JPS61192416A - 放電加工装置 - Google Patents
放電加工装置Info
- Publication number
- JPS61192416A JPS61192416A JP3292485A JP3292485A JPS61192416A JP S61192416 A JPS61192416 A JP S61192416A JP 3292485 A JP3292485 A JP 3292485A JP 3292485 A JP3292485 A JP 3292485A JP S61192416 A JPS61192416 A JP S61192416A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- workpiece
- discharge
- machine body
- insulating
- working machine
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23H—WORKING OF METAL BY THE ACTION OF A HIGH CONCENTRATION OF ELECTRIC CURRENT ON A WORKPIECE USING AN ELECTRODE WHICH TAKES THE PLACE OF A TOOL; SUCH WORKING COMBINED WITH OTHER FORMS OF WORKING OF METAL
- B23H7/00—Processes or apparatus applicable to both electrical discharge machining and electrochemical machining
- B23H7/02—Wire-cutting
- B23H7/04—Apparatus for supplying current to working gap; Electric circuits specially adapted therefor
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23H—WORKING OF METAL BY THE ACTION OF A HIGH CONCENTRATION OF ELECTRIC CURRENT ON A WORKPIECE USING AN ELECTRODE WHICH TAKES THE PLACE OF A TOOL; SUCH WORKING COMBINED WITH OTHER FORMS OF WORKING OF METAL
- B23H11/00—Auxiliary apparatus or details, not otherwise provided for
- B23H11/006—Electrical contacts or wires
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- Electrochemistry (AREA)
- Electrical Discharge Machining, Electrochemical Machining, And Combined Machining (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は放電加工機における放電加工装fK関するも
のである。
のである。
第4図は従来のワイヤカット放電加工装置を示す図であ
υ、図において、(1)は加工機本体、(1a)はコラ
ム、(ib)はベッド、(2)および(3)はミツド(
1b)上に設けられたX方向およびY方向に移動するク
ロステーブル、(4)はこのクロステーブル(3)上に
取り付けられ次金属製の定盤、(5)はワイヤ電極、(
6)はワイヤ電極(5)を供給する供給ボビン、(7)
はワイヤ電極(5)にテンションを加えるためのパウダ
ブレーキ、(8a)はワイヤ電極(5)全極間に導く上
部ガイド、(8b)は下部ガイド、(9)は使用済みの
ワイヤ電極(5)を巻き取るための巻き取シローラ、α
0は使用済みワイヤ電極、α1)は加工用電源、α2は
制御装置、03は被加工体、(14a)は加工用電源a
υからワイヤ電極にエネルギを供給するフィーダ線、(
14b)は被加工物にエネルギを供給するフィーダ線で
ある。
υ、図において、(1)は加工機本体、(1a)はコラ
ム、(ib)はベッド、(2)および(3)はミツド(
1b)上に設けられたX方向およびY方向に移動するク
ロステーブル、(4)はこのクロステーブル(3)上に
取り付けられ次金属製の定盤、(5)はワイヤ電極、(
6)はワイヤ電極(5)を供給する供給ボビン、(7)
はワイヤ電極(5)にテンションを加えるためのパウダ
ブレーキ、(8a)はワイヤ電極(5)全極間に導く上
部ガイド、(8b)は下部ガイド、(9)は使用済みの
ワイヤ電極(5)を巻き取るための巻き取シローラ、α
0は使用済みワイヤ電極、α1)は加工用電源、α2は
制御装置、03は被加工体、(14a)は加工用電源a
υからワイヤ電極にエネルギを供給するフィーダ線、(
14b)は被加工物にエネルギを供給するフィーダ線で
ある。
上記のような構成でなる従来のワイヤカット放電加工装
置では、ワイヤ電極(5)と被加工体0国との間隙に、
例えば直流電源をトランジスタ等のスイッチング素子に
よりオン・オフさせることにより得られるパルス列を供
給して放電を生じさせ、その放電エネルギが被加工体α
国とワイヤ電極(5)との間の電流密度の高い電子の流
れとなって被加工体(13の一点をたたき、溶融させて
被加工体(13’に加工する。また、上記パルス列はフ
ィーダ線(14a)。
