JPS61198060A - 工具折損検出装置 - Google Patents
工具折損検出装置Info
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- JPS61198060A JPS61198060A JP3978685A JP3978685A JPS61198060A JP S61198060 A JPS61198060 A JP S61198060A JP 3978685 A JP3978685 A JP 3978685A JP 3978685 A JP3978685 A JP 3978685A JP S61198060 A JPS61198060 A JP S61198060A
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- G01—MEASURING; TESTING
- G01N—INVESTIGATING OR ANALYSING MATERIALS BY DETERMINING THEIR CHEMICAL OR PHYSICAL PROPERTIES
- G01N29/00—Investigating or analysing materials by the use of ultrasonic, sonic or infrasonic waves; Visualisation of the interior of objects by transmitting ultrasonic or sonic waves through the object
- G01N29/44—Processing the detected response signal, e.g. electronic circuits specially adapted therefor
- G01N29/4463—Signal correction, e.g. distance amplitude correction [DAC], distance gain size [DGS], noise filtering
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- G01N—INVESTIGATING OR ANALYSING MATERIALS BY DETERMINING THEIR CHEMICAL OR PHYSICAL PROPERTIES
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- Drilling And Boring (AREA)
- Investigating Or Analyzing Materials By The Use Of Ultrasonic Waves (AREA)
- Machine Tool Sensing Apparatuses (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の分野〕
本発明は工作機械における工具の折損や異常を切削加工
及び折損時に発生するアコースティックエミッション(
以下AEという)を利用して監視。
及び折損時に発生するアコースティックエミッション(
以下AEという)を利用して監視。
自動検出する工具折損検出装置に関するものである。
本発明による工具折損検出装置は、AEセンサの感度調
整に用いる擬似折損信号発生器より工作機械に与えられ
る擬似折損信号レベルが工具折損検出装置との間に接続
されるケーブル長に応じて減衰することに鑑みてなされ
たもので、このケーブル長のデータを用いて擬似折損信
号の駆動レベルを補正するようにしたものである。こう
すればケーブル長にかかわらず同一の擬似折損信号を工
作機械に与えることができ、AEセンサの感度を最適値
に調整することが可能となる。
整に用いる擬似折損信号発生器より工作機械に与えられ
る擬似折損信号レベルが工具折損検出装置との間に接続
されるケーブル長に応じて減衰することに鑑みてなされ
たもので、このケーブル長のデータを用いて擬似折損信
号の駆動レベルを補正するようにしたものである。こう
すればケーブル長にかかわらず同一の擬似折損信号を工
