JPS61193003A - 肉厚、外径測定装置の較正方法 - Google Patents
肉厚、外径測定装置の較正方法Info
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- JPS61193003A JPS61193003A JP3403585A JP3403585A JPS61193003A JP S61193003 A JPS61193003 A JP S61193003A JP 3403585 A JP3403585 A JP 3403585A JP 3403585 A JP3403585 A JP 3403585A JP S61193003 A JPS61193003 A JP S61193003A
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- Japan
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- gauge
- calibration
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-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01B—MEASURING LENGTH, THICKNESS OR SIMILAR LINEAR DIMENSIONS; MEASURING ANGLES; MEASURING AREAS; MEASURING IRREGULARITIES OF SURFACES OR CONTOURS
- G01B5/00—Measuring arrangements characterised by the use of mechanical techniques
- G01B5/08—Measuring arrangements characterised by the use of mechanical techniques for measuring diameters
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01B—MEASURING LENGTH, THICKNESS OR SIMILAR LINEAR DIMENSIONS; MEASURING ANGLES; MEASURING AREAS; MEASURING IRREGULARITIES OF SURFACES OR CONTOURS
- G01B5/00—Measuring arrangements characterised by the use of mechanical techniques
- G01B5/02—Measuring arrangements characterised by the use of mechanical techniques for measuring length, width or thickness
- G01B5/06—Measuring arrangements characterised by the use of mechanical techniques for measuring length, width or thickness for measuring thickness
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- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- A Measuring Device Byusing Mechanical Method (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
「産業上の利用分野」
本発明は、肉厚、外径測定装置の較正方法に関するもの
である。
である。
「従来の技術Ｊ
例えば鋼管の肉厚および外径を測定する例えば超音波式
の肉厚、外径測定装置にあっては、測定値の正確さを確
認および維持する目的から較正を行っている。
の肉厚、外径測定装置にあっては、測定値の正確さを確
認および維持する目的から較正を行っている。
従来、肉厚、外径測定装置の較正方法は、測定すべき各
種サイズの鋼管の代表的な各公称肉厚にそれぞれ近似的
に対応する層重肉厚を有する各肉厚較正用ゲージおよび
各公称外径にそれぞれ近ａ的に対応する基準外径を有す
