JPS6119193B2 - - Google Patents

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JPS6119193B2
JPS6119193B2 JP54067374A JP6737479A JPS6119193B2 JP S6119193 B2 JPS6119193 B2 JP S6119193B2 JP 54067374 A JP54067374 A JP 54067374A JP 6737479 A JP6737479 A JP 6737479A JP S6119193 B2 JPS6119193 B2 JP S6119193B2
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JP
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line
ring
telegraph
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JP54067374A
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JPS54159106A (en
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Mairesu Kondon Denisu
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Siemens AG
Original Assignee
Siemens AG
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Publication date
Application filed by Siemens AG filed Critical Siemens AG
Publication of JPS54159106A publication Critical patent/JPS54159106A/ja
Publication of JPS6119193B2 publication Critical patent/JPS6119193B2/ja
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    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04LTRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
    • H04L12/00Data switching networks
    • H04L12/02Details
    • H04L12/16Arrangements for providing special services to substations
    • H04L12/18Arrangements for providing special services to substations for broadcast or conference, e.g. multicast
    • H04L12/1813Arrangements for providing special services to substations for broadcast or conference, e.g. multicast for computer conferences, e.g. chat rooms
    • H04L12/1818Conference organisation arrangements, e.g. handling schedules, setting up parameters needed by nodes to attend a conference, booking network resources, notifying involved parties

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Multimedia (AREA)
  • Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
  • Signal Processing (AREA)
  • Data Exchanges In Wide-Area Networks (AREA)
  • Medicines That Contain Protein Lipid Enzymes And Other Medicines (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は、交換設備における環形印刷電信線
