JPS61194150A - 高耐食性ブリキ鋼板向けキルド溶鋼の溶製方法 - Google Patents
高耐食性ブリキ鋼板向けキルド溶鋼の溶製方法Info
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- JPS61194150A JPS61194150A JP3163685A JP3163685A JPS61194150A JP S61194150 A JPS61194150 A JP S61194150A JP 3163685 A JP3163685 A JP 3163685A JP 3163685 A JP3163685 A JP 3163685A JP S61194150 A JPS61194150 A JP S61194150A
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- steel plate
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、Mキルド鋼により溶製した高耐食性鋼板およ
びその溶製方法に関するものである。
びその溶製方法に関するものである。
従来高耐食性鋼板例えば高耐食性ブリキ板はリムド鋼に
より溶製し製造されてい九。
より溶製し製造されてい九。
近時連続鋳造法が普及するに伴い、鋼環法に比べて連続
鋳造法は工率が省略されるので歩留りがセミキルド・リ
ムド鋼に比べて数チから約10%程度向上し、かつ分塊
が省略されるので省エネルギー上も10〜30万一/T
の節減が可能となる。
鋳造法は工率が省略されるので歩留りがセミキルド・リ
ムド鋼に比べて数チから約10%程度向上し、かつ分塊
が省略されるので省エネルギー上も10〜30万一/T
の節減が可能となる。
然しなからリムド鋼の場合CO反応が凝固過程で生じC
o気泡が発生する。連続鋳造法の場合、凝固速度が早(
Co気泡が表面に出てスラグ表面性状を悪くシ、また凝
固、シェルの破断を起させ事故につながるため連続鋳造
法にはリムド鋼を適用することは出来ない。従って、高
耐食性鋼板の製造に当ってリムド鋼に代って連続鋳造法
が適用できるMキルド鋼による製造が要請されてい九。
o気泡が発生する。連続鋳造法の場合、凝固速度が早(
Co気泡が表面に出てスラグ表面性状を悪くシ、また凝
固、シェルの破断を起させ事故につながるため連続鋳造
法にはリムド鋼を適用することは出来ない。従って、高
耐食性鋼板の製造に当ってリムド鋼に代って連続鋳造法
が適用できるMキルド鋼による製造が要請されてい九。
一方第2図に示すように、ブリキ板製造するに当って、
メッキ合金層(f/?’) と耐食性を示す値としての
ATC値(腐食のすすむ速さを決めるものは主として合
金すず層及び露出銅地金との間に流れる電流量と考えら
れる。従って、ジュース中で純すす板と合金すず層まで
露出させたブリキ板試片を連結し、この間に流れる微弱
な電流を測定しATC電流として評価を行なう。この値
をATC値と云い、単位MA/a/Iにて我はす。)と
の関係をリムド鋼板(I)と従来のMキルド鋼板(II
)について求めると、リムド鋼板(1)に比較してMキ
ルド鋼板(I[)は耐食性が悪いことが認められる。
メッキ合金層(f/?’) と耐食性を示す値としての
ATC値(腐食のすすむ速さを決めるものは主として合
金すず層及び露出銅地金との間に流れる電流量と考えら
れる。従って、ジュース中で純すす板と合金すず層まで
露出させたブリキ板試片を連結し、この間に流れる微弱
な電流を測定しATC電流として評価を行なう。この値
をATC値と云い、単位MA/a/Iにて我はす。)と
の関係をリムド鋼板(I)と従来のMキルド鋼板(II
)について求めると、リムド鋼板(1)に比較してMキ
ルド鋼板(I[)は耐食性が悪いことが認められる。
この原因として、Mキルド鋼板(I)はリムド鋼板(1
)K比較し、当然M含有量が高く、その結果としてSt
含有量が高くなる。S1含有量が高いと、メッキするに
当って、合金層を形成し難く、メッキ特性が低下するこ
とが考えられる。これが従来Mキルド鋼を高耐食性鋼板
のスタート鋼として採用されない理由である。
)K比較し、当然M含有量が高く、その結果としてSt
含有量が高くなる。S1含有量が高いと、メッキするに
当って、合金層を形成し難く、メッキ特性が低下するこ
とが考えられる。これが従来Mキルド鋼を高耐食性鋼板
のスタート鋼として採用されない理由である。
本発明は、従来のリムド鋼による高耐食性鋼板(ブリキ
板)とメッキ特性の遜色のない、Atキルド鋼による高
耐食性鋼板とその溶製方法?提供することを目的とする
ものである。
板)とメッキ特性の遜色のない、Atキルド鋼による高
耐食性鋼板とその溶製方法?提供することを目的とする
ものである。
本発明は、Atキルド鋼の耐食性を上げるためにリムド
鋼と同様な成分を確保するもので、その第1の発明は、
Mキルド鋼の鋼中成分として、重量%にて溶解AZ:0
.001〜0.020チ、溶解St :<0.010チ
、Mn0.10〜0.4%、c:<0.06%、残部P
、S等の不可避不純物及びF2よりなることを特徴とす
る高耐食性鋼板であり、第2の発明は、Mキルド鋼の鋼
中成分として、重量%にて溶解At:0.001〜0.