置では、ワイヤ電極(5)と被加工体0国との間隙に、
例えば直流電源をトランジスタ等のスイッチング素子に
よりオン・オフさせることにより得られるパルス列を供
給して放電を生じさせ、その放電エネルギが被加工体α
国とワイヤ電極(5)との間の電流密度の高い電子の流
れとなって被加工体(13の一点をたたき、溶融させて
被加工体(13’に加工する。また、上記パルス列はフ
ィーダ線(14a)。
(14b)によシ、加工用電源αυからそれぞれワイヤ
電極(5)と被加工物(13に伝えられるようになって
いる。
電極(5)と被加工物(13に伝えられるようになって
いる。
第5図は放電1回当りの放電電圧および放電電流と放電
時間とを示した線図であり、一般に放電加工によって得
られる被加工体031の加工面の粗さは、加工時の放電
エネルギが大きいほど面が粗くなるとされているが、上
記の図において、放電電流■ と放電時間で、との積、
すなわち加工時の放電エネルギを逆に少なくすれば、被
加工体q3の加工面は細い面が得られることになる。
時間とを示した線図であり、一般に放電加工によって得
られる被加工体031の加工面の粗さは、加工時の放電
エネルギが大きいほど面が粗くなるとされているが、上
記の図において、放電電流■ と放電時間で、との積、
すなわち加工時の放電エネルギを逆に少なくすれば、被
加工体q3の加工面は細い面が得られることになる。
しかしながら、加工機本体(1)自身が浮遊静電容it
持ち、定盤(4)、クロステーブル(2) 、 (3)
と導通して被加工体(131と同電位であるので、ワイ
ヤ電極(5)と対向している部分に上記の浮遊静電容量
が存在していることになる。
持ち、定盤(4)、クロステーブル(2) 、 (3)
と導通して被加工体(131と同電位であるので、ワイ
ヤ電極(5)と対向している部分に上記の浮遊静電容量
が存在していることになる。
上記のような従来のワイヤカット放電加工装置では、長
面粗度を得るために上記のIl、τ、を小さくするよう
に加工用電源fil)’を制えしても、上記の浮遊静電
容量が影響してワイヤ電極(5)と被加工体(13との
間にコンデンサ放電が発生してしまい、放電エネルギは
ある量よシ小さくは抑制できないために、加工面の粗度
の向上には限界があるという問題点があった。
面粗度を得るために上記のIl、τ、を小さくするよう
に加工用電源fil)’を制えしても、上記の浮遊静電
容量が影響してワイヤ電極(5)と被加工体(13との
間にコンデンサ放電が発生してしまい、放電エネルギは
ある量よシ小さくは抑制できないために、加工面の粗度
の向上には限界があるという問題点があった。
この発明は、かかる問題点を解消するため釦なされたも
ので、ワイヤ電極(5)と被加工体0との間の浮遊容−
t’t−低減し、加工時のコンデンサ放電を抑制するこ
とによシ、被加工体0の加工面の粗さを細かくすること
に可能にした放電加工装置を得ることを目的とする。
ので、ワイヤ電極(5)と被加工体0との間の浮遊容−
t’t−低減し、加工時のコンデンサ放電を抑制するこ
とによシ、被加工体0の加工面の粗さを細かくすること
に可能にした放電加工装置を得ることを目的とする。
この発明に係る放電加工装置は、例えば加工機本体側に
取付けられ、電気的な絶縁材料で形成された治具に被加
工体を載置・固定することにより、ワイヤ電極と被加工
体との間の静電浮遊容量を極力低減するように構成され
ている。
取付けられ、電気的な絶縁材料で形成された治具に被加
工体を載置・固定することにより、ワイヤ電極と被加工
体との間の静電浮遊容量を極力低減するように構成され
ている。
浮遊容量をともなうコンデンサ放電の場合における放電
電流■、と放電時間τ、は次式で求められる。
電流■、と放電時間τ、は次式で求められる。
r、=(Eo−EtvCτ −−−−−−(1)τp
=πメロ ・・・・・・(2)ここで、
Eo:放電電圧、P2.:アーク電位、C:静電容量。
=πメロ ・・・・・・(2)ここで、
Eo:放電電圧、P2.:アーク電位、C:静電容量。
従って、静電容量Cを低減すれば、(1) 、 (2)
式よシ放電電流■ 放電時間τ、がともに小さくなり
、p \ 加工面粗度は細かくなる。
式よシ放電電流■ 放電時間τ、がともに小さくなり
、p \ 加工面粗度は細かくなる。
〔5実施例〕
第1図はこの発明の一実施例によるワイヤ放電加工機の
正面図および要部の拡大詳細図であシ、図において、符
号(1)〜α4は従来例で示した第4図における同符合
と同一またけ相当部分であり、(5)は電気絶縁材料に
よって形成された絶縁治具で、定盤(4)にねじ等で固
定され、A部拡大図に示すように、この絶縁治具(5)
に設けた取付用ねじ部と、径およびスパンを一致式せf
c貫通孔を設けた被加工物(I3を絶縁治具(5)上に
載置させ、加工用電源αυよりのフィーダ線(14b)
と被加工体0と全接続することによって、加工用電源U
υと定盤(4)、すなわち加工機本体と電気的に絶縁さ
れるようになっている。
正面図および要部の拡大詳細図であシ、図において、符
号(1)〜α4は従来例で示した第4図における同符合
と同一またけ相当部分であり、(5)は電気絶縁材料に
よって形成された絶縁治具で、定盤(4)にねじ等で固
定され、A部拡大図に示すように、この絶縁治具(5)
に設けた取付用ねじ部と、径およびスパンを一致式せf
c貫通孔を設けた被加工物(I3を絶縁治具(5)上に
載置させ、加工用電源αυよりのフィーダ線(14b)
と被加工体0と全接続することによって、加工用電源U
υと定盤(4)、すなわち加工機本体と電気的に絶縁さ
れるようになっている。
上記のように構成されたこの発明による放電加工装置に
おいて、被加工体αJは定盤(4)に取シ付けられた絶
