JPS61197968A - 圧縮機のアキユムレ−タ - Google Patents
圧縮機のアキユムレ−タInfo
- Publication number
- JPS61197968A JPS61197968A JP3748885A JP3748885A JPS61197968A JP S61197968 A JPS61197968 A JP S61197968A JP 3748885 A JP3748885 A JP 3748885A JP 3748885 A JP3748885 A JP 3748885A JP S61197968 A JPS61197968 A JP S61197968A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- accumulator
- compressor
- suction pipe
- refrigerant
- supply port
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F04—POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
- F04B—POSITIVE-DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS
- F04B39/00—Component parts, details, or accessories, of pumps or pumping systems specially adapted for elastic fluids, not otherwise provided for in, or of interest apart from, groups F04B25/00 - F04B37/00
- F04B39/16—Filtration; Moisture separation
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F04—POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
- F04C—ROTARY-PISTON, OR OSCILLATING-PISTON, POSITIVE-DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; ROTARY-PISTON, OR OSCILLATING-PISTON, POSITIVE-DISPLACEMENT PUMPS
- F04C18/00—Rotary-piston pumps specially adapted for elastic fluids
- F04C18/30—Rotary-piston pumps specially adapted for elastic fluids having the characteristics covered by two or more of groups F04C18/02, F04C18/08, F04C18/22, F04C18/24, F04C18/48, or having the characteristics covered by one of these groups together with some other type of movement between co-operating members
- F04C18/34—Rotary-piston pumps specially adapted for elastic fluids having the characteristics covered by two or more of groups F04C18/02, F04C18/08, F04C18/22, F04C18/24, F04C18/48, or having the characteristics covered by one of these groups together with some other type of movement between co-operating members having the movement defined in group F04C18/08 or F04C18/22 and relative reciprocation between the co-operating members
- F04C18/356—Rotary-piston pumps specially adapted for elastic fluids having the characteristics covered by two or more of groups F04C18/02, F04C18/08, F04C18/22, F04C18/24, F04C18/48, or having the characteristics covered by one of these groups together with some other type of movement between co-operating members having the movement defined in group F04C18/08 or F04C18/22 and relative reciprocation between the co-operating members with vanes reciprocating with respect to the outer member