続および会議接続の構成のための装置に関する。
印刷電信交換設備において、2加入者間の接続
作成の他に、なお2加入者より多くの加入者間の
接続の作成の可能性も希望される。その際環形印
刷電信接続或は会議線続について考慮される。こ
こで環形印刷電信接続とは、多数の加入者が所定
の加入者から送られた通信をそれぞれ受信できる
場合であり、会議接続とは接続に参加する複数の
加入者が、通信を受信並びに送信できる場合であ
る。環形印刷電信接続および会議接続の構成のた
め、環形印刷電信接続に参加する加入者の呼出番
号はかかる接続の構成を希望する加入者から、ま
ず交換局に送られ、そこで各個の加入者への接続
の作成のために評価される。公知の交換設備にお
いては、そのために環形印刷電信回路或は会議回
路が交換設備中に存在し、これら回路は起呼加入
者から送られた情報を収容し、被呼加入者への接
続を作成しかつそれを接続する。その際起呼加入
者から送られた通信は、この環形印刷電信接続に
参加する全加入者に達する。接続作成を中央のプ
ログラムの制御の下に遂行する新しい交換設備に
おいて、かかる装置はもはや存在しない。このよ
うなプログラム制御の電子交換設備における接続
の作成は、概略次のようにして行われる(詳細に
は第1図に関連して後述する)。かかる交換設備
は各着信および発信線に対しそれぞれ加入者端子
回路を包含し、全加入者端子回路に対し共通の接
続記憶器を包含し、この記憶器中で各加入者端子
回路に、それぞれ個有の記憶セルが対応する。記
憶セル中にそれぞれ接続期間中に、相互に接続さ
れた加入者間の通信の伝達に必要なデータが記録
されている。接続記憶器へのデータの記録は、中
央から中央プロセツサユニツトにおける例えばプ
ログラムされた経過に基き、それぞれの接続の開
始に際し行われる。記憶セルは殊に、記憶セルに
対応する線回路が接続された所の、線端子回路の
番号を保有する。すべての線端子回路は連続的に
サイクリツクに走査され、その際同時に接続記憶
器中の走査される線端子回路に対応する記憶セル
も番地指定される。着信線に通信符号が到達し、
走査時刻にこの線に対応する線端子回路がその出
力から通信符号を送出した場合、番地指定された
記憶セルから、そこに保有された番地が読出され
る。この番地は通信符号が伝送せれねばならない
線端子回路の線番号である。この番地に基き、該
当する線端子回路が制御され、それに通信符号が
転送され、発信線を経て被呼加入者に送られる。
番地指定された線端子回路に通信符号が伝送され
た後、他の線端子回路の走査が進められる。この
ようにして全部の線端子回路が走査され、出現し
た通信符号は接続記憶器中に保有された番地に基
き、所定の加入者端子回路に伝送される。かかる
交換設備は例えば文献“シーメンスシステム
EDX”システム説明、別冊1、1975年1月号に
記載されている。
〔発明の目的〕
この発明の目的はかかる交換設備において、環
形印刷電信接続或は会議接続の構成を可能にする
ことにある。更にかかる交換設備において既に存
在する線端子回路を、環形印刷電信接続或いは会
議接続の構成にも利用することもこの発明の目的
の1つである。更に他の目的は、或る環形印刷電
信資格の加入者から送出され、多くの環形印刷電
信加入者に対して決定された通信を、順次時間差
に送信することにある。
この目的は発明によれば、特許請求の範囲第1
項に記載された構成により達成される。
次にこの発明を図面について詳説する。
第1図は2加入者間の普通の接続構成を説明す
るための、公知技術における構成のブロツク接続
図、第2図は環形印刷電信接続の構成を説明する
ための実施例のブロツク接続図、第3図はこの発
明の遂行に適当な制御回路、第4図は会議接続を
説明するための実施例、第5図は環形印刷電信接
続或は会議接続における加入者数が任意の大きさ
であり得る場合の配置、第6図は会議接続の形成
過程を説明するためのダイアグラムを示す。
〔2加入者間の接続(公知例)〕 第1図は、着信線に到達する通信を、接続記憶
器中に保有された番地の制御の下に、所定の発信
線に伝達するのに必要な、交換設備の部分を示
す。その際各着信線Leおよび発信線Laに所属す
る線端子回路LT1乃至LTnは、走査器SCにより
サイクリツクに走査され、同時に接続記憶器CM
中で、走査された線端子回路に対応する記憶セル
SZ1乃至SZnも番地指定される。中央のクロツク
Tにより制御される走査器SCは、走査線SCL
1,SCL2を経てそれぞれ第1デコーダD1およ
び第2デコーダD2と接続される。両デコーダD
1,D2並びに走査器SCは公知の仕方で構成さ
れる。第1デコーダD1は番地線ALLを径て線
