに分割して記憶することを示すための
図、をそれぞれ示す。 200はCPU、201は、図面データを記憶するファ
イル装置、202は処理を行うための一部メモリ、20
3は処理結果を表示するためのCRT、204はキーボ
ード、205は座標位置を求めるためのタブレット、2
06はスタイラス。 207は図面入力装置。 目面デ°−入り九れ       処3143丸ね2り
l 躬3旧 (bl) (Cυ ¥ 〕8 図42) 躬3図 (b3) (Qυ 第3図 (b4) (C4t) 第4図 8ra M咋ガ蓼輌 躬乙図 (砂 第4目 (6t) 87図 の 77回 Cす ωυ 第7図 第q国 (IL) (bt) %70図 (V (Act) (1!2./) (lL2) (ρ3) (〆V

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、図面を範囲別、縮尺度別、及び建物・道路等の図形
    要素別などの小領域に分割してファイル化した記憶部、
    及びこれらの小領域を連続的に管理するための座標補正
    値の記憶部、編集の図形処理を行うための一時記憶部を
    備え、ファイルに記憶されている図面データを、座標補
    正値を加えながら一時メモリへ連続するように転送し、
    転送後の図面データの不連続部分を接合することにより
    、一つの連続した図形を得、この図形に移動・接合・分
    離などの図形編集操作を加えることを特徴とする図形の
    編集方法。 2、特許請求範囲第1項記載の図形の編集方法において
    、分離ファイル化されている領域の境界で、分離してい
    る図形を接続する方法として、接合することにより線が
    一直線状をなす場合にはその境界上の端点を消去し、境
    界で屈曲をなす場合にはその端点を線の屈曲の一部とな
    るようにすることを特徴とする図形の編集方法。 3、特許請求範囲第1項記載の図形の編集方法において
    、連続した図形に編集を加えた後、この図形を再び指定
    したページに再分離してファイル記憶することを特徴と
    する図形の編集方法。
JP3872785A 1985-03-01 1985-03-01 図形の編集方法 Expired - Lifetime JPH0640344B2 (ja)

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63189883A (ja) * 1987-02-02 1988-08-05 松下電器産業株式会社 車載用ナビゲ−シヨン装置
JPH0239362A (ja) * 1988-07-29 1990-02-08 Canon Inc 文書処理装置
US6636802B1 (en) 1998-11-24 2003-10-21 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. Data structure of digital map file
US7599529B2 (en) 2002-11-12 2009-10-06 Fujitsu Limited Organism characteristic data acquiring apparatus, authentication apparatus, organism characteristic data acquiring method, organism characteristic data acquiring program and computer-readable recording medium on which the program is recorded
US8513852B2 (en) 2007-09-17 2013-08-20 Robert Bosch Gmbh Commutation device and electric machine

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