JPS61193380A - 電池の充電方法 - Google Patents
電池の充電方法Info
- Publication number
- JPS61193380A JPS61193380A JP60032233A JP3223385A JPS61193380A JP S61193380 A JPS61193380 A JP S61193380A JP 60032233 A JP60032233 A JP 60032233A JP 3223385 A JP3223385 A JP 3223385A JP S61193380 A JPS61193380 A JP S61193380A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- charging
- cell
- circuit
- switch
- voltage
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01M—PROCESSES OR MEANS, e.g. BATTERIES, FOR THE DIRECT CONVERSION OF CHEMICAL ENERGY INTO ELECTRICAL ENERGY
- H01M10/00—Secondary cells; Manufacture thereof
- H01M10/42—Methods or arrangements for servicing or maintenance of secondary cells or secondary half-cells
- H01M10/44—Methods for charging or discharging
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E60/00—Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
- Y02E60/10—Energy storage using batteries
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- Electrochemistry (AREA)
- General Chemical & Material Sciences (AREA)
- Secondary Cells (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（産業上の利用分野）
本発明は、電池の性能が向上するようにした充電方法に
関する。
関する。
（従来技術）
電池の充電は、従来では一定電流を所定時間流すことに
より行ない、最終的に電池の端子電圧が所定値となると
充電を完了していた。
より行ない、最終的に電池の端子電圧が所定値となると
充電を完了していた。
ところが、電池はそれが１個であっても、その内部は等
価的に微小の電池が多数直並列に接続されていると見な
すことができ、このような多数の微小電池は上記のよう
な充電方法ではその各々が均一に充電されず、一部は不
足充電、他の一部は過充電となり、不完全な充電となる
と共に、電池寿命にも影響を与えていた。
価的に微小の電池が多数直並列に接続されていると見な
すことができ、このような多数の微小電池は上記のよう
な充電方法ではその各々が均一に充電されず、一部は不
足充電、他の一部は過充電となり、不完全な充電となる
と共に、電池寿命にも影響を与えていた。
（発明の目的）
本発明はかかる点に鑑みて成されたもので、その目的は
、等価的に直並列に接続されていると見なすことができ
る微小電池が均一充電されるようにして、完全な充電が
行われるようにした充電方法を提供することである。
、等価的に直並列に接続されていると見なすことができ
る微小電池が均一充電されるようにして、完全な充電が
行われるようにした充電方法を提供することである。
（発明の構成）
このために本発明の充電方法は、初期充電を急速充電で
行い、終期充電を間欠充電で行うように構成している。
行い、終期充電を間欠充電で行うように構成している。
（実施例）
以下、本発明の実施例について説明する。図はその一実
施例の充電装置のブロック図を示すものである。１は商
用電源電圧Ｖａｃが印加する電源人 。
施例の充電装置のブロック図を示すものである。１は商
用電源電圧Ｖａｃが印加する電源人 。
力端子、２はトランス、３は整流器、４は第一スイッチ
（常閉）でこれらは直列接続され、その末端の電池接続
端子５に充電すべき電池６が接続されるようになってい
る。７は電圧比較回路で、電池電圧Ｖａと急速充電用基
準電圧発生回路８からの基準量圧ｖｂとを比較し、Ｖａ
＞Ｖｂとなることによりタイマ９を起動させる。なお、
基準電圧発生回路８には温度信号も入力し、その温度信
号によって発生電圧が補正されるようになっている。
（常閉）でこれらは直列接続され、その末端の電池接続
端子５に充電すべき電池６が接続されるようになってい
る。７は電圧比較回路で、電池電圧Ｖａと急速充電用基
準電圧発生回路８からの基準量圧ｖｂとを比較し、Ｖａ
＞Ｖｂとなることによりタイマ９を起動させる。なお、
基準電圧発生回路８には温度信号も入力し、その温度信
号によって発生電圧が補正されるようになっている。
１０は第二スイッチ（常開）で、電源電圧Ｖｃｃの発振
回路１１への供給を制御する。
回路１１への供給を制御する。
さて、基準電圧ｖｂは、電池の定格電圧の８０〜９０％
に設定しておく。充電に際しては、電池６を端子５にセ
ントすると、その電池６の放電が充分進んでいる場合に
は、Ｖａ＜Ｖｂであるので、比較回路７から出力は出す
、よってタイマ９の出力も出す、スイッチ１０はオフで
、発振器１１も動作せず、従ってスイッチ４はオン状態
を継続す名。
に設定しておく。充電に際しては、電池６を端子５にセ
ントすると、その電池６の放電が充分進んでいる場合に
は、Ｖａ＜Ｖｂであるので、比較回路７から出力は出す
、よってタイマ９の出力も出す、スイッチ１０はオフで
、発振器１１も動作せず、従ってスイッチ４はオン状態
を継続す名。
そこで、整流された電流（電池容量の３０％程度）をそ
のスイッチ４を経由して電池６に流入させその電池を急
速充電させる。
のスイッチ４を経由して電池６に流入させその電池を急
速充電させる。
この充電により電池６の電圧は上昇し、その電圧Ｖａが
、Ｖａ＞Ｖｂとなると、比較回路７から出力が出て所定
時間だけタイマ９が起動し、そのタイマ起動時間だけス
イッチ１０がオンする。
、Ｖａ＞Ｖｂとなると、比較回路７から出力が出て所定
時間だけタイマ９が起動し、そのタイマ起動時間だけス
イッチ１０がオンする。
よって、こ一時間中は、発振回路１１から１〜１０１（
ｚ程度のパルス（例えばデユーティ５０％）、が出力し
てスイッチ４をオン・オフさせる。
ｚ程度のパルス（例えばデユーティ５０％）、が出力し
てスイッチ４をオン・オフさせる。
これにより、電池６は間欠充電される。５この間欠充電
においては、その充電、休止時に、内部に等測的に存在
すると見なされる′微小の電池が相互間で充電及び放電
されるので、それらの電池が均等の電圧となる。そして
、この充電休止と充電動作が交互に行われることにより
、電池はその内部の゛微小電池の各々が過充電もなく不
足充電もなくなり、完全に充電された状態となる。
においては、その充電、休止時に、内部に等測的に存在
すると見なされる′微小の電池が相互間で充電及び放電
されるので、それらの電池が均等の電圧となる。そして
、この充電休止と充電動作が交互に行われることにより
、電池はその内部の゛微小電池の各々が過充電もなく不