端子回路LT1乃至LTnと接続され、第2デコー
ダD2は番地線ALCを経て、接続記憶器CMの各
個記憶セルSZ1乃至SZnと接続される。線端子回
路LT1乃至LTnおよび対応する記憶セルSZ1乃
至SZnは、番地線ALL,ALCを経てそれぞれサイ
クリツクの順序で制御される。各線端子回路LT
1乃至LTnは、情報線JFLを経て入力バツフア
JBと、しかして情報線JFCを経て出力ゲート回
路OGと接続される。各線端子回路LT1乃至LTn
から更に制御線CLが中央制御回路CCLに導かれ
る。例えばそれぞれ1線として示された情報線
JFL,JFC並びに制御線CLは、実用の場合それ
ぞれ多数の並列な線を包含することはもちろんで
ある。情報線JFL上を伝送された通信は入力バツ
フアJBを経て中央制御回路CCLに伝送され、或
はそれから出力ゲートOGを経て情報線JFCに送
出される。中央制御回路CCLは読出し線RLおよ
び書込み線WLを経て接続記憶器CMと接続され
る。中央制御回路CCLは他の制御線を経て走査
器SCと接続され、走査器に走査過程を開始始或
いは停止させる信号SCSを伝送する。最後に中央
制御回路CCLは番地線ADLを経てなお第1デコ
ーダD1と接続され、走査器SCの停止の際番地
が第1デコーダに達し、そこで線端子回路LT1
乃至LTnに導かれた番地線ALLの制御のために
評価される。接続記憶器CMは線端子回路LT1
乃至LTnに対応する記憶セルSZ1乃至SZn中に、
情報JDおよび番地ADを保有する。情報JDは対応
する線端子回路が走査時刻に存在する所の実際の
状態を示し、番地ADは接続された状態におい
て、走査された線端子回路に接続される相手の線
端子回路の番地に対応する。
第1図に示す設備の作用は下記の通りである。
ここで線端子回路LT1は線端子回路LT3と接続
され、着信線Le1に到来した通信が発信線La3
に伝送されるものと仮定する。第1の線端子回路
LT1に対応する番地は、走査器SCおよび両走査
線SCL1,SCL2を経て両デコーダD1,D2に
伝送される。之により第1デコーダD1中で番地
線ALL1が活性化され、第1線端子回路LT1が
問合される。同時に問合された線端子回路LT1
に対応する記憶セルSZ1が、番地線ALC1を経
て指定される。着信線Le1に通信符号が到達
し、之が線端子回路LT1の出力において走査時
刻に使用されるとの仮定の下に、通信符号は情報
線JFLを経て入力バツフアJBに転送される。同
時に線端子回路LT1は制御線CLを経て制御情報
を送出し、この制御情報は中央制御回路に受信さ
れ、評価される。この制御情報に基き、中央制御
回路CCLにおいて、情報線JFLを経て入力バツフ
アJBに転送されたデータは、通信符号を取扱つ
ていることが認識される。中央制御回路CCLは
同時に、番地指定された記憶セルSZ1から読出
されたデータも使用し、之から、選択された線端
子回路LT1において接続状態にある所の線端子
回路を取扱つていること、およびこの線端子回路
LT1から送出された通信符号は線端子回路LT3
に伝送されねばならないことを認識する。この情
報は第1記憶セルSZ1中の記憶範囲JD或は番地
範囲AD中に保有され、しかして読出し線RLを経
て並列に中央制御回路CCL中に転送される。こ
こで走査器SCを停止させる信号SCSが形成され
る。記憶セルSZ1から転送された番地ADは、番
地線ADLを経て第1デコーダD1に伝送され、
そこで番地線ALL3の制御を行い、この番地線
を経て希望の線端子回路LT3に達する。入力バ
ツフアJB中に中間記憶された通信符号は、出力
ゲートOGおよび情報線JFCを経て伝送される。
発信線La3への送信は図示しない仕方で線端子
回路LT3によつて行われる。入力バツフアJBか
ら出力ゲートOGを経て通信符号が線端子回路LT
3に直通されると共に、走査器SCに対する停止
信号SCSは再び遮断され、走査器は次の番地線
ALL2の制御により走査サイクルを進行させ、
その際同時に番地線ALC2をも経て、この線端
子回路に対応する記憶セルSZ2が番地指定され
る。従つて上記の仕方で線端子回路のすべてがサ
イクリツクに走査され、しかして走査された線端
子回路の出力の通信符号が存在する場合、接続記
憶器の対応する記憶セル中に保有される番地の制
御の下に、通信符号は上記番地により決定された
線端子回路に伝送される。
〔複数加入者の同時接続〕
しかし上述の方法によつては2加入者のみが、
それらの線端子回路を経て接続される。上記の形
式の交換設備において、簡単な仕方でかつ特別な
費用無しに、2加入者以上の加入者が1つの接続
に参加できるように、すなわち環形印刷電信接続
或は会議接続を構成できるように、この発明によ
れば、1群の他の線端子回路(之を以下に環形印
刷電信端子回路と呼ぶ)、並びに接続記憶器中に
