JPS61198918A - 無接点検出スイッチ用集積回路 - Google Patents
無接点検出スイッチ用集積回路Info
- Publication number
- JPS61198918A JPS61198918A JP3739285A JP3739285A JPS61198918A JP S61198918 A JPS61198918 A JP S61198918A JP 3739285 A JP3739285 A JP 3739285A JP 3739285 A JP3739285 A JP 3739285A JP S61198918 A JPS61198918 A JP S61198918A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の属する技術分野〕
この発明は光電スイッチ等の無接点検出回路を組込んだ
無接点検出スイッチ用集積回路に関する。
無接点検出スイッチ用集積回路に関する。
この様な集積回路には、直流3線式、及び交流2線式等
の用途に応じ、夫々高速動作及び低消費電流動作である
ことが望まれている。
の用途に応じ、夫々高速動作及び低消費電流動作である
ことが望まれている。
この種の無接点検出スイッチでは、集積化(IC化)が
行われる前は、殆んどが個別素子により用途に応じて素
子を選択しながら回路を構成してきたため、動作速度や
消費電流に対する要求を満たすことができた。近年検出
スイッチの小形化の要請が高まり、IC化の必要が生じ
てきたが、ICの開発には膨大な費用と時間を要する為
、直流3線式用、交流2線式用を1種類のICで共用出
来ることができれば、安価な検出スイッチを提供するこ
とができる。
行われる前は、殆んどが個別素子により用途に応じて素
子を選択しながら回路を構成してきたため、動作速度や
消費電流に対する要求を満たすことができた。近年検出
スイッチの小形化の要請が高まり、IC化の必要が生じ
てきたが、ICの開発には膨大な費用と時間を要する為
、直流3線式用、交流2線式用を1種類のICで共用出
来ることができれば、安価な検出スイッチを提供するこ
とができる。
しかしながら、検出回路に適しているパイボーラ集積回
路に於いて高速化と低消費電流化とは相矛盾した要請で
あり、原理的に困難とされていた。そのため従来交流2
線式の用途には、直流回路にのみ必要な回路例えばパワ
トランジスタの駆動回路等への供電を行わない様にし、
不要な電流を流さないことによって消費電流の低減を行
っているものもあるが、検出に必要な部分の電流を低減
出来ない為、回路の高機能化には自から制限があり充分
な機能を打手出来ないという欠点があった。
路に於いて高速化と低消費電流化とは相矛盾した要請で
あり、原理的に困難とされていた。そのため従来交流2
線式の用途には、直流回路にのみ必要な回路例えばパワ
トランジスタの駆動回路等への供電を行わない様にし、
不要な電流を流さないことによって消費電流の低減を行
っているものもあるが、検出に必要な部分の電流を低減
出来ない為、回路の高機能化には自から制限があり充分
な機能を打手出来ないという欠点があった。
この発明の目的は以上のような問題を解消し、用途に応
じて高速化又は低消費電流化を実現し、直流3線式又は
交流21!I式のいずれにも適応可能な無接点検出スイ
ッチ用集積回路を提供せんとすることにある。
じて高速化又は低消費電流化を実現し、直流3線式又は
交流21!I式のいずれにも適応可能な無接点検出スイ
ッチ用集積回路を提供せんとすることにある。
本発明は集積回路の作動電流の切換回路を設け、これを
外部端子により切り換えることにより消費電流を制御す
る。
外部端子により切り換えることにより消費電流を制御す
る。
又、本発明は、検出回路に供電する為の安定化電源回路
を集積回路内に併設し、この安定化電源回路に入力を与
えることにより消費電流を切換える。
を集積回路内に併設し、この安定化電源回路に入力を与
えることにより消費電流を切換える。
[発明の実施例]
第1図はこの発明の実施例を示すもので光電スイッチへ
応用したものである。第1図に示すように集積回路lは
、検出回路2.電源回路3.出力駆動回路4.出力トラ
ンジスタ5および消費電流切換回路11を有する。集積
回路1の電源端子103および+01には電源が接続さ
れ、電源回路3によって検出に適した定電圧が発生し、
この定電圧が端子106および107を経由して検出回
路2に供給される。消費電流切換回路11は端子108
および+07の両方から検出回路2の消費電流をコント
ロールする。第3図は消費電流切換回路11によって検