作機械に与えることができ、AEセンサの感度を最適値
に調整することが可能となる。
工作機械において工具を用いて加工対象(以下ワークと
いう)を切削加工する場合、何らかの原因で工具が折損
し又切屑のつまりを起こして異常切削している場合があ
る。近年の工場自動化の佃展に伴いこのような工具の折
損や異常切削を自動的に検出することが強く要求されて
いる。こうした工作機械の工具の折損を検出する一手法
として、従来より工作機械の工具やワークの近傍にAE
センサを設け、そこから得られるAE倍信号基づいて工
具の折損を検出する装置が提案されている。
いう)を切削加工する場合、何らかの原因で工具が折損
し又切屑のつまりを起こして異常切削している場合があ
る。近年の工場自動化の佃展に伴いこのような工具の折
損や異常切削を自動的に検出することが強く要求されて
いる。こうした工作機械の工具の折損を検出する一手法
として、従来より工作機械の工具やワークの近傍にAE
センサを設け、そこから得られるAE倍信号基づいて工
具の折損を検出する装置が提案されている。
しかしながら従来の工具折損検出装置によれば、AEセ
ンサは工具の近傍やワークに接触するように取付けられ
るが、その取付位置によってAE倍信号レベルが大幅に
異なる。そのため従来の工具折損検出装置ではAEセン
サの感度を工具の大きさに応じてあらかじめ定められた
標準値に設定し、個々の工作機械の工具、AEセンサ間
の減衰率を試行錯誤で補正していた。しかしながら工具
の折損時のAE倍信号折損時にしか得られないので、A
Eセンサの取付位置や取付状態の7a認が難しく工具の
折損を確実に検出することが困難であった。
ンサは工具の近傍やワークに接触するように取付けられ
るが、その取付位置によってAE倍信号レベルが大幅に
異なる。そのため従来の工具折損検出装置ではAEセン
サの感度を工具の大きさに応じてあらかじめ定められた
標準値に設定し、個々の工作機械の工具、AEセンサ間
の減衰率を試行錯誤で補正していた。しかしながら工具
の折損時のAE倍信号折損時にしか得られないので、A
Eセンサの取付位置や取付状態の7a認が難しく工具の
折損を確実に検出することが困難であった。
そこで出願人は既に特願昭59−101554号等にお
いて工具の折損時と同一の信号を発生する擬似折損信号
発生器を提案している(未公開)。この擬似折損信号発
生器を工作機械の加工位置に取付けて用いられる工具に
応じた駆動レベルで駆動すれば工作機械に擬似折損信号
を与えることができ、この擬似折損信号に基づいてAE
センサの感度を最適値に調整することができる。
いて工具の折損時と同一の信号を発生する擬似折損信号
発生器を提案している(未公開)。この擬似折損信号発
生器を工作機械の加工位置に取付けて用いられる工具に
応じた駆動レベルで駆動すれば工作機械に擬似折損信号
を与えることができ、この擬似折損信号に基づいてAE
センサの感度を最適値に調整することができる。
しかるに擬似折損信号発生器は工作機械の任意の加工位
置に取付けられるが、工具折損検出装置本体との間のケ
ーブル長によって擬似折損信号レベルが大幅に異なる。
置に取付けられるが、工具折損検出装置本体との間のケ
ーブル長によって擬似折損信号レベルが大幅に異なる。
従って用いられる工具に応じたレベルで擬似折損信号発
生器を駆動しても、ケーブル長によっては工作機械に同
一レベルの擬似折損信号を与えることができないという
問題点があった。
生器を駆動しても、ケーブル長によっては工作機械に同
一レベルの擬似折損信号を与えることができないという
問題点があった。
本発明はこのような工具折損検出装置の問題点に鑑みて
なされたものであって、擬似折損信号発生器と工具折損
検出装置本体間のケーブル長にかかわらず同一レベルの
擬似折損信号を工作機械に与えることができ、AEセン
サの感度を最適値に調整することできる工具折損検出装
置を提供することを目的とする。
なされたものであって、擬似折損信号発生器と工具折損
検出装置本体間のケーブル長にかかわらず同一レベルの
擬似折損信号を工作機械に与えることができ、AEセン
サの感度を最適値に調整することできる工具折損検出装
置を提供することを目的とする。
本発明は工作機械の工具近傍に設けられたAEセンサを