かかる他の環形印刷電信端子回路に対応する記憶
セルを備える。その際環形印刷電信端子回路の
数、従つて接続記憶器中の付加の記憶セルの数
は、交換設備にどれだけの数の環形印刷電信接続
の加入者が接続されるべきか、殊に環形印刷電信
接続或は会議接続に最大どれだけの数の加入者が
参加すべきかに関係する。そのため環形印刷電信
端子回路は群に集合され、その数は環形印刷電信
接続に参加する加入者に対応し、しかして群の第
1の環形印刷電信端子回路は群内の次のすべての
端子回路と下記のように接続される。すなわち第
1の環形印刷電信端子回路を経て送信された通信
符号が、同時にその群のすべての他の環形印刷電
信端子回路に到達するように接続される。
環形印刷電信端子回路に対応する記憶セル中
に、接続構成の間に記録された番地により、環形
印刷電信動作に参加する所の普通の加入者端子回
路を経て、環形印刷電信端子回路のサイクリツク
の問合せの際、常に同じ通信が種々の加入者に送
信される。
〔環形印刷電信接続の動作の概要〕
第2図により、2以上の加入者が互に接続され
る環形印刷電信動作を説明する。図示の装置にお
いてやはりn個の線端子回路LT1乃至LTnが示
され、それにそれぞれ着信線Leおよび発信線La
が接続される。更にすべての線端子回路に共通な
接続記憶器CM、中央制御回路CCL、線端子回路
の選択のため、或は接続記憶器中の各個の記憶セ
ルの番地指定のために必要なユニツト、すなわち
両デコーダD1,D2並びに走査器SC、最後に
入力バツフアJBおよび出力ゲートOGを包含す
る。これらの部分は第1図に示す部分の構成に対
応し、その作用にも既に第1図に説明したものと
対応する。普通の線端子回路LT1乃至LTnに付
加して、例えば6個の環形印刷電信端子回路
LTR,LTA乃至LTEが存在し、これらは交換設
備の方に向つて普通の線端子回路と同様な仕方
で、第1デコーダD1、入力バツフアJB、出力
ゲートOG、および中央制御回路CCLと、番地線
ALL、情報線JFL,JFCおよび制御線CLを経て
接続される。普通の線端子回路と同じように環形
印刷電信端子回路LTA乃至LTEに、接続記憶器
CM中の記憶セルSZA乃至SZEが対応し、これら
セルは該当する環形印刷電信端子回路の選択の
際、番地線ALCの1つを経て指定される。
〔環形印刷電信接続の具体的動作〕
次に起呼加入者から着信線Le1を経て到達し
た通信を、5個の被呼加入者に伝送することを説
明する。その際線端子回路LT2,LT3,LT1
00,LT150,LT200に所属する加入者を
被呼加入者を仮定する。接続構成の間、加入者端
子回路LT1に対応する記憶セルSZ1中に、環形
印刷電信識別符号に基き、環形印刷電信端子回路
の群中の第1のものに対応する番地、列えば
LNRが記録される。更に群の環形印刷電信端子
回路LTA乃至LTEに対応する記憶セルSZA乃至
SZEは、着信線Le1を経て到来する通信を転送
されるべき線端子回路の番号を保有する。従つて
接続記憶器CM中の対応する場所に、線番号LN
2,LN3,LN100,LN150,LN200が
存在する。第1の環形印刷電信端子回路LTRは
次の環形印刷電信端子回路LTA乃至LTEと、そ
れらに通信がそれぞれ同時に伝送され得るように
接続される。これらの仮定の下に線端子回路のサ
イクリツクの問合せが開始されると、第1および
第2のデコーダD1およびD2中でそれぞれ第1
の番地線ALL1,ALC1が選択される。従つて
既述のように選択された線端子回路LT1は情報
線JFLにより、着信線Le1から転送された通信
符号を入力バツフアJBに伝送し、同時に制御情
報を線CLを経て中央制御回路CCLに送信する。
第3図について後述するように制御情報に基づき
中央制御回路CCLにおいて、通信符号を取扱つ
ていることを認識する。同時に指定された記憶セ
ルSZ1から読出された情報JDに基き、直通する
接続を取扱つていることが認識される。信号SCS
の送出により走査器SCが停止され、しかして指
定された記憶セルSZ1中に保有された番地LNR
は、番地線ADLを経て第1デコーダD1に与え
られる。之により第1デコーダD1の出力におい
て番地線ALLRが選択され、之は環形印刷電信端
子回路LTRと接続される。入力バツフアJB中に
保有された通信は出力ゲートOGを経て、情報線
JFCを経て環形印刷電信端子回路LTRに伝送さ
れる。回路LTRの出力を径て通信は同時にその
群のすべての環形印刷電信端子回路LTA乃至
LTEに伝送される。その際走査器SCは再びその
動作を開始し、端子回路の走査を進める。今や番
地線ALLAを経て環形印刷電信端子回路LTAが
選択され、そこで提供された通信は既述の仕方で
情報線JFLを経て入力バツフアJBに移行する。