る各外径較正用ゲージを用意しておき、肉厚、外径測定
装置の較正に際しては、前記所要の較正用ゲージをゲー
ジ保持装置に装着し、ゲージ保持装置を前進操作して、
所要の較正用ゲージを、肉厚、外径測定装置における肉
厚測定用センサー間あるいは外径測定用セフサ−間に挿
入し、較正用ゲージの肉厚あるいはり■径を測定し、こ
の較正用ゲージの肉厚あるいは外径の測定値と、較正用
ゲージ自体の肉厚あるいは外径の基市値とを比較し、そ
の測定チャンネルの比較時差値がゼロになるよう、肉厚
、外径測定装置における所要の測定チャンネルの補正用
ボリュームを羽して、肉厚、外径測定装置の較正を行っ
ていた。
種サイズの鋼管の代表的な各公称肉厚にそれぞれ近似的
に対応する層重肉厚を有する各肉厚較正用ゲージおよび
各公称外径にそれぞれ近ａ的に対応する基準外径を有す
る各外径較正用ゲージを用意しておき、肉厚、外径測定
装置の較正に際しては、前記所要の較正用ゲージをゲー
ジ保持装置に装着し、ゲージ保持装置を前進操作して、
所要の較正用ゲージを、肉厚、外径測定装置における肉
厚測定用センサー間あるいは外径測定用セフサ−間に挿
入し、較正用ゲージの肉厚あるいはり■径を測定し、こ
の較正用ゲージの肉厚あるいは外径の測定値と、較正用
ゲージ自体の肉厚あるいは外径の基市値とを比較し、そ
の測定チャンネルの比較時差値がゼロになるよう、肉厚
、外径測定装置における所要の測定チャンネルの補正用
ボリュームを羽して、肉厚、外径測定装置の較正を行っ
ていた。
「発明が解決しようとする問題点」
ところで、肉厚、外径測定装置の前記従来の較正方法に
あっては、肉厚あるいは外径の異なる毎に、それに対応
した較正用ゲージにいちいち交換Ｉノなければならない
こと、各較正用ゲージ毎に、肉厚、外径測定装置におけ
る各測定用センサー間に較正用ゲージを挿入して、肉厚
あるいは外径の測定を行い、その測定値と基準値とを比
較し、各測定チャンネルの比較時差値がゼロになるよう
、肉厚、外径測定装置における各測定チャンネルの補正
用ボリュームを較正作業者が廻さなければならないこと
から、較正に要する作業量および操作寸が多く、較正完
了までに多くの時間がかかる間嗣点があった。
あっては、肉厚あるいは外径の異なる毎に、それに対応
した較正用ゲージにいちいち交換Ｉノなければならない
こと、各較正用ゲージ毎に、肉厚、外径測定装置におけ
る各測定用センサー間に較正用ゲージを挿入して、肉厚
あるいは外径の測定を行い、その測定値と基準値とを比
較し、各測定チャンネルの比較時差値がゼロになるよう
、肉厚、外径測定装置における各測定チャンネルの補正
用ボリュームを較正作業者が廻さなければならないこと
から、較正に要する作業量および操作寸が多く、較正完
了までに多くの時間がかかる間嗣点があった。
また多数の較正用ゲージを用意しなければならない問題
点およびそれ等較正用ゲージを保管する場所が必要であ
る問題点があった。
点およびそれ等較正用ゲージを保管する場所が必要であ
る問題点があった。
「問題点を解決するための手段」
本発明は、前記従来の較正方法の問題点を解決すべく、
肉厚、外径測定装置の較正の自動化を目的としてなされ
たものである。
肉厚、外径測定装置の較正の自動化を目的としてなされ
たものである。
すなわち、本発明の要旨とするところは、鋼管等の円筒
状被測定物の代表的な各公称肉４厚および各公称外径に
それぐれ近似的に対応する各層重肉厚を有する肉厚較正
用ゲーリ部および各基準外径を有する外径較正用ゲージ
部を連続一体的に形成した複合ゲージ本体を、肉厚、外
径測定装置における刃厚測定用センサー間および外径測
定用センサー間に、肉厚較正用ゲージ部、外径較正用ゲ
ージ部の順に挿入して、肉厚較正用ゲージ部における各
基準肉厚および外径較正用ゲージ部における各基準外径
を測定し、この各基準肉厚測定値および各基準外径測定
値と、各基準肉厚設定値および各基準外径測定値とを比
較すると共に、その比較何差飴がゼロになるような肉厚
測定補正係数および外径測定補正係数を演算し、この演
算された各補正係数を、肉厚、外径測定装置にプリセッ
トすることを特徴とする肉厚、外径測定装置の較正方法
にある。
状被測定物の代表的な各公称肉４厚および各公称外径に
それぐれ近似的に対応する各層重肉厚を有する肉厚較正
用ゲーリ部および各基準外径を有する外径較正用ゲージ
部を連続一体的に形成した複合ゲージ本体を、肉厚、外
径測定装置における刃厚測定用センサー間および外径測
定用センサー間に、肉厚較正用ゲージ部、外径較正用ゲ