縁治具a9によって、加工機本体(1)と電気的に絶縁
されているため、加工機本体(1)自身の浮遊容量およ
びワイヤ電極(5)と加工機本体(1)との間の浮遊容
量がなくなるので、放電加工時のコンデンサ放電による
エネルギを抑制することができ、従って単発放電エネル
ギが小さくなる。この結果、加工速度は遅くすることに
なるが、ワイヤ電極(5)と被加工体(1りとのクリア
ランスはせまく、被加工体0の加工面のあらさが細かく
なる。
おいて、被加工体αJは定盤(4)に取シ付けられた絶
縁治具a9によって、加工機本体(1)と電気的に絶縁
されているため、加工機本体(1)自身の浮遊容量およ
びワイヤ電極(5)と加工機本体(1)との間の浮遊容
量がなくなるので、放電加工時のコンデンサ放電による
エネルギを抑制することができ、従って単発放電エネル
ギが小さくなる。この結果、加工速度は遅くすることに
なるが、ワイヤ電極(5)と被加工体(1りとのクリア
ランスはせまく、被加工体0の加工面のあらさが細かく
なる。
なお、上記実施例では絶縁治具α!9t−使用した場合
について説明したが、第2図に示すように絶縁板α61
によって被加工体(13)を挾持してもよく、さらには
第6図に示すように金属製の定盤(4)と加工機本体(
1)との間に絶縁体17)t−介在させて被加工体(1
3と加工機本体(1)とを絶縁させてもよく、ま次、上
記説明ではワイヤカット放電加工装置の場合について説
明したが、被加工体が加工機本体と電気的に絶縁される
ように構成すれば型彫放電加工装置の場合でもよく、上
記実施例と同様の効果を奏する。
について説明したが、第2図に示すように絶縁板α61
によって被加工体(13)を挾持してもよく、さらには
第6図に示すように金属製の定盤(4)と加工機本体(
1)との間に絶縁体17)t−介在させて被加工体(1
3と加工機本体(1)とを絶縁させてもよく、ま次、上
記説明ではワイヤカット放電加工装置の場合について説
明したが、被加工体が加工機本体と電気的に絶縁される
ように構成すれば型彫放電加工装置の場合でもよく、上
記実施例と同様の効果を奏する。
この発明は以上説明したとおシ、被加工体と加工機本体
との間を電気的に絶縁することによって、ワイヤ電極と
被加工体との間の浮遊容量をなくして、加工時のコンデ
ンサ放電を抑制するように構成したので、加工面粗度の
細かい被加工体が得られる効果がある。
との間を電気的に絶縁することによって、ワイヤ電極と
被加工体との間の浮遊容量をなくして、加工時のコンデ
ンサ放電を抑制するように構成したので、加工面粗度の
細かい被加工体が得られる効果がある。
第1図はこの発明の一実施例によるワイヤカット放電加
工装置を示す正面図、およびその要部の拡大詳細図、第
2図および第3図はこの発明の他の実施例による絶縁手
段を牙す斜視図、第4図は従来のワイヤカット放電加工
装置を示す正面図、第5図は放電電圧、電流および放電
時間と放電電流を示す線図である。 図において、(1)は加工機本体、(4)は定盤、(5
)はワイヤ電極、(13は被加工体、(14a)、(1
4b)はフィーダ線、(+9は絶縁治具、(Ieiは金
属材料、鰭は絶縁材料。 なお、図中の同一符号は同一または相当部分を示す◇ 代理人 弁理士 木 村 三 朗 手 続 補 正 書(自発) 昭和60年12月9 日
工装置を示す正面図、およびその要部の拡大詳細図、第
2図および第3図はこの発明の他の実施例による絶縁手
段を牙す斜視図、第4図は従来のワイヤカット放電加工
装置を示す正面図、第5図は放電電圧、電流および放電
時間と放電電流を示す線図である。 図において、(1)は加工機本体、(4)は定盤、(5
)はワイヤ電極、(13は被加工体、(14a)、(1
4b)はフィーダ線、(+9は絶縁治具、(Ieiは金
属材料、鰭は絶縁材料。 なお、図中の同一符号は同一または相当部分を示す◇ 代理人 弁理士 木 村 三 朗 手 続 補 正 書(自発) 昭和60年12月9 日
Claims (4)
- (1)被加工体に対して所定の放電間隙を保ちながら送
給する加工電極と上記被加工体との間に放電を生じさせ
、この放電のエネルギによつて上記被加工体を放電加工
するように構成された装置において、この装置の加工機
本体と上記被加工体とが電気的に絶縁されて構成された
ことを特徴とする放電加工装置。 - (2)全部もしくは一部が電気的な絶縁体で形成されて
被加工体を載置・固定する絶縁治具によつて、加工機本
体と上記被加工体とが電気的に絶縁されていることを特
徴とする特許請求の範囲第1項記載の放電加工装置。 - (3)全部もしくは一部が電気的絶縁体で形成された絶
縁板が被加工体を載置・固定する治具を狭持することに
よつて、加工機本体と上記被加工体とが電気的に絶縁さ
れていることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の
放電加工装置。 - (4)全部もしくは一部が電気的絶縁体で形成された絶
縁物を被加工体を載置・固定する治具と加工機本体との
間に介在させることによつて、加工機本体と上記被加工
体とが電気的に絶縁されていることを特徴とする特許請
求の範囲第1項記載の放電加工装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3292485A JPS61192416A (ja) | 1985-02-22 | 1985-02-22 | 放電加工装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3292485A JPS61192416A (ja) | 1985-02-22 | 1985-02-22 | 放電加工装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61192416A true JPS61192416A (ja) | 1986-08-27 |
