JPH02131840A - 工具折損検出装置を備えた数値制御穴明機 - Google Patents
工具折損検出装置を備えた数値制御穴明機Info
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- JPH02131840A JPH02131840A JP28258388A JP28258388A JPH02131840A JP H02131840 A JPH02131840 A JP H02131840A JP 28258388 A JP28258388 A JP 28258388A JP 28258388 A JP28258388 A JP 28258388A JP H02131840 A JPH02131840 A JP H02131840A
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- 230000015556 catabolic process Effects 0.000 title abstract 6
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims abstract description 22
- 238000003754 machining Methods 0.000 claims description 20
- 238000005553 drilling Methods 0.000 claims description 19
- 238000005259 measurement Methods 0.000 abstract description 6
- 238000000034 method Methods 0.000 description 9
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 239000000428 dust Substances 0.000 description 2
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 2
- 230000008054 signal transmission Effects 0.000 description 1
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- Machine Tool Sensing Apparatuses (AREA)
- Drilling And Boring (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、工具折損検出装置を備えた数値制御穴明機に
関するものである。
関するものである。
近年、穴明機としては、入力された加工データに従い、
複数の工具の中から所定の工具に交換しつつ、プリント
基板などの被加工物の所定位置に順次穴明加工する数値
制御大明機の普及がめざましい。また、単位穴明加工工
程毎に、その加工により発生した切粉量の測定値と予め
設定された基準切粉量とを比較し、その基準切粉量より
前記測定値が小さい場合に工具折損と判定して加工を停
止させる工具折損検出装置を備えた数値制御穴明機も出
回っている。
複数の工具の中から所定の工具に交換しつつ、プリント
基板などの被加工物の所定位置に順次穴明加工する数値
制御大明機の普及がめざましい。また、単位穴明加工工
程毎に、その加工により発生した切粉量の測定値と予め
設定された基準切粉量とを比較し、その基準切粉量より
前記測定値が小さい場合に工具折損と判定して加工を停
止させる工具折損検出装置を備えた数値制御穴明機も出
回っている。
ところで、このような工具折損検出装置を備えた数値制
御大明機において、従来、工具折損検出装置の基準切粉
鼠の設定は、使用する工具の径(以下、単に工具径とも
いう)毎にそれに応じた値を手動で設定しなければなら
なかった。この作業は繁雑であり、したがって実際には
、始めに代表的な基準切粉量を設定操作して加工を行っ
ていた。しかしこの方法にあっても、次回使用工具の径
が前回使用工具の径と大きく異なるときには、その都度
基準切粉量の設定変更操作を行わなければならず、自動
化が進む穴明機の中で、その改善が急務となっていた。
御大明機において、従来、工具折損検出装置の基準切粉
鼠の設定は、使用する工具の径(以下、単に工具径とも
いう)毎にそれに応じた値を手動で設定しなければなら
なかった。この作業は繁雑であり、したがって実際には
、始めに代表的な基準切粉量を設定操作して加工を行っ
ていた。しかしこの方法にあっても、次回使用工具の径
が前回使用工具の径と大きく異なるときには、その都度
基準切粉量の設定変更操作を行わなければならず、自動
化が進む穴明機の中で、その改善が急務となっていた。
また近年、穴明加工技術も急速に進歩し、極細径工具の
用途も日々高まり、それに伴い、例えば極細径(φ0.
3 mm以下)の工具に合わせて微少の基準切粉量を
設定することも少なくない。このような場合、次に細径
(φlm程度)の工具が使用され、それが折損したとき
でも、折損前の僅かな切粉を測定して折損不発生と断定
、すなわち折損検出不能という事態が生じている。この
ため、工具径毎の基準切粉量も、より細分化して設定す
る必要が生じてきたが、これを行うことは操作者にとっ
て、大きな負担となっていた. 本発明の目的は、各工具毎の基準切粉量設定が自動的に
行われて操作者の負担が軽減されると共に、折損検出が
高精度に行われる、工具折損検出装置を備えた数値穴明
機を提供することにある。
用途も日々高まり、それに伴い、例えば極細径(φ0.
