JPS61198990A - 撮像装置 - Google Patents
撮像装置Info
- Publication number
- JPS61198990A JPS61198990A JP60037607A JP3760785A JPS61198990A JP S61198990 A JPS61198990 A JP S61198990A JP 60037607 A JP60037607 A JP 60037607A JP 3760785 A JP3760785 A JP 3760785A JP S61198990 A JPS61198990 A JP S61198990A
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- JP
- Japan
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- signal
- gain
- temperature
- output
- solid
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Links
- 238000003384 imaging method Methods 0.000 claims description 14
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 abstract description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 230000035945 sensitivity Effects 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 2
- 230000003595 spectral effect Effects 0.000 description 2
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 239000004020 conductor Substances 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000011159 matrix material Substances 0.000 description 1
- 238000005070 sampling Methods 0.000 description 1
- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Transforming Light Signals Into Electric Signals (AREA)
- Color Television Image Signal Generators (AREA)
- Processing Of Color Television Signals (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の属する技術分野〕
本発明は、固体撮像素子を用いた撮像装置に間し、特に
、固体撮像素子の温度上昇に因る画像劣化を防止した撮
像装置に関するものである。
、固体撮像素子の温度上昇に因る画像劣化を防止した撮
像装置に関するものである。
カラーテレビカメラなどの撮像装置に用いられている固
体撮像素子、特に電荷結合素子(CCD)にあっては、
温度上昇に伴なって暗電流が増加するものである。それ
に因り、テレビカメラ装置の画質が劣化してしまう。
体撮像素子、特に電荷結合素子(CCD)にあっては、
温度上昇に伴なって暗電流が増加するものである。それ
に因り、テレビカメラ装置の画質が劣化してしまう。
CCDでは゛ト導体基板の表面付近の蓄積電荷が撮像信
号となって利用されるため1表面において発生する熱励
起された電荷が信号電荷にもれ込むことに起因する。C
CDの構造等により改善は可能であるが、原理的に生ず
る暗電流をなくすことは出来ない。
号となって利用されるため1表面において発生する熱励
起された電荷が信号電荷にもれ込むことに起因する。C
CDの構造等により改善は可能であるが、原理的に生ず
る暗電流をなくすことは出来ない。
固体撮像素子の暗電流が増加すると画素ごとの暗電流の
差が増大し、信号対雑音比(S/N)の低下をきたす、
特に、固体撮像゛素子の短波長側の低感度の補償のため
に当該短波長側の色フィルタに対応する出力の利得を大
きくして、輝度信号を形成する方式のカラーテし7ビカ
メラ装釘においてはS/Nの低下が激しい。
差が増大し、信号対雑音比(S/N)の低下をきたす、