020%、溶解Si:<0.010%、Mn0.10〜
0.4%、c:<0.06%残部P、S等の不可避不純
物及びFlよりなる高耐食性鋼板を製造するに当り、溶
製過程において転炉処理を行い次いで未脱酸の溶鋼を取
鍋にて、M添加により、大気を遮断し脱ガス処理するに
当り出鋼時のスラグカット及び出鋼後、スラグを真空除
滓機にて完全排滓することを特徴とする高耐食性鋼板の
溶製方法である。
鋼と同様な成分を確保するもので、その第1の発明は、
Mキルド鋼の鋼中成分として、重量%にて溶解AZ:0
.001〜0.020チ、溶解St :<0.010チ
、Mn0.10〜0.4%、c:<0.06%、残部P
、S等の不可避不純物及びF2よりなることを特徴とす
る高耐食性鋼板であり、第2の発明は、Mキルド鋼の鋼
中成分として、重量%にて溶解At:0.001〜0.
020%、溶解Si:<0.010%、Mn0.10〜
0.4%、c:<0.06%残部P、S等の不可避不純
物及びFlよりなる高耐食性鋼板を製造するに当り、溶
製過程において転炉処理を行い次いで未脱酸の溶鋼を取
鍋にて、M添加により、大気を遮断し脱ガス処理するに
当り出鋼時のスラグカット及び出鋼後、スラグを真空除
滓機にて完全排滓することを特徴とする高耐食性鋼板の
溶製方法である。
本発明の高耐食性鋼板の組成を限定した理由について以
下述べる。
下述べる。
本発明による高耐食性鋼板組成は、Mキルド鋼により製
造することを特徴としその組成は木質的にはリムド鋼と
同様な成分としたものである。
造することを特徴としその組成は木質的にはリムド鋼と
同様な成分としたものである。
先ず鋼中の溶解M@を、当然Mキルド鋼をスタート原料
として用いるので高いので、低M含有量が望ましく、耐
食性向上せしめるために、0.020−以下とし下限を
その限度の0.001%とした。
として用いるので高いので、低M含有量が望ましく、耐
食性向上せしめるために、0.020−以下とし下限を
その限度の0.001%とした。
また溶解5illは、耐食性特にメッキ特性の向上を図
るために必要な0.010%以下とし念。
るために必要な0.010%以下とし念。
Mnは硬度及び強度を確保するため、更にけC析出防止
のために0.10〜0.40 %とした。
のために0.10〜0.40 %とした。
Cは強度確保のためにc <0.06%とj−た。
また本発明゛の高耐食性鋼板の溶製に当って、第1に溶
解Mを0.001〜0.020−に低M化を図ることに
よりu!Oxの介在物を減少せしめた。このために、溶
製過程にて、転炉処理を行い次いで未脱酸の溶鋼(M等
の脱酸材を添加させない溶鋼)を取鍋にて、Mを添加し
脱酸処理する。
解Mを0.001〜0.020−に低M化を図ることに
よりu!Oxの介在物を減少せしめた。このために、溶
製過程にて、転炉処理を行い次いで未脱酸の溶鋼(M等
の脱酸材を添加させない溶鋼)を取鍋にて、Mを添加し
脱酸処理する。
この際Al1020%以下の低M含有量とする為脱酸処
理中は、大気を遮断することとし、例えばRH真空脱ガ
ス処理を行なうことが望ましい。
理中は、大気を遮断することとし、例えばRH真空脱ガ
ス処理を行なうことが望ましい。
また低Si化を図るため、転炉等の溶解炉から出鋼する
際流出するスラグ中のS i o、の影響を排除するた
め、出鋼時のスラグカット及び出鋼後、スラグを取鍋よ
り真空スラグ吸引機(VS、C)等を用いて完全排滓す
ることが必要である。
際流出するスラグ中のS i o、の影響を排除するた
め、出鋼時のスラグカット及び出鋼後、スラグを取鍋よ
り真空スラグ吸引機(VS、C)等を用いて完全排滓す
ることが必要である。
この結果鋼中の溶解M量として0.001〜0.020
チ、溶解S1量として0.01チ以下の鋼を製造するこ
とが出来、これら溶鋼を連続鋳造機にかけ熱延→冷延→
焼鈍→スズメッキの工程を経て高耐食性鋼板を製造する