3 mm以下)の工具に合わせて微少の基準切粉量を
設定することも少なくない。このような場合、次に細径
(φlm程度)の工具が使用され、それが折損したとき
でも、折損前の僅かな切粉を測定して折損不発生と断定
、すなわち折損検出不能という事態が生じている。この
ため、工具径毎の基準切粉量も、より細分化して設定す
る必要が生じてきたが、これを行うことは操作者にとっ
て、大きな負担となっていた. 本発明の目的は、各工具毎の基準切粉量設定が自動的に
行われて操作者の負担が軽減されると共に、折損検出が
高精度に行われる、工具折損検出装置を備えた数値穴明
機を提供することにある。
上記目的は、工具折損検出装置を備えた数値穴明機にお
いて、使用が予定されている複数の工具の各径に応じて
予め定められた基準切粉量が記憶される基準切粉量メモ
リを備え、前記工具折損検出装置は、前記基準切粉量メ
モリから工具交換毎に読み出される、次回使用工具の径
に応じた基準切粉量が前記測定値と比較される基準切粉
量として設定されて作動することにより達成される。
いて、使用が予定されている複数の工具の各径に応じて
予め定められた基準切粉量が記憶される基準切粉量メモ
リを備え、前記工具折損検出装置は、前記基準切粉量メ
モリから工具交換毎に読み出される、次回使用工具の径
に応じた基準切粉量が前記測定値と比較される基準切粉
量として設定されて作動することにより達成される。
工具交換時(加工開始時の工具装着時も含む)、基準切
粉量メモリに記憶された工具径毎の基準切粉量のうち、
次回使用の指令がされた工具径に該当の基準切粉量が、
数値制御装置などの演算装置により、基準切粉量メモリ
から読み出され、工具折損検出装置に設定される.工具
折損検出装置は、設定された次回使用工具径の基準切粉
量を、単位加工行程(通常、1回の穴明加工行程)毎に
、その際の発生切粉量の測定値と比較し、基準切粉量よ
り測定値が小さい場合に工具折損と判定して加工を停止
させるもので、これにより基準切粉量の設定変更操作が
不要になり、操作者の負担が軽減されると共に折損検出
が高精度に行われる.〔実施例〕 以下、図面を参照して本発明の実施例を説明する。第1
図は本発明による、工具折損検出装置を備えた数値制御
大明機の一実施例を示すブロック図で、図中1は数値制
御装置を示す。この数値制御装置1は、祇テープ、磁気
テープなどのデータ記録媒体より加工プログラムを読込
む入力装置la、後述穴明機本体を駆動させる駆動装置
1b,前記加工プログラムの指令フォーマットを解析演
算する演算装置1c及び各種データが記憶された記憶装
置1dを備えてなる。なお記憶装置1dには、数値制御
装置1の記憶装置として通常備えているメモリのほかに
、使用が予定されている複数の工具の各径に応じて予め
定められた基準切粉量が記憶される基準切扮量メモリ1
eをも備えている。
粉量メモリに記憶された工具径毎の基準切粉量のうち、
次回使用の指令がされた工具径に該当の基準切粉量が、
数値制御装置などの演算装置により、基準切粉量メモリ
から読み出され、工具折損検出装置に設定される.工具
折損検出装置は、設定された次回使用工具径の基準切粉
量を、単位加工行程(通常、1回の穴明加工行程)毎に
、その際の発生切粉量の測定値と比較し、基準切粉量よ
り測定値が小さい場合に工具折損と判定して加工を停止
させるもので、これにより基準切粉量の設定変更操作が
不要になり、操作者の負担が軽減されると共に折損検出
が高精度に行われる.〔実施例〕 以下、図面を参照して本発明の実施例を説明する。第1
図は本発明による、工具折損検出装置を備えた数値制御
大明機の一実施例を示すブロック図で、図中1は数値制
御装置を示す。この数値制御装置1は、祇テープ、磁気
テープなどのデータ記録媒体より加工プログラムを読込
む入力装置la、後述穴明機本体を駆動させる駆動装置
1b,前記加工プログラムの指令フォーマットを解析演
算する演算装置1c及び各種データが記憶された記憶装
置1dを備えてなる。なお記憶装置1dには、数値制御
装置1の記憶装置として通常備えているメモリのほかに
、使用が予定されている複数の工具の各径に応じて予め
