JPH06311661A - 充電装置 - Google Patents

充電装置

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JPH06311661A
JPH06311661A JP5112338A JP11233893A JPH06311661A JP H06311661 A JPH06311661 A JP H06311661A JP 5112338 A JP5112338 A JP 5112338A JP 11233893 A JP11233893 A JP 11233893A JP H06311661 A JPH06311661 A JP H06311661A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
charging
battery
current
trickle
circuit
Prior art date
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Pending
Application number
JP5112338A
Other languages
English (en)
Inventor
Yasuharu Yamazaki
康晴 山崎
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Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
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Publication date
Application filed by Sony Corp filed Critical Sony Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】少なくとも2個以上のバッテリーが装着できる
充電装置で、2個以上のバッテリーを補充電又はトリク
ル充電する際に、大きな電源容量を必要とせず、最適な
充電電流を設定できるようにする。 【構成】充電部9及び10は、例えば1100mAの急
速充電電流と、例えば60mAの標準充電電流とが設定
できる。バッテリーパック15のバッテリー21の補充
電又はトリクル充電とバッテリーパック16のバッテリ
ー23の充電が同時に行わる場合や、バッテリーパック
15のバッテリー21のトリクル充電とバッテリーパッ
ク16のバッテリー23のトリクル充電とが同時に行わ
る場合には、標準充電電流に設定すると、AC/DC回
路2の電流容量が過大になることが防止できる。標準充
電電流でトリクル充電を行う場合には、電流を流す時間
を長くすることで、急速充電電流でトリクル充電を行う
場合と同様な充電を行なえる。

Description

【発明の詳細な説明】 【産業上の利用分野】
【0001】この発明は、例えば携帯電話機に用いるバ
ッテリーパックを充電するのに用いて好適な2個以上の
バッテリーを充電できる充電装置に関する。
【0002】
【従来の技術】携帯電話に装着されるバッテリーパック
を充電する充電器は、従来、図4に示すように、2個の
バッテリーパックが充電できる構成とされている。図4
おいて、ACプラグ51からの商用電源は、AC/DC
回路52に供給される。AC/DC回路52で、例えば
交流100Vの商用電源が例えは10Vの直流電源に変
換される。このAC/DC変換回路52の出力が充電回
路53及び54に供給される。充電回路53は、バッテ
リー55の充電制御を行うものである。充電回路54
は、バッテリー56の充電制御を行うものである。バッ
テリー55及び56は、ニッケル・カドミューム電池又
はニッケル・水素電池である。
【0003】先ず、充電回路53により、バッテリー5
5の急速充電動作がなされる。バッテリー55の急速充
電の完了は、バッテリー55の端子電圧の変化又はバッ
テリー55の温度から検出できる。バッテリー55の急
速充電は、例えば直流10V、1Aで行われる。バッテ
リー55の充電が完了するまで、充電回路53から充電
回路54にビジー信号が送られている。バッテリー55
の急速充電が完了すると、充電回路54により、バッテ
リー56の急速充電が開始される。この時、バッテリー
55に対して補充電が行われ、それから、バッテリーの
自己放電を補償するためのトリクル充電がなされる。バ
ッテリー56の急速充電は、例えば、直流10V、1A
でなされる。バッテリー56の急速充電が完了すると、
バッテリー56に対して補充電が行われ、それから、バ
ッテリーの自己放電を補償するためのトリクル充電がな
される。補充電やトリクル充電は、充電電流を断続して
流し、この充電電流のデューティ比を変化させて、所定
の充電電流となるように制御することが考えられてい
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上述のように、2個の
バッテリー55、56が充電できる充電器においては、
バッテリー56の急速充電を行っている最中に、バッテ
リー55の補充電、トリクル充電が行われる。このよう
に、バッテリー56の急速充電を行っている最中に、バ
ッテリー55の補充電やトリクル充電を充電電流を断続