特に、固体撮像゛素子の短波長側の低感度の補償のため
に当該短波長側の色フィルタに対応する出力の利得を大
きくして、輝度信号を形成する方式のカラーテし7ビカ
メラ装釘においてはS/Nの低下が激しい。
これについて以下に説明する。
第1図はフレームトランスファCCDの固体撮像素子を
示す、この撮像素子10には、露光部11、蓄積部13
、色ストライプフィルタ15、水平転送CCD 17、
電荷を電圧に変換するFDA19を有する。ここで、光
像に対応する電荷は露光部11に形成され、垂直ブラン
キング期間に蓄積置“13に移され、また、水モ期間ご
とに水モ転送ccD17に移されて水平転送が為される
。しかる後、FDAI9にて電圧に変換されて出力され
る。
示す、この撮像素子10には、露光部11、蓄積部13
、色ストライプフィルタ15、水平転送CCD 17、
電荷を電圧に変換するFDA19を有する。ここで、光
像に対応する電荷は露光部11に形成され、垂直ブラン
キング期間に蓄積置“13に移され、また、水モ期間ご
とに水モ転送ccD17に移されて水平転送が為される
。しかる後、FDAI9にて電圧に変換されて出力され
る。
第2図は色ストライブフィルタ15の一例を示す、露光
部11の水平画素に対応して、Rフィルタ21.Gフィ
ルタ23.Bフィルタ25が形成されている。これによ
り、出力信号は各々のフィルタに対応してR,G、Hの
点順次信号となる。
部11の水平画素に対応して、Rフィルタ21.Gフィ
ルタ23.Bフィルタ25が形成されている。これによ
り、出力信号は各々のフィルタに対応してR,G、Hの
点順次信号となる。
第3図は従来のカラーテレビカメラ*aを示し、第1図
にて説明した固体撮像素子の出力の信号処理回路である
0図において固体撮像素子10の出力は前述したように
色フィルタ15に対応した点順次で出力されるので、3
相のタイミングを持つパルス信号SH1,SH2,SH
3によりそれぞれ対応するサンプルホールド回路31,
33.35でサンプルホールドされる。これにより、赤
(R)、緑(G)および青(B)の3つの色信号に分離
される。この出力は、一方では利得可変増幅器37.3
9により、色温度に応じてRホワイトバランス信号(R
WB)、Bホワイト/・う/ス信号(BWB)で利得B
T変される。スイッチ回路41で輝度信号43を形成し
、ローパスフィルタ45.輝度処理回路47により信号
処理された後、輝度(Y)信号48がエンコーダ49に
入力される。
にて説明した固体撮像素子の出力の信号処理回路である
0図において固体撮像素子10の出力は前述したように
色フィルタ15に対応した点順次で出力されるので、3
相のタイミングを持つパルス信号SH1,SH2,SH
3によりそれぞれ対応するサンプルホールド回路31,
33.35でサンプルホールドされる。これにより、赤
(R)、緑(G)および青(B)の3つの色信号に分離
される。この出力は、一方では利得可変増幅器37.3
9により、色温度に応じてRホワイトバランス信号(R
WB)、Bホワイト/・う/ス信号(BWB)で利得B
T変される。スイッチ回路41で輝度信号43を形成し
、ローパスフィルタ45.輝度処理回路47により信号
処理された後、輝度(Y)信号48がエンコーダ49に
入力される。
また、3つの色信号は3つのローパスフィルタ51.5
3.55と処理回路57 、59 、61との直列回路
によって信号処理された後1色差マトリクス回路63に
より2つの色差信号が65RY、658Yが形成される
。エンコーダ67は。
3.55と処理回路57 、59 、61との直列回路
によって信号処理された後1色差マトリクス回路63に
より2つの色差信号が65RY、658Yが形成される
。エンコーダ67は。
入力された輝度信号48.2つの色差信号65RY、6
5BY及び同期信号69によりテレビ信号71を合成し
て出力する。
5BY及び同期信号69によりテレビ信号71を合成し
て出力する。
ところで、CODの分光感度特性は、第4図に示すよう
に、短波長側で低く長波長側で高くなっている。そのた
め、サンプルホールド回路31〜35の出力は、被写体
の色温度にもよるが、概略Rが大きくてBが小さい、特
に色温度の低い被写体の場合、Bの出力がRの出力と比
較して非常に小さくなる。
に、短波長側で低く長波長側で高くなっている。そのた
め、サンプルホールド回路31〜35の出力は、被写体
の色温度にもよるが、概略Rが大きくてBが小さい、特
に色温度の低い被写体の場合、Bの出力がRの出力と比
較して非常に小さくなる。
また、利得可変増幅器37.39の利得はナイキスト折
返し、偽信号の発生を最小とするために、スイッチ回路