有し、工具の折損時に得られるAE倍信号基づいて折損
を検出する工具折損検出装置であって、工作機械の近傍
に設けられる擬似折損信号発生器と、工具折損検出装置
本体と擬似折損信号発生器との間のケーブル長を入力す
る入力手段と、用いられる工具に対応して変化させると
共に入力手段より得られたケーブル長に応じた補正レベ
ルにより、工具の折損時に得られるAE倍信号周波数を
含む擬似折損信号によって擬似折損信号発生器を駆動す
る駆動手段と、外部入力に基づいて増幅率を変えてAE
センサのAE倍信号増幅する可変増幅率増幅器と、AE
センサから得られるAE倍信号基づいて工具の折損を識
別する信号処理部と、を具備することを特徴とするもの
である。
有し、工具の折損時に得られるAE倍信号基づいて折損
を検出する工具折損検出装置であって、工作機械の近傍
に設けられる擬似折損信号発生器と、工具折損検出装置
本体と擬似折損信号発生器との間のケーブル長を入力す
る入力手段と、用いられる工具に対応して変化させると
共に入力手段より得られたケーブル長に応じた補正レベ
ルにより、工具の折損時に得られるAE倍信号周波数を
含む擬似折損信号によって擬似折損信号発生器を駆動す
る駆動手段と、外部入力に基づいて増幅率を変えてAE
センサのAE倍信号増幅する可変増幅率増幅器と、AE
センサから得られるAE倍信号基づいて工具の折損を識
別する信号処理部と、を具備することを特徴とするもの
である。
このような特徴を有する本発明によれば、工具折損検出
装置本体と擬似折損信号発生器との間のケーブル長を入
力することによって擬似折損信号発生器の駆動レベルを
補正し、ケーブルでの減衰を補償している。従ってその
間のケーブル長にかかわらず用いられる工具のみに対応
した一定レベルの擬似折損信号を工作機械に与えること
が可能となる。そしてこの擬似折損信号によってAEセ
ンサの感度を最適値に調整することができるため、工具
折損の信頼性を向上させることが可能となる。
装置本体と擬似折損信号発生器との間のケーブル長を入
力することによって擬似折損信号発生器の駆動レベルを
補正し、ケーブルでの減衰を補償している。従ってその
間のケーブル長にかかわらず用いられる工具のみに対応
した一定レベルの擬似折損信号を工作機械に与えること
が可能となる。そしてこの擬似折損信号によってAEセ
ンサの感度を最適値に調整することができるため、工具
折損の信頼性を向上させることが可能となる。
(実施例の全体構成)
第1図は本発明による工具折損検出装置の一実施例を示
すブロック図である。本実施例は数値制御装置を用いて
制御されるボール盤に取付けられた工具折損検出装置を
示すものであって、ワーク1はボール盤のベース上に固
定されており、ワークlの上部よりドリル2を回転させ
て所定速度で押下しワーク1を開口する。ドリル2は数
値制御装置3によってその動作が制御されている。ここ
で用いられるドリルは図示しない自動工具交換器によっ
て自動的に交換されるものとする。さてワーク1の上部
のドリルの刃が接触する位置にワーク1に切削を行う前
にあらかじめAEセンサと同じ<PZT等からなる擬似
折損信号発生器4が取付けられる。駆動回路5はごの1
疑似折FB信号発生器4を駆動するものであって、あら
かじめ工具の折損時のAE出力波形と相似で且つ同一の
パワースペクトル分布を持つ駆動波形を発振するよう構
成されており、その振幅レベルは外部より与えられる。
すブロック図である。本実施例は数値制御装置を用いて
制御されるボール盤に取付けられた工具折損検出装置を
示すものであって、ワーク1はボール盤のベース上に固
定されており、ワークlの上部よりドリル2を回転させ
て所定速度で押下しワーク1を開口する。ドリル2は数
値制御装置3によってその動作が制御されている。ここ
で用いられるドリルは図示しない自動工具交換器によっ
て自動的に交換されるものとする。さてワーク1の上部
のドリルの刃が接触する位置にワーク1に切削を行う前
にあらかじめAEセンサと同じ<PZT等からなる擬似
折損信号発生器4が取付けられる。駆動回路5はごの1
疑似折FB信号発生器4を駆動するものであって、あら
かじめ工具の折損時のAE出力波形と相似で且つ同一の
