JPS58125913A - スイツチング回路接続回路装置 - Google Patents
スイツチング回路接続回路装置Info
- Publication number
- JPS58125913A JPS58125913A JP22648182A JP22648182A JPS58125913A JP S58125913 A JPS58125913 A JP S58125913A JP 22648182 A JP22648182 A JP 22648182A JP 22648182 A JP22648182 A JP 22648182A JP S58125913 A JPS58125913 A JP S58125913A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- switching circuit
- supply voltage
- power supply
- voltage source
- transistor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03K—PULSE TECHNIQUE
- H03K19/00—Logic circuits, i.e. having at least two inputs acting on one output; Inverting circuits
- H03K19/0175—Coupling arrangements; Interface arrangements
- H03K19/018—Coupling arrangements; Interface arrangements using bipolar transistors only
- H03K19/01806—Interface arrangements
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Hardware Design (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Computing Systems (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mathematical Physics (AREA)
- Electronic Switches (AREA)
- Logic Circuits (AREA)
- Selective Calling Equipment (AREA)
- Input From Keyboards Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、第１の給電電圧源により給電されるＴＴＬ等
のスイッチング回路（単位スイッチ）と第１の給電電圧
源の電圧より大きい逆極性の電圧を供給する第２の給電
電圧源により給電される接続回路とを接続するスイッチ
ング回路接続回路装置に関する。この種の回路装置は例
えばＤＴＬ又はＬＳＬ （ｌａｎｇｓａｍ ｓｔ’ｏｒ
ｓｉｃｈｅｒｅ Ｌｏｇｉｋ：緩慢動作耐障論理回路）
等にも使用される。
のスイッチング回路（単位スイッチ）と第１の給電電圧
源の電圧より大きい逆極性の電圧を供給する第２の給電
電圧源により給電される接続回路とを接続するスイッチ
ング回路接続回路装置に関する。この種の回路装置は例
えばＤＴＬ又はＬＳＬ （ｌａｎｇｓａｍ ｓｔ’ｏｒ
ｓｉｃｈｅｒｅ Ｌｏｇｉｋ：緩慢動作耐障論理回路）
等にも使用される。
スイッチング回路系に所属しない回路とスイッチング回
路系とを接続する整合回路をスイッチング回路系に設け
ることは雑誌［シーメンスツアイトシュリフト４１９６
６年の第１６８頁〜第１７２頁より公知である。この整
合回路では複数の給電電圧が使用されることを前提にす
る。接点形成をインタロゲーションするために、接点に
負性の電圧が印加される。
路系とを接続する整合回路をスイッチング回路系に設け
ることは雑誌［シーメンスツアイトシュリフト４１９６
６年の第１６８頁〜第１７２頁より公知である。この整
合回路では複数の給電電圧が使用されることを前提にす
る。接点形成をインタロゲーションするために、接点に
負性の電圧が印加される。
接点形成のためのスイッチの一端が基準電位に接続され
他端が抵抗を介して負性の給電電圧に接続される場合も
ある。またＴＴＬの給電電圧以外に唯一の給電電圧が使
用される場合もある。更にまたＴＴＬの出力信号により
スイッチを操作し、負性の給電電圧源に接続された電気
負荷をこのスイッチにより基準電位に接続する必要が生
ずる。
他端が抵抗を介して負性の給電電圧に接続される場合も
ある。またＴＴＬの給電電圧以外に唯一の給電電圧が使
用される場合もある。更にまたＴＴＬの出力信号により
スイッチを操作し、負性の給電電圧源に接続された電気
負荷をこのスイッチにより基準電位に接続する必要が生
ずる。