しかし同時に接続記憶器CM中にも、環形印刷電
信端子回路LTAに対応する記憶セルSZAが指定
され、その中に第1の被呼加入者の番地例えば
LN2が、保有され、この番地は読出し線RLを経
て中央制御回路CCLに達する。再び走査器SCが
停止され、読出された番地LN2は番地線ADLを
経て第1デコーダD1に与えられる。そこで番地
LN2の復号により、番地線ALL2が選択され、
之が線端子回路LT2と接続される。入力バツフ
アJB中に保有された通信は既述の仕方で、情報
線JFCを経て線端子回路LT2に達し、そこから
発信線La2を経て送信される。この過程は最後
の環形印刷電信端子回路LTEが番地線ALLEを経
て選択されるまで繰返され、その際同時にそれに
対応する記憶セルSZEが指定され、そこに保有さ
れた番地情報LN200が第1デコーダD1に達
する。その上之は番地線ALL200を経て線端
子回路LT200を選択し、よつて入力バツフア
JB中に保有された情報は、出力ゲートOGおよび
情報線JFCを経て伝送され、しかして線La20
0を経て、最後にこの環形印刷電信接続に参加し
た加入者に送信される。従つて着信線Le1を経
て到来した通信信号は5人の被呼加入者に送られ
たことになる。
〔中央制御回路の構成〕
第3図は中央制御回路CCLの構成の例を示
す。ここで制御線CLを経て到来する制御情報は
3ビツト情報として伝送され、しかして情報線
JFL,JFCを経て伝送される情報は、それぞれk
個ビツトを包含するものと仮定する。この例は線
端子回路中に通信符号が伝送のために準備された
とき、常に制御情報としてビツト組合せ001が制
御線CLを介して中央制御回路に伝送されること
から出発する。更に線端子回路の接続状態が、こ
の線端子回路に対応する記憶セル中のビツト組合
せJD=111により表わされる。さて走査器SCお
よび第1デコーダD1を経て、例えば線端子回路
LT1が選択され、しかして之が情報線JFLを経
て通信符号を入力バツフアJBに、かつそれと同
時にビツト組合せ001を制御線CLに伝送した場
合、中央制御回路CCL中でこのビツト組合せ
は、第1のゲート装置G11乃至G14において
準備信号の形成のため、ゲートG2に対しおよび
ゲートG31情報G3mに対して評価される。第
2デコーダD2を経て番地指定され、記憶セル
SZ1から読出し線RLを経て転送された、情報JD
および番地情報ADのビツトは、ゲートG31乃
至G3mを経てこれらのゲートの出力に直通され
る。情報JDの3個ビツトはゲート41において
評価され、その際ここでとられた仮定に基き、ビ
ツト組合せJD=111の場合、ゲートG41を経て
出力パルスが形成され、之はゲートG2並びにゲ
ートG51乃至G5mを自由にする。今やゲート
G51乃至G5mを経て、記憶セルSZ1中にm
個ビツトの形で保有された、希望の加入者端子回
路の番地情報ADは、番地線ADLを経て第1デコ
ーダD1に伝送され、同時にゲートG61乃至G
6kを経て通信符号(之は入力バツフアJB中に
k個ビツトの形で把握され中間記憶されていた)
が出力ゲートOGに伝送される。第1デコーダD
1中で、番地線ADLを経て伝送された番地に基
き、所定の番地線が選択され、よつてこの線と接
続された線端子回路或は環形印刷電信端子回路
に、情報線JFC上を伝送された通信符号が転送さ
れる。
走査器は公知の仕方でクロツク制御されて動作
するので、停止信号SCSの遮断後走査過程は次の
クロツクパルスにより、先に達した位置に進めら
れる。すなわち今やサイクリツクにく番地線を経
て、それと接続された線端子回路或は環形印刷電
信端子回路が選択される。
〔会議接続動作の説明〕
しかし上述した装置は会議動作も可能であり、
その際参加する加入者は或る加入者から送信され
た送信を受信するのみならず、反対方向において
参加した全加入者へ通信を送信することもでき
る。第4図により会議動作を説明する。第4図に
示す装置は構成および作用に関し、第2図に示す
装置と大体対応する。会議動作は下記により可能
である。すなわちある線端子回路(ただしこの端
子回路を経て、環形印刷電信動作に参加した被呼
加入者が接続されるような線端子回路)に対応す
る記憶セル中に環形印刷電信端子回路(複数)の
群の段1の環形印刷電信端子回路の番地が記録さ
れることにより可能である。之は起呼加入者によ
る例えば通信終了符号の送信後に、環形印刷電信
の送信装置により行うことができる。環形印刷電
信動作に参加し、この後会議識別符号として決定
された識別符号を送信した第1の加入者は、新規
の起呼加入者として考察される。第4図の例にお
いて先に環形印刷電信動作に参加した5人の加入
者の中の、普通の線端子回路LT100に接続さ
れた加入者が、第1の加入者としてかかる識別符