- F04C18/3562—Rotary-piston pumps specially adapted for elastic fluids having the characteristics covered by two or more of groups F04C18/02, F04C18/08, F04C18/22, F04C18/24, F04C18/48, or having the characteristics covered by one of these groups together with some other type of movement between co-operating members having the movement defined in group F04C18/08 or F04C18/22 and relative reciprocation between the co-operating members with vanes reciprocating with respect to the outer member the inner and outer member being in contact along one line or continuous surfaces substantially parallel to the axis of rotation
- F04C18/3564—Rotary-piston pumps specially adapted for elastic fluids having the characteristics covered by two or more of groups F04C18/02, F04C18/08, F04C18/22, F04C18/24, F04C18/48, or having the characteristics covered by one of these groups together with some other type of movement between co-operating members having the movement defined in group F04C18/08 or F04C18/22 and relative reciprocation between the co-operating members with vanes reciprocating with respect to the outer member the inner and outer member being in contact along one line or continuous surfaces substantially parallel to the axis of rotation the surfaces of the inner and outer member, forming the working space, being surfaces of revolution
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
［発明の技術分野］
本発明は圧縮機のアキュムレータに係り、特にアキュム
レータの容器内部に起立して設けられたサクシヨンパイ
プの固定構造を改良した圧縮機のアキュムレータに関す
るものである。
レータの容器内部に起立して設けられたサクシヨンパイ
プの固定構造を改良した圧縮機のアキュムレータに関す
るものである。
［発明の技術的背景とその問題点］
一般にアキュムレータは第６図に示すように圧縮機に具
備されている。図示するようにアキュムレータ１はアキ
ュムレータ１の容器２の内部に起立するサクシコンバイ
ブ４を介して圧縮機８の吸込口９に接続され、液化冷媒
を直接供給させないようになっている。
備されている。図示するようにアキュムレータ１はアキ
ュムレータ１の容器２の内部に起立するサクシコンバイ
ブ４を介して圧縮機８の吸込口９に接続され、液化冷媒
を直接供給させないようになっている。
従来、この種のアキュムレータ１は第４図及び第５図に
示すような構成が採用されている。第４図の従来例にあ
っては、図示するように、アキュムレータ１は上部に被
圧縮冷媒を導入する導入口３を有すると共に、下部に上
記圧縮機８へ被圧縮冷媒を供給するための供給口１２を
有する中空の容器２を形成し、この容器２の供給口１２
に圧縮機８の吸込口９に接続されるサクシコンバイブ４
が挿入され導入口３に臨んで起立しており、この起立し
たサクシヨンパイプ４の開口端部と上部導入口３との間
隙にはフィルタ５が形成されアキュムレータ１が構成さ
れている。また、この供給口１２に挿入されたサクシヨ
ンパイプ４は供給口１２にろう付７等によって固定され
ている。
示すような構成が採用されている。第４図の従来例にあ
っては、図示するように、アキュムレータ１は上部に被
圧縮冷媒を導入する導入口３を有すると共に、下部に上
記圧縮機８へ被圧縮冷媒を供給するための供給口１２を
有する中空の容器２を形成し、この容器２の供給口１２
に圧縮機８の吸込口９に接続されるサクシコンバイブ４
が挿入され導入口３に臨んで起立しており、この起立し
たサクシヨンパイプ４の開口端部と上部導入口３との間
隙にはフィルタ５が形成されアキュムレータ１が構成さ
れている。また、この供給口１２に挿入されたサクシヨ
ンパイプ４は供給口１２にろう付７等によって固定され
ている。
次に第５図の従来例にあっては、図示するようにアキュ
ムレータ１は第４図の従来例で詳述した如く上部に導入
口３を有すると共に、下部に供給口１２を有する中空の
容器２を形成し、これら導入口３及び供給口１２にそれ
ぞれ同軸にパイプを挿入し、上部導入口３より導入され
た被圧縮冷媒が直接下部供給口１２に流入しないように
、上記挿入されたパイプの開口端が互い違いに開口する
よう遮断し、且つ、上下の挿入パイプを一体化してサク
ションパイプ４を形成しており、そのサクシヨンパイプ
４は導入口３と供給口１２にろう付７等によって固定さ
れている。
ムレータ１は第４図の従来例で詳述した如く上部に導入
口３を有すると共に、下部に供給口１２を有する中空の
容器２を形成し、これら導入口３及び供給口１２にそれ
ぞれ同軸にパイプを挿入し、上部導入口３より導入され
た被圧縮冷媒が直接下部供給口１２に流入しないように
、上記挿入されたパイプの開口端が互い違いに開口する
よう遮断し、且つ、上下の挿入パイプを一体化してサク
ションパイプ４を形成しており、そのサクシヨンパイプ
４は導入口３と供給口１２にろう付７等によって固定さ
れている。
ところで、これらの従来例にあっては、サクシヨンパイ
プ４がろう付７等によって固定されており、その製造工
程は容器２を絞り込んでからサクシヨンパイプ４を挿入
し、ろう付７等で固定するという複雑な製造工程であり