定められた基準切粉量が記憶される基準切扮量メモリ1
eをも備えている。
2は数値制御装置1からのデータにより駆動される入明
機本体で、切粉量を測定する切粉量測定センサ2aを備
えている。なお切粉量を測定する手段としては、ここで
は、穴明機本体に付設された集塵ホース内を通遇する切
粉を光学的に測定する方法が採用されている。
機本体で、切粉量を測定する切粉量測定センサ2aを備
えている。なお切粉量を測定する手段としては、ここで
は、穴明機本体に付設された集塵ホース内を通遇する切
粉を光学的に測定する方法が採用されている。
3は工具折損検出装置で、単位加工行程(通常、1回の
穴明加工行程)毎に、その際発生した切扮量を測定し、
その測定値と予め設定された基準切粉量とを比較し、そ
の基準切粉量より前記測定値が小さい場合に工具折損と
判定して加工を停止させる.この場合、前記測定値と比
較される基準切粉量としては、前記基準切粉量メモリ1
eから工具交換毎に読み出される、次回使用工具の径に
応じた基準切粉量が設定される。この工具折損検出装置
3は、数値制御装置1からの、次回使用工具の径に応じ
た基準切粉量データをラッチする基準切粉量ラッチ回路
部3a、ラッチされた基準切粉量を、前記測定Ilと比
較される基準切粉量として設定する基準切粉量設定部3
b、前記切粉量測定センサ2aからの信号により切粉量
を測定する切粉量測定部3C及びこの切粉量測定部3C
からの切粉量測定値と前記基準切粉量設定部3bに設定
された基準切粉量とを比較し、工具折損を判定する工具
折損判定部3dとを備えてなる。
穴明加工行程)毎に、その際発生した切扮量を測定し、
その測定値と予め設定された基準切粉量とを比較し、そ
の基準切粉量より前記測定値が小さい場合に工具折損と
判定して加工を停止させる.この場合、前記測定値と比
較される基準切粉量としては、前記基準切粉量メモリ1
eから工具交換毎に読み出される、次回使用工具の径に
応じた基準切粉量が設定される。この工具折損検出装置
3は、数値制御装置1からの、次回使用工具の径に応じ
た基準切粉量データをラッチする基準切粉量ラッチ回路
部3a、ラッチされた基準切粉量を、前記測定Ilと比
較される基準切粉量として設定する基準切粉量設定部3
b、前記切粉量測定センサ2aからの信号により切粉量
を測定する切粉量測定部3C及びこの切粉量測定部3C
からの切粉量測定値と前記基準切粉量設定部3bに設定
された基準切粉量とを比較し、工具折損を判定する工具
折損判定部3dとを備えてなる。
4は、基準切粉量メモリ1eからの基準切粉量データを
基準切粉量ラッチ回路部3aに与えるための基準切粉量
データランイで、ここではBCD3桁の信号伝送ライン
が用いられている。
基準切粉量ラッチ回路部3aに与えるための基準切粉量
データランイで、ここではBCD3桁の信号伝送ライン
が用いられている。
次に、第2図を併用して上述本発明穴明機の動作につい
て説明する。まず数値制御装置1の記憶装置ld内、基
準切粉量メモリ1eに、使用が予定されている複数の工
具の各径に応じた基準切粉量を登録する(S1)。この
登録は加工直前に行ってもよいし、それ以前に行っても
よい.次に加工プログラムに従い加工が行われるが、実
際の加工に先立ってまず使用する工具が指令される(S
2)。これにより、該当工具が穴明機本体20所定箇所
に装着されると共に、該当工具の径に応じた基準切粉量
が基準切粉量メモリ.leから読み出され、工具折損検
出装置3の基準切粉量ラッチ回路部3aにラッチされる
(S3)。ラッチされた基準切粉量は、切粉量測定値と
比較される基準切粉量として基準切粉量設定部3bに設
定され(S4)、その後、加工が開始される(S5)。
て説明する。まず数値制御装置1の記憶装置ld内、基
準切粉量メモリ1eに、使用が予定されている複数の工
具の各径に応じた基準切粉量を登録する(S1)。この
登録は加工直前に行ってもよいし、それ以前に行っても
よい.次に加工プログラムに従い加工が行われるが、実
際の加工に先立ってまず使用する工具が指令される(S
2)。これにより、該当工具が穴明機本体20所定箇所
に装着されると共に、該当工具の径に応じた基準切粉量