出回路2に含まれるI’L形トランジスタのインジェク
タ電流を切換える様にした例を示す。
応用したものである。第1図に示すように集積回路lは
、検出回路2.電源回路3.出力駆動回路4.出力トラ
ンジスタ5および消費電流切換回路11を有する。集積
回路1の電源端子103および+01には電源が接続さ
れ、電源回路3によって検出に適した定電圧が発生し、
この定電圧が端子106および107を経由して検出回
路2に供給される。消費電流切換回路11は端子108
および+07の両方から検出回路2の消費電流をコント
ロールする。第3図は消費電流切換回路11によって検
出回路2に含まれるI’L形トランジスタのインジェク
タ電流を切換える様にした例を示す。
第1図の構成に於いて、電源端子103および+01に
電源からの電圧が印加されると、電源回路3は検出回路
2による検出に適した安定な電圧を端子10Bに印加す
る。端子10Bは集積回路1の外部において端子107
に接続され、検出回路2に電源回路3からの電圧が供給
されると同時に、電源回路3はフォトトランジスタ10
および抵抗9から成る受光部の電源となる。
電源からの電圧が印加されると、電源回路3は検出回路
2による検出に適した安定な電圧を端子10Bに印加す
る。端子10Bは集積回路1の外部において端子107
に接続され、検出回路2に電源回路3からの電圧が供給
されると同時に、電源回路3はフォトトランジスタ10
および抵抗9から成る受光部の電源となる。
検出回路2は端子108を通じて内部のパルス発生回路
からのパルス信号をトランジスタ6のベースに与える。
からのパルス信号をトランジスタ6のベースに与える。
トランジスタ6は電源端子103から電源電圧を受けて
おり、検出回路2からのパルス信号を受けて、抵抗7を
介してLED 8に投光パルス電流を与える。 LED
8は投光パルス電流を光に変換する。 LED 8の
光はフォトトランジスタlOに受光され、そのフォトト
ランジスタ10からの受光信号は検出回路2に入力され
、そこに於いてLED8とフォトトランジスタ10との
間が何物かによってしゃ断されたか否かが判定され、検
出出力となって端子104に出力される。端子104と
105とは外部回路により接続されている。検出回路2
からの検出出力は端子104および105を介して出力
駆動回路4に入力され、出力トランジスタ5は、出力駆
動回路4により制御される。消費電流切換回路11は、
第3図の様な構成になっており、端子107および10
Bより夫々抵抗111および112を通じて検出回路2
に接続されている。第3図の例では、検出回路2の一部
又は全部がI′LL形トランジスタで構成されており、
このトランジスタのインジェクタ電流が抵抗111およ
び112を通じて電源回路3から供給される。
おり、検出回路2からのパルス信号を受けて、抵抗7を
介してLED 8に投光パルス電流を与える。 LED
8は投光パルス電流を光に変換する。 LED 8の
光はフォトトランジスタlOに受光され、そのフォトト
ランジスタ10からの受光信号は検出回路2に入力され
、そこに於いてLED8とフォトトランジスタ10との
間が何物かによってしゃ断されたか否かが判定され、検
出出力となって端子104に出力される。端子104と
105とは外部回路により接続されている。検出回路2
からの検出出力は端子104および105を介して出力
駆動回路4に入力され、出力トランジスタ5は、出力駆
動回路4により制御される。消費電流切換回路11は、
第3図の様な構成になっており、端子107および10
Bより夫々抵抗111および112を通じて検出回路2
に接続されている。第3図の例では、検出回路2の一部
又は全部がI′LL形トランジスタで構成されており、
このトランジスタのインジェクタ電流が抵抗111およ
び112を通じて電源回路3から供給される。
I2L形トランジスタに於いては、インジェクタ電流の
一部はトランジスタのベース電流を与えるものであって
、インジェクタ電流が多いと浮遊容量、接合容量等をは
やく充電出来る為、トランジスタの動作伝達時間は短く
なる。従って、第1図の実施例では、端子107及び1
013の両方からインジェクタ電流がトランジスタに供
給される為、検出回路2は光検出の応答に関して高速動
作が可能となる。
一部はトランジスタのベース電流を与えるものであって
、インジェクタ電流が多いと浮遊容量、接合容量等をは
やく充電出来る為、トランジスタの動作伝達時間は短く
なる。従って、第1図の実施例では、端子107及び1
013の両方からインジェクタ電流がトランジスタに供
給される為、検出回路2は光検出の応答に関して高速動