して行うと、AC/DC回路52に必要とされる電源容
量IA は、バッテリー55の充電電流IBとバッテリー
56の充電電流IC との和の電流(IB +IC )とな
る。例えば、充電電流IB 及びIC が1Aであるとする
と、AC/DC回路52の電源容量は、2A必要とな
る。
【0005】そして、バッテリー55及び56の双方の
急速充電が完了した後には、バッテリー55及び56の
双方のトリクル充電が必要である。このように、バッテ
リー55及び56の双方をトリクル充電すると、バッテ
リー55に対する充電電流のオンのタイミングとバッテ
リー56に対する充電電流のオンのタイミングとが偶然
一致することがあり、そのため、AC/DC回路52の
電源容量IA として、充電電流IB と充電電流IC との
和の電流(IB +IC )が必要となる。
【0006】AC/DC回路52の電源容量を大きくす
ると、回路規模が大型化し、コストアップを招く。ま
た、AC/DC回路52の容量を大きくしても、個々の
バッテリー55及び56を急速充電する際の充電電流は
大きくならないので、AC/DC回路52の容量に無駄
が生じる。
【0007】したがって、この発明の目的は、複数のバ
ッテリーを充電する充電器で、大きな電源容量を必要と
せず、最適な充電電流を設定できる充電装置を提供する
ことにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】この発明は、少なくとも
2個以上のバッテリーが装着でき、2個以上のバッテリ
ーを順次充電できる充電装置において、2個以上のバッ
テリーを補充電又はトリクル充電する際の電流値を小電
流値とするようにした充電装置である。
【0009】この発明では、小電流値は、標準充電電流
値である。
【0010】この発明では、急速充電用の大電流値に設
定するためのトランジスタと、補充電又はトリクル充電
用の小電流値に設定するトランジスタとを有する。
【0011】
【作用】例えば1100mAの急速充電電流と、例えば
60mAの標準充電電流とが設定できる。バッテリーパ
ック15のバッテリー21の補充電又はトリクル充電と
バッテリーパック16のバッテリー23の充電が同時に
行わる場合や、バッテリーパック15のバッテリー21
のトリクル充電とバッテリーパック16のバッテリー2
3のトリクル充電とが同時に行わる場合には、標準充電
電流に設定すると、AC/DC回路2の電流容量が過大
になることが防止できる。なお、標準充電電流でトリク
ル充電を行う場合には、電流を流す時間を長くすること
で、急速充電電流でトリクル充電を行う場合と同様な充
電を行なえる。
【0012】
【実施例】以下、この発明の一実施例について図面を参
照して説明する。図1は、この発明が適用された充電器
の一例である。図1において、AC/DC回路2には、
ACプラグ1から例えば交流100Vの商用電源が供給
される。AC/DC電源回路2には、スイッチング電源
制御部3から制御信号が供給される。AC/DC電源回
路2で、例えば100Vの商用交流電源が例えば10V
の直流電源に変換される。AC/DC回路2の電源容量
は、例えば1100mAである。
【0013】AC/DC電源回路2の出力電流は、電流
検出回路4で検出される。この電流検出回路4の出力が
スイッチング電源制御部3に供給される。また、バッテ
リー容量検出回路5の出力がスイッチング電源制御部3
に供給される。バッテリー容量検出回路5は、充電する
バッテリーが大型の大容量のものか、小型の小容量のも
のかを検出するものである。スイッチング電源制御部3
により、AC/DC回路2の出力電流が制御される。
【0014】AC/DC回路2の出力がDC/DC回路
6に供給されると共に、バッテリー制御部7及びバッテ
リー制御部8に供給される。DC/DC回路6は、AC
/DC電源回路2からの10Vの直流電源を、電子機器
を動作させるのに必要とされる6Vの直流電源に変換す
る。バッテリー制御部7は、メインバッテリー装着部1
1に装着されるバッテリーパック15の充電制御を行
う。バッテリー制御部8は、サブバッテリー装着部12
に装着されるバッテリーパック16の充電制御を行う。
バッテリー制御部7及びバッテリー制御部8は、例えば
マイクロコンピュータを用いて構成される。
【0015】バッテリー制御部7には、充電部9が設け
られる。バッテリー制御部8には、充電部10が設けら
れている。充電部9及び10は、バッテリーの充電電流
を形成する。この充電部9及び10は、例えば図2に示
すように構成される。
【0016】図2において、トランジスタ31は標準充
電制御を行うためのトランジスタであり、トランジスタ
32は急速充電制御を行うためのトランジスタである。
バッテリー制御部33は、図1におけるバッテリー制御
部7及び8に対応している。ダイオード36は逆流防止
用に設けられている。抵抗35は、標準充電での充電電
流を設定するものである。抵抗39及び40は、バッテ
リーの端子電圧を検出するものである。
【0017】入力端子34がトランジスタ31のエミッ
タ及びトランジスタ32のエミッタに接続される。トラ
ンジスタ31のコレクタが抵抗35を介してダイオード
36のアノードに接続される。トランジスタ32のコレ
クタがダイオード36のアノードに接続される。トラン