が基準切粉量メモリ.leから読み出され、工具折損検
出装置3の基準切粉量ラッチ回路部3aにラッチされる
(S3)。ラッチされた基準切粉量は、切粉量測定値と
比較される基準切粉量として基準切粉量設定部3bに設
定され(S4)、その後、加工が開始される(S5)。
工具折損判定部3dは、1回の加工が終了すると、切粉
量測定部3Cからその加工の際の切粉量測定値を受け、
この測定値と基準切粉量設定部3bに設定された基準切
粉量とを比較し、工具折損判定を行う(S6).すなわ
ち工具折損判定部3dは、基準切粉量より切粉量測定値
が小さい場合に工具折損と判定し、工具折…検出処理を
行い(S7)、加工を停止させる。工具が折損していな
い場合には、演算装置ICは、加工終了かどうか判別し
(S8)、終了と判別すれば加工を終了させ、そうでな
い場合には、次工具指令がくるまで同じ工具(工具径)
で、加工を続行させる(S9)。この間(35〜S9)
は、1回の加工が終了する毎に同様の工具折損判定が行
われる。次工具指令がくると32に戻り、以後、上述と
同様に動作する。
量測定部3Cからその加工の際の切粉量測定値を受け、
この測定値と基準切粉量設定部3bに設定された基準切
粉量とを比較し、工具折損判定を行う(S6).すなわ
ち工具折損判定部3dは、基準切粉量より切粉量測定値
が小さい場合に工具折損と判定し、工具折…検出処理を
行い(S7)、加工を停止させる。工具が折損していな
い場合には、演算装置ICは、加工終了かどうか判別し
(S8)、終了と判別すれば加工を終了させ、そうでな
い場合には、次工具指令がくるまで同じ工具(工具径)
で、加工を続行させる(S9)。この間(35〜S9)
は、1回の加工が終了する毎に同様の工具折損判定が行
われる。次工具指令がくると32に戻り、以後、上述と
同様に動作する。
従来装置の場合には、上記S1及びS4のステップがな
く、工具径が変る毎、その工具径に対応する基準切粉量
を手動で設定しなければならなかったが、本発明によれ
ば、工具径に対応する基準切粉量設定は自動的に行われ
る。
く、工具径が変る毎、その工具径に対応する基準切粉量
を手動で設定しなければならなかったが、本発明によれ
ば、工具径に対応する基準切粉量設定は自動的に行われ
る。
なお上述実施例では、基準切粉量メモリを数値制御装置
の記憶装置中に設けたが、これのみに限定されることは
ない。
の記憶装置中に設けたが、これのみに限定されることは
ない。
また切粉量を測定する手段としては、穴明機本体に付設
された集塵ホース内を通過する切粉を光学的に測定する
方法の外にも、種々の方法が用いられる。
された集塵ホース内を通過する切粉を光学的に測定する
方法の外にも、種々の方法が用いられる。
本発明によれば、工具折損検出装置を備えた数値制御入
明機において、工具径が変っても、工具折損検出装置へ
の基準切粉量設定が自動的に行われるので、操作者の負
担を大幅に軽減することができる。また、工具径毎の基
準切粉量の細分化も容易であり、高精度の折損検出が可
能であるなどの効果がある。
明機において、工具径が変っても、工具折損検出装置へ
の基準切粉量設定が自動的に行われるので、操作者の負
担を大幅に軽減することができる。また、工具径毎の基
準切粉量の細分化も容易であり、高精度の折損検出が可
能であるなどの効果がある。
第1図は本発明穴明機の一実施例を示すブロック図、第
2図は同上穴明機の動作説明のためのフローチャートで
ある。 1・・・数値制御装置、1a・・・入力装置、1b・・
・駆動装置、IC・・・演算装置、1d・・・記憶装置
、1e・・・基準切粉量メモリ、2・・・穴明機本体、
2a・・・切粉量測定センサ、3・・・工具折損検出装
置、3a・・・基準切粉量ラッチ回路部、3b・・・基
準切粉量設定部、3c・・・切扮量測定部、3d・・・
工具折…判定部、4・・・基準切粉量データライン。
2図は同上穴明機の動作説明のためのフローチャートで
ある。 1・・・数値制御装置、1a・・・入力装置、1b・・
・駆動装置、IC・・・演算装置、1d・・・記憶装置
、1e・・・基準切粉量メモリ、2・・・穴明機本体、
2a・・・切粉量測定センサ、3・・・工具折損検出装