ものである。
チ、溶解S1量として0.01チ以下の鋼を製造するこ
とが出来、これら溶鋼を連続鋳造機にかけ熱延→冷延→
焼鈍→スズメッキの工程を経て高耐食性鋼板を製造する
ものである。
但し連鋳法に限定されずその他の圧延方法によっても本
発明鋼板は製造できることは勿論である。
発明鋼板は製造できることは勿論である。
次に本発明の実施例について述べる。
250を転炉に装入し吹錬を行つ九のち次の第1課に示
す如き成分の未脱酸の1630℃の溶鋼250tを取鍋
(容量260t)に収容し、この溶鋼にM塊0.7 K
fを添加し大気と遮断するためRH脱ガス処理(真空度
=1.0torr以下)を行ないスラグを除去し低M化
を図った1、この場合の成分も第1衣に示す。
す如き成分の未脱酸の1630℃の溶鋼250tを取鍋
(容量260t)に収容し、この溶鋼にM塊0.7 K
fを添加し大気と遮断するためRH脱ガス処理(真空度
=1.0torr以下)を行ないスラグを除去し低M化
を図った1、この場合の成分も第1衣に示す。
ま念出鋼時のスラグカット及び出鋼後、スラグを取鍋よ
り真空スラグ吸引機(170t〜262t ゛容量、
350kw)により完全排滓を行なった。
り真空スラグ吸引機(170t〜262t ゛容量、
350kw)により完全排滓を行なった。
完全排滓後の溶鋼成分をも第1衣に示す。
本発明鋼をブIJ−?原板にて圧延し熱延→冷延→焼鈍
→スズメッキ後高耐食性鋼板(厚0.2〜l]、3■巾
700〜950■)を得た。この耐食性鋼板(至)の耐
食特性としてのATC値を従来のリムド鋼板(1)およ
びMキルド鋼板(II)と比較し第1図に示す。
→スズメッキ後高耐食性鋼板(厚0.2〜l]、3■巾
700〜950■)を得た。この耐食性鋼板(至)の耐
食特性としてのATC値を従来のリムド鋼板(1)およ
びMキルド鋼板(II)と比較し第1図に示す。
第1図に示す如く、耐食性は従来Mキルド鋼板より大巾
に改善され、従来リムド鋼のレベルを充分確保している
ことは明らかである。
に改善され、従来リムド鋼のレベルを充分確保している
ことは明らかである。
本発明の高耐食性鋼板は従来のリムド鋼による耐食性鋼
板に比して遜色のない特性を有し、かつMキルド鋼によ
る溶aを可能とし、連続鋳造化のメリットを享受し得て
裏道コストの低減に資する有用な物ならびに方法である
。
板に比して遜色のない特性を有し、かつMキルド鋼によ
る溶aを可能とし、連続鋳造化のメリットを享受し得て
裏道コストの低減に資する有用な物ならびに方法である
。
第1図は本発明鋼板と従来鋼板とのATC値の比較を示
す説明図、第2図は従来鋼のメッキ合金層重量とATC
値との関係を示すグラフである。 代理人 弁理士 木 村 三 朗 第1図
す説明図、第2図は従来鋼のメッキ合金層重量とATC
値との関係を示すグラフである。 代理人 弁理士 木 村 三 朗 第1図
Claims (2)
- (1)Alキルド鋼の鋼中成分として、重量%にて溶解
Al:0.001〜0.020%、溶解Si:<0.0
10%、Mn0.10〜0.4%、C:<0.06%、
残部P、S等の不可避不純物及びFlよりなることを特
徴とする高耐食性鋼板。 - (2)Alキルド鋼の鋼中成分として、重量%にて溶解
Al:0.001〜0.020%、溶解Si:<0.0
10%、Mn0.10〜0.4%、C:<0.06%残
部P、S等の不可避不純物及びFlよりなる高耐食性鋼
板を製造するに当り、溶製過程において、転炉処理を行
い次いで未脱酸の溶鋼を取鍋にて、Al添加により、大
気を遮断し脱ガス処理するに当り、出鋼時のスラグカッ
ト及び出鋼後、スラグを真空除滓機にて完全排滓するこ