号を送信したと仮定する。その際この線端子回路
に対応する記憶セルSZ100中には、第1の環
形印刷電信端子回路LTRの番地LNRが、しかし
て今や起呼した線端子回路LT100の番地LN1
00がそれまで記録されていた記憶セル中に、先
の起呼した線端子回路LT1の番地LN1が記録さ
れる。今や起呼加入者回路として考察されている
線端子回路LT100から装信された通信の各々
は、線端子回路LT100の問合せの際、接続記
憶器CMから読出された番地LNRの評価により、
第1の環形印刷電信端子回路LTRに、しかして
これから並列に群の次の環形印刷電信端子回路
LTA乃至LTEに伝送される。このことは第2図
および第3図について説明された仕方で行われ
る。情報線JFLを経る問合せの間に、環形印刷電
信端子回路LTA乃至LTEから入力バツフアJBに
伝送された通信は、接続記憶器CMの対応する記
憶セルSZA乃至SZE中に保有された番地LN2,
LN3,LN1,LN150,LN200の制御の下
に、参加した加入者端子回路LT2,LT3,LT
1,LT150,LT200に伝送される。通信送
信の終了後起呼加入者は再び通信終了記号を送信
し、その上会議動作に参加した加入者の他の加入
者が会議識別符号を送信できる。この場合対応す
る線端子回路に対応する記憶セル中に、再び第1
の環形印刷電信端子回路の番号が記録され、しか
して先に起呼として考察された線端子回路の番地
は、今起呼として考察される線端子回路の所属の
記憶セル中に記録される。このようにして環形印
刷電信動作に参加する加入者の各々は、会議識別
符号の送信により通信を他の加入者のすべてに送
信することができる。
〔会議接続動作の詳細な説明〕
次に上述した会議接続が形成される過程を第6
図のダイアグラムにより詳細に説明する。このダ
イアグラムは、、第4図に示された接続記憶器
CMの状態を会議接続の3つの異なる場合(以下
フエーズという)について示している。その際
各々のフエーズは符号,,で表わされてい
る。この図において番地LN1,LN2,LN3,
LN100,LN150およびLN200によつて
示された線端子回路が会議接続に関与しているも
のとする。
フエーズにおいて、線端子回路LT1(これ
に番地LN1が対応する)に対応する接続記憶器
CMの記憶セルSZ1内に、第1の環形印刷電信端
子回路LTRの番地LNRが存在する。番地LN2,
LN3,LN100,LN150およびLN200
は、接続記憶器CMの記憶セルSZAないしSZE中
に、すなわち環形印刷電信端子回路LTAないし
LTEに対応する記憶セル中に存在する。したが
つてフエーズにおいては、線端子回路LT1
(起呼加入者)から届いた情報は前述の5つの他
の線端子回路(起呼加入者)に伝達される。この
(接続記憶器CMの)状態は第2図の状態に相当
する。
フエーズにおいて、線端子回路LT100か
らいわゆる会議識別符号が送出されたと仮定す
る。この識別符号は、線端子回路LT100がい
まや起呼線端子回路(起呼加入者)として見なさ
れるべきであることを意味している。したがつ
て、この線端子回路LT100に対応している接
続記憶器CMの記憶セルSZ100に、第1の環形
印刷電信端子回路LTRの番地LNRが記録されて
いる。今起呼加入者となつた線端子回路LT10
0の番地LN100がそれまで記録されていた接
続記憶器CMの記憶セル内に、フエーズにおい
て番地LN1、すなわちそれまで起呼線端子回路
であつた線端子回路LT1の番地が記録される。
フエーズにおいては、線端子回路LT100か
ら送出された情報は線端子回路LT2,LT3,
LT1,LT150およびLT200に伝達され
る。
フエーズにおいて、前述の会議識別符号が線
端子回路LT150から送出されたと仮定する。
したがつて、この線端子回路LT150に対応す
る接続記憶器CMの記憶セルSZ150内に、第1
の環形印刷電信端子回路LTRの番地LNRが記録
されている。それまで番地LN150が記録され
ていた接続記憶器CMの記憶セル内に、今や番地
LN100が記録される。これは、フエーズに
関連して説明した過程に相応する過程が、フエー
ズにおいても展開されることを意味している。
したがつて、線端子回路LT150からのすべて
の情報が線端子回路LT2,LT3,LT1,LT1
00およびLT200に伝達される。
上述の説明から、第4図に示された回路装置に
おいて会議接続がどのように展開されるかは明ら
かであろう。つまり、会議接続においては多数の
環形印刷電信接続が実行される点が肝要である。
この発明は、環形印刷電信接続或は会議接続
に、最大5名の加入者が参加できる例について説
明された。もちろん最大参加加入者の数を増大す
ることが可能である。例えば最大8名の加入者が
