JPS61198524A - リレ− - Google Patents

リレ−

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Publication number
JPS61198524A
JPS61198524A JP3738885A JP3738885A JPS61198524A JP S61198524 A JPS61198524 A JP S61198524A JP 3738885 A JP3738885 A JP 3738885A JP 3738885 A JP3738885 A JP 3738885A JP S61198524 A JPS61198524 A JP S61198524A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
relay
drive circuit
contact
coil
relays
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP3738885A
Other languages
English (en)
Inventor
下村 茂久
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
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Filing date
Publication date
Application filed by Canon Inc filed Critical Canon Inc
Priority to JP3738885A priority Critical patent/JPS61198524A/ja
Publication of JPS61198524A publication Critical patent/JPS61198524A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [技術分野] 本発明はリレーに関し、例えばリードリレーに適用可能
なものである。
[従来技術] 従来、ひとつの信号で多数のリレーを動作させる場合の
構成としては例えば第1図に示すようなものが知られて
いる。
このような構成にあっては、リレーを動作させるために
、各リレーIA、IB・・・のリレーコイル2A 、 
2B・・・に流す電流は、数十〜数百mAが必要である
ので、一つの入力信号によって多数のリレーIA、IB
・・・を駆動させる場合には、これらのリレーのドライ
ブ回路3が必要であった。また、vimAの小電流によ
ってリレーを動作させる場合においても、同様にドライ
ブ回路が必要であった。
このように、従来では、リレーに供遅h0動作信号は、
大電流になるという欠点があった。
[目 的] そこで、本発明の目的は、上述の点に鑑み、すレ一本体
にそのドライブ回路を内蔵させるというようにリレーと
ドライブ回路とを一体的に結合し、微小な動作信号によ
り動作が可能なリレーを提供することにある。
[実施例] 以下、図面を参照して本発明の詳細な説明する。
第2図は本発明の実施例である。
図において、7はドライブ回路付リレーであり、部材8
上にコイル9とそのコイル9により開閉する接点lOを
有するリレー11を配置固定するとともに、そのコイル
9を駆動させるドライブ回路12を配置固定する。部材
8上には、ドライブ回路12の電源端子Vcc 、接地
端子GNDおよび入力信号受付端子INをそれぞれ配置
する。さらに、部材8に対応する蓋(図示せず)を設け
て、リレー11とドライブ回路12とをいわゆる内蔵さ
せるようにしてもよい。
このように、リレー11とドライブ回路12とを部材等
により一体的に収めるようにしたので、リレー11を動
作させるために入力信号受付端子INに供給する入力電
流は、ごくわずかなものでよくなる。
なお、実施例では、リレー11とドライブ回路12とを
部材8を介して一体的に結合させているが、この結合形
態は、両者が一体となる構成であればその結合形態は問
わない。
また、実施例ではリレー11の接点lOをa接点(メー
タ接点)としたがこれに代えてb接点(ブレーク接点)
やC接点(切替接点)のリレーにも適用可能であるとと
もに、さらにこれらの各接点を複数もつリレーにも適用
可能である。
[効 果] 以上説明したように、本発明によれば、リレーとリレー
コイルドライブ用の回路とを一体的に結合させていわゆ
るドライブ回路付リレーとしたので、リレーの動作電流
は激減し、一つの入力信号で多数のリレーを動作させる
場合や小電流でリレーを動作させる場合には、従来のよ
うな外部のドライブ回路が不必要となってその電気配線
も簡単になるという効果がある。
さらに、本発明によれば0M05回路によるリレードラ
イブも可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は一つの信号で多数のリレーを動作させる場合の
従来例の説明図、 第2図は本発明の実施例を示す概略図である。 7・・・ドライブ回路付リレー、 8・・・部材、 9・・・コイル、 lO・・・接点、 11・・・リレー、 12・・・ドライブ回路。 第1図 第2図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1つのコイルおよび該コイルにより駆動される接点を有
    するリレーと、 前記1つのコイルを駆動する1つの駆動回路と、 前記リレーと前記駆動回路とを一体的に収容する部材と
    を具えたことを特徴とするリレー。
JP3738885A 1985-02-28 1985-02-28 リレ− Pending JPS61198524A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3738885A JPS61198524A (ja) 1985-02-28 1985-02-28 リレ−

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3738885A JPS61198524A (ja) 1985-02-28 1985-02-28 リレ−

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS61198524A true JPS61198524A (ja) 1986-09-02

Family

ID=12496140

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3738885A Pending JPS61198524A (ja) 1985-02-28 1985-02-28 リレ−

Country Status (1)

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JP (1) JPS61198524A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6109862A (en) * 1996-12-13 2000-08-29 Automation Services Ltd Technique for nesting articles

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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