ージ部の順に挿入して、肉厚較正用ゲージ部における各
基準肉厚および外径較正用ゲージ部における各基準外径
を測定し、この各基準肉厚測定値および各基準外径測定
値と、各基準肉厚設定値および各基準外径測定値とを比
較すると共に、その比較何差飴がゼロになるような肉厚
測定補正係数および外径測定補正係数を演算し、この演
算された各補正係数を、肉厚、外径測定装置にプリセッ
トすることを特徴とする肉厚、外径測定装置の較正方法
にある。
「実施例」
以下に本発明方法の実施例をＩｒ１図に基づき説明する
。
。
第１図において、ｌは、例えば各種サイズの鋼管の代表
的な各公称刃厚および各公称外径にそれぞれ近似的に対
応する各層重肉厚Ｔ１＋ Ｔａ２ Ｔｅｌ Ｔ４を階段
状に有する円筒形の肉厚較正用ゲージ部１ａおよびこの
肉厚較正用ゲージ部１ａの外径を基準外径臣とすると共
に、肉厚較正用ゲージ部１ａの複合ゲージ本体である。
的な各公称刃厚および各公称外径にそれぞれ近似的に対
応する各層重肉厚Ｔ１＋ Ｔａ２ Ｔｅｌ Ｔ４を階段
状に有する円筒形の肉厚較正用ゲージ部１ａおよびこの
肉厚較正用ゲージ部１ａの外径を基準外径臣とすると共
に、肉厚較正用ゲージ部１ａの複合ゲージ本体である。
この複合ゲージ本体１は、その後端面中心部において保
持パイプ２の先端に固定されており、この保持パイプ２
は、パイプ支承体３に前進後退自在に支承されている。
持パイプ２の先端に固定されており、この保持パイプ２
は、パイプ支承体３に前進後退自在に支承されている。
前記保持パイプ２の後端には、例えば電動シリンダー等
の前進後退用の操作機４におけるピストンロッド４ａが
連結されており、この操作機４により、保持パイプ２を
介して前記複合ゲージ本体ｌを、所定のプログラムに従
って肉厚、外径測定装置５における肉厚あるいは外径測
定用センサ−５ａ間に挿入するよう前進させ、所定の肉
厚、外径の測定後、複合ゲージ本体ｌを原位置に後退さ
せる。
の前進後退用の操作機４におけるピストンロッド４ａが
連結されており、この操作機４により、保持パイプ２を
介して前記複合ゲージ本体ｌを、所定のプログラムに従
って肉厚、外径測定装置５における肉厚あるいは外径測
定用センサ−５ａ間に挿入するよう前進させ、所定の肉
厚、外径の測定後、複合ゲージ本体ｌを原位置に後退さ
せる。
前記複合ゲージ本体ｌを、所定のプログラムに従って測
定用センサー５８間に挿入するよう前進させ、所定の測
定を行った後、原位置に後退させる前記操作機４の制御
手段としては種々考えられるが、例えば操作指令によっ
て、複合ゲージ本体ｌにおける層重肉厚Ｔｉ部が測定用
センサ−５ａ間に位置するよう、操作機４のピストンロ
ッド４ａを所定のストローク前進させ、基邸肉厚Ｔ１部
の測定が完了するまで停止させた後に、次の基準肉厚１
２部が測定用センサー５３間に位置するよう、操作機４
のピストンロッド４ａを前進させ、基準肉厚１２部の測
定が完了するまで停止させた後に、同様にして順次最後
の基準肉厚１４部が測定用センサー５ ａ間に位置する
よう、操作ｆｉ４のピストンロッド４ａを前進、停止さ
せ、各基準肉厚Ｔｘ部〜Ｔ４部の測定を行い、かつ基準
肉厚１４部の測定と同時に１．基準外径Ｄ１部の測定を
行った後、次の基準外径Ｄ２部が測定用センサ−５ａ間
に位置するよう、操作機４のピストンロッド４ａを前進
、停止させ、基準外径Ｄ２部の測定を行った後、最後の
基準外径Ｄ３部が測定用センサ−５ａ間に位置するよう
、操作機４のピストンロッド４ａを前進、停止させ、基
準外径Ｄ３部の測定を行った後に、複合ゲージ本体１が
原位置に復帰するよう、操作機４のピストンロッド４ａ
を後退させ、停止させる一連の目動制御を行う操作制御
器６を用いる。
定用センサー５８間に挿入するよう前進させ、所定の測
定を行った後、原位置に後退させる前記操作機４の制御
手段としては種々考えられるが、例えば操作指令によっ
て、複合ゲージ本体ｌにおける層重肉厚Ｔｉ部が測定用
センサ−５ａ間に位置するよう、操作機４のピストンロ
ッド４ａを所定のストローク前進させ、基邸肉厚Ｔ１部
の測定が完了するまで停止させた後に、次の基準肉厚１
２部が測定用センサー５３間に位置するよう、操作機４
のピストンロッド４ａを前進させ、基準肉厚１２部の測
定が完了するまで停止させた後に、同様にして順次最後
の基準肉厚１４部が測定用センサー５ ａ間に位置する
よう、操作ｆｉ４のピストンロッド４ａを前進、停止さ
せ、各基準肉厚Ｔｘ部〜Ｔ４部の測定を行い、かつ基準