作が可能となる。
第2図は第1図の集積回路1を交流2線式光電スイッチ
に適用した例を示す、第2図に於いて、端子103は接
続されないので、集積回路1内の電源回路3(図示省略
)は出力を発生せず端子107を通じてトランジスタ1
B、抵抗17.ツェナーダイオード18を有する別の電
源回路が検出回路2に電源として供給される。コンデン
サ19は電源のリップルをとる為のものである。整流ブ
リッジ12の交流側は、交流電源および負荷の直列回路
が接続されるべき端子201および202に接続されて
いる。
に適用した例を示す、第2図に於いて、端子103は接
続されないので、集積回路1内の電源回路3(図示省略
)は出力を発生せず端子107を通じてトランジスタ1
B、抵抗17.ツェナーダイオード18を有する別の電
源回路が検出回路2に電源として供給される。コンデン
サ19は電源のリップルをとる為のものである。整流ブ
リッジ12の交流側は、交流電源および負荷の直列回路
が接続されるべき端子201および202に接続されて
いる。
又、整流ブリッジ12の直流出力側には、前記電源回路
とサイリスタ13およびツェナーダイオード14の直列
回路とがそれぞれ並列に接続されている。
とサイリスタ13およびツェナーダイオード14の直列
回路とがそれぞれ並列に接続されている。
サイリスタ13のゲートは、検出回路2の検出出力端子
!04に接続されており、サイリスタ!3は、検出出力
があるとオンする。
!04に接続されており、サイリスタ!3は、検出出力
があるとオンする。
この様な構成に於いては、電源回路3の出力がない為、
インジェクタ電流は端子1G?および抵抗111のみを
通じて検出回路2に供給される。従ってこの例に於いて
は、インジェクタ電流が少い為、検出回路2の光検出応
答速度は遅くなる。しかし乍ら、検出回路2の消費電が
少くおさえられる為、サイリスタ13がオフしている状
態(検出回路2の検出出力がない状態)での負荷に流れ
る電流を負荷の動作電流に比べ充分小さい値とすること
が出来る。
インジェクタ電流は端子1G?および抵抗111のみを
通じて検出回路2に供給される。従ってこの例に於いて
は、インジェクタ電流が少い為、検出回路2の光検出応
答速度は遅くなる。しかし乍ら、検出回路2の消費電が
少くおさえられる為、サイリスタ13がオフしている状
態(検出回路2の検出出力がない状態)での負荷に流れ
る電流を負荷の動作電流に比べ充分小さい値とすること
が出来る。
以上説明したように、本発明によれば、集積化された検
出回路の動作電流の切換回路を設けたことにより、消費
電流と動作速度を自由に選択することができ、その結果
、直流3線式、交流2線式等の用途に応じた回路構成に
対して同一のICを使用することができる。
出回路の動作電流の切換回路を設けたことにより、消費
電流と動作速度を自由に選択することができ、その結果
、直流3線式、交流2線式等の用途に応じた回路構成に
対して同一のICを使用することができる。
第1図は本発明の実施例であって直流3線式光電スイッ
チを示す回路図、 第2図は本発明の他の実施例であって交流2線式光電ス
イッチを示す回路図、 第3図はI’L形トランジスタを使用した検出回路を示
す図である。 1、・・・検出スイッチ用集積回路、 2)・・:検出回路、 3、・・・電源回路、 4、・・・出力駆動回路、 5、・・・出力トランジスタ、 6、・・・トランジスタ、 7、・・・抵 抗。 8、・・・LED、 9、・・・抵 抗、 10、・・・フォトトランジスタ、 11、・・・消費電流切換回路。 12)・・・整流ブリッジ、 13、・・・サイリスタ、 14、・・・ラニーダイオード、 15、・・・抵 抗、 16、・・・トランジスタ、 17、・・・抵 抗、 18、・・・ツェナーダイオード、 19、・・・コンデンサ、 101.102.・・・集積回路電源端子、103、・
・・集結回路出力端子、 104、・・・集積回路の検出回路出力端子、105、
・・・集積回路出力駆動入力端子、106、・・・集積
回路電源回路出力端子。 107、・・・集積回路の検出回路電源端子、108、
・・・集積回路パルス出力端子、109、・・・集積回
路受光入力端子、201.202.・・・交流2m式光
電スイッチ端子。
チを示す回路図、 第2図は本発明の他の実施例であって交流2線式光電ス
イッチを示す回路図、 第3図はI’L形トランジスタを使用した検出回路を示