パワースペクトル分布を持つ駆動波形を発振するよう構
成されており、その振幅レベルは外部より与えられる。
そしてワーク1が配置される工具の近傍、例えば第1図
に示すようにベース上にAE倍信号検出するAEセンサ
6を設ける。AEセンサ6はドリル2等の工具からのA
E倍信号擬似折Frs信号発生器4からのAE倍信号検
出する広帯域のAEセンサであって、その出力はAE信
号処理部7に与えられる。AE信号処理部7はAEセン
サ6からの信号を所定のレベルで増幅すると共に工具の
折損、異常切削の信号を検知し、入出力インターフェー
ス8を通じて中央演算袋W(以下CP LJという)9
に与えるものである。CPU9にはンステム制御プログ
ラムや数値制御装置3との通信制御プログラムを記憶す
るり一ドオンリメモリ (以下ROMという)10と、
この数値制御装置3によって用いられる工具に対応する
AEセンサの感度情報やケーブル長データ領域を含むラ
ンダムアクセスメモリ (以下RAMという)11から
成る記憶手段が接続されている。CPU9には更に入出
力インターフェース12を介して工具の異常切削や折損
を表示する本体側の表示器I3と、本体から分離されて
異常切削や折損を表示し工具の番号や種類、標準のAE
センサ感度やケーブル長を入力するキーボード14が接
続される。更に信号伝送ライン15を介して数値制御装
置3が接続されている。CPU9はAE信号処理部7か
らの折損検出信号に基づいて数値制御装置3とデータ伝
送を行い、工具の折損を確認するように制御するもので
ある。
に示すようにベース上にAE倍信号検出するAEセンサ
6を設ける。AEセンサ6はドリル2等の工具からのA
E倍信号擬似折Frs信号発生器4からのAE倍信号検
出する広帯域のAEセンサであって、その出力はAE信
号処理部7に与えられる。AE信号処理部7はAEセン
サ6からの信号を所定のレベルで増幅すると共に工具の
折損、異常切削の信号を検知し、入出力インターフェー
ス8を通じて中央演算袋W(以下CP LJという)9
に与えるものである。CPU9にはンステム制御プログ
ラムや数値制御装置3との通信制御プログラムを記憶す
るり一ドオンリメモリ (以下ROMという)10と、
この数値制御装置3によって用いられる工具に対応する
AEセンサの感度情報やケーブル長データ領域を含むラ
ンダムアクセスメモリ (以下RAMという)11から
成る記憶手段が接続されている。CPU9には更に入出
力インターフェース12を介して工具の異常切削や折損
を表示する本体側の表示器I3と、本体から分離されて
異常切削や折損を表示し工具の番号や種類、標準のAE
センサ感度やケーブル長を入力するキーボード14が接
続される。更に信号伝送ライン15を介して数値制御装
置3が接続されている。CPU9はAE信号処理部7か
らの折損検出信号に基づいて数値制御装置3とデータ伝
送を行い、工具の折損を確認するように制御するもので
ある。
次に第2図はこのキーボードI4のパネル面を示す図で
ある。本図においてキーボード14の上部は工具の異常
切削レベルを表示するバーグラフ表示器20が設けられ
、その下方に数値表示部21.22が設けられる。数値
表示部21は工具の種類、即ちマガジン番号や擬似折損
信号発生器4の出力レベルを切換えて表示する表示部で
あり、数値表示部22はAEセンサ6の感度や入力した
ケーブル長を切換えて表示するものである。又その下方
にはケーブル長人力キー23.減衰レベル入カキ−24
及び入力する数値を桁上げ1桁下げ及びインクリメント
、ディクリメントする数値設定キー25が設けられてい
る。更にその下方には擬似折損信号発生器4を駆動する
出カキ−26゜感度設定モードを設定する感度設定モー
ドキー27及びモニタモードを入力するモニタモードキ
ー28が設けられる。更にその右方には自動感度設定キ
ー29.数値を入力するエンターキー30及び数値をク
リアするリセントキー31が設けられている。
ある。本図においてキーボード14の上部は工具の異常
切削レベルを表示するバーグラフ表示器20が設けられ
、その下方に数値表示部21.22が設けられる。数値
表示部21は工具の種類、即ちマガジン番号や擬似折損
信号発生器4の出力レベルを切換えて表示する表示部で
