JPS6119842A - 流体噴射式織機における緯糸検知装置 - Google Patents

流体噴射式織機における緯糸検知装置

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JPS6119842A
JPS6119842A JP14298384A JP14298384A JPS6119842A JP S6119842 A JPS6119842 A JP S6119842A JP 14298384 A JP14298384 A JP 14298384A JP 14298384 A JP14298384 A JP 14298384A JP S6119842 A JPS6119842 A JP S6119842A
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JP
Japan
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weft
support
fluid jet
jet loom
detection device
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JP14298384A
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松山 新一郎
金山 裕之
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Toyota Industries Corp
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Toyoda Jidoshokki Seisakusho KK
Toyoda Automatic Loom Works Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 発明の目的 (産業上の利用分野)・ ・本発明は筬により形成された緯糸案内通路内を噴射流
体により飛走される緯糸を検知する装置に関するもので
ある。
(従来の技術) 一般に、噴射流体により経糸開口内へ緯糸を緯入れする
流体噴射式織機においては緯糸の緯入れ状態が織物品質
に大きな影響を与える。そこで、従来においては第9図
に示すようにメインノズル1から射出された緯糸Yの先
端が所定領域まで到達したか否かを検出するため、捨耳
W1の外側あるいは捨耳W1と織布Wとの間に緯糸検知
器2が設置されている。このような従来装置が例えば特
公昭54−245 Q 1号公報あるいは特開昭55−
112342号公報に開示されている。前者の従来装置
では投光が筬により形成された緯糸案内通路の横断面全
域を通過し、この投光が密接配置された受光素子に受光
されるようになっており、一方模者の従来装置では緯糸
によって反射された投光が緯糸案内通路方向に配設され
た棒状レンズを介してその背面の受光素子に受光される
ようになっている。すなわち、これらの緯糸検知装置は
緯糸の検知精度を高めることを目的としている。
(発明が解決し声うとする問題点) ところが、このような緯糸検知精度を向上した緯糸検知
装置を第9図に示すように織布Wの外側に設けた場合、
緯入れミスを確実に検出することはできるが、早期に検
出できないという欠陥がある。すなわち、緯入れミスの
検出タイミングは緯糸先端部の到達点に合わせなければ
ならず、例えば緯糸の先端が織布の半ばまでしか到達し
ないといった場合にもその緯入れミス検出は緯糸先端が
緯糸検知器の設置位置に到達すると予想される時期に行
わなければならず、緯入れミス検出が遅れる。
緯入れミスの早期検出を行なうには緯糸検知器を織布の
織幅領域内に配置すればよいのであるが後者の従来装置
では経糸を押し分けて経糸開口内に侵入することができ
ないのでこのような対応は不可能である。一方、前者の
従来装置では、スレイ上に多数立設された緯糸ガイド部
材の案内孔の列により緯糸案内通路を形成する方式にお
いて投光部及び受光部を前記案内孔周壁に対向配置する
ことにより織布の線幅領域内゛に設置可能である。
しかし、筬によりmq案内通路を形成する方式では開放
の厚みの制約により開放に投受光部を取付()ることが
極めてffl!である。
−又、捨耳の外側で緯糸検知を行な′う場合には確実な
緯糸検知を行なうために緯糸を余分に緯入れしなければ
ならず、緯糸の浪費につながり、無駄となる緯糸を極力
なくそうとする現状に適合し得ないものである。
発明の構成 (問題点を解決するための手段) 前記問題点を解決するため、本発明では筬により形成さ
れた緯糸案内通路内を噴射流体により飛走される緯糸を
検知する投受光方式の緯糸検知装置において、経糸を捌
いて経糸開口内へ進入し得る支持体の先端部に投受光部
を設けた。
(作用) すなわち、筬が筬打ち後に後退するときに前記投受光部
を備えた支持体が開口を形成しつつある経糸を捌いて同
開口内へ進入し、筬により形成された緯糸案内通路内を
飛走案内されてきた緯糸の先端が支持体の先端部位置に
到達すると緯糸が検知され、緯糸先端が同支持体の先端
位置に到達しないという緯入れミスが発生した場合には
同支持体の投受光部からの緯入れミス検出信号に基づい
て織機が停止される。