参加する際、9個の環形印刷電信端子回路が備え
られ、その際やはり第1のものは8個の次の環形
印刷端子回路と下記のように接続される。すなわ
ち第1の環形印刷端子電信回路の通信符号が同時
に、8個の他の環形印刷電信端子回路に伝送され
るように接続される。しかし環形印刷通信が送ら
れるべき、或いは会議接続に参加すべき極めて多
数の加入者に対し、それぞれ環形印刷電信端子回
路の多くのかかる群に集合すると有利である。そ
の例を第5図に示す。ここではそれぞれ8個の環
形印刷電信端子回路が1群に集合される。第1群
は環形印刷電信端子回路LTR1,LTA1乃至
LTH1を包含し、第2群はLTR2,LTA2乃至
LTH2を包含する。第5図には主として加入者
端子回路および環形印刷電信端子回路、並びに中
央の接続記憶器CM、および加入者線端子回路お
よび環形印刷電信端子回路と接続記憶器CMとの
間に延長する情報路が示されている。接続は第2
図乃至第4図に述べたのと同様に構成される。第
5図により下記のことが分かる。すなわち着信線
Le1に多数の加入者に対する環形印刷通信が到
達する所の、第1の線端子回路LT1の問合せの
際、第1群の第1の環形印刷電信端子回路LTR
1が、番地LTNR1の評価により選択され、従つ
て通信は第1群の他の環形印刷電信端子回路
LTA1乃至LTH1に並列に伝送されることが分
かる。環形印刷電信端子回路LTR1の問合せの
際、それに対応する記憶セルSZR1から、第2群
の第1の環形印刷電信端子回路LTR2の番地
LTNR2が取出され、今や之にも通信が伝送され
る。そこから通信は並列に第2群の他のすべての
環形印刷電信端子回路LTA2乃至LTH2に達す
る。従つて前述の仕方で、すべての環形印刷電信
端子回路および加入者端子回路のサイクリツクの
問合せにより、着信線Le1を経て到来する通信
符号は16個の種々の加入者端子回路に伝送され、
かつ対応する発信線を経て送信される。例として
特に加入者端子回路LT2,LT300,LT40
0,LT3000並びに発信線La2,La300,
La400,La3000を示してある。
【図面の簡単な説明】
第1図は2加入者間の普通の接続構成を説明す
るための、公知の技術における構成のブロツク接
続図、第2図は環形印刷電信接続の構成を説明す
るためのこの発明の実施例のブロツク接続図、第
3図はこの発明の遂行に適当な制御回路、第4図
は会議接続を説明するための実施例、第5図は環
形印刷電信接続或は会議接続における加入者数が
任意の大きさであり得る場合の配置、第6図は会
議接続の形成過程を説明するためのダイアグラム
を示す。 図において、AD……番地情報セル、CCL……
中央制御回路、CL……制御線、CM……接続記憶
器、D1,D2……デコーダ、JB……入力バツ
フア、JD……線端子回路情報、JFC,JFL……
情報線、La……発信線、Le……着信線、LT1〜
LTn……線端子回路、LTR,LTA〜LTE……環
形印刷電信端子回路、OG……出力ゲート、SC…
…走査器、SZ1〜SZn……記憶セル、T……中央
クロツク。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 (イ) 交換設備内に信号を着信方向に伝送する
    着信線Leiおよび信号を発信方向に伝送する発
    信線Laiに対してそれぞれ1つの線端子回路
    LTiが備えられ、 (ロ) すべての線端子回路LTiに対して1つの接続
    記憶器CMが備えられ、該接続記憶器CMは各
    線端子回路LTiに対してそれぞれ1つの記憶セ
    ルSZiを有し、該記憶セル中に接続の期間中所
    定の起呼線端子回路と所定の被呼線端子回路と
    の対応関係が記憶されており、 (ハ) 走査線SCLを介してデコーダD1,D2と接
    続された走査器SCが備えられ、デコーダD
    1,D2は番地指定のために番地線ALL,
    ALCを介してそれぞれ線端子回路LTiおよび接
    続記憶器CMと接続され、 (ニ) 線端子回路LTiは、それぞれ対応する番地指
    定された接続記憶器CMの記憶セルSZi内に記憶
    された番地ADの評価により、情報符号の伝送
    のために相互に接続されるようになつた接続構
    成のための装置において、 (ホ) 着信線および発信線のための線端子回路LT
    1〜LTnの他に、付加的の環形印刷電信端子回
    路LTR,LTA〜LTEが備えられ、そのうち第
    1の環形印刷電信端子回路LTRはその出力側
    において残りの付加的の環形印刷電信端子回路
    LTA〜LTEの入力と情報符号接続線を介して
    接続され、 (ヘ) 起呼線端子回路LT1に対応する接続記憶器
    CMの記憶セルSZ1内に、前記第1の環形印刷