あり、数値表示部22はAEセンサ6の感度や入力した
ケーブル長を切換えて表示するものである。又その下方
にはケーブル長人力キー23.減衰レベル入カキ−24
及び入力する数値を桁上げ1桁下げ及びインクリメント
、ディクリメントする数値設定キー25が設けられてい
る。更にその下方には擬似折損信号発生器4を駆動する
出カキ−26゜感度設定モードを設定する感度設定モー
ドキー27及びモニタモードを入力するモニタモードキ
ー28が設けられる。更にその右方には自動感度設定キ
ー29.数値を入力するエンターキー30及び数値をク
リアするリセントキー31が設けられている。
(AEセンサの感度設定動作)
次に本発明による工具の感度設定方法についてフローチ
ャートを参照しつつ説明する。動作開始後ケーブル長大
カキ−23が押下されるとケーブル長入力モードに進み
(ステップ40)、使用者よりケーブル長の入力を待受
ける。使用者は数値設定キー25より工具折損検出装置
本体から擬似折損信号発生器4に接続されているケーブ
ルi X (mlを設定し、エンターキー30によって
入力する。
ャートを参照しつつ説明する。動作開始後ケーブル長大
カキ−23が押下されるとケーブル長入力モードに進み
(ステップ40)、使用者よりケーブル長の入力を待受
ける。使用者は数値設定キー25より工具折損検出装置
本体から擬似折損信号発生器4に接続されているケーブ
ルi X (mlを設定し、エンターキー30によって
入力する。
そして減衰レベル人カキ−24を押下して減衰レベル入
力モードに進む(ステップ42)。減衰レベルは接続ケ
ーブルの種類に応じて定められた減衰レベルであって、
ケーブル1m当たりの減衰量C(dB/m )を入力す
るものである。この場合にも同様にして数値設定キー2
5によって減衰レベルCを設定しエンターキー30を用
いて入力すると、CPU9はステップ44に進んで擬似
折損信号発生器4の補正値を算出する。ここで擬似折損
信号発生器4の標準駆動レベルをA(dB)とすると、
補正出力レベルra (dB)は次式で表される。
力モードに進む(ステップ42)。減衰レベルは接続ケ
ーブルの種類に応じて定められた減衰レベルであって、
ケーブル1m当たりの減衰量C(dB/m )を入力す
るものである。この場合にも同様にして数値設定キー2
5によって減衰レベルCを設定しエンターキー30を用
いて入力すると、CPU9はステップ44に進んで擬似
折損信号発生器4の補正値を算出する。ここで擬似折損
信号発生器4の標準駆動レベルをA(dB)とすると、
補正出力レベルra (dB)は次式で表される。
Ia=A+C(X−1)
そしてステップ45に進んでこの補正値1aを一旦RA
MIIに記憶しAEセンサの感度設定処理ルーチン46
に進む。
MIIに記憶しAEセンサの感度設定処理ルーチン46
に進む。
次に第4図はこのケーブル長の補正後のAEセンサ感度
設定処理を示すフローチャートである。
設定処理を示すフローチャートである。
この処理を開始するとまずステップ5oにおいてRAM
IIより擬似折損信号発生器4の出力補正値Iaを読出
し、ステップ51に進んでキーボード14より工具の大
きさに対応するデータ(マガジン番号)を読込む。マガ
ジン番号は同様にして数値設定キー25より設定される
ものとする。そしてステップ52に進んで工具の大きさ
に対応した駆動レベルに補正値を加えて駆動回路5の駆
動レベルを算出し、駆動回路5を駆動する(ステップ5
3)。
IIより擬似折損信号発生器4の出力補正値Iaを読出
し、ステップ51に進んでキーボード14より工具の大
きさに対応するデータ(マガジン番号)を読込む。マガ
ジン番号は同様にして数値設定キー25より設定される
ものとする。そしてステップ52に進んで工具の大きさ
に対応した駆動レベルに補正値を加えて駆動回路5の駆
動レベルを算出し、駆動回路5を駆動する(ステップ5
3)。
次いでステップ54に進みAEセンサ6の感度を信号処
理部7の可変増幅率増幅器の増幅率によって調整する。
理部7の可変増幅率増幅器の増幅率によって調整する。
そしてAE信号処理部7より人出方インターフェース8
を介して得られる出力レベルが適正であるかどうかをチ
ェックしくステップ55)、このレベルが適正でなけれ