ジスタ31及び32のベースがバッテリー制御部33に
接続される。ダイオード36のカソードが出力端子37
に接続される。接地端子42は接地される。ダイオード
36のカソードと接地間に、抵抗39及び40の直列接
続が接続される。この抵抗39及び40の接続点がバッ
テリー制御部33に接続される。
【0018】バッテリー制御部33には、切り換えスイ
ッチ41が設けられる。この切り換えスイッチ41によ
り、制御信号S1及びS2が発生される。
【0019】トランジスタ31には、バッテリー制御部
33から制御信号S1が供給される。この制御信号S1
により、トランジスタ31がオンする。トランジスタ3
1がオンすると、出力端子37を介して、電流I1 がバ
ッテリーに与えられる。この電流I1 は、抵抗35によ
り設定される。この電流I1 が標準充電での充電電流と
される。この標準充電での充電電流I1 は、例えば11
00mAである。
【0020】トランジスタ32には、バッテリー制御部
33から制御信号S2が供給される。この制御信号S2
により、トランジスタ32がオンする。トランジスタ3
2がオンすると、出力端子37を介して、電流I2 がバ
ッテリーに与えられる。この電流I2 は、急速充電での
充電電流とされる。この急速充電時の充電電流I2 は、
例えば60mAである。
【0021】以上のように、充電部9及び10は、例え
ば1100mAの急速充電電流と、例えば60mAの標
準充電電流とが設定できる。
【0022】図1において、メインバッテリー装着部1
1には、端子13A〜13Eが配列される。サブバッテ
リー装着部12には、端子14A〜14Dが配列され
る。メインバッテリー装着部11には、電子機器17に
取り付けた状態で、バッテリーパック15が装着され
る。サブバッテリー装着部12には、バッテリーパック
16が装着される。
【0023】メインバッテリー装着部11の端子13A
は接地端子であり、この端子13Aには、バッテリー2
1の負極及びサーミスタ22の一端が接続される。端子
13Bは電池容量検出用の端子で、この端子は、例えば
大容量のバッテリーなら接地され、小容量のバッテリー
なら開放とされる。端子13Cは電池温度検出用の端子
で、サーミスタ22の一端に接続される。端子13Dは
充電用の端子で、バッテリー21の正極に接続される。
端子13Eは電子機器17に電源を送るための端子であ
る。
【0024】サブバッテリー装着部12の端子14Aは
接地端子であり、この端子14Aには、バッテリー23
の負極及びサーミスタ24の一端が接続される。端子1
4Bは電池容量検出用の端子で、この端子は、例えば大
容量のバッテリーなら接地され、小容量のバッテリーな
ら開放とされる。端子14Cは電池温度検出用の端子
で、サーミスタ24の一端に接続される。端子14Dは
充電用の端子で、バッテリー23の正極に接続される。
【0025】DC/DC回路6の出力がメインバッテリ
ー装着部11の端子13Eに供給される。充電部9の出
力が端子13Dに供給される。端子13Cからの温度検
出出力がバッテリー制御部7に供給される。端子13B
の出力がバッテリー容量検出回路5に供給され、バッテ
リー容量検出回路5で装着されたバッテリーが大容量か
小容量かが判断される。端子13Aは接地される。
【0026】充電部10の出力が端子14Dに供給され
る。端子14Cからの温度検出出力がバッテリー制御部
8に供給される。端子14Bの出力がバッテリー容量検
出回路5に供給され、バッテリー容量検出回路5で装着
されたバッテリーが大容量か小容量かが判断される。端
子14Aは接地される。
【0027】先ず、バッテリー制御部7で、バッテリー
パック15のバッテリー21の充電制御が行われる。バ
ッテリーパック15の充電を行っているときには、バッ
テリー制御部7からバッテリー制御部8にビジー信号が
供給される。バッテリー21の充電の完了は、バッテリ
ー21の温度又は端子電圧から判断できる。バッテリー
21の充電が完了したら、バッテリー制御部8で、バッ
テリーパック16のバッテリー23の充電制御が行われ
る。バッテリーパック16の充電を行っているときに
は、バッテリー制御部8からDC/DC回路6にビジー
信号が供給される。この時、バッテリー制御部7は、バ
ッテリーパック15のバッテリー21に対する補充電、
トリクル充電の制御を行う。補充電、トリクル充電は、
充電電流を断続的に供給することにより行われる。バッ
テリー23の充電が完了したら、DC/DC回路6によ
り、メインバッテリー装着部11に装着された電子機器
17に対する電源の供給が行われる。この時、バッテリ
ー制御部8は、バッテリーパック16のバッテリー23
に対する補充電、トリクル充電の制御を行う。
【0028】この発明の一実施例では、前述のように、
充電部9及び10は、例えば1100mAの急速充電電
流と、例えば60mAの標準充電電流とが設定できる。
バッテリーパック15のバッテリー21の補充電又はト
リクル充電と、バッテリーパック16のバッテリー23
の充電が同時に行われる。また、バッテリーパック15
のバッテリー21のトリクル充電と、バッテリーパック
16のバッテリー23のトリクル充電とが同時に行われ
る。ここで、急速充電時の電流1100mAでバッテリ
