JPS61193781A - 溶接h形鋼もしくはt形鋼自動製作機 - Google Patents

溶接h形鋼もしくはt形鋼自動製作機

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JPS61193781A
JPS61193781A JP3227085A JP3227085A JPS61193781A JP S61193781 A JPS61193781 A JP S61193781A JP 3227085 A JP3227085 A JP 3227085A JP 3227085 A JP3227085 A JP 3227085A JP S61193781 A JPS61193781 A JP S61193781A
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rollers
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lower flange
steel
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (所業りの利用分野) この発明は、溶接H形鋼もしくはT形鋼自動製作機に関
するものである≦ (従来の技術) 従来、溶接H形鋼もしくはT形鋼を製作する方法として
特願昭57−090220が公知である。
この特願昭57−090220は、自動溶接または手動
溶接いずれにても可能であり、それなりにすぐれた作用
、効果を有する発明である。
(発明が解決しようとする問題点) 上記の特願昭57−090220は、方法の発明として
、この出願人により出願されたものであるが、このたび
はこの方法の発明における装置(第1図、第2図、第3
図にて示されている。)の不備(たとえば、仮止め溶接
の旭行さらに本溶接の施行のために非能率的であること
。下部フラッジ加工材が溶接熱のために弯曲せしめられ
、これに対して弯曲に適応できない構造的に欠陥のある
こと。溶接熱の誘導を防止できない構造であったことそ
の他)をさらに改良いたし、自動的な装置となし、新規
な発明を提供するものである。この出願の発明は、上記
の装置の不備をとりのぞくことを目的とするものである
(問題点を解決するための手段) この出願の発明は、上記のとおり従来の公知の装置の不
備を除去することを目的とし、したがって次の手段を提
供する。
次に、この発明の実施例を図面に基いて説明する。第1
図は、側面断面図、第2図は第1図におけるA−A線に
沿う〔矢印方向から見た〕断面図、第3図は第1図にお
けるB−B線に沿う(矢印方向から見た)断面図である
(1)は送給ローラであシ、軸受台(本体といってもよ
い。)a■に取り付けられ、送給ローラ(1)と連結せ
しめられている。送給ローラ(1)も軸受台α]に取り
付けられていて、下部矯正ローラ(2)〔軸受台03に
取り付けられている。〕と連結せしめられている。送給
ローラ(1)、下部矯正ローラ(2)は、それぞれ原動
機G、Gに連結せしめられている。
軸受台αQは、若干数のコンベヤローラ(8)、(8)
を備えたコンベヤ21)、cl!υと本体コンベヤ接続
ピン(9)、明の下部フランジ加工材(ハ)の溶接熱に
よる弯曲に適応する構成とするために軸受台α罎とコン
ベヤc21)、Qυに必要であるからである。〕連結せ
しめられている。
咄受台贈の上部に、しかも下部矯正ローラ(2)に対応
する位置に、上部矯正ローラ(3)が設けられている。
さらに、軸受台α3の上部に、下部フランジ巾誘、・9
0−ラ(5)、(5)が若干数(この実施例においては
それぞれ3個以上設けた。)設けられ、下部フランジ加
工材(ハ)を誘導せしめるように構成されている。
また、同様に軸受台α]の上部に、ウエイブ板誘導ロー
ラ(6)、(6)が若干数(この実施例にてはそれぞれ
3個以上設けた。)設けられ、ウニイブ加工打器を誘導
せしめるように構成されている。
@は、上部フランジ加工材であシ、ウニイブ加工材(イ
)の上部に、長手方向に設けられている。
συ、αυは上部フランジ誘導ローラであり、圧着ロー
ラ軸受金物C14)に取り付けられている。したがって
固着せしめて上下にスライド可能にされている。)(4
)、(4)は圧着ローラであり、圧着ローラ軸受金物u
4)〔圧力機αGにアーム勾を介して設けられている。
〕に取り付けられている。この圧力機α9は軸受白日と
支柱(図示していない。)(一体物)に固着せしめ、そ
の支柱を圧着ローラ軸受金物α4)が圧力機αυの作用
により上下にスライドしてウニイブ加工材(イ)または
上部フランジ加工材(転)を加圧するように構成されて
いる。
なお、軸受白日は、本体荷台接続ピン(XJを介して荷
台(2)と接続せしめられている。この接続ピン叫の利
用は、下部フランジ加工材(ハ)が溶接の熱のために弯
曲せしめられるために軸受台α急がこの弯曲に適応する
ようにするためである。
(至)はフラックス投下ノズル%(ハ)は溶接ノズルで
あり、(4)は冷却ノズルで溶接のための熱誘導防止の
ために必要な装置である。
第2図においてqη、αη〔αηは図示していない。〕