41の入力において、R二G:B=1:1:1となるよ
うに制御される。このため1色温度が低い被写体におい
てB信号の利得が大きくなってしまう、特にCCDの温
度が高温となり暗電流が増加した際このB信号の利得が
高いので輝度S/Nを極めて低下させてしまう。
返し、偽信号の発生を最小とするために、スイッチ回路
41の入力において、R二G:B=1:1:1となるよ
うに制御される。このため1色温度が低い被写体におい
てB信号の利得が大きくなってしまう、特にCCDの温
度が高温となり暗電流が増加した際このB信号の利得が
高いので輝度S/Nを極めて低下させてしまう。
本発明は、上述した欠点を除去するために為されたもの
であり、平常の使用状態では、偽信号の発生が少なく、
高温使用状態では、暗電流の増加による画像の劣化を防
止することを回部とした撮像装置を提供することを目的
とする。
であり、平常の使用状態では、偽信号の発生が少なく、
高温使用状態では、暗電流の増加による画像の劣化を防
止することを回部とした撮像装置を提供することを目的
とする。
以下図面に示す実施例に基づいて本発明の詳細な説明す
る。
る。
第5図に本発明の一実施例を示す0図において、R3図
と同一符合は同−又は相当部を示し。
と同一符合は同−又は相当部を示し。
その説明は省略する。固体撮像素子10の温度を検出す
る例えばサーミスタ等の温度センサ101が当該撮像素
子10の近辺に配置されている。二の温度センサ101
に接続されてその出力を電圧に変換するセンサアンプ1
03に依る温度信号105が電圧比較器107の非反転
入力端子に供給されている。比較器107の反転入力端
子には。
る例えばサーミスタ等の温度センサ101が当該撮像素
子10の近辺に配置されている。二の温度センサ101
に接続されてその出力を電圧に変換するセンサアンプ1
03に依る温度信号105が電圧比較器107の非反転
入力端子に供給されている。比較器107の反転入力端
子には。
電圧源109による基準電圧■ρが供給されている。こ
の電圧比較器107の比較出力信号111は切換回路1
13の切換制御端子SCに供給され、Bホワイトバラン
ス信号(BWB)と電圧源115による基準電圧Vrl
との切換を行って利得f、II御信号117を得ている
。
の電圧比較器107の比較出力信号111は切換回路1
13の切換制御端子SCに供給され、Bホワイトバラン
ス信号(BWB)と電圧源115による基準電圧Vrl
との切換を行って利得f、II御信号117を得ている
。
常温使用時つまり基準電圧V r 1により定まる一定
温度より固体撮像素子10の温度が低い場合、Bホワイ
トバランス信号(BWB)が利得制御信号117となる
ので、第5図の動作は第3図と同一である。
温度より固体撮像素子10の温度が低い場合、Bホワイ
トバランス信号(BWB)が利得制御信号117となる
ので、第5図の動作は第3図と同一である。
ところが、テレビカメラを高温下で使用した場合等、撮
像素子lOの温度が前述の一定温度より高くなった場合
、電圧比較器107の出力信号111が反転し、切換回
路113が基準電圧源115側に切換わる。基準電圧V
rlが利得制御信号117となるので、flJ得可変増
幅器39の利得が一定値となる。この時の利得は、概略
G信号の利得と同一(odB)とすれば良い。
像素子lOの温度が前述の一定温度より高くなった場合
、電圧比較器107の出力信号111が反転し、切換回
路113が基準電圧源115側に切換わる。基準電圧V
rlが利得制御信号117となるので、flJ得可変増
幅器39の利得が一定値となる。この時の利得は、概略
G信号の利得と同一(odB)とすれば良い。
以上の構成により撮像素子10が高温となった時、B信
号の利得が一定値に切換わるので、画像の劣化をきたす
ことはない。
号の利得が一定値に切換わるので、画像の劣化をきたす
ことはない。
第6図に本発明の別実施例を示す0図において 第5図
の実施例と異なるのは、青色CB)信号の利得増大とし
たときに、当該B信号の利得か−・定植に切り換わる温
度を異ならせたことである。
の実施例と異なるのは、青色CB)信号の利得増大とし
たときに、当該B信号の利得か−・定植に切り換わる温
度を異ならせたことである。
第6図において、センサアンプ103の温度信号105
は電圧比較器201で基準電圧Vr2と比較される。ゲ
インアップ・スイッチ203によって、電圧印加端子(
U P)に供給された他の電圧vhと接地端子(NOR
M)に接続された接地電位とを切り換えて利得増大信号
205を得ている。この利得増大信号205と比較器2
01からの出力信号207とに基づきアントゲニド20