本発明の課題は、ＴＴＬ等のスイッチング回路（単位ス
イッチ）の給電電圧源に逆極性の給電電圧源により給電
される回路を該スイッチング回路に接続し、該回路とス
イッチング回路とを容易に共働させることができる、冒
頭で記述せる形式のスイッチング回路接続回路装置を提
供することである。
イッチ）の給電電圧源に逆極性の給電電圧源により給電
される回路を該スイッチング回路に接続し、該回路とス
イッチング回路とを容易に共働させることができる、冒
頭で記述せる形式のスイッチング回路接続回路装置を提
供することである。
本発明によればこの課題は次のようにして解決される、
即ちＴＴＬスイッチング回路から接続回路へ移行する際
はレベル切換器を設け、その際順方向の少なくとも２つ
のダイオードの直列接続又は逆方向のツェナダイオード
を介してＴＴＬスイッチング回路をエミッタ電位が基準
電位に等しいｐｎｐ ）ランジスタのベースに接続し、
該ｐｎｐ ）ランジスタのベースを抵抗を介して第２の
給電電圧源または同一極性の他の給電電圧源に接続し、
該ｐｎｐトランジスタのコレクタを負荷抵抗を介して第
２の給電電圧源に接続したのである。その結果所望のレ
ベル整合を確実かつ容易に得ること湯：できる。
即ちＴＴＬスイッチング回路から接続回路へ移行する際
はレベル切換器を設け、その際順方向の少なくとも２つ
のダイオードの直列接続又は逆方向のツェナダイオード
を介してＴＴＬスイッチング回路をエミッタ電位が基準
電位に等しいｐｎｐ ）ランジスタのベースに接続し、
該ｐｎｐ ）ランジスタのベースを抵抗を介して第２の
給電電圧源または同一極性の他の給電電圧源に接続し、
該ｐｎｐトランジスタのコレクタを負荷抵抗を介して第
２の給電電圧源に接続したのである。その結果所望のレ
ベル整合を確実かつ容易に得ること湯：できる。
次に本発明を実施例について図により詳細に説明する。
図の回路装置では、ＴＴＬ Ｃ＋ ２の出力はレベル切
換器を介して負荷りに供給される。外部負荷りは例えば
−２４Ｖの負性の電圧源に接続されている。例えばラン
プ等の外部負荷はこの種の回路装置およびＴＴＬにより
投入接続される。
換器を介して負荷りに供給される。外部負荷りは例えば
−２４Ｖの負性の電圧源に接続されている。例えばラン
プ等の外部負荷はこの種の回路装置およびＴＴＬにより
投入接続される。
ＴＴＬ Ｇ ２の出力側はダイオードＤｉ、Ｄ２を介し
てｐｎｐ ）ランジスタＴｓ ２のベースに接続され
る。この場合ダイオードＤ１およびダイオードＤ２は互
いに直列に順方向に接続される。
てｐｎｐ ）ランジスタＴｓ ２のベースに接続され
る。この場合ダイオードＤ１およびダイオードＤ２は互
いに直列に順方向に接続される。
トランジスタＴｓ ２のベースは抵抗Ｒ５を介して一
２４Ｖの第２の電圧源に接続される。ｐ！ｉｐ−トラン
ジスタＴｓ ２のエミッタは直接接地される。トラン
ジスタＴｓ ２のコレクタは例えば指示ランプＬ等の
負荷を介して一２４Ｖの第２の電圧源に接続される。
２４Ｖの第２の電圧源に接続される。ｐ！ｉｐ−トラン
ジスタＴｓ ２のエミッタは直接接地される。トラン
ジスタＴｓ ２のコレクタは例えば指示ランプＬ等の
負荷を介して一２４Ｖの第２の電圧源に接続される。
休止状態ではＴＴＬ０２の出力側に１０ｇ１の論理値の
出力が発生される。従ってＴＴＬスイッチング回路Ｇ２
の出力側の電位は正電位である。
出力が発生される。従ってＴＴＬスイッチング回路Ｇ２
の出力側の電位は正電位である。
その結果電流はダイオードＤｉ、Ｄ２および抵抗Ｒ５を
介して流れ、更にトランジスタＴｓ ２のペース電位
は正電位で、トランジスタＴｓ ２は不導通である。
介して流れ、更にトランジスタＴｓ ２のペース電位
は正電位で、トランジスタＴｓ ２は不導通である。
ＴＴＬスイッチング回路Ｇ２の出力側に１０ｇ。
の出力が生ずる際は、この出力がＱＶの電圧又は＋０．
４Ｖより小さい電圧に相応するので、抵抗Ｒ５を介する
電流はダイオードＤｉ、Ｄ２の遮断電圧により最早ＴＴ
Ｌスイッチング回路Ｇ２からは流れず、トランジスタＴ
ｓ ２のベースより流れる。その結果トランジスタＴ
ｓ ２が導通制御される。
４Ｖより小さい電圧に相応するので、抵抗Ｒ５を介する
電流はダイオードＤｉ、Ｄ２の遮断電圧により最早ＴＴ
Ｌスイッチング回路Ｇ２からは流れず、トランジスタＴ
ｓ ２のベースより流れる。その結果トランジスタＴ
ｓ ２が導通制御される。
図は本発明の説明に供するもので、本発明のレベル切換
器の実施例のブロック回路図であるＧ２・・・ＴＴＬス
イッチング回路、Ｌ・・・負荷抵抗（ランプ等）
器の実施例のブロック回路図であるＧ２・・・ＴＴＬス
イッチング回路、Ｌ・・・負荷抵抗（ランプ等）
Claims (1)
- 第１の給電電圧源により給電されるＴＴＬのスイッチン
グ回路と第１の給電電圧源の電圧より大きい逆極性の電
圧を供給する第２の給電電圧源により給電される接続回
路とを接続するスイッチング回路接続回路装置において
、ＴＴＬスイッチング回路（Ｇ２）から接続回路へ移行