ーパック15のバッテリー21の補充電又はトリクル充
電と、バッテリーパック16のバッテリー23の充電を
同時に行うと、AC/DC回路2の電源容量が不足す
る。また、バッテリーパック15のバッテリー21のト
リクル充電と、バッテリーパック16のバッテリー23
のトリクル充電とを同時に行うと、パルスオンのタイミ
ングが偶然一致すると、AC/DC回路2の電源容量が
不足する。そのような場合には、標準充電電流に設定す
ると、このような電源容量の不足に対処できる。
【0029】ここで、急速充電時の電流でトリクル充電
を行う場合と、標準充電時の電流でトリクル充電を行う
場合とで、トリクル充電時のパルス時間の設定について
説明する。
【0030】今、バッテリーの電池容量を1100mA
h、自己放電率を月当たり−30%とする。そして、急
速充電時の充電電流を1100mA、標準充電時の充電
電流を60mAとする。
【0031】自己放電率が月当たり−30%であるか
ら、1月当たりの放電電流量は、 1100×0.3=330mAh である。これを、1日当たりに換算すると、 330/30=11mAh となり、更に、1時間当たりに換算すると、 11/24=0.458mAh となる。すなわち、1時間当たり0.458mAhだけ
自己放電によりバッテリー容量が低下することになる。
【0032】急速充電時の充電電流は1100mAであ
るから、1時間当たり0.458mAhの自己放電を補
うためには、 0.458/1100=0.000416時間=1.4
9秒 の充電が必要になる。制御の容易さや電池の影響等を考
慮すると、急速充電時の充電電流1100mAでトリク
ル充電を行う場合には、図3Aに示すように、1時間当
たりの充電時間t1 を1.5秒となるように充電を行え
ば良い。
【0033】標準充電時の充電電流は60mAであるか
ら、1時間当たり0.458mAhの自己放電を補うた
めには、 0.458/60=0.00763時間=27.4秒 の充電が必要になる。したがって、標準充電時の充電電
流60mAで充電を行う場合には、図3Bに示すよう
に、1時間当たりの充電時間t2 を27.4秒とすれば
良い。但し、この場合、電流が少ないために、あまり短
い時間だと充電効率(内部反応)に時間がかかるため、
それより長くした方が好ましい。
【0034】
【発明の効果】この発明によれば、例えば1100mA
の急速充電電流と、例えば60mAの標準充電電流とが
設定できる。バッテリーパック15のバッテリー21の
補充電又はトリクル充電とバッテリーパック16のバッ
テリー23の充電を同時に行う場合や、バッテリーパッ
ク15のバッテリー21のトリクル充電とバッテリーパ
ック16のバッテリー23のトリクル充電とを同時に行
う場合には、標準充電電流に設定すると、AC/DC回
路の電流容量が過大になることが防止できる。なお、標
準充電電流でトリクル充電を行う場合には、電流を流す
時間を長くすることで、急速充電電流でトリクル充電を
行う場合と同様な充電を行なえる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例のブロック図である。
【図2】この発明の一実施例の説明に用いる接続図であ
る。
【図3】この発明の一実施例の説明に用いるタイミング
図である。
【図4】従来の充電装置の一例のブロック図である。
【符号の説明】
7,8 バッテリー制御部 9,10 充電部 15,16 バッテリーパック 21,23 バッテリー 31,32 トランジスタ

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 少なくとも2個以上のバッテリーが装着
    でき、上記2個以上のバッテリーを順次充電できる充電
    装置において、 上記2個以上のバッテリーを補充電又はトリクル充電す
    る際の電流値を小電流値とするようにした充電装置。
  2. 【請求項2】 上記小電流値は、標準充電電流値である
    請求項1記載の充電装置。
  3. 【請求項3】 急速充電用の大電流値に設定するための
    トランジスタと、補充電又はトリクル充電用の小電流値
    に設定するトランジスタとを有する請求項1記載の充電
    装置。
JP5112338A 1993-04-15 1993-04-15 充電装置 Pending JPH06311661A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008117743A (ja) * 2006-11-06 2008-05-22 Samsung Sdi Co Ltd ハイブリッドバッテリー及びその充電方法
JP2009201240A (ja) * 2008-02-21 2009-09-03 Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> 直流電源システムおよびその充電制御方法
JP2009247107A (ja) * 2008-03-31 2009-10-22 Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> 直流電源システムおよびその充電方法

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