す図である。 1、・・・検出スイッチ用集積回路、 2)・・:検出回路、 3、・・・電源回路、 4、・・・出力駆動回路、 5、・・・出力トランジスタ、 6、・・・トランジスタ、 7、・・・抵 抗。 8、・・・LED、 9、・・・抵 抗、 10、・・・フォトトランジスタ、 11、・・・消費電流切換回路。 12)・・・整流ブリッジ、 13、・・・サイリスタ、 14、・・・ラニーダイオード、 15、・・・抵 抗、 16、・・・トランジスタ、 17、・・・抵 抗、 18、・・・ツェナーダイオード、 19、・・・コンデンサ、 101.102.・・・集積回路電源端子、103、・
・・集結回路出力端子、 104、・・・集積回路の検出回路出力端子、105、
・・・集積回路出力駆動入力端子、106、・・・集積
回路電源回路出力端子。 107、・・・集積回路の検出回路電源端子、108、
・・・集積回路パルス出力端子、109、・・・集積回
路受光入力端子、201.202.・・・交流2m式光
電スイッチ端子。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)検出回路の一部又は全部を有し、当該回路の消費電
流を切り換える少なくとも1つの素子を有することを特
徴とする無接点検出スイッチ用集積回路。 2)特許請求の範囲第1項記載の無接点検出スイッチ用
集積回路において、 前記検出回路は、安定化電源回路から電源供給され、当
該安定化電源回路の入力端子の電圧に対応して消費電流
を切り換える様にしたことを特徴とする無接点検出スイ
ッチ用集積回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3739285A JPS61198918A (ja) | 1985-02-28 | 1985-02-28 | 無接点検出スイッチ用集積回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3739285A JPS61198918A (ja) | 1985-02-28 | 1985-02-28 | 無接点検出スイッチ用集積回路 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61198918A true JPS61198918A (ja) | 1986-09-03 |
JPH0476249B2 JPH0476249B2 (ja) | 1992-12-03 |
Family
ID=12496253
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3739285A Granted JPS61198918A (ja) | 1985-02-28 | 1985-02-28 | 無接点検出スイッチ用集積回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61198918A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010130041A (ja) * | 2008-11-25 | 2010-06-10 | Omron Corp | 電流負荷駆動装置 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5838948U (ja) * | 1981-09-09 | 1983-03-14 | 株式会社サン電業社 | 光電スイツチ |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5838948B2 (ja) * | 1974-11-21 | 1983-08-26 | 電気音響株式会社 | コウデンアツハツセイソウチ |
-
1985
- 1985-02-28 JP JP3739285A patent/JPS61198918A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5838948U (ja) * | 1981-09-09 | 1983-03-14 | 株式会社サン電業社 | 光電スイツチ |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010130041A (ja) * | 2008-11-25 | 2010-06-10 | Omron Corp | 電流負荷駆動装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0476249B2 (ja) | 1992-12-03 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
EXPY | Cancellation because of completion of term |