、またろう材等の接合材を使用するため製造コストが高
く、且つ、ろう付７等の接合部に欠陥が存在した場合に
ガスリ−りの可能性がある等の問題があった。
プ４がろう付７等によって固定されており、その製造工
程は容器２を絞り込んでからサクシヨンパイプ４を挿入
し、ろう付７等で固定するという複雑な製造工程であり
、またろう材等の接合材を使用するため製造コストが高
く、且つ、ろう付７等の接合部に欠陥が存在した場合に
ガスリ−りの可能性がある等の問題があった。
［発明の目的］
本発明は圧縮機のアキュムレータにおけるこれらの問題
点を有効に解決すべく創案されたものである。
点を有効に解決すべく創案されたものである。
本発明の目的はろう材等を使用することなく簡単にサク
シヨンパイプを固定することができ、製造が容易でガス
リークの虞れもない圧縮機のアキュムレータを提供する
ものである。
シヨンパイプを固定することができ、製造が容易でガス
リークの虞れもない圧縮機のアキュムレータを提供する
ものである。
［発明の概要］
上記目的を達成するために本発明は、冷凍サイクルから
帰還される冷媒を圧縮機に導入して圧縮するに際して、
上記圧縮機に導入される被圧縮冷媒中から液分を分離す
るアキュムレータにおいて、上部に上記被圧縮冷媒導入
口を有すると共に、下部に上記圧縮機へ被圧縮冷媒を供
給するための供給口を有する中空容器を形成し、該容器
内に上記供給口に下端部を絞り込みにより固定して上記
導入口に臨んで起立したサクシヨンパイプを設けた簡単
な構造としたものである。
帰還される冷媒を圧縮機に導入して圧縮するに際して、
上記圧縮機に導入される被圧縮冷媒中から液分を分離す
るアキュムレータにおいて、上部に上記被圧縮冷媒導入
口を有すると共に、下部に上記圧縮機へ被圧縮冷媒を供
給するための供給口を有する中空容器を形成し、該容器
内に上記供給口に下端部を絞り込みにより固定して上記
導入口に臨んで起立したサクシヨンパイプを設けた簡単
な構造としたものである。
［発明の実施例］
以下に本発明の好適実施例を添付図面に基づいて詳述す
る。
る。
先ず第１実施例を示す第１図において、１は密閉型圧縮
機等に用いられるアキュムレータであり、中空の容器（
例えば管材）２の両端部を絞り込むことにより形成され
ている。その絞り込まれた一端は被圧縮冷媒を導入する
導入口３として形成され、他端は圧縮機へ被圧縮冷媒を
供給する供給口１２として形成されている。
機等に用いられるアキュムレータであり、中空の容器（
例えば管材）２の両端部を絞り込むことにより形成され
ている。その絞り込まれた一端は被圧縮冷媒を導入する
導入口３として形成され、他端は圧縮機へ被圧縮冷媒を
供給する供給口１２として形成されている。
上記アキュムレータ１は供給口１２が下になるように起
立して圧縮機に固定されることになる。
立して圧縮機に固定されることになる。
上記容器２内には短管からなるサクシヨンパイプ４がそ
の下端部を上記供給口１２に挿入した状態で起立して設
けられると共に、サクシヨンパイプ４の上部開口端と上
記導入口３との間にはこれらを仕切る如くフィルタ５が
設けられている。
の下端部を上記供給口１２に挿入した状態で起立して設
けられると共に、サクシヨンパイプ４の上部開口端と上
記導入口３との間にはこれらを仕切る如くフィルタ５が
設けられている。
このようなアキュムレータ１を製造する場合には、先ず
供給口１２を絞り込む際にサクシヨンパイプ４の下端部
を同時に絞り込んで、その絞、り込み部６にて固定した
後、容器２内にフィルタ５を圧入固定し、最後に導入口
３を絞り込むことになる。
供給口１２を絞り込む際にサクシヨンパイプ４の下端部
を同時に絞り込んで、その絞、り込み部６にて固定した
後、容器２内にフィルタ５を圧入固定し、最後に導入口
３を絞り込むことになる。
このように供給口１２の絞り込みと同時にサクシヨンパ
イプ４を固定することができるので、ろう付等を使用す
ることなく簡単且つ迅速にアキュムレータ１を製造する
ことができ、しかもサクシヨンパイプ４の接合部が容器
２の内側であることからガスリークを生じるようなこと
はない。
イプ４を固定することができるので、ろう付等を使用す
ることなく簡単且つ迅速にアキュムレータ１を製造する
ことができ、しかもサクシヨンパイプ４の接合部が容器
２の内側であることからガスリークを生じるようなこと
はない。
第２図は本発明の第２実施例を示し、本実施例ではフィ
ルタ５を取付けずに、サクシヨンパイプ４の上下端部を
中空容器２内の導入口３と供給口１２とにそれぞれ挿入
して接合しである。サクシヨンパイプ４の上下端部の接
合は導入口３及び供給口１２の絞り込みにより行われて
いる。ただ、冷媒がサクションパイプ４内を直通しない
ように、サクシヨンパイプ４の略中間部には開口部２０
ａ。
ルタ５を取付けずに、サクシヨンパイプ４の上下端部を
中空容器２内の導入口３と供給口１２とにそれぞれ挿入
して接合しである。サクシヨンパイプ４の上下端部の接
合は導入口３及び供給口１２の絞り込みにより行われて
いる。ただ、冷媒がサクションパイプ４内を直通しない
ように、サクシヨンパイプ４の略中間部には開口部２０
ａ。
２０ｂ及び遮断片２１が形成されている。
第３図は本発明の第３実施例を示しており、本実施例と
第２実施例との異なる点は開口部２０ａ。
第２実施例との異なる点は開口部２０ａ。
２Ｏｂ間にこれらを仕切るフィルタ５を配設したことで
ある。
ある。
［発明の効果］
以上本発明によれば次の如き優れた効果を発揮する。
（１） ろう材等の接合材を使用せず容器とサクショ
ンパイプを同時に絞り込んで固定する簡単な構造である
ため、製造工程が簡略化でき、ろう材等の材料費に関す
る製造コストを低減できる。
ンパイプを同時に絞り込んで固定する簡単な構造である
ため、製造工程が簡略化でき、ろう材等の材料費に関す
る製造コストを低減できる。
ｆ２３ 上記絞り込みによる固定構造であり、且つサ
クションパイプの端部が容器内部に位置していることに
より、容器とサクションパイプとの接合部よりのガスリ
ークが防止できる。
クションパイプの端部が容器内部に位置していることに
より、容器とサクションパイプとの接合部よりのガスリ
ークが防止できる。
（３） 容器内部にサクションパイプが位置しており