9で論理積をとっている。その出力信号211と比較器
107の出力信号111とに基づきオアゲート213で
論理和をとり、その出力信号215を切換回路113の
切換制御端子SCに供給する構成となっている。また、
利得増大信号205は輝度処理回路47にも供給されて
おり、輝度(Y)信号の利得もM!h制御されるように
なっている。
は電圧比較器201で基準電圧Vr2と比較される。ゲ
インアップ・スイッチ203によって、電圧印加端子(
U P)に供給された他の電圧vhと接地端子(NOR
M)に接続された接地電位とを切り換えて利得増大信号
205を得ている。この利得増大信号205と比較器2
01からの出力信号207とに基づきアントゲニド20
9で論理積をとっている。その出力信号211と比較器
107の出力信号111とに基づきオアゲート213で
論理和をとり、その出力信号215を切換回路113の
切換制御端子SCに供給する構成となっている。また、
利得増大信号205は輝度処理回路47にも供給されて
おり、輝度(Y)信号の利得もM!h制御されるように
なっている。
ゲインアップ・スイッチ203を接地側(N。
RM)に倒しである場合は、アントゲ−)209の出力
信号211は“0”である、従って、比較器107の出
力信号111に応答して切換回路113による利得制御
が行われるので、その場合の動作は第5図に関連して説
明した動作と同じである。
信号211は“0”である、従って、比較器107の出
力信号111に応答して切換回路113による利得制御
が行われるので、その場合の動作は第5図に関連して説
明した動作と同じである。
次に、ゲインアップ・スイッチ203をUP側に倒して
、B信号の利得増大を図るべく指令したものとする。こ
の場合には、アンドゲート2091こよって比較器20
1の出力信号207あるいは比較器107の出力信号1
11によってB信号の利得制御が行われるようになる。
、B信号の利得増大を図るべく指令したものとする。こ
の場合には、アンドゲート2091こよって比較器20
1の出力信号207あるいは比較器107の出力信号1
11によってB信号の利得制御が行われるようになる。
ここで、基準電圧vr2は基準電圧VRより低く設定し
である。電圧Vr2の値は、ス・イッチ203をt)P
側に倒して利得増大とした場合に、固体撮像素子10に
よる暗電流の増大に起因してS/Nの低下が始まる温度
に対応して設定しである。
である。電圧Vr2の値は、ス・イッチ203をt)P
側に倒して利得増大とした場合に、固体撮像素子10に
よる暗電流の増大に起因してS/Nの低下が始まる温度
に対応して設定しである。
つまり、ゲインアップしたときは基準電圧Vr2−こよ
り定まる温度で切換回路113が切換わる。従って、ゲ
インアップしたときはS/Nの低下が激しいので、より
低い温度よりB信号の利得を下げるように動作させて、
画像の劣化を早くから防止したものである。
り定まる温度で切換回路113が切換わる。従って、ゲ
インアップしたときはS/Nの低下が激しいので、より
低い温度よりB信号の利得を下げるように動作させて、
画像の劣化を早くから防止したものである。
なお、上述した実施例においては、撮像素子の暗電流増
加の検出を温度センサにより検出したが、他にオプティ
カルブラック部をサンプルして暗電流を検出しても良い
。
加の検出を温度センサにより検出したが、他にオプティ
カルブラック部をサンプルして暗電流を検出しても良い
。
また、利得を制御する信号をB信号のみとしたが、R信
号、B信号の両方であってもよく、それらを選択的に制
御しても良い。
号、B信号の両方であってもよく、それらを選択的に制
御しても良い。
更に、ある一定温度より撮像素子の温度が高くなった場
合に利得が切換わるとしたが、暗電流の量に従って利得
を連続的に変化させても良い、第6図の例でゲインアッ
プを手動により行うように構成したが、輝度信号のゲイ
ンを自動的に制御する方式いわゆるAGC方式の場合、
利得を制御する前の輝度信号のレベル又はAGC制御信
号を用いて制御しても良い。
合に利得が切換わるとしたが、暗電流の量に従って利得
を連続的に変化させても良い、第6図の例でゲインアッ
プを手動により行うように構成したが、輝度信号のゲイ
ンを自動的に制御する方式いわゆるAGC方式の場合、
利得を制御する前の輝度信号のレベル又はAGC制御信
号を用いて制御しても良い。
以上詳述した如く本発明によれば、通常の使用状態にお
いては、偽信号が少なく、また、高温の使用の場合は暗
電流の増加による画像の劣化を軽減することが出来る撮
像装置を実現することができる。
いては、偽信号が少なく、また、高温の使用の場合は暗
電流の増加による画像の劣化を軽減することが出来る撮