ばステップ56に進んで必要な増幅率の増減を算出しス
テップ54に戻って可変増幅率増幅器の増幅率を変更す
る。そしてステップ54から56のループを繰り返しそ
の増幅率を適正にチェックする。こうして得られた最適
の増幅率をマガジン番号と共にRAMIIに記憶する(
ステップ57)。そしてステップ58に進んでこれらの
操作が用いられる全ての工具について終了したかどうか
をチェックし、終了していなければステップ51に戻っ
て同様の処理を繰り返す。こうして全ての工具について
最適感度を調整してAEセンサの感度設定処理を終了す
る。
を介して得られる出力レベルが適正であるかどうかをチ
ェックしくステップ55)、このレベルが適正でなけれ
ばステップ56に進んで必要な増幅率の増減を算出しス
テップ54に戻って可変増幅率増幅器の増幅率を変更す
る。そしてステップ54から56のループを繰り返しそ
の増幅率を適正にチェックする。こうして得られた最適
の増幅率をマガジン番号と共にRAMIIに記憶する(
ステップ57)。そしてステップ58に進んでこれらの
操作が用いられる全ての工具について終了したかどうか
をチェックし、終了していなければステップ51に戻っ
て同様の処理を繰り返す。こうして全ての工具について
最適感度を調整してAEセンサの感度設定処理を終了す
る。
工作機械の動作時にはこのようにして最適感度に設定さ
れたAEセンサからの信号を信号処理部7に与え工具の
折損を検出する。こうすれば擬似折損信号発生器4を接
続するケーブル長にかかわらず確実に工具の折損を検出
することが可能となる。
れたAEセンサからの信号を信号処理部7に与え工具の
折損を検出する。こうすれば擬似折損信号発生器4を接
続するケーブル長にかかわらず確実に工具の折損を検出
することが可能となる。
尚本実施例は擬似折損信号発生器のケーブル長とそのケ
ーブル固有の減衰率を同時に入力して補正レベルを算出
するようにしているが、同一種類のケーブルを用いる場
合にはケーブルの固有の補正値をあらかじめROMに記
憶させておいてもよいことはいうまでもない。又本実施
例はCPUを用いてAEセンサの感度を自動的に最適値
に設定するようにしているが、AEセンサからの出力レ
ベルに基づいて手動でAEセンサの感度を設定するよう
にできることはいうまでもない。
ーブル固有の減衰率を同時に入力して補正レベルを算出
するようにしているが、同一種類のケーブルを用いる場
合にはケーブルの固有の補正値をあらかじめROMに記
憶させておいてもよいことはいうまでもない。又本実施
例はCPUを用いてAEセンサの感度を自動的に最適値
に設定するようにしているが、AEセンサからの出力レ
ベルに基づいて手動でAEセンサの感度を設定するよう
にできることはいうまでもない。
又本実施例は数値制御装置を用いたボール盤に通用した
工具折損検出装置について説明しているが、本発明によ
る工具折損検出装置は数値制御装置によって制御される
他の工作機械、例えば旋盤やフライス盤等に適用するこ
とができ、更に大曳 −模なマシニングセンタに適用す
ることも可能である。
工具折損検出装置について説明しているが、本発明によ
る工具折損検出装置は数値制御装置によって制御される
他の工作機械、例えば旋盤やフライス盤等に適用するこ
とができ、更に大曳 −模なマシニングセンタに適用す
ることも可能である。
第1図は本発明による工具折損検出装置の一実施例を示
すブロック図、第2図はキーボード14のパネル面を示
すブロック図、第3図は擬似折損信号発生器を接続する
ケーブル長による駆動レベル補正処理を示すフローチャ
ート、第4図はこの補正データを用いたAEセンサの感
度設定処理を、示すフローチャートである。 1−・・−・ワーク 2・−−−−一−ドリル 3
・−・−・・−数値制御装置 4−・−・擬似折損信
号発生器 5−・・−駆動回路 6−−−−−−−
A Eセンサ 7−−−−−−−A E信号処理部
8 、 12−−−−−−一人出力インターフェース
9−−−−CPU 1 0−−−−R
OM 11−−−−−−−RAM 13−
−−−−−一表示器 14−−−−−−−キーボード 特許出願人 立石電機株式会社 代理人 弁理士 岡本宜喜(他1名) 第1図 1−−−−−一ワ−7 4−−−−−−@仝ス竹)員イ菖号タト先器6−−−−