置、3a・・・基準切粉量ラッチ回路部、3b・・・基
準切粉量設定部、3c・・・切扮量測定部、3d・・・
工具折…判定部、4・・・基準切粉量データライン。
Claims (1)
- 1、加工により発生した切粉量の測定値と予め設定され
た基準切粉量とを比較し、その基準切粉量より前記測定
値が小さい場合に工具折損と判定して加工を停止させる
工具折損検出装置を備えた数値制御穴明機において、使
用が予定されている複数の工具の各径に応じて予め定め
られた基準切粉量が記憶される基準切粉量メモリを備え
、前記工具折損検出装置は、前記基準切粉量メモリから
工具交換毎に読み出される、次回使用工具の径に応じた
基準切粉量が前記測定値と比較される基準切粉量として
設定されて作動することを特徴とする工具折損検出装置
を備えた数値制御穴明機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP28258388A JPH02131840A (ja) | 1988-11-10 | 1988-11-10 | 工具折損検出装置を備えた数値制御穴明機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP28258388A JPH02131840A (ja) | 1988-11-10 | 1988-11-10 | 工具折損検出装置を備えた数値制御穴明機 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02131840A true JPH02131840A (ja) | 1990-05-21 |
Family
ID=17654386
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP28258388A Pending JPH02131840A (ja) | 1988-11-10 | 1988-11-10 | 工具折損検出装置を備えた数値制御穴明機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH02131840A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2011149706A (ja) * | 2010-01-19 | 2011-08-04 | Oputeikon:Kk | 粉末検出装置 |
JP2018138327A (ja) * | 2017-02-24 | 2018-09-06 | ファナック株式会社 | 工具状態推定装置及び工作機械 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61164760A (ja) * | 1985-01-10 | 1986-07-25 | Osaka Kiko Co Ltd | 工具折損の検出方法 |
-
1988
- 1988-11-10 JP JP28258388A patent/JPH02131840A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61164760A (ja) * | 1985-01-10 | 1986-07-25 | Osaka Kiko Co Ltd | 工具折損の検出方法 |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2011149706A (ja) * | 2010-01-19 | 2011-08-04 | Oputeikon:Kk | 粉末検出装置 |
JP2018138327A (ja) * | 2017-02-24 | 2018-09-06 | ファナック株式会社 | 工具状態推定装置及び工作機械 |
US10635081B2 (en) | 2017-02-24 | 2020-04-28 | Fanuc Corporation | Tool state estimation apparatus and machine tool |
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