Family
ID=12372453
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3292485A Pending JPS61192416A (ja) | 1985-02-22 | 1985-02-22 | 放電加工装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61192416A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US8058582B2 (en) * | 2006-10-18 | 2011-11-15 | Mitsubishi Electric Corporation | Electrical discharge machining apparatus and electrical discharge machining method |
US8476547B1 (en) * | 2010-11-12 | 2013-07-02 | Daniel J. Reed | Wire electric discharge machine |
-
1985
- 1985-02-22 JP JP3292485A patent/JPS61192416A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US8058582B2 (en) * | 2006-10-18 | 2011-11-15 | Mitsubishi Electric Corporation | Electrical discharge machining apparatus and electrical discharge machining method |
US8476547B1 (en) * | 2010-11-12 | 2013-07-02 | Daniel J. Reed | Wire electric discharge machine |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
KR920003815A (ko) | 플라즈마 처리장치 | |
FR2382972A1 (fr) | Dispositif pour machine a decouper par etincelage erosif | |
JPS61192416A (ja) | 放電加工装置 | |
US4471197A (en) | Method of and arrangement for preventing uncontrolled oscillations of electrode wire in electroerosion machining apparatus | |
JPS61197128A (ja) | 放電加工機用治具 | |
US2835784A (en) | Spark machining apparatus | |
US3710067A (en) | Method and apparatus for widening the field of application of electro-erosion machining amd improving the conditions arising in the work gap | |
ES8607082A1 (es) | Dispositivo de mecanizacion por chispas, destinado al taladrado, en una pieza metalica, de un agujero cilindrico de salida | |
US4335294A (en) | EDM Method and apparatus having a gap discharge circuit constructed with limited stray capacitances | |
US3259729A (en) | Method and apparatus for periodically separating chips formed during a machining operation | |
JPH0553570B2 (ja) | ||
SE8600697D0 (sv) | Anordning for elektroerosiv dragbrotschning av hal i arbetsstycken | |
JPH046489B2 (ja) | ||
JPS5852034Y2 (ja) | 電気加工機 | |
JP2002066843A (ja) | 放電加工装置 | |
JPS62292319A (ja) | 放電加工機用電極 | |
JPS5973226A (ja) | 放電加工装置の加工用電源 | |
JPH0192026A (ja) | 絶縁材料の放電加工方法 | |
US3231782A (en) | Electrical stock removal method and apparatus | |
JPS59143631U (ja) | ワイヤカツト式放電加工機 | |
JPS5953128A (ja) | ワイヤカツト放電加工装置 | |
JPS62213921A (ja) | ワイヤカツト放電加工装置 | |
SU1540970A1 (ru) | Устройство дл электрохимической обработки | |
JP2000042835A (ja) | 放電加工装置 | |
JPS62203723A (ja) | ワイヤガイド装置 |