(実施例) 以下、本発明を具体化した一実施例を第1〜5図(a)
に基づいて説明すると、スレイ11上には図示しない緯
入れ用メインノズルから射出された緯糸Yを案内する機
能を備えた!12が立設されている。すなわち、筬12
を構成する多数の筬羽13には織機前側(第2図におい
て左側)に開口された案内孔13aが設けられており、
周孔13aの列により緯糸の案内通路Sが形成されてい
る。
スレイ11の前面には筬12と対応して複数の支持ブロ
ック14が適宜の、間隔をおいて取付位置調節可能に止
着されており、同ブロック14には補助ノズル15が挿
通固定されている。そして、同ノズル15の先端に設け
られた図示しない噴射孔が緯糸案内通路Sの近傍に配置
されており、同噴射孔からの補助噴射流体が案内通路S
内へ緯入れされた緯糸Yの飛走を助勢するようになって
いる。
スレイ11の前方下側には軸16がスレイ11の長手方
向に回転可能に配設されており、機台の回転に同期して
回転駆動されるようになっている。
同軸16には複数のカム板17.18(図面では2つの
み示す)が織布Wの織幅領域内で適宜の間隔をおいて配
設固定されており、各カム板17゜18は同一の角度位
置に取付けられている。なお、これらのカム板17.1
8は緯糸の飛走状態に合わせた位相差を有するように異
なる角度で軸16に設けてもよい。各カム板17.18
とスレイ11との間においてスレイ11の揺動範囲外に
は絶縁体からなる筒状のガイド体19.20がそれぞれ
配設固定されており、同ガイド体19.20内には同じ
く絶縁体からなるカムフォロア21がスライド可能かつ
回動不能に嵌入されている。そして、ガイド体19.2
0内に収容されたスプリング22により円柱状のカムフ
ォロア21の基端がカム板17.18のカム面上に押接
されるようになっている。
各カムフォロア21の先端側には棒状の支持体23.2
4が固着されており、ガイド体19.20内から上方へ
スライド可能に突出されている。
第4図に示すように、支持体23.24の先端部には発
光ダイオードからなる投光部25及びフォトトランジス
タよりなる受光部26が設けられており、これらの投受
光部25.26はリード線L1、L2.L3を介して第
2図に示すようにカムフォロア21の周面に設けられた
スリップ端子21a  (図面では1つのみ示すが、投
受光部25゜26に接続されたリード線は3本であり、
これに応じてスリップ端子も3つ存在する)に電気的に
接続されている。そして、ガイド体19.20側には前
記スリップ端子21aと対応して同端子21aとスライ
ド接触可能にスリップ端子27が設けられており、同ス
リップ端子27が図示しない機台制御部に電気的に接続
されている。
なお1.支持体23.24の先端部は第5図<a >に
示すように尖鋭に形成されており、経糸Tを容易に捌き
得るようになっている。なお、支持体23.24の先端
部形状は第5図(b)も有効である。
そして、この実施例ではa112が第2図に示す後退位
置付近にあるとき、すなわち緯糸の緯入れ時期には支持
体23.24の先端部が緯糸案内通路S内のすぐ前方に
位置するように、かつその他のときには支持体23.2
4の先端が筬12から離間しているようにカム板17.
18のカム形状が設定されている。
さて、第1.2図に示すように緯入れ時期には支持体2
3.24の先端部が経糸開口内に進入して緯糸案内通路
Sのすぐ前方に位置しており、投受光部25.26の投
受光作用により緯糸Yの検知が可能となっている。従っ
て、何らかの理由により緯糸Yの先端が支持体23の位
置まで到達しなかった場合には同支持体23の先端部に
設けられた投受光部25.26により緯糸Yの先端の予
想到達時期に緯入れミス検出信号が発せられ、機台が停
止される。
緯糸Yの先端が支持体23の位置まで到達はしたが、支
持体24の位置には到達しないという場合には、前記と
同様に同支持体24の投受光部25.26の投受光作用
により緯入れミス検出信号が緯糸Yの先端の予想到達時
期に発せられ、機台が停止される。
通常、流体噴射式織機のような高速織機においては、各
部の破損防止を考慮しである程度機台を惰性回転した後
に機台を停止させるようになっている。従って、この機
台の惰性回転中に緯入れミスされたミス糸のみならず同
ミス糸に続く緯糸までもが織布Wに織込まれてしまうお
それがある。
織布に織込まれてしまったミス糸を除去するには同ミス
糸に続いて織込まれてしまった緯糸も除去しなければな
らず、このような除去作業は非常に煩雑であり、織機の
稼動率を低下させる原因となる。従って、本実施例のご
とく織布の織幅領域内で緯入れミスを早期に検出すれば
それだけ早く機台を停止させることができる。その結果
、ミス糸に続いて緯入れされた緯糸を織布に織込んでし
まわないように織機を制御することが可能となる。
又、緯糸検知が織布の織幅領域内で行なわれるので余分
な緯糸を緯入れする必要がなくなる。
緯糸Yが正常に緯入れされた場合には織機の運転が続枚
され、筬12が再び前進して筬打ち動作を行なう。この
際、機台の回転に同期して回転さ“れるカム板17.1
8の回転に伴って、カムフォロア21がスプリング22
の作用により筒状のガイド体19.20から突出され、
支持体23.24がガイド体19.20内に引入れられ
る。従って、筬12が第3図に示す筬打ち時点までの間