とを特徴とする高耐食性鋼板の溶製方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3163685A JPS61194150A (ja) | 1985-02-21 | 1985-02-21 | 高耐食性ブリキ鋼板向けキルド溶鋼の溶製方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3163685A JPS61194150A (ja) | 1985-02-21 | 1985-02-21 | 高耐食性ブリキ鋼板向けキルド溶鋼の溶製方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61194150A true JPS61194150A (ja) | 1986-08-28 |
JPH0144765B2 JPH0144765B2 (ja) | 1989-09-29 |
Family
ID=12336696
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3163685A Granted JPS61194150A (ja) | 1985-02-21 | 1985-02-21 | 高耐食性ブリキ鋼板向けキルド溶鋼の溶製方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61194150A (ja) |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS56116855A (en) * | 1980-02-15 | 1981-09-12 | Kawasaki Steel Corp | A -killed steel plate for can by continuous casting |
JPS5754216A (ja) * | 1980-09-16 | 1982-03-31 | Nippon Kokan Kk <Nkk> | Teisolalkonoseizohoho |
JPS5827934A (ja) * | 1981-08-13 | 1983-02-18 | Kawasaki Steel Corp | 連続焼鈍による耐食性に優れる軟質ぶりき原板の製造方法 |
JPS5827933A (ja) * | 1981-08-13 | 1983-02-18 | Kawasaki Steel Corp | 連続焼鈍による耐食性に優れるt−3軟質ぶりき原板の製造方法 |
-
1985
- 1985-02-21 JP JP3163685A patent/JPS61194150A/ja active Granted
Patent Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS56116855A (en) * | 1980-02-15 | 1981-09-12 | Kawasaki Steel Corp | A -killed steel plate for can by continuous casting |
JPS5754216A (ja) * | 1980-09-16 | 1982-03-31 | Nippon Kokan Kk <Nkk> | Teisolalkonoseizohoho |
JPS5827934A (ja) * | 1981-08-13 | 1983-02-18 | Kawasaki Steel Corp | 連続焼鈍による耐食性に優れる軟質ぶりき原板の製造方法 |
JPS5827933A (ja) * | 1981-08-13 | 1983-02-18 | Kawasaki Steel Corp | 連続焼鈍による耐食性に優れるt−3軟質ぶりき原板の製造方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0144765B2 (ja) | 1989-09-29 |
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