肉厚１４部の測定と同時に１．基準外径Ｄ１部の測定を
行った後、次の基準外径Ｄ２部が測定用センサ−５ａ間
に位置するよう、操作機４のピストンロッド４ａを前進
、停止させ、基準外径Ｄ２部の測定を行った後、最後の
基準外径Ｄ３部が測定用センサ−５ａ間に位置するよう
、操作機４のピストンロッド４ａを前進、停止させ、基
準外径Ｄ３部の測定を行った後に、複合ゲージ本体１が
原位置に復帰するよう、操作機４のピストンロッド４ａ
を後退させ、停止させる一連の目動制御を行う操作制御
器６を用いる。
以上の如くして、複合ゲージ本体ｌにおける各基準肉厚
Ｔ１〜Ｔ４および各基準外径Ｄ１〜Ｄ３が、測定用セン
サー５ａを介して肉厚、外径測定装置５によって測定さ
れる。
Ｔ１〜Ｔ４および各基準外径Ｄ１〜Ｄ３が、測定用セン
サー５ａを介して肉厚、外径測定装置５によって測定さ
れる。
肉厚、外径測定装置５によって測定された複合ゲージ本
体ｌにおける各基準肉厚Ｔ１〜Ｔ４の測定値ｔ１〜ｔ４
および各基準外径Ｄ１〜Ｄ３の測定値ｄ１〜ｄ３は、比
較演算器７への入力信号として与えられる。
体ｌにおける各基準肉厚Ｔ１〜Ｔ４の測定値ｔ１〜ｔ４
および各基準外径Ｄ１〜Ｄ３の測定値ｄ１〜ｄ３は、比
較演算器７への入力信号として与えられる。
この比較演算器７には、前記複合ゲージ本体Ｉ〜ｔ４お
よび各基準外径測定値ｄ１〜ｄ３と、各基準肉厚設定値
Ｔ１〜Ｔ４および各基準外径設定値Ｄ１〜Ｄａとを比較
すると共に、その比較時差値がゼロになるような肉厚測
定補正係数および外径測定補正係数を演算し、この演算
された各補正係数を、肉厚、外径測定装置５にプリセッ
トするのである。
よび各基準外径測定値ｄ１〜ｄ３と、各基準肉厚設定値
Ｔ１〜Ｔ４および各基準外径設定値Ｄ１〜Ｄａとを比較
すると共に、その比較時差値がゼロになるような肉厚測
定補正係数および外径測定補正係数を演算し、この演算
された各補正係数を、肉厚、外径測定装置５にプリセッ
トするのである。
なお、複合ゲージ本体ｌを、所定のプログラムに従って
前進させ、原位置に後退させる前述の一連の操作制御は
、複合ゲージ本体ｌにおける各基間肉厚Ｔ１部〜Ｔ４部
および各基準外径Ｄ１部〜０３部を順次測定し、肉厚、
外径測定装置５における全測定チャンネルの補正を行わ
せる説明であるが、前記操作制御器６への操作指令を、
複合ゲージ本体１における例えば基準肉厚１２部および
基準外径Ｄ？部のみの測定というように、任意に選択設
定できるようになっている。
前進させ、原位置に後退させる前述の一連の操作制御は
、複合ゲージ本体ｌにおける各基間肉厚Ｔ１部〜Ｔ４部
および各基準外径Ｄ１部〜０３部を順次測定し、肉厚、
外径測定装置５における全測定チャンネルの補正を行わ
せる説明であるが、前記操作制御器６への操作指令を、
複合ゲージ本体１における例えば基準肉厚１２部および
基準外径Ｄ？部のみの測定というように、任意に選択設
定できるようになっている。
「発明の効果」
以上述べた如く、本発明方法によれば、各基準肉厚およ
び各基準外径を有する多数の較正用ゲージをそれぞれ用
意し、交換することなく、各基準肉厚および各基準外径
を有する単一の複合ゲージ本体によって、連続的あるい
は選択的に各基準肉厚および各基準外径の測定を行い、
肉厚、外径測定装置の較正を自動的に行うことができる
ので、肉厚、外径測定装置の較正作業を、従来よりも能
率よく短時間にて行うことができる。
び各基準外径を有する多数の較正用ゲージをそれぞれ用
意し、交換することなく、各基準肉厚および各基準外径
を有する単一の複合ゲージ本体によって、連続的あるい
は選択的に各基準肉厚および各基準外径の測定を行い、
肉厚、外径測定装置の較正を自動的に行うことができる
ので、肉厚、外径測定装置の較正作業を、従来よりも能
率よく短時間にて行うことができる。
第１図は本発明方法の実施例を示すブロック図である。
Claims (1)
- 鋼管等の円筒状被測定物の代表的な各公称肉厚および各
公称外径にそれぞれ近似的に対応する各基準肉厚を有す
る肉厚較正用ゲージ部および各基準外径を有する外径較
正用ゲージ部を連続一体的に形成した複合ゲージ本体を
、肉厚、外径測定装置における肉厚測定用センサー間お
よび外径測定用センサー間に、肉厚較正用ゲージ部、外
径較正用ゲージ部の順に挿入して、肉厚較正用ゲージ部
における各基準肉厚および外径較正用ゲージ部における
各基準外径を測定し、この各基準肉厚測定値および各基
準外径測定値と、各基準肉厚設定値および各基準外径設
定値とを比較すると共に、その比較時差値がゼロになる