足充電もなくなり、完全に充電された状態となる。
なお、以上では間欠充電の行われる時間をタイマ９で制
限したが、これは時藺管理ではなく電池□゛電圧所定の
値となった時点で間欠充電を終了す菰ようにするこ゛と
もできる。 □（発側の効果） ゛ 以上から本発明によれば、電□池の充電を過不足なく行
うことができるという植機□がある。
限したが、これは時藺管理ではなく電池□゛電圧所定の
値となった時点で間欠充電を終了す菰ようにするこ゛と
もできる。 □（発側の効果） ゛ 以上から本発明によれば、電□池の充電を過不足なく行
うことができるという植機□がある。
図は本発明の一実施例の充電装装置のブロック図である
。 ■・・・電池接続端子、２・・・トランス、３・・・整
流器、４・・・スイッチ、５・・・電池接続端子、６・
・・電池、７・・・電圧比較回路、８・・・急速充電用
基準電圧発生回路、９・・・タイマ、１０・・・スイッ
チ、１１・・・発振回路。 ゛特許出願人 株式会社ゼネラル 代 理 人 弁理士 長尾常明
。 ■・・・電池接続端子、２・・・トランス、３・・・整
流器、４・・・スイッチ、５・・・電池接続端子、６・
・・電池、７・・・電圧比較回路、８・・・急速充電用
基準電圧発生回路、９・・・タイマ、１０・・・スイッ
チ、１１・・・発振回路。 ゛特許出願人 株式会社ゼネラル 代 理 人 弁理士 長尾常明
Claims (3)
- （１）、初期充電を急速充電で行い、終期充電を間欠充
電で行うようにしたことを特徴とする電池の充電方法。 - （２）、上記間欠充電を、所定時間だけ行うようにした
ことを特徴とする特許請求の範囲第１項記載の電池の充
電方法。 - （３）、上記間欠充電を、電池電圧が所定値となるまで
行うようにしたことを特徴とする特許請求の範囲第１項
記載の電池の充電方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60032233A JPS61193380A (ja) | 1985-02-20 | 1985-02-20 | 電池の充電方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60032233A JPS61193380A (ja) | 1985-02-20 | 1985-02-20 | 電池の充電方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61193380A true JPS61193380A (ja) | 1986-08-27 |
Family
ID=12353257
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60032233A Pending JPS61193380A (ja) | 1985-02-20 | 1985-02-20 | 電池の充電方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61193380A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63133466A (ja) * | 1986-11-21 | 1988-06-06 | Shin Kobe Electric Mach Co Ltd | 蓄電池充電法 |
| WO1993016518A1 (fr) * | 1992-02-17 | 1993-08-19 | Hanashiro, Kiyomi | Procede de charge d'accumulateurs et appareil associe |
| US7504803B2 (en) | 2003-12-23 | 2009-03-17 | Samsung Sdi Co., Ltd. | Charging method for rechargeable batteries and device therefor |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS53103133A (en) * | 1977-02-19 | 1978-09-08 | Shin Kobe Electric Machinery | Method of rapid charging for storage battery |
| JPS5480525A (en) * | 1977-12-09 | 1979-06-27 | Tokyo Shibaura Electric Co | Battery charging method |
| JPS56153665A (en) * | 1980-04-30 | 1981-11-27 | Shin Kobe Electric Mach Co Ltd | Charging of lead acid battery |
-
1985
- 1985-02-20 JP JP60032233A patent/JPS61193380A/ja active Pending
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS53103133A (en) * | 1977-02-19 | 1978-09-08 | Shin Kobe Electric Machinery | Method of rapid charging for storage battery |
| JPS5480525A (en) * | 1977-12-09 | 1979-06-27 | Tokyo Shibaura Electric Co | Battery charging method |
| JPS56153665A (en) * | 1980-04-30 | 1981-11-27 | Shin Kobe Electric Mach Co Ltd | Charging of lead acid battery |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63133466A (ja) * | 1986-11-21 | 1988-06-06 | Shin Kobe Electric Mach Co Ltd | 蓄電池充電法 |
| WO1993016518A1 (fr) * | 1992-02-17 | 1993-08-19 | Hanashiro, Kiyomi | Procede de charge d'accumulateurs et appareil associe |
| US5500584A (en) * | 1992-02-17 | 1996-03-19 | Kiyomi Hanashiro | Battery charging method and apparatus using initial charging step with gradually increasing charging current, quick charging step with large charging current and final charging step with decreasing charging current |
| US7504803B2 (en) | 2003-12-23 | 2009-03-17 | Samsung Sdi Co., Ltd. | Charging method for rechargeable batteries and device therefor |
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