、そのサクションパイプ内外での圧力差が小さいので、
耐圧強度を小さくでき、サクションパイプを薄肉化でき
る。
、そのサクションパイプ内外での圧力差が小さいので、
耐圧強度を小さくでき、サクションパイプを薄肉化でき
る。
第１図は本発明の第１の実施例のアキュムレータの断面
図、第２図は本発明の第２の実施例のアキュムレータの
断面図、第３図は本発明の第３の実施例のアキュムレー
タの断面図、第４図は従来のアキュムレータの断面図、
第５図は他の従来例のアキュムレータの断面図、第６図
はアキュムレータの圧縮機への取付状態を示す一部破ｒ
！ｆＩ断面図である。 図中、１はアキュムレータ、２は容器、３は導入口、４
はサクションパイプ、５はフィルタ、６は絞り込み部、
１２は供給口である。
図、第２図は本発明の第２の実施例のアキュムレータの
断面図、第３図は本発明の第３の実施例のアキュムレー
タの断面図、第４図は従来のアキュムレータの断面図、
第５図は他の従来例のアキュムレータの断面図、第６図
はアキュムレータの圧縮機への取付状態を示す一部破ｒ
！ｆＩ断面図である。 図中、１はアキュムレータ、２は容器、３は導入口、４
はサクションパイプ、５はフィルタ、６は絞り込み部、
１２は供給口である。
Claims (1)
- 冷凍サイクルから帰還される冷媒を圧縮機に導入して
圧縮するに際して、上記圧縮機に導入される被圧縮冷媒
中から液分を分離するアキュムレータにおいて、上部に
上記被圧縮冷媒導入口を有すると共に、下部に上記圧縮
機へ被圧縮冷媒を供給するための供給口を有する中空容
器を形成し、該容器に、上記供給口に下端部を絞り込み
により固定して上記導入口に臨んで起立したサクシヨン
パイプを設けたことを特徴とする圧縮機のアキュムレー
タ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3748885A JPS61197968A (ja) | 1985-02-28 | 1985-02-28 | 圧縮機のアキユムレ−タ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3748885A JPS61197968A (ja) | 1985-02-28 | 1985-02-28 | 圧縮機のアキユムレ−タ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61197968A true JPS61197968A (ja) | 1986-09-02 |
Family
ID=12498904
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3748885A Pending JPS61197968A (ja) | 1985-02-28 | 1985-02-28 | 圧縮機のアキユムレ−タ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61197968A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2011036578A3 (en) * | 2009-09-25 | 2011-05-26 | Koninklijke Philips Electronics N.V. | Oil separator and method of manufacturing the same |
| WO2013120409A1 (zh) * | 2012-02-14 | 2013-08-22 | 浙江三花制冷集团有限公司 | 气液分离器 |
| EP4080140A1 (en) | 2021-04-20 | 2022-10-26 | LG Electronics Inc. | Accumulator for compressor and compressor with accumulator |
-
1985
- 1985-02-28 JP JP3748885A patent/JPS61197968A/ja active Pending
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2011036578A3 (en) * | 2009-09-25 | 2011-05-26 | Koninklijke Philips Electronics N.V. | Oil separator and method of manufacturing the same |
| CN102639948A (zh) * | 2009-09-25 | 2012-08-15 | 皇家飞利浦电子股份有限公司 | 油分离装置和制造油分离装置的方法 |
| JP2013506106A (ja) * | 2009-09-25 | 2013-02-21 | コーニンクレッカ フィリップス エレクトロニクス エヌ ヴィ | オイルセパレータ及び該オイルセパレータを製造する方法 |
| WO2013120409A1 (zh) * | 2012-02-14 | 2013-08-22 | 浙江三花制冷集团有限公司 | 气液分离器 |
| US9696071B2 (en) | 2012-02-14 | 2017-07-04 | Zhejiang Sanhua Intelligent Controls Co., Ltd. | Gas-liquid separator |
| EP4080140A1 (en) | 2021-04-20 | 2022-10-26 | LG Electronics Inc. | Accumulator for compressor and compressor with accumulator |
| KR20220144675A (ko) | 2021-04-20 | 2022-10-27 | 엘지전자 주식회사 | 압축기용 어큐뮬레이터 및 이를 구비한 압축기 |
| KR20230030613A (ko) | 2021-04-20 | 2023-03-06 | 엘지전자 주식회사 | 압축기용 어큐뮬레이터 및 이를 구비한 압축기 |
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