はノ・ンドルであり、右左フランジ中央めねじOQ、O
Qを有し、ハンドルα乃、aηの回転により前記ねじて
下部フランジ中誘導ローラ(5)、(5)の位置決めを
なす。このようにして、右左ハンドルαη、αηの回転
により、下部フランジ加工材四の位置決めがなされる構
成である。
また、第2図において、  (4a)は圧着ローラ(4
)の外周部のV形溝であり、T形鋼のウエイブ加工材(
ホ)のフランジ加工材@を設けない部分を逆V形溝にて
圧着せしめる部分である。
また、第3図において01、αつは矯正圧力機であり、
上部矯正ローラ(3)、(3)を備えた矯正ローラ受(
イ)、(1)に圧力を加えるように構成されている。
この発明になる自動製作機は、上記のような構成である
(作用) この発明になる溶接H膨潤もしくはT形鋼自動製作機の
作用の説明に入るが、説明の便宜上T形鋼の溶接から説
明する。〔したがって、第1図、第2図、第3図におい
て上部フランジ加工材(ハ)が設けられていない状18
の説明からすすめる。〕先ず、軸受台α■に設けられた
送給ローラ(1)、(1)、本体フリーローラ(7)お
よびコンベヤ(2])に取り付けだコンベヤローラ(8
)(若干数の)に下部フランジ加工材@を載せ、若干数
の下部フランジ中誘導ローラ(5)、(5)により(位
置決めをなして誘導せしめる。そして1次にこの下部フ
ランジ加工材@のうえにクエイブ訓工材(イ)を立設せ
しめる。ウエイブ加工材(イ)の上端部は、圧着ローラ
(4)、(4)の逆V形@(4a)にて圧着せしめる。
次に、7ラツクス投下ノズル■、(至)〔図示していな
い。〕溶接ノズル(至)、(ハ)を使用して溶接を開始
する。〔この場合は特1@昭57−090220〔先)
頓〕とことなり、仮止め溶接は不要である1上記のよう
にして、溶接を開始しながら、送りローラ(1)、(1
)〔原動機Gと連結せしめられている。〕にて矢印(第
1図〕の方向に進行せしめられる。
したがって、下部矯正ローラ(2)と上部矯正ローラ(
3)、(31C矯正圧力機αす、α9にて矯正ローラ受
翰、(イ)を介して圧力を与えられて〕にて矯正されな
がら、下部フランジ加工材@、クエイブ加工材(イ)は
ともに第1図にて矢印方向に進行せしめられる。
これら、上記の加工材−,(イ)は溶接により熱を保留
しているから、したがって熱を誘導せしめるから、この
熱の博尋を防止するために冷却ノズル(イ)を使用し、
冷却水又は空気冷却にて冷却せしめる。
また、一方にて、下部フランジ刀ロ工材(ハ)は溶接の
熱にて弯曲せしめられつつ進行せしめられるが、軸受台
α]と荷台@とは本体荷台接続ビン囲、uoに接続され
、また、軸受台a東とコンベヤ21)、C1)の接続構
造は、上記のように本体コンベヤ接続ピン(9)、(9
)にて接続せしめられているから、前記加工材(ハ)の
弯曲に適応するようになる。
上記のようにして、加工材(イ)、@は溶接せしめられ
、熱間処理(その後、上記のように熱は冷却せしめられ
る。)されて若干数のコンベヤローラ(8)のうえを機
外に搬出される。このようにして、先ず、T形鋼が〆接
される。
上記の工程をくりかえして溶接T形鋼を製作する0 次に、H形鋼を製作するときには、上記の溶接T形鋼を
反対になし〔上部のクエイブ加工材器を下になして下部
フランジ刀ロエ材曽を上方にする。〕、あらかじめ送給
ローラ(1)、(1)、本体フリーローラ(7)、およ
びコンベヤローラ(8)、(i)のうえに載せられてい
る下部フランジ加工材〔しかも下部フランジ巾誘導ロー
ラ(5)、(5)により位置決めされている。〕に載せ
、クエイブ板誘導ローラ(6)、品にて誘・Φぜしめな
がら、上記と同様な方法にて溶接、矯正を行う。この場
合は、溶接H形鋼製作の場合であるから、第1図に示す
ように圧着ローラ(4)、(イ)にて圧着せしめながら
、上部フランジ巾誘導ローラQl)、αBにて矢印方向
(第1図)に誘導せしめる。
上記のようにして溶接H形鋼が自動的に製作される。し
たがって、このような工程がくりかえされて溶接H形鋼
が製作される。
(発明の効果) この発明になるH形鋼もしくはT形鋼自動製作機による
と、従来の装置の上記の不備をとりのぞくことがでキ、
シたがってはるかに作業上能率的である。しかも、この
自動製作機の操作は簡単である。
【図面の簡単な説明】 図面は、この発明の一実施例であり、第1図は側面断面
図、第2図は第1図におけるA−A線に沿う断面図、第
3図は第1図におけるB−B線に沿う断面図である。 プ板誘導ローラ、(7)は本体フリーローラ、(8)、
(8)はコンベヤローラ、(9)、(9)は本体コンベ
ヤ接続ピン、uQは本体荷台接続ビン、αυ、αυは上
部フランジ巾誘導ローラ、@は荷台、α1は軸受台、α
→は圧着ローラ軸受金物、uQは圧力機、uQ、uQは
右左フランジ中央めねじ、αhは・・ンドル、t18)
、α8)はナノローラ受、el)、12])はコンベヤ
荷台、(イ)はウエイブ加工材、(ハ)は下部フランジ
別工材、(ハ)は上部フランジ加工材、(至)はフラッ
クス投下ノズル、(ハ)、(イ)は溶接ノズル、(ホ)
は冷却ノズル、(イ)はアームであり、G、Gは原動機
である0