    電信端子回路LTRの番地LNRが書込まれ、ま
    た残りの付加的に備えられた環形印刷電信端子
    回路LTT〜LTEに対応する接続記憶器CMの記
    憶セルSZA〜SZE内に、環形印刷電信動作に参
    加した被呼線端子回路LT2〜LT200の番地
    LN2〜LN200が書込まれており、 (ト) 中央制御回路CCLが備えられ、これは制御
    線CLおよび情報線JFL,JFCを介して線端子
    回路LT1〜LTnおよび環形印刷電信回路
    LTR,LTA〜LTEに、読出し線RLを介して接
    続記憶器CMに、また番地線ADLを介してデコ
    ーダD1に接続されていること を特徴とする環形印刷電信接続および会議接続構
    成のための装置。 2 (イ) 環形印刷電信端子回路は必要により複数
    の群に集合可能であり、各群のそれぞれ第1の
    環形印刷電信端子回路LTR1,LTR2は、そ
    の群の他の環形印刷電信端子回路LTA1〜
    LTH1,LTA2〜LTH2と接続され、 (ロ) 起呼線端子回路LT1に対応する接続記憶器
    CMの記憶セルSZ1中に、第1の群の第1の環
    形印刷電信端子回路LTR1の番地LTNR1が記
    録され、 (ハ) この環形印刷電信端子回路LTR1に対応す
    る記憶セルSZR1中に第2群の第1の環形印刷
    電信端子回路LTR2の番地LTNR2が記録さ
    れ、 (ニ) 第1群の他の環形印刷電信端子回路LTA1
    〜LTH1および第2群の他の環形印刷電信端
    子回路LTA2〜LTH2に対応する接続記憶器
    CMの記憶セルSZA1〜SZH1、SZA2〜SZH
    2中に、環形印刷電信動作に参加した線端子回
    路LT2〜LT3000の番地LTN2乃至LTN
    3000が記録されること を特徴とする特許請求の範囲第1項記載の装置。 3 中央制御回路CCLは、制御線CLを経て到来
    する制御情報の評価のための第1のゲート回路G
    11〜G14と、接続記憶器CMの番地指定され
    た記憶セル中に保有された情報JD,ADの収容の
    ための第2のゲート回路G31〜G3mと、接続
    記憶器CMから収容された番地情報ADを、線端
    子回路の番地指定のために用いられるデコーダD
    1に送信する第3のゲート回路G51〜G5m
    と、情報線JFL,JFCの接続のための第4のゲー
    ト回路G61〜G6Kとを含むことを特徴とする
    特許請求の範囲第1項ないし第2項記載の装置。 4 接続記憶器CMはその中に保有されている番
    地情報ADが交替可能なように構成されているこ
    とを特徴とする特許請求の範囲第1項ないし第3
    項のいずれかに記載の装置。
JP6737479A 1978-06-02 1979-05-30 Device for connecting circular printing telegraph and conference Granted JPS54159106A (en)

Applications Claiming Priority (1)

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US05/911,720 US4203001A (en) 1978-06-02 1978-06-02 Apparatus for establishing multi-address and conference call connections

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JPS54159106A JPS54159106A (en) 1979-12-15
JPS6119193B2 true JPS6119193B2 (ja) 1986-05-16

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EP (1) EP0005784B1 (ja)
JP (1) JPS54159106A (ja)
AR (1) AR230136A1 (ja)
AT (1) AT368669B (ja)
AU (1) AU532302B2 (ja)
BR (1) BR7903468A (ja)
CA (1) CA1123501A (ja)
DE (1) DE2960064D1 (ja)
DK (1) DK231079A (ja)
ES (1) ES8100582A1 (ja)
IN (1) IN152220B (ja)
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