する際はレベル切換器を設け、その際順方向の少なくと
も２つのダイオード（Ｄｉ、Ｄ２）の直列接続又は逆方
向のツェナダイオードを介して前記ＴＴＬスイッチング
回路（（）２）をエミッタ電位が基準電位に等しいｐｕ
ｐ トランジスタ（Ｔａ２）のベースに接続し、前記ｐ
ｕｐ ）ランジスタ（Ｔａ２）のペースを抵抗（Ｒ５）
を介して第２の給電電圧源（−２４Ｖ ）または同一極
性の他の給電電圧源に接続し、前記ｐｎｐ トランジス
タ（Ｔａ２）のコレクタを負荷抵抗（Ｌ）を介して前記
第２の給電電圧源（−２４Ｖ）に接続したことを特徴と
するスイッチング回路接続回路装置。
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE22477776 | 1972-09-29 | ||
| DE19722247777 DE2247777C3 (de) | 1972-09-29 | 1972-09-29 | Schaltungsanordnung zur Speicherung und Anzeige von Signalen insbesondere für Einrichtungen zum Fernüberwachen und/ oder Fernsteuern |
| DE22477787 | 1972-09-29 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58125913A true JPS58125913A (ja) | 1983-07-27 |
Family
ID=5857728
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22648182A Pending JPS58125913A (ja) | 1972-09-29 | 1982-12-24 | スイツチング回路接続回路装置 |
Country Status (6)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58125913A (ja) |
| BE (1) | BE805481A (ja) |
| BR (1) | BR7307601D0 (ja) |
| DE (1) | DE2247777C3 (ja) |
| IL (1) | IL50959A (ja) |
| NL (1) | NL7908832A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2626099B1 (fr) * | 1988-01-15 | 1990-06-22 | Trt Telecom Radio Electr | Detecteur de positionnement |
| DE102019208983A1 (de) * | 2019-06-19 | 2020-12-24 | Robert Bosch Gmbh | Speichervorrichtung zur Speicherung mindestens einer Information in einem bestimmten logischen Zustand |
-
1972
- 1972-09-29 DE DE19722247777 patent/DE2247777C3/de not_active Expired
-
1973
- 1973-09-26 IL IL5095973A patent/IL50959A/en unknown
- 1973-09-28 BR BR760173A patent/BR7307601D0/pt unknown
- 1973-09-28 BE BE136188A patent/BE805481A/xx not_active IP Right Cessation
-
1979
- 1979-12-06 NL NL7908832A patent/NL7908832A/nl not_active Application Discontinuation
-
1982
- 1982-12-24 JP JP22648182A patent/JPS58125913A/ja active Pending
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| DE2247777B2 (de) | 1974-07-11 |
| DE2247777A1 (de) | 1974-04-11 |
| NL7908832A (nl) | 1980-03-31 |
| DE2247777C3 (de) | 1975-03-13 |
| BE805481A (fr) | 1974-03-28 |
| IL50959A (en) | 1977-06-30 |
| BR7307601D0 (pt) | 1974-08-29 |
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