−− AE亡シサ 第2図 第3図 第4図
すブロック図、第2図はキーボード14のパネル面を示
すブロック図、第3図は擬似折損信号発生器を接続する
ケーブル長による駆動レベル補正処理を示すフローチャ
ート、第4図はこの補正データを用いたAEセンサの感
度設定処理を、示すフローチャートである。 1−・・−・ワーク 2・−−−−一−ドリル 3
・−・−・・−数値制御装置 4−・−・擬似折損信
号発生器 5−・・−駆動回路 6−−−−−−−
A Eセンサ 7−−−−−−−A E信号処理部
8 、 12−−−−−−一人出力インターフェース
9−−−−CPU 1 0−−−−R
OM 11−−−−−−−RAM 13−
−−−−−一表示器 14−−−−−−−キーボード 特許出願人 立石電機株式会社 代理人 弁理士 岡本宜喜(他1名) 第1図 1−−−−−一ワ−7 4−−−−−−@仝ス竹)員イ菖号タト先器6−−−−
−− AE亡シサ 第2図 第3図 第4図
Claims (1)
- (1)工作機械の工具近傍に設けられたAEセンサを有
し、工具の折損時に得られるAE信号に基づいて折損を
検出する工具折損検出装置において、 工作機械の近傍に設けられる擬似折損信号発生器と、 工具折損検出装置本体と前記擬似折損信号発生器との間
のケーブル長を入力する入力手段と、用いられる工具に
対応して変化させると共に前記入力手段より得られたケ
ーブル長に応じた補正レベルにより、工具の折損時に得
られるAE信号の周波数を含む擬似折損信号によって前
記擬似折損信号発生器を駆動する駆動手段と、 外部入力に基づいて増幅率を変えて前記AEセンサのA
E信号を増幅する可変増幅率増幅器と、前記AEセンサ
から得られるAE信号に基づいて工具の折損を識別する
信号処理部と、を具備することを特徴とする工具折損検
出装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3978685A JPH0641087B2 (ja) | 1985-02-28 | 1985-02-28 | 工具折損検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3978685A JPH0641087B2 (ja) | 1985-02-28 | 1985-02-28 | 工具折損検出装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61198060A true JPS61198060A (ja) | 1986-09-02 |
| JPH0641087B2 JPH0641087B2 (ja) | 1994-06-01 |
Family
ID=12562620
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3978685A Expired - Lifetime JPH0641087B2 (ja) | 1985-02-28 | 1985-02-28 | 工具折損検出装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0641087B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0815241A (ja) * | 1994-06-29 | 1996-01-19 | Suzuki Motor Corp | 超音波伝搬時間測定装置 |
-
1985
- 1985-02-28 JP JP3978685A patent/JPH0641087B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0815241A (ja) * | 1994-06-29 | 1996-01-19 | Suzuki Motor Corp | 超音波伝搬時間測定装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0641087B2 (ja) | 1994-06-01 |
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