に支持体23.24に接触するおそれはない。筬12が
第3図に示す状態から第2図に示す状態へと後退Jる場
合には、前記筬打ち動作時とは逆に支持体23.24の
先端部が筬12に追従する形となり、経糸Tを捌いて経
糸開口内に進入する。そして、前記と同様の緯糸検出動
作が行なわれる。
本発明は前記実施例以外にも例えば第6〜8図に示す実
施例が可能である 第6図に示す実施例ではスレイ11前面においてスレイ
11の長手方向にボルト28の頭部側を挿入可能な溝2
9を設け、ボルト28及びナツト3oにより先端部に投
受光部を備えた支持体31を装着した支持ブロック32
をスレイ11の前面に取付位置調節可能に締付固定した
ものである。
すなわち、支持体31の先端部に設けられた投受光部が
緯糸案内通路Sの近傍に常時配置される形となり、又、
ボルト28及びナツト30の締緩により支持体31を適
宜位置に取付変更可能であり、織布の織幅変更等に応じ
て緯糸検出位置を適宜設定することができる。このよう
な緯糸検知器を多数個設置すれば、1つの緯糸検知器に
よる緯糸検出ミスを他の緯糸検知器により訂正するとい
った緯糸検知器間の緯入れミス検出システム化が可能と
なり、これは前記実施例においても同様に言えることで
ある。
第7図に示す実施例では緯糸案内通路Sを挾んで例えば
第6図に示すような支持体31の先端部を対向配置し、
一方の先端部に投光部25を設け、使方の先端部に受光
部26を設けtcものである。
第8図に示す実施例ではスレイ11の前面に取付位置調
整可能に止着された支持ブロック33の下面にスライド
体34を嵌入し、同スライド体34には基端にカムフォ
ロア35aを有し、かつ先端部に投受光部を備えた支持
体35を嵌入止着し、スプリング37によりカムフォロ
ア35aをカム休36のカム面上に押接したものである
。同カム体3Gはスレイ11の揺動軸心、寸なわら図示
しないロッキングシレフトを中心とする円弧面36a及
び36bを有しており、緯入れ期間中はカムフォロア3
5aが円弧面36a上に位置し、緯入れ期間以外には円
弧面36b上に位置するようになっている。この実施例
によれば緯糸検知装置のコンパクト化が可能である。
又、本発明では支持体として補助ノズルを採用すること
も可能である。
発明の効果 以上詳述したように、本発明の緯糸検知装置は緯入れミ
スを早期に検出してその後の機台制御を容易に行ない得
るという優れた効果を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第5図(a )は本発明を具体化した一実施例
を示し、第1図はスレイ付近を示す斜視図、第2図は緯
糸検出状態を示す縦断面図、第3図は筬打ち状態を示す
縦断面図、第4図は緯糸検出時における緯糸案内通路付
近を示す要部側面図、第5図(a )は第4図のA−A
線拡大断面図、第5図(b)は支持体先端部の別の形状
を示す縦断面図、第6図は本発明の別例を示す要部斜視
図、第7図は同じく別例を示す要部側面図、第8図はさ
らに別例を示す縦断面図、第9図は従来の緯糸検知器の
設置位置を示す路体平面図である。 筬12、支持体23.24.31.35、投光部25、
受光部シロ、緯糸案内通路S、R糸Y。 特許出願人  株式会社 豊田自動織機製作所代 理 
人  弁理士  恩1)博宣 第6図 第8図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、筬により形成された緯糸案内通路内を噴射流体によ
    り飛走される緯糸を検知する投受光方式の緯糸検知装置
    において、経糸を捌いて経糸開口内へ進入し得る支持体
    の先端部に投受光部を設けて構成したことを特徴とする
    流体噴射式織機における緯糸検知装置。 2、支持体は機台に同期して回転されるカム板及びスプ
    リングの作用により往復動され、緯入れ時にはその先端
    部が緯糸案内通路に近接するようになっている特許請求
    の範囲第1項に記載の流体噴射式織機における緯糸検知
    装置。 3、支持体は、スレイに対してその長手方向に取付位置
    調整可能に止着された支持ブロックにスライド可能に嵌
    入されたスライド体に固着されており、スレイの揺動に
    伴いカム体及びスプリングの作用により往復動され、緯
    入れ時にはその先端部が緯糸案内通路に近接するように
    なっている特許請求の範囲第1項に記載の流体噴射式織
    機における緯糸検知装置。 4、支持体はスレイに対してその長手方向に取付位置調
    整可能に止着された支持ブロックに取付けられている特
    許請求の範囲第1項に記載の流体噴射式織機における緯
    糸検知装置。 5、支持体は補助ノズルである特許請求の範囲第4項に
    記載の流体噴射式織機における緯糸検知装置。 6、投光部及び受光部は緯糸案内通路を挾んで対向配置
    された一対の支持体先端部に分離して設けられている特
    許請求の範囲第1項に記載の流体噴射式織機における緯
    糸検知装置。
JP59142983A 1984-07-09 1984-07-09 流体噴射式織機における緯糸検知装置 Expired - Lifetime JPH0686697B2 (ja)

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