像装置を実現することができる。
第1図は固体撮像素子の説明図、第2図は色ストライプ
フィルタの構成図、第3図は従来のカラーテレビカメラ
装置の構成を示すブロック図、第4図はCODの分光感
度特性を示す特性線図、第5図および第6図のそれぞれ
は本発明の実施例による撮像装置の構成を示すブロック
図である。 lO・・・・・・固体撮像素子 15・・・・・・色ストライプフィルタ37.39・・
・・・・利得可変増幅器41・・・・・・スイッチ回路 101・・・・・・・・・温度センサ 107.201・・・・・・電圧比較器113・・・・
・・切換回路 203・・・・・・ゲインアップ・スイッチV2 、V
rl 、Vr2・・・・・・基準電圧第1図 第2
図 埠 第4図 人[n ml
フィルタの構成図、第3図は従来のカラーテレビカメラ
装置の構成を示すブロック図、第4図はCODの分光感
度特性を示す特性線図、第5図および第6図のそれぞれ
は本発明の実施例による撮像装置の構成を示すブロック
図である。 lO・・・・・・固体撮像素子 15・・・・・・色ストライプフィルタ37.39・・
・・・・利得可変増幅器41・・・・・・スイッチ回路 101・・・・・・・・・温度センサ 107.201・・・・・・電圧比較器113・・・・
・・切換回路 203・・・・・・ゲインアップ・スイッチV2 、V
rl 、Vr2・・・・・・基準電圧第1図 第2
図 埠 第4図 人[n ml
Claims (1)
- 固体撮像素子を用いた撮像装置において、前記固体撮像
素子の暗電流の変化を検出する手段と、前記暗電流の変
化に応じて前記固体撮像素子出力のホワイトバランス状
態を可変制御する手段とを有することを特徴とする撮像
装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60037607A JP2652152B2 (ja) | 1985-02-28 | 1985-02-28 | 撮像装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60037607A JP2652152B2 (ja) | 1985-02-28 | 1985-02-28 | 撮像装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61198990A true JPS61198990A (ja) | 1986-09-03 |
JP2652152B2 JP2652152B2 (ja) | 1997-09-10 |
Family
ID=12502265
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60037607A Expired - Lifetime JP2652152B2 (ja) | 1985-02-28 | 1985-02-28 | 撮像装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2652152B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2013042290A (ja) * | 2011-08-12 | 2013-02-28 | Ricoh Co Ltd | 画像処理装置、画像処理方法 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS516617A (ja) * | 1974-07-05 | 1976-01-20 | Hitachi Ltd |
-
1985
- 1985-02-28 JP JP60037607A patent/JP2652152B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS516617A (ja) * | 1974-07-05 | 1976-01-20 | Hitachi Ltd |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2013042290A (ja) * | 2011-08-12 | 2013-02-28 | Ricoh Co Ltd | 画像処理装置、画像処理方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2652152B2 (ja) | 1997-09-10 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
EXPY | Cancellation because of completion of term |