ような肉厚測定補正係数および外径測定補正係数を演算
し、この演算された各補正係数を、肉厚、外径測定装置
にプリセットすることを特徴とする肉厚、外径測定装置
の較正方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3403585A JPS61193003A (ja) | 1985-02-21 | 1985-02-21 | 肉厚、外径測定装置の較正方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3403585A JPS61193003A (ja) | 1985-02-21 | 1985-02-21 | 肉厚、外径測定装置の較正方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61193003A true JPS61193003A (ja) | 1986-08-27 |
Family
ID=12403077
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3403585A Pending JPS61193003A (ja) | 1985-02-21 | 1985-02-21 | 肉厚、外径測定装置の較正方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61193003A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5000037A (en) * | 1989-11-30 | 1991-03-19 | The Boeing Company | Gauging apparatus and method |
| JPH06300503A (ja) * | 1993-04-13 | 1994-10-28 | Mitsutoyo Corp | 測定器の精度検査装置 |
| US5581012A (en) * | 1993-12-21 | 1996-12-03 | Rosfer Engineering Sas Di Critelli Antonio E C. | Dimensional measurement method and reference sample for carrying out the method |
| US6505495B1 (en) * | 1999-04-01 | 2003-01-14 | Metronom Gesellschaft Fuer Industievermessung, Mbh | Test specimen |
| CN114341592A (zh) * | 2019-08-02 | 2022-04-12 | 尼罗克斯有限公司 | 测量沿着相应生产线的管的内径的设备和方法 |
-
1985
- 1985-02-21 JP JP3403585A patent/JPS61193003A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5000037A (en) * | 1989-11-30 | 1991-03-19 | The Boeing Company | Gauging apparatus and method |
| JPH06300503A (ja) * | 1993-04-13 | 1994-10-28 | Mitsutoyo Corp | 測定器の精度検査装置 |
| US5581012A (en) * | 1993-12-21 | 1996-12-03 | Rosfer Engineering Sas Di Critelli Antonio E C. | Dimensional measurement method and reference sample for carrying out the method |
| US6505495B1 (en) * | 1999-04-01 | 2003-01-14 | Metronom Gesellschaft Fuer Industievermessung, Mbh | Test specimen |
| CN114341592A (zh) * | 2019-08-02 | 2022-04-12 | 尼罗克斯有限公司 | 测量沿着相应生产线的管的内径的设备和方法 |
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