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)荷台(12)に軸受台(13)を本体荷台接続ピ
    ン(10)により接続せしめて設け、該軸受台(13)
    に、連続せしめた送給ローラ(1)、(1′)と本体フ
    リーローラ(7)と設けるとともに前記送給ローラ(1
    ′)と連結せしめた下部矯正ローラ(2)を上部矯正ロ
    ーラ(3)と対応せしめて設け、前記軸受台(13)を
    若干数のコンベヤローラ(8)、(8′)を備えたコン
    ベヤ(21)、(21′)と本体コンベヤ接続ピン(9
    )、(9′)により接続せしめ、前記軸受台(13)に
    は下部フランジ巾誘導ローラ(5)、(5′)およびウ
    エイブ板誘導ローラ(6)、(6′)をそれぞれ若干数
    設けて下部フランジ加工材(23)およびウェイブ加工
    板(22)を誘導せしめるようになし、該ウエイブ加工
    材(22)の上部フランジ加工材(23′)を圧着ロー
    ラ(4)、(4′)により圧着せしめるとともに上部フ
    ランジ巾誘導ローラ(11)、(11′)により誘導せ
    しめるようになしたことを特徴とする溶接H形鋼もしく
    はT形鋼自動製作機。
  2. (2)軸受台(13)と送給ローラ(1)、(1′)と
    下部矯正ローラ(2)とを連結せしめて設け、その中間
    部に冷却ノズル(26)を設けたことを特徴とする特許
    請求の範囲第1項記載の溶接H形鋼もしくはT形鋼自動
    製作機。
  3. (3)上部矯正ローラ(3)、(3′)を備えた矯正ロ
    ーラ受(20)、(20′)に圧力を与えるようになし
    た矯正圧力機(19)、(19′)を軸受台(13)に
    設けたことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の溶
    接H形鋼もしくはT形鋼自動製作機。
  4. (4)軸受台(13)に、右左フランジ巾決めねじ(1
    6)、(16′)を有するハンドル(17)、(17′
    )を右左に設け、該ハンドル(17)、(17′)の操
    作によって先端部に設けたナットローラ受(18)、(
    18′)により下部フランジ巾誘導ローラ(5)、(5
    ′)を移動せしめ、下部フランジ加工材(23)の位置
    決めせしめるようになしたことを特徴とする特許請求の
    範囲第1項記載の溶接H形鋼もしくはT形鋼自動製作機
  5. (5)圧着ローラ(4)、(4′)の外周部にV形溝(
    4a)を形成せしめ、T形鋼のウェイブ加工材(22)
    の上端部を逆Vの形状にて圧着せしめるようになしたこ
    とを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の溶接H形鋼
    もしくはT形鋼自動製作機。
JP3227085A 1985-02-20 1985-02-20 溶接h形鋼もしくはt形鋼自動製作機 Granted JPS61193781A (ja)

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JPH0242025B2 JPH0242025B2 (ja) 1990-09-20

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